JPH0952547A - クッション付き座席構成物を製造する方法 - Google Patents
クッション付き座席構成物を製造する方法Info
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- JPH0952547A JPH0952547A JP7207009A JP20700995A JPH0952547A JP H0952547 A JPH0952547 A JP H0952547A JP 7207009 A JP7207009 A JP 7207009A JP 20700995 A JP20700995 A JP 20700995A JP H0952547 A JPH0952547 A JP H0952547A
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/02—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C44/12—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements
- B29C44/1261—Avoiding impregnation of a preformed part
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- B29C44/14—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements the preformed part being a lining
- B29C44/145—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements the preformed part being a lining the lining being a laminate
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Wrappers (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、クッションを付けた座席構成物を
製造する方法に関する。 【解決手段】 本発明の方法は、座席構成物の主要外部
面を表し、且つクッションが付けられたパネル部分と、
カバーのパネル部分とを含む外部面を有するカバーを用
意する工程、パネル部分の外部面が、真空金型の金型面
と向かい合うために、真空金型にカバーを取り付ける工
程、パネル部分の内部面を覆って無孔フィルムを取り付
ける工程、パネル部分の外部面を真空金型の金型面に合
致させて延伸するために、真空金型を真空にする工程、
無孔フィルムをパネル部分に接着するために、活性化可
能な接着剤層を活性化させる工程、内側層と外側層の間
にフィルムを有する外側層として、パネル部分を含む接
合ラミネートの内側層を構成する発泡物質のクッション
本体を設けるために、パネル部分の内部面上のフィルム
周辺の協動金型内で発泡可能な物質の発泡及び硬化工程
を有する。
製造する方法に関する。 【解決手段】 本発明の方法は、座席構成物の主要外部
面を表し、且つクッションが付けられたパネル部分と、
カバーのパネル部分とを含む外部面を有するカバーを用
意する工程、パネル部分の外部面が、真空金型の金型面
と向かい合うために、真空金型にカバーを取り付ける工
程、パネル部分の内部面を覆って無孔フィルムを取り付
ける工程、パネル部分の外部面を真空金型の金型面に合
致させて延伸するために、真空金型を真空にする工程、
無孔フィルムをパネル部分に接着するために、活性化可
能な接着剤層を活性化させる工程、内側層と外側層の間
にフィルムを有する外側層として、パネル部分を含む接
合ラミネートの内側層を構成する発泡物質のクッション
本体を設けるために、パネル部分の内部面上のフィルム
周辺の協動金型内で発泡可能な物質の発泡及び硬化工程
を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両座席に関し、さ
らに具体的には、車両座席に使用される発泡パッドでカ
バーパネルを合体する方法に関する。
らに具体的には、車両座席に使用される発泡パッドでカ
バーパネルを合体する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】大部分の車両座席は、座席クッション部
材と座席背もたれ部材を有する剛性のあるフレーム組立
物を含んでなる。典型的には、座席クッション部材が、
発泡物質の座席クッションパッドを支持する。座席クッ
ションに関しては、カーバー組立物が提供され、カーバ
ー組立物は、フレームをカバーするようにカバーパネル
の外縁から広がるスカートと、発泡物質のパッドとを嵌
合する座席クッションパネルを含む。座席背もたれに関
しては、発泡物質のパッドがフレームの前側に配置さ
れ、カバーはバック状の形状であり、発泡パッドの前部
面と嵌合する内部面と、着席したとき乗員の背中を向か
い入れる外部面とを有する前部パネル含む。後部パネル
は、一般にフレームの背後を覆って広がる。
材と座席背もたれ部材を有する剛性のあるフレーム組立
物を含んでなる。典型的には、座席クッション部材が、
発泡物質の座席クッションパッドを支持する。座席クッ
ションに関しては、カーバー組立物が提供され、カーバ
ー組立物は、フレームをカバーするようにカバーパネル
の外縁から広がるスカートと、発泡物質のパッドとを嵌
合する座席クッションパネルを含む。座席背もたれに関
しては、発泡物質のパッドがフレームの前側に配置さ
れ、カバーはバック状の形状であり、発泡パッドの前部
面と嵌合する内部面と、着席したとき乗員の背中を向か
い入れる外部面とを有する前部パネル含む。後部パネル
は、一般にフレームの背後を覆って広がる。
【0003】圧倒的多数の座席は、発泡クッションパッ
ドとカバーとが分離していて、フレームには手で取り付
けられ、適切なファスナー或いは他の手段で互いに接続
される。近年、カバーとパッドを合体化する種々の方法
が提案されて、通常必要であった多くの手作業が削減さ
れた。カバーとパッドを合体するこれらのシステムには
二つの基本的な方法がある。一つの方法はカバーとパッ
ドを別々に製造し、その後それらを接着剤により互いに
接着する。もう一つの方法は適切に発泡パッドを成形す
る方法である。すなわち、パッドを別に形成しカバーと
接着するよりも、パッド自体の発泡化と硬化中に接着が
達成される。後者の方法には明らかな利点がある。両者
とも、パッド形状に発泡可能物質を発泡させ且つ硬化さ
せることが必要である。この作業を別に実施して次にカ
バーを後組立及び固定作業で別々に成形されたパッドを
取り扱うよりも、パッドとカバーとの結合が同時にする
後者の作業のほうがより経済的である。
ドとカバーとが分離していて、フレームには手で取り付
けられ、適切なファスナー或いは他の手段で互いに接続
される。近年、カバーとパッドを合体化する種々の方法
が提案されて、通常必要であった多くの手作業が削減さ
れた。カバーとパッドを合体するこれらのシステムには
二つの基本的な方法がある。一つの方法はカバーとパッ
ドを別々に製造し、その後それらを接着剤により互いに
接着する。もう一つの方法は適切に発泡パッドを成形す
る方法である。すなわち、パッドを別に形成しカバーと
接着するよりも、パッド自体の発泡化と硬化中に接着が
達成される。後者の方法には明らかな利点がある。両者
とも、パッド形状に発泡可能物質を発泡させ且つ硬化さ
せることが必要である。この作業を別に実施して次にカ
バーを後組立及び固定作業で別々に成形されたパッドを
取り扱うよりも、パッドとカバーとの結合が同時にする
後者の作業のほうがより経済的である。
【0004】さらに明確に、カバーパネルが真空金型に
よりその最終形状に保たれる間に、発泡可能な物質の発
泡化が達成される種類の方法に、本明細書は関連する。
カバーパネルの真空金型成形は、カバーが不浸透性層を
含む物資から作られることが必要である。通常の実施で
は、無孔であるパネルを形成するために、織物或いは他
の物質を利用して、発泡物質の薄い層でこの物質を裏打
ちして次に発泡物質の裏面上に無孔の層を設ける。さら
に、無孔層は著しい剛性と非柔軟性をカバー物質に付け
加えないことが望ましい。本実施では無孔層としてポリ
ウレタンの2ミル(0.051ミリ)層を利用する。
よりその最終形状に保たれる間に、発泡可能な物質の発
泡化が達成される種類の方法に、本明細書は関連する。
カバーパネルの真空金型成形は、カバーが不浸透性層を
含む物資から作られることが必要である。通常の実施で
は、無孔であるパネルを形成するために、織物或いは他
の物質を利用して、発泡物質の薄い層でこの物質を裏打
ちして次に発泡物質の裏面上に無孔の層を設ける。さら
に、無孔層は著しい剛性と非柔軟性をカバー物質に付け
加えないことが望ましい。本実施では無孔層としてポリ
ウレタンの2ミル(0.051ミリ)層を利用する。
【0005】典型的に、ポリウレタンウレタン層が、ラ
ミネートされるか或いは発泡物質の薄い層の一面に接合
され、カバー織物其自体が発泡層の別の面に接合され
る。通常、発泡物質のクッションを受け入れるためのカ
バーパネルは、付加的なカバー部材と縫製される。この
縫製作業は、発泡物質がカバーパネル上で発泡する位置
から離れた位置でしばしば実施される。縫製及びその後
の輸送中のカバーパネルラミネートの取扱は、無孔層に
偶然の破損を与え、発泡中に関しては泡がカバーの穴及
び固いところからしみ出ること可能であり、この種の廃
棄は多大な費用がかかるので、さらに保護層物質を有す
るカバーパネルラミネートを設けることが望ましい、例
えば、非常に強いが、さらに柔軟性のあるポリウレタン
フィルムのような同一の感触を与えないポリエチレンの
層である。この種の実施においては、嵌合するカバーパ
ネルを真空金型に配置する以前に、カバーパネルからこ
の保護層をはぎ取ることが必要である。
ミネートされるか或いは発泡物質の薄い層の一面に接合
され、カバー織物其自体が発泡層の別の面に接合され
る。通常、発泡物質のクッションを受け入れるためのカ
バーパネルは、付加的なカバー部材と縫製される。この
縫製作業は、発泡物質がカバーパネル上で発泡する位置
から離れた位置でしばしば実施される。縫製及びその後
の輸送中のカバーパネルラミネートの取扱は、無孔層に
偶然の破損を与え、発泡中に関しては泡がカバーの穴及
び固いところからしみ出ること可能であり、この種の廃
棄は多大な費用がかかるので、さらに保護層物質を有す
るカバーパネルラミネートを設けることが望ましい、例
えば、非常に強いが、さらに柔軟性のあるポリウレタン
フィルムのような同一の感触を与えないポリエチレンの
層である。この種の実施においては、嵌合するカバーパ
ネルを真空金型に配置する以前に、カバーパネルからこ
の保護層をはぎ取ることが必要である。
【0006】カバーパネルが異種の物質でできている場
合、この方法に存在する別の問題は、望ましいコントラ
スト設計及び色調を得るために、互いに縫製することで
ある。この場合、パネル部材が互いに縫製されたのち、
接合するための縫い目を設けることが必要となる。これ
に関しては、1993年8月3日に発行された申請者の
米国特許第5,231,745号を参照する。
合、この方法に存在する別の問題は、望ましいコントラ
スト設計及び色調を得るために、互いに縫製することで
ある。この場合、パネル部材が互いに縫製されたのち、
接合するための縫い目を設けることが必要となる。これ
に関しては、1993年8月3日に発行された申請者の
米国特許第5,231,745号を参照する。
【0007】カバーパネルを組み立てる場合に、異なる
織物部材を使用してさらに容易にできることは、設計の
観点から非常に望ましい。事実、真空金型によりカバー
物質に与えられる形状に何の変化も無く、全く異なる外
見をこの方法で提供することができる。
織物部材を使用してさらに容易にできることは、設計の
観点から非常に望ましい。事実、真空金型によりカバー
物質に与えられる形状に何の変化も無く、全く異なる外
見をこの方法で提供することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題及び課題を解決するため
の手段】本発明の目的は、上記問題を除去できる方法に
改良を与えることである。本発明の主題にしたがって、
この目的は、座席構成物の主要外部面を表し、且つクッ
ションが付けられたパネル部分と内部面と外部面のそれ
らの間の有孔であるカバーのパネル部分とを含む外部面
を有するカバーを用意する工程、パネル部分の外部面
が、所定のパネル部分の外部面形状に相当する形状を有
する真空金型の金型面と向かい合うようにするために、
真空金型にカバーを取り付ける工程、カバーが真空金型
に取り付けられると同時に、前記パネル部分の内部面を
覆って無孔フィルムを取り付ける工程、パネル部分の外
部面を真空金型の金型面に合致させて延伸するために、
カバーの内部面から内部面にカバーを貫通して空気の通
過を防止するフィルムとともに、真空金型を真空にする
工程、無孔フィルムをパネル部分に接着するために、パ
ネル部分の内部面と無孔フィルム面の間に設けられた活
性化可能な接着剤層を活性化させる工程、及び内側層と
外側層の間にフィルムを有する外側層として、パネル部
分を含む接合ラミネートの内側層を構成する発泡物質の
クッション本体を設けるために、外部面が、真空金型の
金型面に嵌め込まれると同時に、パネル部分の内部面の
上のフィルム周辺の協動金型内で発泡可能な物質を発泡
及び硬化させる工程、を含む方法を準備することにより
達成される。
の手段】本発明の目的は、上記問題を除去できる方法に
改良を与えることである。本発明の主題にしたがって、
この目的は、座席構成物の主要外部面を表し、且つクッ
ションが付けられたパネル部分と内部面と外部面のそれ
らの間の有孔であるカバーのパネル部分とを含む外部面
を有するカバーを用意する工程、パネル部分の外部面
が、所定のパネル部分の外部面形状に相当する形状を有
する真空金型の金型面と向かい合うようにするために、
真空金型にカバーを取り付ける工程、カバーが真空金型
に取り付けられると同時に、前記パネル部分の内部面を
覆って無孔フィルムを取り付ける工程、パネル部分の外
部面を真空金型の金型面に合致させて延伸するために、
カバーの内部面から内部面にカバーを貫通して空気の通
過を防止するフィルムとともに、真空金型を真空にする
工程、無孔フィルムをパネル部分に接着するために、パ
ネル部分の内部面と無孔フィルム面の間に設けられた活
性化可能な接着剤層を活性化させる工程、及び内側層と
外側層の間にフィルムを有する外側層として、パネル部
分を含む接合ラミネートの内側層を構成する発泡物質の
クッション本体を設けるために、外部面が、真空金型の
金型面に嵌め込まれると同時に、パネル部分の内部面の
上のフィルム周辺の協動金型内で発泡可能な物質を発泡
及び硬化させる工程、を含む方法を準備することにより
達成される。
【0009】本発明の他の目的は、運用の経済的な実施
及び効果的な価格が容易である方法を用意することであ
る。本発明の目的及び他の目的は、次の詳細な記載と添
付された請求項でさらに明確になるであろう。本発明
は、次の詳細な説明と次の図面に関連する請求項を参照
することによりさらに十分に理解できる。
及び効果的な価格が容易である方法を用意することであ
る。本発明の目的及び他の目的は、次の詳細な記載と添
付された請求項でさらに明確になるであろう。本発明
は、次の詳細な説明と次の図面に関連する請求項を参照
することによりさらに十分に理解できる。
【0010】
【発明の実施の形態、実施例及び発明の効果】ここでさ
らに具体的に図面を参照する。ほぼ10で示される座席
背もたれを図1に示す。図示されるように座席背もたれ
10は、ほぼ12で指し示される外部バック状構成物の
形状のカバーを有し、カバーは、従来の実施にしたがっ
て座席底部(図示せず)のフレームに適切に固定された
内部フレーム14を覆って広がる。
らに具体的に図面を参照する。ほぼ10で示される座席
背もたれを図1に示す。図示されるように座席背もたれ
10は、ほぼ12で指し示される外部バック状構成物の
形状のカバーを有し、カバーは、従来の実施にしたがっ
て座席底部(図示せず)のフレームに適切に固定された
内部フレーム14を覆って広がる。
【0011】バック状の構成物は、内部フレーム14の
前部で外部面18を表す前部パネル16と、向かい合う
内部面20と、内部フレーム14の後部で外部面24を
表す後部パネル22と、向かい合う内部面26とを有す
る。発泡可能物質28の本体が、内部フレーム14の前
方に位置する前部パネルの内部面20に固定される。図
2は、座席背もたれ10の製造において初期工程で着手
される処理手順を図示する。図示されるように、バック
状構成物12は、前部パネル16と後部パネル22を本
質的に含む。前部パネル16は、外側裏返しU字状の外
縁縁部30と、内側裏返しU字状の外縁縁部32を規定
する裏返しU字状の外側部材を有する2体構成物であ
る。図7から明らかであるように、内側外縁縁部32
は、2体の前部パネル16の第2の部品を形成する中央
の部材の外縁縁部34に縫い付けられる。前部パネル
は、適切な2体物質すなわち単に典型的な2体構成物よ
りさらに1体以上多く形成可能であることが理解でき
る。
前部で外部面18を表す前部パネル16と、向かい合う
内部面20と、内部フレーム14の後部で外部面24を
表す後部パネル22と、向かい合う内部面26とを有す
る。発泡可能物質28の本体が、内部フレーム14の前
方に位置する前部パネルの内部面20に固定される。図
2は、座席背もたれ10の製造において初期工程で着手
される処理手順を図示する。図示されるように、バック
状構成物12は、前部パネル16と後部パネル22を本
質的に含む。前部パネル16は、外側裏返しU字状の外
縁縁部30と、内側裏返しU字状の外縁縁部32を規定
する裏返しU字状の外側部材を有する2体構成物であ
る。図7から明らかであるように、内側外縁縁部32
は、2体の前部パネル16の第2の部品を形成する中央
の部材の外縁縁部34に縫い付けられる。前部パネル
は、適切な2体物質すなわち単に典型的な2体構成物よ
りさらに1体以上多く形成可能であることが理解でき
る。
【0012】外縁縁部30及び32は、公知の様式で互
いに固定されるが一方、この結合方法が前部パネル16
と後部パネル18との間にも利用されるので、縫い合わ
された縫い目は好ましいものとなる。縁部32と34と
の間の縫い合せ縫い目が縫い合わされので、ステッチは
各前部パネル部品の内部面20の外側になる。示された
実施態様においては、ウエルチング帯36は外縁縁部3
0と32との間で縫製されので、このウエルチングは前
部パネル16の外部面18上に現れる。
いに固定されるが一方、この結合方法が前部パネル16
と後部パネル18との間にも利用されるので、縫い合わ
された縫い目は好ましいものとなる。縁部32と34と
の間の縫い合せ縫い目が縫い合わされので、ステッチは
各前部パネル部品の内部面20の外側になる。示された
実施態様においては、ウエルチング帯36は外縁縁部3
0と32との間で縫製されので、このウエルチングは前
部パネル16の外部面18上に現れる。
【0013】図2は、前部パネル16の外側裏返しU字
状の外縁縁部30と後部パネル22の外側裏返しU字状
の外縁縁部38との縫製方法を示す。2つのパネルの外
縁縁部30と38との間の縫い目は、従来の縫製機械3
9で作られ、縫い目の外側がこの2つのパネル16と2
2との外部面20と26になるようにする。好ましく
は、ウエルチング帯40は、外縁縁部30と38との間
に縫製されるので、ウエルチングはパネル16と22の
外部面18と24に沿って外側に現れる。
状の外縁縁部30と後部パネル22の外側裏返しU字状
の外縁縁部38との縫製方法を示す。2つのパネルの外
縁縁部30と38との間の縫い目は、従来の縫製機械3
9で作られ、縫い目の外側がこの2つのパネル16と2
2との外部面20と26になるようにする。好ましく
は、ウエルチング帯40は、外縁縁部30と38との間
に縫製されるので、ウエルチングはパネル16と22の
外部面18と24に沿って外側に現れる。
【0014】バック状構成物12は、外縁縁部30と3
8及び縁飾り片40との間の縫い合わせ縫い目を仕上げ
ることにより完成する。それにより、前部パネル16と
後部パネル22の外部面18及び外部面24は、互いに
向かい合う関係で配置され、且つ前部パネル及び後部パ
ネルの内部面20と内部面26とは互いに離れて向かい
合う状態で完成するバック状構成物が、結果として得ら
れる。
8及び縁飾り片40との間の縫い合わせ縫い目を仕上げ
ることにより完成する。それにより、前部パネル16と
後部パネル22の外部面18及び外部面24は、互いに
向かい合う関係で配置され、且つ前部パネル及び後部パ
ネルの内部面20と内部面26とは互いに離れて向かい
合う状態で完成するバック状構成物が、結果として得ら
れる。
【0015】バック状構成物12は、種々の所望の物質
で作ることが可能である。この物質としてラミネートを
用いることが一般的に実施される。典型的には、多孔質
織物物質の外側層が、板状発泡の内側層とともに使用さ
れる。多孔質物質を利用する場合は、パッドが詰め込ま
れるこの構成物の少なくともパネル部分の内部は、無孔
にする必要がある。今までは、発泡板の外部面上にプラ
スッチクフィルム層を設けることが実施されていた。状
況に応じて、縫い目がパネル16内にある場合、米国特
許第5,231,745号を参照し、パネル縫い目をテ
ープでふさぐことが必要となる。
で作ることが可能である。この物質としてラミネートを
用いることが一般的に実施される。典型的には、多孔質
織物物質の外側層が、板状発泡の内側層とともに使用さ
れる。多孔質物質を利用する場合は、パッドが詰め込ま
れるこの構成物の少なくともパネル部分の内部は、無孔
にする必要がある。今までは、発泡板の外部面上にプラ
スッチクフィルム層を設けることが実施されていた。状
況に応じて、縫い目がパネル16内にある場合、米国特
許第5,231,745号を参照し、パネル縫い目をテ
ープでふさぐことが必要となる。
【0016】本発明の主題にしたがって、カバー12の
パネル16を少なくと無孔にするための手順は、カバー
12の縫製工程に使用するカバーラミネートから内側フ
ィルム層を先ず除去することにより先行の実施と区別さ
れ、且つカバーを製造する工程における手順として、い
ずれのパネル縫い目もテープで止められる。その結果と
して、本発明の主題にしたがって製造したカバーは、外
部多孔質織物物質と内部発泡板の2層ラミネートのみを
使用する。これは、バルキー(bulky )ラミネートより
薄いものを使用されるため、縫製機械を可能にすること
により必要な縫製作業を簡素化する。先に示したよう
に、発泡成形する場所とは別の場所で、それらが最終形
態に縫製されるカバーとなることが、通常の先行実施で
あり、それらの場所はしばしば互いに全く離れている。
離れた場所で縫製をした場合、縫製された物質が、ポリ
エチレンのような保護プラスチックの4番目の層、すな
わち、発泡板にラミネートされた隣接する無孔フィルム
を有する。この第4の層が、縫製される物質の剛性と厚
みとをさらに相当量増加させた。本発明では縫製は、フ
ィルム層もなく完成することができ、パネル縫い目のテ
ーピイングはしない。すなわち、縫製工程が単純化され
るだけでなく、これまでは、工程を進行する以前に外側
保護フィルム層をはぎ取るに必要とされた時間が無くな
った。
パネル16を少なくと無孔にするための手順は、カバー
12の縫製工程に使用するカバーラミネートから内側フ
ィルム層を先ず除去することにより先行の実施と区別さ
れ、且つカバーを製造する工程における手順として、い
ずれのパネル縫い目もテープで止められる。その結果と
して、本発明の主題にしたがって製造したカバーは、外
部多孔質織物物質と内部発泡板の2層ラミネートのみを
使用する。これは、バルキー(bulky )ラミネートより
薄いものを使用されるため、縫製機械を可能にすること
により必要な縫製作業を簡素化する。先に示したよう
に、発泡成形する場所とは別の場所で、それらが最終形
態に縫製されるカバーとなることが、通常の先行実施で
あり、それらの場所はしばしば互いに全く離れている。
離れた場所で縫製をした場合、縫製された物質が、ポリ
エチレンのような保護プラスチックの4番目の層、すな
わち、発泡板にラミネートされた隣接する無孔フィルム
を有する。この第4の層が、縫製される物質の剛性と厚
みとをさらに相当量増加させた。本発明では縫製は、フ
ィルム層もなく完成することができ、パネル縫い目のテ
ーピイングはしない。すなわち、縫製工程が単純化され
るだけでなく、これまでは、工程を進行する以前に外側
保護フィルム層をはぎ取るに必要とされた時間が無くな
った。
【0017】図3は、自動車座席背もたれの製造におけ
る次の手順を絵画的に示し、バック状構成物を舌状金型
42内に滑り込ませる手順である。バック状構成物12
が状態にあるので、バック状構成物のパネル16とパネ
ル22とが互いに縫製され、且つバック状構成物を裏返
しせずに互いに縫製するか、或いはいずれかの理由で裏
返しする場合、前部パネル16の外部面18が舌状金型
42の金型面44に関して面が向かい合わせになるた
め、バック状構成物を再度裏返しして互いに縫製さす
る。
る次の手順を絵画的に示し、バック状構成物を舌状金型
42内に滑り込ませる手順である。バック状構成物12
が状態にあるので、バック状構成物のパネル16とパネ
ル22とが互いに縫製され、且つバック状構成物を裏返
しせずに互いに縫製するか、或いはいずれかの理由で裏
返しする場合、前部パネル16の外部面18が舌状金型
42の金型面44に関して面が向かい合わせになるた
め、バック状構成物を再度裏返しして互いに縫製さす
る。
【0018】図示するように、舌状金型42は、図3に
示されるようにバック−嵌合及び取り除き位置と、図8
から図11に示すような実施位置との間を移動するため
に旋回可能に取り付けられる。完成したときは金型面4
4は、座席背もたれ10の外部形状にしたがう形状を有
する。舌状金型42は、連続する開口部52を通って金
型面に延びる真空システムも有する。
示されるようにバック−嵌合及び取り除き位置と、図8
から図11に示すような実施位置との間を移動するため
に旋回可能に取り付けられる。完成したときは金型面4
4は、座席背もたれ10の外部形状にしたがう形状を有
する。舌状金型42は、連続する開口部52を通って金
型面に延びる真空システムも有する。
【0019】図4は、本発明の主題にしたがって着手す
る次の工程を示す。カバー12が舌状金型42に取り付
けられ、且つ金型42がその実施位置まで動かされたの
ちは、次の手順がパネル部分16の内部面を覆う無孔フ
ィルムを取り付けることであるので、カバー12は真空
金型42上に取り付けられる。無孔フィルム54は、い
ずれか適切な物質で作ることができ、好ましい物質は、
約400°F(204.4℃)の融点を有する2ミル
(0.051ミリ)のポリウレタン板である。本発明の
主題にしたがい、一般に56で示される活性可能な接着
剤の層が、カバーパネル16の内部面の間に設けられ、
且つその上が活性化されたとき、無孔フィルム54をパ
ネル部分16の内部面を接着することを可能にするため
に、無孔フィルム54が設けられる。好ましくはこの接
着剤の層54は、図5に示されるように無孔フィルムの
一方の面上に層として設けられる。このもっとも広い態
様においては、本発明では、カーバーパネル16の製造
に使用されるカーバー物質の内側ラミネートとしては接
着剤層56を準備することが考えられる。この接着剤は
活性接着剤であるので、真空金型42内が真空にされた
とき、パネル部分16の内部面と無孔フィルム54の間
で行われる装着作業及びその後の関連する動作中に、所
望の接着性を無しにして無孔フィルムを設けられること
が可能な非接着状態にすることができる。
る次の工程を示す。カバー12が舌状金型42に取り付
けられ、且つ金型42がその実施位置まで動かされたの
ちは、次の手順がパネル部分16の内部面を覆う無孔フ
ィルムを取り付けることであるので、カバー12は真空
金型42上に取り付けられる。無孔フィルム54は、い
ずれか適切な物質で作ることができ、好ましい物質は、
約400°F(204.4℃)の融点を有する2ミル
(0.051ミリ)のポリウレタン板である。本発明の
主題にしたがい、一般に56で示される活性可能な接着
剤の層が、カバーパネル16の内部面の間に設けられ、
且つその上が活性化されたとき、無孔フィルム54をパ
ネル部分16の内部面を接着することを可能にするため
に、無孔フィルム54が設けられる。好ましくはこの接
着剤の層54は、図5に示されるように無孔フィルムの
一方の面上に層として設けられる。このもっとも広い態
様においては、本発明では、カーバーパネル16の製造
に使用されるカーバー物質の内側ラミネートとしては接
着剤層56を準備することが考えられる。この接着剤は
活性接着剤であるので、真空金型42内が真空にされた
とき、パネル部分16の内部面と無孔フィルム54の間
で行われる装着作業及びその後の関連する動作中に、所
望の接着性を無しにして無孔フィルムを設けられること
が可能な非接着状態にすることができる。
【0020】好ましい活性接着剤は熱活性化接着剤であ
る。しかしながら、もっとも広い態様においては、本発
明は、紫外線活性化接着剤、電子線活性化接着剤などの
ような別の種類の活性接着剤を設けることが考えられ
る。たとえば、米国特許第4,379,039号及び米
国特許第4,533,723号を参照する。先に述べた
ように、図5は、好ましい熱活性化接着剤56及び接着
剤を設ける好ましい状態を示す。図示されるように、接
着剤56は、無孔フィルム54の表面に設けられ、層の
ようにパネル部分16の内部面に設けることになる。こ
の層は、たとえばシート積層のような他の方法を適用す
ることが考えられるが、吹きつけが適用される。パネル
部分16の内部面に無孔フィルム54の確実に固定した
取り付けをするために、十分な表面領域が覆われる限り
は、この層は連続する必要はなく、また無孔フィルムの
全面を覆う必要はない。好ましい被覆領域は蜘蛛の巣状
(cobweb like)の層である。
る。しかしながら、もっとも広い態様においては、本発
明は、紫外線活性化接着剤、電子線活性化接着剤などの
ような別の種類の活性接着剤を設けることが考えられ
る。たとえば、米国特許第4,379,039号及び米
国特許第4,533,723号を参照する。先に述べた
ように、図5は、好ましい熱活性化接着剤56及び接着
剤を設ける好ましい状態を示す。図示されるように、接
着剤56は、無孔フィルム54の表面に設けられ、層の
ようにパネル部分16の内部面に設けることになる。こ
の層は、たとえばシート積層のような他の方法を適用す
ることが考えられるが、吹きつけが適用される。パネル
部分16の内部面に無孔フィルム54の確実に固定した
取り付けをするために、十分な表面領域が覆われる限り
は、この層は連続する必要はなく、また無孔フィルムの
全面を覆う必要はない。好ましい被覆領域は蜘蛛の巣状
(cobweb like)の層である。
【0021】他の接着剤の種類は、先に示したものが考
えられるが、用いられる好ましい接着財56は、実質的
に熱活性化接着剤であり、好ましい実施態様は200°
F(93.3℃)の融点を有するポリウレタンである。
図4は、カーバー12のパネル部分16を覆って手で配
置される接着剤層56を有する無孔フィルム54を示
し、無孔フィルムは真空金型42の上にある。接着剤5
6は、無孔フィルム54上のこの適用条件では粘着性で
ないため、パネル部分16を覆って嵌合するフィルム及
び接着剤を初期配置するのに比較的容易である。手によ
る取り付けは、目下好ましいが、機械的な取り付けが本
発明のもっとも広い態様において考慮される。
えられるが、用いられる好ましい接着財56は、実質的
に熱活性化接着剤であり、好ましい実施態様は200°
F(93.3℃)の融点を有するポリウレタンである。
図4は、カーバー12のパネル部分16を覆って手で配
置される接着剤層56を有する無孔フィルム54を示
し、無孔フィルムは真空金型42の上にある。接着剤5
6は、無孔フィルム54上のこの適用条件では粘着性で
ないため、パネル部分16を覆って嵌合するフィルム及
び接着剤を初期配置するのに比較的容易である。手によ
る取り付けは、目下好ましいが、機械的な取り付けが本
発明のもっとも広い態様において考慮される。
【0022】図3及び図6〜10に示されるように金型
組立物46は、図3に示すように実施しない位置に移動
するように下側金型部分48に向かって回転する外縁発
泡金型62も含まれ、且つ舌状金型の実施される位置に
挿入されてバック状構成物12を可能にする。この工程
の次の手順は、図6〜10に示すように実施しない位置
から実施する位置へと外縁発泡金型62を回転すること
であり、そこにおいて前部パネル16の外縁部分と無孔
フィルム54とがそれらの間での移動を制御するため、
外縁発泡金型62の外縁縁部64が舌状金型42の外縁
縁部66と協動し、その動きは、外縁縁部64と66と
の前部パネル−後部パネルの縫い目のウエルチング帯4
0の嵌合によって止められる。外縁発泡鋳型62は、無
孔フィルム54の外縁と嵌合され、かついずれの超過分
は切り込まれることが注目される。無孔フィルムの外縁
部と外縁発泡金型62の嵌合が、真空金型が真空された
とき、カバーパネルを貫通する空気の漏れがないことを
保証する。
組立物46は、図3に示すように実施しない位置に移動
するように下側金型部分48に向かって回転する外縁発
泡金型62も含まれ、且つ舌状金型の実施される位置に
挿入されてバック状構成物12を可能にする。この工程
の次の手順は、図6〜10に示すように実施しない位置
から実施する位置へと外縁発泡金型62を回転すること
であり、そこにおいて前部パネル16の外縁部分と無孔
フィルム54とがそれらの間での移動を制御するため、
外縁発泡金型62の外縁縁部64が舌状金型42の外縁
縁部66と協動し、その動きは、外縁縁部64と66と
の前部パネル−後部パネルの縫い目のウエルチング帯4
0の嵌合によって止められる。外縁発泡鋳型62は、無
孔フィルム54の外縁と嵌合され、かついずれの超過分
は切り込まれることが注目される。無孔フィルムの外縁
部と外縁発泡金型62の嵌合が、真空金型が真空された
とき、カバーパネルを貫通する空気の漏れがないことを
保証する。
【0023】図6は、金型面44と前部パネル16の嵌
合を促進する次の手順を示し、この手順が必要なときに
は、外縁金型62を貫通するパッド或いはプラグ組立品
を、前部パネル16の上方に向いている内部表面20へ
と下げる。パッド組立品が実施位置に到達したとき、前
部パネル16の全外部面18を金型面44と十分に嵌合
するために真空システム50が起動し、米国特許第5,
098,270号に発表された主題にしたがって、ウエ
ルチング帯40の縫い目により与えられる阻止作用に基
づく前部パネルの部片の引き延ばしを生じる。想定され
る最終形状と同様に、無孔フィルム54は局部領域が延
びることが可能であることが注目される。前部パネル1
6が金型面44と嵌合されると、前部パネル16の外部
18の形状は、最終的な形状に合致するが、真空はこの
形状でセットされない。このセッティングは後工程で成
される。
合を促進する次の手順を示し、この手順が必要なときに
は、外縁金型62を貫通するパッド或いはプラグ組立品
を、前部パネル16の上方に向いている内部表面20へ
と下げる。パッド組立品が実施位置に到達したとき、前
部パネル16の全外部面18を金型面44と十分に嵌合
するために真空システム50が起動し、米国特許第5,
098,270号に発表された主題にしたがって、ウエ
ルチング帯40の縫い目により与えられる阻止作用に基
づく前部パネルの部片の引き延ばしを生じる。想定され
る最終形状と同様に、無孔フィルム54は局部領域が延
びることが可能であることが注目される。前部パネル1
6が金型面44と嵌合されると、前部パネル16の外部
18の形状は、最終的な形状に合致するが、真空はこの
形状でセットされない。このセッティングは後工程で成
される。
【0024】パッド組立物68の使用は型式に依存す
る。金型面44の凹部が中央平坦部を有しない場合、単
なる真空だけで一致させるのに十分である。平坦部があ
る場合、パッド組立物68が利用される。複数の平坦部
が設けられている場合、パッド組立物は、結果として嵌
合できる複数のパッド有する。図7は、本発明の好まし
い実施態様にしたがって実施される次の手順を図示す
る。使用される接着剤56が好ましい熱活性可能なタイ
プである場合、次の工程は、接着剤56を活性にするた
めにパネル部分16の内部面と嵌合する位置にある無孔
フィルムと接着剤に十分な熱が付加される。図7に示さ
れるように、加熱は、無孔フィルム54の露出された面
への、熱風の吹きつけにより好ましく与えられる。種々
の適切な熱風吹きつけ機構58を用いることができる。
好ましい実施例は、商用熱風送風機であり、20,00
0ワットの能力を有するSuperserpHot Air Torch Model
としてAcrolob より販売されている。熱風送風機は携
帯可能な形状で使用することができるが、好ましくは移
動可能な支持部あるいはブーム60に取り付けられる。
このブーム60は、無孔フィルム54の上側のこの熱風
の動きを正確に繰り返すことを可能にするロボット機構
の腕を好ましく構成する。送風機は、トーチの温度を測
定し且つ電流変化により加熱を調整するところの閉ルー
プシステムを有する。この温度は調整することができ
る。
る。金型面44の凹部が中央平坦部を有しない場合、単
なる真空だけで一致させるのに十分である。平坦部があ
る場合、パッド組立物68が利用される。複数の平坦部
が設けられている場合、パッド組立物は、結果として嵌
合できる複数のパッド有する。図7は、本発明の好まし
い実施態様にしたがって実施される次の手順を図示す
る。使用される接着剤56が好ましい熱活性可能なタイ
プである場合、次の工程は、接着剤56を活性にするた
めにパネル部分16の内部面と嵌合する位置にある無孔
フィルムと接着剤に十分な熱が付加される。図7に示さ
れるように、加熱は、無孔フィルム54の露出された面
への、熱風の吹きつけにより好ましく与えられる。種々
の適切な熱風吹きつけ機構58を用いることができる。
好ましい実施例は、商用熱風送風機であり、20,00
0ワットの能力を有するSuperserpHot Air Torch Model
としてAcrolob より販売されている。熱風送風機は携
帯可能な形状で使用することができるが、好ましくは移
動可能な支持部あるいはブーム60に取り付けられる。
このブーム60は、無孔フィルム54の上側のこの熱風
の動きを正確に繰り返すことを可能にするロボット機構
の腕を好ましく構成する。送風機は、トーチの温度を測
定し且つ電流変化により加熱を調整するところの閉ルー
プシステムを有する。この温度は調整することができ
る。
【0025】この様な方法で接着剤が、無孔フィルム5
4の上を加熱することにより、400°F(204.4
°C)のフィルムの融点温度より十分に低い温度の20
0°F(93.3°C)の接着剤溶融温度にされる。加
熱時間はパネル部分の表面領域に依存する。この場合ミ
ニバンのベンチシートは廉価にすることが可能で有る。
ベンチシートのための好ましい加熱時間は約12〜14
秒である。
4の上を加熱することにより、400°F(204.4
°C)のフィルムの融点温度より十分に低い温度の20
0°F(93.3°C)の接着剤溶融温度にされる。加
熱時間はパネル部分の表面領域に依存する。この場合ミ
ニバンのベンチシートは廉価にすることが可能で有る。
ベンチシートのための好ましい加熱時間は約12〜14
秒である。
【0026】図8は、本発明の工程における次の手順を
示す。金型組立品の最終部品を形成する上側金型部分7
0ににより閉じられたときに、開放外縁発泡金型62の
中にそして前部パネル16の内部面20の上に、熱可塑
性及び熱硬化性物質が送り込まれ、それが外縁フレーム
を充填する。図3及び図6〜8に示されるように、上側
金型部分70が、発泡可能な物質を入れることが可能で
ある下側金型部分48へと開口部分の間を回転し、そし
て図9と図10に示すような閉ざされた位置で協動する
外縁発泡金型62が、前部パネルの内部面20と嵌合し
てさらに加圧される。
示す。金型組立品の最終部品を形成する上側金型部分7
0ににより閉じられたときに、開放外縁発泡金型62の
中にそして前部パネル16の内部面20の上に、熱可塑
性及び熱硬化性物質が送り込まれ、それが外縁フレーム
を充填する。図3及び図6〜8に示されるように、上側
金型部分70が、発泡可能な物質を入れることが可能で
ある下側金型部分48へと開口部分の間を回転し、そし
て図9と図10に示すような閉ざされた位置で協動する
外縁発泡金型62が、前部パネルの内部面20と嵌合し
てさらに加圧される。
【0027】図9と図10は本発明の工程の次の手順を
示す。上側金型部分70を閉じて加熱によって発泡可能
な物質が硬化するので、前部パネル16の上方に面する
内部面20と、外縁部鋳型62の内部外縁面と、蓋金型
70の下方に向かって面する面とにより定義された空間
を充填するために、その物質を発泡させて上昇させる。
示す。上側金型部分70を閉じて加熱によって発泡可能
な物質が硬化するので、前部パネル16の上方に面する
内部面20と、外縁部鋳型62の内部外縁面と、蓋金型
70の下方に向かって面する面とにより定義された空間
を充填するために、その物質を発泡させて上昇させる。
【0028】図11は本工程の具体的な利点を示す。内
部に縫い目を有するパネル部分16は、従来のように個
別にテープをする必要ないが、しかしながら、記載した
ように本発明の主題したがう無孔フィルム54を取り付
けることにより自動的にカバーされる。本発明のこの特
徴は、最終製品の外観の変化を与えるのに重要であり、
種々の色と物質を単に利用して、且つ前部パネル16を
作るためそれらを互いに縫い合わせて製造されるので、
前部パネル内に縫い目を付け加えることが、従来のよう
な付加的な取り組みあるいは操作を必要としなくする。
このような方法で、基本的に相違する設計外観の変化を
工具を変化する必要なく行うことができる。別に述べる
ように、このような基本的な変化は、形状を変化するこ
と無くすることが可能である。
部に縫い目を有するパネル部分16は、従来のように個
別にテープをする必要ないが、しかしながら、記載した
ように本発明の主題したがう無孔フィルム54を取り付
けることにより自動的にカバーされる。本発明のこの特
徴は、最終製品の外観の変化を与えるのに重要であり、
種々の色と物質を単に利用して、且つ前部パネル16を
作るためそれらを互いに縫い合わせて製造されるので、
前部パネル内に縫い目を付け加えることが、従来のよう
な付加的な取り組みあるいは操作を必要としなくする。
このような方法で、基本的に相違する設計外観の変化を
工具を変化する必要なく行うことができる。別に述べる
ように、このような基本的な変化は、形状を変化するこ
と無くすることが可能である。
【0029】図12は、本工程の次の手順を示す。この
手順は、蓋金型を実施位置から非実施位置に、その後外
縁部金型62をその実施位置から非実施位置に、最終的
に舌状金型をそのバックの受入れ位置及び取り外し位置
へと移動する。次に、作業者が、前部パネル16のその
内部面20に完全に張りつけられた発泡可能な物質28
の本体を有するバック状構成物12を取り外す。
手順は、蓋金型を実施位置から非実施位置に、その後外
縁部金型62をその実施位置から非実施位置に、最終的
に舌状金型をそのバックの受入れ位置及び取り外し位置
へと移動する。次に、作業者が、前部パネル16のその
内部面20に完全に張りつけられた発泡可能な物質28
の本体を有するバック状構成物12を取り外す。
【0030】図13は、本工程の次の手順を示す。この
手順は、全体が発泡可能な物質28であるバック状構成
物12を裏返しすることでありので、パネル16と22
の内部面18と24が、それらの外面にされて反対の方
向を向き、パネル16と22の内部面20と26及び発
泡可能な物質の物体はそれらの内面にされる。図14
は、自動車座席を製造する次の手順を示す。この手順に
おいて、前部パネルの内部面に接着して発泡可能物質本
体を有する裏返しされたバック状構成物12は、座席背
もたれ10のフレーム14を覆って取り付けられれる。
座席背もたれ10の組立品を完成するために、フレーム
14の底の下側に適切に取り付けられる。
手順は、全体が発泡可能な物質28であるバック状構成
物12を裏返しすることでありので、パネル16と22
の内部面18と24が、それらの外面にされて反対の方
向を向き、パネル16と22の内部面20と26及び発
泡可能な物質の物体はそれらの内面にされる。図14
は、自動車座席を製造する次の手順を示す。この手順に
おいて、前部パネルの内部面に接着して発泡可能物質本
体を有する裏返しされたバック状構成物12は、座席背
もたれ10のフレーム14を覆って取り付けられれる。
座席背もたれ10の組立品を完成するために、フレーム
14の底の下側に適切に取り付けられる。
【0031】ここでさらに具体的に図15を参照し、そ
こに70で一般に示される金型組立品の改良金型が示さ
れ、カバー74とクッション72が座席背もたれよりむ
しろ車両座席のためであることを除き、先に記載した同
様の方法で、一般に74で示されるカバーの上の発泡ク
ッション72の成形に利用され。基本的に、同じ工程
が、座席カバー74とクッション72の具体的な形状に
関連して変化さて利用される。座席カバー74は、ウエ
ルチング帯80を含む縫い目により座席パネル76の外
縁部に縫い込まれた主要な座席パネル76及びスカート
78を有する。したがって形成されたクッション72の
上のパネル76は、座席カバー12とは逆にカバー74
の開口部に直接向かい合い、その中でクッション28を
受け入れるパネル16が、後部パネルと向かい合わせに
なる。この相違により、座席パネル76の両面に接近で
き且つ移動可能な舌状金型部分を使用する必要がないの
で、カバー74は非常に用意に取り扱うことができる。
こに70で一般に示される金型組立品の改良金型が示さ
れ、カバー74とクッション72が座席背もたれよりむ
しろ車両座席のためであることを除き、先に記載した同
様の方法で、一般に74で示されるカバーの上の発泡ク
ッション72の成形に利用され。基本的に、同じ工程
が、座席カバー74とクッション72の具体的な形状に
関連して変化さて利用される。座席カバー74は、ウエ
ルチング帯80を含む縫い目により座席パネル76の外
縁部に縫い込まれた主要な座席パネル76及びスカート
78を有する。したがって形成されたクッション72の
上のパネル76は、座席カバー12とは逆にカバー74
の開口部に直接向かい合い、その中でクッション28を
受け入れるパネル16が、後部パネルと向かい合わせに
なる。この相違により、座席パネル76の両面に接近で
き且つ移動可能な舌状金型部分を使用する必要がないの
で、カバー74は非常に用意に取り扱うことができる。
【0032】本発明の主題にしたがって、先に記載した
ような同じ縫製作業により、カバー74は多孔質ラミネ
ート物質から作られる。図15に示すように、金型組立
品78は、下側真空金型部品82と、外縁金型部品84
と、上側金型部品86を有する。従来のように、下側金
型部品82は、金型部分を真空金型82に変換する真空
開口部88を有する。
ような同じ縫製作業により、カバー74は多孔質ラミネ
ート物質から作られる。図15に示すように、金型組立
品78は、下側真空金型部品82と、外縁金型部品84
と、上側金型部品86を有する。従来のように、下側金
型部品82は、金型部分を真空金型82に変換する真空
開口部88を有する。
【0033】真空金型82は金型面90を有し、この金
型面が、座席パネル76の上側外部面の形状を限定する
ために形成される。カバー74は、金型面90の上に簡
単に広げることが可能であることが明らかである。その
後は、本発明の主題にしたがって、そのうえに接着剤層
を有する無孔フィルムが座席パネル76の内部面上に取
り付けられ、そして接着剤は、取り付けられた無孔フィ
ルムの上に熱風を吹きつけることにより活性化される。
その後は、外縁金型部品84が、前のように座席カバー
パネル外縁の外縁に沿って無孔フィルムを嵌合するため
に回転される。その後は、パネル部分76の形状を金型
面90の形状に一致させるため、真空がにされる。前の
ように、発泡可能延伸物質が、外縁金型部品84内の座
席パネル76の上方に向いている内部面の上に用意さ
れ、その後は、上側金型部品86が、金型組立物78の
構成物の組立物を完成するために、嵌合へと移動する。
泡が硬化したのち、泡を有するカバーが金型組立物78
から取り除かれる座席クッションフレームに取り付けら
れる。
型面が、座席パネル76の上側外部面の形状を限定する
ために形成される。カバー74は、金型面90の上に簡
単に広げることが可能であることが明らかである。その
後は、本発明の主題にしたがって、そのうえに接着剤層
を有する無孔フィルムが座席パネル76の内部面上に取
り付けられ、そして接着剤は、取り付けられた無孔フィ
ルムの上に熱風を吹きつけることにより活性化される。
その後は、外縁金型部品84が、前のように座席カバー
パネル外縁の外縁に沿って無孔フィルムを嵌合するため
に回転される。その後は、パネル部分76の形状を金型
面90の形状に一致させるため、真空がにされる。前の
ように、発泡可能延伸物質が、外縁金型部品84内の座
席パネル76の上方に向いている内部面の上に用意さ
れ、その後は、上側金型部品86が、金型組立物78の
構成物の組立物を完成するために、嵌合へと移動する。
泡が硬化したのち、泡を有するカバーが金型組立物78
から取り除かれる座席クッションフレームに取り付けら
れる。
【0034】したがって、本発明の目的は十分効果的に
達成することができることが明らかである。しかしなが
ら行われた好ましい特別な実施態様は、本発明の目的の
ために示されあるいは記載され、且つ主題をこのような
趣旨から離脱すること無しに改良できることが明らかで
ある。したがって、本発明は、本発明の請求項の精神と
範囲内に包含されるすべての改良を含む。
達成することができることが明らかである。しかしなが
ら行われた好ましい特別な実施態様は、本発明の目的の
ために示されあるいは記載され、且つ主題をこのような
趣旨から離脱すること無しに改良できることが明らかで
ある。したがって、本発明は、本発明の請求項の精神と
範囲内に包含されるすべての改良を含む。
【図1】図1は、本発明の方法で製造された自動車座席
背もたれの斜視図である。
背もたれの斜視図である。
【図2】図2は、図1の自動車座席背もたれを製造する
ための最初の連続する3手順を図示する絵画図である。
ための最初の連続する3手順を図示する絵画図である。
【図3】図3は、図1の自動車座席背もたれを製造する
ための最初の連続する3手順を図示する絵画図である。
ための最初の連続する3手順を図示する絵画図である。
【図4】図4は、図1の自動車座席背もたれを製造する
ための最初の連続する3手順を図示する絵画図である。
ための最初の連続する3手順を図示する絵画図である。
【図5】図5は、図4の線分5−5に沿って成された拡
大部分断面図である。
大部分断面図である。
【図6】図6は、図1の自動車座席背もたれを製造する
ための、図2と3と同様に次に連続する4手順を図示す
る絵画図である。
ための、図2と3と同様に次に連続する4手順を図示す
る絵画図である。
【図7】図7は、図1の自動車座席背もたれを製造する
ための、図2と3と同様に次に連続する4手順を図示す
る絵画図である。
ための、図2と3と同様に次に連続する4手順を図示す
る絵画図である。
【図8】図8は、図1の自動車座席背もたれを製造する
ための、図2と3と同様に次に連続する4手順を図示す
る絵画図である。
ための、図2と3と同様に次に連続する4手順を図示す
る絵画図である。
【図9】図9は、図1の自動車座席背もたれを製造する
ための、図2と3と同様に次に連続する4手順を図示す
る絵画図である。
ための、図2と3と同様に次に連続する4手順を図示す
る絵画図である。
【図10】図10は、図9の線分10−10に沿って成
された拡大断面図である。
された拡大断面図である。
【図11】図11は、図10のCに概略的に指し示さ
れ、円で示した図10の部分の拡大部分断面図である。
れ、円で示した図10の部分の拡大部分断面図である。
【図12】図12は、図1の自動車座席背もたれを製造
するための、図8から図10と同様に最後の連続する3
手順を図示する絵画図である。
するための、図8から図10と同様に最後の連続する3
手順を図示する絵画図である。
【図13】図13は、図1の自動車座席背もたれを製造
するための、図8から図10と同様に最後の連続する3
手順を図示する絵画図である。
するための、図8から図10と同様に最後の連続する3
手順を図示する絵画図である。
【図14】図14は、図1の自動車座席背もたれを製造
するための、図8から図10と同様に最後の連続する3
手順を図示する絵画図である。
するための、図8から図10と同様に最後の連続する3
手順を図示する絵画図である。
【図15】図15は、座席クッション構成部を作るため
に使用する金型組立物を示す図11と同様の図である。
に使用する金型組立物を示す図11と同様の図である。
10…座席背もたれ 12…バック状構成物 14…内部フレーム 16…前部パネル 18…外部面 20…向かい合う内部面 22…後部パネル 24…外部面 26…向かい合う内部面 28…発泡可能物質 30…外側裏返しU字状外縁縁部 32…内側裏返しU字状外縁縁部 34…内側裏返しU字状外縁縁部 36…ウエルチング帯 38…外側裏返しU字状外縁縁部 40…ウエルチング帯 42…舌状金型及び真空金型 44…金型面 46…金型組立物 48…下側金型部分 50…真空システム 52…開口部 54…無孔フィルム 56…接着剤 60…ブーム 62…外縁金型 64…外縁縁部 66…外縁縁部 68…パッド組立物或いはプラグ組立物 70…上側金型部分 72…発泡クッション 74…カバー 76…主座席パネル 78…スカート 80…ウエルチング帯 82…下側金型部品 84…外縁金型部分 86…上側金型部品 88…真空開口部 90…金型面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 レイモンド ジェイ.フェラン アメリカ合衆国,ミシガン 48035,レイ ク オリオン,サウス ワシントン スト リート 42 (72)発明者 ジェームス マッコーマック カナダ国,オンタリオ エヌオーアール 1エーキュー,ベル リバー,デスジャー ディンズ 489 (72)発明者 ピーター ブダンソー カナダ国,オンタリオ エヌ8エー 2エ ヌ6,エセックス,オーサー(アッパー) 126 (72)発明者 ラリー デモー カナダ国,オンタリオ エヌ0アール 1 エー0,ベル リバー,メラニー レーン 259 (72)発明者 アレックス ポスチュン カナダ国,オンタリオ エム9エー 4エ ス2,アイリントン,クレイ コート 5
Claims (17)
- 【請求項1】 クッション付き座席構成物を製造する方
法であって、 カバーは座席構成物の主要外部形状を表し、且つクッシ
ョンを付けるためのパネル部分と、前記内部面と外部面
のそれらの間で有孔である前記カバーのパネル部分とを
含む外部面を有し、ラミネートされた無孔フィルムが存
在しない条件でカバーを設ける工程、 前記パネル部分の外部面が、前記パネル部分の所定の外
部面形状に相当する形状を有する真空金型の金型面と向
かい合うように、前記真空金型上に前述の条件でカバー
を取り付ける工程であり、 前記カバーが真空金型に取り付けられると同時に、前記
パネル部分の内部面を覆って無孔フィルムを取り付ける
工程、 前記パネル部分の外部面を、前記パネル部分がその所定
の最終形状と合致するさせるために、前記パネル部分の
所定の外部面形状に相当する形状を有する真空金型の金
型面に合致させて延伸するように、カバーの内部面から
内部面にカバーを貫通して空気の通過を防止するフィル
ムとともに、真空金型を真空にする工程、 前記パネル部分が一般にその所定の最終形状に合致して
保持されている間に、前記無孔フィルムをパネル部分に
接着するために、パネル部分の内部面と無孔フィルム面
の間に設けられた活性化可能な接着剤層を活性化させる
工程、及び前記内側層と外側層の間にフィルムを有する
外側層として、パネル部分を含む接合ラミネートの内側
層を構成する発泡物質のクッション本体を設けるため
に、前記パネル部分の所定の外部面形状に相当する形状
を有する真空金型の金型面に、外部面が嵌め込まれると
同時に、パネル部分の内部面の上のフィルム周辺の協動
金型内で発泡可能な物質を発泡及び硬化させる工程、 を含むクッション付き座席構成物を製造する方法。 - 【請求項2】 前記パネル部分が、パネル部分の外縁と
ともに異なる外部面を規定する複数のパネル部材を含
み、且つ前記複数のパネル部材が、パネル部分の外縁内
で一つ以上の縫い目に沿って互いに硬化される請求項1
に記載の方法。 - 【請求項3】 それらの上の(パネル部材の上の)種々
の色のために、前記パネル部材が異なる請求項2に記載
の方法。 - 【請求項4】 種々の織物テクスチャーのために、前記
パネル部材の外部面が異なる請求項2に記載の方法。 - 【請求項5】 製造されたカバーの前記パネル部分が、
外縁を有する座席パネル部分であり、且つ前記カバー
が、前記座席パネル部分の外縁に固定されたスカート部
分を含む請求項1に記載の方法。 - 【請求項6】 前記座席パネル部分が、前記座席パネル
部分の外縁内に一つ以上の縫い目に沿って互いに固定さ
れた種々の外部面を有する複数のパネル部材を含む請求
項5に記載の方法。 - 【請求項7】 種々の色のために、前記パネル部材の外
部面が異なる請求項6に記載の方法。 - 【請求項8】 種々の織物テクスチャーのために、前記
パネル部材の外部面が異なる請求項7に記載の方法。 - 【請求項9】 製造されたカバーの前記パネル部分が、
外縁を含む座席背もたれ部分であり、 開放された端部と閉鎖された端部とを有するバック状構
成物を形成するために、前記カバーが互いに固定され縁
部部分と前記背もたれ部分を有し、 バック状構成物に関して、外向きに裏返された座席背も
たれパネル部分の内部面を有し且つ内向きに裏返された
座席背もたれパネル部分の外部面を有する前記バック状
構成物の開放端部を被せることにより、前記カバーを舌
状真空金型に取り付け、且つ発泡化及び硬化工程の後、
前記バック状構成物に関して、座席背もたれパネル部分
の外部面を外向きにするため、及びそれに結合された前
記クッション本体の内部面を内向きにするため、バック
状構成物を裏返を行う、 請求項1記載の方法。 - 【請求項10】 前記座席後方パネル部分が、前記座席
後方パネル部分の外縁部分内に一つ以上の縫い目に沿っ
て互いに固定された異なる外部面を有する複数のパネル
部材を含む請求項9に記載の方法。 - 【請求項11】 種々の色のために、前記パネル部材の
外部面が異なる請求項10に記載の方法。 - 【請求項12】 種々の織物テクスチャーのために、前
記パネル部材の外部面が異なる請求項11に記載の方
法。 - 【請求項13】 前記無孔フィルムが前記パネル部分の
内部面を覆って設けられる場合、前記パネル部分の内部
面と前記無孔フィルムとの間に取り付けられるようにす
るため、前記活性化可能な接着剤層が、前記無孔フィル
ム上の層として設けられる請求項1に記載の方法。 - 【請求項14】 前記活性化可能な接着剤層が、熱活性
化可能な接着剤層を形成する請求項13に記載の方法。 - 【請求項15】 熱活性化可能な接着剤のその上の前記
層と共にその前記内部面が前記パネル部分の内部面に取
り付けられ、且つ真空にされたのちに、前記熱活性化可
能な接着剤層が、前記無孔フィルムの外部面上を熱風で
吹きつけられることにより活性化される請求項14に記
載の方法。 - 【請求項16】 前記フィルムが、204.4°Cの融
点を有する0.051ミリのポリウレタンのシートであ
り、且つ前記熱活性化可能な接着剤層が、93.3°C
の融点を有する蜘蛛の巣状のポリウレタン層上に吹きつ
けられる請求項15に記載の方法。 - 【請求項17】 前記フィルムが、204.4°Cの融
点を有する0.051ミリのポリウレタンのシートであ
り、且つ93.3°Cの融点を有する蜘蛛の巣状のポリ
ウレタン層を前記ポリウレタンシートの面上に吹きつけ
ることにより、前記熱活性化可能な接着剤層が設けられ
る請求項1に記載の方法。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/203,353 US5468434A (en) | 1994-03-01 | 1994-03-01 | Provision of cover impermeability in mold in place seat component method |
| CA002154120A CA2154120C (en) | 1994-03-01 | 1995-07-18 | Improved provision of cover impermeability in mold in place seat component method |
| AU27107/95A AU699239B2 (en) | 1994-03-01 | 1995-07-20 | Provision of cover impermeability in mold-in-place seat component method |
| DE69515859T DE69515859T2 (de) | 1994-03-01 | 1995-07-31 | Fahrzeugsitz und Verfahren zu seiner Herstellung |
| ES95305362T ES2143591T3 (es) | 1994-03-01 | 1995-07-31 | Asiento para vehiculo y metodo de fabricacion. |
| EP95305362A EP0756963B1 (en) | 1994-03-01 | 1995-07-31 | Vehicle seat and method of manufacture |
| AT95305362T ATE190924T1 (de) | 1994-03-01 | 1995-07-31 | Fahrzeugsitz und verfahren zu seiner herstellung |
| JP7207009A JPH0952547A (ja) | 1994-03-01 | 1995-08-14 | クッション付き座席構成物を製造する方法 |
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|---|---|---|---|
| US08/203,353 US5468434A (en) | 1994-03-01 | 1994-03-01 | Provision of cover impermeability in mold in place seat component method |
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| AU27107/95A AU699239B2 (en) | 1994-03-01 | 1995-07-20 | Provision of cover impermeability in mold-in-place seat component method |
| EP95305362A EP0756963B1 (en) | 1994-03-01 | 1995-07-31 | Vehicle seat and method of manufacture |
| JP7207009A JPH0952547A (ja) | 1994-03-01 | 1995-08-14 | クッション付き座席構成物を製造する方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0952547A true JPH0952547A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=27506722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7207009A Pending JPH0952547A (ja) | 1994-03-01 | 1995-08-14 | クッション付き座席構成物を製造する方法 |
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| JP (1) | JPH0952547A (ja) |
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| AU (1) | AU699239B2 (ja) |
| CA (1) | CA2154120C (ja) |
| DE (1) | DE69515859T2 (ja) |
| ES (1) | ES2143591T3 (ja) |
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-
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-
1995
- 1995-07-18 CA CA002154120A patent/CA2154120C/en not_active Expired - Lifetime
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- 1995-07-31 DE DE69515859T patent/DE69515859T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-07-31 ES ES95305362T patent/ES2143591T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1995-07-31 AT AT95305362T patent/ATE190924T1/de not_active IP Right Cessation
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