JPH0955007A - ディスク装置 - Google Patents
ディスク装置Info
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- JPH0955007A JPH0955007A JP7228648A JP22864895A JPH0955007A JP H0955007 A JPH0955007 A JP H0955007A JP 7228648 A JP7228648 A JP 7228648A JP 22864895 A JP22864895 A JP 22864895A JP H0955007 A JPH0955007 A JP H0955007A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- disk
- tray
- recess
- front panel
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- Pending
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディスク装置の垂直使用時におけるディスク
トレーの凹所内からのディスクの脱落を防止することが
でき、しかも、その凹所に対するディスクの出し入れを
容易に行えるようにすること。 【解決手段】 ディスクトレー2のフロントパネル2b
を凹所3を有するディスクトレー本体2aから切り離し
てローディング方向及びイジェクト方向に移動自在に構
成し、そのフロントパネル2bをディスクトレー本体2
aに対してローディング方向に圧着バネ22で移動付勢
して、そのフロントパネル2bに一体成形したディスク
押え部20で凹所3内のディスク4の外周の一部を押え
るようにしたことを特徴とする。
トレーの凹所内からのディスクの脱落を防止することが
でき、しかも、その凹所に対するディスクの出し入れを
容易に行えるようにすること。 【解決手段】 ディスクトレー2のフロントパネル2b
を凹所3を有するディスクトレー本体2aから切り離し
てローディング方向及びイジェクト方向に移動自在に構
成し、そのフロントパネル2bをディスクトレー本体2
aに対してローディング方向に圧着バネ22で移動付勢
して、そのフロントパネル2bに一体成形したディスク
押え部20で凹所3内のディスク4の外周の一部を押え
るようにしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CDプレーヤやC
D−ROMドライブ等のディスク装置に関し、特に、記
録及び/又は再生用のディスクをディスクトレー上に載
せてディスク装置本体内にローディングするものに関す
る。
D−ROMドライブ等のディスク装置に関し、特に、記
録及び/又は再生用のディスクをディスクトレー上に載
せてディスク装置本体内にローディングするものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、CDプレーヤやCD−ROM
ドライブ等のディスク装置では、図19及び図20の
(A)に示すように、扁平な箱型に形成されたディスク
装置本体1フロントパネル1aに横長の開口であるディ
スクトレー出入口1bを形成し、このディスクトレー出
入口1bからディスクトレー2を矢印a、b方向に水平
に出し入れ自在に取り付けている。
ドライブ等のディスク装置では、図19及び図20の
(A)に示すように、扁平な箱型に形成されたディスク
装置本体1フロントパネル1aに横長の開口であるディ
スクトレー出入口1bを形成し、このディスクトレー出
入口1bからディスクトレー2を矢印a、b方向に水平
に出し入れ自在に取り付けている。
【0003】そして、ディスクトレー2は、合成樹脂等
によって水平なディスクトレー本体2aと、その前端に
垂直状に一体成形されたほぼ長方形状のフロントパネル
2bとによって構成されている。そして、ディスクトレ
ー本体2aの上面にほぼ円形の凹所3を形成し、CDや
CD−ROM等の記録及び/又は再生用のディスク4を
この凹所3内に挿入して、その底部3a上に水平に載せ
た後、図21に示すように、ディスクトレー2によって
ディスク4をディスク装置本体1内に矢印a方向から水
平にローディングするように構成されている。
によって水平なディスクトレー本体2aと、その前端に
垂直状に一体成形されたほぼ長方形状のフロントパネル
2bとによって構成されている。そして、ディスクトレ
ー本体2aの上面にほぼ円形の凹所3を形成し、CDや
CD−ROM等の記録及び/又は再生用のディスク4を
この凹所3内に挿入して、その底部3a上に水平に載せ
た後、図21に示すように、ディスクトレー2によって
ディスク4をディスク装置本体1内に矢印a方向から水
平にローディングするように構成されている。
【0004】なお、図22に示すように、ディスクトレ
ー2のローディング機構5は、例えばディスクトレー2
の下面の一側部に沿って矢印a、b方向と平行に一体成
形されたラック6と、ディスク装置本体1内に取り付け
られて、ラック6を駆動するギアードモータで構成され
たローディングモータ7及びピニオン8によって構成さ
れている。
ー2のローディング機構5は、例えばディスクトレー2
の下面の一側部に沿って矢印a、b方向と平行に一体成
形されたラック6と、ディスク装置本体1内に取り付け
られて、ラック6を駆動するギアードモータで構成され
たローディングモータ7及びピニオン8によって構成さ
れている。
【0005】なお、ディスク装置の機種によっては、ラ
ック6をディスク装置本体1の内部側に設置し、ローデ
ィングモータ7及びピニオン8をディスクトレー2の下
面側に取り付けたものである。
ック6をディスク装置本体1の内部側に設置し、ローデ
ィングモータ7及びピニオン8をディスクトレー2の下
面側に取り付けたものである。
【0006】そして、ローディングモータ7によってピ
ニオン8を正逆回転駆動して、ピニオン8とラック6を
矢印a、b方向に相対移動させることによって、ディス
クトレー2をディスクトレー出入口1aからディスク装
置本体1内に矢印a方向にローディングし、矢印b方向
にイジェクトするように構成している。
ニオン8を正逆回転駆動して、ピニオン8とラック6を
矢印a、b方向に相対移動させることによって、ディス
クトレー2をディスクトレー出入口1aからディスク装
置本体1内に矢印a方向にローディングし、矢印b方向
にイジェクトするように構成している。
【0007】一方、図23及び図24に示すように、デ
ィスクトレー本体2aの凹所3の中央部からローディン
グ方向(矢印a方向)側の端部にかけて切欠き10が形
成されており、ディスク装置本体1内の上下に、ディス
クテーブル11及び光学ピックアップ12と、チャッキ
ングプーリ13が配置されている。
ィスクトレー本体2aの凹所3の中央部からローディン
グ方向(矢印a方向)側の端部にかけて切欠き10が形
成されており、ディスク装置本体1内の上下に、ディス
クテーブル11及び光学ピックアップ12と、チャッキ
ングプーリ13が配置されている。
【0008】そして、図23に示すように、ディスクト
レー2がディスク装置本体1外に矢印b方向にイジェク
トされた状態では、ディスク装置本体1内のディスクテ
ーブル11及び光学ピックアップ12がベースユニット
14によって回動支点15を中心にディスクトレー2の
下方向である矢印c方向に退避されている。なお、チャ
ッキングプーリ13はプーリホルダー17によって保持
されている。
レー2がディスク装置本体1外に矢印b方向にイジェク
トされた状態では、ディスク装置本体1内のディスクテ
ーブル11及び光学ピックアップ12がベースユニット
14によって回動支点15を中心にディスクトレー2の
下方向である矢印c方向に退避されている。なお、チャ
ッキングプーリ13はプーリホルダー17によって保持
されている。
【0009】そして、図24に示すように、ディスクト
レー2がローディングモータ7によってディスク装置本
体1内に矢印a方向からローディング完了された時に、
ベースユニット14が回動支点15を中心に矢印d方向
に回転駆動される。そして、ディスクトレー2の切欠き
10内にディスクテーブル11及び光学ピックアップ1
2が下方から矢印d方向に挿入されて、ディスクテーブ
ル11がディスク4の中心穴4aに下方から嵌合しなが
ら、ディスク4をディスクトレー2の凹所3の底部3a
から上方に浮かす。そして、これと同時にチャッキング
プーリ13とディスクテーブル11との間でディスク4
をマグネットチャッキングすると共に、光学ピックアッ
プ12の対物レンズ12aをディスク4の下面に近接さ
せる。
レー2がローディングモータ7によってディスク装置本
体1内に矢印a方向からローディング完了された時に、
ベースユニット14が回動支点15を中心に矢印d方向
に回転駆動される。そして、ディスクトレー2の切欠き
10内にディスクテーブル11及び光学ピックアップ1
2が下方から矢印d方向に挿入されて、ディスクテーブ
ル11がディスク4の中心穴4aに下方から嵌合しなが
ら、ディスク4をディスクトレー2の凹所3の底部3a
から上方に浮かす。そして、これと同時にチャッキング
プーリ13とディスクテーブル11との間でディスク4
をマグネットチャッキングすると共に、光学ピックアッ
プ12の対物レンズ12aをディスク4の下面に近接さ
せる。
【0010】そして、この後、スピンドルモータ16に
よってディスクテーブル11と一体にディスク4が回転
駆動され、光学ピックアップ12の対物レンズ12aか
ら照射されるレーザービームスポットによってディスク
4の記録及び/又は再生が行われる。
よってディスクテーブル11と一体にディスク4が回転
駆動され、光学ピックアップ12の対物レンズ12aか
ら照射されるレーザービームスポットによってディスク
4の記録及び/又は再生が行われる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のこの
種ディスク装置は、図19及び図20の(A)に示すよ
うに、ディスクトレー2の凹所3の底面3a上にディス
ク4を水平に載置してローディングするようにした水平
使用専用機であり、ディスク装置本体1を垂直に立てて
使用する垂直使用には不向きであった。
種ディスク装置は、図19及び図20の(A)に示すよ
うに、ディスクトレー2の凹所3の底面3a上にディス
ク4を水平に載置してローディングするようにした水平
使用専用機であり、ディスク装置本体1を垂直に立てて
使用する垂直使用には不向きであった。
【0012】即ち、図20の(B)に示すように、ディ
スクトレー2をディスク装置本体1と共に垂直に立てて
使用すると凹所3が垂直になるため、この凹所3内にデ
ィスク4を垂直に載せようとしても、凹所3の外周のテ
ーパー面3b部分でディスク4が自重で矢印e方向にす
べり落ちてしまい、ディスク4をディスクトレー2上に
載せることができないと言う問題があった。
スクトレー2をディスク装置本体1と共に垂直に立てて
使用すると凹所3が垂直になるため、この凹所3内にデ
ィスク4を垂直に載せようとしても、凹所3の外周のテ
ーパー面3b部分でディスク4が自重で矢印e方向にす
べり落ちてしまい、ディスク4をディスクトレー2上に
載せることができないと言う問題があった。
【0013】一方、特に、CD−ROMドライブ業界で
は、コンピュータの小型化に伴うディスク装置の狭いス
ペース内への設置を目的として、ディスク装置の垂直使
用の要望が強まっている。
は、コンピュータの小型化に伴うディスク装置の狭いス
ペース内への設置を目的として、ディスク装置の垂直使
用の要望が強まっている。
【0014】本発明は、上記の要望に応えるべくなされ
たものであって、1つのディスク装置を水平及び垂直方
向に自由に使用することができ、しかも、ディスク装置
の水平及び垂直使用の何れにおいても、ディスクトレー
の凹所内へのディスクの出し入れ操作を容易に行えるよ
うにしたディスク装置を提供することを目的としてい
る。
たものであって、1つのディスク装置を水平及び垂直方
向に自由に使用することができ、しかも、ディスク装置
の水平及び垂直使用の何れにおいても、ディスクトレー
の凹所内へのディスクの出し入れ操作を容易に行えるよ
うにしたディスク装置を提供することを目的としてい
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明のディスク装置は、ディスクトレーの凹所内
に挿入されたディスクの外周を凹所の底部とは反対側か
ら押えるディスク押え部を設け、このディスク押え部を
凹所内のディスクの外周の一部と重なるディスク押え位
置と、そのディスクの外周から外方に離間されたディス
ク開放位置との間で移動自在に構成すると共に、そのデ
ィスク押え部を付勢手段によってディスク開放位置から
ディスク押え位置側へ移動付勢させたものである。
めの本発明のディスク装置は、ディスクトレーの凹所内
に挿入されたディスクの外周を凹所の底部とは反対側か
ら押えるディスク押え部を設け、このディスク押え部を
凹所内のディスクの外周の一部と重なるディスク押え位
置と、そのディスクの外周から外方に離間されたディス
ク開放位置との間で移動自在に構成すると共に、そのデ
ィスク押え部を付勢手段によってディスク開放位置から
ディスク押え位置側へ移動付勢させたものである。
【0016】以上のように構成された本発明のディスク
装置は、ディスク押え部を手で付勢手段に抗してディス
ク開放位置へ移動させると、そのディスク押え部が凹所
の外方へ離間されるので、ディスクトレーの凹所内に対
するディスクの出し入れ操作を行う際に、そのディスク
押え部が邪魔にならない。そして、凹所内へのディスク
挿入後に、ディスク押え部から手を離すと、そのディス
ク押え部が付勢手段によってディスク押え位置へ自動的
に移動されて、そのディスク押え部が凹所の底部とは反
対側からディスクの外周の一部に重ねられるので、ロー
ディング及びイジェクト時における凹所内からのディス
クの脱落が防止される。
装置は、ディスク押え部を手で付勢手段に抗してディス
ク開放位置へ移動させると、そのディスク押え部が凹所
の外方へ離間されるので、ディスクトレーの凹所内に対
するディスクの出し入れ操作を行う際に、そのディスク
押え部が邪魔にならない。そして、凹所内へのディスク
挿入後に、ディスク押え部から手を離すと、そのディス
ク押え部が付勢手段によってディスク押え位置へ自動的
に移動されて、そのディスク押え部が凹所の底部とは反
対側からディスクの外周の一部に重ねられるので、ロー
ディング及びイジェクト時における凹所内からのディス
クの脱落が防止される。
【0017】
【実施の形態】以下、本発明を適用したディスク装置の
実施の形態を図1〜図18を参照して説明する。なお、
図19〜図24と同一構造部には同一の符号を付して説
明の重複を省く。
実施の形態を図1〜図18を参照して説明する。なお、
図19〜図24と同一構造部には同一の符号を付して説
明の重複を省く。
【0018】「ディスク押え部とディスク押え爪の概要
説明」まず、図1〜図4によって、ディスクトレー2に
設けられた1つのディスク押え部20と、2個のディス
ク押え爪21の概要を説明する。
説明」まず、図1〜図4によって、ディスクトレー2に
設けられた1つのディスク押え部20と、2個のディス
ク押え爪21の概要を説明する。
【0019】ディスクトレー2のディスクトレー本体2
aの上面2aaに形成されているほぼ円形の凹所3の外
周位置で、その上面2aaの上部位置におけるフロント
パネル2b側にディスク押え部20が配置されている。
また、凹所3の外周位置で、その上面2aaの上部位置
におけるディスク押え部20とは反対側の位置の2箇所
にディスク押え爪21が配置されている。
aの上面2aaに形成されているほぼ円形の凹所3の外
周位置で、その上面2aaの上部位置におけるフロント
パネル2b側にディスク押え部20が配置されている。
また、凹所3の外周位置で、その上面2aaの上部位置
におけるディスク押え部20とは反対側の位置の2箇所
にディスク押え爪21が配置されている。
【0020】そして、ディスク押え部20は、後述する
ように、ディスクトレー本体2aから切り離されてい
て、そのディスクトレー本体2aに対してローディング
方向(矢印a方向)及びイジェクト方向(矢印b方向)
に移動自在に構成されていて、かつ、移動付勢手段であ
る圧着バネ22によってローディング方向に移動付勢さ
れている。
ように、ディスクトレー本体2aから切り離されてい
て、そのディスクトレー本体2aに対してローディング
方向(矢印a方向)及びイジェクト方向(矢印b方向)
に移動自在に構成されていて、かつ、移動付勢手段であ
る圧着バネ22によってローディング方向に移動付勢さ
れている。
【0021】そして、2つのディスク押え爪21は、合
成樹脂等によって成形されたディスクトレー本体2aの
上面2aa上に一体成形された固定の爪構造に構成され
ている。
成樹脂等によって成形されたディスクトレー本体2aの
上面2aa上に一体成形された固定の爪構造に構成され
ている。
【0022】従って、このディスク装置によれば、矢印
b方向にイジェクト完了されているディスクトレー2の
凹所3内にディスク4を挿入する際、使用者は、図1及
び図2に1点鎖線で示すように、例えば左手で、ディス
ク押え部20を圧着バネ22に抗して矢印b方向に移動
させて、そのディスク押え部20を凹所3の外方へ離間
させるようにして、凹所3のディスク押え部20側を開
放させている。そして、例えば右手でディスク4の外周
をつまんで、このディスク4を凹所3内にディスク押え
部20側からやや斜めに挿入する。
b方向にイジェクト完了されているディスクトレー2の
凹所3内にディスク4を挿入する際、使用者は、図1及
び図2に1点鎖線で示すように、例えば左手で、ディス
ク押え部20を圧着バネ22に抗して矢印b方向に移動
させて、そのディスク押え部20を凹所3の外方へ離間
させるようにして、凹所3のディスク押え部20側を開
放させている。そして、例えば右手でディスク4の外周
をつまんで、このディスク4を凹所3内にディスク押え
部20側からやや斜めに挿入する。
【0023】そして、その挿入したディスク4の外周4
bの2箇所を2つのディスク押え爪21の下に挿入した
後に、ディスク押え部20から手を離すと、図1及び図
2に実線で示すように、そのディスク押え部20が圧着
バネ22によって矢印a方向に移動されて、図3に示す
ように、ディスク押え部20が凹所3の内側まで入り込
んで、そのディスク押え部20がディスク4の外周4b
の一部の上部にオーバーラップ量OVに重ねられる。
bの2箇所を2つのディスク押え爪21の下に挿入した
後に、ディスク押え部20から手を離すと、図1及び図
2に実線で示すように、そのディスク押え部20が圧着
バネ22によって矢印a方向に移動されて、図3に示す
ように、ディスク押え部20が凹所3の内側まで入り込
んで、そのディスク押え部20がディスク4の外周4b
の一部の上部にオーバーラップ量OVに重ねられる。
【0024】そして、この瞬間に、ディスク押え部20
と、2つのディスク押え爪21とによって、ディスク4
の外周4bの3箇所を凹所3の底部3aとは反対側から
押えることができて、ディスク4を凹所3内から脱落し
ないように、ディスク4を凹所3内に、完全に、かつ、
確実に保持することができる。
と、2つのディスク押え爪21とによって、ディスク4
の外周4bの3箇所を凹所3の底部3aとは反対側から
押えることができて、ディスク4を凹所3内から脱落し
ないように、ディスク4を凹所3内に、完全に、かつ、
確実に保持することができる。
【0025】従って、図2に示すディスク装置の水平使
用時(ディスク装置本体1を水平に設置して使用する
時)は言う迄もなく、特に、図1に示すディスク装置の
垂直使用時(ディスク装置本体1を垂直に立てて使用す
る時)においても、ディスクトレー2の凹所3内からデ
ィスク4を不測に脱落させることなく、ディスク4をそ
の凹所3内に安全、かつ、確実に保持した状態で、ディ
スクトレー2によってディスク4をディスク装置本体1
内に矢印a方向からローディングし、或いは矢印b方向
にイジェクトすることができる。
用時(ディスク装置本体1を水平に設置して使用する
時)は言う迄もなく、特に、図1に示すディスク装置の
垂直使用時(ディスク装置本体1を垂直に立てて使用す
る時)においても、ディスクトレー2の凹所3内からデ
ィスク4を不測に脱落させることなく、ディスク4をそ
の凹所3内に安全、かつ、確実に保持した状態で、ディ
スクトレー2によってディスク4をディスク装置本体1
内に矢印a方向からローディングし、或いは矢印b方向
にイジェクトすることができる。
【0026】そして、このことから、ディスク装置を水
平使用及び垂直使用の何れにも安全、かつ、自由に使い
分けることができる。
平使用及び垂直使用の何れにも安全、かつ、自由に使い
分けることができる。
【0027】一方、ディスクトレー2の凹所3内に対す
るディスク4の脱着操作(挿入及び抜取り動作を言う)
は、ディスク装置の水平使用時及び垂直使用時を問わ
ず、前述した要領で、極めて簡単に行える。
るディスク4の脱着操作(挿入及び抜取り動作を言う)
は、ディスク装置の水平使用時及び垂直使用時を問わ
ず、前述した要領で、極めて簡単に行える。
【0028】「ディスク押え部の第1の実施形態の説
明」次に、図6〜図10によって、ディスク押え部20
の第1の実施形態を説明する。
明」次に、図6〜図10によって、ディスク押え部20
の第1の実施形態を説明する。
【0029】まず、合成樹脂等によって成形されたディ
スクトレー2のフロントパネル2bがディスクトレー本
体2aから切り離されて、そのフロントパネル2bの背
面2bbにおける上端側で、かつ左右幅方向の中央部に
ディスク押え部20が一体成形されている。
スクトレー2のフロントパネル2bがディスクトレー本
体2aから切り離されて、そのフロントパネル2bの背
面2bbにおける上端側で、かつ左右幅方向の中央部に
ディスク押え部20が一体成形されている。
【0030】そして、このディスク押え部20はディス
クトレー本体2aの上面2aaと平行なほぼ三ヶ月形状
の突片に構成されていて、このディスク押え部20の凹
所3の中心O側の端面20aは、その中心Oに向って緩
やかな凸形に弯曲された円弧面に形成されている。
クトレー本体2aの上面2aaと平行なほぼ三ヶ月形状
の突片に構成されていて、このディスク押え部20の凹
所3の中心O側の端面20aは、その中心Oに向って緩
やかな凸形に弯曲された円弧面に形成されている。
【0031】そして、このディスク押え部20は、ディ
スクトレー本体2aの凹所3の中心Oを通る左右幅方向
の中心線であるディスクトレーセンターP1 に対して直
角状で左右対称状に振り分けられて配置されている。
スクトレー本体2aの凹所3の中心Oを通る左右幅方向
の中心線であるディスクトレーセンターP1 に対して直
角状で左右対称状に振り分けられて配置されている。
【0032】なお、2つのディスク押え爪21は、ディ
スクトレー本体2aの上面2aa上に一体成形されて、
凹所3の中心Oに向ってその上面2aaと平行状に突出
されている。そして、これら2つのディスク押え爪21
は、凹所3の中心Oから放射状に発散され、かつ、ディ
スクトレーセンターP1 に対して左右幅方向に同角度に
振り分けられた2本の放射線P2 上に配置されている。
スクトレー本体2aの上面2aa上に一体成形されて、
凹所3の中心Oに向ってその上面2aaと平行状に突出
されている。そして、これら2つのディスク押え爪21
は、凹所3の中心Oから放射状に発散され、かつ、ディ
スクトレーセンターP1 に対して左右幅方向に同角度に
振り分けられた2本の放射線P2 上に配置されている。
【0033】従って、ディスク押え部20及び2つのデ
ィスク押え爪21はディスクトレーセンターP1 に対し
て左右幅方向に対称形状に配置されている。
ィスク押え爪21はディスクトレーセンターP1 に対し
て左右幅方向に対称形状に配置されている。
【0034】そして、フロントパネル2bの背面2bb
における上下方向のほぼ中間部で、かつ、左右幅方向の
中央部にスライド板23が水平状に一体成形されてい
る。また、ディスクトレー本体2aの下面2abでディ
スクトレーセンターP1 の左右両側位置に断面形状がL
型で、かつ、左右対称形状の左右一対のガイドレール2
4がディスクトレーセンターP1 と平行で、かつ、水平
状に一体成形されている。
における上下方向のほぼ中間部で、かつ、左右幅方向の
中央部にスライド板23が水平状に一体成形されてい
る。また、ディスクトレー本体2aの下面2abでディ
スクトレーセンターP1 の左右両側位置に断面形状がL
型で、かつ、左右対称形状の左右一対のガイドレール2
4がディスクトレーセンターP1 と平行で、かつ、水平
状に一体成形されている。
【0035】そして、スライド板23が左右一対のガイ
ドレール24間に水平に挿入されて、ディスク押え部2
0がフロントパネル2bと一体に、ディスクトレー本体
2aに対して、図6及び図9に示すローディング方向
(矢印a方向)のディスク押え位置P11と、図7及び図
10に示すイジェクト方向(矢印b方向)のディスク開
放位置P12との間で矢印a、b方向に移動自在に構成さ
れている。
ドレール24間に水平に挿入されて、ディスク押え部2
0がフロントパネル2bと一体に、ディスクトレー本体
2aに対して、図6及び図9に示すローディング方向
(矢印a方向)のディスク押え位置P11と、図7及び図
10に示すイジェクト方向(矢印b方向)のディスク開
放位置P12との間で矢印a、b方向に移動自在に構成さ
れている。
【0036】そして、圧着バネ22が引張コイルバネで
構成されていて、この圧着バネ22の両端が、ディスク
トレーセンターP1 上で、スライド板23の下面とディ
スクトレー本体2aの下面2abとにそれぞれ垂直状に
一体成形された2つのバネ係止部25、26間に初期引
張応力を与えられた状態で係止されている。
構成されていて、この圧着バネ22の両端が、ディスク
トレーセンターP1 上で、スライド板23の下面とディ
スクトレー本体2aの下面2abとにそれぞれ垂直状に
一体成形された2つのバネ係止部25、26間に初期引
張応力を与えられた状態で係止されている。
【0037】従って、ディスク押え部20はフロントパ
ネル2bと一体に、この圧着バネ22によってディスク
開放位置P12側からディスク押え位置P11まで矢印a方
向に移動付勢されて、ディスクトレー本体2aの前端面
2acに当接して停止されるように構成されている。
ネル2bと一体に、この圧着バネ22によってディスク
開放位置P12側からディスク押え位置P11まで矢印a方
向に移動付勢されて、ディスクトレー本体2aの前端面
2acに当接して停止されるように構成されている。
【0038】以上のように構成されたディスク押え部2
0の第1の実施形態によれば、使用者が、例えば左手の
親指等をフロントパネル2b等にかけて、このフロント
パネル2bを圧着バネ22に抗して図7及び図10に示
すディスク開放位置P11まで矢印b方向に移動させる
と、ディスク押え部20が凹所3の外周から外方(矢印
b方向)に離間されて、その凹所3のディスク押え部2
0側が開放される。
0の第1の実施形態によれば、使用者が、例えば左手の
親指等をフロントパネル2b等にかけて、このフロント
パネル2bを圧着バネ22に抗して図7及び図10に示
すディスク開放位置P11まで矢印b方向に移動させる
と、ディスク押え部20が凹所3の外周から外方(矢印
b方向)に離間されて、その凹所3のディスク押え部2
0側が開放される。
【0039】そこで、例えば右手でディスク4の外周を
つまんで、このディスク4を凹所3内にディスク押え部
20側からやや斜めに容易に挿入することができる。
つまんで、このディスク4を凹所3内にディスク押え部
20側からやや斜めに容易に挿入することができる。
【0040】そして、その挿入したディスク4の外周4
bの2箇所を2つのディスク押え爪21の下に挿入した
後に、フロントパネル2b等から親指等を離すと、図6
及び図9に示すように、ディスク押え部20がフロント
パネル2bと一体に、圧着バネ22によってディスク押
え位置P11まで矢印a方向に移動されて、そのディスク
押え部20の端面20aの矢印a方向側の頂部が、凹所
3の内側まで入り込んで、ディスク4の外周4bの一部
の上部にオーバーラップ量OVに重ねられる。
bの2箇所を2つのディスク押え爪21の下に挿入した
後に、フロントパネル2b等から親指等を離すと、図6
及び図9に示すように、ディスク押え部20がフロント
パネル2bと一体に、圧着バネ22によってディスク押
え位置P11まで矢印a方向に移動されて、そのディスク
押え部20の端面20aの矢印a方向側の頂部が、凹所
3の内側まで入り込んで、ディスク4の外周4bの一部
の上部にオーバーラップ量OVに重ねられる。
【0041】そして、この瞬間に、ディスク押え部20
と、2つのディスク押え爪21とによって、ディスク4
の外周4bの3箇所を凹所3の底部3aとは反対側から
押えることができて、ディスク4を凹所3内から脱落し
ないように、ディスク4を凹所3内に完全、かつ、確実
に保持することができる。
と、2つのディスク押え爪21とによって、ディスク4
の外周4bの3箇所を凹所3の底部3aとは反対側から
押えることができて、ディスク4を凹所3内から脱落し
ないように、ディスク4を凹所3内に完全、かつ、確実
に保持することができる。
【0042】この際、ディスク押え部20と、2つのデ
ィスク押え爪21をディスクトレーセンターP1 に対し
て左右幅方向に対称状に配置しているので、ディスク装
置の垂直使用時において、ディスクトレー2の左右幅方
向の両端2A、2Bのうちの一方2Aを上向けにする
時、或いは他方2Bを上向けにする時の垂直2方向の使
用に際して、何れの場合でも、凹所3内のディスク4を
全く同様に、安全、かつ、確実に保持することができ
る。
ィスク押え爪21をディスクトレーセンターP1 に対し
て左右幅方向に対称状に配置しているので、ディスク装
置の垂直使用時において、ディスクトレー2の左右幅方
向の両端2A、2Bのうちの一方2Aを上向けにする
時、或いは他方2Bを上向けにする時の垂直2方向の使
用に際して、何れの場合でも、凹所3内のディスク4を
全く同様に、安全、かつ、確実に保持することができ
る。
【0043】また、ディスクトレー2の凹所3内に対す
るディスク4の脱着時には、ディスク押え部20をディ
スク開放位置P12へ移動させて、凹所3のディスク押え
部20側を開放させることができるので、凹所3内への
ディスク4の挿入及び抜取り操作を行う際に、ディスク
押え部20が邪魔にならず、ディスク装置の水平使用及
び垂直使用の何れにおいても、凹所3内へのディスク4
の出し入れ操作を容易に行える。
るディスク4の脱着時には、ディスク押え部20をディ
スク開放位置P12へ移動させて、凹所3のディスク押え
部20側を開放させることができるので、凹所3内への
ディスク4の挿入及び抜取り操作を行う際に、ディスク
押え部20が邪魔にならず、ディスク装置の水平使用及
び垂直使用の何れにおいても、凹所3内へのディスク4
の出し入れ操作を容易に行える。
【0044】[ディスク装置本体のディスク出入口の密
封構造の説明」次に、図3〜図5によって、ディスク装
置本体1のフロントパネル1aに形成されているディス
ク出入口1bの密封構造について説明する。
封構造の説明」次に、図3〜図5によって、ディスク装
置本体1のフロントパネル1aに形成されているディス
ク出入口1bの密封構造について説明する。
【0045】前述したディスク押え部20の第1の実施
形態で説明した通りに、ディスクトレー2のフロントパ
ネル2bはディスクトレー本体2aから切り離されてい
て、このフロントパネル2bはディスクトレー本体2a
に対してローディング方向(矢印a方向)及びイジェク
ト方向(矢印b方向)に移動自在に取り付けられてお
り、更に、このフロントパネル2bは圧着バネ22によ
ってディスクトレー本体2aに対してローディング方向
(矢印a方向)に移動付勢されている。
形態で説明した通りに、ディスクトレー2のフロントパ
ネル2bはディスクトレー本体2aから切り離されてい
て、このフロントパネル2bはディスクトレー本体2a
に対してローディング方向(矢印a方向)及びイジェク
ト方向(矢印b方向)に移動自在に取り付けられてお
り、更に、このフロントパネル2bは圧着バネ22によ
ってディスクトレー本体2aに対してローディング方向
(矢印a方向)に移動付勢されている。
【0046】そこで、図5に示すように、フロントパネ
ル2bの背面2bbの外径寸法Aを、ディスク装置本体
1のフロントパネル1aに形成されているディスクトレ
ー出入口1bの外径寸法Bより大きく構成されている。
ル2bの背面2bbの外径寸法Aを、ディスク装置本体
1のフロントパネル1aに形成されているディスクトレ
ー出入口1bの外径寸法Bより大きく構成されている。
【0047】また、ディスクトレー2のフロントパネル
2bと、ディスク装置本体1のフロントパネル1aの相
互圧着面であるフロントパネル2bの背面2bbと、フ
ロントパネル1aの前面1aaのうちの何れか一方、例
えば前面1aa側で、ディスクトレー出入口1bの外周
位置に、ゴム等で成形された弾性を有するシール部材2
8を環状に埋設している。
2bと、ディスク装置本体1のフロントパネル1aの相
互圧着面であるフロントパネル2bの背面2bbと、フ
ロントパネル1aの前面1aaのうちの何れか一方、例
えば前面1aa側で、ディスクトレー出入口1bの外周
位置に、ゴム等で成形された弾性を有するシール部材2
8を環状に埋設している。
【0048】そこで、図3に示すように、ディスクトレ
ー2の凹所3内にディスク4を挿入して、ディスク押え
部20と2つのディスク押え爪21とによってそのディ
スク4の外周4bの3箇所を保持した後、図22に示し
たローディング機構5のローディングモータ7によって
ディスクトレー2をディスク装置本体1内に矢印a方向
にローディングする。
ー2の凹所3内にディスク4を挿入して、ディスク押え
部20と2つのディスク押え爪21とによってそのディ
スク4の外周4bの3箇所を保持した後、図22に示し
たローディング機構5のローディングモータ7によって
ディスクトレー2をディスク装置本体1内に矢印a方向
にローディングする。
【0049】この際、ローディングモータ7はディスク
トレー2のディスクトレー本体2aを矢印a方向に駆動
し、フロントパネル2bは圧着バネ22を介してディス
クトレー本体2aと一体に矢印a方向に移動される。
トレー2のディスクトレー本体2aを矢印a方向に駆動
し、フロントパネル2bは圧着バネ22を介してディス
クトレー本体2aと一体に矢印a方向に移動される。
【0050】そして、図4及び図5に示すように、ディ
スクトレー2のローディング完了時点では、ディスクト
レー2のフロントパネル2bがその背面2bbの外周部
によってディスク装置本体2のフロントパネル1aのデ
ィスクトレー出入口1bの外周部に当接して停止し、圧
着バネ22が矢印a方向に引き伸ばされて、ディスクト
レー2のディスクトレー本体2aがフロントパネル2b
の停止位置P13からディスク装置本体1内に一定距離L
だけ引き込まれた後に、ローディングモータ7が停止さ
れるように構成されている。
スクトレー2のローディング完了時点では、ディスクト
レー2のフロントパネル2bがその背面2bbの外周部
によってディスク装置本体2のフロントパネル1aのデ
ィスクトレー出入口1bの外周部に当接して停止し、圧
着バネ22が矢印a方向に引き伸ばされて、ディスクト
レー2のディスクトレー本体2aがフロントパネル2b
の停止位置P13からディスク装置本体1内に一定距離L
だけ引き込まれた後に、ローディングモータ7が停止さ
れるように構成されている。
【0051】従って、ディスクトレー2のローディング
完了状態では、図5に示すように、そのフロントパネル
2bの背面2bbの外周部が、ディスク装置本体1のフ
ロントパネル1aのディスクトレー出入口1bの外周部
に埋設されているシール部材28に圧着バネ22のバネ
力によって弾性的に圧着されて、そのディスクトレー出
入口1bが気密状に密封されることになる。
完了状態では、図5に示すように、そのフロントパネル
2bの背面2bbの外周部が、ディスク装置本体1のフ
ロントパネル1aのディスクトレー出入口1bの外周部
に埋設されているシール部材28に圧着バネ22のバネ
力によって弾性的に圧着されて、そのディスクトレー出
入口1bが気密状に密封されることになる。
【0052】この結果、図4に示すように、ディスクト
レー2のローディングによって、ディスク4をディスク
テーブル11上にマグネットチャッキングし、スピンド
ルモータ16によってディスク4を回転駆動しながら、
光学ピックアップ12の対物レンズ12aから照射され
るレーザースポットによってディスク4を記録及び/又
は再生する動作中において、大気中の塵埃がディスクト
レー出入口1bからディスク装置本体1内に侵入して、
ディスク4や対物レンズ12a等に付着して、ディスク
4の記録及び/又は再生のミスを招くようなことを未然
に防止することができて、そのディスク4の記録及び/
又は再生中におけるディスク装置本体1内の高い防塵効
果を得ることができる。
レー2のローディングによって、ディスク4をディスク
テーブル11上にマグネットチャッキングし、スピンド
ルモータ16によってディスク4を回転駆動しながら、
光学ピックアップ12の対物レンズ12aから照射され
るレーザースポットによってディスク4を記録及び/又
は再生する動作中において、大気中の塵埃がディスクト
レー出入口1bからディスク装置本体1内に侵入して、
ディスク4や対物レンズ12a等に付着して、ディスク
4の記録及び/又は再生のミスを招くようなことを未然
に防止することができて、そのディスク4の記録及び/
又は再生中におけるディスク装置本体1内の高い防塵効
果を得ることができる。
【0053】しかも、ディスクトレー2のローディング
完了時点では、ディスクトレー本体2aが圧着バネ22
によってフロントパネル2b側に向けて矢印b方向に常
に移動付勢されているので、図22に示したローディン
グ機構5中におけるラック6とピニオン8との間のバッ
クラッシュ等のガタつきをなくすことができる。
完了時点では、ディスクトレー本体2aが圧着バネ22
によってフロントパネル2b側に向けて矢印b方向に常
に移動付勢されているので、図22に示したローディン
グ機構5中におけるラック6とピニオン8との間のバッ
クラッシュ等のガタつきをなくすことができる。
【0054】従って、ディスクトレー2のディスクトレ
ー本体2aをディスク装置本体1内の所定位置に高精度
に位置決めすることができて、ディスクテーブル11に
対するディスク4の脱着等を高精度に行うことができ
て、高い信頼性を得ることができる。
ー本体2aをディスク装置本体1内の所定位置に高精度
に位置決めすることができて、ディスクテーブル11に
対するディスク4の脱着等を高精度に行うことができ
て、高い信頼性を得ることができる。
【0055】なお、図5に示すように、ディスクトレー
2のフロントパネル2bとディスク装置本体1のフロン
トパネル1aの相互圧着面に弾性を有するシール部材2
8を配置することによって、ディスクトレー2のローデ
ィング完了時点でのディスク装置本体1のディスクトレ
ー出入口1bの気密性をより一層向上させることができ
る。
2のフロントパネル2bとディスク装置本体1のフロン
トパネル1aの相互圧着面に弾性を有するシール部材2
8を配置することによって、ディスクトレー2のローデ
ィング完了時点でのディスク装置本体1のディスクトレ
ー出入口1bの気密性をより一層向上させることができ
る。
【0056】「ディスク押え部の第2の実施形態の説
明」次に、図11〜図14によって、ディスク押え部2
0の第2の実施形態を説明する。
明」次に、図11〜図14によって、ディスク押え部2
0の第2の実施形態を説明する。
【0057】この場合は、ディスクトレー本体2aの下
面2abで、前端面2ac側の近傍位置における左右幅
方向の両端近傍位置に左右一対の支点ピン29、30を
垂直状に一体成形し、ディスク押え部20を一体成形し
てあるフロントパネル2bの背面2bbの左右幅方向の
両端近傍位置にほぼV型の左右一対の係止爪31、32
を水平状に一体成形し、これら左右一対の係止爪31、
32を圧着バネ22によって左右一対の支点ピン29、
30に矢印a方向から弾性的に係合させたものである。
面2abで、前端面2ac側の近傍位置における左右幅
方向の両端近傍位置に左右一対の支点ピン29、30を
垂直状に一体成形し、ディスク押え部20を一体成形し
てあるフロントパネル2bの背面2bbの左右幅方向の
両端近傍位置にほぼV型の左右一対の係止爪31、32
を水平状に一体成形し、これら左右一対の係止爪31、
32を圧着バネ22によって左右一対の支点ピン29、
30に矢印a方向から弾性的に係合させたものである。
【0058】そして、この場合は、図13及び図14に
示すように、フロントパネル2bの左右幅方向の両端部
2B1 又は2B2 の何れか一方に手指をかけて、この両
端部2B1 、2B2 の何れか一方を選択的に圧着バネ2
2に抗して矢印f、g方向に回転操作すると、左右一対
の係止爪31、32の何れか一方が、左右一対の支点ピ
ン29、30の何れか一方から矢印f、g方向に離脱さ
れて、フロントパネル2bがディスクトレー本体2aに
対して左右一対の支点ピン29、30の何れか一方を中
心にして矢印f、g方向に選択的に回転される。
示すように、フロントパネル2bの左右幅方向の両端部
2B1 又は2B2 の何れか一方に手指をかけて、この両
端部2B1 、2B2 の何れか一方を選択的に圧着バネ2
2に抗して矢印f、g方向に回転操作すると、左右一対
の係止爪31、32の何れか一方が、左右一対の支点ピ
ン29、30の何れか一方から矢印f、g方向に離脱さ
れて、フロントパネル2bがディスクトレー本体2aに
対して左右一対の支点ピン29、30の何れか一方を中
心にして矢印f、g方向に選択的に回転される。
【0059】そして、このフロントパネル2bの矢印
f、g方向の選択的な回転によって、図14に示すよう
に、ディスク押え部20をフロントパネル2bと一体に
ディスク開放位置P12まで移動させることができて、前
述したように、ディスクトレー本体2の凹所3内へディ
スク4を容易に挿入することができる。
f、g方向の選択的な回転によって、図14に示すよう
に、ディスク押え部20をフロントパネル2bと一体に
ディスク開放位置P12まで移動させることができて、前
述したように、ディスクトレー本体2の凹所3内へディ
スク4を容易に挿入することができる。
【0060】そして、凹所3内へのディスク4の挿入後
に、フロントパネル2bの左右両端部2B1 、2B2 か
ら手指を離すと、図11及び図12に示すように、フロ
ントパネル2bが圧着バネ22によって矢印a方向に引
き寄せられて、左右一対の係止爪31、32が左右一対
の支点ピン29、30に初期状態に係合され、フロント
パネル2bと一体にディスク押え部20がディスク押え
位置P11まで矢印a方向に移動されて、前述したよう
に、このディスク押え部20と、2つのディスク押え爪
21とによってディスク4の外周4bの3箇所を安全、
かつ、確実に保持することができる。
に、フロントパネル2bの左右両端部2B1 、2B2 か
ら手指を離すと、図11及び図12に示すように、フロ
ントパネル2bが圧着バネ22によって矢印a方向に引
き寄せられて、左右一対の係止爪31、32が左右一対
の支点ピン29、30に初期状態に係合され、フロント
パネル2bと一体にディスク押え部20がディスク押え
位置P11まで矢印a方向に移動されて、前述したよう
に、このディスク押え部20と、2つのディスク押え爪
21とによってディスク4の外周4bの3箇所を安全、
かつ、確実に保持することができる。
【0061】そして、このディスク押え部20の第2の
実施形態においても、前述した第1の実施形態と同様
に、ディスクトレー2のディスク装置本体1内へのロー
ディング完了時点で、ディスクトレー2のフロントパネ
ル2bをディスク装置本体1のフロントパネル1aに圧
着バネ22に抗して弾性的に圧着させて、ディスクトレ
ー出入口1bを気密状に密封することができる。
実施形態においても、前述した第1の実施形態と同様
に、ディスクトレー2のディスク装置本体1内へのロー
ディング完了時点で、ディスクトレー2のフロントパネ
ル2bをディスク装置本体1のフロントパネル1aに圧
着バネ22に抗して弾性的に圧着させて、ディスクトレ
ー出入口1bを気密状に密封することができる。
【0062】「ディスク押え部の第3の実施形態の説
明」次に、図15及び図16によって、ディスク押え部
20の第3の実施形態を説明する。
明」次に、図15及び図16によって、ディスク押え部
20の第3の実施形態を説明する。
【0063】この場合は、ディスク押え部20を一体成
形してあるフロントパネル2bを、ディスクトレー本体
2aの下面2abで、前端面2ac側に水平な支点軸3
3を介してローディング及びイジェクト方向である矢印
h、i方向に回転自在に取り付け、巻バネで構成された
圧着バネ22によって矢印h方向に回転付勢させたもの
である。
形してあるフロントパネル2bを、ディスクトレー本体
2aの下面2abで、前端面2ac側に水平な支点軸3
3を介してローディング及びイジェクト方向である矢印
h、i方向に回転自在に取り付け、巻バネで構成された
圧着バネ22によって矢印h方向に回転付勢させたもの
である。
【0064】従って、この場合は、図16に示すよう
に、フロントパネル2bに手指をかけて、このフロント
パネル2bを支点軸33を中心に矢印i方向に回転操作
すると、ディスク押え部20をフロントパネル2bと一
体にディスク開放位置P12まで矢印i方向に移動させる
ことができて、前述したように、ディスクトレー本体2
aの凹所3内へディスク4を容易に挿入することができ
る。
に、フロントパネル2bに手指をかけて、このフロント
パネル2bを支点軸33を中心に矢印i方向に回転操作
すると、ディスク押え部20をフロントパネル2bと一
体にディスク開放位置P12まで矢印i方向に移動させる
ことができて、前述したように、ディスクトレー本体2
aの凹所3内へディスク4を容易に挿入することができ
る。
【0065】そして、凹所3内へのディスク4の挿入後
に、フロントパネル2bから手指を離すと、図15に示
すように、フロントパネル2bが圧着バネ22によって
矢印h方向に回転されて、フロントパネル2bと一体に
ディスク押え部20がディスク押え位置P11まで矢印h
方向に移動されて、前述したように、このディスク押え
部20と、2つのディスク押え爪21とによってディス
ク4の外周4bの3箇所を安全、かつ、確実に保持する
ことができる。
に、フロントパネル2bから手指を離すと、図15に示
すように、フロントパネル2bが圧着バネ22によって
矢印h方向に回転されて、フロントパネル2bと一体に
ディスク押え部20がディスク押え位置P11まで矢印h
方向に移動されて、前述したように、このディスク押え
部20と、2つのディスク押え爪21とによってディス
ク4の外周4bの3箇所を安全、かつ、確実に保持する
ことができる。
【0066】なお、このディスク押え部20の第3の実
施形態においては、ディスクトレー本体2aの下面2a
bにスライダーを矢印a、b方向に移動自在に取り付
け、そのスライダーにフロントパネル2bを支点軸33
を介して矢印h、i方向に回転自在に取り付け、そのス
ライダーを圧着バネ22より強いバネ力を有する第2の
圧着バネによってディスクトレー本体2aに対して矢印
a方向に移動付勢させておけば、前述した第1及び第2
の実施形態と同様に、ディスクトレー2のディスク装置
本体1内へのローディング完了時点で、ディスクトレー
2のフロントパネル2bをディスク装置本体1のフロン
トパネル1aに第2の圧着バネに抗して弾性的に圧着さ
せて、ディスクトレー出入口1bを気密状に密封するこ
とができる。
施形態においては、ディスクトレー本体2aの下面2a
bにスライダーを矢印a、b方向に移動自在に取り付
け、そのスライダーにフロントパネル2bを支点軸33
を介して矢印h、i方向に回転自在に取り付け、そのス
ライダーを圧着バネ22より強いバネ力を有する第2の
圧着バネによってディスクトレー本体2aに対して矢印
a方向に移動付勢させておけば、前述した第1及び第2
の実施形態と同様に、ディスクトレー2のディスク装置
本体1内へのローディング完了時点で、ディスクトレー
2のフロントパネル2bをディスク装置本体1のフロン
トパネル1aに第2の圧着バネに抗して弾性的に圧着さ
せて、ディスクトレー出入口1bを気密状に密封するこ
とができる。
【0067】「ディスク押え部の第3の実施形態の説
明」次に、図17及び図18によって、ディスク押え部
20の第3の実施形態を説明する。
明」次に、図17及び図18によって、ディスク押え部
20の第3の実施形態を説明する。
【0068】この場合は、ディスクトレー本体2aとフ
ロントパネル2bとを合成樹脂等によって一体成形し、
フロントパネル2bの左右幅方向のほぼ中央部に切欠き
34を形成している。そして、前述したスライド板23
及びバネ係止部係止部25が一体成形されたディスク押
え部20を切欠き34内に配置して、そのスライド板2
3を前述したディスクトレー本体2aの左右一対のガイ
ドレール24間に挿入して、ディスク押え部20をディ
スクトレー本体2aに対して矢印a、b方向に移動自在
に取り付けている。そして、前述した圧着バネ22によ
って、ディスク押え部20を矢印a方向に移動付勢させ
たものである。
ロントパネル2bとを合成樹脂等によって一体成形し、
フロントパネル2bの左右幅方向のほぼ中央部に切欠き
34を形成している。そして、前述したスライド板23
及びバネ係止部係止部25が一体成形されたディスク押
え部20を切欠き34内に配置して、そのスライド板2
3を前述したディスクトレー本体2aの左右一対のガイ
ドレール24間に挿入して、ディスク押え部20をディ
スクトレー本体2aに対して矢印a、b方向に移動自在
に取り付けている。そして、前述した圧着バネ22によ
って、ディスク押え部20を矢印a方向に移動付勢させ
たものである。
【0069】従って、この場合は、フロントパネル2b
の切欠き34内で、ディスク押え部20に手指をかけ
て、このディスク押え部20のみを圧着バネ22に抗し
て図18に示すディスク開放位置P12まで矢印b方向に
移動させて、前述したように、ディスク4を凹所3内に
挿入することができる。
の切欠き34内で、ディスク押え部20に手指をかけ
て、このディスク押え部20のみを圧着バネ22に抗し
て図18に示すディスク開放位置P12まで矢印b方向に
移動させて、前述したように、ディスク4を凹所3内に
挿入することができる。
【0070】そして、凹所3内へのディスク4の挿入後
に、ディスク押え部20から手指を離すと、このディス
ク押え部20が圧着バネ22によって図17に示すディ
スク押え位置P11まで矢印a方向に移動されて、前述し
たように、このディスク押え部20と、2つのディスク
押え爪21とによってディスク4の外周4bの3箇所を
安全、かつ、確実に保持することができる。
に、ディスク押え部20から手指を離すと、このディス
ク押え部20が圧着バネ22によって図17に示すディ
スク押え位置P11まで矢印a方向に移動されて、前述し
たように、このディスク押え部20と、2つのディスク
押え爪21とによってディスク4の外周4bの3箇所を
安全、かつ、確実に保持することができる。
【0071】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明は図面に示された実施の形態に限定される
ことなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変更が
可能である。
たが、本発明は図面に示された実施の形態に限定される
ことなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変更が
可能である。
【0072】
【発明の効果】以上のように構成された本発明のディス
ク装置は、次のような効果を奏する。
ク装置は、次のような効果を奏する。
【0073】請求項1は、ディスク押え部を手で付勢手
段に抗してディスク開放位置へ移動させると、そのディ
スク押え部が凹所の外方へ離間されて、ディスクトレー
の凹所内に対するディスクの出し入れ操作を行う際に、
そのディスク押え部が邪魔にならないようにしたので、
ディスク装置の水平及び垂直使用の何れにおいても、デ
ィスクトレーの凹所内へのディスクの出し入れ操作を容
易に行える。
段に抗してディスク開放位置へ移動させると、そのディ
スク押え部が凹所の外方へ離間されて、ディスクトレー
の凹所内に対するディスクの出し入れ操作を行う際に、
そのディスク押え部が邪魔にならないようにしたので、
ディスク装置の水平及び垂直使用の何れにおいても、デ
ィスクトレーの凹所内へのディスクの出し入れ操作を容
易に行える。
【0074】請求項1は、凹所内へのディスク挿入後
に、ディスク押え部から手を離すと、そのディスク押え
部が付勢手段によってディスク押え位置へ自動的に移動
されて、そのディスク押え部が凹所の底部とは反対側か
らディスクの外周の一部に重ねられるようにして、ロー
ディング及びイジェクト時における凹所内からのディス
クの脱落を防止できるようにしたので、特に、ディスク
装置の垂直使用時でのローディング及びイジェクト中
に、ディスクがディスクトレーから脱落せず、ディスク
装置を水平及び垂直使用の何れにも安全、かつ、自由に
使い分けることができる。
に、ディスク押え部から手を離すと、そのディスク押え
部が付勢手段によってディスク押え位置へ自動的に移動
されて、そのディスク押え部が凹所の底部とは反対側か
らディスクの外周の一部に重ねられるようにして、ロー
ディング及びイジェクト時における凹所内からのディス
クの脱落を防止できるようにしたので、特に、ディスク
装置の垂直使用時でのローディング及びイジェクト中
に、ディスクがディスクトレーから脱落せず、ディスク
装置を水平及び垂直使用の何れにも安全、かつ、自由に
使い分けることができる。
【0075】請求項2は、上記ディスク押え部を上記デ
ィスクトレーのフロントパネル側に配置し、上記ディス
クトレーの凹所の外周で、上記ディスク押え部とは反対
側の位置に配置され、凹所内でのディスクの外周をその
凹所の底部とは反対側から押える固定のディスク押え爪
を設けたので、ディスクトレーの凹所内に対するディス
クの出し入れ時に、例えば、左手でディスク押え部を操
作しながら、右手でディスクの出し入れを行うようにし
て、そのディスクの出し入れ操作を極めて容易に行え
る。しかも、凹所内に挿入されたディスクは、その外周
の複数箇所をディスク押え部とディスク押え爪とによっ
て安全に保持されるので、特に、ディスク装置の垂直使
用時でのローディング及びイジェクト中のディスクトレ
ーからのディスクの脱落を未然に防止することができ
て、安全性が向上する。
ィスクトレーのフロントパネル側に配置し、上記ディス
クトレーの凹所の外周で、上記ディスク押え部とは反対
側の位置に配置され、凹所内でのディスクの外周をその
凹所の底部とは反対側から押える固定のディスク押え爪
を設けたので、ディスクトレーの凹所内に対するディス
クの出し入れ時に、例えば、左手でディスク押え部を操
作しながら、右手でディスクの出し入れを行うようにし
て、そのディスクの出し入れ操作を極めて容易に行え
る。しかも、凹所内に挿入されたディスクは、その外周
の複数箇所をディスク押え部とディスク押え爪とによっ
て安全に保持されるので、特に、ディスク装置の垂直使
用時でのローディング及びイジェクト中のディスクトレ
ーからのディスクの脱落を未然に防止することができ
て、安全性が向上する。
【0076】請求項3は、上記ディスクトレーのフロン
トパネルをそのディスクトレー本体から切り離して、上
記ディスク押え部を上記フロントパネルに一体成形し、
そのディスク押え部を上記フロントパネルと一体にディ
スクトレー本体に対して上記ディスク押え位置とディス
ク開放位置との間で移動自在に構成したので、ディスク
トレーのフロントパネルでディスク押え部を兼用するこ
とができて、構造の簡素化及び低コスト化を図ることが
できると共に、ディスクトレーの凹所内に対するディス
クの出し入れ操作を極めて容易に行える。
トパネルをそのディスクトレー本体から切り離して、上
記ディスク押え部を上記フロントパネルに一体成形し、
そのディスク押え部を上記フロントパネルと一体にディ
スクトレー本体に対して上記ディスク押え位置とディス
ク開放位置との間で移動自在に構成したので、ディスク
トレーのフロントパネルでディスク押え部を兼用するこ
とができて、構造の簡素化及び低コスト化を図ることが
できると共に、ディスクトレーの凹所内に対するディス
クの出し入れ操作を極めて容易に行える。
【0077】請求項4は、上記ディスクトレーのフロン
トパネルのほぼ中央部に切欠きを形成して、その切欠き
内に上記ディスク押え部を配置し、上記ディスク押え部
をそのフロントパネルに対する前後方向に移動自在に構
成したので、ディスクトレーに対するディスク押え部の
可動構造のコンパクト化を図ることができる。
トパネルのほぼ中央部に切欠きを形成して、その切欠き
内に上記ディスク押え部を配置し、上記ディスク押え部
をそのフロントパネルに対する前後方向に移動自在に構
成したので、ディスクトレーに対するディスク押え部の
可動構造のコンパクト化を図ることができる。
【図1】本発明を適用したディスク装置の実施の形態を
説明するディスク装置の垂直使用時でのディスクトレー
のイジェクト状態を示した斜視図である。
説明するディスク装置の垂直使用時でのディスクトレー
のイジェクト状態を示した斜視図である。
【図2】同上のディスク装置の水平使用時でのディスク
トレーのイジェクト状態を示した斜視図である。
トレーのイジェクト状態を示した斜視図である。
【図3】同上のディスクトレーのイジェクト状態での断
面平面図である。
面平面図である。
【図4】同上のディスクトレーのローディング状態での
断面平面図である。
断面平面図である。
【図5】同上のディスク装置本体のディスク出入口の密
封構造を説明する断面平面図である。
封構造を説明する断面平面図である。
【図6】同上のディスクトレーのディスク押え部の第1
の実施形態を説明する平面図である。
の実施形態を説明する平面図である。
【図7】図6のディスク押え部をディスク開放位置へ移
動させた状態の平面図である。
動させた状態の平面図である。
【図8】図6の下面図である。
【図9】図6のA−A矢視での断面図である。
【図10】図7のB−B矢視での断面図である。
【図11】同上のディスクトレーのディスク押え部の第
2の実施形態を説明する下面図である。
2の実施形態を説明する下面図である。
【図12】図11の平面図である。
【図13】図11のディスク押え部の移動方法を説明す
る下面図である。
る下面図である。
【図14】図12のディスク押え部の移動方法を説明す
る平面図である。
る平面図である。
【図15】同上のディスクトレーのディスク押え部の第
3の実施形態を説明する断面図である。
3の実施形態を説明する断面図である。
【図16】図15のディスク押え部をディスク開放位置
へ回動させた状態の断面図である。
へ回動させた状態の断面図である。
【図17】同上のディスクトレーのディスク押え部の第
3の実施形態を説明する平面図である。
3の実施形態を説明する平面図である。
【図18】図17のディスク押え部をディスク開放位置
へ移動させた状態の平面図である。
へ移動させた状態の平面図である。
【図19】従来のディスク装置の水平使用時のディスク
トレーのイジェクト状態の斜視図である。
トレーのイジェクト状態の斜視図である。
【図20】ディスクトレーの図19のC−C矢視での水
平使用時と垂直使用時を示す断面図である。
平使用時と垂直使用時を示す断面図である。
【図21】従来のディスク装置の水平使用時のディスク
のローディング完了状態を示した斜視図である。
のローディング完了状態を示した斜視図である。
【図22】従来のディスクトレーの下面図である。
【図23】ディスク装置本体内のディスクテーブル及び
チャッキングプーリによるディスクのマグネットチャッ
キング解除状態を説明する側面図である。
チャッキングプーリによるディスクのマグネットチャッ
キング解除状態を説明する側面図である。
【図24】ディスク装置本体内のディスクテーブル及び
チャッキングプーリによるディスクのマグネットチャッ
キング状態を説明する側面図である。
チャッキングプーリによるディスクのマグネットチャッ
キング状態を説明する側面図である。
1 ディスク装置本体 2 ディスクトレー 2a ディスクトレー本体 2b ディスクトレーのフロントパネル 3 凹所 4 ディスク 4b ディスクの外周 20 ディスク押え部 21 ディスク押え爪 22 圧着バネ(付勢手段) P11 ディスク押え位置 P12 ディスク開放位置 OV ディスク押え部とディスクの外周とのオーバー
ラップ量
ラップ量
Claims (4)
- 【請求項1】記録及び/又は再生用のディスクをディス
クトレーの凹所内に挿入してディスク装置本体内にロー
ディングするディスク装置において、 上記ディスクトレーの凹所内に挿入された上記ディスク
の外周をその凹所の底部とは反対側から押えるディスク
押え部を設け、 上記ディスク押え部を上記凹所内のディスクの外周の一
部と重なるディスク押え位置と、そのディスクの外周か
ら外方に離間されたディスク開放位置との間で移動自在
に構成し、 上記ディスク押え部を上記ディスク開放位置側から上記
ディスク押え位置側へ移動付勢する手段を設けたことを
特徴とするディスク装置。 - 【請求項2】上記ディスク押え部を上記ディスクトレー
のフロントパネル側に配置し、 上記ディスクトレーの凹所の外周で、上記ディスク押え
部とは反対側の位置に配置され、凹所内のディスクの外
周をその凹所の底部とは反対側から押える固定のディス
ク押え爪を設けたことを特徴とする請求項1記載のディ
スク装置。 - 【請求項3】上記ディスクトレーのフロントパネルをそ
のディスクトレー本体から切り離して、上記ディスク押
え部を上記フロントパネルに一体成形し、 そのディスク押え部を上記フロントパネルと一体にディ
スクトレー本体に対して上記ディスク押え位置とディス
ク開放位置との間で移動自在に構成したことを特徴とす
る請求項1又は請求項2記載のディスク装置。 - 【請求項4】上記ディスクトレーのフロントパネルのほ
ぼ中央部に切欠きを形成して、その切欠き内に上記ディ
スク押え部を配置し、 上記ディスク押え部をそのフロントパネルに対する前後
方向に移動自在に構成したことを特徴とする請求項1又
は請求項2記載のディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7228648A JPH0955007A (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7228648A JPH0955007A (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | ディスク装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004137731A Division JP3714356B2 (ja) | 2004-05-06 | 2004-05-06 | ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0955007A true JPH0955007A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16879634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7228648A Pending JPH0955007A (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0955007A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6817021B1 (en) * | 1999-10-22 | 2004-11-09 | Sony Computer Entertainment, Inc. | Disk device and guide member |
-
1995
- 1995-08-15 JP JP7228648A patent/JPH0955007A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6817021B1 (en) * | 1999-10-22 | 2004-11-09 | Sony Computer Entertainment, Inc. | Disk device and guide member |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040302 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040506 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041215 |