JPH0955112A - 冷陰極放電ランプユニット、バックライトおよび液晶表示装置 - Google Patents
冷陰極放電ランプユニット、バックライトおよび液晶表示装置Info
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- JPH0955112A JPH0955112A JP8143004A JP14300496A JPH0955112A JP H0955112 A JPH0955112 A JP H0955112A JP 8143004 A JP8143004 A JP 8143004A JP 14300496 A JP14300496 A JP 14300496A JP H0955112 A JPH0955112 A JP H0955112A
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- discharge lamp
- flat cable
- cathode discharge
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Abstract
(57)【要約】
【課題】設置スペースが小さくてすみ、取扱いが容易で
あり、組み付けの作業性に優れた冷陰極放電ランプユニ
ットおよびこれを用いたバックライトならびに液晶表示
装置を提供すること。 【解決手段】細長い形状の冷陰極放電ランプ1の少なく
とも一端に、厚み方向に弾性変形可能な帯形のフラット
ケーブル20を接続して、このフラットケーブル20を
上記ランプ1とほぼ並行に配置して構成したことを特徴
とする冷陰極放電ランプユニットであり、冷陰極放電ラ
ンプとフラットケーブルがユニット化され、このユニッ
トは一定の形状を保っているので取扱いが容易になり、
器具などに取り付けた場合にフラットケーブルの止着処
理が容易になり、かつフラットケーブルは厚みが薄いの
で大きなスペースをとることがなく、設置スペースが小
さくてすむ。
あり、組み付けの作業性に優れた冷陰極放電ランプユニ
ットおよびこれを用いたバックライトならびに液晶表示
装置を提供すること。 【解決手段】細長い形状の冷陰極放電ランプ1の少なく
とも一端に、厚み方向に弾性変形可能な帯形のフラット
ケーブル20を接続して、このフラットケーブル20を
上記ランプ1とほぼ並行に配置して構成したことを特徴
とする冷陰極放電ランプユニットであり、冷陰極放電ラ
ンプとフラットケーブルがユニット化され、このユニッ
トは一定の形状を保っているので取扱いが容易になり、
器具などに取り付けた場合にフラットケーブルの止着処
理が容易になり、かつフラットケーブルは厚みが薄いの
で大きなスペースをとることがなく、設置スペースが小
さくてすむ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、細長い冷陰極放電
ランプとこのランプへ給電する配線との組み合わせによ
る冷陰極放電ランプユニットおよびこれを用いたバック
ライトならびに液晶表示装置に関する。
ランプとこのランプへ給電する配線との組み合わせによ
る冷陰極放電ランプユニットおよびこれを用いたバック
ライトならびに液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、液晶表示装置の光源として、サイ
ド(エッジ)ライト方式のバックライトが使用されてい
る。この種のバックライトは、液晶表示パネルの背面に
配置される導光板の一側面に対向して細長い冷陰極放電
ランプを配置し、この冷陰極放電ランプから放出された
光を前記一側面から導光板内に導入し、この導光板内で
反射させ、前記液晶表示パネルの背面に向かう広い表面
から放出するように構成されており、この表面から放出
された光を液晶表示パネルの背面に照射するようになっ
ている。前記のようなサイドライト方式のバックライト
は、導光板の一側面に対向して冷陰極放電ランプを配置
してあるから、バックライト全体の厚みを薄くすること
ができ、液晶表示装置全体の薄形化に有効である。
ド(エッジ)ライト方式のバックライトが使用されてい
る。この種のバックライトは、液晶表示パネルの背面に
配置される導光板の一側面に対向して細長い冷陰極放電
ランプを配置し、この冷陰極放電ランプから放出された
光を前記一側面から導光板内に導入し、この導光板内で
反射させ、前記液晶表示パネルの背面に向かう広い表面
から放出するように構成されており、この表面から放出
された光を液晶表示パネルの背面に照射するようになっ
ている。前記のようなサイドライト方式のバックライト
は、導光板の一側面に対向して冷陰極放電ランプを配置
してあるから、バックライト全体の厚みを薄くすること
ができ、液晶表示装置全体の薄形化に有効である。
【0003】しかし、最近では液晶表示装置の益々小形
化および薄肉化が要請されており、これに伴い導光板が
薄肉化されるとともに、導光板の厚みより小さくなけれ
ばならない冷陰極放電ランプも細くなる傾向にある。例
えば、当社製品でランプ電力2.3Wの冷陰極放電ラン
プは、バルブ径が2.6mm(外径)でバルブ長が220
mm(有効発光長200mm)に設定されており、非常に細
長くなっている。
化および薄肉化が要請されており、これに伴い導光板が
薄肉化されるとともに、導光板の厚みより小さくなけれ
ばならない冷陰極放電ランプも細くなる傾向にある。例
えば、当社製品でランプ電力2.3Wの冷陰極放電ラン
プは、バルブ径が2.6mm(外径)でバルブ長が220
mm(有効発光長200mm)に設定されており、非常に細
長くなっている。
【0004】このような冷陰極放電ランプ1は、従来、
図14に示すように、バルブ10の両端部に給電用のハ
ーネス90a,90bが接続されており、これらハーネ
ス90a,90bは、シリコンやビニールで絶縁被覆さ
れた電線(配線コード)からなり、先端部にコネクタ9
1が接続されている。
図14に示すように、バルブ10の両端部に給電用のハ
ーネス90a,90bが接続されており、これらハーネ
ス90a,90bは、シリコンやビニールで絶縁被覆さ
れた電線(配線コード)からなり、先端部にコネクタ9
1が接続されている。
【0005】また、外径がφ4.1mm以下のいわゆる
細管蛍光ランプは主としてLCDバックライト用の光源
として用いられるが、そこに要求されるものとして高輝
度化があり、更に小型化(小スペース化)という相反す
る項目がある。
細管蛍光ランプは主としてLCDバックライト用の光源
として用いられるが、そこに要求されるものとして高輝
度化があり、更に小型化(小スペース化)という相反す
る項目がある。
【0006】高輝度化にするには冷陰極ランプの入力電
流を多くすれば良いが、短寿命化などの問題があるため
入力電流には限界がある。そこで、冷陰極ランプを2本
管軸方向に平行に配置するという方法がある。
流を多くすれば良いが、短寿命化などの問題があるため
入力電流には限界がある。そこで、冷陰極ランプを2本
管軸方向に平行に配置するという方法がある。
【0007】従来は、例えば図15に示すように、2本
管軸方向に平行に冷陰極蛍光ランプ1a,1bが配設さ
れており、その2本の管軸方向の一端には、絶縁キャッ
プ26cが被せられている。また、2本の管軸方向に平
行に配設された冷陰極蛍光ランプ1a,1bの中心部に
は、絶縁キャップ26dが被せられている。
管軸方向に平行に冷陰極蛍光ランプ1a,1bが配設さ
れており、その2本の管軸方向の一端には、絶縁キャッ
プ26cが被せられている。また、2本の管軸方向に平
行に配設された冷陰極蛍光ランプ1a,1bの中心部に
は、絶縁キャップ26dが被せられている。
【0008】2本の管軸方向の他端はコネクタ91aに
収納されている。さらに、絶縁キャップ26cからは冷
陰極ランプのアウタ−リ−ド線よりシリコーン被服或い
はビニール等の電線90cが引き回されてコネクタ91
aに収納されている。
収納されている。さらに、絶縁キャップ26cからは冷
陰極ランプのアウタ−リ−ド線よりシリコーン被服或い
はビニール等の電線90cが引き回されてコネクタ91
aに収納されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな冷陰極放電ランプ1はハーネス90a,90bが自
由に変形するのでこれらハーネス90a,90bの引き
回し配線の自由度が高いという利点を有するが、逆にハ
ーネス90a,90bが自由に変形することから配線の
処理が面倒であるという問題がある。すなわち、前記冷
陰極放電ランプ1を前記導光板の一側面に取り付ける場
合、ランプ1はランプホルダーを介してバックライトの
シャーシに取り付けられるようになっているが、引き回
し配線されたハーネス90aまたは90bが垂れ下がる
などの不具合があるため所定箇所を何等かの手段で止め
る必要があり、このようなハーネスの止着構造は複雑に
なり、かつ止着処理に手間がかかる。
うな冷陰極放電ランプ1はハーネス90a,90bが自
由に変形するのでこれらハーネス90a,90bの引き
回し配線の自由度が高いという利点を有するが、逆にハ
ーネス90a,90bが自由に変形することから配線の
処理が面倒であるという問題がある。すなわち、前記冷
陰極放電ランプ1を前記導光板の一側面に取り付ける場
合、ランプ1はランプホルダーを介してバックライトの
シャーシに取り付けられるようになっているが、引き回
し配線されたハーネス90aまたは90bが垂れ下がる
などの不具合があるため所定箇所を何等かの手段で止め
る必要があり、このようなハーネスの止着構造は複雑に
なり、かつ止着処理に手間がかかる。
【0010】そして、ハーネスの止着処理が面倒なこと
から、ランプ1を交換する場合などに作業能率がよくな
いという不具合もある。また、前述したように外径が小
さくて細長く形成された冷陰極放電ランプ1の場合、こ
れに接続されるハーネス90a,90bは所定の電圧、
例えば数100Vの電圧に対する耐圧性を考慮して線径
が例えば2.0mm程度の太さの電線を使用することがあ
り、このような場合ランプの大きさに対してハーネスが
相対的に太くなる。このため、いずれか一方のハーネス
90aまたは90bをバルブ10に沿って引き回し配線
する場合、相対的に太いハーネスが邪魔になり、大きな
スペースを要するとともに配線処理が煩雑になる等の不
具合がある。
から、ランプ1を交換する場合などに作業能率がよくな
いという不具合もある。また、前述したように外径が小
さくて細長く形成された冷陰極放電ランプ1の場合、こ
れに接続されるハーネス90a,90bは所定の電圧、
例えば数100Vの電圧に対する耐圧性を考慮して線径
が例えば2.0mm程度の太さの電線を使用することがあ
り、このような場合ランプの大きさに対してハーネスが
相対的に太くなる。このため、いずれか一方のハーネス
90aまたは90bをバルブ10に沿って引き回し配線
する場合、相対的に太いハーネスが邪魔になり、大きな
スペースを要するとともに配線処理が煩雑になる等の不
具合がある。
【0011】しかしながら、図15のものにおいて、シ
リコーン被服或いはビニール等の電線は耐圧を確保しよ
うとすると径をφ2mm位までに太くしなければならな
かった。
リコーン被服或いはビニール等の電線は耐圧を確保しよ
うとすると径をφ2mm位までに太くしなければならな
かった。
【0012】また、図15の形状はその形状が定まって
いないため、自由に曲がったりするため、ユニットに組
み込む際煩雑である。本発明はこのような事情にもとづ
きなされたもので、その目的とするところは、冷陰極放
電ランプとこのランプに給電する配線部材とを組み合わ
せてユニット化し、設置スペースが小さくてすみ、取扱
いが容易であり、組み付けの作業性に優れた冷陰極放電
ランプユニットおよびこれを用いたバックライトならび
に液晶表示装置を提供しようとするものである。
いないため、自由に曲がったりするため、ユニットに組
み込む際煩雑である。本発明はこのような事情にもとづ
きなされたもので、その目的とするところは、冷陰極放
電ランプとこのランプに給電する配線部材とを組み合わ
せてユニット化し、設置スペースが小さくてすみ、取扱
いが容易であり、組み付けの作業性に優れた冷陰極放電
ランプユニットおよびこれを用いたバックライトならび
に液晶表示装置を提供しようとするものである。
【0013】さらに、本発明の他の目的は、前記問題点
を除去し小スペース化(薄型化、小型化)、定型化(作
業性の良好化)のできる冷陰極蛍光ランプを提供するこ
とにある。
を除去し小スペース化(薄型化、小型化)、定型化(作
業性の良好化)のできる冷陰極蛍光ランプを提供するこ
とにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、冷陰
極が封装された管形バルブの端部より前記冷陰極に接続
された外部リード線が導出されているとともに、前記バ
ルブ内に希ガスを含む電離媒体が封入されてなる冷陰極
放電ランプと;少なくとも一端が前記一方の外部リード
線に接続されて前記バルブとほぼ並行に配置され、厚み
方向に弾性変形可能な帯形の絶縁フィルムに導電線を配
線して構成されたフラットケーブルと;を具備したこと
を特徴とする冷陰極放電ランプユニットである。
極が封装された管形バルブの端部より前記冷陰極に接続
された外部リード線が導出されているとともに、前記バ
ルブ内に希ガスを含む電離媒体が封入されてなる冷陰極
放電ランプと;少なくとも一端が前記一方の外部リード
線に接続されて前記バルブとほぼ並行に配置され、厚み
方向に弾性変形可能な帯形の絶縁フィルムに導電線を配
線して構成されたフラットケーブルと;を具備したこと
を特徴とする冷陰極放電ランプユニットである。
【0015】請求項2の発明は、前記冷陰極放電ランプ
は、バルブの外径が4.1mm以下であることを特徴とす
る請求項1に記載の冷陰極放電ランプユニットである。
請求項3の発明は、前記フラットケーブルの長さは、前
記ランプの長さとほぼ等しいことを特徴とする請求項1
または請求項2に記載の冷陰極放電ランプユニットであ
る。
は、バルブの外径が4.1mm以下であることを特徴とす
る請求項1に記載の冷陰極放電ランプユニットである。
請求項3の発明は、前記フラットケーブルの長さは、前
記ランプの長さとほぼ等しいことを特徴とする請求項1
または請求項2に記載の冷陰極放電ランプユニットであ
る。
【0016】ここでランプの全長というのは、ランプに
絶縁キャップや口金を取り付けてある場合はこれら絶縁
キャップや口金を含む全長である。請求項4の発明は、
前記バルブの端部から導出された外部リード線をバルブ
の中央に向けて折り曲げ、この折り曲げ端部に前記フラ
ットケーブルの端部が接続されていることを特徴とする
請求項1ないし請求項3のいずれか一に記載の冷陰極放
電ランプユニットである。
絶縁キャップや口金を取り付けてある場合はこれら絶縁
キャップや口金を含む全長である。請求項4の発明は、
前記バルブの端部から導出された外部リード線をバルブ
の中央に向けて折り曲げ、この折り曲げ端部に前記フラ
ットケーブルの端部が接続されていることを特徴とする
請求項1ないし請求項3のいずれか一に記載の冷陰極放
電ランプユニットである。
【0017】請求項5の発明は、前記フラットケーブル
の厚みは、0.1mm以上で前記バルブの外径の半分以下
であることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいず
れか一に記載の冷陰極放電ランプユニットである。
の厚みは、0.1mm以上で前記バルブの外径の半分以下
であることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいず
れか一に記載の冷陰極放電ランプユニットである。
【0018】請求項6の発明は、前記フラットケーブル
の幅は、バルブ外径の半分以上であり、10mm以下であ
ることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか
一に記載の冷陰極放電ランプユニットである。
の幅は、バルブ外径の半分以上であり、10mm以下であ
ることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか
一に記載の冷陰極放電ランプユニットである。
【0019】請求項7の発明は、前記フラットケーブル
は、0.1 mA以上、20 mA以下の電流を流して使用
可能であることを特徴とする請求項1ないし請求項6の
いずれか一に記載の冷陰極放電ランプユニットである。
は、0.1 mA以上、20 mA以下の電流を流して使用
可能であることを特徴とする請求項1ないし請求項6の
いずれか一に記載の冷陰極放電ランプユニットである。
【0020】請求項8の発明は、前記バルブとこれに並
行に配置された前記フラットケーブルとの離間寸法L
は、前記冷陰極放電ランプのランプ電流をIとした場
合、0.1≦L/I≦100 であることを特徴とする
請求項1ないし請求項7のいずれか一に記載の冷陰極放
電ランプユニットである。
行に配置された前記フラットケーブルとの離間寸法L
は、前記冷陰極放電ランプのランプ電流をIとした場
合、0.1≦L/I≦100 であることを特徴とする
請求項1ないし請求項7のいずれか一に記載の冷陰極放
電ランプユニットである。
【0021】請求項9の発明は、冷陰極が封装された管
形バルブおよび前記冷陰極に接続され前記バルブの端部
より導出された外部リ−ド線を有し、前記バルブの管軸
方向がほぼ平行となるように2本以上配置された冷陰極
ランプと;配線パタ−ンが形成された基板を有し、前記
放電ランプの一方または両方の各管端部より導出されて
いる外部リ−ド線が配線パタ−ンに接続され、かつ、前
記基板が各放電ランプのほぼ中央に位置するように前記
バルブの管軸方向にほぼ平行に配設されたフラットケ−
ブルと;を具備していることを特徴とする。
形バルブおよび前記冷陰極に接続され前記バルブの端部
より導出された外部リ−ド線を有し、前記バルブの管軸
方向がほぼ平行となるように2本以上配置された冷陰極
ランプと;配線パタ−ンが形成された基板を有し、前記
放電ランプの一方または両方の各管端部より導出されて
いる外部リ−ド線が配線パタ−ンに接続され、かつ、前
記基板が各放電ランプのほぼ中央に位置するように前記
バルブの管軸方向にほぼ平行に配設されたフラットケ−
ブルと;を具備していることを特徴とする。
【0022】請求項10の発明は、請求項9記載のフラ
ットケ−ブルは少なくとも放電ランプの発光長より長い
ことを特徴とする。請求項11の発明は、請求項9また
は10にいずれかの放電ランプの外径をd[mm]、フ
ラットケ−ブルの幅をa[mm]、厚さをb[mm]、
放電ランプとフラットケ−ブルとの距離をl[mm]と
したとき、0.1d≦a≦1.1dかつ l≦0.5d
かつ b≦0.5aなる条件を満足するように構成さ
れていることを特徴とする。
ットケ−ブルは少なくとも放電ランプの発光長より長い
ことを特徴とする。請求項11の発明は、請求項9また
は10にいずれかの放電ランプの外径をd[mm]、フ
ラットケ−ブルの幅をa[mm]、厚さをb[mm]、
放電ランプとフラットケ−ブルとの距離をl[mm]と
したとき、0.1d≦a≦1.1dかつ l≦0.5d
かつ b≦0.5aなる条件を満足するように構成さ
れていることを特徴とする。
【0023】請求項12の発明は、請求項9ないし11
いずれか一に記載のフラットケ−ブルは、ガラスエポキ
シ樹脂またはセラミックスで基板が形成され、配線パタ
−ンは銅箔で形成されていることを特徴とする。
いずれか一に記載のフラットケ−ブルは、ガラスエポキ
シ樹脂またはセラミックスで基板が形成され、配線パタ
−ンは銅箔で形成されていることを特徴とする。
【0024】請求項13記載の発明は、請求項9ないし
12いずれか記載の扁フラットケ−ブルは、表面に可視
光を反射する物質を付着せしめたことを特徴とする。請
求項14記載の発明は、請求項13のフラットケ−ブル
の断面形状は、内側に反ったくさび形をしていることを
特徴とする。
12いずれか記載の扁フラットケ−ブルは、表面に可視
光を反射する物質を付着せしめたことを特徴とする。請
求項14記載の発明は、請求項13のフラットケ−ブル
の断面形状は、内側に反ったくさび形をしていることを
特徴とする。
【0025】請求項15記載の発明は、請求項1ないし
請求項14のいずれか一に記載のフラットケーブルに
は、全体または部分的に補強処理を施してあることを特
徴とする。
請求項14のいずれか一に記載のフラットケーブルに
は、全体または部分的に補強処理を施してあることを特
徴とする。
【0026】請求項16記載の発明は、請求項1ないし
請求項15のいずれか一に記載の冷陰極放電ランプユニ
ットと;前記冷陰極放電ランプから放射された光を反射
させる反射体と;この反射体で反射された光および前記
冷陰極放電ランプユニットから放射された光を側面から
導入し、他の面から放出する導光板と;を具備している
ことを特徴とする。
請求項15のいずれか一に記載の冷陰極放電ランプユニ
ットと;前記冷陰極放電ランプから放射された光を反射
させる反射体と;この反射体で反射された光および前記
冷陰極放電ランプユニットから放射された光を側面から
導入し、他の面から放出する導光板と;を具備している
ことを特徴とする。
【0027】請求項17記載の発明は、請求項9記載の
冷陰極放電ランプユニットと;前記冷陰極放電ランプユ
ニットから放射された光を反射させる反射体と;この反
射体で反射された光および前記冷陰極放電ランプユニッ
トから放射された光を導入し、他の面から放出する導光
板とを備え、前記放電ランプのバルブ外径はφ4.1m
m以下で、2本以上の放電ランプを平行に配置した放電
ランプユニットの幅は前記導光板の厚さの0.5〜2.
0倍であることを特徴とする。
冷陰極放電ランプユニットと;前記冷陰極放電ランプユ
ニットから放射された光を反射させる反射体と;この反
射体で反射された光および前記冷陰極放電ランプユニッ
トから放射された光を導入し、他の面から放出する導光
板とを備え、前記放電ランプのバルブ外径はφ4.1m
m以下で、2本以上の放電ランプを平行に配置した放電
ランプユニットの幅は前記導光板の厚さの0.5〜2.
0倍であることを特徴とする。
【0028】請求項18記載の発明は、請求項16また
は17に記載のバックライトと;このバックライトによ
り照射される液晶表示ユニットと;を具備していること
を特徴とする。
は17に記載のバックライトと;このバックライトによ
り照射される液晶表示ユニットと;を具備していること
を特徴とする。
【0029】
【発明の実施の形態】以下本発明について、図1ないし
図8に示す第1の実施の形態にもとづき説明する。図1
は冷陰極蛍光ランプ1であり、細長い直管形バルブ10
を備えている。バルブ10は、例えば外径2.6mm(内
径2.0mm)、全長220mm(有効発光長200mm)の
細長い鉛ガラス製チューブからなり、内面には詳図しな
いが、水銀の発する波長254nmの紫外線により励起さ
れて可視光を発光する蛍光体、例えば3波長発光形蛍光
体からなる蛍光体層が形成されている。なお、3波長発
光形蛍光体としては、例えば、赤系蛍光体としてY2 O
3 :Eu、緑系蛍光体としてLaPO4 :Ce,Tb、
青系蛍光体としてBaMgAl14O23:Euが用いられ
ている。
図8に示す第1の実施の形態にもとづき説明する。図1
は冷陰極蛍光ランプ1であり、細長い直管形バルブ10
を備えている。バルブ10は、例えば外径2.6mm(内
径2.0mm)、全長220mm(有効発光長200mm)の
細長い鉛ガラス製チューブからなり、内面には詳図しな
いが、水銀の発する波長254nmの紫外線により励起さ
れて可視光を発光する蛍光体、例えば3波長発光形蛍光
体からなる蛍光体層が形成されている。なお、3波長発
光形蛍光体としては、例えば、赤系蛍光体としてY2 O
3 :Eu、緑系蛍光体としてLaPO4 :Ce,Tb、
青系蛍光体としてBaMgAl14O23:Euが用いられ
ている。
【0030】バルブ10の長手方向両端部には、図2に
一方にのみを示すように、冷陰極11が封装されてい
る。冷陰極11は、電極軸12にニッケルNi等からな
る棒形または円筒形の冷陰極本体13を接合して構成さ
れている。バルブ両端の各電極軸12にはそれぞれ外部
リード線14a,14b(一方のみ示す)が一体または
別体に接続して構成されており、これら外部リード線1
4a,14bはバルブ10の端部から外部に導出されて
いる。
一方にのみを示すように、冷陰極11が封装されてい
る。冷陰極11は、電極軸12にニッケルNi等からな
る棒形または円筒形の冷陰極本体13を接合して構成さ
れている。バルブ両端の各電極軸12にはそれぞれ外部
リード線14a,14b(一方のみ示す)が一体または
別体に接続して構成されており、これら外部リード線1
4a,14bはバルブ10の端部から外部に導出されて
いる。
【0031】上記バルブ10には電離媒体として、所定
量の水銀と、所定圧のアルゴンArおよびネオンNeか
らなる混合希ガスが封入されている。混合希ガスの封入
圧は約100Torrとなっている。
量の水銀と、所定圧のアルゴンArおよびネオンNeか
らなる混合希ガスが封入されている。混合希ガスの封入
圧は約100Torrとなっている。
【0032】このような構成の冷陰極蛍光ランプ1は、
ランプ電流が5 mAの時、ランプ電圧が475Vrms 、
ランプ電力2.3Wで、陽光柱の電位傾度が1.78V
rms/mmとされている。
ランプ電流が5 mAの時、ランプ電圧が475Vrms 、
ランプ電力2.3Wで、陽光柱の電位傾度が1.78V
rms/mmとされている。
【0033】上記冷陰極蛍光ランプ1には給電用配線と
してフラットケーブル20が接続されている。すなわ
ち、ランプ1の一方の外部リード線14aには、フラッ
トケーブル20が接続されており、このフラットケーブ
ル20は長い帯形の絶縁フィルムに導電線(導電プリン
ト、導電箔を含む)を配線して構成されたものであり、
上記ランプ1に沿って配置されている。
してフラットケーブル20が接続されている。すなわ
ち、ランプ1の一方の外部リード線14aには、フラッ
トケーブル20が接続されており、このフラットケーブ
ル20は長い帯形の絶縁フィルムに導電線(導電プリン
ト、導電箔を含む)を配線して構成されたものであり、
上記ランプ1に沿って配置されている。
【0034】フラットケーブル20の一例の詳細な構造
を図4に断面して示す。図4において21はベース絶縁
フィルムとなるポリイミド樹脂フィルムであり、このベ
ース絶縁フィルム21には接着剤を介して銅などの金属
からなる導電箔22が積層して接着されており、さらに
この導電箔22には接着剤を介してカバ−絶縁フィルム
となるポリエステル樹脂フィルム23が積層して接着さ
れている。
を図4に断面して示す。図4において21はベース絶縁
フィルムとなるポリイミド樹脂フィルムであり、このベ
ース絶縁フィルム21には接着剤を介して銅などの金属
からなる導電箔22が積層して接着されており、さらに
この導電箔22には接着剤を介してカバ−絶縁フィルム
となるポリエステル樹脂フィルム23が積層して接着さ
れている。
【0035】このような積層構造のフラットケーブル2
0は、肉厚tが0.1mm以上でバルブ10の外径の半分
以下になっており、図4の場合は0.135mmとなって
いる。また、フラットケーブル20の幅Wはバルブ10
外径の半分以上で、10mm以下とされており、本実施例
では6mmに形成されている。このようなフラットケーブ
ル20は全長がランプ長とほぼ等しくなっており、ラン
プ1の有効発光長よりも長く形成されている。なお、ラ
ンプ長というのは、後述する絶縁キャプ26a、26b
を含む長さである。
0は、肉厚tが0.1mm以上でバルブ10の外径の半分
以下になっており、図4の場合は0.135mmとなって
いる。また、フラットケーブル20の幅Wはバルブ10
外径の半分以上で、10mm以下とされており、本実施例
では6mmに形成されている。このようなフラットケーブ
ル20は全長がランプ長とほぼ等しくなっており、ラン
プ1の有効発光長よりも長く形成されている。なお、ラ
ンプ長というのは、後述する絶縁キャプ26a、26b
を含む長さである。
【0036】このような構造のフラットケーブル20
は、厚み方向への弾性変形が可能となるが、幅方向には
変形し難く、したがってある程度の硬さつまり剛性を有
し、長尺帯形の形状を維持する。
は、厚み方向への弾性変形が可能となるが、幅方向には
変形し難く、したがってある程度の硬さつまり剛性を有
し、長尺帯形の形状を維持する。
【0037】上記帯状のフラットケーブル20は一端が
幅方向にL字形に屈曲された形状をなしており、この屈
曲先端部にランド部24aが形成されている。そして、
バルブ10の一端から導出された一方の外部リード線1
4aは、図2に示される通り、バルブの中央部に向けて
コ字形に屈曲されており、このコ字形屈曲先端部は前記
フラットケーブル20のランド部24aに半田25によ
り接合されている。
幅方向にL字形に屈曲された形状をなしており、この屈
曲先端部にランド部24aが形成されている。そして、
バルブ10の一端から導出された一方の外部リード線1
4aは、図2に示される通り、バルブの中央部に向けて
コ字形に屈曲されており、このコ字形屈曲先端部は前記
フラットケーブル20のランド部24aに半田25によ
り接合されている。
【0038】そして、上記バルブ10の一端には、図5
にも示すように、シリコーンゴムなどからなる絶縁キャ
プ26aが被せられており、この絶縁キャプ26はシリ
コーン接着剤などのような接着剤27によりバルブ10
の端部およびフラットケーブル20の端部に接着されて
いる。この絶縁キャプ26は、上記外部リード線14a
およびランド部24aが露出するのを隠している。
にも示すように、シリコーンゴムなどからなる絶縁キャ
プ26aが被せられており、この絶縁キャプ26はシリ
コーン接着剤などのような接着剤27によりバルブ10
の端部およびフラットケーブル20の端部に接着されて
いる。この絶縁キャプ26は、上記外部リード線14a
およびランド部24aが露出するのを隠している。
【0039】このような接合構造によって前記フラット
ケーブル20はランプ1と電気的に接続されているとと
もに、この一端部を介してランプ1と機械的に結合され
ており、ゆえにランプ1とフラットケーブル20は一体
化され、いわゆるユニット化されている。
ケーブル20はランプ1と電気的に接続されているとと
もに、この一端部を介してランプ1と機械的に結合され
ており、ゆえにランプ1とフラットケーブル20は一体
化され、いわゆるユニット化されている。
【0040】この場合、フラットケーブル20はランプ
1とほぼ並列に配置されており、このフラットケーブル
20の一端に形成したL字形の端部がバルブ10の端部
に機械的に接合されているから、ランプ1とフラットケ
ーブル20は所定の距離Lを存して離間している、この
距離Lは本実施の形態の場合、図3に示すように、斜め
方向の最短距離で表され、冷陰極蛍光ランプ1のランプ
電流をIとした場合、 0.1≦L/I≦100 とされている。具体的には本実施の場合、L=4mmとな
っている。
1とほぼ並列に配置されており、このフラットケーブル
20の一端に形成したL字形の端部がバルブ10の端部
に機械的に接合されているから、ランプ1とフラットケ
ーブル20は所定の距離Lを存して離間している、この
距離Lは本実施の形態の場合、図3に示すように、斜め
方向の最短距離で表され、冷陰極蛍光ランプ1のランプ
電流をIとした場合、 0.1≦L/I≦100 とされている。具体的には本実施の場合、L=4mmとな
っている。
【0041】前記ランプ1の他端から導出された図示し
ない他方の外部リード線14bには、直接ハーネス90
aが接続されている。これら外部リード線14bとハー
ネス90aは図示しないが半田により接合されており、
この接合箇所は他のシリコーンゴムなどからなる絶縁キ
ャプ26aで覆われて露出が防止されている。
ない他方の外部リード線14bには、直接ハーネス90
aが接続されている。これら外部リード線14bとハー
ネス90aは図示しないが半田により接合されており、
この接合箇所は他のシリコーンゴムなどからなる絶縁キ
ャプ26aで覆われて露出が防止されている。
【0042】また、前記フラットケーブル20の他端に
は、図6に示すように、他のランド部24bが形成され
ている。このランド部24bには他のハーネス90bが
半田28により接合されている。なお、この半田付け部
分はフラットケーブル20の端部に巻回された絶縁テー
プ29により覆い隠されている。
は、図6に示すように、他のランド部24bが形成され
ている。このランド部24bには他のハーネス90bが
半田28により接合されている。なお、この半田付け部
分はフラットケーブル20の端部に巻回された絶縁テー
プ29により覆い隠されている。
【0043】前記ランプ1の他端に接続されたハーネス
90aおよびフラットケーブル20の端部に接続された
ハーネス90bはコネクタ91に接続されている。上記
コネクタ91は、図1に示す高周波電力供給装置2に接
続されており、この高周波電力供給装置2は上記ランプ
1に50kHz程度の高周波電力を供給するようになっ
ている。
90aおよびフラットケーブル20の端部に接続された
ハーネス90bはコネクタ91に接続されている。上記
コネクタ91は、図1に示す高周波電力供給装置2に接
続されており、この高周波電力供給装置2は上記ランプ
1に50kHz程度の高周波電力を供給するようになっ
ている。
【0044】このような構成の冷陰極放電ランプユニッ
トの作用について説明する。高周波電力供給装置2から
周波数50kHz、電圧1200V(rms)程度の高
周波電力を供給すると、コネクタ91、一対のハーネス
90aおよび90b、ならびにフラットケーブル20を
介して冷陰極11,11間に上記高周波電圧が印加され
る。よって、これら冷陰極11,11間で放電が発生
し、水銀および希ガスが電離され、主として紫外線を発
する。この紫外線は蛍光体層により可視光に変換され、
バルブ10壁を通じて外部に放出される。
トの作用について説明する。高周波電力供給装置2から
周波数50kHz、電圧1200V(rms)程度の高
周波電力を供給すると、コネクタ91、一対のハーネス
90aおよび90b、ならびにフラットケーブル20を
介して冷陰極11,11間に上記高周波電圧が印加され
る。よって、これら冷陰極11,11間で放電が発生
し、水銀および希ガスが電離され、主として紫外線を発
する。この紫外線は蛍光体層により可視光に変換され、
バルブ10壁を通じて外部に放出される。
【0045】上記構成の冷陰極放電ランプユニットは、
細長い冷陰極蛍光ランプ1に沿ってその長手方向にフラ
ットケーブル20を並行に配置し、このフラットケーブ
ル20の一端をランプ1の一端に電気的および機械的に
接合したから、ランプ1とフラットケーブル20は一体
化されている。しかも、フラットケーブル20は、厚み
方向に弾性変形が可能であるが幅方向に変形しないから
ある程度の剛性を有しており、したがってフラットケー
ブル20が垂れ下がることがないので図1に示すように
ランプ1と共同して一定の形状のユニットを構成するこ
とができる。
細長い冷陰極蛍光ランプ1に沿ってその長手方向にフラ
ットケーブル20を並行に配置し、このフラットケーブ
ル20の一端をランプ1の一端に電気的および機械的に
接合したから、ランプ1とフラットケーブル20は一体
化されている。しかも、フラットケーブル20は、厚み
方向に弾性変形が可能であるが幅方向に変形しないから
ある程度の剛性を有しており、したがってフラットケー
ブル20が垂れ下がることがないので図1に示すように
ランプ1と共同して一定の形状のユニットを構成するこ
とができる。
【0046】図1の場合、冷陰極放電ランプユニットは
全体形状が細長く伸びたコの字形をなし、このこの冷陰
極放電ランプユニットを持ち上げてもこの形状を保つ。
したがってこの冷陰極放電ランプユニットを取り扱う場
合、形状が一定しているから取扱いが容易である。
全体形状が細長く伸びたコの字形をなし、このこの冷陰
極放電ランプユニットを持ち上げてもこの形状を保つ。
したがってこの冷陰極放電ランプユニットを取り扱う場
合、形状が一定しているから取扱いが容易である。
【0047】また、配線手段となるフラットケーブル2
0は厚み方向にフレキシブルであるから若干のしなりを
生じるが、自重で大きく垂れ下がる程に柔らかくないの
で、冷陰極放電ランプユニットを後述するバックライト
のシャーシ33に取り付けるときにフラットケーブル2
0が邪魔になることはない。
0は厚み方向にフレキシブルであるから若干のしなりを
生じるが、自重で大きく垂れ下がる程に柔らかくないの
で、冷陰極放電ランプユニットを後述するバックライト
のシャーシ33に取り付けるときにフラットケーブル2
0が邪魔になることはない。
【0048】上記実施例の冷陰極蛍光ランプ1はバルブ
10の外径が4.1mm以下、具体的には2.6mmに形成
されているから、このような大きさのバルブ10に、従
来のようなハーネス90a、90bを使用すると、ラン
プに比べてハーネスの径が相対的に太くなり、全体の占
めるスペースが大きくなるが、フラットケーブル20を
使用すればフラットケーブル20は薄い帯形状をなして
いるので全体の占めるスペースが小さくてすむ。
10の外径が4.1mm以下、具体的には2.6mmに形成
されているから、このような大きさのバルブ10に、従
来のようなハーネス90a、90bを使用すると、ラン
プに比べてハーネスの径が相対的に太くなり、全体の占
めるスペースが大きくなるが、フラットケーブル20を
使用すればフラットケーブル20は薄い帯形状をなして
いるので全体の占めるスペースが小さくてすむ。
【0049】また、フラットケーブル20の長さをほぼ
ランプ長と等しくしたからフラットケーブル20が邪魔
にならない。そしてフラットケーブル20が短か過ぎる
と、フラットケーブル20に太いハーネス90bを継ぎ
足さなければならなくなるが、少なくとも発光長以上に
すれば、太いハーネスを継ぎ足してもハーネスが邪魔に
なることがない。
ランプ長と等しくしたからフラットケーブル20が邪魔
にならない。そしてフラットケーブル20が短か過ぎる
と、フラットケーブル20に太いハーネス90bを継ぎ
足さなければならなくなるが、少なくとも発光長以上に
すれば、太いハーネスを継ぎ足してもハーネスが邪魔に
なることがない。
【0050】そして、上記実施の実施の形態のように、
バルブ10の端部から導出された一方の外部リード線1
4aをバルブの中央に向けて折り曲げ、この折り曲げ端
部にフラットケーブル20のランド部24aを接続した
から、フラットケーブル24aの端部がバルブの端部か
ら大幅に出っ張ることがなくなり、フラットケーブル2
0の長さをランプ長以下(絶縁キャップ26aの端部を
含む)にすることができる。
バルブ10の端部から導出された一方の外部リード線1
4aをバルブの中央に向けて折り曲げ、この折り曲げ端
部にフラットケーブル20のランド部24aを接続した
から、フラットケーブル24aの端部がバルブの端部か
ら大幅に出っ張ることがなくなり、フラットケーブル2
0の長さをランプ長以下(絶縁キャップ26aの端部を
含む)にすることができる。
【0051】さらに、フラットケーブルの厚みtを0.
1mm以上、バルブ外径の半分以下にし、具体的にt=
0.135mmにしたから、フラットケーブル20の強度
が確保されるとともにフラットケーブル20が必要以上
に厚くならず、適度なフレキシブル性を有し、必要に応
じて弾性変形が可能になる。
1mm以上、バルブ外径の半分以下にし、具体的にt=
0.135mmにしたから、フラットケーブル20の強度
が確保されるとともにフラットケーブル20が必要以上
に厚くならず、適度なフレキシブル性を有し、必要に応
じて弾性変形が可能になる。
【0052】フラットケーブルの幅Wを、バルブ外径の
半分以上、10mm以下にし、具体的に6mmにしたから、
所定の強度が確保されるとともに幅方向の変形が防止さ
れ、また必要以上に幅広にならない。
半分以上、10mm以下にし、具体的に6mmにしたから、
所定の強度が確保されるとともに幅方向の変形が防止さ
れ、また必要以上に幅広にならない。
【0053】フラットケーブル20は、導電箔22の断
面積を規制することにより0.1 mA以上、20 mA以
下の電流を流すことができるから、小形の冷陰極放電ラ
ンプの給電配線手段として有効である。
面積を規制することにより0.1 mA以上、20 mA以
下の電流を流すことができるから、小形の冷陰極放電ラ
ンプの給電配線手段として有効である。
【0054】そしてまた、ランプ1とフラットケーブル
20の離間寸法Lを0.1≦L/Iとしたから、ランプ
1からの漏れ電流が生じない。すなわち、バルブ10と
フラットケーブル20が近づき過ぎると、放電中に陽光
柱がフラットケーブルに引かれて陽光柱の曲りを生じた
り、電子がフラットケーブルに引かれて漏れ電流が生じ
る心配があるが、0.1≦L/Iとすればそのような不
具合を抑制することができる。そして、ランプとフラッ
トケーブルとの離間寸法Lを適当に確保しておくことに
より、互いの位置を拘束しなくなり、アッセンブリの自
由度が高くなる。また、L/I≧100としたから、バ
ルブとフラットケーブルとの離間寸法Lが大きくなり過
ぎず、全体のスペースを小さくすることができる。
20の離間寸法Lを0.1≦L/Iとしたから、ランプ
1からの漏れ電流が生じない。すなわち、バルブ10と
フラットケーブル20が近づき過ぎると、放電中に陽光
柱がフラットケーブルに引かれて陽光柱の曲りを生じた
り、電子がフラットケーブルに引かれて漏れ電流が生じ
る心配があるが、0.1≦L/Iとすればそのような不
具合を抑制することができる。そして、ランプとフラッ
トケーブルとの離間寸法Lを適当に確保しておくことに
より、互いの位置を拘束しなくなり、アッセンブリの自
由度が高くなる。また、L/I≧100としたから、バ
ルブとフラットケーブルとの離間寸法Lが大きくなり過
ぎず、全体のスペースを小さくすることができる。
【0055】図7および図8は、前記実施の形態の冷陰
極放電ランプユニットを液晶表示装置のバックライト光
源に用いた例を示す。すなわち、これら図7および図8
において、30はバックライト、40は液晶表示パネル
を示す。
極放電ランプユニットを液晶表示装置のバックライト光
源に用いた例を示す。すなわち、これら図7および図8
において、30はバックライト、40は液晶表示パネル
を示す。
【0056】バックライト30は、導光板31と、この
導光板31の一側に配置された上記冷陰極放電ランプユ
ニットおよびこれらランプ1を包囲する反射体32を備
えており、これら導光板31、冷陰極放電ランプユニッ
トおよび反射体32は図8に示すシャーシ33に取り付
けられている。
導光板31の一側に配置された上記冷陰極放電ランプユ
ニットおよびこれらランプ1を包囲する反射体32を備
えており、これら導光板31、冷陰極放電ランプユニッ
トおよび反射体32は図8に示すシャーシ33に取り付
けられている。
【0057】導光板31は、アクリル樹脂などのような
透明または乳白色の光透過性材料により、矩形の平板形
に形成されている。この導光板31の一端にはこの導光
板31の端面に対向して上記冷陰極放電ランプユニット
が配置されている。このランプユニットは、そのランプ
1が実質的に導光板31の端面に対向しており、この冷
陰極蛍光ランプ1は反射体32にて覆われている。反射
体32は金属または樹脂などからなり、断面が2次曲線
をなして上記冷陰極蛍光ランプ1の管軸方向に沿って伸
びるほぼ樋形状をなしている。冷陰極蛍光ランプ1から
放射された光は反射体32の内面に形成された反射面で
反射され導光板31の端面に向かうようになっている。
透明または乳白色の光透過性材料により、矩形の平板形
に形成されている。この導光板31の一端にはこの導光
板31の端面に対向して上記冷陰極放電ランプユニット
が配置されている。このランプユニットは、そのランプ
1が実質的に導光板31の端面に対向しており、この冷
陰極蛍光ランプ1は反射体32にて覆われている。反射
体32は金属または樹脂などからなり、断面が2次曲線
をなして上記冷陰極蛍光ランプ1の管軸方向に沿って伸
びるほぼ樋形状をなしている。冷陰極蛍光ランプ1から
放射された光は反射体32の内面に形成された反射面で
反射され導光板31の端面に向かうようになっている。
【0058】上記導光板31の下面には反射板または反
射シート35が設けられており、この反射板シート35
は導光板31に導入された光を反射して上面(表面)側
に向わせる。そして、導光板31の上面にはアクリル樹
脂などからなる乳白色を有する光拡散板または光拡散シ
ート36が設けられており、この光拡散板36は導光板
31から放射される光を拡散して均一な輝度分布となる
よう制御し、これにより明るさのむらを解消するように
なっている。
射シート35が設けられており、この反射板シート35
は導光板31に導入された光を反射して上面(表面)側
に向わせる。そして、導光板31の上面にはアクリル樹
脂などからなる乳白色を有する光拡散板または光拡散シ
ート36が設けられており、この光拡散板36は導光板
31から放射される光を拡散して均一な輝度分布となる
よう制御し、これにより明るさのむらを解消するように
なっている。
【0059】前記冷陰極放電ランプユニットにおけるフ
ラットケーブル20は、導光板31の下面に対向されて
いる。すなわち、上記冷陰極放電ランプユニットはシャ
ーシ33に固定されるものであるが、このユニットの冷
陰極蛍光ランプ1は樋形状をなす反射体32の軸方向に
沿って反射体32に収容されることからフラットケーブ
ル20も反射体32の軸方向に沿って配置される。しか
し、フラットケーブル20はランプ1から寸法Lだけ離
れているので、反射体32の外に設けられるようにな
り、この設置位置は導光板31の端部下面に対向され
る。
ラットケーブル20は、導光板31の下面に対向されて
いる。すなわち、上記冷陰極放電ランプユニットはシャ
ーシ33に固定されるものであるが、このユニットの冷
陰極蛍光ランプ1は樋形状をなす反射体32の軸方向に
沿って反射体32に収容されることからフラットケーブ
ル20も反射体32の軸方向に沿って配置される。しか
し、フラットケーブル20はランプ1から寸法Lだけ離
れているので、反射体32の外に設けられるようにな
り、この設置位置は導光板31の端部下面に対向され
る。
【0060】このような配置の場合、冷陰極放電ランプ
ユニットは反射体32の軸方向に沿って挿脱されるよう
になり、この場合フラットケーブル20が垂れ下がらな
いから挿脱作業の邪魔にならず、よって挿脱作業が容易
であり、またフラットケーブル20の途中箇所を格別に
止着する必要がなく、例え途中箇所を止着するにしても
簡単な構造で止めることができる。
ユニットは反射体32の軸方向に沿って挿脱されるよう
になり、この場合フラットケーブル20が垂れ下がらな
いから挿脱作業の邪魔にならず、よって挿脱作業が容易
であり、またフラットケーブル20の途中箇所を格別に
止着する必要がなく、例え途中箇所を止着するにしても
簡単な構造で止めることができる。
【0061】このようなことから、冷陰極放電ランプユ
ニットの脱着が容易であり、交換作業も簡単に行える。
このような構成によるバックライト30は、液晶表示パ
ネル40の背面に設置され、これによりこれらバックラ
イト30と液晶表示パネル40とで液晶表示装置が構成
される。
ニットの脱着が容易であり、交換作業も簡単に行える。
このような構成によるバックライト30は、液晶表示パ
ネル40の背面に設置され、これによりこれらバックラ
イト30と液晶表示パネル40とで液晶表示装置が構成
される。
【0062】なお、本発明は上記第1の実施の形態に制
約されるものではない。すなわち、図1に示す第1の実
施の形態の場合、フラットケーブル20の一端をランプ
1の一端に電気的および機械的に接合し、フラットケー
ブル20とランプ1の他端は、相互に離れて自由端にし
たが、図9に示すように、フラットケーブル20とラン
プ1の他端も相互に電気的および機械的に接合するよう
にしてもよい。すなわち、フラットケーブル20とラン
プ1は、それぞれ両端部で互いに接合されており、中間
部で相互に離間した構造となっており、全体で細長く伸
びたロの字形をなしている。
約されるものではない。すなわち、図1に示す第1の実
施の形態の場合、フラットケーブル20の一端をランプ
1の一端に電気的および機械的に接合し、フラットケー
ブル20とランプ1の他端は、相互に離れて自由端にし
たが、図9に示すように、フラットケーブル20とラン
プ1の他端も相互に電気的および機械的に接合するよう
にしてもよい。すなわち、フラットケーブル20とラン
プ1は、それぞれ両端部で互いに接合されており、中間
部で相互に離間した構造となっており、全体で細長く伸
びたロの字形をなしている。
【0063】この場合、図9の(A)図に示すように、
フラットケーブル20の端部にターミナル端子を設けて
コネクタ部95を一体に形成してもよく、または図9の
(B)図に示すように、フラットケーブル20の端部に
それぞれハーネス90aおよび90bを接続し、これら
ハーネス90aおよび90bにコネクタ91を接続して
もよい。
フラットケーブル20の端部にターミナル端子を設けて
コネクタ部95を一体に形成してもよく、または図9の
(B)図に示すように、フラットケーブル20の端部に
それぞれハーネス90aおよび90bを接続し、これら
ハーネス90aおよび90bにコネクタ91を接続して
もよい。
【0064】さらに、また、本発明は図10に示すよう
に構成してもよい。図10に示す例は、フラットケーブ
ル20の端部を厚さ方向にZ字形に折り曲げ、この折り
曲げ先端部をランプ1の一端に電気的および機械的に接
合したものである。このようにしても、ランプ1とフラ
ットケーブル20とを相互に所定の距離を保って並行に
形成することができる。但し、この場合、フラットケー
ブル20の端部を厚さ方向にZ字形に折り曲げた状態に
保つ必要があり、このためにはフラットケーブル20の
剛性を高くする必要がある。
に構成してもよい。図10に示す例は、フラットケーブ
ル20の端部を厚さ方向にZ字形に折り曲げ、この折り
曲げ先端部をランプ1の一端に電気的および機械的に接
合したものである。このようにしても、ランプ1とフラ
ットケーブル20とを相互に所定の距離を保って並行に
形成することができる。但し、この場合、フラットケー
ブル20の端部を厚さ方向にZ字形に折り曲げた状態に
保つ必要があり、このためにはフラットケーブル20の
剛性を高くする必要がある。
【0065】フラットケーブル20の剛性を高くするに
は、絶縁フィルムの材質を選択して固いフィルムを使用
する、肉厚を大きくしてフレキシブル性を低くするなど
の手段も採用できるが、本例の場合、図4に想像線で示
すように補強部材70を接着剤にて積層してある。補強
部材70は板材、シート材、フィルム材などであってよ
く、具体的には例えば350μm程度のポリエチレンテ
レフタレートからなるフィルムを接着剤により接合して
ある。このようにすれば、補強部材70を設けた箇所が
設けない箇所に比べて剛性が高くなり、弯曲し難くなる
から節部が形成されることになり、よって屈曲形状を出
すことができる。
は、絶縁フィルムの材質を選択して固いフィルムを使用
する、肉厚を大きくしてフレキシブル性を低くするなど
の手段も採用できるが、本例の場合、図4に想像線で示
すように補強部材70を接着剤にて積層してある。補強
部材70は板材、シート材、フィルム材などであってよ
く、具体的には例えば350μm程度のポリエチレンテ
レフタレートからなるフィルムを接着剤により接合して
ある。このようにすれば、補強部材70を設けた箇所が
設けない箇所に比べて剛性が高くなり、弯曲し難くなる
から節部が形成されることになり、よって屈曲形状を出
すことができる。
【0066】また、上記のような補強部材70は、図1
は図9に示す各実施例のフラットケーブル20に適用し
てある程度の剛性を高めるのに使用することもできる。
なお、上記実施の形態の場合、冷陰極蛍光ランプ1は、
バルブ10の内面に蛍光体層を形成した蛍光ランプとし
たが、水銀および蛍光体層を用いない希ガス放電ランプ
であっても実施可能である。
は図9に示す各実施例のフラットケーブル20に適用し
てある程度の剛性を高めるのに使用することもできる。
なお、上記実施の形態の場合、冷陰極蛍光ランプ1は、
バルブ10の内面に蛍光体層を形成した蛍光ランプとし
たが、水銀および蛍光体層を用いない希ガス放電ランプ
であっても実施可能である。
【0067】さらに、フラットケーブル20に形成され
る導電線は、導電箔22に限らず、導電ワイヤやプリン
ト配線であってもよい。次に、本発明の第4の実施の形
態について図11を参照して説明する。41a,41b
は、それぞれ平行に配列された冷陰極放電ランプであ
る。各冷陰極放電ランプ41a,41bは、φ2.6m
m、ランプ長:220mm、ランプ電圧:475V、ラン
プ電力:2.3W、陽光柱の電位傾度:1.78V/mm
である。
る導電線は、導電箔22に限らず、導電ワイヤやプリン
ト配線であってもよい。次に、本発明の第4の実施の形
態について図11を参照して説明する。41a,41b
は、それぞれ平行に配列された冷陰極放電ランプであ
る。各冷陰極放電ランプ41a,41bは、φ2.6m
m、ランプ長:220mm、ランプ電圧:475V、ラン
プ電力:2.3W、陽光柱の電位傾度:1.78V/mm
である。
【0068】この冷陰極放電ランプ41a,41bの間
には、ポリイミド、ポリエステル等の樹脂を基板として
形成されたフラットケ−ブル42が介装されている。こ
のフラットケ−ブル42は全長227mm、基板の厚さ
が50μm、銅箔の厚さが35μm、カバ−レイの厚さ
が25μmで構成されている。冷陰極放電ランプ41
a,41bのそれぞれの一端側には、冷陰極に接続さ
れ、フラットケ−ブル42の配線パタ−ンに接続された
外部リ−ド線が導出されており、このリ−ド線には絶縁
キャップ42a,42bが被せられている。このフラッ
トケ−ブル42の全体または一部分には、ポリエチレン
テレフタレート、ガラスエポキシ等の樹脂、アルミ等の
金属等を付着することで補強が施されている。
には、ポリイミド、ポリエステル等の樹脂を基板として
形成されたフラットケ−ブル42が介装されている。こ
のフラットケ−ブル42は全長227mm、基板の厚さ
が50μm、銅箔の厚さが35μm、カバ−レイの厚さ
が25μmで構成されている。冷陰極放電ランプ41
a,41bのそれぞれの一端側には、冷陰極に接続さ
れ、フラットケ−ブル42の配線パタ−ンに接続された
外部リ−ド線が導出されており、このリ−ド線には絶縁
キャップ42a,42bが被せられている。このフラッ
トケ−ブル42の全体または一部分には、ポリエチレン
テレフタレート、ガラスエポキシ等の樹脂、アルミ等の
金属等を付着することで補強が施されている。
【0069】さらに、冷陰極放電ランプ41a,41b
の他端部にも、絶縁キャップ42c,42dが被せられ
ている。絶縁キャップ42a〜42dは3.5×3×6
mmの大きさで構成されている。この絶縁キャップ42a
と42bとの間、絶縁キャップ42cと42dとの間に
は、フラットケ−ブル42が介装されている。そして、
このフラットケ−ブル42の他端側の配線パタ−ンの端
子にはハ−ネス43の一端が半田付けされている。この
ハ−ネス43の他端はコネクタ44に接続されている。
の他端部にも、絶縁キャップ42c,42dが被せられ
ている。絶縁キャップ42a〜42dは3.5×3×6
mmの大きさで構成されている。この絶縁キャップ42a
と42bとの間、絶縁キャップ42cと42dとの間に
は、フラットケ−ブル42が介装されている。そして、
このフラットケ−ブル42の他端側の配線パタ−ンの端
子にはハ−ネス43の一端が半田付けされている。この
ハ−ネス43の他端はコネクタ44に接続されている。
【0070】また、冷陰極放電ランプ41a,41bの
他端側は、他端側の冷陰極と接続され絶縁キャップ42
c,42dからから導出された外部リ−ド線としてのハ
−ネス45を介してコネクタ44に接続されている。
他端側は、他端側の冷陰極と接続され絶縁キャップ42
c,42dからから導出された外部リ−ド線としてのハ
−ネス45を介してコネクタ44に接続されている。
【0071】ところで、冷陰極放電ランプ41a,41
bとフラットケ−ブル42との距離は、0.5mmに設
定されている。フラットケ−ブル42の基板には、例え
ば銅箔等で配線パタ−ンが形成されている。冷陰極放電
ランプには、0.1〜20Aの電流が流れる。
bとフラットケ−ブル42との距離は、0.5mmに設
定されている。フラットケ−ブル42の基板には、例え
ば銅箔等で配線パタ−ンが形成されている。冷陰極放電
ランプには、0.1〜20Aの電流が流れる。
【0072】放電ランプ41a,41bのバルブ外径は
φ4.1mm以下であり、バルブ内面には蛍光体が塗布
形成されている。冷陰極放電ランプユニットの幅dは、
バックライトの導光板の厚さの0.5〜2.0倍になる
ように設計されている。
φ4.1mm以下であり、バルブ内面には蛍光体が塗布
形成されている。冷陰極放電ランプユニットの幅dは、
バックライトの導光板の厚さの0.5〜2.0倍になる
ように設計されている。
【0073】このように、本発明の第4の実施の形態に
よれば、2本の放電ランプの間にフラットケ−ブル42
を介装するようにしたので、ランプが複数本設けられた
ユニットであっても小スペース化が可能となるととも
に、高効率化(高輝度化)が可能となる。
よれば、2本の放電ランプの間にフラットケ−ブル42
を介装するようにしたので、ランプが複数本設けられた
ユニットであっても小スペース化が可能となるととも
に、高効率化(高輝度化)が可能となる。
【0074】また、形状が安定するためユニットへの組
み込みが容易となり、作業性が向上させることができ
る。次に、本発明の第5実施の形態について説明する。
この発明の第5の実施の形態の構成図は図11と同じで
ある。
み込みが容易となり、作業性が向上させることができ
る。次に、本発明の第5実施の形態について説明する。
この発明の第5の実施の形態の構成図は図11と同じで
ある。
【0075】放電ランプ41a,41bの外径をd[m
m]、平行に配置した2本以上のフラットケ−ブル42
の幅a[mm]、厚さをb[mm]、放電ランプとその
フラットケ−ブル42との距離をl[mm]としたと
き、 0.1d≦a≦1.1d かつ l≦0.5d かつ
b≦0.5a を満たす寸法になっている。
m]、平行に配置した2本以上のフラットケ−ブル42
の幅a[mm]、厚さをb[mm]、放電ランプとその
フラットケ−ブル42との距離をl[mm]としたと
き、 0.1d≦a≦1.1d かつ l≦0.5d かつ
b≦0.5a を満たす寸法になっている。
【0076】このように、本発明の第5の実施の形態に
よれば、放電ランプの間にフラットケ−ブル42を介装
するようにしたので、一層小スペース化が可能となる。
さらに、放電ランプを2本平行に配置させているので、
高効率化(高輝度化)が可能となり、ランプからの光を
有効にユニットの導光板内に入光を活用することができ
る。
よれば、放電ランプの間にフラットケ−ブル42を介装
するようにしたので、一層小スペース化が可能となる。
さらに、放電ランプを2本平行に配置させているので、
高効率化(高輝度化)が可能となり、ランプからの光を
有効にユニットの導光板内に入光を活用することができ
る。
【0077】なお、上記した第5の実施の形態のフラッ
トケ−ブル42の基板をガラスエポキシ樹脂、セラミッ
クス等によって形成しても良い。さらに、上記した第5
の実施の形態のフラットケ−ブルは、表面に可視光を反
射するアルミ,または金属酸化物の物質を蒸着あるいは
塗布して付着するようにしても良い。
トケ−ブル42の基板をガラスエポキシ樹脂、セラミッ
クス等によって形成しても良い。さらに、上記した第5
の実施の形態のフラットケ−ブルは、表面に可視光を反
射するアルミ,または金属酸化物の物質を蒸着あるいは
塗布して付着するようにしても良い。
【0078】次に、本発明の第6の実施の形態について
図12及び図13を参照して説明する。なお、第4及び
第5の実施の形態と同一構成についてはその説明を省略
する。この実施の形態ではフラットケ−ブル42は、断
面が内側に反ったくさび型をした扁平状であり、この表
面が反射面として作用してくさび形の頂点側方向に効率
的に光を反射する。このように、本発明の第6の実施の
形態によれば、さらに、高効率化(高輝度化)が可能と
なり、ランプからの光を有効にユニットの導光板などへ
反射する。
図12及び図13を参照して説明する。なお、第4及び
第5の実施の形態と同一構成についてはその説明を省略
する。この実施の形態ではフラットケ−ブル42は、断
面が内側に反ったくさび型をした扁平状であり、この表
面が反射面として作用してくさび形の頂点側方向に効率
的に光を反射する。このように、本発明の第6の実施の
形態によれば、さらに、高効率化(高輝度化)が可能と
なり、ランプからの光を有効にユニットの導光板などへ
反射する。
【0079】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、細長い冷陰極放電ランプに、厚み方向にフレキシ
ブルであるが幅方向には変形し難い性質を有するフラッ
トケーブルを、上記ランプと離間して接続したから、こ
れら冷陰極放電ランプとフラットケーブルが所定の長尺
形状をなしてユニット化され、このユニットは、一定の
形状を保っているので取扱いが容易になり、フラットケ
ーブルが垂れ下がるなどの不具合がなく、器具などに取
り付けた場合にフラットケーブルの止着処理が容易であ
る。しかも、フラットケーブルは厚みが薄いのでバルブ
と並行に配置しても大きなスペースをとることがなく、
設置スペースが小さくてすむ。
れば、細長い冷陰極放電ランプに、厚み方向にフレキシ
ブルであるが幅方向には変形し難い性質を有するフラッ
トケーブルを、上記ランプと離間して接続したから、こ
れら冷陰極放電ランプとフラットケーブルが所定の長尺
形状をなしてユニット化され、このユニットは、一定の
形状を保っているので取扱いが容易になり、フラットケ
ーブルが垂れ下がるなどの不具合がなく、器具などに取
り付けた場合にフラットケーブルの止着処理が容易であ
る。しかも、フラットケーブルは厚みが薄いのでバルブ
と並行に配置しても大きなスペースをとることがなく、
設置スペースが小さくてすむ。
【0080】また、請求項2の発明によれば、冷陰極放
電ランプのバルブ外径が4.1mm以下である場合に、前
記フラットケーブルを使用すれば全体が小形化し、設置
スペースを小さくすることができる。
電ランプのバルブ外径が4.1mm以下である場合に、前
記フラットケーブルを使用すれば全体が小形化し、設置
スペースを小さくすることができる。
【0081】請求項3の発明によれば、フラットケーブ
ルの長さをランプ長とほぼ等しくしたからフラットケー
ブルが邪魔にならない。請求項4の発明によれば、バル
ブの端部から導出された外部リード線をバルブの中央に
向けて折り曲げ、この折り曲げ端部にフラットケーブル
の端部を接続したから、フラットケーブルの長さをラン
プ長以下にすることができる。
ルの長さをランプ長とほぼ等しくしたからフラットケー
ブルが邪魔にならない。請求項4の発明によれば、バル
ブの端部から導出された外部リード線をバルブの中央に
向けて折り曲げ、この折り曲げ端部にフラットケーブル
の端部を接続したから、フラットケーブルの長さをラン
プ長以下にすることができる。
【0082】請求項5の発明によれば、フラットケーブ
ルの厚みを0.1mm以上としたからフラットケーブルの
強度が確保され、またバルブ外径の半分以下にしたから
フラットケーブルが厚くならず、かつ適度なフレキシブ
ル性を有し、必要に応じて弾性変形が可能になる。
ルの厚みを0.1mm以上としたからフラットケーブルの
強度が確保され、またバルブ外径の半分以下にしたから
フラットケーブルが厚くならず、かつ適度なフレキシブ
ル性を有し、必要に応じて弾性変形が可能になる。
【0083】請求項6の発明によれば、フラットケーブ
ルの幅を、バルブ外径の半分以上にしたから所定の強度
が確保できるとともに幅方向の変形が防止され、また1
0mm以下にしたから横幅が必要以上に大きくならない。
ルの幅を、バルブ外径の半分以上にしたから所定の強度
が確保できるとともに幅方向の変形が防止され、また1
0mm以下にしたから横幅が必要以上に大きくならない。
【0084】請求項7の発明によれば、フラットケーブ
ルは、0.1 mA以上、20 mA以下の電流を流すこと
ができ、小形の冷陰極放電ランプの給電配線手段として
有効である。
ルは、0.1 mA以上、20 mA以下の電流を流すこと
ができ、小形の冷陰極放電ランプの給電配線手段として
有効である。
【0085】請求項8の発明によれば、ランプとフラッ
トケーブルとの離間寸法Lを0.1≦L/Iとしたか
ら、ランプからの漏れ電流が生じない。請求項9の発明
によれば小スペース化を可能とすることができる。
トケーブルとの離間寸法Lを0.1≦L/Iとしたか
ら、ランプからの漏れ電流が生じない。請求項9の発明
によれば小スペース化を可能とすることができる。
【0086】請求項10の発明によれば高効率化(高輝
度化)を可能とすることができる。さらに、ランプの発
光部分よりFPC長が長いことによりランプからの光を
有効に活用することができる。
度化)を可能とすることができる。さらに、ランプの発
光部分よりFPC長が長いことによりランプからの光を
有効に活用することができる。
【0087】請求項11の発明によれば高効率化(高輝
度化)を可能とすることができる。さらに、ランプから
の光を有効にユニットの導光板内に入光活用することが
できる。
度化)を可能とすることができる。さらに、ランプから
の光を有効にユニットの導光板内に入光活用することが
できる。
【0088】請求項12の発明によれば小スペース化を
可能とすることができる。また、蛍光ランプの機会的強
度の向上を行うことが出来る。請求項13発明によれば
小スペース化を可能とすることができる。
可能とすることができる。また、蛍光ランプの機会的強
度の向上を行うことが出来る。請求項13発明によれば
小スペース化を可能とすることができる。
【0089】請求項14の発明によれば小スペース化が
可能とすることができる。請求項15の発明によれば、
上記フラットケーブルには全体または部分的に補強処理
を施してあるから強度が大きくなり、また剛性が高くな
ってフラットケーブル自身の形状を良好に保つ。
可能とすることができる。請求項15の発明によれば、
上記フラットケーブルには全体または部分的に補強処理
を施してあるから強度が大きくなり、また剛性が高くな
ってフラットケーブル自身の形状を良好に保つ。
【0090】請求項16の発明によれば、冷陰極放電ラ
ンプユニットを導光板と容易に組み合わせることがで
き、この場合フラットケーブルが所定の形状を保ってい
るから、フラットケーブルが邪魔にならず、止着処理が
容易であり、脱着作業が能率よく行える。また交換作業
も容易になる。
ンプユニットを導光板と容易に組み合わせることがで
き、この場合フラットケーブルが所定の形状を保ってい
るから、フラットケーブルが邪魔にならず、止着処理が
容易であり、脱着作業が能率よく行える。また交換作業
も容易になる。
【0091】請求項17の発明によれば高効率化(高輝
度化)を可能とすることができる。さらに、ランプから
の光を有効にユニットの導光板内に入光活用することが
できる。請求項18の発明によれば、冷陰極放電ランプ
ユニットおよびバックライトの利点を生かした液晶表示
装置を提供できる。
度化)を可能とすることができる。さらに、ランプから
の光を有効にユニットの導光板内に入光活用することが
できる。請求項18の発明によれば、冷陰極放電ランプ
ユニットおよびバックライトの利点を生かした液晶表示
装置を提供できる。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す冷陰極放電ラ
ンプユニットの斜視図。
ンプユニットの斜視図。
【図2】同実施の形態の冷陰極蛍光ランプとフラットケ
ーブルの接続部の断面図。
ーブルの接続部の断面図。
【図3】図1のIII −III 線に沿う断面図。
【図4】同実施の形態のフラットケーブルの拡大した断
面図。
面図。
【図5】(A)図ないし(C)図は前記冷陰極蛍光ラン
プとフラットケーブルとの接続部の構造をその接続作業
の順を追って示す説明図。
プとフラットケーブルとの接続部の構造をその接続作業
の順を追って示す説明図。
【図6】(A)図および(B)図は、フラットケーブル
とハーネスの接続部の構造を、接続作業の順を追って示
す説明図。
とハーネスの接続部の構造を、接続作業の順を追って示
す説明図。
【図7】冷陰極蛍光ランプユニットを液晶表示装置のバ
ックライトに用いた場合の分解した斜視図。
ックライトに用いた場合の分解した斜視図。
【図8】同じく液晶表示装置の断面図。
【図9】(A)図は本発明の第2の実施の形態を示す冷
陰極放電ランプユニットの斜視図、(B)図は本発明の
第3の実施の形態を示す冷陰極放電ランプユニットの端
部の斜視図。
陰極放電ランプユニットの斜視図、(B)図は本発明の
第3の実施の形態を示す冷陰極放電ランプユニットの端
部の斜視図。
【図10】本発明の第3の実施の実施の形態を示す冷陰
極放電ランプユニットの斜視図。
極放電ランプユニットの斜視図。
【図11】本発明の第4乃至第7実施の形態に係わる冷
陰極放電ランプユニットの斜視図。
陰極放電ランプユニットの斜視図。
【図12】本発明の第8実施の形態に係わる冷陰極放電
ランプユニットの斜視図。
ランプユニットの斜視図。
【図13】導電体の断面図。
【図14】従来の冷陰極蛍光ランプの斜視図。
【図15】従来の冷陰極蛍光ランプの斜視図。
1…冷陰極蛍光ランプ 2…高周波電力供給装置 10…バルブ 11…冷陰極 14a,14b…外部リード線 20…フラットケーブル 21…ベース絶縁フィルム 22…導電箔 23…カバ−絶縁フィルム 26a、26b…絶縁キャップ 30…バックライト 31…導光板 32…反射体 90a,90b…ハーネス 91…コネクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 誠之 東京都品川区東品川四丁目3番1号 東芝 ライテック株式会社内 (72)発明者 高木 将実 東京都品川区東品川四丁目3番1号 東芝 ライテック株式会社内
Claims (18)
- 【請求項1】 冷陰極が封装された管形バルブの端部よ
り前記冷陰極に接続された外部リード線が導出されてい
るとともに、前記バルブ内に希ガスを含む電離媒体が封
入されてなる冷陰極放電ランプと;少なくとも一端が前
記一方の外部リード線に接続されて前記バルブとほぼ並
行に配置され、厚み方向に弾性変形可能な帯形の絶縁フ
ィルムに導電線を配線して構成されたフラットケーブル
と;を具備していることを特徴とする冷陰極放電ランプ
ユニット。 - 【請求項2】 前記冷陰極放電ランプは、バルブの外径
が4.1mm以下であることを特徴とする請求項1に記載
の冷陰極放電ランプユニット。 - 【請求項3】 前記フラットケーブルの長さは、前記ラ
ンプの長さとほぼ等しいことを特徴とする請求項1また
は請求項2に記載の冷陰極放電ランプユニット。 - 【請求項4】 前記バルブの端部から導出された外部リ
ード線をバルブの中央に向けて折り曲げ、この折り曲げ
端部に前記フラットケーブルの端部が接続されているこ
とを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一に
記載の冷陰極放電ランプユニット。 - 【請求項5】 前記フラットケーブルの厚みは、0.1
mm以上で前記バルブ外径の半分以下であることを特徴と
する請求項1ないし請求項4のいずれか一に記載の冷陰
極放電ランプユニット。 - 【請求項6】 前記フラットケーブルの幅は、バルブ外
径の半分以上であり、10mm以下であることを特徴とす
る請求項1ないし請求項5のいずれか一に記載の冷陰極
放電ランプユニット。 - 【請求項7】 前記フラットケーブルは、0.1 mA以
上、20 mA以下の電流を流して使用可能であることを
特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか一に記載
の冷陰極放電ランプユニット。 - 【請求項8】 前記バルブとこれに並行に配置された前
記フラットケーブルとの離間寸法Lは、前記冷陰極放電
ランプのランプ電流をIとした場合、 0.1≦L/I≦100 であることを特徴とする請求項1ないし請求項7のいず
れか一に記載の冷陰極放電ランプユニット。 - 【請求項9】 冷陰極が封装された管形バルブおよび前
記冷陰極に接続され前記バルブの端部より導出された外
部リ−ド線を有し、前記バルブの管軸方向がほぼ平行と
なるように2本以上配置された冷陰極ランプと;配線パ
タ−ンが形成された基板を有し、前記放電ランプの一方
または両方の各管端部より導出されている外部リ−ド線
が配線パタ−ンに接続され、かつ、前記基板が各放電ラ
ンプのほぼ中央に位置するように前記バルブの管軸方向
にほぼ平行に配設されたフラットケ−ブルと;を具備し
ていることを特徴とする冷陰極放電ランプユニット。 - 【請求項10】 前記フラットケ−ブルは少なくとも放
電ランプの発光長より長いことを特徴とする請求項9記
載の冷陰極蛍光ランプ。 - 【請求項11】 放電ランプの外径をd[mm]、フラ
ットケ−ブルの幅をa[mm]、厚さをb[mm]、放
電ランプとフラットケ−ブルとの距離をl[mm]とし
たとき、 0.1d≦a≦1.1d かつ l≦0.5d かつ
b≦0.5a なる条件を満足するように構成されていることを特徴と
する請求項9または10にいずれか記載の冷陰極蛍光ラ
ンプ。 - 【請求項12】 前記フラットケ−ブルは、ガラスエポ
キシ樹脂またはセラミックスで基板が形成され、配線パ
タ−ンは銅箔で形成されていることを特徴とする請求項
9ないし11いずれか一に記載の冷陰極放電ランプ。 - 【請求項13】 前記扁フラットケ−ブルは、表面に可
視光を反射する物質を付着せしめたことを特徴とする請
求項9ないし12いずれか記載の蛍光ランプ。 - 【請求項14】 前記フラットケ−ブルの断面形状は、
内側に反ったくさび形をしていることを特徴とする請求
項13記載の冷陰極放電ランプ。 - 【請求項15】 前記フラットケーブルには、全体また
は部分的に補強処理を施してあることを特徴とする請求
項1ないし請求項14のいずれか一に記載の冷陰極放電
ランプユニット。 - 【請求項16】 請求項1ないし請求項15のいずれか
一に記載の冷陰極放電ランプユニットと;前記冷陰極放
電ランプから放射された光を反射させる反射体と;この
反射体で反射された光および前記冷陰極放電ランプユニ
ットから放射された光を側面から導入し、他の面から放
出する導光板と;を具備していることを特徴とするバッ
クライト。 - 【請求項17】 請求項9記載の冷陰極放電ランプユニ
ットと;前記冷陰極放電ランプユニットから放射された
光を反射させる反射体と;この反射体で反射された光お
よび前記冷陰極放電ランプユニットから放射された光を
導入し、他の面から放出する導光板とを備え、 前記放電ランプのバルブ外径はφ4.1mm以下で、2
本以上の放電ランプを平行に配置した放電ランプユニッ
トの幅は前記導光板の厚さの0.5〜2.0倍であるこ
とを特徴とするバックライト。 - 【請求項18】 請求項16または17に記載のバック
ライトと;このバックライトにより照射される液晶表示
ユニットと;を具備していることを特徴とする液晶表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8143004A JPH0955112A (ja) | 1995-06-05 | 1996-06-05 | 冷陰極放電ランプユニット、バックライトおよび液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-138141 | 1995-06-05 | ||
| JP13814195 | 1995-06-05 | ||
| JP8143004A JPH0955112A (ja) | 1995-06-05 | 1996-06-05 | 冷陰極放電ランプユニット、バックライトおよび液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0955112A true JPH0955112A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=26471260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8143004A Pending JPH0955112A (ja) | 1995-06-05 | 1996-06-05 | 冷陰極放電ランプユニット、バックライトおよび液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0955112A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19980084869A (ko) * | 1997-05-27 | 1998-12-05 | 윤종용 | 액정표시소자용 후광장치 |
| KR100443757B1 (ko) * | 1997-03-13 | 2004-12-31 | 삼성전자주식회사 | 램프전선의배선방법 |
| KR100516136B1 (ko) * | 1997-04-04 | 2005-12-07 | 히다찌디바이스엔지니어링 가부시기가이샤 | 액정표시장치 |
| US7350956B2 (en) | 2005-02-03 | 2008-04-01 | Nec Lcd Technologies, Ltd. | Backlight unit and liquid-crystal display device using the same |
-
1996
- 1996-06-05 JP JP8143004A patent/JPH0955112A/ja active Pending
Cited By (4)
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|---|---|---|---|---|
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