JPH0955976A - 無線通信システム - Google Patents
無線通信システムInfo
- Publication number
- JPH0955976A JPH0955976A JP7232012A JP23201295A JPH0955976A JP H0955976 A JPH0955976 A JP H0955976A JP 7232012 A JP7232012 A JP 7232012A JP 23201295 A JP23201295 A JP 23201295A JP H0955976 A JPH0955976 A JP H0955976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base station
- failure
- wireless communication
- mode
- slave
- Prior art date
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- Pending
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 交換システムの障害時における完全な通信不
能状態を回避できる無線通信システムを提供することを
目的とする。 【解決手段】 交換装置に収容される基地局と、この基
地局に無線接続される子機を有し、基地局を介さずに複
数の子機間で通信が可能な無線通信システムにあって、
交換システムの障害を検出する障害検出部8を有し、交
換システムの障害時に、基地局を経由しないで直接子機
間で通信を行えるようにした。
能状態を回避できる無線通信システムを提供することを
目的とする。 【解決手段】 交換装置に収容される基地局と、この基
地局に無線接続される子機を有し、基地局を介さずに複
数の子機間で通信が可能な無線通信システムにあって、
交換システムの障害を検出する障害検出部8を有し、交
換システムの障害時に、基地局を経由しないで直接子機
間で通信を行えるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばパーソナル
・ハンディーホン・システム(PHS)の様々なデジタ
ル無線電話機等における子機間通話機能に関する。
・ハンディーホン・システム(PHS)の様々なデジタ
ル無線電話機等における子機間通話機能に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、無線電話機を収容した従来の電
話交換システムの構成を示すブロック図である。
話交換システムの構成を示すブロック図である。
【0003】図示のシステムは、ISDN網14からの
ISDN回線13を収容して交換制御を行う主装置12
と、この主装置12に通信回線17、18を介して接続
される無線基地局15、16と、この無線基地局15、
16と無線接続される無線電話機19、20とを有す
る。
ISDN回線13を収容して交換制御を行う主装置12
と、この主装置12に通信回線17、18を介して接続
される無線基地局15、16と、この無線基地局15、
16と無線接続される無線電話機19、20とを有す
る。
【0004】通信回線17、18は、音声信号と制御信
号を伝送すると同時に、無線基地局15、16への給電
を担っている。
号を伝送すると同時に、無線基地局15、16への給電
を担っている。
【0005】ここで、無線電話機19から通話を行う場
合、回線接続のための制御信号は無線基地局15を経由
して送受信され、回線接続後も、音声信号は無線基地局
15を経由して送受信される。無線電話機20から通話
を行う時も同様に、無線基地局16を経由して制御信号
と音声信号が送受信される。
合、回線接続のための制御信号は無線基地局15を経由
して送受信され、回線接続後も、音声信号は無線基地局
15を経由して送受信される。無線電話機20から通話
を行う時も同様に、無線基地局16を経由して制御信号
と音声信号が送受信される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、制御信号と音声信号は無線基地局15、16
を経由して送受信されるため、停電や通信回線17、1
8の断線などで無線基地局15、16が不動作状態とな
った時には、無線電話機19、20は正常であるにもか
かわらず、通話ができなくなってしまうという問題があ
った。
来例では、制御信号と音声信号は無線基地局15、16
を経由して送受信されるため、停電や通信回線17、1
8の断線などで無線基地局15、16が不動作状態とな
った時には、無線電話機19、20は正常であるにもか
かわらず、通話ができなくなってしまうという問題があ
った。
【0007】また、主装置12が不動作状態または誤動
作状態の時も、必要な制御信号が無線基地局15、16
に送出されないので、やはり通話不能となってしまう問
題があった。
作状態の時も、必要な制御信号が無線基地局15、16
に送出されないので、やはり通話不能となってしまう問
題があった。
【0008】本発明は、交換システムの障害時における
完全な通信不能状態を回避できる無線通信システムを提
供することを目的とする。
完全な通信不能状態を回避できる無線通信システムを提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、交換装置に収
容される基地局と、この基地局に無線接続される子機を
有し、基地局を介さずに複数の子機間で通信が可能な無
線通信システムにあって、交換システムの障害を検出す
る障害検出手段と、子機の動作を基地局を経由しないモ
ードに設定する動作モード設定手段と、前記障害検出手
段の検出時は、子機の動作モードを基地局を経由しない
モードに設定し、他の子機との子機間通信を実現する制
御を行う制御手段とを有することを特徴とする。
容される基地局と、この基地局に無線接続される子機を
有し、基地局を介さずに複数の子機間で通信が可能な無
線通信システムにあって、交換システムの障害を検出す
る障害検出手段と、子機の動作を基地局を経由しないモ
ードに設定する動作モード設定手段と、前記障害検出手
段の検出時は、子機の動作モードを基地局を経由しない
モードに設定し、他の子機との子機間通信を実現する制
御を行う制御手段とを有することを特徴とする。
【0010】本発明では、交換装置、または交換装置と
基地局を含む交換システムの障害時に、基地局を経由し
ないで直接子機間で通信を行うことができ、完全な通信
不能状態を回避できる。
基地局を含む交換システムの障害時に、基地局を経由し
ないで直接子機間で通信を行うことができ、完全な通信
不能状態を回避できる。
【0011】
【発明の実施の形態および実施例】以下、本発明の実施
例として、パーソナル・ハンディホン・システム(PH
S)を例に説明する。
例として、パーソナル・ハンディホン・システム(PH
S)を例に説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例におけるPHS
電話機11の構成を示すブロック図である。
電話機11の構成を示すブロック図である。
【0013】図1において、送受話器1は、マイクおよ
びスピーカにより送話および受話を行うためのものであ
り、音声処理部2は、音声データの圧縮符号化処理、伸
張復号化処理を行うものである。
びスピーカにより送話および受話を行うためのものであ
り、音声処理部2は、音声データの圧縮符号化処理、伸
張復号化処理を行うものである。
【0014】チャネルCODEC部3は、フレームの分
解/組立等のTDMA処理、誤り訂正処理、スクランブ
ル処理および音声データの復調を行うものであり、変復
調部4は、送信データの変調および受信データの復調を
行うものである。
解/組立等のTDMA処理、誤り訂正処理、スクランブ
ル処理および音声データの復調を行うものであり、変復
調部4は、送信データの変調および受信データの復調を
行うものである。
【0015】RF部5は、送受信のための各種信号処理
を行うものであり、アンテナ6は、電波を送受信するた
めのものである。
を行うものであり、アンテナ6は、電波を送受信するた
めのものである。
【0016】キー操作部7は、各種キー入力の操作を司
るものであり、障害検出手段8は、交換システムの障害
を検出するものである。
るものであり、障害検出手段8は、交換システムの障害
を検出するものである。
【0017】制御部10は、各部の制御を行うものであ
り、通信制御処理手段10aと、キー操作制御処理手段
10bと、動作モード設定処理手段10cとを有する。
り、通信制御処理手段10aと、キー操作制御処理手段
10bと、動作モード設定処理手段10cとを有する。
【0018】通信制御処理手段10aは、PHSのレイ
ヤ1からレイヤ3までの通信プロトコル処理を行い、キ
ー操作制御処理手段10bは、キー操作部7からの各種
キー入力情報を解析して処理を行う。
ヤ1からレイヤ3までの通信プロトコル処理を行い、キ
ー操作制御処理手段10bは、キー操作部7からの各種
キー入力情報を解析して処理を行う。
【0019】動作モード設定処理手段10cは、本電話
機を基地局として動作するように各種設定を行う。具体
的には、基地局から抽出していたクロックを自己生成の
クロックに切り替えたり、使用するタイムスロットの位
置を変更したりする。
機を基地局として動作するように各種設定を行う。具体
的には、基地局から抽出していたクロックを自己生成の
クロックに切り替えたり、使用するタイムスロットの位
置を変更したりする。
【0020】図2は、本実施例の動作を説明するための
PHSの電話機を含んだPHSシステムの一構成例を示
すブロック図である。
PHSの電話機を含んだPHSシステムの一構成例を示
すブロック図である。
【0021】このシステムは、ISDN網14からのI
SDN回線13を収容して交換制御を行う主装置12
と、この主装置12に通信回線17、18を介して接続
される無線基地局15、16と、この無線基地局15、
16と無線接続されるPHS電話機19、20とを有す
る。
SDN回線13を収容して交換制御を行う主装置12
と、この主装置12に通信回線17、18を介して接続
される無線基地局15、16と、この無線基地局15、
16と無線接続されるPHS電話機19、20とを有す
る。
【0022】RCR STD−28に規定されるよう
に、PHS電話機19、20は、無線基地局15、16
を介さずに子機同士で直接通話を行う子機間通話機能を
有している。
に、PHS電話機19、20は、無線基地局15、16
を介さずに子機同士で直接通話を行う子機間通話機能を
有している。
【0023】次に、図3は、本実施例の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【0024】無線基地局15あるいは主装置12に障害
が発生すると(ST1)、PHS電話機19の障害検出
手段8で検出され、制御部10へ通知される(ST
2)。
が発生すると(ST1)、PHS電話機19の障害検出
手段8で検出され、制御部10へ通知される(ST
2)。
【0025】障害検出の具体的方法は、例えばPHS電
話機19から無線基地局15へ送出したコマンドに対す
る無線基地局15からの応答信号の有無により実現でき
る。すなわち、通信回線17の断線などによる無線基地
局15の動作断は、この方法で検出できる。また、主装
置12から無線基地局15へ規定の制御信号が送出され
ることにより、無線基地局15から所定の応答信号がP
HS電話機19へ返送されるので、主装置12の不動作
または誤動作もこの方法で検出できる。
話機19から無線基地局15へ送出したコマンドに対す
る無線基地局15からの応答信号の有無により実現でき
る。すなわち、通信回線17の断線などによる無線基地
局15の動作断は、この方法で検出できる。また、主装
置12から無線基地局15へ規定の制御信号が送出され
ることにより、無線基地局15から所定の応答信号がP
HS電話機19へ返送されるので、主装置12の不動作
または誤動作もこの方法で検出できる。
【0026】次に、動作モード設定処理手段10cによ
り、動作モードが基地局モードとなるようにPHS電話
機19を設定する(ST3)。この後、PHS電話機1
9からPHS電話機20の番号をダイヤルすると(ST
4)、キー操作制御処理手段10bおよび通信制御処理
手段10aで処理がなされ、アンテナ6からPHS電話
機20へ向けて制御信号が送出される(ST5)。
り、動作モードが基地局モードとなるようにPHS電話
機19を設定する(ST3)。この後、PHS電話機1
9からPHS電話機20の番号をダイヤルすると(ST
4)、キー操作制御処理手段10bおよび通信制御処理
手段10aで処理がなされ、アンテナ6からPHS電話
機20へ向けて制御信号が送出される(ST5)。
【0027】PHS電話機20がこの制御信号を受信
し、所定の信号送受信がなされると着信する(ST
6)。そして、PHS電話機20が応答操作を行うと、
無線基地局15、16を介さない子機間通話状態となる
(ST7)。
し、所定の信号送受信がなされると着信する(ST
6)。そして、PHS電話機20が応答操作を行うと、
無線基地局15、16を介さない子機間通話状態となる
(ST7)。
【0028】なお、以上の第1実施例は、PHSを例に
してあるが、他の無線媒体のシステムでも同様に実施で
きる。
してあるが、他の無線媒体のシステムでも同様に実施で
きる。
【0029】また、交換システムの障害を検出すると、
自動的に無線電話機を基地局モードに設定したが、キー
入力の後に基地局モードに設定するようにしてもよい。
自動的に無線電話機を基地局モードに設定したが、キー
入力の後に基地局モードに設定するようにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、交換システムの障
害時は、無線基地局を経由しないで直接子機間で通話を
行うようにしたので、無線基地局や交換装置本体などの
交換システムが使用不能時においても、他の子機との通
話ができる効果がある。
害時は、無線基地局を経由しないで直接子機間で通話を
行うようにしたので、無線基地局や交換装置本体などの
交換システムが使用不能時においても、他の子機との通
話ができる効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】システム構成を示すブロック図である。
【図3】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
1…送受話器、 2…音声処理部、 3…チャネルCODEC部、 4…変復調部、 5…RF部、 6…アンテナ、 7…キー操作部、 8…障害検出手段、 10…制御部、 10a…通信制御処理手段、 10b…キー操作制御処理手段、 10c…動作モード設定処理手段。
Claims (5)
- 【請求項1】 交換装置に収容される基地局と、この基
地局に無線接続される子機を有し、基地局を介さずに複
数の子機間で通信が可能な無線通信システムにあって、 交換システムの障害を検出する障害検出手段と;前記障
害検出手段の検出時に、子機の動作モードを基地局を経
由しないモードに設定し、他の子機との子機間通信を実
現する制御を行う制御手段と;を有することを特徴とす
る無線通信システム。 - 【請求項2】 請求項1において、 子機の動作を基地局を経由しないモードに設定する動作
モード設定手段を有し、上記制御手段は、上記動作モー
ド設定手段によって基地局を経由しないモードに設定さ
れた場合に、他の子機との子機間通信を実現することを
特徴とする無線通信システム。 - 【請求項3】 請求項1または2において、 前記障害検出手段は、基地局の動作断によるレイヤ1障
害を検出することを特徴とする無線通信システム。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項において、 前記基地局と前記子機との間の通信をTDMA/TDD
方式で行うことを特徴とする無線通信システム。 - 【請求項5】 基地局を介さずに他の無線通信装置と通
信するモードを有する無線通信装置において、 前記基地局からの信号に基づいて障害の発生を検出する
検出手段と、前記検出手段により障害の発生が検出され
ると、前記基地局を介さないモードを設定する設定手段
とを有することを特徴とする無線通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7232012A JPH0955976A (ja) | 1995-08-17 | 1995-08-17 | 無線通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7232012A JPH0955976A (ja) | 1995-08-17 | 1995-08-17 | 無線通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0955976A true JPH0955976A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16932577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7232012A Pending JPH0955976A (ja) | 1995-08-17 | 1995-08-17 | 無線通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0955976A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006332862A (ja) * | 2005-05-24 | 2006-12-07 | Mitsubishi Electric Corp | 通信装置 |
| JP2010154003A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Saxa Inc | 電話システム、電話制御方法、およびコードレス子機 |
| WO2016027294A1 (ja) * | 2014-08-22 | 2016-02-25 | 富士通株式会社 | 無線端末、無線局、無線通信システム、および無線通信方法 |
-
1995
- 1995-08-17 JP JP7232012A patent/JPH0955976A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006332862A (ja) * | 2005-05-24 | 2006-12-07 | Mitsubishi Electric Corp | 通信装置 |
| JP2010154003A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Saxa Inc | 電話システム、電話制御方法、およびコードレス子機 |
| WO2016027294A1 (ja) * | 2014-08-22 | 2016-02-25 | 富士通株式会社 | 無線端末、無線局、無線通信システム、および無線通信方法 |
| JPWO2016027294A1 (ja) * | 2014-08-22 | 2017-06-01 | 富士通株式会社 | 無線端末、無線局、無線通信システム、および無線通信方法 |
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