JPH0956118A - 強制通風冷却形電動機 - Google Patents
強制通風冷却形電動機Info
- Publication number
- JPH0956118A JPH0956118A JP21148595A JP21148595A JPH0956118A JP H0956118 A JPH0956118 A JP H0956118A JP 21148595 A JP21148595 A JP 21148595A JP 21148595 A JP21148595 A JP 21148595A JP H0956118 A JPH0956118 A JP H0956118A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric motor
- fan device
- air
- axial direction
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 44
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 21
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 10
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 30
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 30
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 15
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 18
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 14
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 5
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 軸方向に関しロータやステータの中央部の冷
却も効果的に行う。 【解決手段】 モータ10のフレーム13には、2つの
ファン50,51と1つのファン52を軸方向に並べて
配置し、更にフレーム13には排気口70を形成してい
る。ファン50,51から送った空気の一部は、反連結
側コイル19aや鉄心17,18の反連結側部分等を冷
却して排気口70から排出される。ファン52から送っ
た空気は、連結側コイル19bや鉄心17,18の連結
側部分を冷却して排気口44から排出される。更にファ
ン50,51から送った空気の一部は、鉄心17,18
間のギャップを通り反連結側から連結側に向い軸方向に
送られて鉄心17,18の中央部を冷却する。
却も効果的に行う。 【解決手段】 モータ10のフレーム13には、2つの
ファン50,51と1つのファン52を軸方向に並べて
配置し、更にフレーム13には排気口70を形成してい
る。ファン50,51から送った空気の一部は、反連結
側コイル19aや鉄心17,18の反連結側部分等を冷
却して排気口70から排出される。ファン52から送っ
た空気は、連結側コイル19bや鉄心17,18の連結
側部分を冷却して排気口44から排出される。更にファ
ン50,51から送った空気の一部は、鉄心17,18
間のギャップを通り反連結側から連結側に向い軸方向に
送られて鉄心17,18の中央部を冷却する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は強制通風冷却形電動
機に関し、冷却機構に工夫をしたものである。
機に関し、冷却機構に工夫をしたものである。
【0002】
【従来の技術】回転数の低い電動機や、始動停止が頻繁
に行なわれる可変速電動機や、一定速運転でも発熱の大
きい電動機では、自冷ファンを用いたのでは冷却能力が
不足するので、一般には強制通風冷却形電動機となって
いる。
に行なわれる可変速電動機や、一定速運転でも発熱の大
きい電動機では、自冷ファンを用いたのでは冷却能力が
不足するので、一般には強制通風冷却形電動機となって
いる。
【0003】ここで従来の強制通風冷却形電動機の一例
を、正面側から見た断面図である図17及び側面図であ
る図18を基に説明する。この強制通風冷却形電動機
は、電動機10にブロワー30を備えた構成、つまりブ
ロワー付電動機となっている。
を、正面側から見た断面図である図17及び側面図であ
る図18を基に説明する。この強制通風冷却形電動機
は、電動機10にブロワー30を備えた構成、つまりブ
ロワー付電動機となっている。
【0004】電動機10では、両端面となる反連結側ブ
ラケット11,連結側ブラケット12及び周面のフレー
ム13により外部フレームが構成されている。回転軸1
4は軸受15,16により回転自在に支持されており、
回転軸14にロータ鉄心17が備えられている。フレー
ム13の内周面にはステータ鉄心18が備えられてお
り、ステータ鉄心18の反連結側端面からは反連結側コ
イル19aが出ており、連結側端面からは連結側コイル
19bが出ている。なおフレーム13の反連結側上部に
は吹込口20が形成され、フレーム13の連結側下部に
は排気口21が形成されている。
ラケット11,連結側ブラケット12及び周面のフレー
ム13により外部フレームが構成されている。回転軸1
4は軸受15,16により回転自在に支持されており、
回転軸14にロータ鉄心17が備えられている。フレー
ム13の内周面にはステータ鉄心18が備えられてお
り、ステータ鉄心18の反連結側端面からは反連結側コ
イル19aが出ており、連結側端面からは連結側コイル
19bが出ている。なおフレーム13の反連結側上部に
は吹込口20が形成され、フレーム13の連結側下部に
は排気口21が形成されている。
【0005】ブロワー30は、フレーム13の吹込口2
0に連結した状態で取り付けられており、吸込口31か
ら吸い込んだ空気を吹込口20を通して電動機10内部
に吹き込む。吹き込まれた空気は図中矢印で示すように
流れて、巻線(コイル19a,19bや回転子コイル)
や鉄心17,18を冷却して排気口21から排気され
る。
0に連結した状態で取り付けられており、吸込口31か
ら吸い込んだ空気を吹込口20を通して電動機10内部
に吹き込む。吹き込まれた空気は図中矢印で示すように
流れて、巻線(コイル19a,19bや回転子コイル)
や鉄心17,18を冷却して排気口21から排気され
る。
【0006】冷却媒体である空気の流れに沿い冷却状態
を説明すると、まず外気温度と等しい温度となった空気
は、ブロワー30の吸込口31から吸い込まれ、吹出口
20から吹き出される。吹き出された空気は反連結側コ
イル19aや鉄心17,18の反連結側の端面に当た
り、これら部材から熱をうばい冷却する。次に空気は、
ステータ鉄心18の外周部のダクトや、ステータ鉄心1
8とロータ鉄心17との間を、軸方向に移動しつつこれ
ら部材を冷却する。更に連結側コイル19bから熱をう
ばい、熱くなった空気は排気口21を介して外部に排出
される。冷却用空気は、モータ10内で送られるにした
がい、温度が上昇していく。
を説明すると、まず外気温度と等しい温度となった空気
は、ブロワー30の吸込口31から吸い込まれ、吹出口
20から吹き出される。吹き出された空気は反連結側コ
イル19aや鉄心17,18の反連結側の端面に当た
り、これら部材から熱をうばい冷却する。次に空気は、
ステータ鉄心18の外周部のダクトや、ステータ鉄心1
8とロータ鉄心17との間を、軸方向に移動しつつこれ
ら部材を冷却する。更に連結側コイル19bから熱をう
ばい、熱くなった空気は排気口21を介して外部に排出
される。冷却用空気は、モータ10内で送られるにした
がい、温度が上昇していく。
【0007】ところで上述した図17及び図18に示す
ブロワー付電動機では通風路が長く屈曲が多いため通風
抵抗が大きくなり、比較的高い静圧が必要である。ま
た、冷却通路が長いため空気の温度が上がり冷却能力が
低下する。これを防止するために風量を増加する必要が
あった。この2つの理由で静圧が高く、風量の多いブロ
ワー30を使用する必要があり、次の様な欠点が有っ
た。 (1)静圧が高く、風量が多いブロワーを用いるため騒
音が大きい。 (2)ブロワーの寸法が大きいため、ブロワー付電動機
の寸法は大きくなる。 (3)ブロワーの価格が高く、ブロワー付電動機が高額
になってしまう。
ブロワー付電動機では通風路が長く屈曲が多いため通風
抵抗が大きくなり、比較的高い静圧が必要である。ま
た、冷却通路が長いため空気の温度が上がり冷却能力が
低下する。これを防止するために風量を増加する必要が
あった。この2つの理由で静圧が高く、風量の多いブロ
ワー30を使用する必要があり、次の様な欠点が有っ
た。 (1)静圧が高く、風量が多いブロワーを用いるため騒
音が大きい。 (2)ブロワーの寸法が大きいため、ブロワー付電動機
の寸法は大きくなる。 (3)ブロワーの価格が高く、ブロワー付電動機が高額
になってしまう。
【0008】本願発明者は、上記実状に鑑み、充分な冷
却能力を保持しつつ上記(1)(2)(3)の欠点を克
服した強制通風冷却形電動機を先に開発して出願した
(特願平5−294851号)。
却能力を保持しつつ上記(1)(2)(3)の欠点を克
服した強制通風冷却形電動機を先に開発して出願した
(特願平5−294851号)。
【0009】ここで先に出願した特願平5−29485
1号に示した技術を説明する。なお図17及び図18に
示す技術と同一機能をはたす部分には同一符号を付して
説明する。
1号に示した技術を説明する。なお図17及び図18に
示す技術と同一機能をはたす部分には同一符号を付して
説明する。
【0010】図19は先に出願した強制通風冷却形電動
機を示す縦断面図(図20のB,C,D,Eに沿う断面
図)、図20は横断面図(図19のA−A断面図)であ
る。両図に示すように電動機10では、ブラケット1
1,12及びフレーム13により外部フレームが構成さ
れており、軸受15,16で軸支した回転軸14にロー
タ鉄心17を備えている。フレーム13の内周面には、
コイル19a,19bを有するステータ鉄心18を備え
ている。なおフレーム13の外周面にはフィン13aを
形成している。
機を示す縦断面図(図20のB,C,D,Eに沿う断面
図)、図20は横断面図(図19のA−A断面図)であ
る。両図に示すように電動機10では、ブラケット1
1,12及びフレーム13により外部フレームが構成さ
れており、軸受15,16で軸支した回転軸14にロー
タ鉄心17を備えている。フレーム13の内周面には、
コイル19a,19bを有するステータ鉄心18を備え
ている。なおフレーム13の外周面にはフィン13aを
形成している。
【0011】2つのファン40,41は軸方向に並んだ
状態でフレーム13の外周に取り付けられており、ファ
ン40は反連結側に位置し、ファン41は連結側に位置
している。そしてファン40,41により送った空気
が、フレーム13に軸方向に並んで形成した吹込口4
2,43を介して電動機10内に入るようにしている。
一方、フレーム13には軸方向に並んだ状態で排気口4
4,45が形成されており、排気口44は反連結側に位
置し、排気口45は連結側に位置している。しかも排気
口44,45は、フレーム13の周方向に沿い、ファン
40,41に対してほぼ反対側に位置している。また垂
直方向(上下方向)に関してはファン40,41が下方
に位置し、排気口44,45が上方に位置している。
状態でフレーム13の外周に取り付けられており、ファ
ン40は反連結側に位置し、ファン41は連結側に位置
している。そしてファン40,41により送った空気
が、フレーム13に軸方向に並んで形成した吹込口4
2,43を介して電動機10内に入るようにしている。
一方、フレーム13には軸方向に並んだ状態で排気口4
4,45が形成されており、排気口44は反連結側に位
置し、排気口45は連結側に位置している。しかも排気
口44,45は、フレーム13の周方向に沿い、ファン
40,41に対してほぼ反対側に位置している。また垂
直方向(上下方向)に関してはファン40,41が下方
に位置し、排気口44,45が上方に位置している。
【0012】本例ではファン40,41が作動すること
により強制冷却を行うことができる。即ち、ファン40
により外部から取り込まれ吹込口42を介してモータ1
0内に送り込まれた空気は、径方向に流れ主に反連結側
コイル19aや鉄心17,18の反連結側部分に当たっ
てこれら部材から熱をうばって冷却し、熱くなった空気
は排気口44を通って外部に排出される。またファン4
1により外部から取り込まれ吹込口43を介してモータ
10内に送り込まれた空気は、径方向に流れ更に連結側
コイル19bや鉄心17,18の連結側部分に当ってこ
れら部材から熱をうばって冷却し、熱くなった空気は排
気口45を通って外部に排出される。更にファン40,
41が下方に位置し、排気口44,45が上方に位置す
るので、自然対流による冷却効果も付加されて冷却が行
なわれる。
により強制冷却を行うことができる。即ち、ファン40
により外部から取り込まれ吹込口42を介してモータ1
0内に送り込まれた空気は、径方向に流れ主に反連結側
コイル19aや鉄心17,18の反連結側部分に当たっ
てこれら部材から熱をうばって冷却し、熱くなった空気
は排気口44を通って外部に排出される。またファン4
1により外部から取り込まれ吹込口43を介してモータ
10内に送り込まれた空気は、径方向に流れ更に連結側
コイル19bや鉄心17,18の連結側部分に当ってこ
れら部材から熱をうばって冷却し、熱くなった空気は排
気口45を通って外部に排出される。更にファン40,
41が下方に位置し、排気口44,45が上方に位置す
るので、自然対流による冷却効果も付加されて冷却が行
なわれる。
【0013】また、ステータ鉄心18の熱はその外周か
らフレーム13に伝導し、フレーム13のフィン13a
から放熱する。
らフレーム13に伝導し、フレーム13のフィン13a
から放熱する。
【0014】このように本例ではモータ10の反連結側
と連結側を別々のファン40,41で冷却して空気を径
方向に送るようにしたので、冷却空気の流通経路の長さ
は従来に比べ大幅に減少し、流面経路の屈曲が少なく通
風抵抗が小さくなる。よってファン40,41として
は、例えばプロペラファンなど風圧の低いものを使用し
ても、充分な冷却能力が得られる。
と連結側を別々のファン40,41で冷却して空気を径
方向に送るようにしたので、冷却空気の流通経路の長さ
は従来に比べ大幅に減少し、流面経路の屈曲が少なく通
風抵抗が小さくなる。よってファン40,41として
は、例えばプロペラファンなど風圧の低いものを使用し
ても、充分な冷却能力が得られる。
【0015】ファン40,41の価格は一般に安いた
め、高価な1つのブロワーを用いるよりも、2つのファ
ン40,41を用いた方がコストダウンになる。
め、高価な1つのブロワーを用いるよりも、2つのファ
ン40,41を用いた方がコストダウンになる。
【0016】結局、先願(特願平5−294851号)
によれば、2つのファンにより、空気をモータ内で径方
向に送り、モータの反連結側部分と連結側部分とを分け
て冷却するようにしたので、冷却空気の流通経路長が大
幅に短くなりしかも流通経路の屈曲が小さくなり、通風
抵抗が少なくなる。また空気の温度上昇が少なくなり冷
却能力の低下が少ないため、風量も少なくて良い。従っ
て下記の利点が有る。 通風抵抗が少ないので低い静圧で通風でき、風圧の低
い小形のファンが使用できるので、電動機とファンを合
わせた全体の寸法が小さくなる。 静圧が低く、風量も少ないためファンによる騒音が大
幅に小さくなる。 従来のブロワー1個より、本発明に使用するファン2
個の方が価格が安い。よって全体的にコストダウンがで
きる。
によれば、2つのファンにより、空気をモータ内で径方
向に送り、モータの反連結側部分と連結側部分とを分け
て冷却するようにしたので、冷却空気の流通経路長が大
幅に短くなりしかも流通経路の屈曲が小さくなり、通風
抵抗が少なくなる。また空気の温度上昇が少なくなり冷
却能力の低下が少ないため、風量も少なくて良い。従っ
て下記の利点が有る。 通風抵抗が少ないので低い静圧で通風でき、風圧の低
い小形のファンが使用できるので、電動機とファンを合
わせた全体の寸法が小さくなる。 静圧が低く、風量も少ないためファンによる騒音が大
幅に小さくなる。 従来のブロワー1個より、本発明に使用するファン2
個の方が価格が安い。よって全体的にコストダウンがで
きる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】上述した先願(特願平
5−294851号)によれば、ロータ鉄心17の端部
や、ステータ鉄心18の端部や、コイル19a,19b
は強制通風冷却されるので、これら部分での冷却性は高
い。しかし、先願では次のような課題が残っていた。
5−294851号)によれば、ロータ鉄心17の端部
や、ステータ鉄心18の端部や、コイル19a,19b
は強制通風冷却されるので、これら部分での冷却性は高
い。しかし、先願では次のような課題が残っていた。
【0018】即ち、先願では、軸方向に沿い流れる通風
が無いため次のような問題が残っていた。 [1]フレーム13の外被は、輻射と自然対流で放熱し
ており、冷却性が低い。ロータ鉄心17の外周面(外径
面)及びステータ鉄心18の内周面(内径面)は、通風
が無く、冷却性が低い。 [2]フレーム13には、コイル19a,19bとステ
ータ鉄心18から熱が伝導しやすいのに対して、冷却性
が低いことから、フレーム13の温度は、最も温度の高
いコイル温度に近づいていく。したがって、小型軽量化
等のために許容温度の高い絶縁物を使用して、コイル1
9a,19bの許容温度を上げると、フレーム13の外
被温度が高くなり、人が触れると安全性の点で問題にな
るおそれがある。 [3]小型軽量化等のために許容温度の高い絶縁物を使
用した場合、ロータ鉄心17→回転軸14→軸受15,
16という経路に沿い熱が伝導し、軸受15,16の温
度が許容値を越えるおそれがあった。
が無いため次のような問題が残っていた。 [1]フレーム13の外被は、輻射と自然対流で放熱し
ており、冷却性が低い。ロータ鉄心17の外周面(外径
面)及びステータ鉄心18の内周面(内径面)は、通風
が無く、冷却性が低い。 [2]フレーム13には、コイル19a,19bとステ
ータ鉄心18から熱が伝導しやすいのに対して、冷却性
が低いことから、フレーム13の温度は、最も温度の高
いコイル温度に近づいていく。したがって、小型軽量化
等のために許容温度の高い絶縁物を使用して、コイル1
9a,19bの許容温度を上げると、フレーム13の外
被温度が高くなり、人が触れると安全性の点で問題にな
るおそれがある。 [3]小型軽量化等のために許容温度の高い絶縁物を使
用した場合、ロータ鉄心17→回転軸14→軸受15,
16という経路に沿い熱が伝導し、軸受15,16の温
度が許容値を越えるおそれがあった。
【0019】本発明は、上記従来技術に鑑み、冷却性を
向上させた強制通風冷却形電動機を提供することを目的
とする。
向上させた強制通風冷却形電動機を提供することを目的
とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の構成は、電動機のフレームに、外部空気を電動機内
部に送り込む第1のファン装置と第2のファン装置を備
え、しかも第1のファン装置は軸方向に関し電動機内部
の一方の側の部分に送風する位置に配されると共に送風
量が第2のファン装置の送風量よりも多く、第2のファ
ン装置は軸方向に関し電動機内部の他方の側の部分に送
風する位置に配されていることを特徴とする。
明の構成は、電動機のフレームに、外部空気を電動機内
部に送り込む第1のファン装置と第2のファン装置を備
え、しかも第1のファン装置は軸方向に関し電動機内部
の一方の側の部分に送風する位置に配されると共に送風
量が第2のファン装置の送風量よりも多く、第2のファ
ン装置は軸方向に関し電動機内部の他方の側の部分に送
風する位置に配されていることを特徴とする。
【0021】また本発明の構成は、電動機のフレーム
に、外部空気を電動機内部に送り込む第1のファン装置
と第2のファン装置を備え、しかも第1のファン装置は
軸方向に関し電動機内部の一方の側の部分に送風する位
置に配されると共に送風量が第2のファン装置の送風量
よりも多く、第2のファン装置は軸方向に関し電動機内
部の他方の側の部分に送風する位置に配されており、更
に電動機の固定子には軸方向に伸びる複数本の通風孔が
形成されていることを特徴とする。
に、外部空気を電動機内部に送り込む第1のファン装置
と第2のファン装置を備え、しかも第1のファン装置は
軸方向に関し電動機内部の一方の側の部分に送風する位
置に配されると共に送風量が第2のファン装置の送風量
よりも多く、第2のファン装置は軸方向に関し電動機内
部の他方の側の部分に送風する位置に配されており、更
に電動機の固定子には軸方向に伸びる複数本の通風孔が
形成されていることを特徴とする。
【0022】また本発明の構成は、電動機のフレーム
に、外部空気を電動機内部に送り込む第1のファン装置
と第2のファン装置を備え、しかも第1のファン装置は
軸方向に関し電動機内部の一方の側の部分に送風する位
置に配されると共に送風量が第2のファン装置の送風量
よりも多く、第2のファン装置は軸方向に関し電動機内
部の他方の側の部分に送風する位置に配されており、更
に電動機の回転子には軸方向に伸びる複数本の通風孔が
形成されていることを特徴とする。
に、外部空気を電動機内部に送り込む第1のファン装置
と第2のファン装置を備え、しかも第1のファン装置は
軸方向に関し電動機内部の一方の側の部分に送風する位
置に配されると共に送風量が第2のファン装置の送風量
よりも多く、第2のファン装置は軸方向に関し電動機内
部の他方の側の部分に送風する位置に配されており、更
に電動機の回転子には軸方向に伸びる複数本の通風孔が
形成されていることを特徴とする。
【0023】また本発明の構成は、電動機のフレーム
に、外部空気を電動機内部に送り込むファン装置を備
え、しかも前記ファン装置は軸方向に関し中央位置から
ずれた位置に配されていることを特徴とする。
に、外部空気を電動機内部に送り込むファン装置を備
え、しかも前記ファン装置は軸方向に関し中央位置から
ずれた位置に配されていることを特徴とする。
【0024】本発明では電動機内部の一方の側及び他方
の側をファン装置の送風により冷却すると共に、一方の
側を他方の側に比べて風圧を高くするようにしたため、
一方の側から他方の側に向い軸方向に沿い空気が流れて
冷却が行なわれる。
の側をファン装置の送風により冷却すると共に、一方の
側を他方の側に比べて風圧を高くするようにしたため、
一方の側から他方の側に向い軸方向に沿い空気が流れて
冷却が行なわれる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を図面に基
づき詳細に説明する。なお従来技術と同一機能を果す部
分には同一符号を付し重複する説明は省略する。
づき詳細に説明する。なお従来技術と同一機能を果す部
分には同一符号を付し重複する説明は省略する。
【0026】本発明の第1実施例を、横断面図である図
1及び縦断面図である図2を参照して説明する。両図に
示すように電動機10では、ブラケット11,12及び
フレーム13により外部フレームが構成されており、軸
受15,16で軸支した回転軸14にロータ鉄心17を
備えている。フレーム13の内周面には、コイル19
a,19bを有するステータ鉄心18を備えている。
1及び縦断面図である図2を参照して説明する。両図に
示すように電動機10では、ブラケット11,12及び
フレーム13により外部フレームが構成されており、軸
受15,16で軸支した回転軸14にロータ鉄心17を
備えている。フレーム13の内周面には、コイル19
a,19bを有するステータ鉄心18を備えている。
【0027】2つのファン50,51でなるファン装置
は、反連結側において、周方向に並んでフレーム13の
外周に取り付けられており、1つのファン52でなるフ
ァン装置は、ファン50,51に対して軸方向に並んだ
状態でフレーム13の外周に取り付けられている。ファ
ン50,51,52の各々の送風能力は同一であるが、
反連結側には2つのファン50,51を備えているた
め、連結側に比べて反連結側の送風量が多くなってい
る。そしてフレーム13には、ファン50,51に対応
して吹込口60,61が形成され、ファン52に対応し
て吹込口62が形成され、更に周方向に関し吹込口6
0,61,62とほぼ反対位置に排気口70が形成され
ている。
は、反連結側において、周方向に並んでフレーム13の
外周に取り付けられており、1つのファン52でなるフ
ァン装置は、ファン50,51に対して軸方向に並んだ
状態でフレーム13の外周に取り付けられている。ファ
ン50,51,52の各々の送風能力は同一であるが、
反連結側には2つのファン50,51を備えているた
め、連結側に比べて反連結側の送風量が多くなってい
る。そしてフレーム13には、ファン50,51に対応
して吹込口60,61が形成され、ファン52に対応し
て吹込口62が形成され、更に周方向に関し吹込口6
0,61,62とほぼ反対位置に排気口70が形成され
ている。
【0028】本実施例ではファン50,51,52が作
動することにより強制冷却を行うことができる。即ち、
ファン50,51により外部から取り込まれ吹込口6
0,61を介してモータ10内に送り込まれた空気の一
部は、径方向に流れ主に反連結側コイル19aや鉄心1
7,18の反連結側部分に当たってこれら部材から熱を
うばって冷却し、熱くなった空気は排気口70を通って
外部に排出される。またファン52により外部から取り
込まれ吹込口62を介してモータ10内に送り込まれた
空気は、径方向に流れ更に連結側コイル19bや鉄心1
7,18の連結側部分に当ってこれら部材から熱をうば
って冷却し、熱くなった空気は排気口70を通って外部
に排出される。
動することにより強制冷却を行うことができる。即ち、
ファン50,51により外部から取り込まれ吹込口6
0,61を介してモータ10内に送り込まれた空気の一
部は、径方向に流れ主に反連結側コイル19aや鉄心1
7,18の反連結側部分に当たってこれら部材から熱を
うばって冷却し、熱くなった空気は排気口70を通って
外部に排出される。またファン52により外部から取り
込まれ吹込口62を介してモータ10内に送り込まれた
空気は、径方向に流れ更に連結側コイル19bや鉄心1
7,18の連結側部分に当ってこれら部材から熱をうば
って冷却し、熱くなった空気は排気口70を通って外部
に排出される。
【0029】更に、2つのファン50,51による反連
結側の送風量(風圧)は、1つのファン52による連結
側の送風量(風圧)よりも大きく風圧差があるため、電
動機10のロータ鉄心17の外周面とステータ鉄心18
の内周面との間のギャップには、反連結側から連結側に
向い軸方向に空気が流れる。したがって、一次銅損の発
生源であるコイル19a,19bに近いステータ鉄心1
8の内周面及び、二次銅損の発生源である二次銅体に近
いロータ鉄心17の外周面に対して、効果的な冷却が実
行でき、冷却性能が向上する。
結側の送風量(風圧)は、1つのファン52による連結
側の送風量(風圧)よりも大きく風圧差があるため、電
動機10のロータ鉄心17の外周面とステータ鉄心18
の内周面との間のギャップには、反連結側から連結側に
向い軸方向に空気が流れる。したがって、一次銅損の発
生源であるコイル19a,19bに近いステータ鉄心1
8の内周面及び、二次銅損の発生源である二次銅体に近
いロータ鉄心17の外周面に対して、効果的な冷却が実
行でき、冷却性能が向上する。
【0030】次に図3,図4を参照して第2実施例を、
図5,図6を参照して第3実施例を、図7,図8を参照
して第4実施例を説明する。これら第2,第3,第4実
施例は、基本構成は第1実施例と同じであるが、固定子
に通風孔80,81,82に備えたことが第1実施例と
異なる。
図5,図6を参照して第3実施例を、図7,図8を参照
して第4実施例を説明する。これら第2,第3,第4実
施例は、基本構成は第1実施例と同じであるが、固定子
に通風孔80,81,82に備えたことが第1実施例と
異なる。
【0031】第2実施例では図3,図4に示すように、
ステータ鉄心18に、軸方向に伸びる複数個の通風孔8
0を形成している。第3実施例では図5,図6に示すよ
うに、フレーム13の外周面に軸方向に伸びる複数個の
溝を形成することにより、フレーム13とステータ鉄心
18の間に、軸方向に伸びる複数個の通風孔81を形成
している。第4実施例では図7,図8に示すように、ス
テータ鉄心18の外周面に軸方向に伸びる複数個の溝を
形成することにより、フレーム13とステータ鉄心18
の間に、軸方向に伸びる複数個の通風孔82を形成して
いる。
ステータ鉄心18に、軸方向に伸びる複数個の通風孔8
0を形成している。第3実施例では図5,図6に示すよ
うに、フレーム13の外周面に軸方向に伸びる複数個の
溝を形成することにより、フレーム13とステータ鉄心
18の間に、軸方向に伸びる複数個の通風孔81を形成
している。第4実施例では図7,図8に示すように、ス
テータ鉄心18の外周面に軸方向に伸びる複数個の溝を
形成することにより、フレーム13とステータ鉄心18
の間に、軸方向に伸びる複数個の通風孔82を形成して
いる。
【0032】このような第2,第3,第4実施例では、
反連結側から連結側に向い通風孔80,81,82の中
を空気が流れるので、ステータ鉄心18やフレーム13
の冷却を更に効果的に実行することができる。そしてコ
イル19a,19bからステータ鉄心18を通りフレー
ム13の表面に伝達する熱を低減させ、フレーム13の
表面温度を低減することができる。
反連結側から連結側に向い通風孔80,81,82の中
を空気が流れるので、ステータ鉄心18やフレーム13
の冷却を更に効果的に実行することができる。そしてコ
イル19a,19bからステータ鉄心18を通りフレー
ム13の表面に伝達する熱を低減させ、フレーム13の
表面温度を低減することができる。
【0033】次に図9,図10を参照して第5実施例
を、図11,図12を参照して第6実施例を説明する。
第5,第6実施例は、基本構成は第1実施例と同じであ
るが、回転子に通風孔90,91を備えたことが第1実
施例と異なる。
を、図11,図12を参照して第6実施例を説明する。
第5,第6実施例は、基本構成は第1実施例と同じであ
るが、回転子に通風孔90,91を備えたことが第1実
施例と異なる。
【0034】第5実施例では図9,図10に示すように
断面円形で軸方向に伸びる複数本の通風孔90をロータ
鉄心17に形成している。第6実施例では図11,図1
2に示すように断面扇形で軸方向に伸びる複数本の通風
孔91をロータ鉄心17に形成している。したがって第
5,第6実施例では、反連結側から連結側に向い通風孔
90,91の中を空気が流れるのでロータ鉄心17の冷
却を更に効果的に実行することができる。そして二次銅
体→ロータ鉄心17→回転軸14→軸受15,16とい
う経路に沿い伝わる熱を低減して、軸受15,16の温
度を低減させることができる。
断面円形で軸方向に伸びる複数本の通風孔90をロータ
鉄心17に形成している。第6実施例では図11,図1
2に示すように断面扇形で軸方向に伸びる複数本の通風
孔91をロータ鉄心17に形成している。したがって第
5,第6実施例では、反連結側から連結側に向い通風孔
90,91の中を空気が流れるのでロータ鉄心17の冷
却を更に効果的に実行することができる。そして二次銅
体→ロータ鉄心17→回転軸14→軸受15,16とい
う経路に沿い伝わる熱を低減して、軸受15,16の温
度を低減させることができる。
【0035】次に、本発明の第7実施例を、横断面図で
ある図13及び縦断面図である図14を参照して説明す
る。第7実施例では、反連結側に送風量の大きいファン
(ファン装置)53を備え、連結側に送風量の小さいフ
ァン(ファン装置)54を備えている。そしてファン5
3,54による空気を吹込口63,64を介して送風す
ることにより、第1実施例と同様に、空気は径方向に流
れると共に、反連結側から連結側に向いギャップ中を軸
方向に流れて効果的な冷却ができる。
ある図13及び縦断面図である図14を参照して説明す
る。第7実施例では、反連結側に送風量の大きいファン
(ファン装置)53を備え、連結側に送風量の小さいフ
ァン(ファン装置)54を備えている。そしてファン5
3,54による空気を吹込口63,64を介して送風す
ることにより、第1実施例と同様に、空気は径方向に流
れると共に、反連結側から連結側に向いギャップ中を軸
方向に流れて効果的な冷却ができる。
【0036】次に本発明の第8実施例を、横断面図であ
る第15図及び縦断面図である図16を参照して説明す
る。第8実施例では、送風量の大きい1台のファン(フ
ァン装置)55により吹込口65を介して空気を送風し
ている。このファン55の取付位置であるファン中心C
1 は、軸方向に関し、軸中央位置C2 よりも反連結側に
ずれて位置している。したがって反連結側の風圧が連結
側の風圧よりも大きくなり、空気は反連結側から連結側
に向い軸方向に流れる。もちろん、径方向に向っても空
気は流れる。かくして、効果的な冷却ができる。
る第15図及び縦断面図である図16を参照して説明す
る。第8実施例では、送風量の大きい1台のファン(フ
ァン装置)55により吹込口65を介して空気を送風し
ている。このファン55の取付位置であるファン中心C
1 は、軸方向に関し、軸中央位置C2 よりも反連結側に
ずれて位置している。したがって反連結側の風圧が連結
側の風圧よりも大きくなり、空気は反連結側から連結側
に向い軸方向に流れる。もちろん、径方向に向っても空
気は流れる。かくして、効果的な冷却ができる。
【0037】なお上記各実施例では、反連結側の風圧が
連結側の風圧よりも大きくなるようにファン装置を備え
たが、連結側の風圧が反連結側の風圧よりも大きくなる
ようにファン装置を備えるようにしてもよい。
連結側の風圧よりも大きくなるようにファン装置を備え
たが、連結側の風圧が反連結側の風圧よりも大きくなる
ようにファン装置を備えるようにしてもよい。
【0038】
【発明の効果】以上実施例と共に具体的に説明したよう
に本発明によれば、電動機内部の一方の側の風圧が他方
の側の風圧よりも大きくなるようにファン装置を備えた
ため、送風した空気は径方向に流れるのみならず、軸方
向にも流れて効果的な冷却が実行できる。
に本発明によれば、電動機内部の一方の側の風圧が他方
の側の風圧よりも大きくなるようにファン装置を備えた
ため、送風した空気は径方向に流れるのみならず、軸方
向にも流れて効果的な冷却が実行できる。
【0039】更に固定子や回転子に、軸方向に伸びる通
風孔を形成することにより、より良好な冷却を実行する
ことができる。
風孔を形成することにより、より良好な冷却を実行する
ことができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す横断面図。
【図2】本発明の第1実施例を示す縦断面図。
【図3】本発明の第2実施例を示す横断面図。
【図4】本発明の第2実施例を示す縦断面図。
【図5】本発明の第3実施例を示す横断面図。
【図6】本発明の第3実施例を示す縦断面図。
【図7】本発明の第4実施例を示す横断面図。
【図8】本発明の第4実施例を示す縦断面図。
【図9】本発明の第5実施例を示す横断面図。
【図10】本発明の第5実施例を示す縦断面図。
【図11】本発明の第6実施例を示す横断面図。
【図12】本発明の第6実施例を示す縦断面図。
【図13】本発明の第7実施例を示す横断面図。
【図14】本発明の第7実施例を示す縦断面図。
【図15】本発明の第8実施例を示す横断面図。
【図16】本発明の第8実施例を示す縦断面図。
【図17】先に出願した強制冷却形電動機を示す縦断面
図である。
図である。
【図18】先に出願した強制冷却形電動機を示す横断面
図である。
図である。
【図19】従来の強制通風冷却形電動機を示す縦断面
図。
図。
【図20】従来の強制通風冷却形電動機を示す横断面
図。
図。
10 電動機 11,12 ブラケット 13 フレーム 14 回転軸 15,16 軸受 17 ロータ鉄心 18 ステータ鉄心 19a,19b コイル 20 吹込口 21 排気口 30 ブロワー 31 吸込口 50,51,52,53,54,55 ファン 60,61,62,63,64,65 吹込口 70 排気口 80,81,82 通風孔 90,91 通風孔
Claims (4)
- 【請求項1】 電動機のフレームに、外部空気を電動機
内部に送り込む第1のファン装置と第2のファン装置を
備え、しかも第1のファン装置は軸方向に関し電動機内
部の一方の側の部分に送風する位置に配されると共に送
風量が第2のファン装置の送風量よりも多く、第2のフ
ァン装置は軸方向に関し電動機内部の他方の側の部分に
送風する位置に配されていることを特徴とする強制通風
冷却形電動機。 - 【請求項2】 電動機のフレームに、外部空気を電動機
内部に送り込む第1のファン装置と第2のファン装置を
備え、しかも第1のファン装置は軸方向に関し電動機内
部の一方の側の部分に送風する位置に配されると共に送
風量が第2のファン装置の送風量よりも多く、第2のフ
ァン装置は軸方向に関し電動機内部の他方の側の部分に
送風する位置に配されており、 更に電動機の固定子には軸方向に伸びる複数本の通風孔
が形成されていることを特徴とする強制通風冷却形電動
機。 - 【請求項3】 電動機のフレームに、外部空気を電動機
内部に送り込む第1のファン装置と第2のファン装置を
備え、しかも第1のファン装置は軸方向に関し電動機内
部の一方の側の部分に送風する位置に配されると共に送
風量が第2のファン装置の送風量よりも多く、第2のフ
ァン装置は軸方向に関し電動機内部の他方の側の部分に
送風する位置に配されており、 更に電動機の回転子には軸方向に伸びる複数本の通風孔
が形成されていることを特徴とする強制通風冷却形電動
機。 - 【請求項4】 電動機のフレームに、外部空気を電動機
内部に送り込むファン装置を備え、しかも前記ファン装
置は軸方向に関し中央位置からずれた位置に配されてい
ることを特徴とする強制通風冷却形電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21148595A JPH0956118A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 強制通風冷却形電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21148595A JPH0956118A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 強制通風冷却形電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0956118A true JPH0956118A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16606741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21148595A Withdrawn JPH0956118A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 強制通風冷却形電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0956118A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102195430A (zh) * | 2010-03-16 | 2011-09-21 | 株式会社安川电机 | 旋转电机 |
| JP2011193695A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Yaskawa Electric Corp | 回転電機 |
| US20140368066A1 (en) * | 2013-06-17 | 2014-12-18 | Honeywell International, Inc., Patent Services M/S Ab/2B | Air cooling of a motor using radially mounted fan |
| JP2015220854A (ja) * | 2014-05-16 | 2015-12-07 | 株式会社アマダホールディングス | プレス機器用駆動モータの冷却装置 |
| CN108604849A (zh) * | 2016-02-02 | 2018-09-28 | 西门子股份公司 | 发电机冷却方法 |
| CN112701816A (zh) * | 2021-01-27 | 2021-04-23 | 宁波市众山小电器科技有限公司 | 厨房垃圾处理器 |
| WO2022230297A1 (ja) * | 2021-04-30 | 2022-11-03 | 株式会社明電舎 | 回転機 |
-
1995
- 1995-08-21 JP JP21148595A patent/JPH0956118A/ja not_active Withdrawn
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102195430A (zh) * | 2010-03-16 | 2011-09-21 | 株式会社安川电机 | 旋转电机 |
| JP2011193695A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Yaskawa Electric Corp | 回転電機 |
| US8415864B2 (en) | 2010-03-16 | 2013-04-09 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Rotating electrical machine |
| US20140368066A1 (en) * | 2013-06-17 | 2014-12-18 | Honeywell International, Inc., Patent Services M/S Ab/2B | Air cooling of a motor using radially mounted fan |
| EP2860854A3 (en) * | 2013-06-17 | 2016-03-09 | Honeywell International Inc. | Air cooling of a motor using radially mounted fan |
| US9331550B2 (en) * | 2013-06-17 | 2016-05-03 | Honeywell International Inc. | Air cooling of a motor using radially mounted fan |
| JP2015220854A (ja) * | 2014-05-16 | 2015-12-07 | 株式会社アマダホールディングス | プレス機器用駆動モータの冷却装置 |
| CN108604849A (zh) * | 2016-02-02 | 2018-09-28 | 西门子股份公司 | 发电机冷却方法 |
| US11005340B2 (en) | 2016-02-02 | 2021-05-11 | Siemens Gamesa Renewable Energy A/S | Electric generator cooling method |
| CN112701816A (zh) * | 2021-01-27 | 2021-04-23 | 宁波市众山小电器科技有限公司 | 厨房垃圾处理器 |
| WO2022230297A1 (ja) * | 2021-04-30 | 2022-11-03 | 株式会社明電舎 | 回転機 |
| JP2022170985A (ja) * | 2021-04-30 | 2022-11-11 | 株式会社明電舎 | 回転機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101897106B (zh) | 具有双轴流式风扇的电机 | |
| JP7038074B2 (ja) | 回転電機およびロータシャフト | |
| US8134261B2 (en) | Cooling arrangement for an electrical machine | |
| KR102482413B1 (ko) | 팬 모터 | |
| US9755467B2 (en) | Open-type induction motor | |
| WO2018196003A1 (en) | Motor ventilation structure and motor | |
| CN113381530A (zh) | 一种全封闭双循环风冷电机结构 | |
| JPH0956118A (ja) | 強制通風冷却形電動機 | |
| JPH08322188A (ja) | 強制通風冷却形電動機 | |
| JP4576309B2 (ja) | 回転電機 | |
| JPH1032961A (ja) | 回転電機 | |
| CN110460197B (zh) | 转子挡板、电机 | |
| JPH07147754A (ja) | 強制通風冷却形電動機 | |
| JP4891656B2 (ja) | 車両用全閉形電動機 | |
| US10797565B2 (en) | Motor with inner fan | |
| KR102585277B1 (ko) | 팬 모터 | |
| JPH089594A (ja) | 全閉外扇形回転電機 | |
| JP4274621B2 (ja) | 回転電機用冷却装置 | |
| JP2005168204A (ja) | 回転電機 | |
| CN205356061U (zh) | 转子及设有该转子的电机 | |
| CN116800005A (zh) | 一种风冷式电机的通风散热结构 | |
| CN210780410U (zh) | 风冷式电机 | |
| JP2000116059A (ja) | 全閉外扇型回転電機 | |
| JPH11299141A (ja) | 回転電機 | |
| JP2006033924A (ja) | 車両用通風冷却形主電動機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021105 |