JPH0954339A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH0954339A JPH0954339A JP7210391A JP21039195A JPH0954339A JP H0954339 A JPH0954339 A JP H0954339A JP 7210391 A JP7210391 A JP 7210391A JP 21039195 A JP21039195 A JP 21039195A JP H0954339 A JPH0954339 A JP H0954339A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- signal line
- crystal display
- pixel electrode
- data bus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 液晶表示装置に関し、簡単な手段に依って、
TFT基板上に在る配線を利用して遮光する液晶表示パ
ネルに於ける寄生容量の問題を解消し、輝度むらが起こ
らないようにしようとする。 【解決手段】 表示領域部分即ちデータ・バス・ライン
及びゲート・バス・ラインで囲まれ且つTFT領域を除
く部分と、信号線即ちデータ・バス・ライン14A、1
4B・・・・(或いは、ゲート・バス・ライン12A、
12B・・・・など)と重なり合ったエッジ部分16A
とが信号線に起因する段差で電気的に分断状態にある画
素電極16を備えるので、エッジ部分16Aと信号線と
の重なりに依って生成される寄生容量が画素容量と容量
結合するのは防止され、従って、信号線の電圧変化で輝
度むらが発生することはなくなる。
TFT基板上に在る配線を利用して遮光する液晶表示パ
ネルに於ける寄生容量の問題を解消し、輝度むらが起こ
らないようにしようとする。 【解決手段】 表示領域部分即ちデータ・バス・ライン
及びゲート・バス・ラインで囲まれ且つTFT領域を除
く部分と、信号線即ちデータ・バス・ライン14A、1
4B・・・・(或いは、ゲート・バス・ライン12A、
12B・・・・など)と重なり合ったエッジ部分16A
とが信号線に起因する段差で電気的に分断状態にある画
素電極16を備えるので、エッジ部分16Aと信号線と
の重なりに依って生成される寄生容量が画素容量と容量
結合するのは防止され、従って、信号線の電圧変化で輝
度むらが発生することはなくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アクティブ・マトリク
ス型、特に、薄膜トランジスタ(thinfilm t
ransistor:TFT)を用いたアクティブ・マ
トリクス型の液晶表示装置に関する。
ス型、特に、薄膜トランジスタ(thinfilm t
ransistor:TFT)を用いたアクティブ・マ
トリクス型の液晶表示装置に関する。
【0002】現在、液晶表示装置は、多くの電子機器に
於ける表示に用いられているが、携帯用の電子機器で
は、電池を用いるなど、電源に限りがあるものが多いの
で、液晶表示装置も低消費電力化することが必要であ
る。
於ける表示に用いられているが、携帯用の電子機器で
は、電池を用いるなど、電源に限りがあるものが多いの
で、液晶表示装置も低消費電力化することが必要であ
る。
【0003】その為、TFTアクティブ・マトリクス型
液晶表示装置に於いて、バック・ライトの光利用効率を
高めることも一手段であって、それには、液晶表示パネ
ルに於ける画素開口率を向上させなければならず、本発
明は、その要求に応えることができる。
液晶表示装置に於いて、バック・ライトの光利用効率を
高めることも一手段であって、それには、液晶表示パネ
ルに於ける画素開口率を向上させなければならず、本発
明は、その要求に応えることができる。
【0004】
【従来の技術】例えば、液晶プロジェクタに使われる液
晶表示パネルの大きさは、通常、〜3型(3〔インチ〕
型)程度と小さいにも拘わらず、解像度はOA端末に使
われている〜10型(10〔インチ〕型)と同等である
ことが要求されている。
晶表示パネルの大きさは、通常、〜3型(3〔インチ〕
型)程度と小さいにも拘わらず、解像度はOA端末に使
われている〜10型(10〔インチ〕型)と同等である
ことが要求されている。
【0005】前記要求に応えることができる液晶表示パ
ネルでは、1画素のピッチは必然的に小さくなってしま
い、OA端末に於ける液晶表示パネルの画素ピッチより
も小さな画素ピッチでOA端末と同程度の画素開口率を
実現することは難しい。
ネルでは、1画素のピッチは必然的に小さくなってしま
い、OA端末に於ける液晶表示パネルの画素ピッチより
も小さな画素ピッチでOA端末と同程度の画素開口率を
実現することは難しい。
【0006】そこで、一般に、対向基板上に設けられて
いた遮光膜に代えて、TFT基板上に在る配線を利用し
て遮光する改良が提案されている。その理由は、上下基
板を貼り合わせる際の精度に比較し、TFT基板上に於
ける位置合わせ精度の方が遙に高く、従って、合わせ余
裕を大きく採る必要がないことに依る。
いた遮光膜に代えて、TFT基板上に在る配線を利用し
て遮光する改良が提案されている。その理由は、上下基
板を貼り合わせる際の精度に比較し、TFT基板上に於
ける位置合わせ精度の方が遙に高く、従って、合わせ余
裕を大きく採る必要がないことに依る。
【0007】図8は従来の技術を説明する為の前記改良
された液晶表示パネルを表す要部切断側面図である。
された液晶表示パネルを表す要部切断側面図である。
【0008】図に於いて、1はガラスなどの絶縁性透明
基板、2は第一の絶縁膜、3A及び3Bはデータ・バス
・ライン、4は第二の絶縁膜、5は画素電極、5Aは画
素電極5とデータ・バス・ライン3Aや3Bとの重なり
部分をそれぞれ示している。
基板、2は第一の絶縁膜、3A及び3Bはデータ・バス
・ライン、4は第二の絶縁膜、5は画素電極、5Aは画
素電極5とデータ・バス・ライン3Aや3Bとの重なり
部分をそれぞれ示している。
【0009】因みに、図示の改良液晶表示パネル以前の
液晶表示パネルでは、画素電極5とデータ・バス・ライ
ン3Aや3Bとの間に間隙が存在し、そこを透過する光
を遮断する為、対向基板側に遮光膜パターンを形成し、
前記間隙と前記遮光膜との位置合わせを行っていたもの
である。
液晶表示パネルでは、画素電極5とデータ・バス・ライ
ン3Aや3Bとの間に間隙が存在し、そこを透過する光
を遮断する為、対向基板側に遮光膜パターンを形成し、
前記間隙と前記遮光膜との位置合わせを行っていたもの
である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前記TFT基板上に在
る配線を利用して遮光する液晶表示パネルに於いては、
光利用効率が大きく向上し、その面では大変優れた効果
をもたらす手段なのであるが、図に記号5Aで指示して
ある重なり部分に於いては、画素電極5のエッジとデー
タ・バス・ライン3A或いは3Bとが第二の絶縁膜4を
介して重なっている。
る配線を利用して遮光する液晶表示パネルに於いては、
光利用効率が大きく向上し、その面では大変優れた効果
をもたらす手段なのであるが、図に記号5Aで指示して
ある重なり部分に於いては、画素電極5のエッジとデー
タ・バス・ライン3A或いは3Bとが第二の絶縁膜4を
介して重なっている。
【0011】前記した構成になっていることから、重な
り部分5Aに於いては、画素容量、即ち、1画素分の液
晶容量と同程度の寄生容量を生じてしまい、この寄生容
量は画素容量と容量結合し、その結果、信号線、即ち、
データ・バス・ライン3Aや3Bが電圧変化する際に画
素電位の変動を発生させ、それが輝度むらの原因になる
旨の問題を生じている。
り部分5Aに於いては、画素容量、即ち、1画素分の液
晶容量と同程度の寄生容量を生じてしまい、この寄生容
量は画素容量と容量結合し、その結果、信号線、即ち、
データ・バス・ライン3Aや3Bが電圧変化する際に画
素電位の変動を発生させ、それが輝度むらの原因になる
旨の問題を生じている。
【0012】本発明は、簡単な手段に依って、TFT基
板上に在る配線を利用して遮光する液晶表示パネルに於
ける寄生容量の問題を解消し、輝度むらが起こらないよ
うにしようとする。
板上に在る配線を利用して遮光する液晶表示パネルに於
ける寄生容量の問題を解消し、輝度むらが起こらないよ
うにしようとする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明では、TFT基板
上に在る配線を利用して遮光する液晶表示パネルに於い
て、画素電極と信号線とが絶縁膜(=誘電体膜)を介し
て重なっても、容量として働かない構造にすることが基
本になっている。
上に在る配線を利用して遮光する液晶表示パネルに於い
て、画素電極と信号線とが絶縁膜(=誘電体膜)を介し
て重なっても、容量として働かない構造にすることが基
本になっている。
【0014】図1は本発明の原理を解説する為の液晶表
示パネルを表す要部平面図であり、また、図2は図1に
見られる線X−Xに沿った要部切断側面図である。
示パネルを表す要部平面図であり、また、図2は図1に
見られる線X−Xに沿った要部切断側面図である。
【0015】図1に於いて、12Aは図示の画素に対応
するゲート・バス・ライン、12Bは隣接する画素に対
応するゲート・バス・ライン、12Gはゲート電極、1
4Aは図示の画素に対応するデータ・バス・ライン、1
4Bは隣接する画素に対応するデータ・バス・ライン、
14Dはドレイン電極、14Sはソース電極、16は画
素電極、16Aは画素電極16がデータ・バス・ライン
14Aや14Bと重なり合ったエッジ部分をそれぞれ示
している。
するゲート・バス・ライン、12Bは隣接する画素に対
応するゲート・バス・ライン、12Gはゲート電極、1
4Aは図示の画素に対応するデータ・バス・ライン、1
4Bは隣接する画素に対応するデータ・バス・ライン、
14Dはドレイン電極、14Sはソース電極、16は画
素電極、16Aは画素電極16がデータ・バス・ライン
14Aや14Bと重なり合ったエッジ部分をそれぞれ示
している。
【0016】図2に於いて、11は絶縁性透明基板、1
3は第一の絶縁膜、15は第二の絶縁膜をそれぞれ示し
ている。
3は第一の絶縁膜、15は第二の絶縁膜をそれぞれ示し
ている。
【0017】図から明らかなように、データ・バス・ラ
イン14A、14B・・・・は、逆テーパをもつように
加工されていることから、その上を覆う第二の絶縁膜1
5及び画素電極16には、その逆テーパに倣った逆テー
パが生成され、しかも、画素電極16には、逆テーパに
起因し、図に矢印で指示してあるように電気的に段切れ
を生ずる。
イン14A、14B・・・・は、逆テーパをもつように
加工されていることから、その上を覆う第二の絶縁膜1
5及び画素電極16には、その逆テーパに倣った逆テー
パが生成され、しかも、画素電極16には、逆テーパに
起因し、図に矢印で指示してあるように電気的に段切れ
を生ずる。
【0018】前記したような構成になる理由は、画素電
極16の膜厚が第二の絶縁膜15の膜厚に比較して薄く
なっているので、第二の絶縁膜15が段切れする前に画
素電極16の方が電気的に段切れすることに依る。
極16の膜厚が第二の絶縁膜15の膜厚に比較して薄く
なっているので、第二の絶縁膜15が段切れする前に画
素電極16の方が電気的に段切れすることに依る。
【0019】従って、画素電極16に於けるエッジ部分
16Aは、画素電極16の本体部分と電気的に分断状態
となり、データ・バス・ライン14A、14B・・・・
と画素電極16間の寄生容量及び画素容量の容量結合は
発生しない。
16Aは、画素電極16の本体部分と電気的に分断状態
となり、データ・バス・ライン14A、14B・・・・
と画素電極16間の寄生容量及び画素容量の容量結合は
発生しない。
【0020】図2に矢印で指示した段切れは、機械的に
完全に分断された状態でなくても、半ば切れた状態、或
いは、極めて薄くなった状態であれば、電気的には実質
的に切れた状態になるので、目的を達成することができ
る。
完全に分断された状態でなくても、半ば切れた状態、或
いは、極めて薄くなった状態であれば、電気的には実質
的に切れた状態になるので、目的を達成することができ
る。
【0021】前記したように、画素電極16のエッジ部
分16Aを重ね、遮光膜を兼ねさせる信号線としては、
データ・バス・ライン14A、14B・・・・に限られ
ず、例えば、ゲート・バス・ライン12A、12B・・
・・、或いは、それ等の両方であっても良い。
分16Aを重ね、遮光膜を兼ねさせる信号線としては、
データ・バス・ライン14A、14B・・・・に限られ
ず、例えば、ゲート・バス・ライン12A、12B・・
・・、或いは、それ等の両方であっても良い。
【0022】画素電極16とエッジ部分16Aとの間に
段切れを発生させる為には、データ・バス・ラインやゲ
ート・バス・ラインなどの信号線に於ける横断面形状を
逆テーパにするのみでなく、生成される段差が大であれ
ば目的を達成することができる。然しながら、段差を余
り大きくしたのでは、後の例えば露光工程で精度上の問
題を生ずるなどの問題もあるので、この手段を採るには
限界がある。
段切れを発生させる為には、データ・バス・ラインやゲ
ート・バス・ラインなどの信号線に於ける横断面形状を
逆テーパにするのみでなく、生成される段差が大であれ
ば目的を達成することができる。然しながら、段差を余
り大きくしたのでは、後の例えば露光工程で精度上の問
題を生ずるなどの問題もあるので、この手段を採るには
限界がある。
【0023】前記したところから、本発明に依る液晶表
示装置に於いては、(1)表示領域部分(例えばデータ
・バス・ラインとゲート・バス・ラインとで囲まれ且つ
TFTが存在する領域を除いた部分)と信号線(例えば
データ・バス・ライン14A、14B・・・・、或い
は、ゲート・バス・ライン12A、12B・・・・な
ど)と重なり合ったエッジ部分(例えばエッジ部分16
A)とが信号線に起因する段差に依って電気的に分断状
態とされてなる画素電極(例えば画素電極16)を備え
てなることを特徴とするか、又は、
示装置に於いては、(1)表示領域部分(例えばデータ
・バス・ラインとゲート・バス・ラインとで囲まれ且つ
TFTが存在する領域を除いた部分)と信号線(例えば
データ・バス・ライン14A、14B・・・・、或い
は、ゲート・バス・ライン12A、12B・・・・な
ど)と重なり合ったエッジ部分(例えばエッジ部分16
A)とが信号線に起因する段差に依って電気的に分断状
態とされてなる画素電極(例えば画素電極16)を備え
てなることを特徴とするか、又は、
【0024】(2)前記(1)に於いて、画素電極に於
けるエッジ部分が重なり合う信号線の横断面が逆テーパ
に形成されてなることを特徴とするか、又は、
けるエッジ部分が重なり合う信号線の横断面が逆テーパ
に形成されてなることを特徴とするか、又は、
【0025】(3)前記(1)に於いて、信号線が画素
電極に於ける表示領域部分と信号線と重なり合うエッジ
部分とが段差に起因して電気的に分断状態とされる程度
の厚さをもつことを特徴とするか、又は、
電極に於ける表示領域部分と信号線と重なり合うエッジ
部分とが段差に起因して電気的に分断状態とされる程度
の厚さをもつことを特徴とするか、又は、
【0026】(4)前記(1)或いは(2)或いは
(3)に於いて、信号線がデータ・バス・ライン或いは
ゲート・バス・ラインの少なくとも何れか一方であるこ
とを特徴とするか、又は、
(3)に於いて、信号線がデータ・バス・ライン或いは
ゲート・バス・ラインの少なくとも何れか一方であるこ
とを特徴とするか、又は、
【0027】(5)表示領域部分と信号線と重なり合っ
たエッジ部分とが信号線及び信号線の下側に絶縁膜を介
して在る配線(例えば配線21)に起因した段差に依っ
て電気的に分断状態とされてなる画素電極を備えてなる
ことを特徴とする。
たエッジ部分とが信号線及び信号線の下側に絶縁膜を介
して在る配線(例えば配線21)に起因した段差に依っ
て電気的に分断状態とされてなる画素電極を備えてなる
ことを特徴とする。
【0028】
【作用】前記手段を採ることに依り、TFT基板上に在
る配線を利用して遮光する構成を採ることで光利用効率
を向上した液晶表示パネルに於いて、信号線と画素電極
との間に発生する寄生容量が画素容量と容量結合する問
題は解消され、従って、信号線に加わる電圧の変動に起
因する輝度むら生ずることはなくなり、低消費電力で高
品質の画像を表示できる液晶表示装置を実現することが
でき、また、その液晶表示パネルに於ける寄生容量と画
素容量とを電気的に分断する構成を得るには、単に信号
線の横断面形状が逆テーパになるように形成するか、或
いは、テーパの如何に拘わらず、信号線、又は、信号線
と下地に起因する段差が大きくなるようにするのみで良
いから、その実施は極めて容易である。
る配線を利用して遮光する構成を採ることで光利用効率
を向上した液晶表示パネルに於いて、信号線と画素電極
との間に発生する寄生容量が画素容量と容量結合する問
題は解消され、従って、信号線に加わる電圧の変動に起
因する輝度むら生ずることはなくなり、低消費電力で高
品質の画像を表示できる液晶表示装置を実現することが
でき、また、その液晶表示パネルに於ける寄生容量と画
素容量とを電気的に分断する構成を得るには、単に信号
線の横断面形状が逆テーパになるように形成するか、或
いは、テーパの如何に拘わらず、信号線、又は、信号線
と下地に起因する段差が大きくなるようにするのみで良
いから、その実施は極めて容易である。
【0029】
【実施例】図1及び図2について説明した液晶表示パネ
ルを製造する場合について説明する。尚、ここでは、ゲ
ート・バス・ライン12Aや12B、ゲート電極12
G、例えばSiNからなる第一の絶縁膜(ゲート絶縁膜
に相当)13、a−Si(アモルファス・シリコン)か
らなる活性層(図示せず)、SiNからなるチャネル保
護層(図示せず)等が既に形成され、現在、データ・バ
ス・ラインなどを形成する段階にあるものとし、そし
て、以下に説明する工程は、本発明に関連する主要部
分、即ち、図と関連する部分のみについて説明する。
ルを製造する場合について説明する。尚、ここでは、ゲ
ート・バス・ライン12Aや12B、ゲート電極12
G、例えばSiNからなる第一の絶縁膜(ゲート絶縁膜
に相当)13、a−Si(アモルファス・シリコン)か
らなる活性層(図示せず)、SiNからなるチャネル保
護層(図示せず)等が既に形成され、現在、データ・バ
ス・ラインなどを形成する段階にあるものとし、そし
て、以下に説明する工程は、本発明に関連する主要部
分、即ち、図と関連する部分のみについて説明する。
【0030】(1) スパッタリング法を適用すること
に依り、厚さ例えば500〔nm〕のAl膜を形成す
る。尚、このAl膜は、他の金属、例えばTi膜などに
代替することができる。
に依り、厚さ例えば500〔nm〕のAl膜を形成す
る。尚、このAl膜は、他の金属、例えばTi膜などに
代替することができる。
【0031】(2) リソグラフィ技術に於けるレジス
ト・プロセス、及び、エッチャントをH3 PO3 +HN
O3 などの混合液とするウエット・エッチング法を適用
することに依り、前記工程(1)で形成したAl膜のエ
ッチングを行い、データ・バス・ライン14A、14B
・・・・、ドレイン電極14D、ソース電極14Sを形
成する。
ト・プロセス、及び、エッチャントをH3 PO3 +HN
O3 などの混合液とするウエット・エッチング法を適用
することに依り、前記工程(1)で形成したAl膜のエ
ッチングを行い、データ・バス・ライン14A、14B
・・・・、ドレイン電極14D、ソース電極14Sを形
成する。
【0032】この工程で形成されたデータ・バス・ライ
ン14A、14B・・・・、ドレイン電極14D、ソー
ス電極14Sの横断面形状は図示されているように逆テ
ーパになる。
ン14A、14B・・・・、ドレイン電極14D、ソー
ス電極14Sの横断面形状は図示されているように逆テ
ーパになる。
【0033】(3) プラズマ化学気相堆積(plas
ma chemical vapour deposi
tion:P−CVD)法を適用することに依り、厚さ
例えば400〔nm〕のSiNからなる第二の絶縁膜1
5を形成する。
ma chemical vapour deposi
tion:P−CVD)法を適用することに依り、厚さ
例えば400〔nm〕のSiNからなる第二の絶縁膜1
5を形成する。
【0034】第二の絶縁膜15は、データ・バス・ライ
ン14A、14B・・・・などに於ける逆テーパの横断
面形状が転写された形状になるが、発明の原理に於いて
説明した理由に依って、段差部分で分断されるようなこ
とにはならない。
ン14A、14B・・・・などに於ける逆テーパの横断
面形状が転写された形状になるが、発明の原理に於いて
説明した理由に依って、段差部分で分断されるようなこ
とにはならない。
【0035】(4) スパッタリング法を適用すること
に依り、厚さ例えば100〔nm〕のITO(indi
um tin oxide)膜を形成する。
に依り、厚さ例えば100〔nm〕のITO(indi
um tin oxide)膜を形成する。
【0036】ここで形成したITO膜は、第二の絶縁膜
15、従って、データ・バス・ライン14A、14B・
・・・などの横断面形状が転写され、発明の原理に於い
て説明した理由に依って、段差部分近傍では、分断され
た形状、或いは、分断に近い形状となる。
15、従って、データ・バス・ライン14A、14B・
・・・などの横断面形状が転写され、発明の原理に於い
て説明した理由に依って、段差部分近傍では、分断され
た形状、或いは、分断に近い形状となる。
【0037】(5) リソグラフィ技術に於けるレジス
ト・プロセス、及び、エッチャントを(HCl+HNO
3 )混合液、或いは、(HCl+FeCl2 )混合液と
するウエット・エッチング法を適用することに依り、I
TO膜のエッチングを行って画素電極16を形成する。
ト・プロセス、及び、エッチャントを(HCl+HNO
3 )混合液、或いは、(HCl+FeCl2 )混合液と
するウエット・エッチング法を適用することに依り、I
TO膜のエッチングを行って画素電極16を形成する。
【0038】前記のようにして得られる液晶表示パネル
の画素電極16に於けるデータ・バス・ライン14A、
14B・・・・などと重なり合うエッジ部分16Aが寄
生容量として作用することがないのは勿論であり、従っ
て、容量結合に依るデータ・バス・ライン14A、14
B・・・・などの電圧変化の影響は低減され、輝度むら
は回避される。
の画素電極16に於けるデータ・バス・ライン14A、
14B・・・・などと重なり合うエッジ部分16Aが寄
生容量として作用することがないのは勿論であり、従っ
て、容量結合に依るデータ・バス・ライン14A、14
B・・・・などの電圧変化の影響は低減され、輝度むら
は回避される。
【0039】図3は本発明に於ける他の実施例を説明す
る為の液晶表示パネルを表す要部切断側面図であり、図
1及び図2に於いて用いた記号と同記号は同部分を表す
か或いは同じ意味を持つものとする。
る為の液晶表示パネルを表す要部切断側面図であり、図
1及び図2に於いて用いた記号と同記号は同部分を表す
か或いは同じ意味を持つものとする。
【0040】本実施例が図1並びに図2について説明し
た液晶表示パネルと相違するところは、データ・バス・
ラインが形成される位置の下方に別の配線21を形成し
てある点であり、このようにすると、画素電極16を形
成する際の下地段差が大きくなり、段切れが容易に発生
するようにしたものである。
た液晶表示パネルと相違するところは、データ・バス・
ラインが形成される位置の下方に別の配線21を形成し
てある点であり、このようにすると、画素電極16を形
成する際の下地段差が大きくなり、段切れが容易に発生
するようにしたものである。
【0041】本実施例に於ける配線21は、ゲート・バ
ス・ライン12A、12B・・・・やゲート電極12G
などを形成する為のプロセスを利用すれば、工程を増加
させることなく実現できる。
ス・ライン12A、12B・・・・やゲート電極12G
などを形成する為のプロセスを利用すれば、工程を増加
させることなく実現できる。
【0042】図4は本発明に於ける他の実施例を説明す
る為の液晶表示パネルを表す要部平面図であり、また、
図5は図4に見られる線Y−Yに沿った要部切断側面図
であり、図1乃至図3に於いて用いた記号と同記号は同
部分を表すか或いは同じ意味を持つものとする。
る為の液晶表示パネルを表す要部平面図であり、また、
図5は図4に見られる線Y−Yに沿った要部切断側面図
であり、図1乃至図3に於いて用いた記号と同記号は同
部分を表すか或いは同じ意味を持つものとする。
【0043】本実施例が図1及び図2、図3について説
明した液晶表示パネルと相違するところは、画素電極1
6と重なる下地の信号線がデータ・バス・ラインでな
く、ゲート・バス・ライン12A、12B・・・・であ
る点である。
明した液晶表示パネルと相違するところは、画素電極1
6と重なる下地の信号線がデータ・バス・ラインでな
く、ゲート・バス・ライン12A、12B・・・・であ
る点である。
【0044】従って、図4に於いては、画素電極16の
エッジ部分16Aはゲート・バス・ライン12Aと12
Bの上に在る。
エッジ部分16Aはゲート・バス・ライン12Aと12
Bの上に在る。
【0045】図6は本発明に於ける他の実施例を説明す
る為の液晶表示パネルを表す要部平面図であり、また、
図7は図6に見られる線Y−Yに沿った要部切断側面図
であり、図1乃至図5に於いて用いた記号と同記号は同
部分を表すか或いは同じ意味を持つものとする。
る為の液晶表示パネルを表す要部平面図であり、また、
図7は図6に見られる線Y−Yに沿った要部切断側面図
であり、図1乃至図5に於いて用いた記号と同記号は同
部分を表すか或いは同じ意味を持つものとする。
【0046】本実施例が図1及び図2、図3、図4及び
図5について説明した液晶表示パネルと相違するところ
は、表示領域内に他のパターンが存在する点である。即
ち、図示例では、表示領域内に補助容量バス・ライン3
1が存在している。
図5について説明した液晶表示パネルと相違するところ
は、表示領域内に他のパターンが存在する点である。即
ち、図示例では、表示領域内に補助容量バス・ライン3
1が存在している。
【0047】この場合、表示領域内で画素電極16が分
断されてはならないから、補助容量バス・ライン31
は、逆テーパをもたないように、或いは、高くしないよ
うに形成することが必要である。従って、若し、補助容
量バス・ライン31をゲート・バス・ライン12A、1
2B・・・・やゲート電極12Gなどと同じ層を利用し
て形成するのであれば、エッチング工程は別にしなけれ
ばならない。
断されてはならないから、補助容量バス・ライン31
は、逆テーパをもたないように、或いは、高くしないよ
うに形成することが必要である。従って、若し、補助容
量バス・ライン31をゲート・バス・ライン12A、1
2B・・・・やゲート電極12Gなどと同じ層を利用し
て形成するのであれば、エッチング工程は別にしなけれ
ばならない。
【0048】本発明では、前記実施例に限られることな
く、他に多くの改変を実現することが可能である。
く、他に多くの改変を実現することが可能である。
【0049】例えば、前記各実施例では、画素電極16
のエッジ部分16Aが重なりをもつのは、データ・バス
・ライン14A、14B・・・・か、又は、ゲート・バ
ス・ライン12A、12B・・・・の何れかとしたが、
これは、両方に重なる構成にしても良く、そのようにす
れば、光利用効率は最大になる。
のエッジ部分16Aが重なりをもつのは、データ・バス
・ライン14A、14B・・・・か、又は、ゲート・バ
ス・ライン12A、12B・・・・の何れかとしたが、
これは、両方に重なる構成にしても良く、そのようにす
れば、光利用効率は最大になる。
【0050】
【発明の効果】本発明に依る液晶表示装置に於いては、
例えばデータ・バス・ラインとゲート・バス・ラインと
で囲まれ且つTFTが存在する領域を除いた表示領域部
分と例えばデータ・バス・ライン、或いは、ゲート・バ
ス・ラインなどの信号線と重なり合ったエッジ部分とが
信号線に起因する段差に依って電気的に分断状態とされ
てなる画素電極を備える。
例えばデータ・バス・ラインとゲート・バス・ラインと
で囲まれ且つTFTが存在する領域を除いた表示領域部
分と例えばデータ・バス・ライン、或いは、ゲート・バ
ス・ラインなどの信号線と重なり合ったエッジ部分とが
信号線に起因する段差に依って電気的に分断状態とされ
てなる画素電極を備える。
【0051】前記構成を採ることに依り、TFT基板上
に在る配線を利用して遮光する構成を採ることで光利用
効率を向上した液晶表示パネルに於いて、信号線と画素
電極との間に発生する寄生容量が画素容量と容量結合す
る問題は解消され、従って、信号線に加わる電圧の変動
に起因する輝度むらが生ずることはなくなり、低消費電
力で高品質の画像を表示できる液晶表示装置を実現する
ことができ、また、その液晶表示パネルに於ける寄生容
量と画素容量とを電気的に分断する構成を得るには、単
に信号線の横断面形状が逆テーパになるように形成する
か、或いは、テーパの如何に拘わらず、信号線、或い
は、信号線及び下地に起因する段差が大きくなるように
するのみで良いから、その実施は極めて容易である。
に在る配線を利用して遮光する構成を採ることで光利用
効率を向上した液晶表示パネルに於いて、信号線と画素
電極との間に発生する寄生容量が画素容量と容量結合す
る問題は解消され、従って、信号線に加わる電圧の変動
に起因する輝度むらが生ずることはなくなり、低消費電
力で高品質の画像を表示できる液晶表示装置を実現する
ことができ、また、その液晶表示パネルに於ける寄生容
量と画素容量とを電気的に分断する構成を得るには、単
に信号線の横断面形状が逆テーパになるように形成する
か、或いは、テーパの如何に拘わらず、信号線、或い
は、信号線及び下地に起因する段差が大きくなるように
するのみで良いから、その実施は極めて容易である。
【図1】本発明の原理を解説する為の液晶表示パネルを
表す要部平面図である。
表す要部平面図である。
【図2】図1に見られる線X−Xに沿った要部切断側面
図である。
図である。
【図3】本発明に於ける他の実施例を説明する為の液晶
表示パネルを表す要部切断側面図である。
表示パネルを表す要部切断側面図である。
【図4】本発明に於ける他の実施例を説明する為の液晶
表示パネルを表す要部平面図である。
表示パネルを表す要部平面図である。
【図5】図4に見られる線Y−Yに沿った要部切断側面
図である。
図である。
【図6】本発明に於ける他の実施例を説明する為の液晶
表示パネルを表す要部平面図である。
表示パネルを表す要部平面図である。
【図7】図6に見られる線Y−Yに沿った要部切断側面
図である。
図である。
【図8】従来の技術を説明する為の前記改良された液晶
表示パネルを表す要部切断側面図である。
表示パネルを表す要部切断側面図である。
11 絶縁性透明基板 12A 図示の画素に対応するゲート・バス・ライン 12B 隣接する画素に対応するゲート・バス・ライン 12G ゲート電極 13 第一の絶縁膜 14A 図示の画素に対応するデータ・バス・ライン 14B 隣接する画素に対応するデータ・バス・ライン 14D ドレイン電極 14S ソース電極 15 第二の絶縁膜 16 画素電極 16A 画素電極16がデータ・バス・ライン14Aや
14Bと重なり合ったエッジ部分
14Bと重なり合ったエッジ部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉岡 浩史 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 森田 敬三 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 糸数 昌史 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 山本 彰 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】表示領域部分と信号線と重なり合ったエッ
ジ部分とが信号線に起因する段差に依って電気的に分断
状態とされてなる画素電極を備えてなることを特徴とす
る液晶表示装置。 - 【請求項2】画素電極に於けるエッジ部分が重なり合う
信号線の横断面が逆テーパに形成されてなることを特徴
とする請求項1記載の液晶表示装置。 - 【請求項3】信号線が画素電極に於ける表示領域部分と
信号線と重なり合うエッジ部分とが段差に起因して電気
的に分断状態とされる程度の厚さをもつことを特徴とす
る請求項1記載の液晶表示装置。 - 【請求項4】信号線がデータ・バス・ライン或いはゲー
ト・バス・ラインの少なくとも何れか一方であることを
特徴とする請求項1或いは2或いは3記載の液晶表示装
置。 - 【請求項5】表示領域部分と信号線と重なり合ったエッ
ジ部分とが信号線及び信号線の下側に絶縁膜を介して在
る配線に起因した段差に依って電気的に分断状態とされ
てなる画素電極を備えてなることを特徴とする液晶表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7210391A JPH0954339A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7210391A JPH0954339A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0954339A true JPH0954339A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16588562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7210391A Withdrawn JPH0954339A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0954339A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100446386B1 (ko) * | 2001-06-14 | 2004-09-01 | 비오이 하이디스 테크놀로지 주식회사 | 액정표시장치 |
| KR100658072B1 (ko) * | 2001-04-18 | 2006-12-15 | 비오이 하이디스 테크놀로지 주식회사 | 프린지 필드 구동 액정표시장치 |
-
1995
- 1995-08-18 JP JP7210391A patent/JPH0954339A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100658072B1 (ko) * | 2001-04-18 | 2006-12-15 | 비오이 하이디스 테크놀로지 주식회사 | 프린지 필드 구동 액정표시장치 |
| KR100446386B1 (ko) * | 2001-06-14 | 2004-09-01 | 비오이 하이디스 테크놀로지 주식회사 | 액정표시장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6747712B2 (en) | Fringe field switching liquid crystal display device and method for manufacturing the same | |
| US6707524B2 (en) | Fringe field switching mode liquid crystal display, and fabrication method therefor | |
| KR100276442B1 (ko) | 액정표시장치 제조방법 및 그 제조방법에 의한 액정표시장치 | |
| CN101419366B (zh) | 液晶装置以及具备它的电子设备 | |
| US20100123845A1 (en) | Array substrate and display panel having the same | |
| JPH11133450A (ja) | 液晶表示装置及びその製造方法 | |
| TWI416733B (zh) | 薄膜電晶體陣列面板及具有此面板之液晶顯示器 | |
| EP1666963B1 (en) | Thin film transistor array panel for liquid crystal display device and manufacturing method thereof | |
| US6335148B2 (en) | Method for manufacturing TFT LCD device | |
| US6721026B2 (en) | Structure of in-plane switching mode LCD with improved aperture ratio of pixel region and process for producing same | |
| KR20000034033A (ko) | 반사형 액정 표시장치 및 그 제조방법 | |
| JPS62109085A (ja) | アクテイブ・マトリクス | |
| TW569058B (en) | Array substrate for liquid crystal display element, array substrate for liquid crystal display element and method of manufacturing the same | |
| JP2002116712A (ja) | 表示装置および表示装置の製造方法 | |
| US20240255810A1 (en) | Liquid crystal display panel and manufacturing method thereof | |
| KR100482167B1 (ko) | 액정표시장치및그제조방법 | |
| US7615782B2 (en) | Thin film transistor substrate and liquid crystal display panel having sub-pixels | |
| JP2896067B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP2005010721A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH028821A (ja) | アクティブマトリックス基板 | |
| KR0161466B1 (ko) | 액정표시장치의 제조방법 | |
| KR100328846B1 (ko) | 액정표시소자의보조용량캐패시터및그의형성방법 | |
| JP3300336B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| KR0124976B1 (ko) | 개구율 향상을 위한 액정표시장치 및 그 제조방법 | |
| KR20020011574A (ko) | 액정 표시 장치용 어레이 기판 및 그 제조 방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021105 |