JPH095604A - レンズ制御装置 - Google Patents

レンズ制御装置

Info

Publication number
JPH095604A
JPH095604A JP7159427A JP15942795A JPH095604A JP H095604 A JPH095604 A JP H095604A JP 7159427 A JP7159427 A JP 7159427A JP 15942795 A JP15942795 A JP 15942795A JP H095604 A JPH095604 A JP H095604A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
focus
lens group
stored
focal plane
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7159427A
Other languages
English (en)
Inventor
Taeko Tanaka
妙子 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP7159427A priority Critical patent/JPH095604A/ja
Publication of JPH095604A publication Critical patent/JPH095604A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Focusing (AREA)
  • Lens Barrels (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 合焦位置が記憶されているカム軌跡内にない
ような場合にも、ズーム動作中に合焦を維持させること
を可能としたレンズ制御装置を提供することにある。 【構成】 変倍レンズ102と、変倍レンズ移動時の焦
点面の移動を補正するためのフォーカスレンズ105
と、変倍レンズ群の位置に対するフォーカスレンズの合
焦位置を被写体距離に応じて記憶するAFマイコン11
6内のメモリと、メモリに記憶されているカム軌跡によ
り変倍レンズ移動時の焦点面を補正するフォーカスレン
ズの移動速度を求め、メモリに記憶されているフォーカ
スレンズの合焦可能な移動範囲外にフォーカスレンズの
合焦位置が存在した場合には、メモリに記憶されている
カム軌跡に基づいて変倍レンズ移動時の前記焦点面を補
正するためのフォーカスレンズの移動速度を演算するA
Fマイコン116を備えたレンズ制御装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インナーフォーカスタ
イプのレンズシステムを搭載したカメラにおけるレンズ
制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2はインナーフォーカスタイプレンズ
システムの簡単な構成を示すものである。
【0003】図2において101は固定されている第1
のレンズ群、102は変倍を行う第2のレンズ群(以下
変倍レンズと称す)、103は絞り、104は固定され
ている第3のレンズ群、105は焦点調節機能と変倍に
よる焦点面の移動を補正する、所謂コンペ機能とを兼ね
備えた第4のレンズ群(以下フォーカスレンズと称
す)、106は撮像素子で、106aは撮像面である。
【0004】周知のとおり、図2のように構成されたイ
ンナーフォーカスタイプレンズシステムでは、フォーカ
スレンズ105がコンペンセータ機能と焦点調節機能を
兼ね備えているため、焦点距離が等しくても、撮像面1
06aに合焦するためのフォーカスレンズ105の位置
は、被写体距離によって異なってしまう。
【0005】また被写体距離が等しくても、変倍動作に
よつて焦点距離が変化すると、合焦するためのフォーカ
スレンズ位置は異なってくる。
【0006】そして各被写体距離ごとに、変倍レンズを
駆動して変倍動作を行っている間において、撮像面上に
合焦させるためのフォーカスレンズ105の位置を連続
してプロットすると、図3のようになる。
【0007】図3において横軸は変倍レンズ位置すなわ
ち焦点距離、縦軸はフォーカスレンズ位置すなわち被写
体距離を示す。
【0008】そして変倍動作中は、被写体距離に応じ
て、図3に示された軌跡のいずれかを選択し、その軌跡
にしたがってフォーカスレンズ105を移動させれば、
ボケのない変倍動作が可能になる。
【0009】ところで前玉フォーカスタイプのレンズシ
ステムでは、変倍レンズに対して独立したコンペンセー
タレンズが設けられており、さらに変倍レンズとコンペ
ンセータレンズが機械的なカム環で結合されている。
【0010】従って、例えばこのカム環にマニュアルズ
ーム用のツマミを設け、手動で焦点距離を変えようとし
た場合、ツマミをいくら速く動かしても、カム環はこれ
に追従して回転し、変倍レンズとコンペレンズはカム環
のカム溝に沿って移動するので、フォーカスレンズのピ
ントがあっていれば、上記動作によってボケを生じるこ
とはない。
【0011】しかしながら、上述のような特徴を有する
インナーフォーカスタイプのレンズシステムの制御にお
いては、図3に示される複数の軌跡情報を何らかの形で
レンズ制御用マイコンに記憶させておき、フォーカスレ
ンズと変倍レンズの位置によって軌跡を選択して特定
し、その選択した軌跡上をたどりながらズーミングを行
うのが一般的である。
【0012】さらに、変倍レンズの位置に対するフォー
カスレンズの位置をレンズ制御用のマイコン内のメモリ
から読みだして、レンズ制御用に応用するため、各レン
ズの位置の読みだしをある程度精度良く行わなくてはな
らない。
【0013】特に図3からも明らかなように、変倍レン
ズが等速度またはそれに近い速度で移動する場合、焦点
距離の変化によって刻々とフォーカスレンズの軌跡の傾
きが変化している。
【0014】これは、フォーカスレンズの移動速度と移
動の向きが刻々と変化することを示しており、換言すれ
ば、フォーカスレンズのアクチュエータは1Hz〜数百
Hzまでの精度良い速度応答をしなければならないこと
になる。
【0015】上述の要求を満たすアクチュエータとして
インナーフォーカスレンズシステムのフォーカスレンズ
群には、ステッピングモータを用いるのが一般的になり
つつある。
【0016】ステッピングモータは、レンズ制御用のマ
イコン等から出力される歩進パルスに完全に同期しなが
ら回転し、1パルス当たりの歩進角度が一定なので、高
い速度応答性と停止精度と、位置精度を得ることが可能
である。
【0017】さらにステッピングモータを用いる場合、
歩進パルス数に対する回転角度が一定であるから、歩進
パルスをそのままインクリメント型のエンコーダとして
用いることができ、特別な位置エンコーダを追加しなく
てもよいという利点がある。
【0018】前述したように、ステッピングモータを用
いて合焦を保ちながら変倍動作を行おうとする場合、レ
ンズ制御用マイコン等に図3の軌跡情報を何らかの形
(軌跡そのものでも、レンズ位置を変数とした関数でも
良い)で記憶しておき、変倍レンズの位置または移動速
度に応じて軌跡情報を読みだして、その情報に基づいて
フォーカスレンズを移動させる必要がある。
【0019】図4は、先に本出願人によつて考案された
軌跡追従方法の一例を説明するための図面である。図4
(a)において、z0,z1,z2,...z(m)は変倍レンズ位置を
示しており、a0,a1,a2,...a(m)及びb0,b1,b2,...b(m)
は、それぞれレンズ制御用マイコンに記憶されている代
表軌跡である。
【0020】またp0,p1,p2,...p(m)は、上記2つの軌跡
を基に算出された軌跡である。この軌跡の算出式を以下
に記す。
【0021】 p(k+1)=a(k+1)+(p(k)-a(k) )/(b(k)-a(k) )*(b(k+1)-a(k+1) ) ……(1) また(p(k)-a(k)) =α、(b(k)-a(k))=βとすると、
(1) 式は、 p(k+1)=a(k+1)+α/β*(b(k+1)-a(k+1) ) ……(1)' となる。
【0022】(1)式によれば、例えば図4において、
フォーカスレンズがp0にある場合、p0が線分b0-a0 を内
分する比を求め、この比に従って線分b1-a1 を内分する
点をp1としている。そしてこのp1-p0 の位置差と、変倍
レンズがz0〜z1まで移動するのに要する時間から、合焦
を保つためのフォーカスレンズの移動速度が分かる。
【0023】尚、図4(b)は、図3,図4(a)の示
す各代表軌跡をメモリ内のテーブルに記憶した状態を示
している。
【0024】次に、変倍レンズの停止位置には、記憶さ
れた代表軌跡データを所有する境界上のみという制限が
ないとした場合について説明する。
【0025】図5は変倍レンズ位置方向(すなわち横軸
方向)の内挿方法を説明するための図であり、図4
(a)の一部を抽出し、変倍レンズ位置を任意としたも
のである。
【0026】図5において、縦軸,横軸はそれぞれフォ
ーカスレンズ位置,変倍レンズ位置を示しており、レン
ズ制御マイコンで記憶している代表軌跡位置(変倍レン
ズ位置に対するフォーカスレンズ位置)を、変倍レンズ
位置z0,z1,...z(k-1),z(k)...z(m) 、その時のフォーカ
スレンズ位置を被写体距離別に、 a0,a1,...a(k-1),a(k)...a(m) b0,b1,...b(k-1),b(k)...b(m) としている。
【0027】今、変倍レンズ位置がズーム境界上でない
z(x)にあり、フォーカスレンズ位置がp(x)である場合、
a(x),b(x) を求めると、 a(x)=a(k) −(z(k)-z(x))*(a(k)-a(k-1))/(z(k)-z(k-1))… (2) b(x)=b(k) −(z(k)-z(x))*(b(k)-b(k-1))/(z(k)-z(k-1))… (3) となる。
【0028】つまり、現在の変倍レンズ位置とそれを挟
む2つのズーム境界位置(例えば図5のz(k)とz(k-1))
とから得られる内分比に従い、記憶している4つの代表
軌跡データ(図5で、a(k),a(k-1),b(k),b(k-1))のうち
同一被写体距離のものを前記内分比で内分することによ
りax,bx を求める事ができる。
【0029】そしてa(x),p(x),b(x)から得られる内分比
に従い、記憶している4つの代表データ(図5で、a
(k),a(k-1),b(k),b(k-1))の内、同一焦点距離のものを
(1) 式のように前記内分比で内分することによりp(k),p
(k-1) を求めることが出来る。
【0030】そして、ズーム時には追従先フォーカス位
置p(k)と現フォーカス位置p(x)との位置差と、変倍レン
ズがz(x)〜z(k)まで移動するのに要する時間から、合焦
を保つためのフォーカスレンズの移動速度が分かる。以
上のような内挿を用いた軌跡追従方法が考案されてい
る。
【0031】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、記
憶されたカム軌跡は無限から合焦可能な至近までであ
り、図6に斜線部で示されたテーブル領域内である。
【0032】ところがレンズ周辺の温度が変化して合焦
点が変化すると、図6に示すように、無限の合焦位置は
超無限側にずれることがあり、また、至近の合焦位置も
超至近側にずれることがある。
【0033】この場合に内挿法を行うと超無限には記憶
カム軌跡はないので記憶された無限のカム軌跡をたどる
ことになり、温度変化によっては無限の被写体にズーム
すると合焦出来ないと言う問題が生じる。これは至近側
に関しても同様である。
【0034】また、記憶された設計カム軌跡と合焦位置
がずれる現象はレンズの温度によるピントずれだけでな
く、各レンズ群の位置精度や、焦点距離のばらつきな
ど、製造上発生する誤差によって生じることもある。
【0035】そこで本発明の課題は、合焦位置が記憶さ
れているカム軌跡内にないような場合にも、ズーム動作
中に合焦を維持させることを可能としたレンズ制御装置
を提供することにある。
【0036】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本願の請求項1に記載の発明によれば、変倍動作を
行う為の第1のレンズ群と、該第1のレンズ群移動時の
焦点面の移動を補正するための第2のレンズ群と、前記
第1及び第2のレンズ群をそれぞれ光軸と平行に移動さ
せるための駆動手段と、第1のレンズ群の位置に対する
第2のレンズ群の合焦位置を被写体距離に応じて記憶す
る記憶手段と、前記記憶手段に記憶されている情報によ
り前記第1のレンズ群移動時の前記焦点面を補正する第
2のレンズ群の移動速度を求め、前記記憶手段に記憶さ
れている前記第2のレンズ群の合焦可能な移動範囲外に
前記第2のレンズ群の合焦位置が存在した場合には、前
記記憶手段に記憶されている情報に基づいて前記第1の
レンズ群移動時の前記焦点面を補正するための第2のレ
ンズ群の移動速度を演算する演算手段とを備えた構成と
する。
【0037】また本願の請求項2に記載の発明によれ
ば、変倍動作を行う為の第1のレンズ群と、該第1のレ
ンズ群移動時の焦点面の移動を補正するための第2のレ
ンズ群と、前記第1及び第2のレンズ群をそれぞれ光軸
と平行に移動させるための駆動手段と、第1のレンズ群
の位置に対する第2のレンズ群の合焦位置を、被写体距
離に応じて記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶さ
れている情報により前記第1のレンズ群移動時の前記焦
点面を補正する第2のレンズ群の移動速度を求め、前記
記憶手段に記憶されている位置情報に対応する位置以外
に前記第1のレンズ群が存在するとともに、前記記憶手
段に記憶されている前記第2のレンズ群の合焦可能な移
動範囲外に前記第2のレンズ群の合焦位置が存在した場
合には、前記記憶手段に記憶されている情報により、前
記第1のレンズ群移動時の前記焦点面を補正する第2の
レンズ群の移動速度を求める演算手段とを備えた構成と
する。
【0038】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、記憶手段に記
憶されている情報によつて第1のレンズ群移動時の焦点
面を補正する第2のレンズ群の移動速度が求められ、記
憶手段に記憶されている前記第2のレンズ群の合焦可能
な移動範囲外に第2のレンズ群の合焦位置が存在した場
合には、記憶手段に記憶されている情報によつて第1の
レンズ群移動時の前記焦点面を補正するための第2のレ
ンズ群の移動速度が演算によつて求められる。
【0039】請求項2に記載の発明によれば、記憶手段
に記憶されている位置情報に対応する位置以外に前記第
1のレンズ群が存在するとともに、記憶手段に記憶され
ている情報によつて第1のレンズ群移動時の焦点面を補
正する第2のレンズ群の移動速度が求められ、記憶手段
に記憶されている前記第2のレンズ群の合焦可能な移動
範囲外に第2のレンズ群の合焦位置が存在した場合に
は、記憶手段に記憶されている情報によつて第1のレン
ズ群移動時の前記焦点面を補正するための第2のレンズ
群の移動速度が演算によつて求められる。
【0040】
【実施例】以下、本願におけるカメラを各図を参照しな
がら、その実施例について詳細に説明する。
【0041】(第1の実施例)図1は本発明におけるカ
メラの第1の実施例の構成を示すブロツク図である。
【0042】同図において、101、102、103、
104、105はそれぞれインナーフォーカスタイプの
レンズシステムを構成する要素であり、それぞれ固定の
前玉レンズ群、変倍を行うための第2のレンズ群(変倍
レンズ)、絞り、固定の第3のレンズ群、そしてコンペ
機能とフォーカシングの機能を兼ね備えた第4のレンズ
群(フォーカスレンズを称す)である。図2と対応する
要素には同一符号を付す。
【0043】このレンズシステムを透過した映像光は撮
像素子106の撮像面106a上に結像され、光電変換
されて撮像信号に変換され、出力される。
【0044】107は増幅器またはインピーダンス変換
器、108は増幅器107より出力された撮像信号に対
して所定の信号処理を施して規格化された映像信号に変
換するカメラ信号処理回路であり、ここで処理された映
像信号は増幅器109で規定レベルまで増幅され、電子
ビューファインダとしてのLCD(液晶ディスプレイ)
表示回路110で処理された後、LCD111で撮影画
像を表示する。
【0045】一方、増幅器107で増幅された撮像信号
は、絞り制御回路112、AF評価値処理回路114に
送られる。
【0046】絞り制御回路112では、映像信号入力レ
ベルに応じて、IGドライバ113,IGメータ114
を駆動して、絞り103の開口量を制御し、光量調節を
行っている。
【0047】AF評価値処理回路115では、測距枠生
成回路117からのゲート信号に応じて、撮像画面内に
おいて、測距枠内に相当する映像信号のみを抽出すると
ともに、その焦点状態に応じて変化する高周波成分のみ
を抽出し、焦点検出動作の処理を行っている。
【0048】116はAF処理用マイクロコンピュータ
(以下AFマイコンと称す)であり、AF評価信号強度
に応じて、各種レンズの駆動制御、及び測距エリアを変
更するための測距枠制御を行っている。またこのAFマ
イコンは本発明の演算手段に相当する。また本発明の記
憶手段もAFマイコン内に設けられたROMによつて構
成され、図3、図4に示すような代表カム軌跡が記憶さ
れている。
【0049】またAFマイコン116は装置全体を統括
して制御するシステムコントロールマイクロコンピュー
タ(以下シスコンと称す)122とデータ通信をしてお
り、シスコン122には、ズームスイッチ(SW)12
3(ユニット化されたズームSWで、操作部材の回転角
度に応じた電圧が出力され、この出力電圧に応じて可変
速ズームが為される)の操作情報がA/D変換等によつ
て読み込まれ、AFマイコン116が制御するズーム時
のズーム方向や焦点距離などの変倍動作情報等を互いに
やりとりしている。
【0050】118,120はそれぞれAFマイコン1
16から出力される変倍レンズ102及びフォーカスレ
ンズ105の駆動命令に従って駆動エネルギーをレンズ
駆動用モータに出力するためのズームドライバ,フォー
カスドライバ、119,121はそれぞれ変倍レンズ1
02及びフォーカスレンズ105を駆動するためのズー
ムモータ,フォーカスモータである。
【0051】以下、レンズ駆動用のモータがステッピン
グモータであるとして、モータの駆動方法を説明する。
【0052】AFマイコン116は、プログラム処理に
よりズームモータ119、フォーカスモータ121の駆
動速度を決定し、各ステッピングモータの回転周波数信
号として、ズームモータ119駆動用のドライバ11
8、フォーカスモータ121駆動用のドライバ120に
送る。
【0053】またズームモータ119,フォーカスモー
タ121の駆動/停止命令、及び各モータの回転方向命
令もズームドライバ118,フォーカスドライバ120
に送っている。
【0054】その駆動/停止信号、及び回転方向信号
は、ズームモータ119に関しては主としてズームSW
ユニット123の状態に応じて、フォーカスモータ12
1に関しては、AF動作時及びズーム動作時にAFマイ
コン116内の処理で決定する駆動命令に応じている。
【0055】各ドライバは、回転方向信号に応じて、4
相のモータ励磁相の位相を順回転及び逆回転の位相に設
定し、且つ受信した回転周波数信号に応じて、4つのモ
ータ励磁相の印加電圧(または電流)を変化させなが
ら、出力することにより、モータの回転方向と回転周波
数とを制御しつつ、駆動/停止命令に応じて、各モータ
への出力をON/OFFしている。
【0056】図7は本発明を実施するための制御動作を
示すフローチャートでありで、レンズ制御AFマイコン
116内で処理される。
【0057】S1は処理の開始を示している。S2は初
期設定ルーチンであり、AFマイコン116内のRAM
や各種ポートのリセット処理を行う。
【0058】S3はシスコン122との相互通信ルーチ
ンであり、ここでズームSWユニット123の操作情報
や、変倍レンズ位置などの変倍動作情報のやりとりを行
っている。
【0059】S4はAF処理ルーチンで、焦点状態の評
価信号としての撮像信号中の高周波成分のレベル変化に
応じ自動焦点調節処理を行っている。具体的には高周波
成分のレベルが最大値となるようにフォーカスレンズ1
05を駆動制御する。
【0060】S5はズーム処理ルーチンであり、ズーム
SW123を操作して変倍動作を行っている間、合焦状
態を維持するためのフォーカスレンズ105を制御して
コンペンセータ動作を実行する処理ルーチンであり、本
ルーチンにおいて、図3に示す様なカム軌跡をトレース
するためのフォーカスレンズ105の駆動方向及び駆動
速度を演算する。
【0061】このS5のおけるズーム処理ルーチンにつ
いては、後に図8のフローチャートを用いて詳しく説明
する。
【0062】S6は、AF時や、変倍動作時等に応じ
て、S5〜S6の処理で演算される変倍レンズ102や
フォーカスレンズ105の駆動方向や駆動速度のうち、
いずれを使用するのかを選択し、設定するルーチンであ
る。
【0063】S7では、S6の処理で定めた、変倍レン
ズ102及びフォーカスレンズ105の駆動方向、駆動
速度情報に応じて、モータドライバ118及び120に
それぞれ制御信号を出力し、レンズの駆動/停止を制御
する。そしてS7の処理の終了後は、S7に戻る。
【0064】尚、図7のフローチャートに示す一連の処
理は垂直同期期間に同期して実行される(S3の処理の
中で、次の垂直同期信号が来るまで待機する)。
【0065】図8は本発明を実施するための制御のフロ
ーチャートであり、S5の処理において実行されるサブ
ルーチンを示すものである。
【0066】処理をスタートすると、S51はシスコン
122との通信によって得られたズームSW123の情
報により変倍レンズ102の速度を設定し、そのときの
変倍レンズ位置を読みとる。
【0067】S52はズーム中であるかを判断し、ズー
ム中でなければS53でその時のフォーカス合焦位置が
記憶されたテーブル内かどうか、つまり、記憶されてい
る位置情報によつて定義される領域内かどうかの判断を
する。
【0068】記憶されている領域内であれば、S54の
処理へと移行し、記憶情報のある領域外であることを示
すflagを0とし、その時の変倍レンズ102、フォ
ーカスレンズ105の位置と、記憶されている代表カム
テーブルから合焦カム軌跡を設定する。
【0069】合焦カム軌跡は、合焦時の変倍レンズ10
2、フォーカスレンズ105が代表カムテーブルのどこ
に存在するか示すものであり、領域内であれば、図4
(a)で合焦点がp0の時、p0が線分b0-a0 (β)を内分
する比は p0-a0 /b0-a0 = α/β(内挿) となり、図4(b)上で a0=A(0,0) 、b0=A(1,0)
なので、m=0でn=0 〜1間をα/βする点となり、その
点をワイドからテレ(m=0,1, …m)まで結んだのが軌
跡である。従って、その時のズーム、フォーカスレンズ
位置から、n,α,βを算出すれば合焦カム軌跡が設定で
きる。
【0070】S53でその時のフォーカス合焦位置が記
憶された領域内でないと判定された場合には、S55の
処理へと移行して、領域外であることを示すflagを
1とし、その時の変倍レンズ102、フォーカスレンズ
105の位置と、記憶されている代表カム軌跡テーブル
から合焦カム軌跡を選択する。
【0071】合焦カム軌跡は、合焦時における変倍レン
ズ102、フォーカスレンズ105が代表カム軌跡テー
ブルのどこに存在するかを示すものであり、領域外であ
れば、図4(a)で合焦点がp0' の時、p0' が線分b0-a
0 (β)を外分する比は a0-p0'/b0-a0 = α' /β(外挿) となり、図4(b)上で a0=A(0,0) 、b0=A(1,0)
なので、m=0でn=0 〜1間をα' /βで外挿する点とな
り、その点をワイドからテレ(m=0,1, …m)まで結ん
だのが軌跡である。
【0072】従って、その時の変倍レンズ102、フォ
ーカスレンズ105の位置から、n,α',βを算出すれば
合焦カム軌跡が設定できる。
【0073】一方、S52で変倍動作中であることが判
定された場合には、S56の処理に移行し、ここでfl
ag=0であれば、S57の処理に進み、記憶テーブル
の領域内なので、S54の処理で設定された合焦カム軌
跡のn, , βを使用して、式(1) ’の内挿演算をして、
変倍動作中のフォーカスレンズ105の目的位置p(n+1)
を演算する。
【0074】S56の処理において、flag=1であ
れば、S58の処理へと進み、記憶テーブルの領域外な
ので、S55の処理で設定された合焦カム軌跡のn,
α',βを使用して、 p(k+1)' =a(k+1)−(a(k)-p(k)' )/(b(k)-a(k))*(b(k+1)-a(k+1)) ……(4) (a(k)-p(k)' )=α、(b(k)-a(k))=βとすると、(4)
式は、 p(k+1)' =a(k+1)−α' /β*(b(k+1)-a(k+1) ) ……(4)' の外挿演算を行い、変倍動作中のフォーカスレンズ10
5の目的位置p(k+1)' を算出する。
【0075】そして、S59の処理で、このp(k+1)-p
(k) の位置差あるいは、p(k+1)'-p(k)の位置差と、変倍
レンズがz(k)〜z(k+1)まで移動するのに要する時間か
ら、合焦を保つためのフォーカスレンズの移動速度(方
向と速さ)を設定する。
【0076】上記式(4) は合焦位置が超無限側に領域外
にあった場合についての式であり、超至近側にある場合
には、 p(k+1)' =b(k+1)+(p(k)'-b(k))/(b(k)-a(k))*(b(k+1)-a(k+1)) ……(5) (a(k)-p(k)' )=α、(b(k)-a(k))=βとすると、(5)
式は、 p(k+1)' =b(k+1)+α' /β*(b(k+1)-a(k+1) ) ……(5)' となり、式(5) からズーム動作中のフォーカス目的位置
p(k+1)' を算出する。
【0077】上記方法により、図6のように、レンズの
温度によるピントずれや、各レンズ群の位置精度や、焦
点距離のばらつきなど製造上発生する誤差によって、合
焦位置が記憶テーブルの領域外にあるときでも、フォー
カスレンズ105の移動目標位置が補正され、変倍動作
中に確実に合焦状態を保つことが出来る。
【0078】(第2の実施例)上述の第1の実地例で
は、変倍レンズが記憶カムテーブル内の記憶情報の示す
カム軌跡上にあるときに関して説明したが、次に変倍レ
ンズの停止位置が、記憶された代表軌跡データを所有す
る境界上のみであるという制限を除去し、代表軌跡デー
タを有する各領域の境界上でなくてもよいようにした場
合について説明する。
【0079】図5は変倍レンズ位置方向すなわち図3で
見て横軸方向の外挿方法を説明するための図であり、図
4(a)の一部を抽出し、変倍レンズ位置を任意とした
ものである。
【0080】前述の通り、図5で、変倍レンズ位置がズ
ーム境界上でないz(x)にある場合、a(x),b(x) を求める
と、上述の(2),(3) 式で表される。
【0081】つまり、現在の変倍レンズ位置とそれを挟
む2つのズーム境界位置(例えば図5のz(k)とz(k-1))
とから得られる内分比に従い、記憶している4つの代表
軌跡データ(図5で、a(k),a(k-1),b(k),b(k-1) )のう
ち同一被写体距離のものを前記内分比で内分することに
よりax,bx を求める事ができる。
【0082】そして合焦位置が領域内であれば、a(x),p
(x),b(x)から得られる内分比に従い、記憶している4つ
の代表データ(図5で、a(k),a(k-1),b(k),b(k-1) )の
内、同一焦点距離のものを(1)式のように前記内分比
で内分することによりp(k),p(k-1) を求めることが出来
る。
【0083】そして、変倍動作時には追従先フォーカス
レンズ位置p(k)と現フォーカスレンズ位置p(x)との位置
差と、変倍レンズがz(x)〜z(k)まで移動するのに要する
時間から、合焦を保つためのフォーカスレンズの移動速
度が分かる。
【0084】また、合焦位置が領域外であれば、 a(x),
p(x)',b(x)から得られる外分比に従い、記憶している4
つの代表データ(図5で、a(k),a(k-1),b(k),b(k-1) )
の内、同一焦点距離のものを(4) あるいは(5) 式のよう
に前記外分比で外分することによりp(k)',p(k-1)' を求
めることが出来る。
【0085】そして、変倍時には追従先フォーカスレン
ズ位置p(k)’と現フォーカスレンズ位置p(x)' との位置
差と、変倍レンズがz(x)〜z(k)まで移動するのに要する
時間から、合焦を保つためのフォーカスレンズの移動速
度が分かる。
【0086】したがって、レンズの温度によるピントず
れや、各レンズ群の位置精度や、焦点距離のばらつきな
ど製造上発生する誤差によって、合焦位置が記憶テーブ
ルの領域外にあるときでも、また変倍レンズの位置にか
かわらず、フォーカスレンズ105の移動目標位置が補
正され、変倍動作中に確実に合焦状態を保つことが出来
る。
【0087】
【発明の効果】以上説明してきたように、本願における
請求項1に記載の発明によれば、記憶手段に記憶されて
いる第2のレンズ群の合焦可能な移動範囲外に第2のレ
ンズ群の合焦位置が存在した場合に、記憶手段に記憶さ
れている情報によつて第1のレンズ群移動時の前記焦点
面を補正するための第2のレンズ群の移動速度を演算に
よつて求めるようにしたので、記憶されたカム軌跡は無
限から合焦可能な至近までであり、レンズ周辺の温度が
変化し、無限の合焦位置が超無限側にずれたり、至近の
合焦位置が超至近側にずれた場合でも、また各レンズ群
の位置精度や、焦点距離のばらつきなど、製造上発生す
る誤差によって合焦位置が、記憶されたカム軌跡からず
れた場合にも、変倍動作中に確実に合焦状態を維持させ
ることができる。
【0088】請求項2に記載の発明によれば、記憶手段
に記憶されている位置情報に対応する位置以外に前記第
1のレンズ群が存在し、かつ記憶手段に記憶されている
前記第2のレンズ群の合焦可能な移動範囲外に第2のレ
ンズ群の合焦位置が存在した場合に、記憶手段に記憶さ
れている情報によつて第1のレンズ群移動時の前記焦点
面を補正するための第2のレンズ群の移動速度を演算に
よつて求めるようにしたので、記憶されたカム軌跡は無
限から合焦可能な至近までであり、レンズ周辺の温度が
変化し、無限の合焦位置が超無限側にずれたり、至近の
合焦位置が超至近側にずれた場合でも、また各レンズ群
の位置精度や、焦点距離のばらつきなど、製造上発生す
る誤差によって合焦位置が、記憶されたカム軌跡からず
れた場合にも、変倍動作中に確実に合焦状態を維持させ
ることができる。
【0089】また各請求項に記載の発明によれば、メモ
リ内の記憶カム軌跡の容量を増やすことなく、温度ピン
トずれ、各レンズ群の位置精度、焦点距離のばらつきな
ど、製造上発生する誤差によって合焦位置が、記憶され
たカム軌跡からずれた場合にも、ズーム動作中に合焦を
維持させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレンズ制御装置の一実施例の構成を示
すブロツク図である。
【図2】インナーフォーカスタイプレンズの構成を示す
図である。
【図3】インナーフォーカスタイプレンズにおいて、変
倍レンズの位置に対して合焦状態を維持するフォーカス
レンズの位置を被写体距離ごとに表したカム軌跡を示す
図である。
【図4】カム軌跡追従方法の一例を説明するための図で
ある。
【図5】記憶されているカム軌跡の間の位置にフォーカ
スレンズを追従させるための演算を説明するための図で
ある。
【図6】メモリに記憶されているカム軌跡による合焦可
能範囲を示す図である。
【図7】本発明におけるAFマイコン内で実行される処
理動作を示すフローチャートである。
【図8】本発明におけるメモリ内の記憶されているカム
軌跡による合焦可能範囲外にフォーカスレンズが位置し
ているときのフォーカスレンズの制御動作を示すフロー
チヤートである。
【符号の説明】
102 変倍レンズ 105 フォーカスレンズ 106 撮像素子 108 カメラ信号処理回路 115 AF評価地処理回路 116 AFマイコン 118 ズームドライバ 119 ズームモータ 120 フォーカスドライバ 121 フォーカスモータ 123 ズームSWユニツト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変倍動作を行う為の第1のレンズ群と、 該第1のレンズ群移動時の焦点面の移動を補正するため
    の第2のレンズ群と、 前記第1及び第2のレンズ群をそれぞれ光軸と平行に移
    動させるための駆動手段と、 第1のレンズ群の位置に対する第2のレンズ群の合焦位
    置を被写体距離に応じて記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されている情報により前記第1のレ
    ンズ群移動時の前記焦点面を補正する第2のレンズ群の
    移動速度を求め、前記記憶手段に記憶されている前記第
    2のレンズ群の合焦可能な移動範囲外に前記第2のレン
    ズ群の合焦位置が存在した場合には、前記記憶手段に記
    憶されている情報に基づいて前記第1のレンズ群移動時
    の前記焦点面を補正するための第2のレンズ群の移動速
    度を演算する演算手段とを備えたことを特徴とするレン
    ズ制御装置。
  2. 【請求項2】 変倍動作を行う為の第1のレンズ群と、 該第1のレンズ群移動時の焦点面の移動を補正するため
    の第2のレンズ群と、 前記第1及び第2のレンズ群をそれぞれ光軸と平行に移
    動させるための駆動手段と、 第1のレンズ群の位置に対する第2のレンズ群の合焦位
    置を、被写体距離に応じて記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されている情報により前記第1のレ
    ンズ群移動時の前記焦点面を補正する第2のレンズ群の
    移動速度を求め、前記記憶手段に記憶されている位置情
    報に対応する位置以外に前記第1のレンズ群が存在する
    とともに、前記記憶手段に記憶されている前記第2のレ
    ンズ群の合焦可能な移動範囲外に前記第2のレンズ群の
    合焦位置が存在した場合には、前記記憶手段に記憶され
    ている情報により、前記第1のレンズ群移動時の前記焦
    点面を補正する第2のレンズ群の移動速度を求める演算
    手段とを備えたことを特徴とするレンズ制御装置。
JP7159427A 1995-06-26 1995-06-26 レンズ制御装置 Withdrawn JPH095604A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7159427A JPH095604A (ja) 1995-06-26 1995-06-26 レンズ制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7159427A JPH095604A (ja) 1995-06-26 1995-06-26 レンズ制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH095604A true JPH095604A (ja) 1997-01-10

Family

ID=15693512

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7159427A Withdrawn JPH095604A (ja) 1995-06-26 1995-06-26 レンズ制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH095604A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8532477B2 (en) 2010-02-03 2013-09-10 Canon Kabushiki Kaisha Lens control device having lens position control function for bringing, method of controlling the same, and storage medium

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8532477B2 (en) 2010-02-03 2013-09-10 Canon Kabushiki Kaisha Lens control device having lens position control function for bringing, method of controlling the same, and storage medium

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4669170B2 (ja) ズームレンズ制御装置、ズームレンズ制御方法、及びプログラム
JP3610167B2 (ja) レンズ制御方法及び装置
JPH08265619A (ja) ビデオカメラおよびレンズシステムのズーム方法
JPH05188267A (ja) 光学機器
JP3289781B2 (ja) 撮影装置
JP2017009961A (ja) 光学機器およびフォーカス制御プログラム
JP3412910B2 (ja) カメラ
JP3177013B2 (ja) 自動合焦装置
JPH095604A (ja) レンズ制御装置
JPH0943483A (ja) レンズ制御装置及びそのレンズ位置調整方法
JP3513167B2 (ja) レンズ制御装置
JPH11275438A (ja) 撮像装置およびそのレンズ制御方法
JP5574729B2 (ja) レンズ制御装置、その制御方法及びプログラム
JP4478230B2 (ja) 焦点検出装置、及び該焦点検出装置におけるレンズ位置の制御方法
JPH07294796A (ja) カメラ
JP3177007B2 (ja) レンズ制御装置
JP4072224B2 (ja) レンズ制御装置、方法及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP3937562B2 (ja) 撮像方法及び装置並びに記憶媒体
JPH11252434A (ja) 撮像方法及び装置並びに記憶媒体
JP3177006B2 (ja) レンズ制御装置
JP3441790B2 (ja) カメラ
JPH08286096A (ja) レンズ制御装置
JP2001208955A (ja) レンズ制御装置
JPH066653A (ja) レンズ位置制御装置
JP3450500B2 (ja) 撮像レンズ制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020903