JPH0956595A - 自動給茶機 - Google Patents
自動給茶機Info
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- JPH0956595A JPH0956595A JP7220052A JP22005295A JPH0956595A JP H0956595 A JPH0956595 A JP H0956595A JP 7220052 A JP7220052 A JP 7220052A JP 22005295 A JP22005295 A JP 22005295A JP H0956595 A JPH0956595 A JP H0956595A
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- mixing
- hot water
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- cold water
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、複数種類のお茶を給茶できるとと
もに、部品点数を少なくすることができ、安価で組み立
て易く、メンテナンスも容易な自動給茶機を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 本発明の自動給茶機は、キャニスター部の1
つから供給された粉末原料と吐出路から供給されたお湯
または冷水を混合するミキシング部を複数備え、吐出路
の端部には吐出路とミキシング部のどれか1つを選択的
に接続する第1の選択接続装置が設けられていることを
特徴とする。第1の選択接続装置は、ミキシング部を移
動させて吐出路端部とミキシング部の1つを選択的に接
続する第2の選択接続装置とするのでもよい。
もに、部品点数を少なくすることができ、安価で組み立
て易く、メンテナンスも容易な自動給茶機を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 本発明の自動給茶機は、キャニスター部の1
つから供給された粉末原料と吐出路から供給されたお湯
または冷水を混合するミキシング部を複数備え、吐出路
の端部には吐出路とミキシング部のどれか1つを選択的
に接続する第1の選択接続装置が設けられていることを
特徴とする。第1の選択接続装置は、ミキシング部を移
動させて吐出路端部とミキシング部の1つを選択的に接
続する第2の選択接続装置とするのでもよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、お茶等を提供する自動
給茶機に関するものである。
給茶機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年タンクの中にお湯や冷水を溜めてお
き、粉末茶とお湯や冷水を混合してお茶を供給する自動
給茶機が事務所等で広く利用されている。
き、粉末茶とお湯や冷水を混合してお茶を供給する自動
給茶機が事務所等で広く利用されている。
【0003】そこで、従来の自動給茶機について図を用
いながら説明する。図9は、従来の自動給茶機の概略
図、図10は、従来の汲置きタイプの自動給茶機の概略
システム図、図11は、従来の水道直結タイプの自動給
茶機の概略システム図である。
いながら説明する。図9は、従来の自動給茶機の概略
図、図10は、従来の汲置きタイプの自動給茶機の概略
システム図、図11は、従来の水道直結タイプの自動給
茶機の概略システム図である。
【0004】従来の自動給茶機本体63は以下のように
構成されている。27は給水継手、29はごみをとるフ
ィルター、30は水が逆流することを防止する逆止弁、
31は冷水タンクに水を供給する冷水側給水電磁弁、3
2は温水タンクに水を供給する温水側給水電磁弁、22
は冷水タンクに水を供給する給水側第一連通管、8は温
水タンクに水を供給する給水側第二連通管、20は冷水
を溜めておく冷水タンク、23は冷水タンクに供給され
た水が冷やされた水と混合しにくくするじゃま板、17
は冷水の水位を検知する水位センサー、39は冷水タン
クの水を冷却する冷却器、38は冷水タンクの水温を検
知する水温センサー、11はお湯を溜めておく温水タン
ク、10は温水タンクに供給された水が温水と混合しに
くくするじゃま板、5は温水タンクの水位を検知する水
位センサー、33は温水タンクの湯温を検知する湯温セ
ンサー、9はお湯を作りお湯の温度を保つためのヒータ
ー、53は温水タンク内が以上に温度が上がった場合に
ヒーターを遮断する温度上昇防止器、48は冷水を供給
する冷水電磁弁、49は冷水を吐出する吐出管、40は
冷水側オーバーフロー管、41は冷水タンク内の水を排
水するときに用いる排水管、42は冷水タンク内の水を
排水するときに用いる排水バルブ、46はお湯を供給す
る湯電磁弁、47は湯を吐出する吐出管、35は湯側オ
ーバーフロー管、36は温水タンクの湯を排水するとき
に用いる排水管、37は温水タンクの湯を排水するとき
に用いる排水バルブ、16はコールド飲料を供給するた
めのコールド飲料電磁弁、3はホット飲料を供給するた
めのホット飲料電磁弁、4,21は吐出側連通管、44
は冷水側と温水側の吐出側連通管を連結する集合管、4
5は冷水あるいはお湯をミキシングボールに供給する吐
出管、53は粉末原料を保管・供給するキャニスター、
56はお茶あるいはコーヒーの粉末原料、55は粉末原
料56を押し出すスクリュー、54はスクリューを稼動
する原料モーター、52は粉末原料と冷水あるいはお湯
を混ぜる攪拌羽根でこれが回転中は弁の働きをするもの
である。
構成されている。27は給水継手、29はごみをとるフ
ィルター、30は水が逆流することを防止する逆止弁、
31は冷水タンクに水を供給する冷水側給水電磁弁、3
2は温水タンクに水を供給する温水側給水電磁弁、22
は冷水タンクに水を供給する給水側第一連通管、8は温
水タンクに水を供給する給水側第二連通管、20は冷水
を溜めておく冷水タンク、23は冷水タンクに供給され
た水が冷やされた水と混合しにくくするじゃま板、17
は冷水の水位を検知する水位センサー、39は冷水タン
クの水を冷却する冷却器、38は冷水タンクの水温を検
知する水温センサー、11はお湯を溜めておく温水タン
ク、10は温水タンクに供給された水が温水と混合しに
くくするじゃま板、5は温水タンクの水位を検知する水
位センサー、33は温水タンクの湯温を検知する湯温セ
ンサー、9はお湯を作りお湯の温度を保つためのヒータ
ー、53は温水タンク内が以上に温度が上がった場合に
ヒーターを遮断する温度上昇防止器、48は冷水を供給
する冷水電磁弁、49は冷水を吐出する吐出管、40は
冷水側オーバーフロー管、41は冷水タンク内の水を排
水するときに用いる排水管、42は冷水タンク内の水を
排水するときに用いる排水バルブ、46はお湯を供給す
る湯電磁弁、47は湯を吐出する吐出管、35は湯側オ
ーバーフロー管、36は温水タンクの湯を排水するとき
に用いる排水管、37は温水タンクの湯を排水するとき
に用いる排水バルブ、16はコールド飲料を供給するた
めのコールド飲料電磁弁、3はホット飲料を供給するた
めのホット飲料電磁弁、4,21は吐出側連通管、44
は冷水側と温水側の吐出側連通管を連結する集合管、4
5は冷水あるいはお湯をミキシングボールに供給する吐
出管、53は粉末原料を保管・供給するキャニスター、
56はお茶あるいはコーヒーの粉末原料、55は粉末原
料56を押し出すスクリュー、54はスクリューを稼動
する原料モーター、52は粉末原料と冷水あるいはお湯
を混ぜる攪拌羽根でこれが回転中は弁の働きをするもの
である。
【0005】51はミキシングボール、50は攪拌羽根
を回転させるミキシングモーター、12は一連の自動給
茶機の動作を指令する制御手段、57は操作パネルであ
る。
を回転させるミキシングモーター、12は一連の自動給
茶機の動作を指令する制御手段、57は操作パネルであ
る。
【0006】また62粉末茶供給ユニットはコールド飲
料電磁弁16、ホット飲料電磁弁3、連通管4,21、
集合管44、吐出管45、キャニスター53、粉末原料
56、スクリュー55、原料モーター54、攪拌羽根5
2、ミキシングボール51、ミキシングモーター50等
で構成されており、通常はこのユニットが3つ本体63
の中に配置されコールド飲料3品種、ホット飲料3品種
と冷水および湯の8品種が供給されるようになってい
る。
料電磁弁16、ホット飲料電磁弁3、連通管4,21、
集合管44、吐出管45、キャニスター53、粉末原料
56、スクリュー55、原料モーター54、攪拌羽根5
2、ミキシングボール51、ミキシングモーター50等
で構成されており、通常はこのユニットが3つ本体63
の中に配置されコールド飲料3品種、ホット飲料3品種
と冷水および湯の8品種が供給されるようになってい
る。
【0007】次にシステムの一般的な構成を図10、1
1により説明する。図11に示す水道直結タイプは、以
下の構成からなる。
1により説明する。図11に示す水道直結タイプは、以
下の構成からなる。
【0008】78は上水道管、75は排水受け、76は
排水管、79は排水トラップで、水は上水道管78から
本体63へ給水継手27を介して供給される。排水は、
各排水をいったん排水受け75に受け、排水管76を介
して排水トラップ79へ排水される。
排水管、79は排水トラップで、水は上水道管78から
本体63へ給水継手27を介して供給される。排水は、
各排水をいったん排水受け75に受け、排水管76を介
して排水トラップ79へ排水される。
【0009】図10に示す水タンクからポンプアップす
るタイプは以下の構成からなる。70は下部本体で以下
に述べる部品からなり本体63の台座としての役目をは
たしている。71は水タンク、73はポンプ、72、7
4は連通管、75は排水受け、76は排水管、77は排
水タンクで、水タンク71に汲置されている水を連通管
72、74を通してポンプ73を運転することにより給
水継手27を介して本体63へ供給する。排水は、各排
水をいったん排水受け75に受け、排水管76を介して
排水タンク77へ排水される。この場合ポンプ73の運
転指令は電気的に接続された制御手段12から出され
る。操作パネル57はホットボタン58、コールドボタ
ン59、冷水ボタン61、お湯ボタン60で構成されて
いる。
るタイプは以下の構成からなる。70は下部本体で以下
に述べる部品からなり本体63の台座としての役目をは
たしている。71は水タンク、73はポンプ、72、7
4は連通管、75は排水受け、76は排水管、77は排
水タンクで、水タンク71に汲置されている水を連通管
72、74を通してポンプ73を運転することにより給
水継手27を介して本体63へ供給する。排水は、各排
水をいったん排水受け75に受け、排水管76を介して
排水タンク77へ排水される。この場合ポンプ73の運
転指令は電気的に接続された制御手段12から出され
る。操作パネル57はホットボタン58、コールドボタ
ン59、冷水ボタン61、お湯ボタン60で構成されて
いる。
【0010】そこで従来の自動給茶機の装置全体の動作
について説明する。熱いお茶を飲みたい人が、本体63
にコップ64をセットし、操作パネル58のホットボタ
ン58を押すと、ホット飲料電磁弁3が開き温水タンク
11のお湯が吐出側連通管4、集合管44、吐出管45
を通ってミキシングボール51に供給される。お湯がミ
キシングボール51に入り始めるとほぼ同時にミキシン
グモーター50が攪拌羽根52を回転させ、お湯がコッ
プ64に落ちないようにする。またお湯がミキシングボ
ール51に所定量の1/3ほど供給されたとき原料モー
ター54が駆動しスクリュー55を回転させキャニスタ
ー53に保管されている粉末原料56を所定量ミキシン
グボール51に落とし込む。所定量のお湯と所定量の粉
末原料56が供給完了したあとしばらくの間お湯と粉末
原料56を混合するためミキシングモーター50と攪拌
羽根52による混合が継続される。
について説明する。熱いお茶を飲みたい人が、本体63
にコップ64をセットし、操作パネル58のホットボタ
ン58を押すと、ホット飲料電磁弁3が開き温水タンク
11のお湯が吐出側連通管4、集合管44、吐出管45
を通ってミキシングボール51に供給される。お湯がミ
キシングボール51に入り始めるとほぼ同時にミキシン
グモーター50が攪拌羽根52を回転させ、お湯がコッ
プ64に落ちないようにする。またお湯がミキシングボ
ール51に所定量の1/3ほど供給されたとき原料モー
ター54が駆動しスクリュー55を回転させキャニスタ
ー53に保管されている粉末原料56を所定量ミキシン
グボール51に落とし込む。所定量のお湯と所定量の粉
末原料56が供給完了したあとしばらくの間お湯と粉末
原料56を混合するためミキシングモーター50と攪拌
羽根52による混合が継続される。
【0011】混合が完了するとミキシングモーター50
と攪拌羽根52は止まり、ミキシングボール51内のお
茶が自重で落下しコップ64に供給される。
と攪拌羽根52は止まり、ミキシングボール51内のお
茶が自重で落下しコップ64に供給される。
【0012】次に温水タンク11への給水について説明
する。ホット飲料電磁弁3が開き所定量のお湯が温水タ
ンク11から供給されると温水タンク11のお湯の水位
が下り水位センサー5がそれを検知し温水側給水電磁弁
32が開き水が給水継ぎ手27、フィルター29、逆止
弁30、給水管28を介して温水タンク11に供給され
る。
する。ホット飲料電磁弁3が開き所定量のお湯が温水タ
ンク11から供給されると温水タンク11のお湯の水位
が下り水位センサー5がそれを検知し温水側給水電磁弁
32が開き水が給水継ぎ手27、フィルター29、逆止
弁30、給水管28を介して温水タンク11に供給され
る。
【0013】ここで水タンク71の水が切れていた場合
や、上水道管78からの水供給がストップした場合、温
水側供給電磁弁32が開いてから一定時間経過しても水
位センサー5が所定の水位へ復帰したことを検知しない
ときには、制御手段12が給水異常と判断し、水切れの
警報を警報装置65からブザーあるいは異常ランプ等で
出力させ、次いで、給茶動作を停止し、正常に水が供給
されるようにしている。
や、上水道管78からの水供給がストップした場合、温
水側供給電磁弁32が開いてから一定時間経過しても水
位センサー5が所定の水位へ復帰したことを検知しない
ときには、制御手段12が給水異常と判断し、水切れの
警報を警報装置65からブザーあるいは異常ランプ等で
出力させ、次いで、給茶動作を停止し、正常に水が供給
されるようにしている。
【0014】次に、水が温水タンク11に供給されると
お湯の水位が上がり所定水位に来ると水位センサー5が
それを検知し温水側給水電磁弁32が閉じるが、温水タ
ンク11に供給された水がじゃま板10により温水タン
ク11内のお湯と直接混ざらないように工夫がされてい
る。また温水タンク11内に水が供給されることにより
お湯の温度が所定の温度より下がれば、湯温センサー3
3がそれを検知しヒーター9がお湯を加熱し所定の温度
にする。所定の温度にお湯の温度が復帰すると湯温セン
サー33がそれを検知し、そこでヒーター9は加熱を停
止する。そしてこの一連の動作は全て制御手段12によ
り制御されている。
お湯の水位が上がり所定水位に来ると水位センサー5が
それを検知し温水側給水電磁弁32が閉じるが、温水タ
ンク11に供給された水がじゃま板10により温水タン
ク11内のお湯と直接混ざらないように工夫がされてい
る。また温水タンク11内に水が供給されることにより
お湯の温度が所定の温度より下がれば、湯温センサー3
3がそれを検知しヒーター9がお湯を加熱し所定の温度
にする。所定の温度にお湯の温度が復帰すると湯温セン
サー33がそれを検知し、そこでヒーター9は加熱を停
止する。そしてこの一連の動作は全て制御手段12によ
り制御されている。
【0015】冷たいお茶を飲む場合は、冷たいお茶を飲
みたい人が、本体63にコップ64をセットし、操作パ
ネル57のコールドボタン59を押すと、コールド飲料
電磁弁16が開き冷水タンク20の冷水が吐出側連通管
21、集合管44、吐出管45を通ってミキシングボー
ル51に供給される。冷水がミキシングボール51に入
り始めるとほぼ同時にミキシングモーター50が攪拌羽
根52を回転させ、冷水がコップ64に落ちないように
する。また冷水がミキシングボール51に所定量の1/
3ほど供給されたとき原料モーター54が駆動しスクリ
ュー55を回転させキャニスター53に保管されている
粉末原料56を所定量ミキシングボール51に落とし込
む。所定量の冷水と所定量の粉末原料56が供給完了し
たあとしばらくの間冷水と粉末原料56を混合するため
ミキシングモーター50と攪拌羽根52による混合が継
続される。混合が完了するとミキシングモーター50と
攪拌羽根52は止まり、ミキシングボール51内のお茶
が自重で落下しコップ64に供給される。
みたい人が、本体63にコップ64をセットし、操作パ
ネル57のコールドボタン59を押すと、コールド飲料
電磁弁16が開き冷水タンク20の冷水が吐出側連通管
21、集合管44、吐出管45を通ってミキシングボー
ル51に供給される。冷水がミキシングボール51に入
り始めるとほぼ同時にミキシングモーター50が攪拌羽
根52を回転させ、冷水がコップ64に落ちないように
する。また冷水がミキシングボール51に所定量の1/
3ほど供給されたとき原料モーター54が駆動しスクリ
ュー55を回転させキャニスター53に保管されている
粉末原料56を所定量ミキシングボール51に落とし込
む。所定量の冷水と所定量の粉末原料56が供給完了し
たあとしばらくの間冷水と粉末原料56を混合するため
ミキシングモーター50と攪拌羽根52による混合が継
続される。混合が完了するとミキシングモーター50と
攪拌羽根52は止まり、ミキシングボール51内のお茶
が自重で落下しコップ64に供給される。
【0016】次に冷水タンク20への給水について説明
する。コールド飲料電磁弁16が開き所定量の冷水が冷
水タンク20から供給されると冷水タンク20の冷水の
水位がさがり水位センサー17がそれを検知し冷水側給
水電磁弁31が開き水が給水継ぎ手27、フィルター2
9、逆止弁30、給水側連通管22を介して冷水ランク
20に供給される。ここで、温水タンクへの水の供給異
常と同様の現象が起きた場合、冷水側給水電磁弁31が
開いてから一定時間経過しても水位センサー17が所定
の水位へ復帰したことを検知しなければ制御手段12が
給水異常と判断し警報装置65から警報を出力し、湯水
タンクへの給水異常と同様の手順で正常動作への復帰が
行われる。水が冷水タンク20に供給されると冷水の水
位が上がり所定水位に来ると水位センサー17がそれを
検知し冷水側給水電磁弁31が閉じる。冷水タンク20
に供給された水はじゃま板23により冷水タンク20内
の冷水と直接混ざらない工夫がされている。
する。コールド飲料電磁弁16が開き所定量の冷水が冷
水タンク20から供給されると冷水タンク20の冷水の
水位がさがり水位センサー17がそれを検知し冷水側給
水電磁弁31が開き水が給水継ぎ手27、フィルター2
9、逆止弁30、給水側連通管22を介して冷水ランク
20に供給される。ここで、温水タンクへの水の供給異
常と同様の現象が起きた場合、冷水側給水電磁弁31が
開いてから一定時間経過しても水位センサー17が所定
の水位へ復帰したことを検知しなければ制御手段12が
給水異常と判断し警報装置65から警報を出力し、湯水
タンクへの給水異常と同様の手順で正常動作への復帰が
行われる。水が冷水タンク20に供給されると冷水の水
位が上がり所定水位に来ると水位センサー17がそれを
検知し冷水側給水電磁弁31が閉じる。冷水タンク20
に供給された水はじゃま板23により冷水タンク20内
の冷水と直接混ざらない工夫がされている。
【0017】また冷水タンク20内に水が供給されるこ
とにより冷水の温度が所定の温度より上がれば、水温セ
ンサー38がそれを検知し冷却器39が冷水を冷却し所
定の温度にする。所定の温度に冷水の温度が復帰すれば
水温センサー38がそれを検知し冷却器39は冷却をや
める。そしてこの一連の動作は全て制御手段12により
制御されている。
とにより冷水の温度が所定の温度より上がれば、水温セ
ンサー38がそれを検知し冷却器39が冷水を冷却し所
定の温度にする。所定の温度に冷水の温度が復帰すれば
水温センサー38がそれを検知し冷却器39は冷却をや
める。そしてこの一連の動作は全て制御手段12により
制御されている。
【0018】冷水が欲しい場合は、本体63にコップ6
4をセットし、操作パネル57の冷水ボタン61を押す
と、冷水電磁弁48が開き吐出管49から冷水ボタン6
1を押している間連続して冷水がコップ64に供給さ
れ、お湯がほしい場合は、本体63にコップ64をセッ
トし、操作パネル57の温水ボタン60を押すと、温水
電磁弁46が開き吐出管47から温水ボタン60を押し
ている間連続してお湯がコップ64に供給される。そし
てこの一連の動作は全て制御手段12により制御されて
いる。
4をセットし、操作パネル57の冷水ボタン61を押す
と、冷水電磁弁48が開き吐出管49から冷水ボタン6
1を押している間連続して冷水がコップ64に供給さ
れ、お湯がほしい場合は、本体63にコップ64をセッ
トし、操作パネル57の温水ボタン60を押すと、温水
電磁弁46が開き吐出管47から温水ボタン60を押し
ている間連続してお湯がコップ64に供給される。そし
てこの一連の動作は全て制御手段12により制御されて
いる。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】上記内容の自動給茶機
において温水タンクへあるいは、冷水タンクからミキシ
ング部へお湯あるいは冷水を供給する場合、ミキシング
部が複数、たとえば3ユニットある場合にはその数に応
じた個数のコールド飲料電磁弁とホット飲料電磁弁がそ
れぞれ必要であり、またミキシング部の数に応じた数の
吐出側連通管が必要となる。
において温水タンクへあるいは、冷水タンクからミキシ
ング部へお湯あるいは冷水を供給する場合、ミキシング
部が複数、たとえば3ユニットある場合にはその数に応
じた個数のコールド飲料電磁弁とホット飲料電磁弁がそ
れぞれ必要であり、またミキシング部の数に応じた数の
吐出側連通管が必要となる。
【0020】このためにコストが高くなったり、組み立
てが複雑になったり、メンテナンスがやりにくい等の問
題があった。
てが複雑になったり、メンテナンスがやりにくい等の問
題があった。
【0021】そこで本発明は、複数種類のお茶を給茶す
る際に、部材の数を減らすことができ、安価で組み立て
易いそしてメンテナンス性の良い自動給茶機を提供する
ことを目的とする。
る際に、部材の数を減らすことができ、安価で組み立て
易いそしてメンテナンス性の良い自動給茶機を提供する
ことを目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の自動給茶機は、キャニスター部の1つから
供給された粉末原料と吐出路から供給されたお湯または
冷水を混合するミキシング部を複数備え、吐出路の端部
には吐出路とミキシング部のどれか1つを選択的に接続
する第1の選択接続装置が設けられていることを特徴と
する。
めに本発明の自動給茶機は、キャニスター部の1つから
供給された粉末原料と吐出路から供給されたお湯または
冷水を混合するミキシング部を複数備え、吐出路の端部
には吐出路とミキシング部のどれか1つを選択的に接続
する第1の選択接続装置が設けられていることを特徴と
する。
【0023】第1の選択接続装置が、吐出路の端部を中
心に回動する蛇口状回動管であるのが適当である。
心に回動する蛇口状回動管であるのが適当である。
【0024】第1の選択接続装置が、スプールを直線的
にスライドさせることにより流路を切り換える多方弁で
あるのが好ましい。
にスライドさせることにより流路を切り換える多方弁で
あるのが好ましい。
【0025】第1の選択接続装置が、回転弁体が回転す
ることにより流路を切り換える多方弁であるのが好まし
い。
ることにより流路を切り換える多方弁であるのが好まし
い。
【0026】本発明の自動給茶機は、キャニスター部の
1つから供給された粉末原料と吐出路から供給されたお
湯または冷水を混合するミキシング部を複数備え、ミキ
シング部を移動させて吐出路端部とミキシング部の1つ
を選択的に接続する第2の選択接続装置が設けられてい
ることを特徴とする。
1つから供給された粉末原料と吐出路から供給されたお
湯または冷水を混合するミキシング部を複数備え、ミキ
シング部を移動させて吐出路端部とミキシング部の1つ
を選択的に接続する第2の選択接続装置が設けられてい
ることを特徴とする。
【0027】ミキシング部がそれぞれ直線上に並べら
れ、第2の選択接続装置が前記ミキシング部を直線上に
沿って移動させる往復動装置であるのが適当である。
れ、第2の選択接続装置が前記ミキシング部を直線上に
沿って移動させる往復動装置であるのが適当である。
【0028】ミキシング部がそれぞれ円周上に並べら
れ、第2の選択接続装置がミキシング部を円周上に沿っ
て回動させる回動装置であるのが好ましい。
れ、第2の選択接続装置がミキシング部を円周上に沿っ
て回動させる回動装置であるのが好ましい。
【0029】ミキシング部には攪拌部材が設けられてお
り、攪拌部材と攪拌部材を駆動するミキシングモーター
との間には非接触形の継手が設けられているのが適当で
ある。
り、攪拌部材と攪拌部材を駆動するミキシングモーター
との間には非接触形の継手が設けられているのが適当で
ある。
【0030】キャニスターにはスクリューが設けられて
おり、スクリューとスクリューを駆動するキャニスター
モーターとの間には非接触形の継手が設けられているの
が好ましい。
おり、スクリューとスクリューを駆動するキャニスター
モーターとの間には非接触形の継手が設けられているの
が好ましい。
【0031】
【作用】本発明は、吐出路の端部に吐出路とミキシング
部のいずれかとを選択的に接続できる第1の選択接続装
置が設けられているので、吐出路を簡略化できる。
部のいずれかとを選択的に接続できる第1の選択接続装
置が設けられているので、吐出路を簡略化できる。
【0032】吐出路の端部を中心に回動する蛇口状回動
路であるから、選択接続部の構成が簡単である。
路であるから、選択接続部の構成が簡単である。
【0033】スプールが直線的にスライドすることによ
り流路を切り換える多方弁であるから、コンパクトであ
る。回転弁体が回転することにより流路を切り換える多
方弁であるから、安全である。
り流路を切り換える多方弁であるから、コンパクトであ
る。回転弁体が回転することにより流路を切り換える多
方弁であるから、安全である。
【0034】ミキシング部を移動させて吐出路端部とミ
キシング部の1つを選択的に接続する第2の選択接続装
置が設けられているから、吐出路が簡略化され弁の数を
減らすことができる。
キシング部の1つを選択的に接続する第2の選択接続装
置が設けられているから、吐出路が簡略化され弁の数を
減らすことができる。
【0035】第2の選択接続装置がミキシング部を直線
的に移動させる往復動装置であるから、機構が単純であ
る。第2の選択接続装置がミキシング部を円周上を回動
させる回動装置であるから、移動距離が小さくコンパク
トになる。
的に移動させる往復動装置であるから、機構が単純であ
る。第2の選択接続装置がミキシング部を円周上を回動
させる回動装置であるから、移動距離が小さくコンパク
トになる。
【0036】攪拌部材とミキシングモーターとの間に非
接触形の継手を設けたから、ミキシングモーターを1つ
にすることができる。スクリューとスクリューを駆動す
るキャニスターモーターとの間には非接触形の継手を設
けたから、キャニスターモーターを1つにすることがで
きる。
接触形の継手を設けたから、ミキシングモーターを1つ
にすることができる。スクリューとスクリューを駆動す
るキャニスターモーターとの間には非接触形の継手を設
けたから、キャニスターモーターを1つにすることがで
きる。
【0037】
【実施例】以下、本発明の一実施例における自動給茶機
について図を参照しながら説明する。なお、従来の自動
給茶機の説明で用いた符号と同符号のものは、図1〜図
8の実施例においても基本的に同一であるから、説明を
従来の自動給茶機に譲って省略する。図1は本発明の第
1実施例における自動給茶機の第1の選択接続装置の概
略斜視図である。本実施例の自動給茶機の第1の選択接
続装置は、図1に示すように吐出管45の端部を中心に
左右に首を振って回動し、蛇口のようにミキシングボー
ル51内にお湯を注ぎ込む蛇口状回動管である。このミ
キシングボール51とこの内部を攪拌する攪拌羽根52
(図示しない)等からミキシング部が構成される。そし
て第1の選択接続装置82は、吐出管45に取り付けら
れるとともに、切り替え部材を操作することによって複
数のミキシング部に対して接続できるものである。ま
た、この吐出管45とこの1本の吐出管45に集合され
る吐出側連通管4、21が、温水タンク11と冷水タン
ク20内のお湯または水をミキシングボール51に導く
吐出路を構成するものである。蛇口状回動管は吐出管4
5の端部に回動可能に取り付けられているが、これは、
蛇口状回動管に取り付けられたギヤを、モーター81に
よって駆動される小ギヤによって回動させて左右に揺動
することで駆動される。モーター81には可逆モーター
が用いられる。蛇口状回動管の蛇口部分は、左右への揺
動運動によって選択したいミキシングボール51の穴1
08の位置に移動させられる。蛇口部分が穴108の中
心位置にきたときモーター81が停止させられ、吐出管
45とミキシング部の1つが選択接続されて、各タンク
11、20内のお湯または冷水がミキシングボール51
に供給される。なお、これら一連の動きの制御は、マイ
クロコンピューター等からなる制御手段12によって行
われる。このように蛇口状回動管からなる第1の選択接
続装置82を吐出路の端部に設けたから、吐出路をミキ
シング部ごとにそれぞれ別々に設ける必要はなく、1組
だけ設けて切り替えればよいため、吐出路構成を簡略化
することができる。同時に吐出側連通管4、21にそれ
ぞれ設ける必要のあったホット飲料電磁弁3あるいはコ
ールド飲料電磁弁16の数も、それぞれ1個でよいこと
になる。
について図を参照しながら説明する。なお、従来の自動
給茶機の説明で用いた符号と同符号のものは、図1〜図
8の実施例においても基本的に同一であるから、説明を
従来の自動給茶機に譲って省略する。図1は本発明の第
1実施例における自動給茶機の第1の選択接続装置の概
略斜視図である。本実施例の自動給茶機の第1の選択接
続装置は、図1に示すように吐出管45の端部を中心に
左右に首を振って回動し、蛇口のようにミキシングボー
ル51内にお湯を注ぎ込む蛇口状回動管である。このミ
キシングボール51とこの内部を攪拌する攪拌羽根52
(図示しない)等からミキシング部が構成される。そし
て第1の選択接続装置82は、吐出管45に取り付けら
れるとともに、切り替え部材を操作することによって複
数のミキシング部に対して接続できるものである。ま
た、この吐出管45とこの1本の吐出管45に集合され
る吐出側連通管4、21が、温水タンク11と冷水タン
ク20内のお湯または水をミキシングボール51に導く
吐出路を構成するものである。蛇口状回動管は吐出管4
5の端部に回動可能に取り付けられているが、これは、
蛇口状回動管に取り付けられたギヤを、モーター81に
よって駆動される小ギヤによって回動させて左右に揺動
することで駆動される。モーター81には可逆モーター
が用いられる。蛇口状回動管の蛇口部分は、左右への揺
動運動によって選択したいミキシングボール51の穴1
08の位置に移動させられる。蛇口部分が穴108の中
心位置にきたときモーター81が停止させられ、吐出管
45とミキシング部の1つが選択接続されて、各タンク
11、20内のお湯または冷水がミキシングボール51
に供給される。なお、これら一連の動きの制御は、マイ
クロコンピューター等からなる制御手段12によって行
われる。このように蛇口状回動管からなる第1の選択接
続装置82を吐出路の端部に設けたから、吐出路をミキ
シング部ごとにそれぞれ別々に設ける必要はなく、1組
だけ設けて切り替えればよいため、吐出路構成を簡略化
することができる。同時に吐出側連通管4、21にそれ
ぞれ設ける必要のあったホット飲料電磁弁3あるいはコ
ールド飲料電磁弁16の数も、それぞれ1個でよいこと
になる。
【0038】図2は本発明の第2実施例における自動給
茶機の第1の選択接続装置の概略斜視図である。図2か
ら分かるように第2実施例は、第1実施例の第1の選択
接続装置82と同じ蛇口状回動管とモーター81を用い
ているが、第1実施例と違ってミキシングボール51が
ばらばらに分散されおらず隣接されて一体化されてお
り、穴108は蛇口状部分が動く円弧の軌跡の下に1つ
の長穴として略V字状に形成されている。各ミキシング
ボール51はそれぞれ攪拌羽根52(図示しない)をも
ち、これから構成される各ミキシング部の間は単に仕切
られているだけであり、蛇口部分の回動によって各ミキ
シング部を連続的に切り替えることができる。従って第
1実施例のように1つのミキシング部から他のミキシン
グ部への切り替えに伴って液だれをしないものであり、
蛇口部分の位置制御もそれほど要求されない。
茶機の第1の選択接続装置の概略斜視図である。図2か
ら分かるように第2実施例は、第1実施例の第1の選択
接続装置82と同じ蛇口状回動管とモーター81を用い
ているが、第1実施例と違ってミキシングボール51が
ばらばらに分散されおらず隣接されて一体化されてお
り、穴108は蛇口状部分が動く円弧の軌跡の下に1つ
の長穴として略V字状に形成されている。各ミキシング
ボール51はそれぞれ攪拌羽根52(図示しない)をも
ち、これから構成される各ミキシング部の間は単に仕切
られているだけであり、蛇口部分の回動によって各ミキ
シング部を連続的に切り替えることができる。従って第
1実施例のように1つのミキシング部から他のミキシン
グ部への切り替えに伴って液だれをしないものであり、
蛇口部分の位置制御もそれほど要求されない。
【0039】図3は本発明の第3実施例における自動給
茶機の第1の選択接続装置の概略断面図である。図3に
示すように吐出管45から供給されるお湯または冷水
は、入り口継手85を通って第1の選択接続装置82の
本体83内に入る。第3実施例の第1の選択接続装置8
2はスプール弁形の多方弁で、本体83とスプール84
等からなる。本体83に形成された内腔の中にスプール
84は収容される。このスプール84は本体83の内腔
の断面形状とほぼ一致した外形をもち、本体83と同様
一方側から他端側に向けて有底の深穴が形成されてお
り、外部に取り付けたアクチュエーター等により直線的
にスライドが可能である。この深穴の内部空間はスプー
ル84の側壁に複数個の孔を開けているため、これを通
して外部に連通することができる。そして本体83に
も、スプールの深穴の位置とずれたピッチで同数個の孔
が形成されているため、スプール84が本体83内の内
腔内をスライドさせられてスプール84の孔と本体83
の孔が合致すると、吐出路とミキシング部を接続する流
路が1つ形成されることになる。図2においてはスプー
ル84を右端に移動すれば左の孔同士が接続され、スプ
ール84を左端に移動すれば右の孔同士が接続される。
このようにして第3実施例の場合には1つの吐出路と3
つのミキシング部の選択的接続が可能になる。なお、入
り口継手85と本体83の間はパッキン86でシールさ
れ、本体83とスプール84の間は多数のOリング87
でシールされている。このOリング87によってシール
された流路からは液だれが生じるようなことがない。こ
のように本実施例の第1の選択接続装置82は直線上を
スライドさせて流路を切り換える多方弁であるからコン
パクトな構成にすることができる。
茶機の第1の選択接続装置の概略断面図である。図3に
示すように吐出管45から供給されるお湯または冷水
は、入り口継手85を通って第1の選択接続装置82の
本体83内に入る。第3実施例の第1の選択接続装置8
2はスプール弁形の多方弁で、本体83とスプール84
等からなる。本体83に形成された内腔の中にスプール
84は収容される。このスプール84は本体83の内腔
の断面形状とほぼ一致した外形をもち、本体83と同様
一方側から他端側に向けて有底の深穴が形成されてお
り、外部に取り付けたアクチュエーター等により直線的
にスライドが可能である。この深穴の内部空間はスプー
ル84の側壁に複数個の孔を開けているため、これを通
して外部に連通することができる。そして本体83に
も、スプールの深穴の位置とずれたピッチで同数個の孔
が形成されているため、スプール84が本体83内の内
腔内をスライドさせられてスプール84の孔と本体83
の孔が合致すると、吐出路とミキシング部を接続する流
路が1つ形成されることになる。図2においてはスプー
ル84を右端に移動すれば左の孔同士が接続され、スプ
ール84を左端に移動すれば右の孔同士が接続される。
このようにして第3実施例の場合には1つの吐出路と3
つのミキシング部の選択的接続が可能になる。なお、入
り口継手85と本体83の間はパッキン86でシールさ
れ、本体83とスプール84の間は多数のOリング87
でシールされている。このOリング87によってシール
された流路からは液だれが生じるようなことがない。こ
のように本実施例の第1の選択接続装置82は直線上を
スライドさせて流路を切り換える多方弁であるからコン
パクトな構成にすることができる。
【0040】図4(a)は本発明の第4実施例における
自動給茶機の第1の選択接続装置の概略斜視図、図4
(b)は本発明の第4実施例における自動給茶機の第1
の選択接続装置の概略断面図である。図4(a)(b)
に示すように、第4実施例の第1の選択接続装置は回転
弁体110が回転することにより流路を切り換える多方
弁である。これによって吐出管45とミキシングボール
51の1つが選択的に接続される。この実施例の第1の
選択接続装置82は回転弁体110と本体83、シール
88等からなる。本体83には1つの弁入口と複数の弁
出口が設けられている。この弁入口が吐出管45に接続
され、弁出口がそれぞれ複数のミキシングボール51に
接続されるものである。回転弁体110は球状体であっ
て内部にL字状の連絡孔を備えており、この連絡孔の一
端は弁入口に常時接続され、ここを中心に回転され他端
が弁出口と選択的に接続される。この接続は回転弁体1
10を回動するモーター81によって実行される。本体
83の内部には回転弁体110と本体83の間のシール
を良好にするため、また本体83の加工を容易にする目
的のため、弾性体からなるシール88が設けられてい
る。この回転弁体110とシール88を本体83内に収
容した後、ゴムパッキン89を介して押さえ部109を
取り付ける。この押さえ部109の上にモーター81を
載置する。Oリング90はシャフトを伝ってモーター8
1側に水が漏れるのを防止するためのものである。この
第4実施例の場合、吐出路まわりを1つに減らすことが
でき、ホット飲料電磁弁3あるいはコールド飲料電磁弁
16の数も減らすことができるほか、流路の接続が確実
で液だれもなく安全に行える。
自動給茶機の第1の選択接続装置の概略斜視図、図4
(b)は本発明の第4実施例における自動給茶機の第1
の選択接続装置の概略断面図である。図4(a)(b)
に示すように、第4実施例の第1の選択接続装置は回転
弁体110が回転することにより流路を切り換える多方
弁である。これによって吐出管45とミキシングボール
51の1つが選択的に接続される。この実施例の第1の
選択接続装置82は回転弁体110と本体83、シール
88等からなる。本体83には1つの弁入口と複数の弁
出口が設けられている。この弁入口が吐出管45に接続
され、弁出口がそれぞれ複数のミキシングボール51に
接続されるものである。回転弁体110は球状体であっ
て内部にL字状の連絡孔を備えており、この連絡孔の一
端は弁入口に常時接続され、ここを中心に回転され他端
が弁出口と選択的に接続される。この接続は回転弁体1
10を回動するモーター81によって実行される。本体
83の内部には回転弁体110と本体83の間のシール
を良好にするため、また本体83の加工を容易にする目
的のため、弾性体からなるシール88が設けられてい
る。この回転弁体110とシール88を本体83内に収
容した後、ゴムパッキン89を介して押さえ部109を
取り付ける。この押さえ部109の上にモーター81を
載置する。Oリング90はシャフトを伝ってモーター8
1側に水が漏れるのを防止するためのものである。この
第4実施例の場合、吐出路まわりを1つに減らすことが
でき、ホット飲料電磁弁3あるいはコールド飲料電磁弁
16の数も減らすことができるほか、流路の接続が確実
で液だれもなく安全に行える。
【0041】図5(a)は本発明の第5実施例における
自動給茶機の第2の選択接続装置の一部省略概略斜視
図、図5(b)は本発明の第5実施例における自動給茶
機の第2の選択接続装置の概略正面図である。上記した
第1の選択接続装置は吐出管45の側に可動部材を取り
付けて切り換えるものであったが、図5(a)(b)に
示すように、本実施例の自動給茶機の第2の選択接続装
置100は、第1の選択接続装置82とは逆にミキシン
グ部の側を移動させるものである。第5実施例の第2選
択接続装置は複数のキャニスター部53を備えている
が、図5(a)はキャニスター部53を1つだけ実線
で、残り2つを波線で記載している。これは波線で記載
したキャニスター部53をそのまま実線で記載すると内
部が分かりずらくなることから、吐出管45と穴108
との接続状態を分かり易くするように仮想的に取り除
き、これを波線としたものである。実際は3つのキャニ
スター部53が直線上に並行した状態で並べられてい
る。また、図5(b)においては記載している移動台座
94等も、図5(a)においては同様の理由から省略し
て図示している。第5実施例においては吐出管45の側
には操作部材が設けられていない。91は粉末原料をキ
ャニスター部53からミキシングボール51に導く際の
案内をするシューターである。キャニスター部53、シ
ューター91とミキシングボール51等が1組となった
ユニットが複数個直線上に並べられて移動台座94上に
搭載され、これがさらに固定台座93の上に設けたリニ
アウェイ95に搭載されて全体として直線上を移動す
る。そしてこの移動台座94は、これを直線的に移動さ
せる往復動装置によって往復動させられる。第5実施例
の移動台座94は、リニアウェイ95と並行に設けられ
たベルト92をモーターで往復動させることによって直
線に沿って移動させられるものである。第5実施例の自
動給茶機の第2の選択接続装置100は、この移動台座
94やベルト92等の往復動装置から構成されるもので
ある。ベルト92による往復動装置の特徴は非常に装置
を安価に作ることができることである。この往復動装置
の動作を説明すると、ベルト92によって吐出管45の
位置と穴108の中心位置が一致したら、他の実施例と
同様、図示しない検知器によってそれを検知し、マイク
ロコンピューター等を用いた制御手段12によってモー
ターを停止させるものである。
自動給茶機の第2の選択接続装置の一部省略概略斜視
図、図5(b)は本発明の第5実施例における自動給茶
機の第2の選択接続装置の概略正面図である。上記した
第1の選択接続装置は吐出管45の側に可動部材を取り
付けて切り換えるものであったが、図5(a)(b)に
示すように、本実施例の自動給茶機の第2の選択接続装
置100は、第1の選択接続装置82とは逆にミキシン
グ部の側を移動させるものである。第5実施例の第2選
択接続装置は複数のキャニスター部53を備えている
が、図5(a)はキャニスター部53を1つだけ実線
で、残り2つを波線で記載している。これは波線で記載
したキャニスター部53をそのまま実線で記載すると内
部が分かりずらくなることから、吐出管45と穴108
との接続状態を分かり易くするように仮想的に取り除
き、これを波線としたものである。実際は3つのキャニ
スター部53が直線上に並行した状態で並べられてい
る。また、図5(b)においては記載している移動台座
94等も、図5(a)においては同様の理由から省略し
て図示している。第5実施例においては吐出管45の側
には操作部材が設けられていない。91は粉末原料をキ
ャニスター部53からミキシングボール51に導く際の
案内をするシューターである。キャニスター部53、シ
ューター91とミキシングボール51等が1組となった
ユニットが複数個直線上に並べられて移動台座94上に
搭載され、これがさらに固定台座93の上に設けたリニ
アウェイ95に搭載されて全体として直線上を移動す
る。そしてこの移動台座94は、これを直線的に移動さ
せる往復動装置によって往復動させられる。第5実施例
の移動台座94は、リニアウェイ95と並行に設けられ
たベルト92をモーターで往復動させることによって直
線に沿って移動させられるものである。第5実施例の自
動給茶機の第2の選択接続装置100は、この移動台座
94やベルト92等の往復動装置から構成されるもので
ある。ベルト92による往復動装置の特徴は非常に装置
を安価に作ることができることである。この往復動装置
の動作を説明すると、ベルト92によって吐出管45の
位置と穴108の中心位置が一致したら、他の実施例と
同様、図示しない検知器によってそれを検知し、マイク
ロコンピューター等を用いた制御手段12によってモー
ターを停止させるものである。
【0042】図6(a)は本発明の第6実施例における
自動給茶機の第2の選択接続装置の概略正面図、図6
(b)は本発明の第6実施例における自動給茶機の第2
の選択接続装置の概略断面図である。第6実施例は第5
実施例の往復動装置のベルト92に代えてボールネジ9
7を用いたものである。基本的な構成は第4実施例と同
じである。固定台座93にリニアウェイ95を介して移
動可能に移動台座94が設置される。この移動台座94
の上にキャニスター部53、スクリュー55、原料モー
ター54、原料モーター54の動力を伝達する継手9
8、シューター91、ミキシングボール51、攪拌羽根
52、ミキシングモーター50、ミキシングモーター5
0への動力を伝える継手99などがユニット化されて複
数組搭載されている。すなわちキャニスター部53ごと
にこれらが1つにまとまったユニットとなり、これらが
複数個ユニット移動台座94上に搭載されている。この
ようにボールネジ97を用いて、温水タンク10と冷水
タンク20からの吐出路とミキシング部を接続すると、
制御の際の位置精度が向上する。
自動給茶機の第2の選択接続装置の概略正面図、図6
(b)は本発明の第6実施例における自動給茶機の第2
の選択接続装置の概略断面図である。第6実施例は第5
実施例の往復動装置のベルト92に代えてボールネジ9
7を用いたものである。基本的な構成は第4実施例と同
じである。固定台座93にリニアウェイ95を介して移
動可能に移動台座94が設置される。この移動台座94
の上にキャニスター部53、スクリュー55、原料モー
ター54、原料モーター54の動力を伝達する継手9
8、シューター91、ミキシングボール51、攪拌羽根
52、ミキシングモーター50、ミキシングモーター5
0への動力を伝える継手99などがユニット化されて複
数組搭載されている。すなわちキャニスター部53ごと
にこれらが1つにまとまったユニットとなり、これらが
複数個ユニット移動台座94上に搭載されている。この
ようにボールネジ97を用いて、温水タンク10と冷水
タンク20からの吐出路とミキシング部を接続すると、
制御の際の位置精度が向上する。
【0043】なお、以上の第5実施例では往復動装置に
ベルト92を使用し、第6実施例では往復動装置にボー
ルネジ97を使用したが、これらに代えてワイヤーを用
いて移動させたり、リニヤモーターを用いて移動させて
もよい。
ベルト92を使用し、第6実施例では往復動装置にボー
ルネジ97を使用したが、これらに代えてワイヤーを用
いて移動させたり、リニヤモーターを用いて移動させて
もよい。
【0044】また、第5実施例や第6実施例において
は、キャニスター部53、シューター91とミキシング
ボール51等が1組となったユニットを複数個直線状に
並行に並べて移動させているが、これらのユニットを1
つの円の円周上に並べて配置し、この円の中心を回転中
心として全体をこの円周に沿って回動させることによっ
ても、各ユニットのミキシングボール51の位置をずら
して移動させることができる。回動装置(図示しない)
によってミキシングボール51の穴108の位置が回転
し、吐出管45の端部と中心が一致したら、回動装置は
制御手段12(図示しない)によって回動を停止する。
このようにこの実施例の場合には、第5実施例の往復動
装置のようにモーターの回転運動を直線運動に変換した
りする必要はなく、直接モーターの運動を利用すること
ができ構造が単純化される。また、ユニットの配置がま
とまってコンパクト化される。
は、キャニスター部53、シューター91とミキシング
ボール51等が1組となったユニットを複数個直線状に
並行に並べて移動させているが、これらのユニットを1
つの円の円周上に並べて配置し、この円の中心を回転中
心として全体をこの円周に沿って回動させることによっ
ても、各ユニットのミキシングボール51の位置をずら
して移動させることができる。回動装置(図示しない)
によってミキシングボール51の穴108の位置が回転
し、吐出管45の端部と中心が一致したら、回動装置は
制御手段12(図示しない)によって回動を停止する。
このようにこの実施例の場合には、第5実施例の往復動
装置のようにモーターの回転運動を直線運動に変換した
りする必要はなく、直接モーターの運動を利用すること
ができ構造が単純化される。また、ユニットの配置がま
とまってコンパクト化される。
【0045】図7は本発明の第7実施例における自動給
茶機の第2の選択接続装置の概略側断面図である。図7
から分かるように第7実施例は、第5実施例、第6実施
例のミキシングモーター50がミキシングボール51に
それぞれ設けられていたのを、1つのミキシングモータ
ー50として共用するものである。すなわち、ミキシン
グモーター50を固定台座93に固定し、ミキシングボ
ール51内の攪拌羽根52のシャフトとミキシングモー
ター50の間に非接触形の継手を設けたものである。本
実施例においては非接触形の継手としてマグネット継手
102を用いている。各ミキシングボール51内の攪拌
羽根52が第2の選択接続装置100によって移動さ
れ、ミキシングモーター50の方は固定されていても、
両者の位置が合えば両者の間は磁気結合によって接続さ
れるから、ミキシングモーター50を1つにして共用す
ることができる。なお、第7実施例ではマグネット継手
102を用いているが、非接触形の継手としてクラッチ
を用いることもできる。この場合ミキシングモーター5
0は、上下駆動部によって固定台座93に上下に移動可
能な状態で取り付けられる。上下駆動部は、各ユニット
が所定の位置にきたとき下がり、これによってクラッチ
が接続されるものである。ミキシングモーター50の駆
動力はクラッチによって攪拌羽根52に伝えられ、複数
の攪拌羽根52でミキシングモーター50の共用を図る
ことができる。
茶機の第2の選択接続装置の概略側断面図である。図7
から分かるように第7実施例は、第5実施例、第6実施
例のミキシングモーター50がミキシングボール51に
それぞれ設けられていたのを、1つのミキシングモータ
ー50として共用するものである。すなわち、ミキシン
グモーター50を固定台座93に固定し、ミキシングボ
ール51内の攪拌羽根52のシャフトとミキシングモー
ター50の間に非接触形の継手を設けたものである。本
実施例においては非接触形の継手としてマグネット継手
102を用いている。各ミキシングボール51内の攪拌
羽根52が第2の選択接続装置100によって移動さ
れ、ミキシングモーター50の方は固定されていても、
両者の位置が合えば両者の間は磁気結合によって接続さ
れるから、ミキシングモーター50を1つにして共用す
ることができる。なお、第7実施例ではマグネット継手
102を用いているが、非接触形の継手としてクラッチ
を用いることもできる。この場合ミキシングモーター5
0は、上下駆動部によって固定台座93に上下に移動可
能な状態で取り付けられる。上下駆動部は、各ユニット
が所定の位置にきたとき下がり、これによってクラッチ
が接続されるものである。ミキシングモーター50の駆
動力はクラッチによって攪拌羽根52に伝えられ、複数
の攪拌羽根52でミキシングモーター50の共用を図る
ことができる。
【0046】図8は本発明の第8実施例における自動給
茶機の第2の選択接続装置の概略斜視図である。本実施
例は、第5実施例、第6実施例の原料モーター54がミ
キシングボール51にそれぞれ別々に設けられていたの
を、1つの原料モーター54にするものである。すなわ
ち、原料モーター54を固定台座93に固定し、スクリ
ュー55のシャフトとの間に非接触形の継手を設けたも
のである。本実施例においては非接触形の継手としてマ
グネット継手105を用いている。この構成以外の、キ
ャニスター部53、吐出管45、シューター91、リニ
アウェイ95、攪拌羽根52、ミキシングボール51、
ミキシングモーター50等の他の構成は第5実施例、第
6実施例と同様である。各キャニスター部53内にはス
クリュー55がそれぞれ設けられているが、スクリュー
55を駆動するシャフトには上記の通り非接触形の継手
が設けられているため、原料モーター54は固定台座に
1つだけ設ければ足り、複数のスクリュー55に対し、
原料モーター54を共用できるものである。各ミキシン
グボール51を含んだユニットが移動して、吐出管45
とミキシングボール51の穴108の位置が一致したと
き、同時にスクリュー55と原料モーター54の間の磁
気継手が磁気結合されるように配置されている。これに
よって原料モーター54の数を1つに減らすことができ
る。ところで、第8実施例ではマグネット継手105を
用いているが、このほか非接触形の継手としてクラッチ
を用いることもできる。この場合原料モーター54は、
前後移動部によって固定台座93上に前後に移動可能な
状態で取り付けられる。ここで前後移動部は、各ユニッ
トが所定の位置にきたとき前後に移動し、これによって
クラッチが接続される。原料モーター54の駆動力はス
クリュー55に伝えられ、複数のスクリュー55に対し
て原料モーター50を共用することができる。
茶機の第2の選択接続装置の概略斜視図である。本実施
例は、第5実施例、第6実施例の原料モーター54がミ
キシングボール51にそれぞれ別々に設けられていたの
を、1つの原料モーター54にするものである。すなわ
ち、原料モーター54を固定台座93に固定し、スクリ
ュー55のシャフトとの間に非接触形の継手を設けたも
のである。本実施例においては非接触形の継手としてマ
グネット継手105を用いている。この構成以外の、キ
ャニスター部53、吐出管45、シューター91、リニ
アウェイ95、攪拌羽根52、ミキシングボール51、
ミキシングモーター50等の他の構成は第5実施例、第
6実施例と同様である。各キャニスター部53内にはス
クリュー55がそれぞれ設けられているが、スクリュー
55を駆動するシャフトには上記の通り非接触形の継手
が設けられているため、原料モーター54は固定台座に
1つだけ設ければ足り、複数のスクリュー55に対し、
原料モーター54を共用できるものである。各ミキシン
グボール51を含んだユニットが移動して、吐出管45
とミキシングボール51の穴108の位置が一致したと
き、同時にスクリュー55と原料モーター54の間の磁
気継手が磁気結合されるように配置されている。これに
よって原料モーター54の数を1つに減らすことができ
る。ところで、第8実施例ではマグネット継手105を
用いているが、このほか非接触形の継手としてクラッチ
を用いることもできる。この場合原料モーター54は、
前後移動部によって固定台座93上に前後に移動可能な
状態で取り付けられる。ここで前後移動部は、各ユニッ
トが所定の位置にきたとき前後に移動し、これによって
クラッチが接続される。原料モーター54の駆動力はス
クリュー55に伝えられ、複数のスクリュー55に対し
て原料モーター50を共用することができる。
【0047】なお、実施例7、実施例8の第2の選択接
続装置100は、前者が1つのミキシングモーター50
を共用し、後者が1つの原料モーター54を共用するも
のであるが、ミキシングモーター50と攪拌羽根52の
間、原料モーター54とスクリュー55の間にそれぞれ
非接触形の継手を設ければ、ミキシングモーター50と
原料モーター54のいずれについても共用でき、部品点
数をさらに減らすことができる。
続装置100は、前者が1つのミキシングモーター50
を共用し、後者が1つの原料モーター54を共用するも
のであるが、ミキシングモーター50と攪拌羽根52の
間、原料モーター54とスクリュー55の間にそれぞれ
非接触形の継手を設ければ、ミキシングモーター50と
原料モーター54のいずれについても共用でき、部品点
数をさらに減らすことができる。
【0048】
【発明の効果】本発明の自動給茶機は、温水タンクと冷
水タンクからの吐出路とミキシング部のいずれかとを選
択的に接続できるから、複数種類のお茶を給茶できると
ともに、吐出路を簡略にすることができ、部品点数を少
なくすることができ、安価で組み立て易く、メンテナン
スも容易である。
水タンクからの吐出路とミキシング部のいずれかとを選
択的に接続できるから、複数種類のお茶を給茶できると
ともに、吐出路を簡略にすることができ、部品点数を少
なくすることができ、安価で組み立て易く、メンテナン
スも容易である。
【図1】本発明の第1実施例における自動給茶機の第1
の選択接続装置の概略斜視図
の選択接続装置の概略斜視図
【図2】本発明の第2実施例における自動給茶機の第1
の選択接続装置の概略斜視図
の選択接続装置の概略斜視図
【図3】本発明の第3実施例における自動給茶機の第1
の選択接続装置の概略断面図
の選択接続装置の概略断面図
【図4】(a)本発明の第4実施例における自動給茶機
の第1の選択接続装置の概略斜視図 (b)本発明の第4実施例における自動給茶機の第1の
選択接続装置の概略断面図
の第1の選択接続装置の概略斜視図 (b)本発明の第4実施例における自動給茶機の第1の
選択接続装置の概略断面図
【図5】(a)本発明の第5実施例における自動給茶機
の第2の選択接続装置の一部省略概略斜視図 (b)本発明の第5実施例における自動給茶機の第2の
選択接続装置の概略正面図
の第2の選択接続装置の一部省略概略斜視図 (b)本発明の第5実施例における自動給茶機の第2の
選択接続装置の概略正面図
【図6】(a)本発明の第6実施例における自動給茶機
の第2の選択接続装置の概略正面図 (b)本発明の第6実施例における自動給茶機の第2の
選択接続装置の概略断面図
の第2の選択接続装置の概略正面図 (b)本発明の第6実施例における自動給茶機の第2の
選択接続装置の概略断面図
【図7】本発明の第7実施例における自動給茶機の第2
の選択接続装置の概略斜視図
の選択接続装置の概略斜視図
【図8】本発明の第8実施例における自動給茶機の第2
の選択接続装置の概略斜視図
の選択接続装置の概略斜視図
【図9】従来の自動給茶機の概略図
【図10】従来の汲置きタイプの自動給茶機の概略シス
テム図
テム図
【図11】従来の水道直結タイプの自動給茶機の概略シ
ステム図
ステム図
3 ホット飲料電磁弁 4,21 吐出側連通管 8 給水側第2連通管 9 ヒーター 10 温水タンク 12 制御手段 16 コールド飲料電磁弁 20 冷水タンク 22 給水側第1連通管 28 給水管 45 吐出管 50 ミキシングモーター 51 ミキシングボール 52 攪拌羽根 53 キャニスター部 54 原料モーター 55 スクリュー 56 粉末原料 57 操作パネル 64 コップ 81 モーター 82 第1の選択接続装置 83 本体 84 スプール 85 入り口継手 86 パッキン 87,90 Oリング 88 シール 89 ゴムパッキン 91 シューター 92 ベルト 93 固定台座 94 移動台座 95 リニアウェイ 96 吐出口 97 ボールネジ 98,99 継手 100 第2の選択接続装置 102,105 マグネット継手 108 穴 109 押さえ部 110 回転弁体
Claims (9)
- 【請求項1】お湯を溜める温水タンクと、冷水を溜める
冷水タンクと、お茶等の粉末原料をそれぞれ収容した複
数のキャニスター部と、前記温水タンクと前記冷水タン
クにそれぞれ接続されるとともに吐出側が1つに集合さ
れた吐出路と、前記キャニスター部の1つから供給され
た粉末原料と前記吐出路から供給されたお湯または冷水
を混合するミキシング部を複数備え、前記吐出路の端部
には前記吐出路と前記ミキシング部のどれか1つを選択
的に接続する第1の選択接続装置が設けられていること
を特徴とする自動給茶機。 - 【請求項2】第1の選択接続装置が、前記吐出路の端部
を中心に回動する蛇口状回動管であることを特徴とする
請求項1記載の自動給茶機。 - 【請求項3】第1の選択接続装置が、スプールを直線的
にスライドさせることにより流路を切り換える多方弁で
あることを特徴とする請求項1記載の自動給茶機。 - 【請求項4】第1の選択接続装置が、回転弁体が回転す
ることにより流路を切り換える多方弁であることを特徴
とする請求項1記載の自動給茶機。 - 【請求項5】お湯を溜める温水タンクと、冷水を溜める
冷水タンクと、お茶等の粉末原料をそれぞれ収容した複
数のキャニスター部と、前記温水タンクと前記冷水タン
クにそれぞれ接続されるとともに吐出側が1つに集合さ
れた吐出路と、前記キャニスター部の1つから供給され
た粉末原料と前記吐出路から供給されたお湯または冷水
を混合するミキシング部を複数備え、前記ミキシング部
を移動させて前記吐出路の端部と前記ミキシング部の1
つを選択的に接続する第2の選択接続装置が設けられて
いることを特徴とする自動給茶機。 - 【請求項6】前記ミキシング部がそれぞれ直線上に並べ
られ、第2の選択接続装置が前記ミキシング部を前記直
線上に沿って移動させる往復動装置であることを特徴と
する請求項5記載の自動給茶機。 - 【請求項7】前記ミキシング部がそれぞれ円周上に並べ
られ、第2の選択接続装置が前記ミキシング部を前記円
周上に沿って回動させる回動装置であることを特徴とす
る請求項5記載の自動給茶機。 - 【請求項8】前記ミキシング部には攪拌部材が設けられ
ており、前記攪拌部材と前記攪拌部材を駆動するミキシ
ングモーターとの間には非接触形の継手が設けられてい
ることを特徴とする請求項6記載の自動給茶機。 - 【請求項9】前記キャニスターにはスクリューが設けら
れており、前記スクリューと前記スクリューを駆動する
キャニスターモーターとの間には非接触形の継手が設け
られていることを特徴とする請求項6または8記載の自
動給茶機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7220052A JPH0956595A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 自動給茶機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7220052A JPH0956595A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 自動給茶機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0956595A true JPH0956595A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16745180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7220052A Pending JPH0956595A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 自動給茶機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0956595A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001186984A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-07-10 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電気ポット |
| JP2004329411A (ja) * | 2003-05-02 | 2004-11-25 | Nippon Itomic Co Ltd | 給茶装置 |
| JP2006301949A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Toshiba Electric Appliance Co Ltd | 飲料提供装置 |
| JP2006296745A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Toshiba Electric Appliance Co Ltd | 飲料提供装置 |
| JP2010063800A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Tanica Denki Hanbai Kk | 液体分配装置 |
| JP2010142538A (ja) * | 2008-12-22 | 2010-07-01 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 飲料ディスペンサ |
| CN104540428A (zh) * | 2012-08-13 | 2015-04-22 | 卡夫食品研究和开发股份有限公司 | 饮料制备机 |
| JP2017519534A (ja) * | 2014-05-13 | 2017-07-20 | ネステク ソシエテ アノニム | 高温飲料及び低温飲料用の飲料調製デバイス |
| JP2018038754A (ja) * | 2016-09-09 | 2018-03-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 飲料製造装置 |
| JP2019512286A (ja) * | 2016-02-19 | 2019-05-16 | サンデンベンド ヨーロップ ソチエタ ペル アツィオーニ | 飲料を調製するための液状物質の供給装置 |
| CN116965702A (zh) * | 2022-04-22 | 2023-10-31 | 九阳股份有限公司 | 一种食品加工机 |
| CN116965680A (zh) * | 2022-04-22 | 2023-10-31 | 九阳股份有限公司 | 一种自动排液的食品加工机及其制浆方法 |
-
1995
- 1995-08-29 JP JP7220052A patent/JPH0956595A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN104540428A (zh) * | 2012-08-13 | 2015-04-22 | 卡夫食品研究和开发股份有限公司 | 饮料制备机 |
| US9907431B2 (en) | 2012-08-13 | 2018-03-06 | Koninklijke Douwe Egberts B.V. | Beverage preparation machines |
| US10925433B2 (en) | 2012-08-13 | 2021-02-23 | Koninklijke Douwe Egberts B.V. | Beverage preparation machines |
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| JP2018038754A (ja) * | 2016-09-09 | 2018-03-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 飲料製造装置 |
| CN116965702A (zh) * | 2022-04-22 | 2023-10-31 | 九阳股份有限公司 | 一种食品加工机 |
| CN116965680A (zh) * | 2022-04-22 | 2023-10-31 | 九阳股份有限公司 | 一种自动排液的食品加工机及其制浆方法 |
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