JPH0955084A - 基板電位発生回路 - Google Patents

基板電位発生回路

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JPH0955084A
JPH0955084A JP7202261A JP20226195A JPH0955084A JP H0955084 A JPH0955084 A JP H0955084A JP 7202261 A JP7202261 A JP 7202261A JP 20226195 A JP20226195 A JP 20226195A JP H0955084 A JPH0955084 A JP H0955084A
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signal
potential
substrate
substrate potential
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JP7202261A
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Kaori Mori
香織 森
Junko Matsumoto
淳子 松本
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体集積回路が高温動作中においても安定
に基板電位レベルを供給可能な基板電位発生回路を提供
する。 【解決手段】 動作待機中等の基板電流が比較的小さい
状態で、リングオシレータ回路6により駆動されるVBB
スモールポンプ回路7により基板電位VBBが供給され
る。半導体集積回路が動作中で、基板に注入される基板
電流が増加し、基板電位VBBレベルが所定の電位以上と
なると、VBBレベル検知回路1からの基板電位レベル検
知信号に応じて、リングオシレータ回路2および高速リ
ングオシレータ回路4が起動される。基板温度が所定の
温度以上で、リングオシレータ回路2の発振周波数が低
下しているときは、選択信号発生回路5からの選択信号
SSにより、リングオシレータ回路2よりも高い周波数
で発振している高速リングオシレータ回路4の出力が選
択され、VBBラージポンプ回路3に供給される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体集積回路に基
板電位を供給する基板電位発生回路に関し、特に、半導
体集積回路が高温で動作する場合にも安定に基板電位を
供給することが可能な基板電位発生回路に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路装置、たとえば、ダイナ
ミック型ランダムアクセスメモリ(以下、DRAMと呼
ぶ)においては、主に以下に述べる4つの理由により、
外部電源電位EXT.VCCから負の基板電位VBBを発生
する基板電位発生回路を搭載することが一般的である。
【0003】すなわち、第1には、半導体集積回路装置
内のpn接合が局所的に順バイアスされるのを防ぎ、メ
モリセルの情報破壊やCMOS回路のラッチアップを起
こりにくくするためである。
【0004】第2には、基板降下によるMOSトランジ
スタのしきい値電圧の変化を少なくするためである。す
なわち、VBBを印加すると、トランジスタのしきい値電
圧V T の基板電位VBBに対する依存性を表わす基板効果
曲線のより平坦な部分で、トランジスタが動作すること
になるので、ソース電位が上昇してもVT の変動幅ΔV
T が小さくなる。トランジスタの微細化に伴って、基板
の不純物濃度あるいはトランジスタが形成されるウェル
濃度はますます高くなり、基板電位VBBに対するしきい
値電圧VT の変動も大きくなるので、メモリセル等にV
BBを印加することは、回路の安定動作のために必須であ
る。
【0005】第3には、素子分離のためのフィールド酸
化部分に発生する寄生MOSトランジスタのしきい値電
圧を高くするためである。このために、フィールド部の
チャネルストッパ層(反転防止層)に高い濃度の不純物
を注入する必要がなくなり、この部分での接合耐圧が向
上するので、基板を介してのリーク電流を小さくするこ
とが可能である。たとえば、DRAMのメモリセルを例
にとると、セルキャパシタに接続されているセルトラン
ジスタのNチャネルMOSトランジスタのソース/ドレ
イン層であるn+ 層のリーク電流を低減でき、メモリセ
ルの情報保持時間が長くなる。
【0006】第4には、接合容量を逆バイアスして小さ
くするためである。たとえば、DRAMのメモリセルか
らの読出信号を伝達するビット線対を例にとると、この
ビット線に接続されるメモリセルトランジスタのソース
/ドレイン層に相当するn+層と基板との間の接合容量
が小さくなると、ビット線の寄生容量も小さくなり、ビ
ット線に読出されるメモリセルからのデータ信号も大き
くなる。
【0007】以上述べたことにより、CMOS回路によ
って構成される半導体集積回路においては、基板電位V
BBの印加は不可欠である。
【0008】図7は、従来の基板電位発生回路100の
構成を示す概略ブロック図である。従来の基板電位発生
回路100は、常時動作するリングオシレータ回路6
と、リングオシレータ回路6の出力を受けて、基板電位
BBを発生する低電力チャージポンプ回路7(以下、V
BBスモールポンプ回路と呼ぶ。)とを含む。
【0009】従来の基板電位発生回路100は、さら
に、上記リングオシレータ回路6およびVBBスモールポ
ンプ回路7と並列に、基板電位VBBの電位レベルをモニ
タし、所定の電位以上となった場合に基板電位レベル検
知信号を活性とするVBBレベル検知回路1と、基板電位
レベル検知信号が活性となったことを受けて、動作を開
始するリングオシレータ回路2と、リングオシレータ回
路2の出力を受けて、より大きな供給電流ICPで基板電
位VBBを出力する高電力チャージポンプ回路3(以下、
BBラージポンプ回路と呼ぶ。)とを含む。
【0010】基板電位VBBは、基板電位発生回路自身の
電子電流供給能力と負荷である基板自身に流れる基板電
流(正孔電流)IBBとの兼ね合いで決定される。ここ
で、基板電流IBBは、たとえば、半導体集積回路内で動
作するNチャネルMOSトランジスタ部分で主に発生す
る。つまり、NチャネルMOSトランジスタのドレイン
近傍では、高電界によってチャネル電子は加速されて衝
突電流を起こし、電子・正孔対を発生するが、この正孔
が基板に流れ込み基板電流となる。この結果、基板電圧
を正側に持上げようとする効果が生じることになる。
【0011】たとえば、DRAMを例にとると、動作待
機維持のようにリフレッシュ動作だけの場合には、基板
電流IBBは小さくなるから、基板電位発生回路100
は、その供給電流ICPの小さな動作モードで動作すれば
十分であり、これにより動作待機中の低電力化を図るこ
とも可能となる。一方で、メモリセルに対するアクセス
動作が行なわれている場合は、基板電流IBBも大きくな
るから、基板電位発生回路100は、その供給電流ICP
の大きな動作モードで動作する必要があり、VBBスモー
ルポンプ5だけでなく、VBBラージポンプ回路3も同時
に動作する必要があることになる。
【0012】図8は、従来の基板電位発生回路100の
構成をより詳細に示す回路図である。
【0013】リングオシレータ回路6は、奇数段のイン
バータ回路(図8の例では3段)からなり、周波数f1
で自励発振する。VBBスモールポンプ回路7は、MOS
容量C1 と整流用NチャネルMOSトランジスタQ11
12から構成される。容量C 1 の一方の電極が、リング
オシレータ回路6の出力を受け、他方の電極はダイオー
ド接続されたトランジスタQ11を介して接地電位と接続
し、かつ容量C1 の他方の電極とダイオード接続された
トランジスタQ12が接続し、このトランジスタQ12から
基板電位VBBが出力される。VBBスモールポンプ回路7
の出力電圧VBBは、トランジスタQ11とQ12のしきい値
電圧をVT とし、電源電圧をVCCとすると、 VBB=−VCC+2VT …(1) となる。一方、その供給電流ICP1 は、以下の値に比例
する。
【0014】VDD1 1 …(2) 一方、VBBラージポンプ回路3においては、整流用トラ
ンジスタQ21およびQ 22のしきい値電圧をVT とする
と、その出力電圧は、VBBスモールポンプ回路5と同様
に式(1)で表わされる値となる。ただし、リングオシ
レータ回路2の出力の周波数をf2 とし、ポンプ容量を
2 とすると、その供給電流ICP2 は、以下の値に比例
する。
【0015】VCC2 2 …(3) つまり、供給電流ICP2 がICP1 よりも大きくなるよう
に、ポンプ容量C2 およびリングオシレータ回路2の発
振周波数f2 の値が設定されている。
【0016】VBBレベル検知回路1は、一端が基板電位
BBと結合するダイオード接続されたNチャネルMOS
トランジスタQ5 と、電源電位VCCとNチャネルMOS
トランジスタQ5 の他端との間に直列に接続され、各々
のゲートが接地電位と接続するPチャネルMOSトラン
ジスタQ3 およびNチャネルMOSトランジスタQ4
含む。VBBレベル検知回路1は、さらに、PチャネルM
OSトランジスタQ3とNチャネルMOSトランジスタ
4 の接続点Mの電位を入力とするインバータ回路IV
6と、インバータ回路IV5およびPチャネルMOSト
ランジスタQPで構成され、インバータ回路IV6の出
力を受けるハーフラッチ回路11とを含む。Nチャネル
MOSトランジスタQ4 およびQ5 のしきい値電圧をV
T とすれば、基板電位VBBが−2VT よりも大きくなる
と、NチャネルMOSトランジスタQ4 およびQ5 は非
導通状態となり、PチャネルMOSトランジスタQ3
よびNチャネルMOSトランジスタQ4 の接続点Mの電
位は“H”レベルとなる。したがって、この電位が、イ
ンバータ回路IV6で反転された後ハーフラッチ回路1
1に保持され、VBBレベル検知回路1の出力も“H”レ
ベルとなる。
【0017】NAND回路ND1は、このVBBレベル検
知回路1の出力を受けるインバータ回路IV4の出力
と、内部行ストローブ信号/RASとを入力として受け
る。したがって、NAND回路ND1の出力は、VBB
ベル検知回路1の出力が“H”レベルとなる場合、すな
わち、基板電位VBBが−2VT よりも大きくなった場合
に、DRAMが外部からアクセスされる(/RASが
“L”レベルになる)ごとに“H”レベルに変化する。
【0018】リングオシレータ回路2は、互いに直列に
接続された奇数段のNAND回路から構成され、各NA
ND回路の一方の入力には、NAND回路ND1の出力
が入力する。したがって、NAND回路ND1の出力が
“H”レベルとなった場合に、リングオシレータ回路2
が動作を開始し、その出力を受けるVBBラージポンプ回
路3が、VBBスモールポンプ回路5よりも大きな供給電
流ICP2 を供給し始めることになる。
【0019】つまり、動作待機時には低消費電力なVBB
スモールポンプ回路5のみが動作し、アクセス時等にお
いて大きな基板電流IBBが発生し、基板電位VBBレベル
が浅くなった場合には、電流供給能力の大きなVBBラー
ジポンプ回路3も動作を開始することになる。
【0020】なおCMOインバータ回路IV1およびI
V2は、信号波形の成形用であり、インバータIV3は
大きな負荷C2 を駆動するためのバッファ回路である。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】従来の基板電位発生回
路100は、以上のような構成であったので以下に述べ
るような問題点があった。
【0022】すなわち、第1には、DRAM回路等の基
板電位発生回路を搭載する半導体集積回路装置の動作温
度が上昇した場合に、基板電位VBBを安定に供給するこ
とが困難になることである。一般に、インバータ回路や
NAND回路の動作速度は、動作環境温度の上昇ととも
に減少する。したがって、半導体集積回路装置の温度が
上昇した場合には、基板電位VBBが浅くなったときに動
作を開始するVBBラージポンプ回路3を駆動するリング
オシレータ回路2の発振周波数f2 は減少することにな
る。このことは、式(3)によれば、VBBラージポンプ
回路3の供給電流ICP2 が低下することに相当し、高温
動作においては、安定な基板電位VBBの制御が困難にな
ることを意味する。
【0023】第2には、基板電位VBBレベルが上昇した
場合に、CMOS回路がラッチアップを起こす可能性は
電源電位VCCレベルが高いほど大きくなることに対し、
何ら回路上の対策が取られていないことである。
【0024】すなわち、CMOS回路のラッチアップ現
象は、たとえばNチャネルMOSトランジスタのn+
散層からの少数キャリアの注入をトリガとして発生し、
このトリガ電流は、電源電位VCCが大きいほど大きくな
る。
【0025】したがって、上記第1の問題点および第2
の問題点から、従来のCMOS集積回路においては、高
温動作時で、かつ電源電位VCCレベルが上限のときに、
ラッチアップが起こりやすいことになる。
【0026】この発明は、以上のような問題点を解決す
るためになされたもので、その目的は、半導体集積回路
装置が高温で動作している場合でも、安定に基板電位を
供給することが可能な基板電位発生回路を提供すること
である。
【0027】この発明の他の目的は、半導体集積回路装
置に供給される電源電位と動作温度を同時にモニタし
て、それらの変化に対して十分な供給電流を出力するこ
とが可能な基板電位発生回路を提供することである。
【0028】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の基板電位
発生回路は、第1の電源電位および第1の電源電位より
も高い第2の電源電位で動作する半導体集積回路に、第
1の電源電位よりも低い基板電位を供給する基板電位発
生回路であって、基板電位の絶対値が所定の電位以下で
ある場合、基板電位検知信号を活性とする基板電位検知
手段と、基板電位検知信号に応じて、第1の周波数で発
振動作を行なう第1の発振手段と、基板電位検知信号に
応じて、第1の周波数よりも高い第2の周波数で発振動
作を行なう第2の発振手段と、基板温度が所定の温度以
上である場合、発振手段選択信号を活性とする発振手段
選択信号発生手段と、第1および第2の発振手段の出力
を受けて、発振手段選択信号が不活性である場合第1の
発振手段の出力を、発振手段選択信号が活性である場合
第2の発振手段の出力を出力する選択手段と、選択手段
の出力を受けて基板電位を出力するチャージポンプ手段
とを備える。
【0029】請求項2記載の基板電位発生回路は、第1
の電源電位および第1の電源電位よりも高い第2の電源
電位で動作する半導体集積回路に第1の電源電位よりも
低い基板電位を供給する基板電位発生回路であって、基
板電位の絶対値が所定の電位以下である場合、基板電位
検知信号を活性とする基板電位検知手段と、基板温度が
所定の温度以上である場合、発振手段選択信号を活性と
する発振手段選択信号発生手段と、基板電位検知信号お
よび発振手段選択信号を受けて、基板電位検知信号が活
性であり、発振手段選択信号が不活性である場合は、第
1の制御信号を活性とし、基板電位検知信号および発振
手段選択信号が活性である場合は第2の制御信号を活性
とする制御手段と、第1の制御信号に応じて第1の周波
数で発振動作を行なう第1の発振手段と、第2の制御信
号に応じて、第1の周波数よりも高い第2の周波数で発
振動作を行なう第2の発振手段と、第1および第2の発
振手段の出力を受けて基板電位を出力するチャージポン
プ手段とを備える。
【0030】請求項3記載の基板電位発生回路は、請求
項1または2記載の基板電位発生回路の構成において、
発振手段選択信号発生手段は、外部制御パルス信号を受
けて伝達する第1の信号伝達経路と、外部制御パルス信
号を受けて伝達し、伝達遅延の基板温度上昇に応じた変
化が第1の信号伝達経路よりも大きな第2の信号伝達経
路と、第1および第2の伝達経路を伝達した外部制御パ
ルス信号がともに活性である期間、活性な内部制御信号
を出力する第1の論理ゲート手段と、内部制御信号を受
けて保持し、内部制御信号に応じた発振手段選択信号を
出力するラッチ手段とを含む。
【0031】請求項4記載の基板電位発生回路は、請求
項3記載の基板電位発生回路の構成において、第2の信
号伝達経路は、偶数段の反転回路を含む。
【0032】請求項5記載の基板電位発生回路は、請求
項4記載の基板電位発生回路の構成において、発振手段
選択信号発生手段は、第2の電源電位が所定の電位より
も高い場合に、電源電位レベル検知信号を活性とする電
源電位レベル検知手段と、電源電位レベル検知信号とラ
ッチ手段の出力信号を受けて、両信号が活性の場合に、
活性な発振手段選択信号を出力する第2の論理ゲート手
段をさらに含む。
【0033】請求項6記載の基板電位発生回路は、請求
項5記載の基板電位発生回路の構成において、発振手段
選択信号発生手段は、外部リセット信号に応じてラッチ
手段の出力信号を不活性とするリセット手段をさらに含
む。
【0034】
【発明の実施の形態】
[実施の形態1]図1は、本発明の実施の形態1の基板
電位発生回路200の構成を示す概略ブロック図であ
る。
【0035】基板電位発生回路200は、常時動作する
リングオシレータ回路6と、リングオシレータ回路6の
出力を受けて動作し、基板電位VBBを出力するVBBスモ
ールポンプ回路7を含む。
【0036】基板電位発生回路200は、さらに、基板
電位VBBをモニタし所定の値以上になった場合、活性な
基板電位レベル検知信号を出力するVBBレベル検知回路
1と、基板電位レベル検知信号VBSを受けて動作を開
始し、周波数f21の信号を出力するリングオシレータ回
路2と、基板電位レベル検知信号VBSを受けて動作を
開始し、周波数f21よりも高い周波数f22の信号を出力
する高速リングオシレータ回路4と、基板電位VBBおよ
び電源電位VCCの電位レベルに応じて、発振回路選択信
号BSを出力する選択信号発生回路5と、発振回路選択
信号SSを受けて基板温度が所定の温度以上である場
合、導通状態となるトランスファーゲートTC1と、発
振回路選択信号を受けて基板温度が所定の温度未満であ
る場合導通状態となるトランスファーゲートTG2と、
トランスファーゲートTG1およびTG2によって選択
されたリングオシレータ回路2または高速リングオシレ
ータ回路4からの出力を受けて、基板電位VBBを供給す
るVBBラージポンプ回路3とを含む。
【0037】すなわち、VBBラージポンプ回路3は、選
択信号発生回路5の出力信号SSが“H”レベルである
場合は、高速リングオシレータ回路4からの周波数f22
の信号により動作し、信号SSが“L”レベルの場合
は、リングオシレータ回路2からの周波数f21の信号に
より動作することになる。
【0038】VBBレベル検知回路1の構成は、従来例に
おいて説明したものと同様の構成とすることができる。
【0039】リングオシレータ回路2の構成も、従来例
のリングオシレータ回路2と同様に奇数段のNAND回
路の出力を順次次段のNAND回路の一方の入力に接続
し、最終段のNAND回路の出力を初段のNAND回路
の一方の入力に接続し、かつ、各NAND回路の他方の
入力にはVBBレベル検知回路1の出力を接続する構成と
することが可能である。
【0040】高速リングオシレータ回路4の構成も、リ
ングオシレータ回路2の構成と同様にNAND回路を直
列に接続することにより実現することが可能であり、発
振周波数を調節するために、特に限定されないが、リン
グオシレータ回路2の場合よりも段数の少ないNAND
回路で構成することが可能である。
【0041】図2は、図1における選択信号発生回路5
の構成の一例を示す回路図である。選択信号発生回路5
は、大きくは、温度が上昇するに従って伝達遅延の差が
大きくなるような2つの伝達経路を有する温度検知回路
502と、VCCレベル検知回路504からなる。
【0042】まず、温度検知回路502の構成について
説明する。温度検知回路502は、入力信号φが伝達さ
れる偶数段のインバータ回路で構成される第1の信号伝
達経路と、入力信号φが配線によって伝達される第2の
信号伝達経路と、第1および第2の信号伝達経路と入力
が接続するNAND回路ND3と、NAND回路ND3
の出力を受けて、波形を成形し所定の遅延時間で伝達す
るインバータ回路I14〜I16と、クロックドインバ
ータ回路CI1およびインバータ回路I18で構成さ
れ、インバータ回路I16の出力を受けるラッチ回路5
06と、入力信号φを受けて、所定のパルス幅のラッチ
回路制御信号を発生し、このラッチ回路制御信号が活性
である期間中クロックドインバータ回路CI1を開状態
として、ラッチ回路506の入力信号の受付けを可とす
るラッチ回路制御信号発生回路508とを含む。
【0043】ラッチ回路制御信号発生回路508は、φ
を入力とし所定の時間遅延して伝達するインバータ回路
I11〜I13と、入力信号φを第1の入力とし、イン
バータ回路I13の出力を第2の入力とし、その出力が
クロックドインバータ回路CI1に入力するNOR回路
NR1と、NOR回路NR1の出力を受けて反転した信
号をクロックドインバータCI1に出力するインバータ
回路I17とを含む。
【0044】温度検知回路502は、さらに、外部制御
信号/PORに応じて、ラッチ回路506の出力ノード
を“L”レベルとするリセット回路510を含む。
【0045】図3は、基板温度が所定の温度未満である
場合の温度検知回路502の動作を示すタイミングチャ
ートである。図4は、基板温度が所定の温度以上である
場合の温度検知回路502の動作を示すタイミングチャ
ートである。
【0046】以下、図3および図4を参照して温度検知
回路502の動作について説明する。
【0047】まず、図3を参照して、基板温度が所定の
温度以下である場合、時刻t1において入力信号φが
“H”レベルとなると、信号は、偶数段のインバータ列
I5〜I11を経て、ノードA1まで伝達する。したが
って、NAND回路ND3の一方の入力と接続するノー
ドA1の電位は、所定の時間だけ遅延した時刻t2にお
いて“H”レベルに変化する。一方、NAND回路ND
3の他方の入力であるノードA2の電位は、ほぼ時刻t
1において“H”レベルとなっている。したがって、N
AND回路ND3の出力がインバータ列I14〜I16
を伝達した後の電位レベルに相当するノードBの電位
は、時刻t3において“H”レベルに変化する。
【0048】一方、ラッチ回路制御信号発生回路508
においては、入力信号φが“H”レベルから“L”レベ
ルとなったことに対応して、NOR回路NR1の出力信
号CLKおよびインバータ回路I17の出力信号/CL
Kは、それぞれ“H”レベルおよび“L”レベルへと変
化する。信号CLKおよび/CLKを受けて、ラッチ回
路506の入力信号の受付けが可となって、時刻t5に
おけるノードBの電位の“H”レベルがラッチ回路50
6の入力ノードに保持される。
【0049】時刻t4からインバータ列I11〜I13
の遅延時間分だけ経過した時刻t6において、ラッチ回
路制御信号発生回路508の出力信号CLKおよび/C
LKは、それぞれ“L”レベルおよび“H”レベルへと
変化し、ラッチ回路506の入力信号の受付けは不可と
なる。
【0050】したがって、以後は、ラッチ回路506の
出力信号および温度検知回路502の出力ノードCの電
位は“L”レベルを維持することになる。
【0051】次に、図4を参照して、基板温度が所定の
温度以上となった場合は、入力信号φが、時刻t1にお
いて“H”レベルに変化した後、ノードA1が“H”レ
ベルに変化するまでの遅延時間が大きくなる。したがっ
て、入力信号φが“L”レベルに立下がる時刻t2より
も遅れた時刻t4においてノードA1のレベルは“H”
レベルに変化することになる。
【0052】したがってNAND回路ND3の出力は常
に“H”レベルを維持し、ノードBの電位も“H”レベ
ルに変化することがない。
【0053】したがってラッチ回路506の出力は、
“H”レベルであって、ノードCの電位は“H”レベル
に変化する。
【0054】以上により、温度差検知回路502の出力
ノードCの電位は、基板温度が所定の温度以下である場
合は、常に“L”レベルとなり、基板温度が所定の温度
以上となった場合“H”レベルへと変化することにな
る。
【0055】上記ノードCの電位を、図1における選択
信号発生回路5の出力信号SSとして出力することによ
り、基板温度が所定の温度以上である場合において、高
速リングオシレータ回路4の出力により、VBBラージポ
ンプ回路3を駆動する構成とすることも可能である。
【0056】図2に示した選択信号発生回路5の構成に
おいては、さらに、電源電位VCCレベル検知回路504
を備える。すなわち、VCCレベル検知回路504は、一
端が電源電位VCCと接続し、直列に接続される、各々が
ダイオード接続されたNチャネルMOSトランジスタN
2〜N6と、上記直列接続するNチャネルMOSトラン
ジスタN2〜N6の他端に入力が接続するインバータ回
路I22およびさらにインバータ回路I22に直列に接
続するインバータ回路I23を含む。
【0057】したがって、NチャネルMOSトランジス
タN2〜N6のそれぞれのしきい値電圧をVTNとすると
き、電源電位VCCのレベルが5VTNよりも大きくなった
場合に、インバータ回路I23の出力レベルは“H”レ
ベルとなる。NAND回路ND4は、上記インバータ回
路I23の出力と第1の入力が接続し、温度検知回路5
02の出力ノードCと第2の入力が接続する。NAND
回路4の出力信号を受けるインバータ回路I24の出力
が、選択信号SSとして、選択信号発生回路5から出力
される構成となっている。
【0058】したがって、基板温度が、所定の温度以上
となって、温度検知回路502の出力信号が“H”レベ
ルとなり、かつ、電源電位VCCが所定の電位(5VTN
以上となって、VCCレベル検知回路504の出力信号が
“H”レベルとなった場合に、選択信号SSは、“H”
レベルとなる。
【0059】つまり、図2に示した選択信号発生回路5
の構成とした場合は、基板温度が上昇しかつ電源電位V
CCレベルが所定の値以上であって、ラッチアップが特に
発生しやすい場合においてのみ、高速リングオシレータ
回路4によって、VBBラージポンプ回路3が駆動され、
高温動作時においても基板電位発生回路200は、安定
に基板電位VBBを供給することが可能となる。
【0060】また、図2に示した選択信号発生回路5
は、/POR信号により、ラッチ回路506の出力ノー
ドと、接地電位とをNチャネルMOSトランジスタN1
を介して接続させることにより、“L”レベルにするこ
とが可能なリセット回路510をさらに含む構成となっ
ている。したがって、電源投入時等の明らかに基板温度
が上昇していない状態においては、外部から与える信号
/PORにより、選択信号SSを“L”レベルとするこ
とで、通常のリングオシレータ回路2を動作させること
が可能である。
【0061】図5は、選択信号発生回路5の動作を制御
する入力信号φを出力する内部タイミング発生回路8の
一例を示す概略ブロック図である。
【0062】内部タイミング発生回路8は、外部からの
チップのアクセス動作を制御する行ストローブ信号/R
ASを入力として受ける初段のカウンタ回路61と、初
段のカウンタ回路61の出力を順次受けて動作する直列
に接続された複数のカウンタ回路62〜6nと、カウン
タ回路6nの出力を第1の入力として受け、信号/RA
Sを第2の入力として受けるNAND回路ND5と、N
AND回路ND5の出力を受けるインバータ回路I25
とを含む。各カウンタ回路61〜6nの動作は、インバ
ータ回路I25の出力信号である、入力信号φの立下が
りに応じてリセットされる。
【0063】互いに直列に接続されたカウンタ回路61
〜6nにより、信号/RASがN回(=1つのカウンタ
回路のカウント数×n回)変動した後にNAND回路N
D5の一方の入力は“H”レベルとなる。この後、信号
/RASが“H”レベルとなったときに信号φも“H”
レベルとなり、信号/RASが“L”レベルに変化する
際に、信号φも“L”レベルに変化し、このときカウン
タ回路61〜6nもすべてリセットされる。したがっ
て、再び信号/RASがN回変化するまでは、信号φは
“L”レベルのままである。つまり、信号/RASがN
回変化するごとに、信号φは、“H”レベルを有するパ
ルス信号として出力されることになる。
【0064】上記のような、内部タイミング発生回路8
の構成とすることにより、DRAMがアクセス時、すな
わち、基板電位発生回路200が大きな供給電流ICP
出力することが必要な場合は、外部からのチップのアク
セスに応じて、間欠的に選択信号発生回路5の動作を制
御する信号φが出力されることになる。
【0065】[実施の形態2]図6は、本発明の実施の
形態2の基板電位発生回路300の構成を示す概略ブロ
ック図である。
【0066】実施の形態1と異なる点は、選択信号発生
回路5から出力される選択信号SSに応じて、高速リン
グオシレータ回路4およびリングオシレータ回路2のい
ずれか一方のみが動作する構成とした点である。
【0067】すなわち、基板電位発生回路300は、基
板電位VBBをモニタして所定の電位レベル以上である場
合に活性な基板電位レベル検知信号を出力するVBBレベ
ル検知回路1と、基板温度が所定の温度以上である場合
に活性な選択信号SSを出力する選択信号発生回路5
と、基板電位レベル検知信号VBSおよび選択信号SS
を入力とするNAND回路ND1と、基板電位レベル検
知信号VBSおよび選択信号SSの反転信号を入力とす
るNAND回路ND2と、NAND回路ND1の出力を
受けて、選択信号SS1を出力するインバータ回路I3
と、NAND回路ND2の出力を受けて選択信号SS2
を出力するインバータ回路I4と、選択信号SS1に応
じて動作を開始する高速リングオシレータ回路4と、選
択信号SS2に応じて動作を開始するリングオシレータ
回路2と、高速リングオシレータ回路4およびリングオ
シレータ回路2の出力を受けて、基板電位VBBを出力す
るV BBラージポンプ回路3とを含む。
【0068】したがって、実施の形態1と構成上異なる
点は、基板電位レベル検知信号VBSと選択信号SSを
受けて、選択信号SS1または選択信号SS2のいずれ
か一方を活性とする、NAND回路ND1、ND2およ
びインバータ回路I2、I3、I4から構成される制御
回路302を含む構成となっていることと、高速リング
オシレータ回路4の動作が選択信号SS1により制御さ
れ、リングオシレータ回路2の動作が選択信号SS2に
より制御される構成となっていることである。
【0069】以下、図6を参照して、基板電位発生回路
300の動作について説明する。以下では、選択信号発
生回路5の構成は、図2において示した実施の形態1に
おける選択信号発生回路5の構成と同様であるものとす
る。
【0070】まず、基板温度が温度検知回路502の予
め設定された所定の温度以下である場合、電源電位VCC
の電位レベルにかかわらず、選択信号SSは常に“L”
レベルである。このとき、VBBレベル検知回路1が、基
板電位VBBが所定の電位レベル以上であることを検知す
ると、基板電位レベル検知信号VBSが“H”レベルと
なる。したがって、信号SSとVBSの論理積の結果で
ある選択信号SS1は“L”レベルであって、高速リン
グオシレータ回路4は起動されない。一方、信号VBS
と選択信号SSの反転信号の論理積の結果である選択信
号SS2は“H”レベルとなり、リングオシレータ回路
2が起動される。
【0071】したがってVBBラージポンプ回路3は、リ
ングオシレータ回路2からの周波数f21の信号により駆
動されることになる。
【0072】これに対して、基板温度が所定の温度以上
であって、かつ電源電位VCCのレベルが所定の電位レベ
ル以上である場合、すなわち、基板電位レベルが上昇し
やすくCMOS回路にラッチアップが発生しやすい場合
は、選択信号SSは“H”レベルとなる。
【0073】このとき、基板電位VBBが所定の電位レベ
ル以上であることが検知されると、VBBレベル検知回路
1の出力信号VBSが“H”レベルとなる。したがっ
て、上記の場合とは逆に、選択信号SS2は“L”レベ
ルであり、選択信号SS1が“H”レベルとなって、高
速リングオシレータ回路4が起動される。
【0074】したがって、VBBラージポンプ回路3は、
リングオシレータ回路2の発振周波数f21よりも高い周
波数である高速リングオシレータ回路4の周波数f22
信号により駆動されることになる。
【0075】つまり、VBBラージポンプ回路3は、リン
グオシレータ回路2により駆動される場合よりも、大き
な供給電流ICP2 を供給することが可能となり、高温か
つ電源電位レベルが高いという状況下においても、基板
電位レベルVBBを安定に発生させることが可能となる。
【0076】しかも、基板電位VBBの電位レベルが所定
の電位レベル以上である場合に起動されるのは、高速リ
ングオシレータ回路4およびリングオシレータ回路2の
いずれか一方であるため、実施の形態1の場合に比べ
て、基板電位発生回路300は、消費電力を低減するこ
とが可能である。
【0077】なお、上記実施の形態2においては、選択
信号発生回路5は、基板温度および電源電位VCCレベル
の両方を検知して、制御信号SSを出力する構成とした
が、実施の形態1において述べたのと同様、基板温度の
みを検知して選択信号SSを出力する構成とすることも
もちろん可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1の基板電位発生回路の
構成を示す概略ブロック図である。
【図2】 選択信号発生回路5の構成を示す回路図であ
る。
【図3】 選択信号発生回路5の通常動作を説明するた
めのタイミングチャートである。
【図4】 選択信号発生回路5の高温動作を説明するた
めのタイミングチャートである。
【図5】 内部タイミング発生回路8の構成を示す概略
ブロック図である。
【図6】 本発明の実施の形態2の基板電位発生回路の
構成を示す概略ブロック図である。
【図7】 従来の基板電位発生回路の構成を示す概略ブ
ロック図である。
【図8】 従来の基板電位発生回路の構成を示す回路図
である。
【符号の説明】
1 VBBレベル検知回路、2 リングオシレータ回路、
3 VBBラージポンプ回路、4 高速リングオシレータ
回路、5 選択信号発生回路、6 リングオシレータ回
路、7 VBBスモールポンプ回路、8 内部タイミング
発生回路、100、200、300 基板電位発生回
路、302 制御回路、502 温度検知回路、504
CCレベル検知回路、506 ラッチ回路、508
ラッチ回路制御信号発生回路、510 リセット回路。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の電源電位および前記第1の電源電
    位よりも高い第2の電源電位で動作する半導体集積回路
    に、前記第1の電源電位よりも低い基板電位を供給する
    基板電位発生回路であって、 前記基板電位の絶対値が所定の電位以下である場合、基
    板電位検知信号を活性とする基板電位検知手段と、 前記基板電位検知信号に応じて、第1の周波数で発振動
    作を行なう第1の発振手段と、 前記基板電位検知信号に応じて、前記第1の周波数より
    も高い第2の周波数で発振動作を行なう第2の発振手段
    と、 基板温度が所定の温度以上である場合、発振手段選択信
    号を活性とする発振手段選択信号発生手段と、 前記第1および前記第1の発振手段の出力を受けて、前
    記発振手段選択信号が不活性である場合前記第1の発振
    手段の出力を、前記発振手段選択信号が活性である場合
    前記第2の発振手段の出力を出力する選択手段と、 前記選択手段の出力を受けて前記基板電位を出力するチ
    ャージポンプ手段とを備える、基板電位発生回路。
  2. 【請求項2】 第1の電源電位および前記第1の電源電
    位よりも高い第2の電源電位で動作する半導体集積回路
    に前記第1の電源電位よりも低い基板電位を供給する基
    板電位発生回路であって、 前記基板電位の絶対値が所定の電位以下である場合、基
    板電位検知信号を活性とする基板電位検知手段と、 基板温度が所定の温度以上である場合、発振手段選択信
    号を活性とする発振手段選択信号発生手段と、 前記基板電位検知信号および前記発振手段選択信号を受
    けて、前記基板電位検知信号が活性であり前記発振手段
    選択信号が不活性である場合は第1の制御信号を活性と
    し、前記基板電位検知信号および前記発振手段選択信号
    が活性である場合は第2の制御信号を活性とする制御手
    段と、 前記第1の制御信号に応じて、第1の周波数で発振動作
    を行なう第1の発振手段と、 前記第2の制御信号に応じて、前記第1の周波数よりも
    高い第2の周波数で発振動作を行なう第2の発振手段
    と、 前記第1および前記第2の発振手段の出力を受けて、前
    記基板電位を出力するチャージポンプ手段とを備える、
    基板電位発生回路。
  3. 【請求項3】 前記発振手段選択信号発生手段は、 外部制御パルス信号を受けて伝達する第1の信号伝達経
    路と、 前記外部制御パルス信号を受けて伝達し、伝達遅延の基
    板温度上昇に応じた変化が前記第1の信号伝達経路より
    も大きな第2の信号伝達経路と、 前記第1および前記第2の伝達経路を伝達した前記外部
    制御パルス信号がともに活性である期間、活性な内部制
    御信号を出力する第1の論理ゲート手段と、 前記内部制御信号を受けて保持し、前記内部制御信号に
    応じた前記発振手段選択信号を出力するラッチ手段とを
    含む、請求項1または2記載の基板電位発生回路。
  4. 【請求項4】 前記第2の信号伝達経路は、 偶数段の反転回路を含む、請求項3記載の基板電位発生
    回路。
  5. 【請求項5】 前記発振手段選択信号発生手段は、 前記第2の電源電位が所定の電位よりも高い場合に、電
    源電位レベル検知信号を活性とする電源電位レベル検知
    手段と、 前記電源電位レベル検知信号と前記ラッチ手段の出力信
    号を受けて、前記両信号が活性の場合に、活性な前記発
    振手段選択信号を出力する第2の論理ゲート手段をさら
    に含む、請求項4記載の基板電位発生回路。
  6. 【請求項6】 前記発振手段選択信号発生手段は、 外部リセット信号に応じて前記ラッチ手段の出力信号を
    不活性とするリセット手段をさらに含む、請求項5記載
    の基板電位発生回路。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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