JPH0955761A - 多重化ネットワーク接続装置 - Google Patents

多重化ネットワーク接続装置

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JPH0955761A
JPH0955761A JP7205971A JP20597195A JPH0955761A JP H0955761 A JPH0955761 A JP H0955761A JP 7205971 A JP7205971 A JP 7205971A JP 20597195 A JP20597195 A JP 20597195A JP H0955761 A JPH0955761 A JP H0955761A
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JP
Japan
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lan
repeater
transmission
transmission frame
designated
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JP7205971A
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Takahiro Murono
隆博 室野
Yoichiro Kutsukake
陽一郎 沓掛
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
    • H04L12/46Interconnection of networks
    • H04L12/4604LAN interconnection over a backbone network, e.g. Internet, Frame Relay
    • H04L12/462LAN interconnection over a bridge based backbone
    • H04L12/4625Single bridge functionality, e.g. connection of two networks over a single bridge

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 LANの各ノードの伝送レームの伝送処理負
担を増加する事なく、多重化して情報通信の信頼性を向
上させる。 【構成】 それぞれ同一側のLANに接続された中継器
相互間をバイパス伝送路で接続し、同一側のLANに接
続された複数の中継器のうち運用系と指定された中継器
は、自己が運用系と指定された期間、自己側のLANに
出力された伝送フレームを受信して自己に接続された通
信回線を介して他方のLANへ転送すると共に、通信回
線が異常のとき伝送フレームをバイパス伝送路を介して
待機系と指定された他の中継器へ転送する。一方、待機
系と指定された中継器は、自己が待機系と指定された期
間、自己側のLANに出力された伝送フレームの受信を
停止すると共に、バイパス伝送路を介して運用系の中継
器から受信した伝送フレームを自己が接続された通信回
線へ送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、互いに離間して配設さ
れた複数のLAN(ローカルエリア・ネットワーク)相
互間を接続するネットワーク接続装置に係わり、特にL
AN相互間を複数の通信回線で接続した多重化ネットワ
ーク接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】互いに離間して配設された複数のLAN
相互間を接続するネットワーク接続装置においは、LA
N相互間の情報通信の信頼性を確保するために、LAN
相互間を中継器を介して複数の通信回線で接続するよう
にしている。
【0003】図9は上述した多重化されたネットワーク
接続装置の概略構成図である。それぞれ伝送路2a,2
bにそれぞれ複数のノード1a,1bが接続されてなる
一対のLAN3a,3b相互間に多重化ネットワーク接
続装置4が接続されている。多重化ネットワーク接続装
置4において、各LAN3a,3bの伝送路2a,2b
にそれぞれ中継器5a,5bが接続されている。そし
て、この中継器5a,5b相互間が複数の通信回線7で
接続されている。
【0004】このような多重化ネットワーク接続装置4
において、通常、複数の通信回線7のうちの運用系と指
定された一つの通信回線を用いて伝送フレームの転送を
行い、運用系の通信回線に異常が発生すると、他の待機
系の通信回線7を運用系と指定して、この新たに指定さ
れた運用系の通信回線を用いて伝送フレームの転送を行
う。
【0005】しかし、この多重化ネットワーク接続装置
4においては、各中継器5a,5bに異常が発生した場
合には対処できない。このような不都合を解消するため
に、図10に示す多重化ネットワーク接続装置8が提唱
されている。この多重化ネットワーク接続装置8におい
ては、各LAN3a,3bの各伝送路2a,2bにそれ
ぞれ複数の中継器9a,9bが接続されている。そし
て、互いに対向する中継器9a,9b相互間はそれぞれ
個別の通信回線7で接続されている。また、各LAN3
a,3bに接続された各中継器9a,9bにはそれぞれ
切替制御部10a,10bが接続されている。
【0006】切替制御部10a,10bは、1つの中継
器9aと通信回線7と中継器9bとの組を運用系と指定
し、他の中継器9aと通信回線7と中継器9bとの組を
待機系と指定する、そして、運用系に異状が発生する
と、待機系のなかの一つの組を運用系と指定する。
【0007】このように、各LAN3,3b毎に複数の
中継器9a,9bを設けることによって、たとえ中継器
9a,9b自体に異常が生じた場合であっても、伝送フ
レームは正常に転送される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図10
に示す多重化ネットワーク接続装置8においても、まだ
解消すべき次の課題があった。すなわち、一つのLAN
に組込まれたノードから他のLANに組込まれたノード
へデータを送信する場合における伝送プロトコルの種類
によっては、自己のLANの伝送路へ送出する伝送フレ
ームの先頭部分の送信先アドレスDAに直接送信先ノー
ドのアドレスを付すのではなくて、先ず中継器を特定す
るアドレス(マック・アドレス)を付す場合がある。
【0009】このような伝送プロトコルを採用したLA
Nにおいては、故障等に起因して、運用系の中継器9
a,9bが変更になると、伝送フレームの先頭部分の送
信先アドレスDAを変更後の中継器9a,9bのアドレ
スADに変更する必要がある。したがって、各ノード1
a,1bは現在どの中継器9a,9bが運用系に指定さ
れているのかを常時監視して、把握しておく必要があっ
た。その結果、各ノード1a,1bにおける伝送処理負
担が増加する問題がある。
【0010】また、図10に示す多重化ネットワーク接
続装置8においては、運用系と指定できる中継器9a,
通信回線7,中継器9bは1組のみであるので、短時間
に多数の伝送フレームの転送要求が発生した場合には、
たとえ多数の中継器と多数の通信回線が存在していたと
しても、1台の中継器9a(9b)の中継処理能力で多
重化ネットワーク接続装置8全体の転送処理能力が制限
され、中継処理待ちの伝送フレームが多発する。その結
果、通信ネットワークシステム全体としての伝送フレー
ムの伝送速度が低下する。
【0011】本発明はこのような事情に鑑みてなされて
ものであり、各LANに接続された中継器相互間をバイ
パス伝送路で接続することによって、LANの各ノード
が運用系,待機系を意識することなく、異常の生じた通
信回線又は中継器を正常な通信回線又は中継器に自動的
に切替えることができる多重化ネットワーク接続装置を
提供することを目的とする。
【0012】さらに、運用系の中継器の中継処理負担が
増大すると、伝送フレームの中継処理を他の待機系の中
継器及び通信回線に自動的に分担させることができ、装
置全体としての伝送フレームの転送処理能率を向上で
き、ひいては通信ネットワークシステム全体としての伝
送フレームの伝送速度を上昇できる多重化ネットワーク
接続装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、互いに離間し
て配設された一対のLAN相互間を複数の通信回線で並
列接続し、各通信回線における両端の各LANとの接続
点にそれぞれ中継器を介挿し、一方のLAN上に出力さ
れた他方のLAN宛の伝送フレームを送信側LANに接
続された中継器とこの中継器に接続された通信回線及び
送信側の中継器を介して受信先LANへ転送する多重化
ネットワーク接続装置に適用される。
【0014】そして、請求項1の発明においては、それ
ぞれ同一側のLANに接続された中継器相互間を接続す
る複数のバイパス伝送路を設ける。また、同一側のLA
Nに接続された複数の中継器のうち運用系と指定された
中継器は、自己が運用系と指定された期間、自己側のL
ANに出力された伝送フレームを受信して自己に接続さ
れた通信回線を介して他方のLANへ転送すると共に、
通信回線が異常のとき伝送フレームをバイパス伝送路を
介して待機系と指定された他の中継器へ転送する。さら
に、待機系と指定された中継器は、自己が待機系と指定
された期間、自己側のLANに出力された伝送フレーム
の受信を停止すると共に、バイパス伝送路を介して運用
系の中継器から受信した伝送フレームを自己が接続され
た通信回線へ送信する。
【0015】また、請求項2の発明においては、それぞ
れ同一側のLANに接続された中継器相互間を接続する
複数のバイパス伝送路を設ける。また、同一側のLAN
に接続された複数の中継器のうち運用系と指定された中
継器は、自己が運用系と指定された期間、自己側のLA
Nに出力された伝送フレームを受信して自己に接続され
た通信回線を介して他方のLANへ転送すると共に、未
転送の受信伝送フレーム数が規定数を越えたとき、受信
した伝送フレームをバイパス伝送路を介して待機系と指
定された他の中継器へ転送する。さらに、待機系と指定
された中継器は、自己が待機系と指定された期間、自己
側のLANに出力された伝送フレームの受信を停止する
と共に、バイパス伝送路を介して運用系の中継器から受
信した伝送フレームを自己が接続された通信回線へ送信
することを特徴とする多重化ネットワーク接続装置。
【0016】請求項3の発明においては、それぞれ同一
側のLANに接続された中継器相互間を接続する複数の
バイパス伝送路を設けている。また、同一側のLANに
接続された複数の中継器のうち運用系と指定された中継
器は、自己が運用系と指定された期間、自己側のLAN
に出力された伝送フレームを受信して自己に接続された
通信回線を介して他方のLANへ転送すると共に、通信
回線が異常のとき及び未転送の受信伝送フレーム数が規
定数を越えたとき、受信した伝送フレームをバイパス伝
送路を介して待機系と指定された他の中継器へ転送す
る。さらに、待機系と指定された中継器は、自己が待機
系と指定された期間、自己側のLANに出力された伝送
フレームの受信を停止すると共に、バイパス伝送路を介
して運用系の中継器から受信した伝送フレームを自己が
接続された通信回線へ送信する。
【0017】請求項4の発明においては、それぞれ同一
側のLANに接続された中継器相互間を接続する複数の
バイパス伝送路を設けている。また、同一側のLANに
接続された各中継器は同一アドレスが付されている。
【0018】また、同一側のLANに接続された複数の
中継器のうち運用系と指定された中継器は、自己が運用
系と指定された期間、自己側のLANに出力された伝送
フレームを受信して自己に接続された通信回線を介して
他方のLANへ転送すると共に、自己の中継器能が異常
のとき、運用系交替指令を前記バイパス伝送路を介して
待機系と指定された他の中継器へ転送し、自己が待機系
となる。待機系と指定された中継器は、自己が待機系と
指定された期間、自己側のLANに出力された伝送フレ
ームの受信を停止すると共に、運用系交替指令をうけて
自己が運用系となる。
【0019】
【作用】請求項1における多重化ネットワーク接続装置
においては、運用系と指定された中継器に接続された通
信回線が異常の場合は、自己側のLANから受信した伝
送フレームはバイパス伝送路を介して待機系と指定され
た中継器へ転送される。そして、この待機系に接続され
た正常な通信回線を介して送信先のLANの中継器へ送
信される。
【0020】したがって、LANの各のノードにとって
は、たとえ通信回線が異常を来したり、他の通信回線に
変更になったとしても、同一の中継装置を送信先アドレ
スDAとする伝送フレームを作成すればよいので、各ノ
ードにおける伝送処理負担が軽減される。
【0021】請求項2の発明においては、運用系の中継
器はLANから短時間に多数の伝送フレームを受信した
場合は、中継処理が追付かなくて、中継処理待ち状態に
なるが、この未転送の伝送フレームが規定数を越える
と、受信した伝送フレームはバイパス伝送路を介して待
機系の他の中継器へ転送されて、その中継器でもって中
継処理が実施される。したがって、同一時間帯に複数の
中継器でもって中継処理が実施されるので、たとえ短時
間に多数の伝送フレームを受信した場合であっても、効
率的に中継処理を実施できる。
【0022】請求項3の発明においては、運用系の通信
回線に異常か発生した場合又は未転送伝送フレームが規
定数を越えた場合は、受信した伝送フレームが待機系の
中継器及び通信回線を介して転送される。
【0023】さらに、請求項4の発明においては、一つ
のLANに接続されている各中継器には同一アドレスが
付されている。そして、運用系の中継器自体が伝送フレ
ーム受信不能や中継処理機能誤動作等の異常になった場
合は、バイパス伝送路を介して、運用系交替指令が待機
系の中継器に送信され、運用系と待機系とが交替する。
【0024】しかし、各中継器は同一アドレスが付され
ているので、LANの各のノードにとっては、たとえ運
用系の中継器が変更になったとしても、請求項1の発明
と同様に、同一の中継装置を送信先アドレスDAとする
伝送フレームを作成すればよいので、各ノードにおける
伝送処理負担が軽減される。
【0025】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。図1は実施例の多重化ネットワーク接続装置の概略
構成を示す模式図である。図10に示す従来装置と同一
部分には同一符号が付してある。
【0026】各伝送路2a,2bに対してそれぞれ複数
のノード1a,1bが接続されてなる一対のLAN3
a,3b相互間に多重化ネットワーク接続装置13が接
続されている。多重化ネットワーク接続装置13におい
て、各LAN3a,3bの伝送路2a,2bにそれぞれ
中継器11a,11bが接続されている。そして、この
各中継器11a,11b相互間がそれぞれ個別に通信回
線12で接続されている。また、一方のLAN3aに接
続された各中継器11a相互間はバイパス伝送路14a
で接続されている。さらに、他方のLAN3bに接続さ
れた各中継器11b相互間は別のバイパス伝送路14b
で接続されている。
【0027】各中継器11a及び各中継器11bは全て
同一構成を有している、また、同一LAN3a(3b)
側に接続された各中継器11a(11b)は同一アドレ
スAD(マック・アドレス)を有している。
【0028】しかし、各中継器11a(11b)はそれ
ぞれ個別の装置ID(優先順位番号)を有する。さら
に、この装置IDは、運用系となる場合の優先順位番号
を兼用する。例えば、装置ID=1の中継器11a(1
1b)は最優先で運用系に指定されることを示す。ま
た、装置ID=2の中継器11a(11b)は、装置I
D=1の中継器11a(11b)の次の優先順位で運用
系となることを示す。したがって、装置ID=1の中継
器11a(11b)が運用系として動作している状態で
異常が発生すると、装置ID=2の待機系の中継器11
a(11b)が運用系となる。
【0029】図3はLAN3a側に接続された中継器1
1aの概略構成図である。システムバス15に対して、
通信回線12に通信用の伝送フレームを送受信する回線
IF(インターフェース)制御部16,バイパス伝送路
14aに対して図2に示す管理用の伝送フレーム18及
び通信用の伝送フレームを送受信する回線IF制御部1
7,LAN3aの伝送路2aに対して通信用の伝送フレ
ームを送受信するLANIF制御部19、及びLAN3
aから受信した通信用の伝送フレームを一時記憶するフ
レームバッファメモリ20等が接続されている。
【0030】また、CPUバス21に対して、通信用の
伝送フレームに対する中継処理を含む各種の情報処理を
実行するCPU22、各種プログラムや各種設定データ
を記憶するローカルメモリ23が接続されている。ま
た、このCPUバス21は前記システムバス15に接続
されている。
【0031】前記ローカルメモリ23内には、通信用の
伝送フレームに対する中継処理プログラム、自己に接続
された通信回線17の異常の有無を検出する異常検出プ
ログラム、LANIF制御部19不良に起因する通信用
の伝送フレーム受信不能や中継処理機能誤動作等の異常
を検出する自己診断プログラム,バイパス伝送路14a
を介して他の中継器11aと前記管理用の伝送フレーム
18を用いて情報交換を行う管理プログラム等の複数の
プログラムが記憶されている。
【0032】前記フレームバッファメモリ24内には、
図4に示すように、それぞれ受信した1個の通信用の伝
送フレームを記憶するためのn個の送信バッファ24が
形成されている。CPU22は各送信バッファ24の伝
送フレームを順番に読出して中継処理を実施する。した
がって、中継処理された伝送フレームは該当送信バッフ
ァ24から自動的に消去される。この各送信バッファ2
4には未転送の中継処理待ちの伝送フレームのみが残留
されている。
【0033】また、フレームバッファメモリ24内に
は、各送信バッファ24の伝送フレームの格納状況を示
す送信待ちテーブル25が形成されている。送信待ちテ
ーブル25内にはn個の各送信バッファ24に対応する
n個の領域26が形成されている。
【0034】各領域26内には、対応する通信バッファ
24の先頭アドレスADを示すポインタ、格納されてい
る伝送フレームの長さLH,該当送信バッファ24に実
際に伝送フレームが格納されているか否かを示すビジィ
/フリーのフラグが記憶されれる。
【0035】図2は、運用系と指定された中継器11a
(11b)が、規定周期T0 毎にバイパス伝送路14a
上へ出力する管理用の伝送フレーム18のフォーマット
図である。この管理用の伝送フレーム18は、LAN3
a,3b上を伝送される通信用の伝送フレームと同一の
フォーマットを有している。すなわち、伝送フレーム1
8の先頭に開始デリミタSFDが設定され、続いて、送
信先アドレスDA,送信元アドレスSA,データ長LT
H,データDATA,フレーム・チエック・シーケンス
FCSが設定されている。
【0036】そして、管理用の伝送フレーム18として
は、送信先アドレスDAには、特定アドレスではなく
て、同報通信(ブロードキャスト)を示すデータが設定
されている。また、同一LAN3aに接続された各中継
器11aは同一アドレス(マック・アドレス)を有して
いるので、運用系と指定された中継器11aがどの中継
器であったとしても、同一送信元アドレスSAが付され
る。さらに、データDATA部分に図示する管理情報1
8aが設定されている。
【0037】この管理情報18aは、この管理用の伝送
フレーム18を出力した運用系と指定された中継器11
aを特定する装置ID(優先順位番号),運用系の中継
器11aにおける通信用の伝送フレームに対する中継処
理が正常か否かを示す中継ステータス,LAN3aとの
間で伝送フレームの送受信処理が正常か否かを示すポー
トステータス1,通信回線12との間で伝送フレームの
送受信処理が正常か否かを示すポートステータス2,管
理情報18aが規定長さ(46バイト)以上の長さとな
るためのダミーデータが設定されたPADで構成されて
いる。
【0038】したがって、この管理用の伝送フレーム1
8をバイパス伝送路14aを介して受信した待機系の各
中継器11aは運用系の中継器11aの動作状態を即座
に把握できる。
【0039】また、バイパス伝送路14a上には、運用
系と指定された中継器11aから待機系と指定された中
継器11aに対して転送される伝送フレームが送出され
る。この場合、運用系と指定された中継器11aは待機
系と指定された複数の中継器11aのうちの一つの中継
器11aを特定して、通信用の伝送フレームを送信する
ことが可能である。
【0040】また、バイパス伝送路14a上には、待機
系と指定された中継器から運用系と指定された中継器1
1aに対して送信される例えばバッファオーバフローの
情報を含む伝送フレームが伝送される。
【0041】次に、運用系と指定された中継器11aの
動作を説明する。運用系と指定された中継器11aは、
自己のフレームバッファメモリ20の各受信バッファ2
4に未転送の伝送フレームが存在すれば、格納時期の古
い順に、順番に読出して、回線IF制御部16及び自己
の通信回線12を介して送信先LAN3bの中継器11
bへ転送する。そして、通信待ちテーブル25の記憶内
容を更新する。
【0042】以上の通常の中継処理の他に、この中継処
理と並列して図5に示すフレーム受信処理を実行する。
伝送フレームを受信すると、その伝送フレームの送信元
を調べる。LAN3aから受信した通信用の伝送フレー
ムの場合、通信待ちテーブル25の記憶情報から未転送
の伝送フレームの数kを算出する。そして、その未転送
伝送フレーム数kが受信バッファ数nより若干小さいし
きい値LA 未満の場合は(P2)、今回受信した伝送フ
レームをフレームバッファメモリ20における先頭の空
き受信バッファ24へ書込む。そして、通信待ちテーブ
ル25の記憶内容を更新する(P3)。
【0043】P2において、未送信伝送フレーム数kが
しきい値LA 以上であると、自己の装置ID(優先順位
番号)より一つ優先順位が低い装置ID=mを有する待
機系の中継器11aへバイパス伝送路14aを介して、
今回受信した伝送フレームを転送する(P4)。
【0044】P1において、受信した伝送フレームがバ
イパス伝送路14aを介して装置ID=mを有する待機
系の中継器11aからの伝送フレームの場合、P5に
て、バッファオーバフローの情報を含む伝送フレームで
あるか否かを調べる。バッファオーバフローの伝送フレ
ームの場合は、先に転送した通信用の伝送フレームは転
送先の中継器11aにも中継されなかったと見なせる。
この場合、今回受信した通信用の伝送フレームをさらに
優先順位の低い装置ID=m+1の待機系の中継器11
aバイパス伝送路14aを介して転送する。
【0045】なお、P5にて、バッファオーバフローの
伝送フレーム以外の場合は、相手側LAN3bから自己
に接続された通信回線12を介して転送されてきた正規
の通信用の伝送フレームであるか、又は、待機系の通信
回線17,中継器11a及びバイパス伝送路14aを介
して相手側のLAN3bから転送されてきた通信用の伝
送フレームであると判断する。そして、この受信した通
信用の伝送フレームをLANIF制御部19を介して自
己側のLAN3aへ送出する(P7)。
【0046】また、運用系と指定された中継器11a
は、常時、自己のLANIF制御回路19,回線IF制
御部16を介して、自己の中継器11aの動作状態が正
常か否か及び通信回線12の動作状態が正常であるか否
かを監視し、監視結果に基づいて一定周期T0 で図2で
示した管理用の伝送フレーム18を作成してバイパス伝
送路14aへ出力する。
【0047】この場合、管理情報18aの中継ステータ
スを異常と設定した場合、及びポートステータス1を異
常と設定した場合は、中継器としての機能を全く実行で
きないので、自己の動作モードを運用系から待機系へと
変更する。よって、これ以降、LAN3aに対する通信
用の伝送フレームの送受信を停止する。
【0048】次に、待機系と指定された中継器11aの
動作を説明する。図6は待機系と指定された中継器11
aが通信用の伝送フレームを受信した場合の動作を示す
流れ図である。
【0049】通信用の伝送フレームを受信すると、P8
にて、その通信用の伝送フレームがバイパス伝送路14
aを経由したものであるか、自己の通信回線17を経由
したものであるかを調べる。バイパス伝送路14aを経
由したものであれば、自己の通信待ちテーブル25の記
憶情報から未転送の伝送フレームの数kを算出する。そ
して、その未転送伝送フレーム数kがしきい値LA 未満
の場合は(P9)、今回受信した伝送フレームをフレー
ムバッファメモリ20における先頭の空き送信バッファ
24へ書込む。そして、送信待ちテーブル25の記憶内
容を更新する(P10)。なお、たとえ待機系と指定さ
れた中継器11aであったとしても、自己の送信バッフ
ァ24に未転送の伝送フレームが格納されていれぱ、こ
の伝送フレームに対する中継処理を実行する。
【0050】P9において、未転送伝送フレーム数kが
しきい値LA 以上であると、バッファオーバフローの情
報を含む伝送フレームをバイパス伝送路14aを介して
運用機と指定されている送信元の中継器11aへ送信す
る(P11)。
【0051】また、P8にて、受信した伝送フレームが
自己の通信回線17を経由したものであれば、この伝送
フレームは相手側LAN3bからの通信用の伝送フレー
ムであるので、この受信した伝送フレームをバイパス伝
送路14aを介して運用系の中継器11aへ転送する
(P12)。
【0052】また、待機系と指定された中継器11a
は、バイパス伝送路14aを介して管理用の伝送フレー
ム18を受信すると、図7に示す管理業務を実行する。
図7の流れ図において、規定周期T0 が経過して(Q
1)、正規の管理用の伝送フレーム18を受信すると
(Q2)、この伝送フレーム18のデータDATA部分
に設定されている図2に示す管理情報18aを読取り、
装置ID(優先順位番号)が運用系の中継器11aを示
すものであることを確認する(Q3)。次に、中継ステ
ータスが正常か否かを調べる(Q4)。正常であれば、
Q5へ進み、ポートステータス1の状態を調べる。ポー
トステータス1が正常であれば、Q6へ進み、今回受信
した管理用の伝送フレーム18を破棄する(Q6)。
【0053】また、Q2において規定周期T0 が経過し
ても正規の管理用の伝送フレーム18が受信されなかっ
た場合や、Q4において中継ステータスが異常の場合
や、さらに、Q5においてポートステータス1が異常の
場合は、現在の運用系の中継器11aが異常であり、運
用系が待機系と変更になったと判断して、Q7へ進む。
【0054】Q7において、自己の装置ID(優先順位
番号)が現在運用系と指定されている中継器11aの装
置ID(優先順位番号)の次の優先順位の装置ID(優
先順位番号)である場合には、Q8へ進み、自己の動作
モードを待機系から運用系へ変更する。
【0055】なお、Q2にて今回の周期T0 にて管理用
の伝送フレーム18が受信されなかった場合であって
も、前回の周期T0 で受信した管理用の伝送フレーム1
8によって、運用系の中継器11aの装置ID(優先順
位番号)は把握できる。
【0056】このように構成された多重化ネットワーク
接続装置の動作を図8(a)(b)を用いて説明する。
図8(a)(b)において、仮に、左端の中継器11
a,通信回線12,中継器11bが運用系と指定されて
いたとする。
【0057】正常状態においては、例えばLAN3aの
ノード1aからLAN3bのノード1b宛ての伝送フレ
ームは図8(a)に示す運用系と指定されている中継器
11a.通信回線12及び中継器11bの経路Aを経由
して送信先のLAN3bへ転送される。
【0058】ここで、短時間に多数の伝送フレームが発
生すると、運用系と指定されている中継器11aのみで
は能率的にそれらを中継できないので、図8(b)に示
すように、伝送フレームの一部は、バイパス伝送路14
a.運用系の中継器11aより次に低い優先順位の待機
系の中継器11a及びこの待機系の中継器11aに接続
された通信回線12からなる経路Bを経由してLAN3
bへ転送される。
【0059】したがって、通常は使用しない待機系の経
路Bを使用することによって、運用系の中継器11aの
負荷分散を図ることができ、多重化ネットワーク接続装
置13全体としの伝送フレームの中継処理効率が大幅に
向上する。
【0060】また、中継処理として他の中継器11aが
使用される場合においても、各LAN3a,3bの各ノ
ード1a,1bは、伝送フレームを作成する場合に、先
頭の送信先アドレスDAを変更する必要がない。よっ
て、各ノード1a.1bは多重化ネットワーク接続装置
13における未転送伝送フレーム数等を全く考慮する必
要がないので、各ノード1a,1bにおける伝送フレー
ム作成等の伝送処理負担が軽減される。
【0061】また、多重化ネットワーク接続装置13に
おける運用系の中継器11aに接続された通信回線12
が故障して、この通信回線12を使用できない場合は、
図8(b)に示す経路Bのみを経由して伝送フレームが
送信先LAN3bへ送信される。
【0062】よって、情報通信の信頼性が向上する多重
化ネットワーク接続装置本来の機能の他に、各ノード1
a.1bは多重化ネットワーク接続装置における通信回
線12の異常の有無に関係なく伝送フレームを作成すれ
ばよいので、各ノード1a,1bにおける情報処理負担
が軽減される。
【0063】さらに、運用系と指定された中継器11a
がLAN3aとの間でデータ送受信ができなかった場合
や、中継処理機能が全く動作しない等の異常が発生する
と、この中継器11aが待機系となり、次に優先順位の
高い待機系の中継器が運用系となる。例えば、図8
(b)における右端の中継器11aが現在運用系の優先
順位の次の優先順位を有していた場合には、この右端の
待機系の中継器11aが運用系となる。その結果、図中
Cの経路でもって伝送フームが送信先LAN3bへ転送
される。
【0064】この場合、一つのLAN3aに接続される
全ての中継器11aは同一のアドレス(マック・アドレ
ス)が付されているので、前述した故障の場合と同様
に、多重化ネットワーク接続装置13における中継器1
1aの故障に起因して、たとえ運用系の中継器11aが
他の中継器11aに変更になったとしても、各ノード1
a.1bはこの運用系変更情報に全く関係なく伝送フレ
ームを作成すればよいので、各ノード1a,1bにおけ
る情報処理負担が軽減される。
【0065】このように、実施例の多重化ネットワーク
接続装置13においては、各ノード1a,1bの伝送処
理負担を全く増大せずに、通信経路の多重化により情報
通信の信頼性を確保できると共に、各伝送フレームの中
継処理能率を大幅に向上できる。
【0066】
【発明の効果】以上説明したように本発明の多重化ネッ
トワーク接続装置においては、各LANに接続された中
継器相互間をバイパス伝送路で接続している。したがっ
て、このバイパス伝送路を利用することによって、LA
Nの各ノードが運用系,待機系を意識することなく、異
常の生じた通信回線又は中継器を正常な通信回線又は中
継器に自動的に切替えることができ、多重化することに
よる情報通信の信頼性を向上できる本来の機能の他に、
各ノードにおける伝送処理能率を大幅に向上できる。
【0067】さらに、運用系と指定された中継器の中継
処理負担が増大すると、伝送フレームの中継処理を他の
待機系の中継器及び通信回線に自動的に分担している。
したがって、装置全体としての伝送フレームの転送処理
能率を向上でき、ひいては通信ネットワークシステム全
体としての伝送フレームの伝送速度を上昇できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係わる多重化ネットワー
ク接続装置の概略構成図
【図2】 同実施例装置で使用される管理用の伝送フレ
ームを示すフォーマット図
【図3】 同実施例装置における中継器の概略構成図
【図4】 同中継器内のフレームバッファメモリのメモ
リ構成図
【図5】 同実施例装置における運用系と指定された中
継器の動作を示す流れ図
【図6】 同実施例装置における待機系と指定された中
継器の動作を示す流れ図
【図7】 同じく同実施例装置における待機系と指定さ
れた中継器の動作を示す流れ図
【図8】 同実施例装置における伝送フレームの各経路
を示す図
【図9】 従来の多重化ネットワーク接続装置の概略構
成図
【図10】 同じく従来の多重化ネットワーク接続装置
の概略構成図
【符号の説明】
1a,1b…ノード、2a,2b…伝送路、3a,3b
…LAN、11a,11b…中継器、12…通信回線、
13…多重化ネットワーク接続装置、14a,14b…
バイパス伝送路、16…回線IF制御部、17…バイパ
スIF制御部、18…管理用の伝送フレーム、19…L
ANLF制御部、20…フレームバッフファメモリ、2
2…CPU、23…ローカルメモリ、24…送信ハッフ
ァ、25…送信待ちテーブル。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに離間して配設された一対のLAN
    相互間を複数の通信回線で並列接続し、各通信回線にお
    ける両端の各LANとの接続点にそれぞれ中継器を介挿
    し、一方のLAN上に出力された他方のLAN宛の伝送
    フレームを送信側LANに接続された中継器とこの中継
    器に接続された通信回線及び送信側の中継器を介して受
    信先LANへ転送する多重化ネットワーク接続装置にお
    いて、 それぞれ同一側のLANに接続された中継器相互間を接
    続する複数のバイパス伝送路を設け、 前記同一側のLANに接続された複数の中継器のうち運
    用系と指定された中継器は、自己が運用系と指定された
    期間、自己側のLANに出力された伝送フレームを受信
    して自己に接続された通信回線を介して他方のLANへ
    転送すると共に、前記通信回線が異常のとき前記伝送フ
    レームを前記バイパス伝送路を介して待機系と指定され
    た他の中継器へ転送し、 前記待機系と指定された中継器は、自己が待機系と指定
    された期間、自己側のLANに出力された伝送フレーム
    の受信を停止すると共に、前記バイパス伝送路を介して
    前記運用系の中継器から受信した伝送フレームを自己が
    接続された通信回線へ送信することを特徴とする多重化
    ネットワーク接続装置。
  2. 【請求項2】 互いに離間して配設された一対のLAN
    相互間を複数の通信回線で並列接続し、各通信回線にお
    ける両端の各LANとの接続点にそれぞれ中継器を介挿
    し、一方のLAN上に出力された他方のLAN宛の伝送
    フレームを送信側LANに接続された中継器とこの中継
    器に接続された通信回線及び送信側の中継器を介して受
    信先LANへ転送する多重化ネットワーク接続装置にお
    いて、 それぞれ同一側のLANに接続された中継器相互間を接
    続する複数のバイパス伝送路を設け、 前記同一側のLANに接続された複数の中継器のうち運
    用系と指定された中継器は、自己が運用系と指定された
    期間、自己側のLANに出力された伝送フレームを受信
    して自己に接続された通信回線を介して他方のLANへ
    転送すると共に、未転送の受信伝送フレーム数が規定数
    を越えたとき、受信した伝送フレームを前記バイパス伝
    送路を介して待機系と指定された他の中継器へ転送し、 前記待機系と指定された中継器は、自己が待機系と指定
    された期間、自己側のLANに出力された伝送フレーム
    の受信を停止すると共に、前記バイパス伝送路を介して
    前記運用系の中継器から受信した伝送フレームを自己が
    接続された通信回線へ送信することを特徴とする多重化
    ネットワーク接続装置。
  3. 【請求項3】 互いに離間して配設された一対のLAN
    相互間を複数の通信回線で並列接続し、各通信回線にお
    ける両端の各LANとの接続点にそれぞれ中継器を介挿
    し、一方のLAN上に出力された他方のLAN宛の伝送
    フレームを送信側LANに接続された中継器とこの中継
    器に接続された通信回線及び送信側の中継器を介して受
    信先LANへ転送する多重化ネットワーク接続装置にお
    いて、 それぞれ同一側のLANに接続された中継器相互間を接
    続する複数のバイパス伝送路を設け、 前記同一側のLANに接続された複数の中継器のうち運
    用系と指定された中継器は、自己が運用系と指定された
    期間、自己側のLANに出力された伝送フレームを受信
    して自己に接続された通信回線を介して他方のLANへ
    転送すると共に、前記通信回線が異常のとき及び未転送
    の受信伝送フレーム数が規定数を越えたとき、受信した
    伝送フレームを前記バイパス伝送路を介して待機系と指
    定された他の中継器へ転送し、 前記待機系と指定された中継器は、自己が待機系と指定
    された期間、自己側のLANに出力された伝送フレーム
    の受信を停止すると共に、前記バイパス伝送路を介して
    前記運用系の中継器から受信した伝送フレームを自己が
    接続された通信回線へ送信することを特徴とする多重化
    ネットワーク接続装置。
  4. 【請求項4】 互いに離間して配設された一対のLAN
    相互間を複数の通信回線で並列接続し、各通信回線にお
    ける両端の各LANとの接続点にそれぞれ中継器を介挿
    し、一方のLAN上に出力された他方のLAN宛の伝送
    フレームを送信側LANに接続された中継器とこの中継
    器に接続された通信回線及び送信側の中継器を介して受
    信先LANへ転送する多重化ネットワーク接続装置にお
    いて、 それぞれ同一側のLANに接続された中継器相互間を接
    続する複数のバイパス伝送路を設け、 前記同一側のLANに接続された各中継器は同一アドレ
    スを有し、 前記同一側のLANに接続された複数の中継器のうち運
    用系と指定された中継器は、自己が運用系と指定された
    期間、自己側のLANに出力された伝送フレームを受信
    して自己に接続された通信回線を介して他方のLANへ
    転送すると共に、自己の中継器能が異常のとき、運用系
    交替指令を前記バイパス伝送路を介して待機系と指定さ
    れた他の中継器へ転送し、自己が待機系となり、 前記待機系と指定された中継器は、自己が待機系と指定
    された期間、自己側のLANに出力された伝送フレーム
    の受信を停止すると共に、前記運用系交替指令をうけて
    自己が運用系となることを特徴とする多重化ネットワー
    ク接続装置。
JP7205971A 1995-08-11 1995-08-11 多重化ネットワーク接続装置 Pending JPH0955761A (ja)

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JP7205971A JPH0955761A (ja) 1995-08-11 1995-08-11 多重化ネットワーク接続装置
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KR1019960033166A KR100211340B1 (ko) 1995-08-11 1996-08-09 다중화 네트워크 접속장치

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