JPH0956276A - 自動灌水鉢 - Google Patents
自動灌水鉢Info
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- JPH0956276A JPH0956276A JP21494095A JP21494095A JPH0956276A JP H0956276 A JPH0956276 A JP H0956276A JP 21494095 A JP21494095 A JP 21494095A JP 21494095 A JP21494095 A JP 21494095A JP H0956276 A JPH0956276 A JP H0956276A
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- water tank
- bowl
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- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
ができる自動灌水鉢に関する。 【構成】 化粧鉢1と、この化粧鉢内に設けられる開口
215を備えた水タンク構成材2と前記化粧鉢とで構成
される上方密閉形の水タンクRと、前記水タンク構成材
に挿設される一個又は数個の植木鉢7と、前記隙間より
前記上方密閉形の水タンクの天井部に達するエア管4
と、このエア管に付設されるエアポンプ5と、前記上方
密閉形の水タンクに設けたバルブと、で構成される自動
灌水鉢であって、この自動灌水鉢の上方密閉形の水タン
クに給排されるエアを利用して、植木鉢からの水を上方
密閉形の水タンク内にプールする自動灌水鉢である。 【効果】 灌水鉢の丈及び重心を低く押え得る。灌水鉢
の安定的な設置が達成される。室内の美感を損ねない。
各種のメンテナンスが簡便であること、及び持ち運びが
簡便である。
Description
る自動灌水鉢に関する。
ー、外鉢)の下方に水タンクを配置し、同上方に一個又
は数個の植木鉢を配置する構成が一般的な形態となって
いる。したがって、自動灌水鉢(以下、原則として灌水
鉢とする。)の立上り寸法(以下、丈とする。)が大き
く、かつ重心が高くなることから、安定性に欠けるこ
と、又は植木の丈が限定されること、更には美感を損ね
ること、等の問題がある。
なる先行技術文献を挙げると、次のような考案がある。
但し、灌水鉢でなく通常の植木鉢もある。(1)実開平
5−93325号の植物容器の考案がある。この考案
は、略凹文字形状の水タンクを有する容器と、この容器
の内側凹部に設けられた植木栽培地及び生花活け部と、
でなる構成である。したがって、前記略凹文字形状の側
面部位にも水タンク部を備えており、水タンクの底面部
位の容積(寸法)を小さくできることから、当該容器の
丈が幾分小さくなる形態である。(2)実公平6−93
9号の植木鉢の考案がある。この考案には、植木鉢の側
壁の上方外周位置に貯水容器を付設する構成が開示され
ている。この考案は、水タンク(貯水容器)を前記位置
に設けたことから、植木鉢の丈が小さくなる特徴を有す
る。
考案(文献考案とする。)は、丈を幾分小さくできる特
徴を持つ。しかし、文献考案(1)は、底面部位に水タ
ンク部を備えており、その分、丈が高くなる課題があ
る。また文献考案(2)は、水タンクの全体寸法、又は
設けられる位置等からして、本発明が目的とする灌水鉢
には適さない。先ず、水タンクの寸法が小さいので、灌
水鉢として必要とする水量確保ができないこと、又水タ
ンクが上方外周位置に設けているので、重心が高くな
り、より一層転倒の危険性がある。
上方密閉形の水タンクに充填されるエアの給排を利用し
て、植木鉢の培地への水及びエアの給排を図ること、灌
水鉢の丈を低く押えかつ重心を下げ、もって灌水鉢の安
定的な設置を図ること、又は植木の根部等に対して十分
なエアを供給すること、等を目的として次のような構造
とする。
この化粧鉢内に設けられたエア給排気用の部材が設けら
れている上方密閉形の水タンクと、前記上方密閉形の水
タンクに挿設される一個又は数個の植木鉢と、前記上方
密閉形の水タンクのエア給排気用の部材に設けられる給
気手段及び排気手段と、で構成される自動灌水鉢であっ
て、この自動灌水鉢の上方密閉形の水タンクに給排され
るエアを利用して、前記上方密閉形の水タンク内の水を
前記植木鉢に供給又は前記植木鉢よりリターンする水を
前記上方密閉形の水タンク内にプールする構造である。
る。)を設けることにより、この化粧鉢の底板内面と水
タンク構成材とで上方密閉形の水タンクが形成されるの
で、この水タンク構成材に一個又は数個の植木鉢(以
下、植木鉢とするが、植木鉢の数は限定されない。)を
それぞれ配置する。これにより、上方密閉形の水タンク
の据付け及び植木鉢の設置が完了するので、続いて、上
方密閉形の水タンク内に水(又は養液)を充填する。そ
して、この際に、上方密閉形の水タンク内の上方センサ
ーS1の検出により、上方密閉形の水タンク内への過剰
の供給を停止し、かつ所要水量を確保する。また前記給
水後においては、上方密閉形の水タンク内の下方センサ
ーS2の検出により、上方密閉形の水タンク内の渇水を
回避し、かつ上方密閉形の水タンク内の水量を確認す
る。
ブ、排気用エアポンプ、その他排気手段、)を閉塞し、
給気手段(エアポンプ、給気用エアポンプ、その他給気
手段、)を作動させ、エア管(エア給排気用の部材の一
例であり、以下、エア管で説明する。)を利用してエア
を上方密閉形の水タンクに送り込むと、当該上方密閉形
の水タンクの水が順次下がる。この下がった水は水タン
ク構成材の開口(一例である。)を通り植木鉢の孔等の
水みちを通過し、順次植木鉢の培地に達する(図7参
照)。この操作で上方密閉形の水タンクの水位が下が
り、植木鉢の水位が順次上昇して水位が所定の位置に達
すると、水位センサーS3が作動し、前記エアポンプを
停止して上方密閉形の水タンク内へのエアの供給を停止
する。これにより、植木鉢の水位が確保され、いわゆる
給水状況を呈する(図8参照)。また水位センサーS3
が作動して、水がオーバーフローしないにように構成さ
れている。尚、タイマーによりエアポンプを停止する構
造、或いはタイマーとセンサー類とを併設しエアポンプ
を停止する構造もあり得る。
せるか又は次の指令を待つ。例えば、指令の場合には、
通常はタイマー等で次の動作が始まる。即ち、エアポン
プを作動して上方密閉形の水タンクの空気を排気(排
出)すると、植木鉢の水が下がり、当該水は植木鉢の孔
及び水タンク構成材の開口を経由して上方密閉形の水タ
ンクにリターンし、当該上方密閉形の水タンクの水位を
上げる(図9)。
センサーが作動すると、前記エアポンプを停止し、上方
密閉形の水タンクからのエアの排気を停止する。尚、こ
のエアの排気の方法は種々の構成があるが、例えば、エ
アポンプの停止をタイマーで制御してエアの排気を停止
する構成、又はエアポンプの停止を上方センサーとタイ
マーとの併設する構成、等がある。これにより、水のほ
ぼ全部が(一例である。)上方密閉形の水タンク内に収
容される(図10参照)。この操作により、植木鉢の培
地からの水を上方密閉形の水タンクへリターンし、当該
開放された培地へのエアの導入を積極的に図り、いわゆ
る植木の根部等へのエアの供給を図り、根腐れを防止に
役立てる。尚、上方センサーが作動し、上方密閉形の水
タンクへの過剰水のリターンを防止して、エア管に水が
入らないようにする(いわゆる上方密閉形の水タンク内
にエアを残すことがよい。限定されない。)。
用して前記動作が繰り返される。
粧鉢で、市販製品又は注文製品のいずれでもよい。この
化粧鉢1には一体形又は分割形でかつ断面でほぼU字形
の空洞を備えた(一例である。)の水タンク構成材2が
挿設される。前記、水タンク構成材2は内外側壁21
1、212と、場合により鉢受け片213と、天井21
4とで構成されている。この水タンク構成材2を化粧鉢
1に挿設することにより、この水タンク構成材2と、前
記化粧鉢1の底板内面112、又は化粧鉢1の内面11
2a、或いは専用底板、その他容器等との間で上方密閉
形の水タンクRが形成される。尚、水タンク構成材2の
みで上方密閉形の水タンクRを構成する場合もあり得
る。図中R1は上方密閉形の水タンクRの天井部を示
す。尚、水タンク構成材2の浮上防止手段(浮上防止装
置)、例えば、図1の鉢受け片213、図2の突起21
3a等が設けられる。
た貫通孔で、この貫通孔215は後述するエア管が挿設
される。勿論、この貫通孔215の設けられる部位は、
何等限定されず、例えば、天井214又はその近傍でも
よい。図中216は上方密閉形の水タンクの内側壁21
1に設けた孔、開放口、切欠き等の水通路となる開口を
示す。この開口216の寸法、形状、個数等は自由であ
る。
エア管で、当該エア管4は化粧鉢1と水タンク構成材2
とで形成される隙間又は水タンク構成材2の隙間等から
外側壁211等の貫通孔215(一例である。)を経由
して、上方密閉形の水タンクRの天井部R1(換言すれ
ば、水タンク構成材2の天井214)の下部に達する。
またエア管4には、給排気用エアポンプ、給気用エアポ
ンプ、又は排気用エアポンプ、等のエアポンプ5(単に
エアポンプ5として図示する。)が設けられている。こ
のエア管4に替えて、例えば、上方密閉形のタンクRの
エア道、化粧鉢1と上方密閉形のタンクRとで構成され
るエア道、その他エア道等が可能である。更に又上方密
閉形の水タンクRへのエア供給又は上方密閉形の水タン
クRからのエア排気(以下、エア給排気とする。)は、
給排気用エアポンプによる給排気の構造、又は前記給気
用エアポンプと排気用バルブとの組合せ、前記排気用エ
アポンプと給気用バルブとの組合せ、その他エアポンプ
5と電磁弁との組合せ、等の構造による給排気装置を利
用してなすことも可能である。この給排気装置を利用し
て上方密閉形の水タンクRへのエア給排気を図ることに
より、当該上方密閉形の水タンクRの水を制御する。前
記図中6は上方密閉形の水タンクRの水位、6aは植木
鉢7の水位をそれぞれ示す。また7aは植木鉢7の水み
ち、水通路用の孔を示す(位置は限定されない。)。
式とする構造、また前述の如く、上方密閉形の水タンク
Rを構成する構造等に対しては各例がある。またS1は
上方密閉形の水タンクRの天井部R1に設けた上方セン
サー、S2は上方密閉形の水タンクRの下方に設けた下
方センサー、S3は植木鉢7又水タンク構成材2に設け
た水位センサーを示す。そして、この各センサー類は検
出手段の一例である。
上方密閉形の水タンクのエア給排気により、当該上方密
閉形の水タンクの水を植木鉢の培地に給水、又は上方密
閉形の水タンクにプールする構成である。したがって、
灌水鉢に必要とする水量を上方密閉形の水タンクで確保
できる特徴を備えている。また灌水鉢の丈を低く押える
こと、並びに重心を低くすること、等により灌水鉢の安
定的な設置が達成される効果を有する。更に美感を損な
わない特徴がある。また各種のメンテナンスが簡便であ
ること、及び持ち運びが簡便であること、等の実用的な
特徴を有する。また水タンク構成材に開口を設ければ、
清掃の容易化、材料の節約化等が図れる。
一例を示す拡大断面図である。
状態において、エアを導入する状況を説明する模式図で
ある。
れる過程を説明する模式図である。
水が保持されている状況を説明する模式図である。
ンされる過程を説明する模式図である。
つこの上方密閉形の水タンク内に水が保持されている状
況を説明する模式図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 化粧鉢と、この化粧鉢内に設けられたエ
ア給排気用の部材が設けられている上方密閉形の水タン
クと、前記上方密閉形の水タンクに挿設される一個又は
数個の植木鉢と、前記上方密閉形の水タンクのエア給排
気用の部材に設けられる給気手段及び排気手段と、で構
成される自動灌水鉢であって、この自動灌水鉢の上方密
閉形の水タンクに給排されるエアを利用して、前記上方
密閉形の水タンク内の水を前記植木鉢に供給又は前記植
木鉢よりリターンする水を前記上方密閉形の水タンク内
にプールすることを特徴とする自動灌水鉢。 - 【請求項2】 上記上方密閉形の水タンクは、開口を有
する水タンク構成材と、当該水タンク構成材が挿設され
る化粧鉢の内面と、で構成されている請求項1記載の自
動灌水鉢。 - 【請求項3】 上記化粧鉢又は上方密閉形の水タンク
に、当該上方密閉形の水タンク浮上防止手段を設ける構
成とした請求項1又は請求項2記載の自動灌水鉢。 - 【請求項4】 上記エアの排気手段が排気用エアポンプ
で、エアの給気手段が給気用バルブである請求項1、請
求項2又は請求項3記載の自動灌水鉢。 - 【請求項5】 上記エアの給気手段が給気用エアポンプ
で、エアの排気手段が排気用バルブである請求項1、請
求項2又は請求項3記載の自動灌水鉢。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21494095A JP3542855B2 (ja) | 1995-08-23 | 1995-08-23 | 自動灌水鉢 |
| US08/673,153 US5749170A (en) | 1995-06-30 | 1996-06-25 | Automatic water supply device |
| CN96110213A CN1089207C (zh) | 1995-06-30 | 1996-06-28 | 自动浇水装置 |
| DE69607681T DE69607681T2 (de) | 1995-06-30 | 1996-06-28 | Selbsttätige Bewasserungsvorrichtung |
| EP96304772A EP0750838B1 (en) | 1995-06-30 | 1996-06-28 | Automatic water supply device |
| KR1019960024822A KR100399726B1 (ko) | 1995-06-30 | 1996-06-28 | 자동관수장치 |
| ES96304772T ES2145385T3 (es) | 1995-06-30 | 1996-06-28 | Dispositivo para el suministro automatico de agua. |
| US08/964,499 US5992092A (en) | 1995-06-30 | 1997-11-05 | Automatic water supply device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21494095A JP3542855B2 (ja) | 1995-08-23 | 1995-08-23 | 自動灌水鉢 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0956276A true JPH0956276A (ja) | 1997-03-04 |
| JP3542855B2 JP3542855B2 (ja) | 2004-07-14 |
Family
ID=16664097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21494095A Expired - Fee Related JP3542855B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-08-23 | 自動灌水鉢 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3542855B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6691460B1 (en) * | 2002-09-13 | 2004-02-17 | San Fu Lee | Self-watering and fertilizing pot for plants |
-
1995
- 1995-08-23 JP JP21494095A patent/JP3542855B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6691460B1 (en) * | 2002-09-13 | 2004-02-17 | San Fu Lee | Self-watering and fertilizing pot for plants |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3542855B2 (ja) | 2004-07-14 |
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Legal Events
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