JPH0954776A - ネットワーク情報検索システム - Google Patents
ネットワーク情報検索システムInfo
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- JPH0954776A JPH0954776A JP7231914A JP23191495A JPH0954776A JP H0954776 A JPH0954776 A JP H0954776A JP 7231914 A JP7231914 A JP 7231914A JP 23191495 A JP23191495 A JP 23191495A JP H0954776 A JPH0954776 A JP H0954776A
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Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
し易いネットワーク情報検索システムを実現する。 【解決手段】 データ格納部6は、検索始点からの情報
資源を格納する。データ処理部7は、データ格納部6に
格納された情報資源の中から検索文を含む情報検索を検
索し、かつ、ハイパーテキスト構造のリンクでつながっ
ている情報資源をクラスタとする。データ整理部8は、
検索始点からの探索の深さが最も浅い情報資源をクラス
タの代表とし、クラスタの中で到達できない情報資源に
対しては逆リンクを生成する。または、仮想ノードを生
成してクラスタの代表とするか、各情報資源のリンク構
造を視覚的なデータとして出力する。データ表示部9
は、データ整理部8で整理された内容を表示する。
Description
ータネットワーク上、特に、インターネット上で、ユー
ザがあるキーワードについて検索し、その検索結果を表
示させるネットワーク情報検索システムに関するもので
ある。
ドユーザでも、たやすくネットワーク上の情報を獲得す
ることができるようになった。特に、ネットワーク上の
情報をナビゲーションすることができ、かつ、ハイパー
テキストのインタフェースを持ったWorld Wide Web(W
WW)は、急速に普及している。尚、ここで、WWWと
は、CERN(欧州核物理学研究所)が開発した分散型
の情報サーバである。WWWは、インターネット上の様
々な資源を結び付ける手段として、ハイパーテキストを
用いている。このハイパーテキストを記述するための言
語がHTML(HyperText Markup Language )であり、
他の情報資源へのリンクの情報と、文書のフォーマット
を表現する機能を持つ。尚、HTMLはSGML(Stan
dard Generalized Markup Language)を基本とした言語
である。
ネットワーク情報検索システムの問題点として次のこと
が上げられる。即ち、インターネット上のWWWのネッ
トワーク情報検索システムの検索結果において、WWW
のアンカーの情報をそのまま表示させる場合、検索結果
の量が多いと、ユーザにとってどれが本当によい情報か
どうかが分からない。また、このような問題点の解決策
として、検索結果に重要度をつけて表示させる方法もあ
るが、検索結果の量が多い場合、ユーザはその情報資源
の間の関係付けが明確には分からない。このような点か
ら、ユーザにとって情報資源間の関係付けが理解し易い
ネットワーク情報検索システムを実現することが望まれ
ていた。
情報検索システムは、前述の課題を解決するために、ネ
ットワーク上のハイパーテキストの任意の検索始点から
の情報資源を格納するデータ格納部と、指定された検索
文に基づき、データ格納部に格納された情報資源の中か
らその検索文を含む情報資源を検索し、検索された情報
資源のうち、ハイパーテキスト構造のリンクでつながっ
ている情報資源をまとめ、これらの情報資源を一まとま
りのクラスタとするデータ処理部と、データ処理部から
出力された情報資源のクラスタを表示するデータ表示部
とを備えたことを特徴とするものである。
により、データ処理部は、先ず、データ格納部に格納さ
れた情報資源の中から指定された検索文を含む情報資源
を検索する。次に、検索された情報資源のうち、ハイパ
ーテキスト構造のリンクでつながっている情報資源をま
とめ、これらの情報資源を一まとまりのクラスタとす
る。そして、データ表示部は、データ処理部で出力され
たクラスタを表示する。
は、前述の課題を解決するために、指定された検索文に
基づき、ネットワーク上のハイパーテキストの検索始点
を出力するデータベースサーバと、これら検索始点から
の情報資源を格納するデータ格納部と、指定された検索
文に基づき、データ格納部に格納された情報資源の中か
らその検索文を含む情報資源を検索し、検索された情報
資源のうち、ハイパーテキスト構造のリンクでつながっ
ている情報資源をまとめ、これらの情報資源を一まとま
りのクラスタとするデータ処理部と、データ処理部から
出力された情報資源のクラスタを表示するデータ表示部
とを備えたことを特徴とするものである。
により、データベースサーバは、指定された検索文に基
づき、ネットワーク上の検索始点を出力する。データ格
納部は、これらの検索始点からの情報資源を格納する。
データ処理部は、データ格納部に格納された情報資源の
中から指定された検索文を含む情報資源を検索する。そ
して、検索された情報資源のうち、ハイパーテキスト構
造のリンクでつながっている情報資源をまとめ、これら
の情報資源を一まとまりのクラスタとする。また、デー
タ表示部は、データ処理部で出力されたクラスタを表示
する。
は、前述の課題を解決するために、第1または第2発明
のネットワーク情報検索システムにおいて、検索始点か
ら見た探索の深さの最も浅い情報資源をそのクラスタの
代表とし、かつ、クラスタの中で到達できない情報資源
に対しては、その情報資源に対して、元のリンクの方向
を逆にした逆リンクを生成するデータ整理部と、クラス
タの代表をハイパーテキストのアンカーとして表示する
データ表示部とを備えたことを特徴とするものである。
により、データ整理部は、データ処理部から出力された
クラスタにおいて、検索始点から見た探索の深さの最も
浅い情報資源をそのクラスタの代表とする。また、その
クラスタの中で到達できない情報資源に対しては、逆リ
ンクを生成する。これにより、クラスタ内は代表の情報
資源からリンクをたどって全ての情報資源をナビゲーシ
ョンすることができる。
は、前述の課題を解決するために、第1または第2発明
のネットワーク情報検索システムにおいて、クラスタの
中で到達できない情報資源があった場合、その情報資源
と、他の情報資源の中で、検索始点から見た探索の深さ
の最も浅い情報資源とにリンクを接続する仮想ノードを
生成し、この仮想ノードをクラスタの代表とするデータ
整理部と、クラスタの代表をハイパーテキストのアンカ
ーとして表示するデータ表示部とを備えたことを特徴と
するものである。
により、データ整理部は、データ処理部から出力された
クラスタにおいて、その中で到達できない情報資源があ
った場合は、仮想ノードを生成し、この仮想ノードから
その情報資源に対して到達できるようにし、かつ、仮想
ノードをクラスタの代表とする。これにより、クラスタ
内は代表の情報資源からリンクをたどって全ての情報資
源をナビゲーションすることができる。
は、前述の課題を解決するため、第1または第2発明の
ネットワーク情報検索システムにおいて、各情報資源の
リンク構造を視覚的なデータとして出力するデータ整理
部と、各情報資源のリンク構造を表示すると共に、いず
れかの情報資源に対する表示要求があった場合、その情
報資源の内容を表示するデータ表示部とを備えたことを
特徴とするものである。
により、データ整理部は、データ処理部から出力された
クラスタにおいて、各情報資源のリンク構造を視覚的な
データとして出力する。また、データ表示部は、データ
整理部からのデータを表示し、いずれかの情報資源に対
する表示要求があった場合は、その情報資源の内容を表
示する。
は、前述の課題を解決するため、第3または第4発明の
ネットワーク情報検索システムにおいて、大域的なリン
クへの表示切換要求があった場合は、任意の検索始点か
らの情報資源のリンクをデータ表示部に表示させ、局所
的なリンクへの表示切換要求があった場合は、データ整
理部で整理されたリンクをデータ表示部に表示させるリ
ンク変換部を備えたことを特徴とするものである。
により、リンク変換部は、例えば、局所的なリンクの表
示状態において、大域的なリンクへの表示切換要求があ
った場合は、任意の検索始点からの情報資源のリンク、
即ち、元のハイパーテキスト構造のデータをデータ表示
部に表示させる。また、大域的なリンクへの表示状態に
おいて、局所的なリンクへの表示切換要求があった場合
は、データ整理部で整理されたリンクを表示させる。
を用いて詳細に説明する。 《実施形態1》 [構成]図1は本発明のネットワーク情報検索システム
の実施形態1を示す構成図である。図のシステムは、デ
ータ入力部1、ユーザインタフェース管理部2、検索文
処理部3、検索管理部4、検索エージェント5、データ
格納部6、データ処理部7、データ整理部8、データ表
示部9、コンピュータネットワーク10からなる。
におけるキーボードやマウス等の入力装置からなり、ユ
ーザがこれらの入力装置を利用して、ネットワーク上の
情報資源を検索するためのコマンドを入力する部分であ
る。ユーザインタフェース管理部2は、データ入力部1
からのコマンドを受け付け、これを検索文処理部3に渡
す機能を備えると共に、データ整理部8で整理された結
果を表示するためのデータ(情報資源)をデータ表示部
9に供給する機能を有している。また、ユーザインタフ
ェース管理部2は、リンク変換部2aを備えている。こ
のリンク変換部2aは、データ入力部1より、大域的な
リンクへの表示切換要求があった場合は、任意の検索始
点からの情報資源のリンクをデータ表示部9に表示さ
せ、この大域的なリンクの表示状態で、局所的なリンク
への表示切換要求があった場合は、データ整理部8で整
理されたリンクをデータ表示部9に表示させるる機能を
有している。
管理部2を介して、ユーザが入力した検索文を受け入
れ、これが構文的に正しいかを検査する機能を有してい
る。そして、もし、検査結果が正しくなければ、ユーザ
インタフェース管理部2を介し、データ表示部9に、ユ
ーザへのエラーメッセージを表示させるよう指示し、正
しければ、検索管理部4にユーザの検索文を供給するよ
う動作する。
くは、単語を論理積(AND)、論理和(OR)で連結
したものからなる。例えば、下のような検索文が記述可
能である。 エージェント指向言語 また、論理積(AND)、論理和(OR)を使って次の
ように書ける。 エージェント指向言語 AND 情報フィルタリング これは、「エージェント指向言語「と「情報フィルタリ
ング」という単語が論理積(AND)である検索文(プ
ロファイル)を示す。 エージェント指向言語 OR マルチエージェントシステ
ム これは、「エージェント指向言語」と「マルチエージェ
ントシステム」という単語が論理積(OR)である検索
文を示す。
索のための戦略を決め、検索エージェント5を生成する
機能を有している。検索エージェント5は、検索管理部
4の命令に従い、コンピュータネットワーク10上の情
報資源を検索する機能を有している。
報資源)およびデータ処理部7やデータ整理部8によっ
て処理されたデータを一時的に格納するための記憶部で
ある。データ処理部7は、データ格納部6内に格納され
た情報資源の中の文書を解析して、検索文の中の文字列
がその文書に含まれているかを分析する機能を有してい
る。即ち、データ処理部7は、指定された検索文に基づ
き、データ格納部6に格納された情報資源の中からその
検索文を含む情報資源を検索し、かつ、検索された情報
資源のうち、ハイパーテキスト構造のリンクでつながっ
ている情報資源をまとめ、これらの情報資源を一まとま
りのクラスタとするものである。
中で、ハイパーテキスト構造のリンクでつながっている
情報資源をまとめ、クラスタとしてデータ整理を行うと
共に、検索始点から見た探索の深さの最も浅い情報資源
をそのクラスタの代表とし、かつ、クラスタの中で到達
できない情報資源に対しては、その情報資源に対して、
元のリンクの方向を逆にした逆リンクを生成する機能を
有している。データ表示部9は、検索したデータ(情報
資源)の表示を行うディスプレイであり、データ整理部
8から出力されたクラスタの代表をハイパーテキストの
アンカーとして表示するものである。コンピュータネッ
トワーク10は、例えばインターネットといった、ネッ
トワークを介して情報資源の検索が可能なコンピュータ
ネットワークである。
ーチャートである。 〈ステップS1〉ユーザが起動コマンドを入力すること
により、ネットワーク情報検索システムが起動する。こ
れにより、データ入力部1は、ユーザのデータの入力待
ちとなる。 〈ステップS2〉ユーザが検索文、WWW上の検索始
点、WWW上の探索の深さを入力する。
ある。この例では、information AND filteringとい
うキーワードの検索を示している。また、検索始点とし
て、 http://www.cs.bham.ac.uk/amg/agents/ を入力したことを示し、探索の深さが3であることを示
している。尚、ここで、httpはコンピュータネットワー
ク10上のプロトコルを示し、www.cs.bham.ac.uk はコ
ンピュータネットワーク10のあるマシンを示し、/amg
/agents/は、そのマシンにおけるあるディレクトリの階
層を示している。
の情報資源における検索始点および探索の深さの説明図
である。図示のように、検索始点とは、ユーザが一番最
初に検索するアンカーの位置である。また、このアンカ
ーとは、語句のデータと、その語句がどの語句にリンク
されているかを示すリンク情報とからなるものである。
更に、探索の深さとは探索の始点からハイパーテキスト
のリンクを何個たどったかの数量を示すものである。
う。例では、図3において、ユーザが“検索開始”のボ
タンを押した(マウスでクリックした)ら、検索文処理
部3は、ユーザの入力した検索文について構文解析を行
い、検索文の構文が正しいかどうかを検査する。構文が
正しければ、検索文処理部3は、検索文を検索管理部4
に供給する。構文が正しくなければ、検索文処理部3
は、ユーザインタフェース管理部2に構文エラーのメッ
セージを送る。
ジェント5に対して、ユーザが指定したWWWのノード
を始点として検索を行うように指示する。例では、検索
エージェント5は、cs.bham.ac.uk というマシン上にあ
るWWWの中のディレクトリの中の情報資源のアンカー
/amg/agents/を見つけ、データ格納部6にコピーする。 〈ステップS5〉データ処理部7は、ステップS4で求
められた情報資源に対して、検索文に基づいて検索を行
う。
細に説明する。図5は、検索処理の説明図である。検索
エージェント5は、図5に示すアンカー2のリンク先の
情報資源2をデータ格納部6にコピーし、データ処理部
7は、データ格納部6にある情報資源2について、検索
文“information AND filtering”に基づいて検索を
行う。
度によって決められる。例えば、類似度の例として、ユ
ーザの検索文である“information filtering ”という
文字列が情報資源内に一つでも存在すれば検索対象とす
る等である。この方法に基づけば、情報資源2は、info
rmation とfiltering の両方の語を含むので、検索対象
として認識される。同様に、図5の情報資源2の中のア
ンカー5から情報資源15の中のアンカー17について
も、同様に検索を行う。その結果、図5の◎印の情報資
源2,3,4,5,7,8,13,15が、得られた情
報資源である。
タ格納部6の情報資源についてリンクの書き換えを行
う。つまり、データ処理部7は、検索されなかった情報
資源を持つアンカーを元の語に置き換えて、リンクの情
報を消去する。図6は、この状態を示す説明図である。
この置き換えられたリンクを局所的なリンクといい、ネ
ットワーク上にある元のリンクを大域的なリンクとい
う。
タ格納部6のデータの整理を行う。この時、ユーザのナ
ビゲーションによって到達できない情報資源に対して
は、元のリンクと方向が逆なリンクを生成する。図7
は、この逆リンクを生成した場合の説明図である。図示
のように、情報資源8から情報資源3へと、情報資源8
から情報資源15へと逆リンクを生成する。そして、リ
ンクでつながっている情報資源のまとまりをクラスタと
する。また、その時、それぞれのクラスタの中で探索の
深さが小さいノードをそのクラスタの代表とする。ここ
では、クラスタ1では、情報資源2を代表とし、クラス
タ1では情報資源4を代表とする。
理部2は、ステップS7におけるクラスタの代表を、そ
れぞれ検索結果としてユーザに表示する。図8は、検索
結果の表示画面の説明図である。この場合は、クラスタ
1、2の代表として情報資源2と情報資源4とが表示さ
れている。尚、図面上、ハイパーテキストのアンカーで
ある場合は、下線を付しているが、実際の画面上では他
の部分とは異なる表示色としたり、ブリンクとするもの
である。
たら、データ表示部9は、ユーザのデータ格納部6にあ
る検索データをユーザに表示する。例では、ユーザは、
クラスタ1の代表である情報資源2から情報資源5,
7,8,3,15をナビゲーションすることができる。
ここで、情報資源8から情報資源3または情報資源15
へは、生成された逆リンクをたどることでナビゲーショ
ンすることができる。また、ユーザは、クラスタ2の代
表である情報資源4から情報資源13をナビゲーション
することができる。ユーザへの表示画面は、代表1、代
表2へのアンカー情報が表示される。ユーザはそれらの
アンカー情報をマウスでクリックすることによって、検
索結果を見ることができる。また、情報資源8のように
逆リンクが生成されている場合は、その逆リンク先も表
示される。
ー情報の表示画面の説明図である。この場合、情報資源
8のアンカー情報と共に、逆リンク先である情報資源3
と情報資源15とが表示されている。
情報資源への表示要求があった場合、リンク変換部2a
は、局所的なリンクを大域的なリンク(元のリンク)に
置き換える。これにより、ユーザは、元の情報資源を参
照することができる。その結果、ユーザは、(1)検索
した結果を整理した構造、(2)元のハイパーテキスト
構造、という二つの構造を見ることができる。尚、元の
ハイパーテキスト構造のデータは、図示省略したサーバ
に保持されている。このサーバは、一度アクセスした情
報資源のデータを一定期間保持するもので、リンク変換
部2aは、このサーバにアクセスすることで大域的なリ
ンクのデータを取得する。
よび大域的なリンクの表示画面の説明図である。局所的
なリンクでは、図7に示したように、アンカー6がオリ
ジナルの語に置き換わり、リンクは消去された状態であ
るため、アンカーとしては表示されていない。この状態
でユーザが“Global View ”のボタンを押した(マウス
でクリックした)ならば、アンカー7,5が大域的なア
ンカーに置き換えられ、その表示が図11に示すように
なる。図11では、検索されなかった情報資源6へのリ
ンクとして大域的なアンカー6が表示されている。
l View”というボタンを押したならば、図10の画面に
切り替わる。このように、ユーザは、容易に、上述した
(1)、(2)の二つの構造を切り替えて見ることがで
きるため、より柔軟に情報資源を参照することができ
る。
エラーであれば、検索文処理部3は、ユーザインタフェ
ース管理部2に構文エラーであることを知らせる。ユー
ザインタフェース管理部2は、データ表示部9を通じ
て、構文エラーであることをユーザに知らせる。
ば、ユーザは、WWWのノードを始点とするインターネ
ット上のWWWの情報検索において、検索結果とし
て、、WWWのアンカーの情報をそのまま表示させる場
合、検索結果の量が多いと、ユーザにとってどれが本当
によい情報かどうかが分からないという問題点につい
て、ハイパーテキストのリンクでつながれたノードをま
とめることによって、ユーザに対して検索データを整理
した形で提供することができる。
にナビゲーションできないノードに関しては、逆リンク
を生成することによって、ユーザが効率的にナビゲーシ
ョンすることができる。
構造を参照したいという要求が生じる。そうした要求に
対して、本実施形態1では、リンク構造を元の構造に置
き換えるようにしたため、ユーザは元の情報資源を参照
することができる。従って、ユーザは、(1) 検索した結
果を整理した構造、(2) 元のハイパーテキスト構造とい
う二つの構造を切り換えて見ることができ、より柔軟に
情報資源を参照することができる。
情報検索システムの構成図である。図の装置は、データ
入力部1、ユーザインタフェース管理部2、検索文処理
部3、検索管理部4、データ格納部6、データ処理部
7、データ整理部8a、データ表示部9、コンピュータ
ネットワーク10、データベースサーバ11からなる。
ピュータネットワーク10上の情報資源の一部をデータ
ベースとして実現したものである。このデータベースサ
ーバ11に検索文を与えると、その検索条件にあったW
WW上のアンカーの情報が検索結果として得られるもの
である。
ーバ11から与えられた検索始点からの情報資源を格納
するものである。データ整理部8aは、クラスタの中で
到達できない情報資源があった場合、その情報資源と、
他の情報資源の中で、検索始点から見た探索の深さの最
も浅い情報資源とにリンクを接続する仮想ノードを生成
し、この仮想ノードをクラスタの代表とし、あるいは、
各情報資源のリンク構造を視覚的なデータとして出力す
る機能を有している。これ以外の構成については、上記
実施形態1の構成と同様であるため、同一符号を付して
その説明は省略する。
検索文をコンピュータネットワーク10のデータベース
サーバ11に供給し、データベースサーバ11が検索結
果として出力したWWWのアンカーを検索始点とする。
本実施形態2では、データベースサーバ11から得られ
た検索始点が三つの場合について説明する。
チャートである。 〈ステップS21〉ユーザが起動コマンドを入力するこ
とにより、ネットワーク情報検索システムが起動する。
これにより、データ入力部1は、ユーザのデータの入力
待ちとなる。 〈ステップS22〉ユーザが検索文、WWW上の検索始
点、WWW上の検索の深さを入力する。
である。この例では、information AND filteringと
いうキーワードの検索を示している。また、探索の深さ
が3であることを示している。ここで、検索始点および
探索の深さの定義は実施形態1と同様である。
行う。例では、図15において、ユーザが“検索開始”
のボタンを押したら、検索文処理部3は、ユーザの入力
した検索文について、データベースサーバ11の検索文
の構文に従って構文解析を行い、検索文の構文が正しい
かどうかを検査する。構文が正しければ、検索文処理部
3は、検索文を検索管理部4に供給する。構文が正しく
なければ、検索文処理部3は、ユーザインタフェース管
理部2に構文エラーのメッセージを送る。
ベースサーバ11に対して、ユーザが入力した検索文を
供給する。例では、検索管理部4が“information AN
D filtering”という検索文をデータベースサーバ11
に供給する。 〈ステップS25〉データベースサーバ11は、ステッ
プS24で供給された検索文に基づいて検索を行う。
1は、検索された検索結果(WWWのアンカー)を検索
管理部4に供給する。その結果、検索始点として、 (1) http://www.glue.umd.edu/enee/medlab/filter/fil
ter.html (2) http://www.glue.umd.edu/enee/medlab/filter/fil
ter _project.html (3) http://www.xerox.com/PARC/dlbx/filtering.html という三つのアンカーが得られたとする。ここで、デー
タベースサーバ11から得られた検索始点を元に、全て
ナビゲーションしなければならないが、本実施形態2に
おいても、データ処理部7がハイパーテキスト構造のリ
ンクでつながっている情報資源をまとめ、クラスタとす
ることによって、効率的にナビゲーションすることがで
きる。
ップS26で供給されたWWWのアンカーを始点とし
て、ユーザが指定した探索の深さについて検索を行い、
データ格納部6に格納する。尚、個々の検索始点に関す
る検索は、上記実施形態1と同様である。図16、17
は、実施形態2における検索結果を示す説明図である。
ここで、情報資源1、情報資源14、情報資源21は、
データベースサーバ11から得られた検索始点に対応す
るもので、それぞれの検索始点から実施形態1で説明し
たように検索が行われる。
ータ格納部6の情報資源についてリンクの書き換えを行
う。つまり、データ処理部7は、検索されなかった情報
資源を持つアンカーを元の語に置き換えて、リンクの情
報を消去する。図18、19は、リンクの書き換え処理
の説明図である。この実施形態2においても、置き換え
られたリンクを局所的なリンクといい、ネットワーク上
にある元のリンクを大域的なリンクという。尚、ここ
で、情報資源5と情報資源14は、別の検索始点から検
索した同一の情報資源を示している。また、図19にお
ける情報資源13と情報資源21も同様である。
管理部2は、整理されたハイパーテキスト構造を視覚的
に表示するかをユーザに尋ねる。尚、この視覚的な表示
とは後述する図23の構造であるが、これについてはス
テップS34以降で詳述する。
ータ格納部6のデータの整理を行う。即ち、リンクでつ
ながれた情報資源をクラスタの検索結果とする。この場
合、探索の深さが小さい(浅い)ノードをそのクラスタ
の代表とする。図20、21は、この状態の説明図であ
る。
各クラスタについて、代表が複数ある場合は仮想ノー
ド、仮想リンクを生成する。例えば、図18、19に示
す例において、クラスタ1の代表は二つあるので、仮想
ノードとして、情報資源0を生成し、情報資源2、情報
資源3に対してリンクを生成する。そして、生成された
情報資源0をクラスタ1の代表とする。これが、図2
0、21に示す状態である。尚、ここで、情報資源0と
は、アンカーのみを有する仮想の情報資源である。
管理部2は、ステップS31のクラスタの代表を、それ
ぞれ検索結果としてユーザに表示する。図22は、この
表示画面の説明図である。ここでは、クラスタ1の情報
資源0とクラスタ2の情報資源4とがアンカーとして表
示されている。
ったら、データ表示部9は、ユーザのデータ格納部6に
ある検索データを表示する。 〈ステップS34〉データ整理部8aは、データ格納部
6のデータの整理を行う。即ち、図18〜図21に示す
ように、リンクがつながっている情報資源をそのクラス
タの検索結果とする。
ったら、データ表示部9は、ユーザのデータ格納部6に
ある情報資源をハイパーテキスト構造でユーザに表示す
る。図23は、この状態を示す説明図である。即ち、表
示画面には、各ノードと、そのリンク関係が視覚的に表
されている。この場合、データ整理部8aは、各情報資
源のリンク構造を視覚的なデータとして出力し、データ
格納部6に格納する。ユーザインタフェース管理部2
は、ユーザから視覚的な表示要求があった場合は、その
データをデータ格納部6より取出し、データ表示部9に
出力するものである。
5で表示されたハイパーテキスト構造のいずれかのノー
ドをマウスでクリックしたならば、データ表示部9はそ
れに関する情報資源をユーザに表示する。 〈ステップS37〉ユーザの検索文が構文エラーであれ
ば、検索文処理部3は、ユーザインタフェース管理部2
に構文エラーであることを知らせる。ユーザインタフェ
ース管理部2はデータ表示部9を通じて、構文エラーで
あることをユーザに知らせる。
ば、ユーザがコンピュータネットワーク10上のデータ
ベースサーバ11を用いて検索した場合、WWWのアン
カー情報として得られた検索の結果をすべてユーザがナ
ビゲーションしなければならないという問題に対して、
ハイパーテキスト構造のフィルタリングを行い、リンク
でつながれた情報資源をまとめることにより、ユーザが
全ての情報資源をナビゲーションしなくてもよいので、
ユーザの操作の負担を軽減することができる。
にナビゲーションできないノードに関して、各クラスタ
の代表を仮想ノードによって実現することにより、ユー
ザが効率的にナビゲーションすることができる。更に、
視覚的に表示したので、各情報資源のリンク関係を容易
に理解することができる。
いて、ユーザが検索始点を入力し、この検索始点から検
索を行うシステムとし、実施形態2では、データベース
サーバ11が検索始点を供給するシステムとしたが、そ
れぞれが逆の構成であってもよい。即ち、データベース
サーバ11から検索始点を供給されるシステムにおい
て、その表示方法として、逆リンクで行う構成であって
もよく、また、データベースサーバ11から検索始点を
供給せず、ユーザが検索始点を入力する構成において、
仮想ノードを生成したり、視覚的に表示するよう構成し
てもよい。
の文書の検索について説明したが、画像処理において、
画像の内容(content )について検索するようにすれ
ば、画像が含まれたネットワーク情報検索においても、
同様に適用することができる。更に、上記各実施形態で
は、WWW上の情報資源の検索について説明したが、他
のネットワーク上のハイパーテキスト構造の情報資源の
検索についても、同様に適用可能である。
ネットワーク情報検索システムによれば、検索された情
報資源のうち、ハイパーテキスト構造のリンクでつなが
っている情報資源をまとめ、これらの情報資源をクラス
タとするようにしたので、ユーザに対して検索データを
整理した形で提供することができる。
によれば、クラスタの中で到達できない情報資源に対し
ては、逆リンクを生成するようにし、また、第4発明の
ネットワーク情報検索システムでは、クラスタの中で到
達できない情報資源があった場合、仮想ノードを生成
し、その仮想ノードをクラスタの代表とするようにし、
更に、第5発明のネットワーク情報検索システムによれ
ば、各情報資源のリンク構造を視覚的に表示するように
したので、ユーザが効率的にナビゲーションすることが
できる。
によれば、大域的なリンクと局所的なリンクとを切り換
え可能としたので、ユーザは検索した結果を整理した構
造と、元のハイパーテキスト構造の二つの構造で見るこ
とができ、より柔軟に情報資源を参照することができ
る。
ステムの構成図である。
ステムの動作フローチャートである。
ステムにおける検索文の入力画面の説明図である。
始点および探索の深さの説明図である。
ステムにおける検索処理の説明図である。
ステムにおけるリンクの書き換え処理の説明図である。
ステムにおける逆リンクを生成した場合の説明図であ
る。
ステムにおける検索結果の表示画面の説明図である。
ステムにおける逆リンクが生成されているアンカー情報
の表示画面の説明図である。
システムにおける局所的なリンクの表示画面の説明図で
ある。
システムにおける大域的なリンクの表示画面の説明図で
ある。
システムの構成図である。
システムの動作フローチャート(その1)である。
システムの動作フローチャート(その2)である。
システムにおける検索文の入力画面の説明図である。
システムにおける検索結果を示す説明図(その1)であ
る。
システムにおける検索結果を示す説明図(その2)であ
る。
システムにおけるリンクの書き換え処理の説明図(その
1)である。
システムにおけるリンクの書き換え処理の説明図(その
2)である。
システムにおけるデータの整理した結果の説明図(その
1)である。
システムにおけるデータの整理した結果の説明図(その
2)である。
システムにおける検索結果の表示画面の説明図である。
システムにおける検索結果を視覚的に示す表示画面の説
明図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 ネットワーク上のハイパーテキストの任
意の検索始点からの情報資源を格納するデータ格納部
と、 指定された検索文に基づき、前記データ格納部に格納さ
れた情報資源の中から当該検索文を含む情報資源を検索
し、検索された情報資源のうち、ハイパーテキスト構造
のリンクでつながっている情報資源をまとめ、これらの
情報資源を一まとまりのクラスタとするデータ処理部
と、 前記データ処理部から出力された情報資源のクラスタを
表示するデータ表示部とを備えたことを特徴とするネッ
トワーク情報検索システム。 - 【請求項2】 指定された検索文に基づき、ネットワー
ク上のハイパーテキストの検索始点を出力するデータベ
ースサーバと、 これら検索始点からの情報資源を格納するデータ格納部
と、 指定された検索文に基づき、前記データ格納部に格納さ
れた情報資源の中から当該検索文を含む情報資源を検索
し、検索された情報資源のうち、ハイパーテキスト構造
のリンクでつながっている情報資源をまとめ、これらの
情報資源を一まとまりのクラスタとするデータ処理部
と、 前記データ処理部から出力された情報資源のクラスタを
表示するデータ表示部とを備えたことを特徴とするネッ
トワーク情報検索システム。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載のネットワーク
情報検索システムにおいて、 検索始点から見た探索の深さの最も浅い情報資源をその
クラスタの代表とし、かつ、当該クラスタの中で到達で
きない情報資源に対しては、その情報資源に対して、元
のリンクの方向を逆にした逆リンクを生成するデータ整
理部と、 前記クラスタの代表をハイパーテキストのアンカーとし
て表示するデータ表示部とを備えたことを特徴とするネ
ットワーク情報検索システム。 - 【請求項4】 請求項1または2に記載のネットワーク
情報検索システムにおいて、 クラスタの中で到達できない情報資源があった場合、当
該情報資源と、他の情報資源の中で、検索始点から見た
探索の深さの最も浅い情報資源とにリンクを接続する仮
想ノードを生成し、当該仮想ノードを前記クラスタの代
表とするデータ整理部と、 前記クラスタの代表をハイパーテキストのアンカーとし
て表示するデータ表示部とを備えたことを特徴とするネ
ットワーク情報検索システム。 - 【請求項5】 請求項1または2に記載のネットワーク
情報検索システムにおいて、 各情報資源のリンク構造を視覚的なデータとして出力す
るデータ整理部と、 前記各情報資源のリンク構造を表示すると共に、いずれ
かの情報資源に対する表示要求があった場合、当該情報
資源の内容を表示するデータ表示部とを備えたことを特
徴とするネットワーク情報検索システム。 - 【請求項6】 請求項3または4に記載のネットワーク
情報検索システムにおいて、 大域的なリンクへの表示切換要求があった場合は、任意
の検索始点からの情報資源のリンクをデータ表示部に表
示させ、局所的なリンクへの表示切換要求があった場合
は、データ整理部で整理されたリンクをデータ表示部に
表示させるリンク変換部を備えたことを特徴とするネッ
トワーク情報検索システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23191495A JP3615280B2 (ja) | 1995-08-17 | 1995-08-17 | ネットワーク情報検索システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23191495A JP3615280B2 (ja) | 1995-08-17 | 1995-08-17 | ネットワーク情報検索システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0954776A true JPH0954776A (ja) | 1997-02-25 |
| JP3615280B2 JP3615280B2 (ja) | 2005-02-02 |
Family
ID=16931044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23191495A Expired - Fee Related JP3615280B2 (ja) | 1995-08-17 | 1995-08-17 | ネットワーク情報検索システム |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3615280B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1995
- 1995-08-17 JP JP23191495A patent/JP3615280B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US9507828B2 (en) | 2004-10-15 | 2016-11-29 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Method and apparatus for intranet searching |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3615280B2 (ja) | 2005-02-02 |
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