JPH0955764A - 無線パケット通信方法 - Google Patents
無線パケット通信方法Info
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- JPH0955764A JPH0955764A JP7207025A JP20702595A JPH0955764A JP H0955764 A JPH0955764 A JP H0955764A JP 7207025 A JP7207025 A JP 7207025A JP 20702595 A JP20702595 A JP 20702595A JP H0955764 A JPH0955764 A JP H0955764A
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- wireless
- station
- link
- packet
- packet communication
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 無通信時の無駄なリンク監視信号の送受信を
停止して消費電力の低減を図るとともに、無線リソース
の無効使用を削減する。 【解決手段】 パケットの送受信を頻繁に行っている通
信状態と、パケットの送受信を所定の期間行っていない
無通信状態とに分ける。通信状態では、無線局間で従来
と同様に、無線リンク監視周期ごとにリンク監視信号を
やりとりする。無通信状態では、無線局間で無線リンク
を一時的に開放してリンク監視信号のやりとりを停止す
る。
停止して消費電力の低減を図るとともに、無線リソース
の無効使用を削減する。 【解決手段】 パケットの送受信を頻繁に行っている通
信状態と、パケットの送受信を所定の期間行っていない
無通信状態とに分ける。通信状態では、無線局間で従来
と同様に、無線リンク監視周期ごとにリンク監視信号を
やりとりする。無通信状態では、無線局間で無線リンク
を一時的に開放してリンク監視信号のやりとりを停止す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線局間で、設定
されている無線リンクを通信状態に応じて開放する無線
パケット通信方法に関する。
されている無線リンクを通信状態に応じて開放する無線
パケット通信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図10は、無線パケット通信システムの
構成例を示す。図において、基地局11−1〜11−4
は、それぞれ無線ゾーンを形成している。基地局11−
1の無線ゾーンにいる移動局12は、基地局11−1を
介してネットワーク13に接続されたパケット端末14
と通信を行っている。本システムにおけるパケット通信
では、通信に先立ってあらかじめ移動局12と基地局1
1−1との間でレイヤ2のHDLC手順に基づく無線リ
ンク15を設定し、さらに移動局12とパケット端末1
4との間で上位レイヤのコネクション(たとえばX.25
レイヤ3における論理チャネル番号)16を設定する。
構成例を示す。図において、基地局11−1〜11−4
は、それぞれ無線ゾーンを形成している。基地局11−
1の無線ゾーンにいる移動局12は、基地局11−1を
介してネットワーク13に接続されたパケット端末14
と通信を行っている。本システムにおけるパケット通信
では、通信に先立ってあらかじめ移動局12と基地局1
1−1との間でレイヤ2のHDLC手順に基づく無線リ
ンク15を設定し、さらに移動局12とパケット端末1
4との間で上位レイヤのコネクション(たとえばX.25
レイヤ3における論理チャネル番号)16を設定する。
【0003】以下、パケットリンク設定方法の従来例を
示す。 LAPD パケットリンク設定方法の代表的なものとして、ISD
Nで使用されているLAPD(Link Access Procedure
on the D-channel)がある。この方式ではパケット通信
開始時にSABME(Set Asynchronous Balanced Mode
Extended)信号で通信を行う端末とパケット交換機等の
間にリンクを設定し、通信が終了するとDISC(Disco
nnect)信号でリンクを切断する。また、リンクが設定さ
れている間はリンク監視タイマが起動される。このタイ
マはパケットが送受信された時にリセットされ、タイム
オーバとなった時にリンク監視信号が送受信される。リ
ンク監視信号として、通常はRR(Receive Ready) 信号
またはRNR(Receive NotReady) 信号が使用され、こ
の送受信に伴ってリンク監視タイマはリセットされる。
この結果、LAPDではリンクが設定されている限り、
送信パケットがない場合でも一定周期でリンク監視のた
めのRR信号またはRNR信号の送受信が行われる。
示す。 LAPD パケットリンク設定方法の代表的なものとして、ISD
Nで使用されているLAPD(Link Access Procedure
on the D-channel)がある。この方式ではパケット通信
開始時にSABME(Set Asynchronous Balanced Mode
Extended)信号で通信を行う端末とパケット交換機等の
間にリンクを設定し、通信が終了するとDISC(Disco
nnect)信号でリンクを切断する。また、リンクが設定さ
れている間はリンク監視タイマが起動される。このタイ
マはパケットが送受信された時にリセットされ、タイム
オーバとなった時にリンク監視信号が送受信される。リ
ンク監視信号として、通常はRR(Receive Ready) 信号
またはRNR(Receive NotReady) 信号が使用され、こ
の送受信に伴ってリンク監視タイマはリセットされる。
この結果、LAPDではリンクが設定されている限り、
送信パケットがない場合でも一定周期でリンク監視のた
めのRR信号またはRNR信号の送受信が行われる。
【0004】図11は、従来のLAPDを無線リンクプ
ロトコルとして用いた場合の基地局11と移動局12と
の間の無線リンク制御シーケンスの例を示す。ここで
は、最初にSABME信号とUA(Unnumbered Acknowle
dgement)信号のやりとりが行われ、移動局と基地局との
間に無線リンクが設定される。次に、データaとデータ
bのパケットがやりとりされる。ここで、データa,デ
ータbは上位レイヤの信号であり、ユーザパケットの場
合とコネクション制御信号の場合がある。上位レイヤコ
ネクションは、後者のコネクション制御信号を使用して
設定される。図11では、データbの後にデータbの受
信確認であるRR信号が送出されてから基地局がデータ
cを送出するまでの間、パケットの送受信が行われてい
ない。しかし、無線リンクが設定されている間は一定周
期ごとにリンク監視信号であるRR信号がやりとりされ
る。
ロトコルとして用いた場合の基地局11と移動局12と
の間の無線リンク制御シーケンスの例を示す。ここで
は、最初にSABME信号とUA(Unnumbered Acknowle
dgement)信号のやりとりが行われ、移動局と基地局との
間に無線リンクが設定される。次に、データaとデータ
bのパケットがやりとりされる。ここで、データa,デ
ータbは上位レイヤの信号であり、ユーザパケットの場
合とコネクション制御信号の場合がある。上位レイヤコ
ネクションは、後者のコネクション制御信号を使用して
設定される。図11では、データbの後にデータbの受
信確認であるRR信号が送出されてから基地局がデータ
cを送出するまでの間、パケットの送受信が行われてい
ない。しかし、無線リンクが設定されている間は一定周
期ごとにリンク監視信号であるRR信号がやりとりされ
る。
【0005】 CDPDの無線リンク設定方法 米国で実用化されている無線パケットシステムCDPD
(Cellular DigitalPacket Data)では、無線区間のリン
ク制御としてLAPDと同様の手順が採用されている。
したがって、端末が通信を行っている間は、送信パケッ
トがない場合でも一定周期でリンク確認のためのRR信
号またはRNR信号の送受信が行われる。これにより、
端末が無線ゾーンを移行した場合でも、ルータは端末か
ら周期的に送信されるRR/RNR信号により端末の存
在する無線ゾーンを把握することができ、自動的にハン
ドオーバと同等の処理がなされることになる。
(Cellular DigitalPacket Data)では、無線区間のリン
ク制御としてLAPDと同様の手順が採用されている。
したがって、端末が通信を行っている間は、送信パケッ
トがない場合でも一定周期でリンク確認のためのRR信
号またはRNR信号の送受信が行われる。これにより、
端末が無線ゾーンを移行した場合でも、ルータは端末か
ら周期的に送信されるRR/RNR信号により端末の存
在する無線ゾーンを把握することができ、自動的にハン
ドオーバと同等の処理がなされることになる。
【0006】 テレターミナルの無線パケット通信切
断方法 テレターミナルシステムでは、X.25 によるコネクショ
ン型パケット通信が行われている。このシステムでは、
パケットが送受信されなくなってから約5分経過した場
合には、強制的にそのコネクションの切断が行われる。
断方法 テレターミナルシステムでは、X.25 によるコネクショ
ン型パケット通信が行われている。このシステムでは、
パケットが送受信されなくなってから約5分経過した場
合には、強制的にそのコネクションの切断が行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】移動端末では電源とし
てバッテリーが使用されており、バッテリーセービング
は重要な課題になっている。ところで、上述した,
の従来方法では送信データの有無に関わらず、無線リン
クの監視のために一定時間(無線リンク監視周期)ごと
に送信と受信を行わなければならない。したがって、送
信データがない場合には無駄な電力を消費し続けること
になる。また、送信データがないにも関わらず電波を使
用することになり、無線リソース(電波)の有効利用の
面で不利であった。
てバッテリーが使用されており、バッテリーセービング
は重要な課題になっている。ところで、上述した,
の従来方法では送信データの有無に関わらず、無線リン
クの監視のために一定時間(無線リンク監視周期)ごと
に送信と受信を行わなければならない。したがって、送
信データがない場合には無駄な電力を消費し続けること
になる。また、送信データがないにも関わらず電波を使
用することになり、無線リソース(電波)の有効利用の
面で不利であった。
【0008】一方、上述したの従来方法では、無通信
状態が一定時間続いたときにコネクションを開放して通
信を強制的に切断することによりこの問題を解決しよう
としている。しかし、一旦コネクションを開放すると再
発呼処理が必要となり、使い勝手およびパケット遅延の
面で不利であった。本発明は、無通信時の無駄なリンク
監視信号の送受信を停止して消費電力の低減を図るとと
もに、無線リソースの無効使用を削減する無線パケット
通信方法を提供することを目的とする。
状態が一定時間続いたときにコネクションを開放して通
信を強制的に切断することによりこの問題を解決しよう
としている。しかし、一旦コネクションを開放すると再
発呼処理が必要となり、使い勝手およびパケット遅延の
面で不利であった。本発明は、無通信時の無駄なリンク
監視信号の送受信を停止して消費電力の低減を図るとと
もに、無線リソースの無効使用を削減する無線パケット
通信方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の無線パケット通
信方法では、パケットの送受信を頻繁に行っている通信
状態と、パケットの送受信を所定の期間行っていない無
通信状態とに分ける。通信状態では、無線局Aと無線局
Bとの間で従来と同様に、無線リンク監視周期ごとにリ
ンク監視信号をやりとりする。無通信状態では、無線局
Aと無線局Bとの間で無線リンクを一時的に開放してリ
ンク監視信号のやりとりを停止し(請求項1)、または
無線リンク監視周期を長くしてリンク監視信号のやりと
りを減らす(請求項2)。
信方法では、パケットの送受信を頻繁に行っている通信
状態と、パケットの送受信を所定の期間行っていない無
通信状態とに分ける。通信状態では、無線局Aと無線局
Bとの間で従来と同様に、無線リンク監視周期ごとにリ
ンク監視信号をやりとりする。無通信状態では、無線局
Aと無線局Bとの間で無線リンクを一時的に開放してリ
ンク監視信号のやりとりを停止し(請求項1)、または
無線リンク監視周期を長くしてリンク監視信号のやりと
りを減らす(請求項2)。
【0010】また、基地局と移動局との間で無線リンク
が開放された状態では、各基地局からの報知信号の受信
によって移動局が他の基地局が形成する無線ゾーンに移
行したことを認識してハンドオーバを行う(請求項
3)。また、パケット送受の要求が生じたときには、ハ
ンドオーバ先の基地局と移動局との間に無線リンクを設
定する。
が開放された状態では、各基地局からの報知信号の受信
によって移動局が他の基地局が形成する無線ゾーンに移
行したことを認識してハンドオーバを行う(請求項
3)。また、パケット送受の要求が生じたときには、ハ
ンドオーバ先の基地局と移動局との間に無線リンクを設
定する。
【0011】また、基地局と移動局との間の無線リンク
が開放されているか否か(請求項1)、または無線リン
ク監視周期が長くなっているか否か(請求項2)に応じ
て、移動局間または移動局とパケット端末との間に設定
されるコネクションを切断する強制切断時間を変化させ
る(請求項4)。コネクションの強制切断時間を調整す
ることにより、ユーザ側の要求により無線リンクが開放
されなかったり無線リンク監視周期が長くならなくて
も、強制的に無線リソースの無効使用を解消できる。
が開放されているか否か(請求項1)、または無線リン
ク監視周期が長くなっているか否か(請求項2)に応じ
て、移動局間または移動局とパケット端末との間に設定
されるコネクションを切断する強制切断時間を変化させ
る(請求項4)。コネクションの強制切断時間を調整す
ることにより、ユーザ側の要求により無線リンクが開放
されなかったり無線リンク監視周期が長くならなくて
も、強制的に無線リソースの無効使用を解消できる。
【0012】
(請求項1の実施形態)図1は、請求項1の無線パケッ
ト通信方法における無線リンクと上位レイヤのコネクシ
ョンとの関係を示す。請求項1の無線パケット通信方法
では、無通信状態のときに、上位レイヤのコネクション
を確立したまま無線リンクを開放することを特徴とす
る。図1に示すように、上位レイヤのコネクションは常
に設定された状態にあるのに対して、無線リンクはパケ
ットの発生に応じて断続的に設定および開放が繰り返さ
れる。
ト通信方法における無線リンクと上位レイヤのコネクシ
ョンとの関係を示す。請求項1の無線パケット通信方法
では、無通信状態のときに、上位レイヤのコネクション
を確立したまま無線リンクを開放することを特徴とす
る。図1に示すように、上位レイヤのコネクションは常
に設定された状態にあるのに対して、無線リンクはパケ
ットの発生に応じて断続的に設定および開放が繰り返さ
れる。
【0013】図2は、請求項1の無線パケット通信方法
の無線リンク制御シーケンスを示す。図において、基地
局と移動局との間で、SABME信号およびUA信号の
やりとりによる無線リンクの設定、データa,bのやり
とり、その後のRR信号による受信確認までは従来例と
同様である。ここでは、所定の期間にパケットの送受信
がないときに無通信状態と判断し、DISC信号および
UA信号をやりとりして無線リンクを開放する。これに
より、従来のLAPDのようなリンク監視信号のやりと
りがなくなる。このとき、上位レイヤのコネクションは
切断しないので、その後パケット送受の要求が生じたと
きには、SABME信号およびUA信号をやりとりして
無線リンクを設定状態に戻すだけで、通信を継続するこ
とができる。図では、その後データc,dをやりとり
し、RR信号による受信確認を行っている。
の無線リンク制御シーケンスを示す。図において、基地
局と移動局との間で、SABME信号およびUA信号の
やりとりによる無線リンクの設定、データa,bのやり
とり、その後のRR信号による受信確認までは従来例と
同様である。ここでは、所定の期間にパケットの送受信
がないときに無通信状態と判断し、DISC信号および
UA信号をやりとりして無線リンクを開放する。これに
より、従来のLAPDのようなリンク監視信号のやりと
りがなくなる。このとき、上位レイヤのコネクションは
切断しないので、その後パケット送受の要求が生じたと
きには、SABME信号およびUA信号をやりとりして
無線リンクを設定状態に戻すだけで、通信を継続するこ
とができる。図では、その後データc,dをやりとり
し、RR信号による受信確認を行っている。
【0014】(請求項2の実施形態)請求項2の無線パ
ケット通信方法では、無通信状態のときに、無線リンク
監視周期を長くすることを特徴とする。図3は、請求項
2の無線パケット通信方法の無線リンク制御シーケンス
を示す。
ケット通信方法では、無通信状態のときに、無線リンク
監視周期を長くすることを特徴とする。図3は、請求項
2の無線パケット通信方法の無線リンク制御シーケンス
を示す。
【0015】図において、基地局と移動局との間で、S
ABME信号およびUA信号のやりとりによる無線リン
クの設定、データa,bのやりとり、その後のRR信号
による受信確認までは従来例と同様である。ここでは、
所定の期間にパケットの送受信がないときに無通信状態
と判断し、LC(リンク制御)信号およびUA信号をや
りとりして無線リンク監視周期を長くする。これによ
り、リンク監視を行うRR信号のやりとりの間隔が広が
り、リンク監視回数を減らすことができる。また、この
とき無線リンク監視周期を無限大に設定すると、リンク
監視は行われないことになる。その後、データc,dの
やりとりが行われた場合には、無線リンク監視周期をも
とに戻す。
ABME信号およびUA信号のやりとりによる無線リン
クの設定、データa,bのやりとり、その後のRR信号
による受信確認までは従来例と同様である。ここでは、
所定の期間にパケットの送受信がないときに無通信状態
と判断し、LC(リンク制御)信号およびUA信号をや
りとりして無線リンク監視周期を長くする。これによ
り、リンク監視を行うRR信号のやりとりの間隔が広が
り、リンク監視回数を減らすことができる。また、この
とき無線リンク監視周期を無限大に設定すると、リンク
監視は行われないことになる。その後、データc,dの
やりとりが行われた場合には、無線リンク監視周期をも
とに戻す。
【0016】(請求項3の実施形態)請求項3の無線パ
ケット通信方法では、基地局と移動局との間で無線リン
クが開放されている期間でも、移動局が他の基地局の無
線ゾーンに移行したときにはハンドオーバを行うことを
特徴とする。図4は、請求項3の無線パケット通信方法
の無線リンク制御シーケンスを示す。
ケット通信方法では、基地局と移動局との間で無線リン
クが開放されている期間でも、移動局が他の基地局の無
線ゾーンに移行したときにはハンドオーバを行うことを
特徴とする。図4は、請求項3の無線パケット通信方法
の無線リンク制御シーケンスを示す。
【0017】図において、移動局は、基地局♯1および
基地局♯2から報知信号を間欠受信することにより、自
局が基地局♯1の無線ゾーンから基地局♯2の無線ゾー
ンへ移動したことを認識し、ハンドオーバを起動する。
これにより、移動局と基地局♯2との間で、SABME
信号およびUA信号のやりとりにより無線リンクを設定
する。次に、ハンドオーバ要求信号およびハンドオーバ
受付信号をやりとりし、DISC信号およびUA信号を
やりとりして無線リンクを開放する。このとき、上位レ
イヤのコネクションは影響を受けないので、パケット送
受の要求が生じたときには、SABME信号およびUA
信号をやりとりして無線リンクを設定状態に戻すだけ
で、通信を継続することができる。図では、その後デー
タc,dをやりとりし、RR信号による受信確認を行っ
ている。
基地局♯2から報知信号を間欠受信することにより、自
局が基地局♯1の無線ゾーンから基地局♯2の無線ゾー
ンへ移動したことを認識し、ハンドオーバを起動する。
これにより、移動局と基地局♯2との間で、SABME
信号およびUA信号のやりとりにより無線リンクを設定
する。次に、ハンドオーバ要求信号およびハンドオーバ
受付信号をやりとりし、DISC信号およびUA信号を
やりとりして無線リンクを開放する。このとき、上位レ
イヤのコネクションは影響を受けないので、パケット送
受の要求が生じたときには、SABME信号およびUA
信号をやりとりして無線リンクを設定状態に戻すだけ
で、通信を継続することができる。図では、その後デー
タc,dをやりとりし、RR信号による受信確認を行っ
ている。
【0018】(請求項4の実施形態)図5は、請求項4
の無線パケット通信方法における無線リンクと上位レイ
ヤのコネクションとの関係を示す。請求項4の無線パケ
ット通信方法では、基地局と移動局との間の無線リンク
が開放されているか否か、または無線リンク監視周期が
長くなっているか否かに応じて、強制切断時間を変化さ
せることを特徴とする。図5(a) に示すように、無線リ
ンクの一時開放が行われなかった場合には、無線リソー
スが無効に使用され続けるので、直前のパケットが送受
信された時点0から所定の強制切断時間T2が経過後
に、無線リンクを開放し上位レイヤのコネクションを切
断する。
の無線パケット通信方法における無線リンクと上位レイ
ヤのコネクションとの関係を示す。請求項4の無線パケ
ット通信方法では、基地局と移動局との間の無線リンク
が開放されているか否か、または無線リンク監視周期が
長くなっているか否かに応じて、強制切断時間を変化さ
せることを特徴とする。図5(a) に示すように、無線リ
ンクの一時開放が行われなかった場合には、無線リソー
スが無効に使用され続けるので、直前のパケットが送受
信された時点0から所定の強制切断時間T2が経過後
に、無線リンクを開放し上位レイヤのコネクションを切
断する。
【0019】一方、図5(b) に示すように、請求項1の
無線パケット通信方法により、時間T1 (<T2)で無線
リンクが一時開放された場合には、無線リソースの無効
使用が防止されるので、強制切断時間を延長し、時間T
3 (>T2)までコネクションを維持して網内リソースの
占有を許容する。なお、時刻T3 までの間にパケットの
送受信を行うときには、無線リンクの再設定するだけで
通信が再開できる。
無線パケット通信方法により、時間T1 (<T2)で無線
リンクが一時開放された場合には、無線リソースの無効
使用が防止されるので、強制切断時間を延長し、時間T
3 (>T2)までコネクションを維持して網内リソースの
占有を許容する。なお、時刻T3 までの間にパケットの
送受信を行うときには、無線リンクの再設定するだけで
通信が再開できる。
【0020】
(請求項1,4の実施例)図6は、請求項1,4の無線
パケット通信方法における移動局の制御手順を示す。図
において、通信開始(a1)に伴って無線リンクを設定し(a
2)、次に上位レイヤのコネクションを確立し(a3)、リン
ク監視タイマをスタートさせる(a4)。その後、パケット
が送受信され(a5-yes)、それが上位レイヤのコネクショ
ン切断パケットでないときに(a6-no) 、リンク監視タイ
マをリセットする(a7)。一方、基地局から上位レイヤの
コネクション切断パケットが受信された場合(a6-yes)、
またはリンク監視タイマがタイムアウトするまでの間に
通信を終了する場合は (a5-no,a8-no,a9-yes) 、上位レ
イヤのコネクションを切断し(a10) 、無線リンクを開放
して(a11) 通信を終了する(a12) 。
パケット通信方法における移動局の制御手順を示す。図
において、通信開始(a1)に伴って無線リンクを設定し(a
2)、次に上位レイヤのコネクションを確立し(a3)、リン
ク監視タイマをスタートさせる(a4)。その後、パケット
が送受信され(a5-yes)、それが上位レイヤのコネクショ
ン切断パケットでないときに(a6-no) 、リンク監視タイ
マをリセットする(a7)。一方、基地局から上位レイヤの
コネクション切断パケットが受信された場合(a6-yes)、
またはリンク監視タイマがタイムアウトするまでの間に
通信を終了する場合は (a5-no,a8-no,a9-yes) 、上位レ
イヤのコネクションを切断し(a10) 、無線リンクを開放
して(a11) 通信を終了する(a12) 。
【0021】また、送受信されるパケットがなく、リン
ク監視タイマがタイムアウトすると(a8-yes)、無線リン
クを開放する(a13) 。その後、パケット送受信の要求が
生じた場合には(a14-yes) 、無線リンクを再設定し(a1
5) 、パケットの送受信を行うとともに(a16) 、リンク
監視タイマをリセットする(a6)。図7は、請求項1,4
の無線パケット通信方法における基地局の制御手順を示
す。
ク監視タイマがタイムアウトすると(a8-yes)、無線リン
クを開放する(a13) 。その後、パケット送受信の要求が
生じた場合には(a14-yes) 、無線リンクを再設定し(a1
5) 、パケットの送受信を行うとともに(a16) 、リンク
監視タイマをリセットする(a6)。図7は、請求項1,4
の無線パケット通信方法における基地局の制御手順を示
す。
【0022】図において、通信開始(b1)に伴って無線リ
ンクを設定し(b2)、次に上位レイヤのコネクションを確
立し(b3)、リンク監視タイマをスタートさせる(b4)。そ
の後、通信している移動局とパケットを送受信し(b5-ye
s)、それが通信終了パケットまたはDISC信号でない
ときに(b6-no,b7-no) 、リンク監視タイマをリセットす
る(b8)。ここで、タイマ値がT2 (図5参照)を越えた
場合(b5-no,b9-yes)、または通信が終了する場合は(b5-
yes,b6-yes) 、上位レイヤのコネクションを切断し(b1
0) 、無線リンクを開放して(b11) 通信を終了する(b12)
。
ンクを設定し(b2)、次に上位レイヤのコネクションを確
立し(b3)、リンク監視タイマをスタートさせる(b4)。そ
の後、通信している移動局とパケットを送受信し(b5-ye
s)、それが通信終了パケットまたはDISC信号でない
ときに(b6-no,b7-no) 、リンク監視タイマをリセットす
る(b8)。ここで、タイマ値がT2 (図5参照)を越えた
場合(b5-no,b9-yes)、または通信が終了する場合は(b5-
yes,b6-yes) 、上位レイヤのコネクションを切断し(b1
0) 、無線リンクを開放して(b11) 通信を終了する(b12)
。
【0023】また、通信終了でないにもかかわらず(b6-
no) 移動局からDISC信号(図2参照)が送信された
場合は(b7-yes)、無線リンクを開放する(b13) 。その
後、タイマ値がT3 (図5参照)を越えた場合(b14-ye
s) は、一旦無線リンクを設定し(b15) 、上位レイヤの
コネクションを切断した後に(b10) 、無線リンクを開放
して(b11) 通信を終了する(b12) 。
no) 移動局からDISC信号(図2参照)が送信された
場合は(b7-yes)、無線リンクを開放する(b13) 。その
後、タイマ値がT3 (図5参照)を越えた場合(b14-ye
s) は、一旦無線リンクを設定し(b15) 、上位レイヤの
コネクションを切断した後に(b10) 、無線リンクを開放
して(b11) 通信を終了する(b12) 。
【0024】また、タイマ値がT3 を越える前に(b14-n
o)、パケットの送受信の要求が発生した場合は(b16-ye
s) 、無線リンクを再設定し(b17) 、パケットの送受信
を行うとともに(b18) 、リンク監視タイマをリセットす
る(b19-no,b8) 。ここで、通信終了の場合には(b19-ye
s) 、上位レイヤのコネクションを切断し(b10) 、無線
リンクを開放して(b11) 通信を終了する(b12) 。
o)、パケットの送受信の要求が発生した場合は(b16-ye
s) 、無線リンクを再設定し(b17) 、パケットの送受信
を行うとともに(b18) 、リンク監視タイマをリセットす
る(b19-no,b8) 。ここで、通信終了の場合には(b19-ye
s) 、上位レイヤのコネクションを切断し(b10) 、無線
リンクを開放して(b11) 通信を終了する(b12) 。
【0025】(請求項2の実施例)図8は、請求項2の
無線パケット通信方法における移動局の制御手順を示
す。移動局の制御手順は、図6に示す請求項1,4の無
線パケット通信方法におけるものとほぼ同じである。図
6では、リンク監視タイマのタイムアウト時に無線リン
クを開放していたが(a13) 、ここではLC信号(図3参
照)を送信して(c1)無線リンク監視周期を長くする(c
2)。その後、リンク監視信号(RR信号)以外のパケッ
ト送受信の要求が生じた場合には(c3-yes,c4-no)、無線
リンク監視周期をもとに戻し(c5)、パケットの送受信を
行うとともに(a16) 、リンク監視タイマをリセットする
(a6)。
無線パケット通信方法における移動局の制御手順を示
す。移動局の制御手順は、図6に示す請求項1,4の無
線パケット通信方法におけるものとほぼ同じである。図
6では、リンク監視タイマのタイムアウト時に無線リン
クを開放していたが(a13) 、ここではLC信号(図3参
照)を送信して(c1)無線リンク監視周期を長くする(c
2)。その後、リンク監視信号(RR信号)以外のパケッ
ト送受信の要求が生じた場合には(c3-yes,c4-no)、無線
リンク監視周期をもとに戻し(c5)、パケットの送受信を
行うとともに(a16) 、リンク監視タイマをリセットする
(a6)。
【0026】(請求項3の実施例)図9は、請求項3の
無線パケット通信方法における移動局のハンドオーバ制
御手順を示す。図において、移動局ではハンドオーバが
起動されると(d1)、現在の通信状態を判断し(d2)、無線
リンク開放中であればA=1を設定し(d3)、無線リンク
設定中であればA=0を設定する(d4)。次に、移動先の
基地局に対して無線リンクを設定し(d5)、ハンドオーバ
要求信号を送信する(d6)。これに対するハンドオーバ受
付信号を受信した後に(d7)、A=1、すなわち無線リン
ク開放中のハンドオーバの場合には(d8-yes)、無線リン
クを切断して(d9)終了する(d10) 。また、A=0、すな
わち無線リンク設定中のハンドオーバの場合には(d8-n
o) 、そのまま終了する(d10) 。このとき、移動先の基
地局は、移動元の基地局から移動局に関するリンク監視
タイマのタイマ値を引き継ぐものとする。
無線パケット通信方法における移動局のハンドオーバ制
御手順を示す。図において、移動局ではハンドオーバが
起動されると(d1)、現在の通信状態を判断し(d2)、無線
リンク開放中であればA=1を設定し(d3)、無線リンク
設定中であればA=0を設定する(d4)。次に、移動先の
基地局に対して無線リンクを設定し(d5)、ハンドオーバ
要求信号を送信する(d6)。これに対するハンドオーバ受
付信号を受信した後に(d7)、A=1、すなわち無線リン
ク開放中のハンドオーバの場合には(d8-yes)、無線リン
クを切断して(d9)終了する(d10) 。また、A=0、すな
わち無線リンク設定中のハンドオーバの場合には(d8-n
o) 、そのまま終了する(d10) 。このとき、移動先の基
地局は、移動元の基地局から移動局に関するリンク監視
タイマのタイマ値を引き継ぐものとする。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の無線パケ
ット通信方法では、通信状態(パケットの送受信を頻繁
に行っている状態)のときは従来と同様のリンク監視が
行われ、無通信状態(パケットの送受信を長時間行って
いない状態)のときは無駄なリンク監視信号の送受信を
停止し、またはその無線リンク監視周期を長くする。こ
れにより、リンク監視信号のやりとりに伴う無線局の消
費電力を低減でき、かつ無線リソースの無効使用を削減
でき、周波数利用効率を高めることができる。また、網
側からみれば、リンクで使用される多重識別子が無通信
時に解放されることから、多重識別子の効率的な再利用
が可能となり、少ないビットで多重識別子を構成するこ
とができる。
ット通信方法では、通信状態(パケットの送受信を頻繁
に行っている状態)のときは従来と同様のリンク監視が
行われ、無通信状態(パケットの送受信を長時間行って
いない状態)のときは無駄なリンク監視信号の送受信を
停止し、またはその無線リンク監視周期を長くする。こ
れにより、リンク監視信号のやりとりに伴う無線局の消
費電力を低減でき、かつ無線リソースの無効使用を削減
でき、周波数利用効率を高めることができる。また、網
側からみれば、リンクで使用される多重識別子が無通信
時に解放されることから、多重識別子の効率的な再利用
が可能となり、少ないビットで多重識別子を構成するこ
とができる。
【0028】また、無線リンクが開放されているときで
もハンドオーバを行うことにより、網側は移動局の所属
する基地局を認識し、移動先の基地局を介してパケット
通信を継続することができる。また、無線リンクが開放
されてコネクションが維持される場合でも、コネクショ
ンの強制切断を可能にすることにより、コネクションを
最大限維持してユーザの使い勝手を保証しながら網内リ
ソースの占有を解消できる。
もハンドオーバを行うことにより、網側は移動局の所属
する基地局を認識し、移動先の基地局を介してパケット
通信を継続することができる。また、無線リンクが開放
されてコネクションが維持される場合でも、コネクショ
ンの強制切断を可能にすることにより、コネクションを
最大限維持してユーザの使い勝手を保証しながら網内リ
ソースの占有を解消できる。
【図1】請求項1の無線パケット通信方法における無線
リンクと上位レイヤのコネクションとの関係を示す図。
リンクと上位レイヤのコネクションとの関係を示す図。
【図2】請求項1の無線パケット通信方法の無線リンク
制御シーケンスを示す図。
制御シーケンスを示す図。
【図3】請求項2の無線パケット通信方法の無線リンク
制御シーケンスを示す図。
制御シーケンスを示す図。
【図4】請求項3の無線パケット通信方法の無線リンク
制御シーケンスを示す図。
制御シーケンスを示す図。
【図5】請求項4の無線パケット通信方法における無線
リンクと上位レイヤのコネクションとの関係を示す図。
リンクと上位レイヤのコネクションとの関係を示す図。
【図6】請求項1,4の無線パケット通信方法における
移動局の制御手順を示すフローチャート。
移動局の制御手順を示すフローチャート。
【図7】請求項1,4の無線パケット通信方法における
基地局の制御手順を示すフローチャート。
基地局の制御手順を示すフローチャート。
【図8】請求項2の無線パケット通信方法における移動
局の制御手順を示すフローチャート。
局の制御手順を示すフローチャート。
【図9】請求項3の無線パケット通信方法における移動
局のハンドオーバ制御手順を示すフローチャート。
局のハンドオーバ制御手順を示すフローチャート。
【図10】無線パケット通信システムの構成例を示す
図。
図。
【図11】従来のLAPDを無線リンクプロトコルとし
て用いた場合の基地局11と移動局12との間の無線リ
ンク制御シーケンスの例を示す図。
て用いた場合の基地局11と移動局12との間の無線リ
ンク制御シーケンスの例を示す図。
【符号の説明】 11 基地局 12 移動局 13 ネットワーク 14 パケット端末 15 無線リンク 16 上位レイヤのコネクション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 力 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 塩澤 慶一 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 無線局Aと無線局Bがパケット通信を行
う際は無線局Aと無線局Bとの間で無線リンクを設定し
てからパケット通信を行い、パケット通信を終了する際
は無線局Aと無線局Bとの間で無線リンクを開放し、 前記無線リンクが設定状態にあり、所定の無線リンク監
視周期内に前記無線局Aと前記無線局Bとの間でパケッ
トの送受信がないときに、前記無線局Aおよび前記無線
局Bが互いに無線リンク監視信号をやりとりする無線パ
ケット通信方法において、 前記無線局Aと前記無線局Bとの間で所定の期間にパケ
ットの送受信がないとき、または前記無線局Aと前記無
線局Bの少なくとも一方から前記無線リンク開放の要求
があったときに、前記無線リンクを一時的に開放し、 前記無線リンクの開放後に、前記無線局Aと前記無線局
Bとの間でパケット送受の要求が生じたときには、再び
前記無線リンクを設定状態に戻してパケット通信を継続
することを特徴とする無線パケット通信方法。 - 【請求項2】 無線局Aと無線局Bがパケット通信を行
う際は無線局Aと無線局Bとの間で無線リンクを設定し
てからパケット通信を行い、パケット通信を終了する際
は無線局Aと無線局Bとの間で無線リンクを開放し、 前記無線リンクが設定状態にあり、所定の無線リンク監
視周期内に前記無線局Aと前記無線局Bとの間でパケッ
トの送受信がないときに、前記無線局Aおよび前記無線
局Bが互いに無線リンク監視信号をやりとりする無線パ
ケット通信方法において、 前記無線局Aと前記無線局Bとの間で所定の期間にパケ
ットの送受信がないとき、または前記無線局Aと前記無
線局Bの少なくとも一方から前記無線リンク監視周期の
延長要求があったときに、前記無線リンク監視周期を長
くし、 前記無線局Aと前記無線局Bとの間でパケットの送受信
が再開されたときには前記無線リンク監視周期を短くす
ることを特徴とする無線パケット通信方法。 - 【請求項3】 基地局と移動局がパケット通信を行う際
は基地局と移動局との間で無線リンクを設定してからパ
ケット通信を行い、パケット通信を終了する際は基地局
と移動局との間で無線リンクを開放し、 前記無線リンクが設定状態にあり、所定の無線リンク監
視周期内に前記基地局と前記移動局との間でパケットの
送受信がないときに、前記基地局および前記移動局が互
いに無線リンク監視信号をやりとりし、 パケット通信中の移動局が他の基地局が形成する無線ゾ
ーンに移行したときにハンドオーバを行う無線パケット
通信方法において、 前記基地局と前記移動局との間で所定の期間にパケット
の送受信がないとき、または前記基地局と前記移動局の
少なくとも一方から前記無線リンク開放の要求があった
ときに、前記無線リンクを一時的に開放するとともに、
その状態で各基地局からの報知信号の受信によって前記
移動局が他の基地局が形成する無線ゾーンに移行したこ
とを認識したときにハンドオーバを行い、 ハンドオーバ先の基地局と前記移動局との間でパケット
送受の要求が生じたときには、その間で無線リンクを設
定状態に戻してパケット通信を継続することを特徴とす
る無線パケット通信方法。 - 【請求項4】 ネットワークを介して接続される複数の
基地局およびパケット端末と複数の移動局とにより構成
され、基地局を介して移動局間または移動局とパケット
端末との間でパケット通信を行う際は、あらかじめ基地
局と移動局との間で無線リンクを設定し、かつ移動局間
または移動局とパケット端末との間で論理的なコネクシ
ョンを設定してから通信を行うコネクション型パケット
通信であり、 前記無線リンクが設定状態にあり、所定の無線リンク監
視周期内に前記基地局と前記移動局との間でパケットの
送受信がないときに、前記基地局および前記移動局が互
いに無線リンク監視信号をやりとりし、さらに所定の強
制切断時間内に前記基地局と前記移動局との間でパケッ
トの送受信がないときに前記コネクションを強制切断す
る無線パケット通信方法において、 請求項1または請求項2に記載の無線パケット通信方法
により、前記基地局と前記移動局との間の無線リンクが
開放されているか否か、または前記無線リンク監視周期
が長くなっているか否かに応じて、前記強制切断時間を
変化させることを特徴とする無線パケット通信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7207025A JPH0955764A (ja) | 1995-08-14 | 1995-08-14 | 無線パケット通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7207025A JPH0955764A (ja) | 1995-08-14 | 1995-08-14 | 無線パケット通信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0955764A true JPH0955764A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16532965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7207025A Pending JPH0955764A (ja) | 1995-08-14 | 1995-08-14 | 無線パケット通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0955764A (ja) |
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-
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- 1995-08-14 JP JP7207025A patent/JPH0955764A/ja active Pending
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