JPH0953567A - 間接式高圧ポンプ - Google Patents
間接式高圧ポンプInfo
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- JPH0953567A JPH0953567A JP24504995A JP24504995A JPH0953567A JP H0953567 A JPH0953567 A JP H0953567A JP 24504995 A JP24504995 A JP 24504995A JP 24504995 A JP24504995 A JP 24504995A JP H0953567 A JPH0953567 A JP H0953567A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- chamber
- liquid
- pump
- plunger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 3
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 2
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 2
- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 description 1
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- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 潤滑を気にすること無く潤滑性の乏しい液体
を高圧で搬送する事が出来るポンプを提供する。 【構成】 潤滑性に富んだ液体に浸された圧力発生部分
と圧力室とを連通し圧力発生部分で発生した圧力を隔壁
を隔ててポンプ室に伝え、ポンプ室から搬送物を高圧で
吐出することが出来るようにした。
を高圧で搬送する事が出来るポンプを提供する。 【構成】 潤滑性に富んだ液体に浸された圧力発生部分
と圧力室とを連通し圧力発生部分で発生した圧力を隔壁
を隔ててポンプ室に伝え、ポンプ室から搬送物を高圧で
吐出することが出来るようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】ガソリンや水などの潤滑性に乏し
い液体を高圧で搬送することを目的としたポンプ。
い液体を高圧で搬送することを目的としたポンプ。
【0002】
【従来の技術】潤滑性の乏しい液体を高圧で搬送しよう
とすると圧力発生部分のすき間を出来得る限り小さくし
ようとするが、ポンプの焼けつきなどの障害が発生しや
すかった。
とすると圧力発生部分のすき間を出来得る限り小さくし
ようとするが、ポンプの焼けつきなどの障害が発生しや
すかった。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】潤滑性に乏しい液体
を高圧で搬送しようとするとポンプの圧力発生部分の部
品精度を精密に仕上げ、部品保護の為に潤滑の目的で余
分な装置を取りつけたり搬送物に潤滑向上の目的で他の
物質を混ぜたり高価な材質を必要としたりで、これらは
純粋な搬送物を得られなかったりコスト高となってい
た。
を高圧で搬送しようとするとポンプの圧力発生部分の部
品精度を精密に仕上げ、部品保護の為に潤滑の目的で余
分な装置を取りつけたり搬送物に潤滑向上の目的で他の
物質を混ぜたり高価な材質を必要としたりで、これらは
純粋な搬送物を得られなかったりコスト高となってい
た。
【0004】
【問題点を解決する手段】当該発明は、圧力を発生する
部分と、目的物を搬送する部分とを隔壁で仕切り圧力発
生部分は潤滑性の良い液体で潤滑及び加圧をし、他方の
ポンプ室は壁隔の変形、若しくは移動に依る容積の変化
を利用してポンプ作用を行うことで前述の問題点を解決
するものである。
部分と、目的物を搬送する部分とを隔壁で仕切り圧力発
生部分は潤滑性の良い液体で潤滑及び加圧をし、他方の
ポンプ室は壁隔の変形、若しくは移動に依る容積の変化
を利用してポンプ作用を行うことで前述の問題点を解決
するものである。
【0005】
【作用】図を持って説明すると、圧力発生室に連通した
シリンダー内でプランジャーを右に動かすとプランジャ
ーの移動量だけ圧力発生室の液体は加圧される、加圧さ
れた液体はダイアフラムを圧力の低いポンプ室側に膨ら
ませる、その変化量は圧力室とポンプ室の圧力が均衡す
る位置迄変化することになる、この時ダイアフラムの両
面には同じ圧力が掛かりダイアフラムは単に隔壁として
の役目しかしていない。仮にポンプ室側に液体を入れ密
封し圧力室を加圧したら圧力室のシンリダーとプランジ
ャーのすき間から漏れない限り理論上圧力は無限に上昇
する。これらの構成部分の機械的強度を上げれば圧力発
生部分を充分に潤滑する事出が来る液体を用いて希望す
る高い圧力を得ることが出来る。従って圧力発生分部の
潤滑を充分にしながら、隔壁により仕切られたポンプ部
分は潤滑性の乏いし液体を高圧で搬送することが可能に
なる。
シリンダー内でプランジャーを右に動かすとプランジャ
ーの移動量だけ圧力発生室の液体は加圧される、加圧さ
れた液体はダイアフラムを圧力の低いポンプ室側に膨ら
ませる、その変化量は圧力室とポンプ室の圧力が均衡す
る位置迄変化することになる、この時ダイアフラムの両
面には同じ圧力が掛かりダイアフラムは単に隔壁として
の役目しかしていない。仮にポンプ室側に液体を入れ密
封し圧力室を加圧したら圧力室のシンリダーとプランジ
ャーのすき間から漏れない限り理論上圧力は無限に上昇
する。これらの構成部分の機械的強度を上げれば圧力発
生部分を充分に潤滑する事出が来る液体を用いて希望す
る高い圧力を得ることが出来る。従って圧力発生分部の
潤滑を充分にしながら、隔壁により仕切られたポンプ部
分は潤滑性の乏いし液体を高圧で搬送することが可能に
なる。
【0006】
【実施例】図を持って説明すると、シリンダー内と圧力
室は連通している。隔壁(ここではダイアフラムとして
説明する)を隔ててポンプ室を有する。ポンプ室にはポ
ンプ室内部方向にのみ流入をゆるすチェックバルブ(以
後インレットポートという)と、ポンプ室内部から外部
にのみ流入をゆるすチェックバルブ(以後アウトレット
ポートという)が設けてある。インレットポートは搬送
する目的物の液体を蓄えたタンクと連通している(図面
省略)。アウトレットポートは搬送目的物の液体を導く
パイプと連通している(図面省略)。シリンダー内部に
は摺動可能なプランジャーを挿入してあり、シリンダー
には常にシリンダー内にオイルを流入させるべく安定穴
が開けてある。プランジャーの右への移動可能な範囲は
隔壁に衝突して害を与えない位置までとし、左への移動
可能な範囲は安定穴を充分に解放するまでの位置とする
か若しくは更に左方向に移動して充分な量のオイルを吸
入しプランジャーが右に移動する際、シリンダー内部に
若干の圧力を発生し容量を安定させるような設計にも出
来る。シリンダー内をプランジャーが移動することに依
る容積の変化量はダイアフラムの変形限度範囲内とする
ことでダイアフラムを保護する。シリンダーの安定穴を
含む分部とプランジャー部分は潤滑性に優れたオイルな
どに満たされたハウジング内に有る。この図ではカムに
依りプランジャーを動かすことを想定しているのでプラ
ンジャーを押し戻す為のスプリングを備えてある。
(カム部分は図面省略)更に圧力室上部にはハウジング
内部に連通した空気抜きの穴が有り、初期動作時に圧力
室及びシリンダー内部の空気を抜き、通常作動時はこの
穴はプラグにより固く閉ざしておく。初期作動時空気抜
きを行う場合は空気抜き穴がオイルにより充分に浸され
た状態で行う方が良い。圧力室内部、及び圧力発生室内
部の空気を完全に抜いた状態からの作動を説明すると、
プランジャーが右に移動し安定穴をふさいだ時点から圧
力室内に流入するオイルの量が増えることからダイアフ
ラムはポンプ室側に膨れる、その為ポンプ室内部の液体
は、アウトレットポートから吐出する(ここで重要な事
はダイアフラムの圧力室側の面とポンプ室側の面の液圧
は均等することである。仮にアウトレットポートを塞い
だとすると両室の圧力は機械的に耐えられる範囲で無制
限に上昇する事からこれらの部品の強度を上げることに
より目的とする高い圧力を得る事が出来る。なおかつポ
ンプ室と、圧力室とは全く異質の液体を用いることが出
来るのでプランジャーやシリンダーを充分に潤滑するこ
とが出来る性質のオイル等を用いて水やガソリン様な澗
滑性に乏しい搬送物を高圧で送ることが出来る)プラン
ジャーが左に動移を始めると圧力室内は、負圧になるた
め、ダイアフラムをもとの形状にもそどうとし、したが
ってポンプ室も負圧になることからインレットポートよ
り液体を吸入する。この繰り返しによりポンプ作用を行
う。尚ダイアフラムの機的械強度の許す範囲内でインレ
ットポートに流入する液体を加圧すると安定し吐た出量
を得やすい。図にはダイアフラムを用いて説明してある
が、隔壁としてベローズやフリーピストンなども用いる
ことが出来る。隔壁は圧力室側とポンプ室側の材質を異
なる材質を張り合わせるなどしてそれぞれの使用する液
体に冒されない様にも出来る。
室は連通している。隔壁(ここではダイアフラムとして
説明する)を隔ててポンプ室を有する。ポンプ室にはポ
ンプ室内部方向にのみ流入をゆるすチェックバルブ(以
後インレットポートという)と、ポンプ室内部から外部
にのみ流入をゆるすチェックバルブ(以後アウトレット
ポートという)が設けてある。インレットポートは搬送
する目的物の液体を蓄えたタンクと連通している(図面
省略)。アウトレットポートは搬送目的物の液体を導く
パイプと連通している(図面省略)。シリンダー内部に
は摺動可能なプランジャーを挿入してあり、シリンダー
には常にシリンダー内にオイルを流入させるべく安定穴
が開けてある。プランジャーの右への移動可能な範囲は
隔壁に衝突して害を与えない位置までとし、左への移動
可能な範囲は安定穴を充分に解放するまでの位置とする
か若しくは更に左方向に移動して充分な量のオイルを吸
入しプランジャーが右に移動する際、シリンダー内部に
若干の圧力を発生し容量を安定させるような設計にも出
来る。シリンダー内をプランジャーが移動することに依
る容積の変化量はダイアフラムの変形限度範囲内とする
ことでダイアフラムを保護する。シリンダーの安定穴を
含む分部とプランジャー部分は潤滑性に優れたオイルな
どに満たされたハウジング内に有る。この図ではカムに
依りプランジャーを動かすことを想定しているのでプラ
ンジャーを押し戻す為のスプリングを備えてある。
(カム部分は図面省略)更に圧力室上部にはハウジング
内部に連通した空気抜きの穴が有り、初期動作時に圧力
室及びシリンダー内部の空気を抜き、通常作動時はこの
穴はプラグにより固く閉ざしておく。初期作動時空気抜
きを行う場合は空気抜き穴がオイルにより充分に浸され
た状態で行う方が良い。圧力室内部、及び圧力発生室内
部の空気を完全に抜いた状態からの作動を説明すると、
プランジャーが右に移動し安定穴をふさいだ時点から圧
力室内に流入するオイルの量が増えることからダイアフ
ラムはポンプ室側に膨れる、その為ポンプ室内部の液体
は、アウトレットポートから吐出する(ここで重要な事
はダイアフラムの圧力室側の面とポンプ室側の面の液圧
は均等することである。仮にアウトレットポートを塞い
だとすると両室の圧力は機械的に耐えられる範囲で無制
限に上昇する事からこれらの部品の強度を上げることに
より目的とする高い圧力を得る事が出来る。なおかつポ
ンプ室と、圧力室とは全く異質の液体を用いることが出
来るのでプランジャーやシリンダーを充分に潤滑するこ
とが出来る性質のオイル等を用いて水やガソリン様な澗
滑性に乏しい搬送物を高圧で送ることが出来る)プラン
ジャーが左に動移を始めると圧力室内は、負圧になるた
め、ダイアフラムをもとの形状にもそどうとし、したが
ってポンプ室も負圧になることからインレットポートよ
り液体を吸入する。この繰り返しによりポンプ作用を行
う。尚ダイアフラムの機的械強度の許す範囲内でインレ
ットポートに流入する液体を加圧すると安定し吐た出量
を得やすい。図にはダイアフラムを用いて説明してある
が、隔壁としてベローズやフリーピストンなども用いる
ことが出来る。隔壁は圧力室側とポンプ室側の材質を異
なる材質を張り合わせるなどしてそれぞれの使用する液
体に冒されない様にも出来る。
【0007】
【考案の効果】以上のように圧力を発生する部分は充分
に潤滑することが出来ることから、すき間を小さくして
も焼きつくこと無く高い圧力を得られるポンプを作るこ
とが出来る。
に潤滑することが出来ることから、すき間を小さくして
も焼きつくこと無く高い圧力を得られるポンプを作るこ
とが出来る。
【図1】 本発明の断面図である。
1圧力室 2ポンプ室 3プランジャー 4シリ
ンダー 5安定穴 6ダイアフラム 7インレットポート 8アウトレ
ットポート 9スプリング 10ハウジング 11液面
ンダー 5安定穴 6ダイアフラム 7インレットポート 8アウトレ
ットポート 9スプリング 10ハウジング 11液面
Claims (1)
- 【請求項1】 変形若しくは移動する隔壁により仕切ら
れた2室の片方を圧力発生室とし他方をポンプ室とした
組み合わせに依るポンプで、圧力室、ポンプ室に異なる
液体を使用しても混ざる恐れの無い構造とし、圧力室の
容積を変化させる事により隔壁を隔てたポンプ室に圧力
室と均衡した液圧を発生させポンプ作用を行う事を特徴
としたポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24504995A JPH0953567A (ja) | 1995-08-19 | 1995-08-19 | 間接式高圧ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24504995A JPH0953567A (ja) | 1995-08-19 | 1995-08-19 | 間接式高圧ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0953567A true JPH0953567A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=17127826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24504995A Pending JPH0953567A (ja) | 1995-08-19 | 1995-08-19 | 間接式高圧ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0953567A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101600883B (zh) | 2007-01-10 | 2012-11-07 | 韦尔矿物荷兰有限公司 | 正排量泵设备 |
-
1995
- 1995-08-19 JP JP24504995A patent/JPH0953567A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101600883B (zh) | 2007-01-10 | 2012-11-07 | 韦尔矿物荷兰有限公司 | 正排量泵设备 |
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