JPH0956522A - 跳上げ椅子における座の自動起立装置 - Google Patents
跳上げ椅子における座の自動起立装置Info
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- JPH0956522A JPH0956522A JP24254695A JP24254695A JPH0956522A JP H0956522 A JPH0956522 A JP H0956522A JP 24254695 A JP24254695 A JP 24254695A JP 24254695 A JP24254695 A JP 24254695A JP H0956522 A JPH0956522 A JP H0956522A
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- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
設し、この環状支持体7の下端部に係合孔8と、中心に
固定支軸9を設け、この固定支軸9を挟むように仕切壁
10を一体的に形成し、この両仕切壁10を挟むように
扇形状ゴム体11、12を固設したものである。該環状
支持体7に固定支軸9を中心にして対称に扇形状突起部
6を設けた座体3の支承ブラケット4を係合する。該座
体支承ブラケット4には後部に前記環状支持体7の仕切
壁10をまたいで係合するように左右に扇形状突起部6
を設け、さらにこの座体支承ブラケット4の後部の扇形
状突起部6を、環状支持体7の仕切壁10を挟むように
設けた扇形状ゴム体11、12のどちらかに当接するよ
うに係合させた跳上げ椅子における座の自動起立装置。 【効果】 水平、起立状態を行う際の衝撃吸収と騒音防
止を簡単な構成で可能にしたものである。
Description
場、講堂等に設置される跳上げ椅子における座の自動起
立装置に関するものである。
体に対し座体の支承枠体を支軸を中心として回動自在に
取り着ける様にした椅子に於て、支持枠体の先端側内側
面には座支承枠体側の半環状隆起部と接触する環状隆起
部を形設し、その後部にピン形ストツパーを突設しこの
環状隆起部の内側中心位置には回動支軸を突設すると共
に該支軸に捲装するコイル状スプリングの一端を挿入係
着する孔を設け、更にこの支持枠体の後部内側面にスト
ツパーを突設する、一方これと対接する座体支承枠体は
後部上面に前記ストツパーと係合する凹部を形設し、そ
の回動位置の外周には半環状隆起部を内方に膨出形成し
且つ回動中心位置に先記支軸の先端を嵌合する筒部を設
けると共に、ストツパーの緩衝筒体を嵌装させる半円弧
状の孔及びコイル状スプリングの他端を挿入係着する孔
を設けるものとなし、この支持枠体と座体支承枠体との
間に支軸及びコイル状スプリング等を介装して構成した
連結机椅子等における座体の自動起立装置(実公昭57
−22860号公報参照)が存在している。
連結机椅子等における座体の自動起立装置は、座体をス
プリング圧に抗して水平状態に倒し座ることができると
ともに、座体から離れると自動的に座体が起立して収納
状態にすることができるもので、とくに、座体が自動的
に起立する際に、例えば連結机椅子等では後方の背体に
座体が衝合して騒音を発生したりすることのないよう一
定位置に確実に静止させることができ、堅牢構造にして
簡単な構造にすることができ、安価にして製作しやすく
好適に実施できるものであるとしている。しかし、騒音
発生を解消するために、座体を水平状態にする際の、ス
トッパと緩衝筒体及び、起立状態にする際のストッパと
緩衝筒体を各々設けなければならなく、結果的に構成が
複雑で製作が困難であり、コストアップになってしまう
という問題があった。
平、起立状態に対する各々のストッパと緩衝筒体を別個
に設けた複雑な構成を回避して、環状支持体に工夫を
し、緩衝用の扇形状ゴム体を組み込んで衝撃吸収と騒音
防止を兼ねた跳上げ椅子における座の自動起立装置を提
供することを目的とするものである。
決するために、脚柱に延設した支持枠体に対して座体の
支承ブラケットを、固定支軸を中心として回動自在に取
り付けるようにした跳上げ椅子において、支持枠体の内
側面には、環状支持体を固設し、この環状支持体7の下
端部に一体的に跳上げ用スプリングの一端が挿入係着で
きる係合孔を設け、さらに環状支持体は、中心に固定支
軸が設けられ、この固定支軸を挟むように仕切壁を一体
的に形成し、この両仕切壁を挟むように扇形状ゴム体を
固設したものである。該環状支持体に固定支軸を中心に
して対称に扇形状突起部を設けた座体の支承ブラケット
を係合する。該座体支承ブラケットには後部に前記環状
支持体の仕切壁をまたいで係合するように左右に扇形状
突起部を設け、さらにこの座体支承ブラケットの後部の
扇形状突起部を、環状支持体の仕切壁を挟むように設け
た扇形状ゴム体のどちらかに当接するように係合させ、
跳上げ用スプリングの一端を環状支持体の係合孔に挿入
係着し、他端を座体支承ブラケットのコーナー部に係合
させ、該跳上げ用スプリングを介装して、座体支承ブラ
ケットと環状支持体を固定支軸ねじで固定するという技
術手段を採用した。
承ブラケット4と脚柱1に設けた支持枠体2との関連構
成を、支承ブラケット4には、扇形状突起部6を、支持
枠体2には環状支持体7に固定支軸9とこの固定支軸9
を挟むように両側に仕切壁10を一体的に形成し、さら
に跳上げ用スプリング13を挿入係止する係合孔8を設
け、しかも、両仕切壁10を挟むように扇形状ゴム体1
1、12を固着し、この扇形状ゴム体11、12を固着
した環状支持体7に支承ブラケット4を嵌めて係合さ
せ、跳上げ用スプリング13を介装して固定支軸ねじ5
で固定して完成される、跳上げ椅子における座の自動起
立装置である。
明する。図1は、本発明の跳上げ椅子における座の自動
起立装置の要部を示す斜視図、図2は、跳上げ椅子にお
ける座の自動起立装置の要部を分解して示す分解斜視
図、図3は、座体が跳上がった状態を示す緩衝用の扇形
状ゴム体と、環状支持体の扇形状突起部の位置関係を示
す正面図、図4は同じく、座体に人が座った状態を示す
緩衝用の扇形状ゴム体と環状支持体の扇形状突起部の位
置関係を示す正面図である。
明する。脚柱1に固設される支持枠体2には、中心に固
定支軸9を設け、この固定支軸9を挟むように仕切壁1
0を介装した環状支持体7を固設し、さらにこの環状支
持体7に一体的に、跳上げ用スプリング13の一端を挿
入係着できる係合孔8を備えた突出部を形成してある。
そして、この左右の仕切壁10を挟むように緩衝用の扇
形状ゴム体11、12を固設したものである。
は、略L字形に折り曲げ、一辺に座体取付けねじ15で
座体3を固定するものである。そして他辺の後部に固定
支軸ねじ5を挟むように扇形状突起部6を対称的に図示
(図2、図3、図4を参照)したように固設し、この扇
形状突起部6が環状支持体7の扇形状ゴム体11、12
のどちらかに当接するように組み合わせ係合し、跳上げ
用スプリング13を図1に示すように、一端は環状支持
体7の係合孔8に挿入係着し、他端は支承ブラケット4
の折り曲げ角部に押し付けられるように配設し、この跳
上げ用スプリング13を介装して固定支軸ねじ5で、固
定支軸9のねじ孔に螺着固定するものである。
上げ用スプリング13の弾性力で図3に示すような扇形
状突起部6が緩衝用の扇形状ゴム体11、12と接した
状態で起立状態(跳上がった状態)になる。次に、人が
座るために座体3を押し下げて水平状態(人が座った状
態)にすると、跳上げ用スプリング13の弾性力に抗し
て、しかも扇形状突起部6が緩衝用の扇形状ゴム体1
1、12と接した状態で騒音、衝撃を吸収して安定状態
にするものである。
果を得ることができる。 (1)水平、起立状態を行う際の衝撃吸収と騒音防止を
簡単な構成で可能にしたものである。
の自動起立装置の要部を示す斜視図である。
自動起立装置を分解して示す分解斜視図である。
要部正面図である。
示す要部正面図である。
用スプリング 14‥‥コーナー部 15‥‥座体取付けね
じ
Claims (1)
- 【請求項1】 脚柱1に延設した支持枠体2に対して座
体3の支承ブラケット4を、固定支軸9を中心として回
動自在に取り付けるようにした跳上げ椅子において、支
持枠体2の内側面には、環状支持体7を固設し、この環
状支持体7の下端部に一体的に跳上げ用スプリング13
の一端が挿入係着できる係合孔8を設け、さらに環状支
持体7は、中心に固定支軸9が設けられ、この固定支軸
9を挟むように仕切壁10を一体的に形成し、この両仕
切壁10を挟むように扇形状ゴム体11、12を固設し
たものである。該環状支持体7に固定支軸9を中心にし
て対称に扇形状突起部6を設けた座体3の支承ブラケッ
ト4を係合する。該座体支承ブラケット4には後部に前
記環状支持体7の仕切壁10をまたいで係合するように
左右に扇形状突起部6を設け、さらにこの座体支承ブラ
ケット4の後部の扇形状突起部6を、環状支持体7の仕
切壁10を挟むように設けた扇形状ゴム体11、12の
どちらかに当接するように係合させ、跳上げ用スプリン
グ13の一端を環状支持体7の係合孔8に挿入係着し、
他端を座体支承ブラケット4のコーナー部14に係合さ
せ、該跳上げ用スプリング13を介装して、座体支承ブ
ラケット4と環状支持体7を固定支軸ねじ5で固定した
ことを特徴とする跳上げ椅子における座の自動起立装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24254695A JP3724853B2 (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 跳上げ椅子における座の自動起立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24254695A JP3724853B2 (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 跳上げ椅子における座の自動起立装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0956522A true JPH0956522A (ja) | 1997-03-04 |
| JP3724853B2 JP3724853B2 (ja) | 2005-12-07 |
Family
ID=17090721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24254695A Expired - Fee Related JP3724853B2 (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 跳上げ椅子における座の自動起立装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3724853B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2354704A (en) * | 1999-09-30 | 2001-04-04 | Audience Systems Ltd | Tip-seat chair |
| JP2002356121A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-10 | T S Tec Kk | 跳ね上げ車両用シートのロック装置 |
| KR100469629B1 (ko) * | 2002-10-29 | 2005-02-02 | 한일이화주식회사 | 시트조립체 |
| JP2007105295A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Aichi Kk | 座体支持ユニット及び跳上げ椅子 |
| CN100443017C (zh) * | 2006-08-08 | 2008-12-17 | 欧阳建祥 | 坐板复位装置 |
| CN105332523A (zh) * | 2014-08-08 | 2016-02-17 | 许保康 | 多功能公交站台桩 |
| WO2022092431A1 (ko) * | 2020-10-30 | 2022-05-05 | 주식회사 신양씨앤에스 | 좌석부 회동 지연기능이 있는 관람석 의자 |
-
1995
- 1995-08-28 JP JP24254695A patent/JP3724853B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2354704A (en) * | 1999-09-30 | 2001-04-04 | Audience Systems Ltd | Tip-seat chair |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3724853B2 (ja) | 2005-12-07 |
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Legal Events
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