JPH0955119A - エポキシ樹脂注型品の製造方法および装置 - Google Patents
エポキシ樹脂注型品の製造方法および装置Info
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- JPH0955119A JPH0955119A JP20447695A JP20447695A JPH0955119A JP H0955119 A JPH0955119 A JP H0955119A JP 20447695 A JP20447695 A JP 20447695A JP 20447695 A JP20447695 A JP 20447695A JP H0955119 A JPH0955119 A JP H0955119A
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Abstract
分の濃度のコントロールが可能で、機械的、電気的欠陥
の無い品質の安定したエポキシ樹脂注型品を得る。 【解決手段】 エポキシ樹脂に無機充填剤を混合し撹拌
する主剤混合部1と、主剤混合部1に設けられた撹拌装
置3と、撹拌装置3の運転を制御する撹拌制御部4と、
主剤混合槽内の樹脂の誘電特性を検出する誘電特性検出
部15を有する。主剤に硬化剤を添加する硬化剤添加部
6と、この硬化剤添加樹脂の誘電特性を検出する誘電特
性検出部17と、硬化剤添加樹脂の可使用時間を判定す
る可使用時間判定部18を有する。硬化剤添加樹脂を注
型する金型10と、この金型10に設けられたヒータ1
3と、ヒータの温度と金型内に注型した硬化剤添加樹脂
の硬化時間とを設定する注型制御部19とを備えてい
る。
Description
などの電力機器に用いる絶縁スペーサや樹脂モールドコ
イルなどのエポキシ樹脂注型品の製造方法および装置に
関する。
などの金属部分をエポキシ樹脂などの絶縁体によって支
持している。この場合、エポキシ注型材料は、エポキシ
樹脂にアルミナやシリカ粒子などの無機充填剤を混合し
調整された主剤と、硬化剤より成る。樹脂混合工程は、
製品何個分かの主剤をまとめて調整した後、攪拌を継続
し、充填剤の分散と樹脂温度を維持しながら次工程を待
ち、注型金型に製造に必要な条件が整うと、必要量の主
剤と硬化剤を混合し樹脂注入を行う。このため従来の技
術では主剤を予め多量に調整するため、製品毎に主剤の
混合履歴が異なる樹脂の注型が行われていた。
脂中で無機充填剤を混練すると、充填剤の精製工程で残
留したイオン性の不純物が溶出する。この不純物イオン
は樹脂硬化の際、触媒として反応に作用し、反応速度に
ばらつきを生ずる原因となる。しかし、従来の技術で
は、主剤混合の条件管理ができないために樹脂の反応速
度にばらつきを生じ、注型製品の品質を一定に保つこと
が困難であった。たとえば、主剤混合時間が長く不純物
イオン濃度の高くなった樹脂で注型した製品は、同じ硬
化温度および時間を与えても反応が速くなり離型時の反
応率が高くなる。その結果、このような樹脂で注型した
製品では、金型内での体積収縮も大きくなって残留歪が
発生し、クラック等の機械的欠陥や部分放電等の電気的
欠陥が発生する恐れがある。一方、主剤混合時間が短く
不純物イオン濃度の低い樹脂で注型した製品は、離型時
の反応率が低くなり強度が低下するため、離型の際の応
力により製品に機械的欠陥を生じやすい。
都度主剤を混合調整することも理論上は可能であるが、
実際にそのような方法を行うと、製品に合わせて混合設
備を用意したり、混合調整の度に洗浄工程が必要になっ
たりして、生産性を著しく損なうおそれがあった。
問題点を解決したエポキシ樹脂注型品の製造方法および
装置を提供することにあり、より具体的には、エポキシ
注型樹脂調整中に発生するイオン成分の濃度をコントロ
ールし、樹脂の反応性を精密に管理することにより、製
品品質の安定化を図ったエポキシ樹脂注型品の製造方法
および装置を提供することにある。
キシ樹脂に無機充填剤を混合し撹拌して主剤を生成する
工程と、この主剤に硬化剤を添加し硬化剤添加樹脂を生
成する工程と、この硬化剤添加樹脂を金型内で注型する
工程と、この注型された前記樹脂を硬化する工程とを含
むエポキシ樹脂注型品の製造方法において、前記主剤の
混合時に樹脂の誘電特性を計測し、この計測結果に基づ
いて前記エポキシ樹脂と無機充填剤との混合時間または
温度の少なくとも一方を制御することを特徴とする。こ
の場合、混合時間の制御は、連続する撹拌作業時間を変
更するか、撹拌作業を間欠的に行うことにより達成され
る。
は、主剤の誘電特性を検出することにより、エポキシ樹
脂の反応速度に影響を与える充填剤に由来するイオン濃
度を監視でき、主剤と充填剤との混合時間や温度を制御
することでそのイオン濃度を所定の値に保持することが
可能となる。その結果、混合方式、混合羽形状、混合槽
内温度分布などが異なる樹脂撹拌設備を用いても、エポ
キシ樹脂の反応速度を所望の値に制御することができ、
請求項2の発明は、前記のような工程を含むエポキシ樹
脂注型品の製造方法において、硬化剤添加樹脂の誘電特
性を計測し、硬化剤添加後の樹脂の可使用時間を判定す
ることを特徴とする。このような構成を有する請求項2
の発明では、注入前の樹脂の特性が把握できるので、安
定した材料管理が可能となる。
むエポキシ樹脂注型品の製造方法において、主剤または
硬化剤添加樹脂の少なくとも一方の誘電特性を計測し、
この計測結果に基づいて金型内に注型された樹脂の硬化
時間または硬化温度の少なくとも一方を制御することを
特徴とする。このような構成を有する請求項3の発明で
は、たとえ主剤や硬化剤添加樹脂の反応性にばらつきを
生じても、後の樹脂硬化工程を制御することによって反
応性を改善し、製品の品質を保つことができる。
用したエポキシ樹脂注型品の製造装置において、エポキ
シ樹脂に無機充填剤を混合し撹拌する主剤混合部と、こ
の主剤混合部に設けられたエポキシ樹脂と無機充填剤の
撹拌装置と、この主剤混合部に設けられて主剤の誘電特
性を計測する誘電特性検出部と、前記誘電特性検出部か
らの検出値に基づいて前記撹拌装置の運転を制御する撹
拌制御部と、前記主剤混合部から供給された主剤に硬化
剤を添加する硬化剤添加部と、この硬化剤添加部に設け
られて硬化剤添加樹脂の誘電特性を検出する誘電特性検
出部と、前記誘電特性検出部からの検出値に基づいて硬
化剤添加樹脂の可使用時間を判定する可使用時間判定部
と、前記硬化剤添加部から供給された硬化剤添加樹脂を
注型する金型と、この金型に設けられたヒータと、前記
主剤混合部の誘電特性検出部と硬化剤添加部の誘電特性
検出部とに接続されかつこれら誘電特性検出部からの検
出値に基づいて前記金型に設けられたヒータの温度と金
型内に注型した硬化剤添加樹脂の硬化時間とを設定する
注型制御部とを備えていることを特徴とする。
よれば、主剤混合部に設けられた誘電特性検出部によっ
てエポキシ樹脂と無機充填剤の混合時における誘電特性
を検出し、この検出値を撹拌制御部に入力する。この撹
拌制御部が前記検出値に基づいて主剤混合部に設けられ
た撹拌装置の運転時間を制御することにより、主剤のイ
オン濃度を所定の値に設定する。また、主剤混合部の誘
電特性検出部は、混合作業によって得られた主剤の誘電
特性の検出値を注型制御部に入力することにより、この
主剤を金型に注型した場合の反応速度を判断し、注型時
における適切な硬化時間を設定すると共に、ヒータを制
御して金型を加熱することにより適切な反応温度を設定
する。同様に、硬化剤添加部に設けられた誘電特性検出
部によって硬化剤添加樹脂の誘電特性を検出し、この検
出値を注型制御部に入力することにより、注型時におけ
る硬化時間と金型温度とを制御する。
検出部によって硬化剤添加樹脂の誘電特性を検出し、こ
の検出値を可使用時間判定部に入力することにより、硬
化剤を添加した主剤の可使用時間、すなわちポットライ
フを管理する。
を図面を参照して説明する。
す構成図である。この実施の形態において、主剤混合部
は、エポキシ樹脂と無機充填剤の注形材料主剤混合槽
(プリミキサー)1を備えている。この主剤混合槽1に
は、攪拌装置としてモーター2によって回転する攪拌羽
根3が設けられている。このモーター2には、その回転
速度、運転時間、運転間隔を設定する攪拌制御部4が接
続されている。この主剤混合槽1は配管5を介して硬化
剤添加部を構成するファイナルミキサー6に接続されて
いる。このファイナルミキサー6には、前記主剤混合槽
1と同様に、モーター7によって回転する攪拌羽根8が
設けられている。ファイナルミキサー6は配管9を介し
て注型金型10に接続されている。この注型金型10
は、真空槽11内に格納されており、配管9に接続され
た樹脂の注入口12と、樹脂の硬化反応時に金型を所定
の温度に加熱するヒーター13を備えている。
れたエポキシ樹脂と無機充填材の誘電特性を検出するセ
ンサー14が設けられている。このセンサー14は、主
剤の誘電特性検出部15に接続され、この誘電特性検出
部15が前記攪拌制御部4に接続されている。また、前
記ファイナルミキサー6にも、その内部の樹脂の誘電計
測用のセンサー16が設けられている。このセンサー1
6も硬化剤添加樹脂の誘電特性検出部17に接続され、
この誘電特性検出部17に可使用時間判定部18が接続
されている。また、注型金型10部分には、そのヒータ
ー13の温度を設定すると共に、金型内における樹脂の
硬化時間を設定する注型制御部19が接続され、この注
型制御部19に前記主剤混合槽1とファイナルミキサー
6に接続された誘電特性検出部15,17が接続されて
いる。
4,16の一例を図2に示した。図2の3種のセンサー
はポリマー計測用センサーで、(A)がセラミックプレ
ート21上に櫛形電極20を設けたセンサー(マイクロ
メット社製)、(B)がポリイミドフィルム22上に櫛
形電極20を設けたフィルム状センサー(同社製商品名
IDEXセンサー)、(C)がガード23表面に設けら
れたセラミック24に櫛形電極20を支持させた機器装
着型センサー(同社製商品名TMSセンサー)である。
これらのセンサーは、外形は異なっていてもその基本的
な作用は同一であって、センサーに設けられた櫛形電極
20間に入った樹脂の誘電損失係数を計測するものであ
る。
りである。
混合槽1内に供給し、モーター2を駆動して攪拌羽根3
を回転させることで混合する。この際、センサー14に
接続された誘電特性検出部15によって、混合中の樹脂
の誘電特性を検出する。一般に、ポリマーなどの誘電体
においては、Debye の双極子理論より誘電損失係数ε”
は次式(1)で表され、
誘電率をε0 とすれば、ε”は次式で表される。
には、第2項を無視することができ、次の(3)式が得
られる。
は近似的に以下(4)(5)式で表される。
気伝導率の経時変化を示す。計測周波数1Hzとし計算は
(4)式による。エポキシ注型樹脂は、ビスフェロール
A型エポキシ樹脂(チバガイギー社製:CT200,エ
ポキシ当量390)90重量部、脂環式エポキシ樹脂
(チバガイギー社製:CY−175)10重量部に対
し、充填剤として粒子状アルミナ(昭和電工社製:平均
粒径12μm)250重量部を配合し、主剤混合槽1に
て120℃で真空混合した。混合中、充填剤から発生す
るアルカリ金属等の不純物イオンの影響で、樹脂中の電
気伝導率が上昇する。発生するイオンの種類が同じであ
るならば電気伝導度はイオン濃度に比例する。従来の通
常混合の場合、混合時間とともにイオン濃度が増加し、
樹脂硬化の際、イオン性物質が触媒として反応に作用
し、反応速度にばらつきを生ずる原因となる。
合時の樹脂中のイオン濃度が一定になるよう充填剤の沈
降を防止する程度に撹拌条件を制御する。すなわち、前
記センサーの出力値を誘電特性検出部15において判定
し、この検出部15に接続されている攪拌制御部4によ
って撹拌羽根3の回転数を低下させるか間欠撹拌を行
う。本実施の形態では、主剤混合槽1に間欠撹拌を導入
し混合時の樹脂の誘電特性をセンサー14で監視して、
電気伝導率が3×10-10 Ω・cmになるように制御し
た。その結果、図3中に点線で示したように、樹脂の混
合により成分の分散が得られたら充填剤の沈降が生じな
い程度に穏やかな撹拌条件を与えることにより、イオン
の濃度を一定に保つことができる。
配管5を通ってファイナルミキサー6に送られ、そこで
硬化剤と混合された後、配管9および注入口12を通っ
て注型金型10内に送り込まれる。注型金型10には、
注型制御部19が設けられており、この注型制御部10
に前記主剤混合槽1およびファイナルミキサー6の誘電
特性検出部15,17が接続されているため、この誘電
特性検出部15,17からの信号により、ヒーター13
の温度を設定し、注型金型10内における樹脂の反応温
度を制御する。また、硬化時間も前記誘電特性検出部1
5,17からの信号により樹脂内のイオン濃度を判定し
て、それに応じた硬化時間を設定する。その結果、主剤
の混合後の経時変化したり、硬化剤添加時における攪拌
作業により樹脂内のイオン濃度が主剤の混合完了時点か
ら変化しても、金型内で樹脂が製品毎に常に一定の硬化
速度を得られるようヒータ温度を変化させたり、常に同
じ硬化度で離型するよう硬化時間を可変制御することが
できる。また、各工程で使用される種々の混合撹拌設備
の撹拌効率が異なっても、誘電特性検出部からの指令に
よりイオン濃度を管理することができる。
サー6に設けられた誘電特性検出部17に可使用時間判
定部18が接続されているので、ファイナルミキサー内
に貯留されている硬化剤添加樹脂の誘電特性を検出する
ことにより、その可使用時間を判定することができる。
すなわち、硬化剤を添加した樹脂をファイナルミキサー
6内に放置した場合に、徐々に硬化反応が進んでいく
が、樹脂が硬化すると樹脂中のイオン成分の動きが拘束
され等価抵抗率の上昇として硬化の進行を検知すること
ができる。
く、誘電特性計測によるモニタリングは、ファイナルミ
キサー中の主剤、硬化剤の混合条件の管理や金型内部で
の樹脂硬化工程の管理に使用することができる。また、
工程中にさらに主剤混合条件に偏差を生じ反応性に異常
が起きても注型金型内部での樹脂の誘電特性をモニター
することにより、一定の品質の注型品を得ることができ
る。
図4は混合条件の異なる注型樹脂主剤に硬化剤である無
水フタル酸(チバガイギー社製:HT901)30重量
部を加えて混合後、120℃で硬化させた時の硬化特性
を誘電計測による等価抵抗率の変化で示したものであ
る。誘電計測には0.01〜100Hzの周波数を用い
た。樹脂が硬化すると樹脂中のイオン成分の動きが拘束
され等価抵抗率の上昇として硬化の進行を検知すること
ができる。図では主剤混合槽における混合作業を8時間
行った主剤を硬化させた場合、4時間混合品に比べ反応
が速くなることが示されている。つまり従来の製造方法
ではこの実線の範囲内で硬化反応工程のばらつきを生じ
た。一方、本発明の撹拌制御により電気伝導度を3×1
0-10 Ω・cmに保った主剤を用いると図中破線の硬化
特性のように一定の反応性を得ることができる。
の製造方法および装置によれば、エポキシ注型樹脂調整
中に発生するイオン成分の濃度のコントロールが可能と
なり、樹脂の反応性を精密に管理することによって生産
性を損なうことなく機械的、電気的欠陥の無い品質の安
定したエポキシ樹脂注型品を得ることができる。特に、
エポキシ樹脂注型工程において、混合方式、混合羽根形
状、槽内温度分布など攪拌効率の異なる樹脂混合攪拌設
備を用いても常に同じ反応性が得られるように工程管理
することが可能となり、機械的、電気的欠陥の無い品質
の安定したエポキシ樹脂注型品を得ることができる。
の形態の一つを表す構成図
ーの構成図
気伝導度の特性変化を示すグラフ
化特性図
Claims (4)
- 【請求項1】 エポキシ樹脂に無機充填剤を混合し撹拌
して主剤を生成する工程と、この主剤に硬化剤を添加し
硬化剤添加樹脂を生成する工程と、この硬化剤添加樹脂
を金型内で注型する工程と、この注型された前記樹脂を
硬化する工程とを含むエポキシ樹脂注型品の製造方法に
おいて、 前記主剤の生成時にエポキシ樹脂の誘電特性を計測し、
この計測結果に基づいて前記エポキシ樹脂と無機充填剤
との混合時間または温度の少なくとも一方を制御するこ
とを特徴とするエポキシ樹脂注型品の製造方法。 - 【請求項2】 エポキシ樹脂に無機充填剤を混合し撹拌
して主剤を生成する工程と、この主剤に硬化剤を添加し
硬化剤添加樹脂を生成する工程と、この硬化剤添加樹脂
を金型内で注型する工程と、この注型された前記樹脂を
硬化する工程とを含むエポキシ樹脂注型品の製造方法に
おいて、 前記硬化剤添加樹脂の誘電特性を計測し、硬化剤添加後
の樹脂の可使用時間を判定することを特徴とするエポキ
シ樹脂注型品の製造方法。 - 【請求項3】 エポキシ樹脂に無機充填剤を混合し撹拌
して主剤を生成する工程と、この主剤に硬化剤を添加し
硬化剤添加樹脂を生成する工程と、この硬化剤添加樹脂
を金型内で注型する工程と、この注型された前記樹脂を
硬化する工程とを含むエポキシ樹脂注型品の製造方法に
おいて、 前記主剤または硬化添加樹脂の少なくとも一方の誘電特
性を計測し、この計測結果に基づいて金型内に注型され
た樹脂の硬化時間または硬化温度の少なくとも一方を制
御することを特徴とするエポキシ樹脂注型品の製造方
法。 - 【請求項4】 エポキシ樹脂に無機充填剤を混合し撹拌
する主剤混合部と、この主剤混合部に設けられたエポキ
シ樹脂と無機充填剤の撹拌装置と、この主剤混合部に設
けられて主剤の誘電特性を計測する誘電特性検出部と、
前記誘電特性検出部からの検出値に基づいて前記撹拌装
置の運転を制御する撹拌制御部と、 前記主剤混合部から供給された主剤に硬化剤を添加する
硬化剤添加部と、この硬化剤添加部に設けられて硬化剤
添加樹脂の誘電特性を検出する誘電特性検出部と、前記
誘電特性検出部からの検出値に基づいて硬化剤添加樹脂
の可使用時間を判定する可使用時間判定部と、 前記硬化剤添加部から供給された硬化剤添加樹脂を注型
する金型と、この金型に設けられたヒータと、前記主剤
混合部の誘電特性検出部と硬化剤添加部の誘電特性検出
部とに接続されかつこれら誘電特性検出部からの検出値
に基づいて前記金型に設けられたヒータの温度と金型内
に注型した硬化剤添加樹脂の硬化時間とを設定する注型
制御部とを備えていることを特徴とするエポキシ樹脂注
型品の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20447695A JP3634020B2 (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | エポキシ樹脂注型品の製造方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20447695A JP3634020B2 (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | エポキシ樹脂注型品の製造方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0955119A true JPH0955119A (ja) | 1997-02-25 |
| JP3634020B2 JP3634020B2 (ja) | 2005-03-30 |
Family
ID=16491166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20447695A Expired - Fee Related JP3634020B2 (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | エポキシ樹脂注型品の製造方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3634020B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003053742A (ja) * | 2001-08-17 | 2003-02-26 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | ポリイミド管状体の製造方法及びポリイミド管状体製造装置 |
| WO2016204111A1 (ja) * | 2015-06-15 | 2016-12-22 | 三井化学株式会社 | プラスチックレンズの製造方法およびプラスチックレンズの製造装置 |
-
1995
- 1995-08-10 JP JP20447695A patent/JP3634020B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
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| JPWO2016204111A1 (ja) * | 2015-06-15 | 2017-11-02 | 三井化学株式会社 | プラスチックレンズの製造方法およびプラスチックレンズの製造装置 |
| CN107614230A (zh) * | 2015-06-15 | 2018-01-19 | 三井化学株式会社 | 塑料透镜的制造方法及塑料透镜的制造装置 |
| EP3308928A4 (en) * | 2015-06-15 | 2019-02-27 | Mitsui Chemicals, Inc. | METHOD FOR PRODUCING A PLASTIC LENS AND DEVICE FOR PRODUCING A PLASTIC LENS |
| CN107614230B (zh) * | 2015-06-15 | 2020-01-14 | 三井化学株式会社 | 塑料透镜的制造方法及塑料透镜的制造装置 |
| US11358354B2 (en) | 2015-06-15 | 2022-06-14 | Mitsui Chemicals, Inc. | Process for producing plastic lens and apparatus for producing plastic lens |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3634020B2 (ja) | 2005-03-30 |
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