JPH0956404A - 履き物 - Google Patents
履き物Info
- Publication number
- JPH0956404A JPH0956404A JP7217989A JP21798995A JPH0956404A JP H0956404 A JPH0956404 A JP H0956404A JP 7217989 A JP7217989 A JP 7217989A JP 21798995 A JP21798995 A JP 21798995A JP H0956404 A JPH0956404 A JP H0956404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- foot
- air
- footwear
- toes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 210000002683 foot Anatomy 0.000 claims abstract description 15
- 230000037396 body weight Effects 0.000 abstract 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 abstract 1
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 6
- BWMISRWJRUSYEX-SZKNIZGXSA-N terbinafine hydrochloride Chemical compound Cl.C1=CC=C2C(CN(C\C=C\C#CC(C)(C)C)C)=CC=CC2=C1 BWMISRWJRUSYEX-SZKNIZGXSA-N 0.000 description 6
- 201000004647 tinea pedis Diseases 0.000 description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 靴中の蒸れ、匂い防止。
【解決する手段】 履き物の底部に、足による踏み付け
と開放によって作動する弾性体中空ポンプ2及び該ポン
プ2から足指との対応部分に開口する空気通路21を設け
ている。履き物に体重が掛かったとき、足裏でポンプ2
を押圧し、ポンプ2内の空気は、空気通路21の開口23か
ら足指に噴射される。足が上がってポンプ2への押圧が
開放されるとポンプ2は弾性復帰し、次の動作に備え
る。
と開放によって作動する弾性体中空ポンプ2及び該ポン
プ2から足指との対応部分に開口する空気通路21を設け
ている。履き物に体重が掛かったとき、足裏でポンプ2
を押圧し、ポンプ2内の空気は、空気通路21の開口23か
ら足指に噴射される。足が上がってポンプ2への押圧が
開放されるとポンプ2は弾性復帰し、次の動作に備え
る。
Description
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、履き物底部に、足の踏
み付けと開放によって働くポンプを内蔵し、該ポンプの
働きにより足指に空気を吹き付けることのできる履き物
に関するものである。
み付けと開放によって働くポンプを内蔵し、該ポンプの
働きにより足指に空気を吹き付けることのできる履き物
に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】靴は蒸
れ易く、匂いが籠って不快感をおぼえる。又、水虫を悪
化させる原因ともなる。匂い及び水虫は、特に足の指と
指の間でひどくなる。スリッパでは、上底面に上向きに
多数の短い突起を設けて、足裏のツボへの刺激と、足裏
と履き物の底との間の空気流通をよくすることが実施さ
れているが、これを靴に実施しても、靴内への外気の取
入れが不自由分となるから、匂いや水虫の問題の解決に
はならない。
れ易く、匂いが籠って不快感をおぼえる。又、水虫を悪
化させる原因ともなる。匂い及び水虫は、特に足の指と
指の間でひどくなる。スリッパでは、上底面に上向きに
多数の短い突起を設けて、足裏のツボへの刺激と、足裏
と履き物の底との間の空気流通をよくすることが実施さ
れているが、これを靴に実施しても、靴内への外気の取
入れが不自由分となるから、匂いや水虫の問題の解決に
はならない。
【0003】本発明は、底部に設けたポンプによって、
足指に積極的に空気を吹き付けることにより、匂いの緩
和と、水虫の悪化防止を画ることのできる履き物を明か
にするものである。
足指に積極的に空気を吹き付けることにより、匂いの緩
和と、水虫の悪化防止を画ることのできる履き物を明か
にするものである。
【0004】
【課題を解決する手段】本発明の履き物は、履き物の底
部に、足による踏み付けと開放によって作動する弾性体
中空ポンプ(2)及び該ポンプ(2)から足指との対応部分
に開口する空気通路(21)を設けている。
部に、足による踏み付けと開放によって作動する弾性体
中空ポンプ(2)及び該ポンプ(2)から足指との対応部分
に開口する空気通路(21)を設けている。
【0005】
【作用及び効果】上記履き物を着用して歩くと、左右一
対の履き物い交互に体重が掛かる。履き物に体重が掛か
ったとき、足裏でポンプ(2)を押圧し、ポンプ(2)内の
空気は、空気通路(21)の開口(23)から足指に吹き付けら
れる。
対の履き物い交互に体重が掛かる。履き物に体重が掛か
ったとき、足裏でポンプ(2)を押圧し、ポンプ(2)内の
空気は、空気通路(21)の開口(23)から足指に吹き付けら
れる。
【0006】足が上がってポンプ(2)への押圧が開放さ
れると、ポンプ(2)は弾性復帰し、次の動作に備える。
足が地面を踏み締める毎に、足指に空気が吹き付けられ
るため、靴内の蒸れによる匂いを緩和し、水虫の悪化防
止にも効果的である。更に、ポンプ(2)の弾性変形によ
るクッション性のため、足にかかる負担を軽減して、長
時間歩いても疲労を小さくできる。
れると、ポンプ(2)は弾性復帰し、次の動作に備える。
足が地面を踏み締める毎に、足指に空気が吹き付けられ
るため、靴内の蒸れによる匂いを緩和し、水虫の悪化防
止にも効果的である。更に、ポンプ(2)の弾性変形によ
るクッション性のため、足にかかる負担を軽減して、長
時間歩いても疲労を小さくできる。
【0007】
【発明の実施の態様】図面は、本発明を靴に実施したも
のであるが、これに限定されることはなく、スリッパに
も実施でき、又、靴は、皮靴、運動靴等、種類は問わな
い。図1に示す如く、靴の底部(1)は全体が、厚手の中
底(12)を上底(11)と下底(13)で挟んだ三層構造になって
おり、中底(12)はクッション性の良好に部材によって形
成されている。
のであるが、これに限定されることはなく、スリッパに
も実施でき、又、靴は、皮靴、運動靴等、種類は問わな
い。図1に示す如く、靴の底部(1)は全体が、厚手の中
底(12)を上底(11)と下底(13)で挟んだ三層構造になって
おり、中底(12)はクッション性の良好に部材によって形
成されている。
【0008】底部(1)の踵が当る部分は、つま先側より
も厚いヒール(3)が形成されている。底部(1)のヒール
(3)側の略中央部にて、中底(12)に弾性体中空ポンプ
(2)を埋設し、ポンプ(2)の上面を上底(11)を貫通させ
て上底(11)より少し高く臨出させている。弾性体中空ポ
ンプ(2)は、可撓性合成樹脂にて上下両端が閉塞した円
筒状を呈し、周面は蛇腹状に形成されている。
も厚いヒール(3)が形成されている。底部(1)のヒール
(3)側の略中央部にて、中底(12)に弾性体中空ポンプ
(2)を埋設し、ポンプ(2)の上面を上底(11)を貫通させ
て上底(11)より少し高く臨出させている。弾性体中空ポ
ンプ(2)は、可撓性合成樹脂にて上下両端が閉塞した円
筒状を呈し、周面は蛇腹状に形成されている。
【0009】上記ポンプ(2)から中底(12)を通ってつま
先側へ空気通路(21)が設けられ、該空気通路(21)は足指
の付け根の近傍にて、靴の幅方向に延長した延長部(22)
を有し、該延長部(22)から、上底(11)に複数の開口(23)
を設けている。実施例では、足の指と指の間に位置する
様に4つの開口(23)を設けている。
先側へ空気通路(21)が設けられ、該空気通路(21)は足指
の付け根の近傍にて、靴の幅方向に延長した延長部(22)
を有し、該延長部(22)から、上底(11)に複数の開口(23)
を設けている。実施例では、足の指と指の間に位置する
様に4つの開口(23)を設けている。
【0010】然して、上記靴を着用して歩くと、左右一
対の靴底に交互に体重がかかる。靴底に体重が掛かった
とき、足の踵でポンプ(2)を押圧して弾性変形させる。
ポンプ(2)内の空気は、空気通路(21)を経て開口(23)か
ら足指に噴射される。足が上がってポンプ(2)への押圧
が開放されると、ポンプ(2)は弾性復帰して次の動作に
備える。
対の靴底に交互に体重がかかる。靴底に体重が掛かった
とき、足の踵でポンプ(2)を押圧して弾性変形させる。
ポンプ(2)内の空気は、空気通路(21)を経て開口(23)か
ら足指に噴射される。足が上がってポンプ(2)への押圧
が開放されると、ポンプ(2)は弾性復帰して次の動作に
備える。
【0011】足が地面を踏み締める毎に、足指に空気が
吹き付けられるため、靴内の蒸れによる匂いを緩和し、
水虫の悪化防止にも効果的である。更に、ポンプ(2)の
弾性変形によるクッション性のため、足の踵にかかる負
担を軽減して、長時間歩いても疲労を小さくできる。
吹き付けられるため、靴内の蒸れによる匂いを緩和し、
水虫の悪化防止にも効果的である。更に、ポンプ(2)の
弾性変形によるクッション性のため、足の踵にかかる負
担を軽減して、長時間歩いても疲労を小さくできる。
【0012】図4は、靴の底部(1)全体をクッション性
の良好な部材にて形成し、ヒール(3)内に気密室を形成
してポンプ(2)となした他の実施例を示している。ポン
プ(2)からは前記同様にして、底部上面に開口(23)する
空気通路(21)が設けられている。前記同様、歩行毎にヒ
ール(3)及びポンプ(2)が弾性変形し、開口(23)から足
指に空気が噴射される。
の良好な部材にて形成し、ヒール(3)内に気密室を形成
してポンプ(2)となした他の実施例を示している。ポン
プ(2)からは前記同様にして、底部上面に開口(23)する
空気通路(21)が設けられている。前記同様、歩行毎にヒ
ール(3)及びポンプ(2)が弾性変形し、開口(23)から足
指に空気が噴射される。
【0013】上記図1、図4の実施例は、何れも空気通
路(21)は、ポンプ(2)が押圧によって弾性変形する際の
空気排出路と、ポンプ(2)が弾性復帰する際の空気流入
路を兼用しているが、これに限定されることなく、空気
通路(21)を空気排出路専用とし、空気流入路を別個に設
けてもよい。この場合、空気通路(21)と空気流入路に
は、空気の逆両防止する弁を設けることが必要である。
ポンプ(2)への空気流入路を別個に設ける場合、該空気
流入路を靴底の側面に開口させると、新鮮空気を取入れ
て、靴内に送り込むことができ、蒸れ、匂い防止に一層
効果的である。
路(21)は、ポンプ(2)が押圧によって弾性変形する際の
空気排出路と、ポンプ(2)が弾性復帰する際の空気流入
路を兼用しているが、これに限定されることなく、空気
通路(21)を空気排出路専用とし、空気流入路を別個に設
けてもよい。この場合、空気通路(21)と空気流入路に
は、空気の逆両防止する弁を設けることが必要である。
ポンプ(2)への空気流入路を別個に設ける場合、該空気
流入路を靴底の側面に開口させると、新鮮空気を取入れ
て、靴内に送り込むことができ、蒸れ、匂い防止に一層
効果的である。
【0014】ポンプ(2)の弾性復帰を速やかに行なうた
めに、ポンプ(2)内にコイルバネ(図示せず)を配備し
て、ポンプ(2)を原形に付勢してもよい。尚、靴底の厚
みの大きなヒール(3)側にポンプ(2)を埋設すること
は、ポンプ(2)の容量を比較的大きくできることで有利
であるが、ポンプ(2)を小さくしてつま先側に設けるこ
とも可能である。速足で歩くときは、ヒールよりもつま
先側に体重が掛かるため、この点で有利である。本発明
は、上記実施例の構成に限定されることはなく、特許請
求の範囲に記載の範囲で種々の変形が可能である。
めに、ポンプ(2)内にコイルバネ(図示せず)を配備し
て、ポンプ(2)を原形に付勢してもよい。尚、靴底の厚
みの大きなヒール(3)側にポンプ(2)を埋設すること
は、ポンプ(2)の容量を比較的大きくできることで有利
であるが、ポンプ(2)を小さくしてつま先側に設けるこ
とも可能である。速足で歩くときは、ヒールよりもつま
先側に体重が掛かるため、この点で有利である。本発明
は、上記実施例の構成に限定されることはなく、特許請
求の範囲に記載の範囲で種々の変形が可能である。
【図1】本発明を実施した靴の断面図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】上底の平面図である。
【図4】他の実施例の断面図である。
(1) 底部 (2) ポンプ (21) 空気通路 (23) 開口 (3) ヒール
Claims (1)
- 【請求項1】 履き物の底部に、足による踏み付けと開
放によって作動する弾性体中空ポンプ(2)及び該ポンプ
(2)から足指との対応部分に開口する空気通路(21)を設
けた履き物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7217989A JPH0956404A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 履き物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7217989A JPH0956404A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 履き物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0956404A true JPH0956404A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16712883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7217989A Pending JPH0956404A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 履き物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0956404A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024147562A (ja) * | 2020-05-28 | 2024-10-16 | ナイキ イノベイト シーブイ | 流体移動制御および調整可能足支持圧力を含む足支持システム |
-
1995
- 1995-08-28 JP JP7217989A patent/JPH0956404A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024147562A (ja) * | 2020-05-28 | 2024-10-16 | ナイキ イノベイト シーブイ | 流体移動制御および調整可能足支持圧力を含む足支持システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980922 |