JPH0954484A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH0954484A
JPH0954484A JP22454195A JP22454195A JPH0954484A JP H0954484 A JPH0954484 A JP H0954484A JP 22454195 A JP22454195 A JP 22454195A JP 22454195 A JP22454195 A JP 22454195A JP H0954484 A JPH0954484 A JP H0954484A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reflection mirror
image forming
forming apparatus
reflection
scanning light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22454195A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Setoriyama
武 世取山
Kinya Omura
欽也 大村
Yoshiyuki Yamazaki
良行 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP22454195A priority Critical patent/JPH0954484A/ja
Publication of JPH0954484A publication Critical patent/JPH0954484A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゴミの蓄積の少ないクリーニング部材で反射
ミラー表面のゴミを素早く取り除くことより、形成画像
の乱れを防止し、高品質な出力画像を提供する。 【解決手段】 長尺状の反射ミラー21を備えた画像形
成装置において、この反射ミラー21に入射する走査光
1 と反射ミラーの反射領域と反射ミラーから反射され
た走査光L2 により囲まれる領域内であり走査光と干渉
しない位置に、前記反射ミラー21の反射領域に平行な
回動軸6と、この回動軸6を回動させる作動手段2と、
回動軸6に係着して反射ミラー21の短片方向に移動し
ながら反射領域全域と当接する長尺状のクリーニングブ
レード1a(当接部材)と、を備えたクリーニング手段
1を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は帯状の走査光を反射
・屈折させ、感光ドラムやラインセンサへ導く光学系に
反射ミラーを使用したレーザービームプリンタや複写
機、ファクシミリ等の画像形成装置の反射ミラーのクリ
ーニング手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりレーザービームプリンタ等の画
像形成装置においては、露光光源であるレーザースキャ
ナーから射出されたレーザー光を感光ドラム表面で焦点
を合わせて露光しなければならない。
【0003】この場合において、通常は画像形成装置本
体の構成上の理由からレーザースキャナーと感光ドラム
とを一直線上に、レーザー光の焦点距離を満たすように
配置することは困難である。
【0004】そこで、レーザースキャナーと感光ドラム
の間に反射ミラーを配置し、レーザースキャナーから射
出されたレーザー光は反射ミラーで反射・屈折され感光
ドラム表面で焦点のあった潜像が形成されるように構成
することが一般的である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、レーザ
ービームプリンター等の画像形成装置内部では紙粉やト
ナーが冷却用ファンのエアーフローによって散乱してお
り、これらが反射ミラー表面に付着すると、走査光が遮
られ、画像を乱すことになる。
【0006】特にレーザービームプリンターでは、レー
ザー光によって感光ドラム上に静電潜像を形成し、この
潜像を現像して出力画像を得ている。従って紙粉やトナ
ー等によってレーザー光が遮られるとその箇所の潜像が
得られず出力画像上で白抜けとなってしまう。レーザー
ビームプリンターは解像度が高く、高品質な画像を期待
されているので上述のような白抜けは致命的な欠点とな
ってしまう。
【0007】そこで、反射ミラー表面のゴミを取り除く
ために、図14に示すような特開昭62−299934
「複写機の光学系ミラーの汚れ拭取装置」に代表される
クリーニング手段を備えたものがある。
【0008】これは、反射ミラー101の長手方向に移
動するクリーニング部材102をスプライン軸103に
取りつけて駆動手段104によりこのスプライン軸10
3を回転させることで、矢印A105方向に移動させて
反射ミラー101表面のゴミを拭い取るものである。
【0009】しかしながら、このような従来の機構で
は、クリーニングに時間がかかり、また、クリーニング
部材102は常に反射ミラー表面と接触しているため
に、拭い取ったゴミがクリーニング部材102と反射ミ
ラー101との間に蓄積されて、クリーニング動作を行
ってもその蓄積されたゴミが再付着してしまうという問
題も抱えていた。
【0010】本発明は、上記のような従来技術の問題点
を解決するためになされたもので、ゴミの蓄積の少ない
クリーニング部材で反射ミラー表面のゴミを素早く取り
除くことより、形成画像の乱れを防止し、高品質な出力
画像を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明においては、帯状の走査光を反射させる長尺状
の反射ミラーを備えた画像形成装置において、この反射
ミラーに入射する走査光と反射ミラーの反射領域と反射
ミラーから反射された走査光により囲まれる領域内であ
り走査光と干渉しない位置に、前記反射ミラーの反射領
域に平行な回動軸と、この回動軸を回動させる作動手段
と、前記回動軸に係着して反射ミラーの短片方向に移動
しながら反射領域全域と当接する長尺状の当接部材と、
を備えたクリーニング手段を設けたことを特徴とする。
【0012】また、帯状の走査光を反射させる長尺状の
反射ミラーを備えた画像形成装置において、この反射ミ
ラーに入射する走査光と反射ミラーの反射領域と反射ミ
ラーから反射された走査光により囲まれる領域外であり
走査光と干渉しない位置に、前記反射ミラーの短片方向
に平行に移動するスライド手段と、このスライド手段を
スライドさせる作動手段と、前記スライド手段に係着し
て反射ミラーの短片方向に移動しながら反射領域全域と
当接する長尺状の当接部材と、を備えたクリーニング手
段を設けたことを特徴とする。
【0013】前記クリーニング手段の反射ミラーと当接
部材は厚さが0.05mmから0.5mmの範囲の可撓
性の板状のウレタン系樹脂であること、また、静電気に
よりゴミ・ケバ等の異物が付着しないような帯電防止処
理がなされていること、さらに、作動手段により走査光
と干渉しない位置から作動して反射ミラーの表面を覆う
位置へと移動することも好ましい。
【0014】前記作動手段は、装置本体の外装カバーの
開閉により作動すること、また、装置本体に付属するプ
ロセスカートリッジの挿抜により作動すること、さら
に、駆動手段と、この駆動手段を制御する制御手段とを
備えていることも好ましい。
【0015】前記制御手段は装置本体の電源ONと同期
して前記駆動手段を駆動すること、また、画像形成枚数
をカウントするカウンターを備え、このカウンターのカ
ウント枚数に対応して前記駆動手段を駆動すること、さ
らに、通電時間を計測するタイマーを備え、このタイマ
ーの計測時間に対応して前記駆動手段を駆動することも
好ましい。
【0016】上記のように構成された本発明の画像形成
装置では、クリーニング手段は走査光と干渉しない位置
にあり、作動手段により回動軸を回動させること、また
は作動手段がスライド手段をスライドさせることで当接
部材が反射ミラーの反射領域全域にわたり、短片方向に
移動しながら反射ミラーの表面と当接し、ミラー表面を
クリーニングする。
【0017】クリーニング手段の反射ミラーとの当接部
材を厚さが0.05mmから0.5mmの範囲の可撓性
の板状のウレタン系樹脂とすることで、当接部材が回動
して反射ミラーの表面に当接した場合に、当接部材が撓
んで反射ミラーと当接し、不要な圧力や傷を与えない。
【0018】また、当接部材に帯電防止処理を施すこと
で、静電気によるゴミ・ケバ等の異物が当接部材に付着
しない。
【0019】また、当接部材が作動手段により走査光と
干渉しない位置から作動して反射ミラーの表面を覆う位
置へと移動することで、反射ミラーの表面を保護する。
【0020】前記作動手段は、装置本体の外装カバーを
開閉すること、またプロセスカートリッジを挿抜するこ
とで外装カバーまたはプロセスカートリッジに押されて
作動する。
【0021】この作動手段は駆動手段により作動させる
ことも可能で、さらに、この駆動手段を制御する制御手
段は、装置本体の電源ONと同期して駆動手段を駆動
し、画像形成枚数をカウントするカウンターを備えた場
合には、このカウンターのカウント枚数に対応して前記
駆動手段を駆動し、通電時間を計測するタイマーを備え
た場合には、このタイマーの計測時間に対応して前記駆
動手段を駆動する。
【0022】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図示
に基づいて説明する。
【0023】(実施の形態1)図1は本発明を適用した
電子写真方式により画像を形成するレーザービームプリ
ンターの装置本体10の側断面図である。このレーザー
ビームプリンターは、図1に示すように、感光ドラム1
1a、不図示の帯電器、現像器等を一体的に有するプロ
セスカートリッジ11を備えたもので、このプロセスカ
ートリッジ11を交換することで、ユーザーが簡単に消
耗部品等を交換可能とした構成のものである。
【0024】このプロセスカートリッジ11の装置本体
10からの着脱は、プロセスカートリッジ11の上方に
配設された外装カバーとしてのCRGカバー25を開閉
してその開口部から挿抜される。
【0025】プロセスカートリッジ11の下方には、給
紙部として、転写材Pを積載、収容する給送カセット1
2、給送ローラ13が配設されている。給送ローラ13
で一枚づつ分離された転写材Pは搬送ローラ14、搬送
ローラ14に当接する第1,第2,第3搬送コロ15,
16,17により搬送される。18は感光ドラム11a
と接する転送ローラである。
【0026】そして、その下流側に搬送ガイド19、加
熱ローラを用いた定着器20が配設され、定着後の転写
材Pは排出ローラ23で排出されて、装置本体10の外
装カバーを兼ねる排出トレイ24の上に排出される。
【0027】一方、プロセスカートリッジ11の上方に
は、帯び状の走査光Lを照射するレーザースキャナー2
2とこの走査光Lを反射させて感光ドラム11aへと導
く長尺状の反射ミラー21が配設されている。
【0028】上記の構成において、不図示の帯電器によ
り一様に帯電された感光ドラム11aにレーザースキャ
ナー22から照射された走査光Lが反射ミラー21を介
して露光されると、感光ドラム11a上に静電潜像が形
成される。この静電潜像は感光ドラム11aの回転と共
にプロセスカートリッジ11に含まれる不図示の現像器
により現像されたトナー像として顕像化された後、転写
ローラ18により転写材P上に転写される。尚、転写の
終了した感光ドラム11aは不図示のクリーニング器に
よりクリーニングされ、次の画像形成のために備えられ
る。
【0029】一方、給送カセット12内から給送ローラ
13により取り出された転写材Pは、搬送ローラ14、
第1,第2,第3搬送コロ15,16,17によって搬
送され、不図示のレジストセンサーによってタイミング
を合わされ、感光ドラム11aの方へ搬送される。そし
て、前記感光ドラム11aから転写ローラ18によって
トナー像が転写された転写材Pは、搬送ガイド19に沿
いつつ定着器20にてトナー像の加熱定着を受けた後、
排出ローラ23により外装カバーを兼ねた排出トレイ2
4上に積載される。
【0030】上記のような構成の装置本体10で、転写
材Pを搬送し転写、定着のプロセスを繰り返して画像形
成を行う間に、装置本体10の内部には紙粉やトナーが
蓄積されると共に、外部からはゴミやケバ・ホコリ等が
侵入してくる。これら紙粉やトナー・ゴミ・ケバ等は、
不図示の冷却ファン等によるエアーフローによって装置
本体10内で散乱し、反射ミラー21に付着して白抜け
等の画像乱れの原因となる。
【0031】図2及び図3は、反射ミラー21に本発明
のクリーニング手段1を適用した状態の説明図である。
図2はクリーニング手段1全体の斜視図であり、図3は
構成部品の結合状態を説明する分解図である。
【0032】1aは反射ミラー21の表面を摺擦する当
接部材としてのクリーニングブレードであり、回動軸6
に係着しており、回動軸6が作動手段2により回動する
ことで、反射ミラー21の表面を摺擦する。
【0033】クリーニングブレード1aは反射ミラー2
1の表面に傷等のダメージを与えないことが必須条件で
あり、本実施の形態では可撓性の板状のウレタン系樹脂
とする。ウレタン系樹脂は表面が柔らかく、厚み・形状
も任意に製作可能であるので、反射ミラー21の表面の
ような傷をきらうものを摺擦するには最適である。特
に、厚みを0.05mmから0.5mmの範囲とするこ
とで、適切な当接圧を維持することが可能である。
【0034】しかしながら、反射ミラー表面との当接部
材は前記ウレタン系樹脂に限定するものではなく、ナイ
ロン等の樹脂や動物毛から成るクリーニングブラシでも
良いし、発泡ウレタンフォームや長繊維の拭織布から成
るクリーニングパッドでも同等のクリーニング効果が得
られる。
【0035】また、前記クリーニングブレード1aやク
リーニングブラシ、クリーニングパッドは反射ミラー2
1の表面を摺擦しているために帯電し、自らに紙粉やト
ナー・ゴミ・ケバ等を吸着してしまう。このような状態
でクリーニング動作を行ってもかえって反射ミラー21
の表面を汚してしまう。そのために本実施の形態では、
前記クリーニングブレード1a、クリーニングブラシ、
クリーニングパッドの表面は帯電防止処理を施し、紙粉
やトナー・ゴミ・ケバ等がクリーニングブレード1aに
吸着することを防止している。
【0036】作動手段2は、ホルダー2a、レバー4、
ギア5を備え、ホルダーキャップ3で蓋をされている。
6はクリーニングブレード1aが接着等により係着して
いる回動軸であり、ギア5の端部に設けられている軸孔
5aに差し込まれ嵌合している。7はクリーナーブレー
ド1a及び回動軸6、ギア5、レバー4を初期位置に戻
すための戻しバネ、8は戻しバネ7が係合するバネフッ
クである。
【0037】図4及び図5は前記の構成のクリーニング
手段1の反射ミラー21との相対位置関係と動作を説明
する図であり、レバー4を押し下げることによりレバー
4の先端部に設けられているラック4aによってギア5
とともにギア5と嵌合している回動軸6も回転し、クリ
ーニングブレード1aを回転させる。
【0038】このとき、クリーニングブレード1aは反
射ミラー21の表面を摺擦し、反射ミラー21表面に付
着している紙粉やトナー・ゴミ・ケバ等を掻き落とす。
次に、レバー4を解放すると、戻しバネ7によってクリ
ーニングブレード1a及び回動軸6、ギア5、レバー4
は初期位置に戻る。
【0039】本実施の形態においては、クリーニングブ
レード1aの初期位置は図4及び図5に示すA位置であ
り、装置本体10の動作時にはプロセスカートリッジ1
1の着脱時に開閉するCRGカバー25に設けられた押
圧部材26(図2に示す。)によりレバー4が押し込ま
れる構成としているので、図5に示すように画像形成時
にはレバー4が自動的に押し込まれクリーニングブレー
ド1aはB位置で固定される。
【0040】本実施の形態では然るに、クリーニングブ
レード1aがB位置であれば、図示の通りに反射ミラー
21に対して入射するレーザー光L1 も、反射するレー
ザー光L2 もクリーニングブレード1aに遮られること
なく、レーザー光Lは感光ドラム10上に到達する。
【0041】また、プロセスカートリッジ11の交換時
やジャム処理時には、前記CRGカバー25は開放され
るが、この時同時にレバー4も解放されるのでクリーニ
ングブレード1aはA位置に戻る。図示のように、クリ
ーニングブレード1aがA位置にある時には、反射ミラ
ー21から反射されるレーザー光L2 を遮ると共に、反
射ミラー21の表面を覆う位置でもある。つまり、CR
Gカバー25が開放された場合には、クリーニングブレ
ード1aは反射ミラー21の表面を保護するシャッター
の役割を果たすことが可能となる。
【0042】また、クリーニングブレード1aを含むク
リーニング手段1は、図2に示すように、反射ミラー2
1の幅方向の略全域にわたって設けられている。然る
に、クリーニング手段1は装置本体が稼働時には、レー
ザー光の入射光も反射光も遮るわけにはいかない。従っ
て、クリーニング手段1を図5に示すように、反射ミラ
ー21に入射する走査光L1 と反射ミラー21の反射領
域と反射ミラーから反射された走査光L2 により囲まれ
る領域内であり走査光L1 ,L2 と干渉しない位置に配
置することで、走査光L1 ,L2 を遮ることを防止でき
る。
【0043】また、クリーニング手段1の位置はクリー
ニングブレード1aの回動軸6を反射ミラー21に対す
るレーザー光の入射角と反射角のなす角の略中心線上に
配置することで、反射ミラー21の反射領域を中心とし
て均等な領域をクリーニングすることになる。
【0044】上記のような構成のクリーニング手段1を
設けることによって、CRGカバー25を開閉する度
に、白抜けの原因となる紙分やトナー・ゴミ・ケバ等は
反射ミラー21の表面から除去され、高品質の出力画像
を得ることが可能となる。また、プロセスカートリッジ
11の交換時やジャム処理等のユーザー操作時には、ク
リーニングブレード1aが反射ミラー21の表面を保護
するシャッターの役割を果たすことになり、不慮の事故
から反射ミラー表面が傷つけられたり、汚されることを
防止可能となり、装置の信頼性が向上する。
【0045】(実施の形態2)次に、本発明の第2の実
施の形態を図6,7,8に基づいて説明する。図6は第
2実施の形態の画像形成装置の装置本体30の部分側断
面図、図7,図8はクリーニング手段31の構造を示す
斜視図と拡大断面図である。
【0046】ここで、31aはナイロン等の樹脂や動物
毛から成る反射ミラー21の表面に当接する当接部材と
してのクリーナーブラシ、32はクリーナーブラシ31
aを植毛または接着・溶着等により取り付けたスライド
板、33はスライド板32を戻すためのスライドバネ、
34はスライド板32、スライドバネ33及びギア3
5、スライドレバー36を保持するホルダーであり、3
7はスライドレバー36に保持され、CRGカバー25
内の当接リブ25bにより当接される当接コロである。
【0047】このクリーニング手段31は、反射ミラー
21に入射する走査光L1 と反射ミラー21の反射領域
と反射された走査光L2 により囲まれる範囲外で、走査
光L1 ,L2 と干渉しない位置に配置されている。
【0048】上記のような構成において、CRGカバー
25bによって左右一対の当接コロ37及びスライドレ
バー36が押し込まれるとギア35を介してスライド板
32およびクリーナーブラシ31aが反射ミラー21に
対向する平面内でスライドする。この時、クリーナーブ
ラシ31aは反射ミラー21の表面を摺擦し、クリーニ
ングする。CRGカバー25が開放されると、スライド
レバー36も解放され、スライドバネ33によってクリ
ーナーブラシ31a及びスライド板32は反射ミラー2
1表面を覆い、保護する位置に戻る。従って、上記の第
1の実施の形態と同様に反射ミラー21のクリーニング
を行うことが可能である。
【0049】その他の構成及び作用については、上記し
た第1の実施の形態と同様であるので、同一の構成部分
については、同一の符号を付してその説明を省略する。
【0050】(実施の形態3)図9及び図10は、クリ
ーニング手段の反射ミラー21の表面との当接部材の材
質を発泡ウレタンフォームや長繊維の拭織布等から成る
クリーニングパッド41,51を使用した場合の構成を
示す。
【0051】図9は第1の実施の形態におけるクリーニ
ングブレード1aの代わりに、クリーナーパッド41を
回転板42の先に設けたものである。
【0052】図10は第2の実施の形態におけるクリー
ナーブラシ31aの代わりに、クリーナーパッド51を
スライド板52の先に設けたものである。
【0053】その他の構成及び作用については、上記し
た第1,2の実施の形態と同様であるので同一の構成部
分については、同一の符号を付してその説明を省略す
る。
【0054】また以上各実施の形態共CRGカバー25
と作動手段はCRGカバーが開いた状態で離れている構
成としているが、2部材が同一であり、CRGカバー2
5の一部が作動手段となっていても同様の作用を行うこ
とは言うまでもない。
【0055】(実施の形態4)第4の実施の形態は図1
1に示されるように、プロセスカートリッジ11の脱着
によって反射ミラー21の表面をクリーニングする実施
の形態である。図11は反射ミラー21とクリーニング
手段53周辺を拡大したものである。プロセスカートリ
ッジ11が挿入される以前の状態は二点鎖線で示され、
プロセスカートリッジ11はDの位置にあり、回動軸6
に固定されたレバー54は自重によってFの位置へ下垂
した状態で、かつクリーニングブレード53aは反射ミ
ラー21の上方へ回避しているHの位置にある。
【0056】次に、プロセスカートリッジ11をDの位
置から更に挿入するとレバー54はプロセスカートリッ
ジ11と当接して時計回りに回転し、プロセスカートリ
ッジ11が完全に挿入されたCの位置ではカートリッジ
当接部11bにより、Eで示される位置で停止する。そ
の結果、クリーニングブレード53はGの位置まで回転
し、反射ミラー21の表面をクリーニングする。
【0057】(実施の形態5)第5の実施の形態は、ク
リーニング手段を作動させる作動手段をモータ等の駆動
手段で動かすようにしたものである。
【0058】図12は、第1の実施の形態ので説明した
図1に対応するものであり、回動軸6を回動させる為
に、駆動手段としてのモータ55を回動軸6に取りつけ
たものである。
【0059】図13で第5の実施の形態を説明すると、
モータ55は回動軸6を回動することでクリーニングブ
レード1aを回動させて、反射ミラー21の表面をクリ
ーニングする。ここで、画像形成時には、クリーニング
ブレード1aを走査光Lと干渉しない位置へを待避させ
る為、クリーニングブレード1aの位置検知用として回
動軸6に取りつけられたアクチュエータ68とセンサ6
9を設けている。
【0060】このモータ55を駆動し、制御する制御手
段としては、公知の制御回路により、画像形成装置の電
源ONに同期して駆動させることが可能である。或い
は、転写材への画像形成枚数をカウントするカウンター
を備え、所定の出力枚数に同期してモータ55を駆動す
ることも可能である。また、画像形成装置の通電時間を
計測するタイマーを備え、所定通電経時時間に同期して
モータ55を駆動することも可能である。
【0061】また、クリーニングブレード1aの動作
は、一定方向へ任意の回数だけ回転させたり、クリーニ
ングブレード1aが反射ミラー21上で、所定回数往復
して摺擦した後、画像出力時にレーザー光と干渉しない
位置にクリーニングブレード1aを停止させることも可
能である。
【0062】また駆動手段としてのモータ55を特にロ
ータリーソレノイド(不図示)とした場合、ホームポジ
ションと摺擦終了ポジションの2位置間の往復運動とな
り、アクチュエータ68とセンサ69が不要となり、レ
イアウト上有利でかつ原価低減となる。
【0063】更に駆動手段をレバーを介したソレノイド
(不図示)とした場合でも同様の作用・効果を得られる
ことは言うまでも無い。
【0064】
【発明の効果】本発明は以上の構成及び作用を有するも
ので、クリーニング手段の当接部材が回動軸の回動動作
に伴って、反射ミラーの反射領域全域を反射ミラーの短
片方向に当接することで、素早くクリーニングを行うこ
とができ、画像乱れのない高品質な出力画像を提供する
ことができる。また、クリーニング手段の当接部材は反
射ミラーのクリーニングを行うときだけ反射ミラー表面
と当接するので、ゴミの蓄積が防止される。
【0065】また、スライド手段は当接部材を、反射ミ
ラーの反射領域全域を反射ミラーの短片方向に移動させ
ることで、一定の当接圧力で素早くクリーニングを行
う。
【0066】クリーニング手段の当接部材を厚さが0.
05mmから0.5mmの範囲の可撓性の板状のウレタ
ン系樹脂とすることで、反射ミラーと当接した場合に表
面にダメージを与えず、帯電防止処理を施すことで紙粉
やトナー・ゴミ・ケバ等を吸着しない。
【0067】また、クリーニング手段の当接部材が反射
ミラーの表面を覆う位置へと移動することで、プロセス
カートリッジ交換時やジャム処理時には、反射ミラー表
面は前記当接部材によって保護され、傷や汚れ・ゴミ等
が付着しない。
【0068】また、クリーニング手段の作動手段を、外
装カバーの開閉により作動させたり、装置本体に付属す
るプロセスカートリッジの挿抜により作動させること
で、プロセスカートリッジ交換やジャム処理等の外装カ
バーの開閉を伴うユーザー操作時に反射ミラーを保護す
ることが可能であり、保護部材をクリーニング手段が兼
ねることができ、多機能化とコスト低減が図れる。
【0069】クリーニング手段の作動手段に駆動手段
と、制御手段とを備えて作動させることで、ユーザー自
身の手動動作によるクリーニングが不要となり、さら
に、クリーニング手段の動作開始のタイミングを制御手
段でコントロールすることが可能であり、適切な頻度
で、クリーニングを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は第1の実施の形態の装置本体の側断面図
である。
【図2】図2は第1の実施の形態のクリーニング手段の
全体の斜視図である。
【図3】図3は第1の実施の形態のクリーニング手段の
構成部品の説明図である。
【図4】図4は第1の実施の形態のクリーニング手段の
動作説明図である。
【図5】図5は第1の実施の形態のクリーニング手段の
動作説明図である。
【図6】図6は第2の実施の形態の装置本体の部分断面
図である。
【図7】図7は第2の実施の形態のクリーニング手段の
全体の斜視図である。
【図8】図8は第2の実施の形態のクリーニング手段の
拡大断面図である。
【図9】図9は第3の実施の形態のクリーニング手段の
拡大断面図である。
【図10】図10は第3の実施の形態のクリーニング手
段の拡大断面図である。
【図11】図11は第4の実施の形態のクリーニング手
段の拡大断面図である。
【図12】図12は第5の実施の形態の装置本体の側断
面図である。
【図13】図13は第5の実施の形態のクリーニング手
段の全体の斜視図である。
【図14】図14は従来のクリーニング手段の全体の斜
視図である。
【符号の説明】
1 クリーニング手段 1a クリーニングブレード(当接部材) 2 作動手段 2a ホルダー 3 ホルダーキャップ 4 レバー 4a ラック 5 ギア 5a 軸孔 6 回動軸 7 戻しバネ 8 バネフック 10 装置本体 11 プロセスカートリッジ 11a 感光ドラム 12 給送カセット 13 給送ローラ 14 搬送ローラ 15,16,17 搬送コロ 18 転送ローラ 19 搬送ガイド 20 定着器 21 反射ミラー 22 レーザースキャナー 23 排出ローラ 24 排出トレイ 26 押圧部材 P 転写材 L,L1 ,L2 走査光

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状の走査光を反射させる長尺状の反射
    ミラーを備えた画像形成装置において、 この反射ミラーに入射する走査光と反射ミラーの反射領
    域と反射ミラーから反射された走査光により囲まれる領
    域内であり走査光と干渉しない位置に、前記反射ミラー
    の反射領域に平行な回動軸と、この回動軸を回動させる
    作動手段と、前記回動軸に係着して反射ミラーの短片方
    向に移動しながら反射領域全域と当接する長尺状の当接
    部材と、を備えたクリーニング手段を設けたことを特徴
    とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 帯状の走査光を反射させる長尺状の反射
    ミラーを備えた画像形成装置において、 この反射ミラーに入射する走査光と反射ミラーの反射領
    域と反射ミラーから反射された走査光により囲まれる領
    域外であり走査光と干渉しない位置に、前記反射ミラー
    の短片方向に平行に移動するスライド手段と、このスラ
    イド手段をスライドさせる作動手段と、前記スライド手
    段に係着して反射ミラーの短片方向に移動しながら反射
    領域全域と当接する長尺状の当接部材と、を備えたクリ
    ーニング手段を設けたことを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記クリーニング手段の反射ミラーとの
    当接部材は厚さが0.05mmから0.5mmの範囲の
    可撓性の板状のウレタン系樹脂であることを特徴とする
    請求項1または2に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記クリーニング手段の反射ミラーとの
    当接部材は、静電気によりゴミ・ケバ等の異物が付着し
    ないような帯電防止処理がなされていることを特徴とす
    る請求項1,2および3に記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記クリーニング手段の反射ミラーとの
    当接部材は、作動手段により走査光と干渉しない位置か
    ら作動して反射ミラーの表面を覆う位置へと移動するこ
    とを特徴とする請求項1,2,3および4に記載の画像
    形成装置。
  6. 【請求項6】 前記作動手段は、装置本体の外装カバー
    の開閉により作動することを特徴とする請求項1,2,
    3,4,および5に記載の画像形成装置。
  7. 【請求項7】 前記作動手段は、装置本体に付属するプ
    ロセスカートリッジの挿抜により作動することを特徴と
    する請求項1,2,3,4,5および6に記載の画像形
    成装置。
  8. 【請求項8】 前記作動手段は、駆動手段と、この駆動
    手段を制御する制御手段とを備えていることを特徴とす
    る1,2,3,4および5に記載の画像形成装置。
  9. 【請求項9】 前記制御手段は装置本体の電源ONと同
    期して前記駆動手段を駆動することを特徴とする請求項
    8に記載の画像形成装置。
  10. 【請求項10】 前記制御手段は画像形成枚数をカウン
    トするカウンターを備え、このカウンターのカウント枚
    数に対応して前記駆動手段を駆動することを特徴とする
    請求項8に記載の画像形成装置。
  11. 【請求項11】 前記制御手段は通電時間を計測するタ
    イマーを備え、このタイマーの計測時間に対応して前記
    駆動手段を駆動することを特徴とする請求項8に記載の
    画像形成装置。
JP22454195A 1995-08-10 1995-08-10 画像形成装置 Pending JPH0954484A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22454195A JPH0954484A (ja) 1995-08-10 1995-08-10 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22454195A JPH0954484A (ja) 1995-08-10 1995-08-10 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0954484A true JPH0954484A (ja) 1997-02-25

Family

ID=16815420

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22454195A Pending JPH0954484A (ja) 1995-08-10 1995-08-10 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0954484A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005089065A (ja) * 2003-09-17 2005-04-07 Ricoh Co Ltd シート搬送装置及びそれを備える画像形成装置、画像読取装置、後処理装置
JP2005112630A (ja) * 2003-09-17 2005-04-28 Ricoh Co Ltd シート搬送装置及びそれを備える画像形成装置、画像読取装置、後処理装置
JP2012137773A (ja) * 2012-02-20 2012-07-19 Canon Inc 画像形成装置
JP2013250383A (ja) * 2012-05-31 2013-12-12 Kyocera Document Solutions Inc 画像形成装置
JP2014194497A (ja) * 2013-03-29 2014-10-09 Kyocera Document Solutions Inc 画像形成装置
JP2014209257A (ja) * 2014-06-23 2014-11-06 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置
JP2015007789A (ja) * 2014-08-07 2015-01-15 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置
CN118655696A (zh) * 2024-08-17 2024-09-17 北京神网创新科技有限公司 一种激光扫描装置
CN118655697A (zh) * 2024-08-17 2024-09-17 北京神网创新科技有限公司 一种激光扫描装置

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005112630A (ja) * 2003-09-17 2005-04-28 Ricoh Co Ltd シート搬送装置及びそれを備える画像形成装置、画像読取装置、後処理装置
US7374166B2 (en) 2003-09-17 2008-05-20 Ricoh Company, Limited Sheet conveying unit, and image reading unit, post-processing unit, and image forming apparatus employing the sheet conveying unit
JP2005089065A (ja) * 2003-09-17 2005-04-07 Ricoh Co Ltd シート搬送装置及びそれを備える画像形成装置、画像読取装置、後処理装置
JP2012137773A (ja) * 2012-02-20 2012-07-19 Canon Inc 画像形成装置
US8918010B2 (en) 2012-05-31 2014-12-23 Kyocera Document Solutions Inc. Image forming apparatus
JP2013250383A (ja) * 2012-05-31 2013-12-12 Kyocera Document Solutions Inc 画像形成装置
CN103454892A (zh) * 2012-05-31 2013-12-18 京瓷办公信息系统株式会社 图像形成装置
CN103454892B (zh) * 2012-05-31 2015-11-18 京瓷办公信息系统株式会社 图像形成装置
JP2014194497A (ja) * 2013-03-29 2014-10-09 Kyocera Document Solutions Inc 画像形成装置
US9164473B2 (en) * 2013-03-29 2015-10-20 Kyocera Document Solutions Inc. Image forming apparatus
JP2014209257A (ja) * 2014-06-23 2014-11-06 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置
JP2015007789A (ja) * 2014-08-07 2015-01-15 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置
CN118655696A (zh) * 2024-08-17 2024-09-17 北京神网创新科技有限公司 一种激光扫描装置
CN118655697A (zh) * 2024-08-17 2024-09-17 北京神网创新科技有限公司 一种激光扫描装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4540268A (en) Process kit and image forming apparatus using such kit
JP5450961B2 (ja) 画像形成装置
EP0686896B1 (en) Cleaning apparatus having contamination seal
JPH06110264A (ja) 画像プロセスユニット及び画像形成装置
US6975821B2 (en) Image forming apparatus
JPH0954484A (ja) 画像形成装置
US8855520B2 (en) Image forming apparatus and sensing device thereof
JP4986952B2 (ja) 交換ユニット、及び画像形成装置
JP6418405B2 (ja) 光走査装置及び該光走査装置を備えた画像形成装置
JP6624394B2 (ja) 光走査装置及び該光走査装置を備えた画像形成装置
JP2004017607A (ja) 画像形成装置
JP5504815B2 (ja) 画像形成装置
EP0507528A2 (en) Process cartridge and image forming system with it
JPH02244171A (ja) 電子写真装置
JP4060809B2 (ja) 画像形成装置
JP2004226536A (ja) 画像形成装置
JPH07129060A (ja) 画像形成装置
JP3247833B2 (ja) 転写装置
JP4769310B2 (ja) 画像形成装置
JP2019045762A (ja) 照明装置、ドラムユニット、照明装置を備える画像形成装置及び画像読取装置
JPH1165390A (ja) 画像形成装置のクリーニング装置
JP7786816B2 (ja) 画像形成装置
US7428392B2 (en) Image forming apparatus, process cartridge and charger having a cleaning member
JPH1031348A (ja) 画像形成装置
JP2003076118A (ja) コロナ放電器

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20011009