JPH0954545A - 地図表示装置 - Google Patents
地図表示装置Info
- Publication number
- JPH0954545A JPH0954545A JP8147529A JP14752996A JPH0954545A JP H0954545 A JPH0954545 A JP H0954545A JP 8147529 A JP8147529 A JP 8147529A JP 14752996 A JP14752996 A JP 14752996A JP H0954545 A JPH0954545 A JP H0954545A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- map
- bird
- eye view
- data
- node
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 240000004050 Pentaglottis sempervirens Species 0.000 claims abstract description 93
- 235000004522 Pentaglottis sempervirens Nutrition 0.000 claims abstract description 93
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 70
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 33
- 241000791900 Selene vomer Species 0.000 claims description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 5
- PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N (1s,3r,4e,6e,8e,10e,12e,14e,16e,18s,19r,20r,21s,25r,27r,30r,31r,33s,35r,37s,38r)-3-[(2r,3s,4s,5s,6r)-4-amino-3,5-dihydroxy-6-methyloxan-2-yl]oxy-19,25,27,30,31,33,35,37-octahydroxy-18,20,21-trimethyl-23-oxo-22,39-dioxabicyclo[33.3.1]nonatriaconta-4,6,8,10 Chemical compound C1C=C2C[C@@H](OS(O)(=O)=O)CC[C@]2(C)[C@@H]2[C@@H]1[C@@H]1CC[C@H]([C@H](C)CCCC(C)C)[C@@]1(C)CC2.O[C@H]1[C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](C)O[C@H]1O[C@H]1/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/[C@H](C)[C@@H](O)[C@@H](C)[C@H](C)OC(=O)C[C@H](O)C[C@H](O)CC[C@@H](O)[C@H](O)C[C@H](O)C[C@](O)(C[C@H](O)[C@H]2C(O)=O)O[C@H]2C1 PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
タに変換することができる地図表示装置を提供する。 【構成】 車載用ナビゲーション装置は、道路地図の平
面地図データを記憶したCD−ROM2aから平面地図
データを読み取る読み取り装置2bと、車両の現在位置
を検出する現在位置検出装置1とを備える。変換テーブ
ルを利用して、平面道路地図に含まれるノードの位置座
標を鳥瞰地図上のノードの位置座標に変換する。その場
合、検出された現在位置周辺の上空に設定された視点か
ら、所定の方向、所定の見下ろし角度および所定見開き
角度で見下ろしたときの鳥瞰地図上のノードの位置座標
に変換する。
Description
た地図を鳥瞰図法による鳥瞰地図に変換して表示する地
図表示装置に関する。
の現在地周辺の道路地図を遠方よりも拡大して表示す
る、いわゆる鳥瞰図法によって道路地図を表示するよう
にした車載用地図表示装置が知られている(例えば、特
開平2-244188号公報)。上記公報に開示された装置は、
車両の現在地の後方の上空に視点を置き、この視点から
車両の進行方向を見下ろした様子を表示装置の画面上に
表示する。このような鳥瞰地図表示を行うと、現在地周
辺の道路地図を拡大して表示できるとともに、現在地か
ら遠方までの広範囲を表示できるため、道路地図の接続
状況を視覚的に捉えやすくなる。また、いかにも運転者
自身が道路地図を見下ろしているかのような臨場感のあ
る道路地図を表示できる。
図(以下、鳥瞰地図と呼ぶ)を表示するためには、鳥瞰
地図表示用の道路地図を予めCD−ROM等に記憶して
おくことも考えられるが、鳥瞰地図は視点の移動に伴っ
て地図縮尺が逐次変化するため、道路地図のデータ量が
膨大になってしまう。このため、通常の平面地図表示用
の道路地図データを鳥瞰地図データに変換して表示する
のが一般的である。ところが、視点位置が移動するたび
に鳥瞰地図データへの変換演算を行わなければならない
ため、画面の書き換えに時間がかかり、使い勝手が悪く
なるおそれがある。
演算で鳥瞰地図データに変換することができる地図表示
装置を提供することにある。
鳥瞰図法による鳥瞰地図として表示するための鳥瞰地図
データに変換する際、複雑な算術演算を実行せず、変換
テーブルを用い、その鳥瞰地図データから鳥瞰地図表示
用のデータを作成するものである。 (2)変換テーブルは、地図上の所定位置周辺の上空に
置かれた視点から所定の見下ろし角度および見開き角度
で平面地図を見下ろしたときの鳥瞰地図がモニタに表示
されるように、データ変換を行う。 (3)本発明を道路地図表示装置に適用する場合、変換
テーブルは、道路地図を表すためのノードの位置座標
を、鳥瞰図法による鳥瞰地図上の対応するノードの位置
座標に変換する。この場合、道路地図上の車両の現在位
置周辺の上空に置かれた視点から所定の見下ろし角度お
よび見開き角度で道路地図を見下ろして表される鳥瞰地
図がモニタに表示されるように、データ変換を行う。 (4)視点を通り所定の見下ろし角度で道路地図の平面
に向けて延在する見下ろし線上の、視点から所定距離離
れた位置で、見下ろし線と直交する仮想的な矩形表示画
面を設定したとき、道路地図上の台形形状の領域の道路
地図を仮想的な矩形表示画面に投影して鳥瞰地図を表示
するように鳥瞰地図表示データを作成する。 (5)表示画面を、車両の現在位置に近い第1の領域
と、車両の現在位置から離れた第2の領域に少なくとも
2分割した場合、変換テーブルは、第1の領域と第2の
領域にそれぞれ適した第1および第2のテーブルを含
む。 (6)表示する道路地図のデータを座標変換する領域を
選択したとき、その領域のデータの中に少なくとも一部
が含まれるポリゴンあるいはリンクのノードのうち、領
域からはみ出したノードがある場合、そのはみ出したノ
ードの位置座標を選択された範囲内の所定位置に修正し
て、データ変換を行なう。 (7)本発明を車載用ナビゲーション装置に適用した場
合、そのナビゲーション装置は、道路地図の平面地図デ
ータを記憶した記憶媒体から平面地図データを読み取る
読み取り装置と、車両の現在位置を検出する現在位置検
出装置と、検出された現在位置の周辺の道路地図に含ま
れるノードの位置座標を、検出された現在位置周辺の上
空に設定された視点から、所定の方向、所定の見下ろし
角度および所定見開き角度で見下ろしたときの鳥瞰地図
上のノードの位置座標に変換する関数テーブルを記憶す
る記憶回路と、道路地図のノードの座標位置により変換
テーブルを動作させて鳥瞰地図上のノードの座標位置に
関するデータを読み出し、その読み出されたデータに基
づいて、鳥瞰地図をモニタに表示するための鳥瞰地図表
示データを作成する鳥瞰地図表示データ作成回路と備え
る。
示装置の一実施の形態のブロック図である。図1におい
て、1は車両の現在地を検出する現在地検出装置であ
り、例えば車両の進行方位を検出する方位センサや車速
を検出する車速センサやGPS(GlobalPositioning Sy
stem)衛星からのGPS信号を検出するGPSセンサ等
から成る。2aは異なる複数の地図縮尺の道路地図デー
タを格納する地図記録媒体である。地図記録媒体2aは
読出制御装置2bに着脱可能に接続され、読出制御装置
2bは後述するCPUの指示に応じて地図記録媒体2a
に格納されている道路地図データを読み出す。読み出し
装置2bはたとえばCD−ROM装置である。
マイクロプロセッサおよびその周辺回路から成る。4は
車両の目的地等を入力する入力装置、5は表示装置6に
表示するための画像データを格納する表示メモリであ
り、表示メモリ5に格納された画像データは適宜読み出
されて表示装置6に表示される。7は後述する座標変換
用の関数テーブルが格納されるROMである。
メイン処理を示すフローチャートであり、以下このフロ
ーチャートに基づいて一実施の形態の動作を説明する。
なお、制御回路3は、メイン電源がオンになると、図2
の処理を開始する。
目的地を設定する。目的地は入力装置4を介して操作者
によって設定され、推奨経路は例えば周知のダイクスト
ラ法等を用いた演算によって自動的に設定される。ある
いは、ROM7等に推奨経路の候補を予め記憶してお
き、その中からいずれかを推奨経路として選択してもよ
い。なお、特に必要がなければ、推奨ルートの設定は行
わなくてもよい。
いて車両の現在地を検出する。ステップS3では、図3
に詳細を示す鳥瞰地図表示処理を行う。この鳥瞰地図表
示処理の詳細については後述する。
車両の現在地を検出する。ステップS5では、画面上の
道路地図を更新するか否か、すなわち道路地図の書き換
えを行うか否かを判定する。ここでは、例えば車両が所
定距離以上走行した場合や操作者が入力装置4を介して
スクロールを指示した場合等に、道路地図の更新を行う
ものと判定する。
プS3に戻って画面を書き換え、判定が否定されるとス
テップS6に進む。ステップS6では、図2のメイン処
理を継続するか否かを判定する。例えば、不図示の電源
スイッチがオフされた場合や、処理を中止するスイッチ
が操作された場合等には、ステップS6の判定が否定さ
れて図3のメイン処理を終了する。
プS7に進み、付属情報の表示の更新を行った後、ステ
ップS4に戻る。ここで、付属情報とは、例えば車両の
現在地に表示される車両位置マーク等を指し、上記ステ
ップS7では、車両の走行距離に応じて車両位置マーク
等の付属情報の表示位置を変更する。
ステップS3の鳥瞰地図表示処理の詳細フローチャート
である。図のステップS51では、地図記録媒体2aに
格納されている詳細地図データと広域地図データとを読
み込む。ステップS52では、読み込んだ道路地図デー
タを実長データに変換する。ステップS53では、XY
2軸の2次元座標への変換処理を行う。ステップS54
では、Y軸座標を後述する関数テーブルを参照可能な座
標に変換する。ステップS55では、図4に詳細を示す
詳細データ座標変換処理と、図5に詳細を示す広域デー
タ座標変換処理とを行う。図4,5の処理の詳細につい
ては後述する。
標変換処理によって得られた鳥瞰地図データと、図5の
広域データ座標変換処理によって得られた鳥瞰地図デー
タとに含まれるデータのうち、実際に画面に表示すべき
データをクリッピングし、そのクリッピングしたデータ
をステップS57で表示メモリ5に描画する。これによ
り、画面の下辺から所定高さまでは詳細地図データを用
いた鳥瞰地図が表示され、それより上の部分には広域地
図データを用いた鳥瞰地図が表示される。このように画
面の高さ位置によって道路地図データの種類を変えるの
は、鳥瞰地図表示の場合、画面の下辺側の方がより大き
な縮尺率で表示されるためである。
座標変換処理の詳細フローチャートである。図4のステ
ップS101では、図2のステップS2で検出した車両
位置を基準として、平面地図データを鳥瞰地図データに
変換するための領域を設定する。この領域は、図6に示
すように車両進行方向に広がる矩形領域RCで表され
る。以下、領域RCを座標変換領域と呼ぶ。なお、座標
変換領域の内部の台形領域RC1は実際に表示装置6に
表示される範囲を示す。
少なくとも一部が含まれるポリゴンまたはリンクで、ま
だ選択していないポリゴンまたはリンクを選択する。ポ
リゴンとは、湖、公園あるいは緑地などの閉ざされた領
域を表すものであり、複数のノードを有する。リンクと
は、道路を複数の区間に分割したときの各区間のことで
あり、リンクの始端と終端にノードが設定される、各ノ
ードは位置座標を有する。ステップS103では、選択
したポリゴンまたはリンクに属するノードで、まだ座標
変換を行っていないノードの位置座標E(Ex,Ey)を
選択する。ステップS104では、選択したノードが座
標変換領域外にあるか否かを判定する。すなわち、この
ステップS104では、ステップS102で選択したポ
リゴンまたはリンクの一部が座標変換領域からはみ出し
ている場合に、そのはみ出している部分にあるノードを
ステップS103で選択したか否かを判定する。
テップS105に進み、選択したノード位置に最も近い
座標変換領域の一辺上にノード位置を修正する。このス
テップS105の処理の詳細については後述する。
ブルfb(Ey),gb(Ey)を用いてノード位置座標E
(Ex,Ey)を鳥瞰地図表示座標S(Sx,Sy)に変換
する。このステップS106の処理の詳細については後
述する。
ップS107に進み、選択したポリゴンまたはリンクに
属するすべてのノードについて座標変換したか否かを判
定する。判定が否定されるとステップS103に戻り、
判定が肯定されるとステップS108に進む。ステップ
S108では、座標変換領域内にまだ変換していないポ
リゴンまたはリンクがあるか否かを判定する。判定が肯
定されるとステップS102に戻り、判定が否定される
とリターンする。
データ座標変換処理の詳細フローチャートである。広域
データ座標変換処理は、座標変換に用いる関数テーブル
が異なる他は詳細データ座標変換処理と共通する。すな
わち、図5のステップS206では、後述する関数テー
ブルfa(Ey),ga(Ey)を用いてノード位置座標E
(Ex,Ey)を鳥瞰地図表示座標S(Sx,Sy)に変換
する。
では、道路地図上の車両位置の周囲に車両進行方向に広
がる座標変換領域を設定し、その領域の内部に存在する
ポリゴンおよびリンクを順次選択する。次に、選択した
ポリゴンおよびリンクに属するノードを1つずつ選択
し、各ノードの位置座標を鳥瞰地図表示座標に変換す
る。より具体的には、詳細地図データと広域地図データ
の双方について鳥瞰地図データへの変換を行い、変換終
了後に各データをクリッピングして表示メモリ5への描
画を行う。
≫図7は鳥瞰地図データへの変換を説明する図であり、
道路地図をXY平面とし、XY平面に直交するZ軸上に
視点Mを置き、視点Mからの見下ろし角度をθとした例
を示す。図示の長方形abcdは図8(a)に拡大表示
するように、表示装置6の仮想的な表示範囲を示し、図
7の台形ABCDは表示装置6に表示される道路地図範
囲を示す。すなわち、台形ABCD内の道路地図を仮想
的な表示画面abcdに投影することによって鳥瞰地図
が作成される。
るためには、まず図示の台形領域ABCD内の道路地図
データのすべてを表示装置6に表示できるように、視点
Mの高さVz、視点Mからの見下ろし角度θおよび視点
からの見開き角度φを定めた後、これらパラメータを用
いて台形領域ABCD内の座標を表示画面領域abcd
内の座標に変換する。この領域abcdを仮想的な表示
画面DSPと呼ぶ。視点Mを通り見下ろし角度θで車両
進行方向に延在する線分をLNとするとき、その線分L
N上の視点Mから距離Ds離れた点でその線分LNと直
交する平面内に仮想的な表示画面DSPが広がる。その
際、見下ろし角度θは、表示装置6の表示画面の上辺お
よび下辺の各中点を結ぶ中心線付近が目的地方向となる
ように設定する。
る。図9では、視点位置をM、仮想的な表示画面DSP
の中央をO’、表示画面領域の中央部O’に対応する道
路地図上の座標位置(座標原点)をO、車両の現在地を
G、道路地図上の任意の座標位置をE(Ex,Ey)とし
ている。線分LNがその平面と交差する点が表示画面D
SPの中心O’であり、線分LNがXY平面と交差する
点が道路地図上の座標原点Oである。また、E点から線
分MOに垂直に下ろした線の交点をQ、線分MEと仮想
的な表示画面DSPとの交点をRとしている。このと
き、(1)式の関係が成り立つ。
OQとの為す角度をθとしている。
QEとは相似関係にあるため、(2)式が成り立つ。
向ドット数を360、縦方向ドット数を240とし、仮
想的な表示画面DSPの座標原点(0,0)を図8
(b)に示すように左下隅とするとき、仮想的な表示画
面DSPの中心O’の座標は(180,120)で表さ
れる。したがって、仮想的な表示画面DSP上の任意の
点APの座標位置を(Sx,Sy)で表すと、(2)式は
(3)式のように表される。
図である。図10において、三角形MO’Vと三角形M
EWとは相似関係にあり、かつその相似比は(3)式の
比率と同じであるため、(5)式の関係が成り立つ。
x,Ey)を(4),(6)式に代入すれば、鳥瞰地図表
示用の座標(Sx,Sy)に変換することができる。
≫詳細地図データと広域地図データのどちらのデータを
用いて変換を行う場合でも、基本的には(4),(6)
式と同様の式によって鳥瞰地図表示座標への変換を行う
が、地図データの種類によって(4),(6)式の係数
が一部異なる。
標Eyが所定値Vを超えた例を示す図である。なお、所
定値Vは、詳細地図データを用いて変換を行う領域と広
域地図データを用いて変換を行う領域との境界位置であ
る。図示のように、三角形MO’Rと三角形MQE’と
が相似であることを利用すると、前述した(2)式の関
係が成り立つ。
線の交点をR’、P=V・sinθとし、線分MR’の
長さをK2、V点を基準とするE’点の座標を(Ex2,
Ey2)とすると、(2)式は(7)式のように表され
る。
(9)式によれば、詳細地図データまたは広域地図デー
タを鳥瞰地図データに変換できるが、各式とも割り算を
含むため、演算に時間がかかる。このため、一実施の形
態では、詳細地図データを用いて座標変換を行う場合に
は、(10),(11)式に示すような関数テーブルf
b(Ey),gb(Ey)を予め作成してROMの内部に格
納しておく。
を行う場合には、(12),(13)式に示すような関
数テーブルfa(Ey),ga(Ey)を予め作成してお
く。
格納しておくことで、複雑な演算を行うことなく、鳥瞰
地図表示用の座標(Sx,Sy)への変換を行えるように
なる。すなわち、Y軸座標については関数テーブルfb
(Ey),fa(Ey)の出力がそのまま鳥瞰地図表示座
標Syになり、X軸座標については、関数テーブルgb
(Ey),ga(Ey)により得られた値を、(14)式
に代入して演算することで、鳥瞰地図表示座標Sxが得
られる。
示ドット数によって制限されるため、テーブルのデータ
量をあまり大きくしても意味はない。したがって、例え
ば画面の表示ドット数がX軸方向が360ドット、Y軸
方向が240ドットの場合には、0≦Sx≦360、0
≦Sy≦240となるような範囲の値だけをテーブルに
格納しておけばよい。
細地図用の関数テーブルfb(Ey),gb(Ey)のデー
タ配置図の一例である。図13(a)に示すように、Y
軸座標値ごとに、対応するテーブル値gb,fbが組とな
って計1024組(2048個)配置される。また、テ
ーブルの先頭部分には、図4のステップS101で設定
した座標変換領域の座標(図6の2地点座標)が格納さ
れる。
テーブルfa(Ey),ga(Ey)のデータ配置図の一例
である。図に示すように、Y軸座標値ごとに、対応する
テーブル値ga,faが組となって計512組(102
4個)配置される。
プS105では、選択したポリゴンまたはリンクに属す
る一部のノードが座標変換領域外にあるときに、これら
ノードの座標位置を座標変換領域の一辺上に移動させる
処理を行っている。
にある例を示す図である。図6の場合、座標変換領域外
にあるノードを図に示すように各ノード位置に最も近い
座標変換領域の一辺上に移動させる。具体的には、図示
のように、ノードN1,N2は一辺L1上の最近接位置
n1,n2にそれぞれ移動させる。同様に、ノードN3
は一辺L2上の最近接位置n3に移動させる。一方、ノ
ードn4は座標変換領域の角位置n4に移動させる。
ポリゴンまたはリンクが複数の座標変換領域をまたぐこ
とがなくなり、鳥瞰地図表示座標への座標変換処理を簡
易化することができる。
と、図示の斜線部で示すようにポリゴンまたはリンクの
形状が変化するという欠点がある。しかし、実際に画面
に表示される台形領域とその周囲にある座標変換領域の
外縁部との間に少なくとも1個以上のノードを配置する
ようにすれば、画面上に表示される範囲のポリゴンやリ
ンクの形状が変化するおそれはない。
データごとに関数テーブルを持つ例を説明したが、例え
ば視点位置や見下ろし角度ごとに関数テーブルを設けて
連続的に関数テーブルを切り換えるようにすれば、視点
位置の回り360度方向を見渡せるようになる。
OMのような読取り装置に記憶媒体をセットして、上述
したような地図表示装置や車載用ナビゲーション装置と
同等な機能を達成することもできる。その場合、コンピ
ュータには、道路地図の平面地図データを記憶した記憶
装置と、車両の現在位置を検出する現在位置検出装置と
が接続され、記憶媒体には、記憶装置から平面地図デー
タを読み取る手順と、現在位置検出装置から現在位置を
読取る手順と、検出された現在位置の周辺の道路地図に
含まれるノードの位置座標を、検出された現在位置周辺
の上空に設定された視点から、所定の方向、所定の見下
ろし角度および所定見開き角度で見下ろしたときの鳥瞰
地図上のノードの位置座標に関数テーブルを利用して変
換する際、道路地図のノードの座標位置により前記変換
テーブルを動作させて鳥瞰地図上のノードの座標位置に
関するデータを読み出し、その読み出されたデータに基
づいて、鳥瞰地図をモニタに表示するための鳥瞰地図表
示データを作成する手順を実行するプログラムを格納す
る。
は、図3のフローチャートが鳥瞰地図表示データ作成回
路に、ROM7がテーブル記憶回路に、図4のステップ
S101と図5のステップS201が道路地図データ選
択回路に、図4のステップS102と図5のステップS
202が図形選択回路に、図4のステップS104と図
5のステップS204が範囲外ノード抽出回路に、図4
のステップS105と図5のステップS205がノード
位置修正回路に、それぞれ対応する。
換テーブルを用いて平面地図データを鳥瞰地図データに
変換するようにしたので、複雑な算術演算を実行する必
要がなく、処理時間が短縮される。 (2)また、たとえば表示画面上の車両の現在位置に近
い第1の領域の縮尺率を車両の現在位置から離れた第2
の領域の縮尺率よりも大きくした場合、各領域に適した
第1および第2のテーブルを設けることができ、さらに
処理時間の短縮化を図ることができる。また、視点位置
や見下ろし角度ごとに関数テーブルを設けて連続的に関
数テーブルを切り換えるようにすれば、視点位置の回り
360度方向を見渡せるようになる (3)さらに表示する地図のデータを座標変換する領域
を選択したとき、その領域のデータの中に少なくとも一
部が含まれるポリゴンあるいはリンクのノードのうち、
領域からはみ出したノードがある場合、そのはみ出した
ノードの位置座標を選択された範囲内の所定位置に修正
してデータ変換を行なうようにすることにより、予め定
めた所定範囲内の地図データだけを鳥瞰地図データに変
換すれば鳥瞰地図を表示でき、変換処理が簡易化すると
ともに、鳥瞰地図作成領域とそうではない領域に跨がる
データがあっても、鳥瞰地図が違和感なく表示される。
態のブロック図。
ト。
フローチャート。
理の詳細フローチャート。
理の詳細フローチャート。
図、(b)は長方形abcd領域の座標を説明する図。
超えた例を示し、図7をYZ平面に投影した図。
超えた例を示し、図7をXY平面に投影した図。
タ配置図。
Claims (13)
- 【請求項1】地図を平面地図として表示するためのデー
タを、前記地図を鳥瞰図法による鳥瞰地図として表示す
るためのデータに変換する変換テーブルを記憶するテー
ブル記憶回路と、 前記変換テーブルからの前記データに基づいて、前記鳥
瞰地図をモニタに表示するための鳥瞰地図表示データを
作成する鳥瞰地図表示データ作成回路とを備える地図表
示装置。 - 【請求項2】請求項1の地図表示装置において、 前記変換テーブルは、地図上の所定位置周辺の上空に置
かれた視点から所定の見下ろし角度および見開き角度で
平面地図を見下ろしたときの鳥瞰地図がモニタに表示さ
れるように、データ変換を行う。 - 【請求項3】請求項2の地図表示装置において、 前記変換テーブルは、平面地図上のノードの位置座標
を、鳥瞰地図上のノードの位置座標に変換する関数テー
ブルである。 - 【請求項4】請求項2の地図表示装置において、 前記鳥瞰地図表示データ作成回路は、前記視点を通り前
記見下ろし角度で前記地図の平面に向けて延在する見下
ろし線上の、前記視点から所定距離離れた位置で、前記
見下ろし線と直交する仮想的な矩形表示画面を設定した
とき、前記地図平面上の台形形状の領域の地図を前記仮
想的な矩形表示画面に投影して鳥瞰地図を表示するよう
な鳥瞰地図表示データを作成する。 - 【請求項5】道路地図を表すためのノードの位置座標
を、鳥瞰図法により表示される鳥瞰地図上における、前
記ノードの位置座標に変換する関数テーブルを記憶する
テーブル記憶回路と、 前記関数テーブルで変換されたデータに基づいて、前記
鳥瞰地図を表示するための鳥瞰地図表示データを作成す
る鳥瞰地図表示データ作成回路とを備える地図表示装
置。 - 【請求項6】請求項5の地図表示装置において、 前記関数テーブルは、道路地図上の車両の現在位置周辺
の上空に置かれた視点から所定の見下ろし角度および見
開き角度で道路地図を見下ろして表される鳥瞰地図がモ
ニタに表示されるように、データ変換を行う。 - 【請求項7】請求項6の地図表示装置において、 前記鳥瞰地図表示データ作成回路は、前記視点を通り前
記見下ろし角度で前記道路地図の平面に向けて延在する
見下ろし線上の、前記視点から所定距離離れた位置で、
前記見下ろし線と直交する仮想的な矩形表示画面を設定
したとき、前記道路地図上の台形形状の領域の道路地図
を前記仮想的な矩形表示画面に投影して鳥瞰地図を表示
するような鳥瞰地図表示データを作成する。 - 【請求項8】請求項7の地図表示装置において、 前記仮想的な表示画面上の中心位置をO’、この中心位
置O’に対応する道路地図上の基準位置をO、前記視点
から前記仮想的な表示画面までの距離をDs、前記視点
から前記基準位置Oまでの距離をK、道路地図上の変換
対象となるノードのX軸座標をEx、前記ノードのY軸
座標をEy、前記ノードのX軸座標Exに対応する前記表
示画面上のX軸座標をSx、前記ノードのY軸座標Eyに
対応する前記表示画面上のY軸座標をSyとした場合、 前記テーブル記憶回路は、前記ノードのY軸座標Eyを
入力パラメータとする f(Ey)=Ds×Ey×sinθ/(K+Ey×cos
θ)+c1 ただし、c1は定数 g(Ey)=Ds/(K+Ey×cosθ) の2つの式で表される関数テーブルを記憶し、前記鳥瞰
地図表示データ作成回路は、 Sx=g(Ey)×Ex+c2 但し、c2は定数 Sy=f(Ey) の2つの式に基づいて前記道路地図上のノードの位置座
標のデータ(Ex,Ey)を前記鳥瞰地図表示データ(S
x,Sy)に変換する。 - 【請求項9】請求項8の地図表示装置において、 前記テーブル記憶回路は、前記関数テーブルf(Ey)
およびg(Ey)を対とする複数組の前記関数テーブル
を備え、 前記鳥瞰地図表示データ作成回路は、前記各組の関数テ
ーブルを用いて変換した結果に基づいて最終的な前記鳥
瞰地図表示データを作成する。 - 【請求項10】請求項9の地図表示装置において、 前記表示画面を、前記車両の現在位置に近い第1の領域
と、前記車両の現在位置から離れた第2の領域に少なく
とも2分割した場合、前記変換テーブルは、前記第1の
領域と第2の領域にそれぞれ適した前記関数f(Ey)
とg(Ey)からなる第1および第2のテーブルを有す
る。 - 【請求項11】請求項5の地図表示装置において、 前記車両の現在位置の周囲の所定範囲の道路地図のデー
タを座標変換領域として選択する道路地図データ選択回
路と、 前記選択された範囲の道路地図のデータの中に少なくと
も一部が含まれるポリゴンまたはリンクを選択する図形
選択回路とを備え、 前記鳥瞰地図表示データ作成回路は、前記選択されたポ
リゴンまたはリンクに属するノードの位置座標を、前記
関数テーブルにより鳥瞰地図上の位置座標に変換したデ
ータに基づいて、前記鳥瞰地図表示データを作成する。 - 【請求項12】請求項10の地図表示装置において、 前記図形選択回路により選択されたポリゴンまたはリン
クに属するノードで、前記道路地図データ選択回路によ
り選択された前記所定範囲の外にあるノードを抽出する
範囲外ノード抽出回路と、 前記抽出されたノードの位置座標を前記道路地図データ
選択回路により選択された範囲内の所定位置に修正する
ノード位置修正回路とを備える。 - 【請求項13】道路地図の平面地図データを記憶した記
憶媒体から前記平面地図データを読み取る読み取り装置
と、 車両の現在位置を検出する現在位置検出装置と、 前記検出された現在位置の周辺の道路地図に含まれるノ
ードの位置座標を、検出された現在位置周辺の上空に設
定された視点から、所定の方向、所定の見下ろし角度お
よび所定見開き角度で見下ろしたときの鳥瞰地図上のノ
ードの位置座標に変換する関数テーブルを記憶する記憶
回路と、 前記道路地図のノードの座標位置により前記変換テーブ
ルを動作させて前記鳥瞰地図上のノードの座標位置を関
するデータを読み出し、その読み出されたデータに基づ
いて、鳥瞰地図をモニタに表示するための鳥瞰地図表示
データを作成する鳥瞰地図表示データ作成回路と備える
車載用ナビゲーション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8147529A JPH0954545A (ja) | 1995-06-09 | 1996-06-10 | 地図表示装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-177907 | 1995-06-09 | ||
| JP17790795 | 1995-06-09 | ||
| JP8147529A JPH0954545A (ja) | 1995-06-09 | 1996-06-10 | 地図表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0954545A true JPH0954545A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=26478035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8147529A Pending JPH0954545A (ja) | 1995-06-09 | 1996-06-10 | 地図表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0954545A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1196340A (ja) * | 1997-09-24 | 1999-04-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 地図編集装置 |
| WO2007049482A1 (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-03 | Pioneer Corporation | 情報記録装置、情報記録方法、情報記録プログラムおよび記録媒体 |
| KR100598513B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2007-11-09 | (주) 만도맵앤소프트 | 차량항법장치의 3차원 지도표시방법 |
-
1996
- 1996-06-10 JP JP8147529A patent/JPH0954545A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1196340A (ja) * | 1997-09-24 | 1999-04-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 地図編集装置 |
| KR100598513B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2007-11-09 | (주) 만도맵앤소프트 | 차량항법장치의 3차원 지도표시방법 |
| WO2007049482A1 (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-03 | Pioneer Corporation | 情報記録装置、情報記録方法、情報記録プログラムおよび記録媒体 |
| JP4825810B2 (ja) * | 2005-10-26 | 2011-11-30 | パイオニア株式会社 | 情報記録装置、情報記録方法、情報記録プログラムおよび記録媒体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100191302B1 (ko) | 차량용 지도 표시장치 | |
| US5964810A (en) | Map display apparatus | |
| US20130057550A1 (en) | Three-dimensional map drawing system | |
| JP2002098538A (ja) | ナビゲーション装置および擬似三次元地図情報表示方法 | |
| JP2005249589A (ja) | ナビゲーション装置、要約地図配信装置、車両案内方法および地図表示装置 | |
| JP4491541B2 (ja) | 立体地図表示装置およびナビゲーション装置 | |
| JP4509620B2 (ja) | 車載情報端末、要約地図作成装置、要約地図表示方法 | |
| JPH09237037A (ja) | 地図表示装置 | |
| JPH0954545A (ja) | 地図表示装置 | |
| JP5837841B2 (ja) | 3次元地図表示システム | |
| JP2002351307A (ja) | 地図表示方法及び地図表示装置 | |
| JP4642333B2 (ja) | 車載情報端末、要約地図作成装置、要約地図表示方法 | |
| JP4575066B2 (ja) | 地図表示装置、車載ナビゲーション装置 | |
| JP4608309B2 (ja) | 地図表示装置およびナビゲーション装置 | |
| JP2006018022A (ja) | 要約地図表示装置、車載ナビゲーション装置、要約地図作成装置 | |
| JP3662998B2 (ja) | 移動体用地図表示装置 | |
| JP3812632B2 (ja) | 道路地図表示装置及び記録媒体 | |
| JP2005292030A (ja) | 車載ナビゲーション装置、地図配信装置、要約地図表示方法 | |
| JP3660644B2 (ja) | 鳥瞰図作成方法、地図表示装置およびナビゲーションシステム | |
| JP2001108472A (ja) | 地図表示装置 | |
| JP2007078774A (ja) | 車両誘導装置 | |
| JP2005274908A (ja) | 車載情報端末、要約地図作成装置、要約地図表示方法、表示制御装置 | |
| JP3428975B2 (ja) | 道路地図表示制御方法および道路地図表示制御装置 | |
| JP4179066B2 (ja) | 地図表示装置 | |
| JP3386600B2 (ja) | 地図表示方法および地図表示装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040803 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041001 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041214 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050203 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050419 |