JPH0954547A - 暗号装置 - Google Patents
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Abstract
ための安全性の高い暗号装置を提供する。 【解決手段】 入力801は線形変換802後、分割手
段803でビット列805とビット列804に分割され
る。ビット列805は、鍵記憶手段806とともに非線
形演算807の入力となる。線形置換809は非線形演
算807の出力808を入力し、非線形演算810は線
形置換809の出力とビット列804を入力する。出力
808と非線形演算810の出力は統合手段811で統
合され、出力は線形変換812を受け、分割手段813
でビット列815とビット列814に分割される。ビッ
ト列814は直接統合手段818と、線形置換816の
後、出力815と共に非線形演算817されて統合手段
818へ入力して統合され、出力819となる。
Description
際にデータを秘匿するための暗号装置に関する。
n Standard)と呼ばれる暗号方式(特開昭5
1−108701号公報「暗号装置」)に代表される共
通鍵暗号の多くは、比較的簡単な変換操作を繰り返し行
うことによって複雑な暗号化変換を実現することを特徴
としている。図1は、多くの共通鍵暗号方式に採用され
ている暗号化手順の代表的な例を示したブロック図であ
る。
02において第1のテキスト103と第2のテキスト1
04に分割される。この例においては、入力101が直
ちに分割手段102の入力となっているが、入力に線形
置換を施したり、あるいは暗号鍵に基づいて生成された
ビット列とのビット毎の排他的論理和をとるなど、入力
101に何らかの可逆な処理をほどこしたものを分割手
段102の入力とするような構成をとるような暗号方式
もある。第1のテキスト104および第2のテキスト1
04は攪拌手段105の入力となる。攪拌手段105に
よる処理を繰り返された後、統合手段106は攪拌手段
によって攪拌された第1の攪拌済みテキスト109と第
2の攪拌済みテキスト110とを統合して出力111と
する。前記攪拌手段105はデータ変換手段107を内
蔵し、該変換手段107の出力と前記第2のテキストと
のビット毎の排他的論理和をとった値で第2のテキスト
が置き換えられる。
DES以外には、FEAL(宮口庄司ら“Fast d
ata encryption algorithm
FEAL−8”,Review of electri
cal communications labora
tories,Vol.36 No.4,1988)な
どが提案されている。
7の内部構造によって特徴づけられる。
成を示したものである。図2を用いてDESのデータ変
換手段の構成を説明する。
201は、拡大転置E202によって48ビットに拡張
される。この48ビットと、鍵記憶手段202に記憶さ
れている48ビットの鍵との間でビット毎の排他的論理
和204が計算される。非線形関数部205はS1 から
S8 までの8つの非線形関数からなる。それぞれの非線
形関数はいずれも入力ビット長が6ビット、出力ビット
長が4ビットである。排他的論理和204の出力48ビ
ットは、先頭から順に6ビット毎、8つの部分に区切ら
れ、それぞれ順にS1 ,S2 ,・・・,S8 の入力とな
る。8つの非線形変換の出力の合計32ビットは、転置
P206によって転置され、その結果が出力207とな
る。
である。拡大転置E202は入力長32ビット、出力長
48ビットの関数である。この表は、たとえばこの表の
先頭の「32」という数字は拡大転置E202の出力の
最初のビットは入力の32番目と一致することを表して
おり、この表の2番目の「1」という数字は拡大転置E
202の出力の2番目のビットは入力の1番目と一致す
ることを表しているというように、拡大転置E202の
出力の48ビットと入力の32ビットの関係を表してい
る。
非線形関数S1 ,S2 ,・・・,S8 のうち、S1 の機
能を表した表である。他の7つの非線形関数も、S1 と
同様にあらかじめ定められた表によって機能が規定され
ているが、ここではS1 の機能を規定した表の説明をす
ることによって、非線形関数部の概要の説明とする。各
々の非線形変換205は入力長6ビット、出力長4ビッ
トの関数である。4つの行はそれぞれ、入力の先頭のビ
ットと最後のビットの組がそれぞれ(0,0)、(0,
1)、(1,0)、(1,1)である場合に対応してい
る。16個の列はそれぞれ、入力の第2ビットから第5
ビットまでの4つのビットを4桁の二進数とみなしたと
きに、この二進数が表している数字が0,1,2,・・
・である場合に対応している。表の各数字は、出力の4
ビットを4桁の二進数とみなしたときの値を表してい
る。たとえば、入力が(000000)であるとする
と、先頭のビットと最後のビットの組が(0,0)であ
るからこれは表の一番上の行に対応し、第2ビットから
第5ビットまでの4つのビットの組は(0000)であ
りこれを4桁の二進数と見ると0に対応するので該当す
る行の先頭の列が対応するから、その部分に書かれてい
る数字「14」に対応する4桁の二進数(1110)が
入力(000000)に対応する出力である。このよう
に、入力に対応する出力が表によって定められているの
がDESのデータ変換手段107の非線形関数S1 ,S
2 ,・・・,S8 の特徴である。
る。転置P206は入力長32ビット、出力長32ビッ
トの関数である。表の見方は図3の拡大転置E202の
機能を表した表と同様で、たとえばこの表の先頭の「1
6」という数字は転置P206の出力の最初のビットは
入力の16番目と一致することを表しており、この表の
2番目の「7」という数字は転置P206の出力の2番
目のビットとは入力の7番目と一致することを表してい
るというように、転置P206の出力の32ビットと入
力の32ビットの関係を表している。
構成を示したものである。図6を用いてFEALのデー
タ変換手段の構成を説明する。
601は、8ビットずつの4つの部分に分割される。こ
れらのうちの2番目の8ビットと3番目の8ビットは、
これら自身と鍵記憶手段602に記憶されている16ビ
ットの鍵とのビット毎の排他的論理和で置き換えられ、
さらに1番目の8ビットは自身と新たに置き換えられた
2番目の8ビットとのビット毎の排他的論理和で置き換
えられ、4番目の8ビットは自身と新たに置き換えられ
た3番目の8ビットとのビット毎の排他的論理和で置き
換えられる。さらに、2番目の8ビットは自身と3番目
の8ビットを入力とする非線形関数S1 603の出力で
置き換えられ、3番目の8ビットは自身と2番目の8ビ
ットとを入力とする非線形関数S0 604の出力で置き
換えられ、1番目の8ビットは自身と2番目の8ビット
とを入力とする非線形関数S0 605の出力で置き換え
られ、4番目の8ビットは自身と3番目の8ビットとを
入力とする非線形関数S1 606の出力で置き換えら
れ、これらの4つの8ビットが統合されて32ビットの
出力607となる。
8ビットからなる2つの入力と1つの出力をそれぞれ8
桁の二進数とみなすと、それぞれ以下の式で表すことの
できる関数である。
テーションを表す。
良を施すことによって安全性を高めようとする研究も行
われている。たとえば小山謙二ら“How to St
rengthen DES−like Cryptos
ystms againstDifferential
Cryptanalysis”,IEICE Tra
ns.Vol.E76−A No.1 Jan 199
3などがこうした研究の一例である。
れた方式を説明する。
2は、図1における攪拌手段105に対応する。この方
式は、それぞれの攪拌手段701,702同士の間に、
データの内容に応じて右半分と左半分を交換する機能を
有する交換手段を挿入することを特徴としている。図7
では、ふたつの攪拌手段しか描かれていないが、通常は
それぞれの攪拌手段の間が図7に示した構成をとる。
と、該データ変換手段の出力とデータの右半分とのビッ
ト毎の排他的論理和をとる手段704からなることは、
図1の構成と同様である。データ変換手段703は、た
とえば図2や図6で説明したような構成をとることがで
きる。交換制御手段705はデータの左半分706とデ
ータの右半分707とを参照し、たとえば‘0’である
ビットが偶数個のときには左右を交換し奇数個の時には
交換しないというようなあらかじめ定められた規則によ
ってデータの左右を交換するかどうかを決定する。この
決定に応じて、交換手段708はデータの左右を交換
し、あるいは交換しない。交換する場合にはデータの左
半分706は右半分710となり、右半分707は左半
分709となる。交換しない場合にはデータの左半分7
06はそのまま左半分709となり、右半分707はそ
のまま右半分710となる。こうして交換手段708に
よって交換され、あるいは交換されないデータは次の段
の攪拌手段702の入力となる。
改良することによって安全性を高める方式が提案されて
いる。たとえば、鍵記憶装置(図2の202や図6の6
02)に記憶された鍵を、1ブロック(64ビット)暗
号化する毎に更新することによって安全性を高める方式
(特開平06−266284号公報(特願平05−05
0276号)「暗号化装置」)などである。
の暗号技術に対していくつかの解読法(暗号を破る手
法)が提案されている。代表的なものに差分解読法(E
li Bihamら“Differential Cr
yptanalysis of DES−likeCr
yptosystems”,proceedings
of CRYPTO’90)や線形解読法(松井充「D
ES暗号の線形解読法(I)」、1993年暗号と情報
セキュリティシンポジウムSCIS93−3C)などが
ある。
各々の出力ビットがいずれも入力の6ビットと鍵の6ビ
ットからしか影響を受けていないことが線形解読法によ
る攻撃が効果的であるひとつの理由であることが報告さ
れている(宮野浩「線形解読法に対して有利なF関数の
構成法」、1995年暗号と情報セキュリティシンポジ
ウムSCIS95−A4.3,1995.)。FEAL
の場合には、非線形関数603,604,605,60
6に加法を用いているため、出力ビットは多くの入力ビ
ットから影響を受けるが、一部のビットから受ける影響
は加算の際に連続して繰り上がりが起こった時のみに受
ける影響であるためきわめて小さい影響となっている。
そのため、FEALについても線形解読法に対してあま
り安全性が高くなっていない。
高くない暗号方式に対して、図7を用いて説明したよう
な方法などで安全性を高くした場合でも、データ変換手
段107を改良することによってさらに安全性を高くす
ることは可能である。
のような構成を持つ暗号方式において高い安全性を実現
するようなデータ変換手段107を構成することが要請
されている。
力データを鍵に依存して暗号化する暗号装置であって、
入力データを複数の同一データ長の部分データに分割す
る第1の分割手段と、複数個のデータ攪拌手段と、複数
個の同一データ長の部分データを統合する第1の統合手
段を有し、前記各々のデータ攪拌手段は、前記部分デー
タの少なくとも1つとを入力とし、該部分データと同一
のデータ長のデータを出力とし、内部に有する鍵記憶手
段内に記憶された鍵に依存したデータ変換処理を行うデ
ータ変換手段を少なくとも1つ有し、該データ変換手段
の出力を複数の部分データの1つに作用させることを特
徴とする暗号装置において、前記データ変換手段が、鍵
を記憶する鍵記憶手段と、前記データ攪拌手段の入力に
線形変換を施す第1の線形変換手段と、該第1の線形変
換手段の出力をそれぞれ同一の長さの第1のビット列と
第2のビット列に分割する第2の分割手段と、該第1の
ビット列に前記鍵記憶手段に記憶された鍵を作用させて
非線形演算を行う第1の非線形演算手段と、該第1の非
線形演算の出力に線形置換を施す第1の線形置換手段
と、前記第2のビット列に該第1の線形置換手段の出力
を作用させて非線形演算を行う第2の非線形演算手段
と、前記第1の非線形演算手段の出力と該第2の非線形
演算手段の出力とを連結してひとつのビット列とする第
2の統合手段と、該第1の統合手段の出力に線形変換を
施す第2の線形変換手段と、該第2の線形変換手段の出
力をそれぞれ同一の長さの第3のビット列と第4のビッ
ト列に分割する第3の分割手段と、該第4のビット列に
線形置換を施す第2の線形置換手段と、前記第3のビッ
ト列に該第2の線形置換手段の出力を作用させて非線形
演算を行う第3の非線形演算手段と、該第3の非線形演
算手段の出力と前記第4のビット列とを連結してひとつ
のビット列として出力する第3の統合手段とを備えるこ
とを特徴とする。
手段が、第3の統合手段の出力と前記鍵記憶手段に記憶
された鍵とを入力として該鍵と同一のビット長のデータ
を生成し該生成されたデータを前記鍵記憶手段に記憶さ
せる鍵更新手段を備えることを特徴とする。
の有する線形変換手段の少なくとも1つが、該線形変換
手段の入力を入力とする線形置換手段と、該線形置換手
段の出力と前記線形変換手段の入力とを入力とする演算
手段とを備えることを特徴とする。
方式において高い安全性を実現するようなデータ変換手
段107を構成することは重要な問題である。そのよう
なデータ変換手段を実現するためには、非線形関数の非
線形効果がなるべく効率良くデータ全体に広がっていく
ように構成することが効果的である。本発明は、データ
変換手段がこのような効果を持つように、データ変換手
段内部に線形変換手段を組み込んでいる。以下、実施例
に従って本発明を詳細に説明する。
ータ変換手段107の構成を表した図である。まず、全
体の構成について説明し、線形変換802,812、非
線形演算807,810,817、線形置換809,8
16の機能については後で述べる。
手段802による処理を受けた後、分割手段803にお
いて第1のビット列804と第2のビット列805とに
分割される。第1のビット列805は、鍵記憶手段80
6とともに第1の非線形演算手段807の入力となる。
第1の線形置換809は該非線形演算807の出力80
8を入力とし、第2の非線形演算810は該第1の線形
置換809の出力と前記2のビット列804とを入力と
する。前記第1の非線形演算807の出力808と前記
第2の非線形演算810の出力とは統合手段811で統
合され、該統合手段811の出力は線形変換手段812
において線形変換を受け、該線形変換手段812の出力
は分割手段813において第3のビット列814と第4
のビット列215とに分割される。第2の線形置換81
6は該第4のビット列815を入力とし、第3の非線形
演算817は該第2の線形置換816の出力と前記第3
のビット列814とを入力とする。該第3の非線形演算
817の出力と前記第4のビット列815とは統合手段
818で統合され、818の出力が該データ変換手段1
07の出力819となる。
ときに、たとえばrot12(X)とX自身とのビット毎
の排他的論理和を出力する装置として構成することがで
きる。ここでrot12とは、既に説明したように、12
ビット分のビットのローテーションを表す。
を示した図である。この例では、線形置換手段の一例と
して巡回置換手段を、演算手段としてビット毎の排他的
論理和を用いている。巡回置換手段502にて入力50
1を入力しrot12の演算を行い、この演算結果と入力
501のビット毎の排他的論理和503を出力としてい
る。この構成例の特徴は、出力から入力が一意に定まら
ないため、解析されにくという点である。
ときに、たとえばrot11とrot22(X)とX自身と
のビット毎の排他的論理和を出力する装置として構成す
ることができる。
を示した図である。この例では線形置換手段の一例とし
て巡回置換手段を、演算手段としてビット毎の排他的論
理和を用いている。ここで、巡回置換手段402,40
3にてそれぞれrot11,rot22の演算を行い、これ
らの演算結果と入力401のビット毎の排他的論理和4
04を出力としている。この構成例の特徴は、出力がち
ょうど3つの入力ビットの影響を受けるため、この線形
変換手段をデータ変換手段内に組み込んだ場合、データ
変換手段の各出力ビットに影響を与える入力ビットの数
が大きくなることである。
たつの入力をX,Yとして、たとえば X xor Y xor rot1 (X and Y) を出力する装置として構成することができる。ここで、
xorとはビット毎の排他的論理和を表し、andとは
ビット毎の論理積を表す。
トローテーションする装置として構成することができ
る。
819の32番目とデータ変換手段の入力801と鍵記
憶手段806に記憶されている鍵との関係を式に表した
のが次の式である。この式において、Y32はデータ変換
手段の出力819の32番目のビット、Xi はデータ変
換手段の入力801のi番目のビット、Ki は鍵記憶手
段806に記憶されている鍵のi番目のビットをそれぞ
れ表し、+は排他的論理和、*は論理積を表すものとす
る。 Y32=K2 +K4 +K13+K16+X10+X19+X20+X
21+X28+X29+X32+K15*(X9 +X20+X31)+
K3 *(X8 +X19+X29)+K1 *(X6 +X17+X
27)+K12*(X6 +X17+X28)+(K1 +X6 +X
17+X27+K16*(X10+X21+X32))*(X8 +X
18+X29)+(K1 +K12+X8 +X18+X27+X28+
X29+X16*(X10+X21+X32)+(X16+X10+X
21+X32+X15*(X9 +X20+X31))*(X7 +X
17+X26)+K11*(X5 +X11+X32))*(K3 +
K15+X8 +X9 +X19+X20+X29+X31+K14*
(X8 +X19+X30)+K2 *(X7 +X18+X28)) 論理積は非線形な演算であり、出力ビットが非線形な演
算による影響を多く受けることによって暗号方式の安全
性が高まる。前記の式から、本発明のデータ変換手段の
出力819のビットが多くの非線形な演算による影響を
受けていることがわかる。このことは、線形変換手段8
02,818が、これらの線形変換手段の入力とこの入
力に対して線形置換(この実施例においてはビットのロ
ーテーション)を施した結果とで演算(この実施例にお
いてはビット毎の排他的論理和)を施す構成であるた
め、非線形演算807,810,817による非線形な
演算の効果が効率よく拡散していることによる。
タ変換手段107の構成を表した図である。本実施例に
おいては、該データ変換手段107の出力を得るに至る
手順は図8に示した例と全く同じである。図8との差異
は、本実施例においては鍵更新手段920が統合手段9
18の出力と鍵記憶手段906に記憶されている鍵とを
入力として該鍵と同一のビット長のビット列を出力し、
該出力を鍵記憶手段906に記憶するというものであ
る。鍵更新手段920は、たとえば非線形演算907と
同じ構成にし、鍵記憶手段906に記憶されている鍵と
統合手段918の出力の上位16ビットとを入力とする
ように構成することができる。
れば、データの通信や蓄積の際にデータを秘匿するため
の安全性の高い暗号装置を得ることができる。
暗号化手順の構成図である。
機能を示した図である。
うちのひとつの機能を示した図である。
を示した図である。
徴的部分を示した図である。
の構成図である。
の構成図である。
Claims (3)
- 【請求項1】入力データを鍵に依存して暗号化する暗号
装置であって、入力データを複数の同一データ長の部分
データに分割する第1の分割手段と、複数個のデータ攪
拌手段と、複数個の同一データ長の部分データを統合す
る第1の統合手段を有し、前記各々のデータ攪拌手段
は、前記部分データの少なくとも1つを入力とし、該部
分データと同一のデータ長のデータを出力とし、内部に
有する鍵記憶手段内に記憶された鍵に依存したデータ変
換処理を行うデータ変換手段を少なくとも1つ有し、該
データ変換手段の出力を複数の部分データの1つに作用
させることを特徴とする暗号装置において、 前記データ変換手段が、鍵を記憶する鍵記憶手段と、前
記データ攪拌手段の入力に線形変換を施す第1の線形変
換手段と、該第1の線形変換手段の出力をそれぞれ同一
の長さの第1のビット列と第2のビット列に分割する第
2の分割手段と、該第1のビット列に前記鍵記憶手段に
記憶された鍵を作用させて非線形演算を行う第1の非線
形演算手段と、該第1の非線形演算の出力に線形置換を
施す第1の線形置換手段と、前記第2のビット列に該第
1の線形置換手段の出力を作用させて非線形演算を行う
第2の非線形演算手段と、前記第1の非線形演算手段の
出力と該第2の非線形演算手段の出力とを連結してひと
つのビット列とする第2の統合手段と、該第1の統合手
段の出力に線形変換を施す第2の線形変換手段と、該第
2の線形変換手段の出力をそれぞれ同一の長さの第3の
ビット列と第4のビット列に分割する第3の分割手段
と、該第4のビット列に線形置換を施す第2の線形置換
手段と、前記第3のビット列に該第2の線形置換手段の
出力を作用させて非線形演算を行う第3の非線形演算手
段と、該第3の非線形演算手段の出力と前記第4のビッ
ト列とを連結してひとつのビット列として出力する第3
の統合手段とを備えることを特徴とする暗号装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の暗号装置において、前記
データ変換手段が、第3の統合手段の出力と前記鍵記憶
手段に記憶された鍵とを入力として該鍵と同一のビット
長のデータを生成し該生成されたデータを前記鍵記憶手
段に記憶させる鍵更新手段を備えることを特徴とする暗
号装置。 - 【請求項3】請求項1又は請求項2に記載の暗号装置に
おいて、 データ変換手段の有する線形変換手段の少なくとも1つ
が、該線形変換手段の入力を入力とする線形置換手段
と、該線形置換手段の出力と前記線形変換手段の入力と
を入力とする演算手段とを備えることを特徴とする暗号
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7206372A JP3039334B2 (ja) | 1995-08-14 | 1995-08-14 | 暗号装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7206372A JP3039334B2 (ja) | 1995-08-14 | 1995-08-14 | 暗号装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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