JPH095676A - 眼鏡レンズの保持構造 - Google Patents
眼鏡レンズの保持構造Info
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- JPH095676A JPH095676A JP15438595A JP15438595A JPH095676A JP H095676 A JPH095676 A JP H095676A JP 15438595 A JP15438595 A JP 15438595A JP 15438595 A JP15438595 A JP 15438595A JP H095676 A JPH095676 A JP H095676A
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Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】眼鏡レンズの取り付けが簡単かつ堅固にできる
と共に、長期間使用しても劣化することのない生産性の
良い眼鏡レンズの保持構造を提供する。 【構成】眼鏡レンズ1の周端面の適宜位置に盲孔1a,
1aを形成すると共に、この盲孔1a,1aと対応する
リム2の所定位置にリム孔2a,2aを形成せしめる。
これにより、眼鏡レンズ1の上縁に前記リム2を嵌合装
着させた状態で、前記盲孔1a,1aと整合するリム孔
2a,2aから連結部材5を螺着するだけで、両者(眼
鏡レンズとリム)は簡単かつ堅固に取り付けできる。
と共に、長期間使用しても劣化することのない生産性の
良い眼鏡レンズの保持構造を提供する。 【構成】眼鏡レンズ1の周端面の適宜位置に盲孔1a,
1aを形成すると共に、この盲孔1a,1aと対応する
リム2の所定位置にリム孔2a,2aを形成せしめる。
これにより、眼鏡レンズ1の上縁に前記リム2を嵌合装
着させた状態で、前記盲孔1a,1aと整合するリム孔
2a,2aから連結部材5を螺着するだけで、両者(眼
鏡レンズとリム)は簡単かつ堅固に取り付けできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主としてリムに線材を
介して眼鏡レンズを保持させる所謂ナイロール眼鏡のレ
ンズ保持構造の改良に関し、従来のナイロール眼鏡やフ
レーム付眼鏡に比して頗る簡単かつ堅固に眼鏡レンズを
取り付け固定することができる眼鏡レンズの保持構造に
関する。
介して眼鏡レンズを保持させる所謂ナイロール眼鏡のレ
ンズ保持構造の改良に関し、従来のナイロール眼鏡やフ
レーム付眼鏡に比して頗る簡単かつ堅固に眼鏡レンズを
取り付け固定することができる眼鏡レンズの保持構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、斯かる眼鏡レンズの保持構造とし
ては、例えば、実開昭57−51918号公報に開示さ
れたものが従来例として周知である。この従来例におけ
るレンズ保持構造は、図8に示すように、リム2に対し
て細い線材8により眼鏡レンズを保持する眼鏡フレーム
において、線材8の一端に肥大部9を設けると共に、リ
ム2の内面に溝10と孔11を形成し、かつ、前記線材
8を前記溝10に嵌合すると共に、前記肥大部9が前記
孔11に押し込まれて固着され、一方、線材8の他端
は、段付の孔12aを穿設した取付片12に対し、線材
8の先端を肥大化せしめた玉部13を係着すると共に、
前記取付片12をリム8の他端に設けられた受片14に
固着せしめている。
ては、例えば、実開昭57−51918号公報に開示さ
れたものが従来例として周知である。この従来例におけ
るレンズ保持構造は、図8に示すように、リム2に対し
て細い線材8により眼鏡レンズを保持する眼鏡フレーム
において、線材8の一端に肥大部9を設けると共に、リ
ム2の内面に溝10と孔11を形成し、かつ、前記線材
8を前記溝10に嵌合すると共に、前記肥大部9が前記
孔11に押し込まれて固着され、一方、線材8の他端
は、段付の孔12aを穿設した取付片12に対し、線材
8の先端を肥大化せしめた玉部13を係着すると共に、
前記取付片12をリム8の他端に設けられた受片14に
固着せしめている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た実開昭57−51918号公報に開示されている眼鏡
レンズの保持構造にあっては、リム2の内面に溝10と
孔11を形成したり、線材8の先端に玉部9等を形成し
なければならなど、構造が複雑で部品点数も多いことか
ら、組み立てに手間がかかってしまうといった問題があ
り、また、眼鏡レンズ1を緊張する線材8がナイロンワ
イヤー等の場合にあっては、劣化して切れ易く、また、
大きな捻れ力で眼鏡レンズ1が外れ易いといった問題を
も有するものであった。
た実開昭57−51918号公報に開示されている眼鏡
レンズの保持構造にあっては、リム2の内面に溝10と
孔11を形成したり、線材8の先端に玉部9等を形成し
なければならなど、構造が複雑で部品点数も多いことか
ら、組み立てに手間がかかってしまうといった問題があ
り、また、眼鏡レンズ1を緊張する線材8がナイロンワ
イヤー等の場合にあっては、劣化して切れ易く、また、
大きな捻れ力で眼鏡レンズ1が外れ易いといった問題を
も有するものであった。
【0004】本発明は斯かる問題点に鑑みてなされたも
ので、眼鏡レンズの取り付けが簡単かつ堅固にできると
共に、長期間使用しても劣化することのない生産性の良
い眼鏡レンズの保持構造を提供することを目的とするも
のである。
ので、眼鏡レンズの取り付けが簡単かつ堅固にできると
共に、長期間使用しても劣化することのない生産性の良
い眼鏡レンズの保持構造を提供することを目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の如き従来の問題点
を解決し、所期の目的を達成するため本発明の要旨とす
る構成は、リムやフレーム等からなる眼鏡部品に眼鏡レ
ンズを着脱自在に保持せしめる眼鏡レンズの保持構造に
おいて、前記眼鏡レンズに形成された所定形状の孔若し
くは凹みに、前記眼鏡部品の局部から突出する連結部材
を嵌合させて眼鏡レンズを堅持してなる眼鏡レンズの保
持構造に存する。
を解決し、所期の目的を達成するため本発明の要旨とす
る構成は、リムやフレーム等からなる眼鏡部品に眼鏡レ
ンズを着脱自在に保持せしめる眼鏡レンズの保持構造に
おいて、前記眼鏡レンズに形成された所定形状の孔若し
くは凹みに、前記眼鏡部品の局部から突出する連結部材
を嵌合させて眼鏡レンズを堅持してなる眼鏡レンズの保
持構造に存する。
【0006】また、延いては、前記連結部材が、前記眼
鏡部品の固定部に形成された連結孔から前記眼鏡レンズ
の外周端面に凹設された盲孔内に螺着される連結螺子で
ある眼鏡レンズの保持構造に存する。
鏡部品の固定部に形成された連結孔から前記眼鏡レンズ
の外周端面に凹設された盲孔内に螺着される連結螺子で
ある眼鏡レンズの保持構造に存する。
【0007】更に、前記連結部材が、リム若しくはフレ
ームの内周端面に突設された突起体からなり、かつ、リ
ム若しくはフレーム自体の可撓力若しくは弾性力により
眼鏡レンズの外周端面に凹設された盲孔に圧接嵌合して
も良い。
ームの内周端面に突設された突起体からなり、かつ、リ
ム若しくはフレーム自体の可撓力若しくは弾性力により
眼鏡レンズの外周端面に凹設された盲孔に圧接嵌合して
も良い。
【0008】
【作用】このように構成される本発明の眼鏡レンズの保
持構造は、前記眼鏡レンズに形成された所定形状の孔若
しくは凹みに、前記眼鏡部品の局部から突出する連結部
材を嵌合させて眼鏡レンズを堅持することによって、従
来の如き線材が不要になると共に、眼鏡レンズの周端面
に凹溝を形成する必要もなくなる。
持構造は、前記眼鏡レンズに形成された所定形状の孔若
しくは凹みに、前記眼鏡部品の局部から突出する連結部
材を嵌合させて眼鏡レンズを堅持することによって、従
来の如き線材が不要になると共に、眼鏡レンズの周端面
に凹溝を形成する必要もなくなる。
【0009】また、延いては、前記連結部材に、前記リ
ム等の眼鏡部品の局部に形成された連結孔から前記眼鏡
レンズの外周端面に凹設された盲孔に螺着される連結螺
子を用いれば、眼鏡レンズとリム等の眼鏡部品との確実
なる締結螺合が可能となる。
ム等の眼鏡部品の局部に形成された連結孔から前記眼鏡
レンズの外周端面に凹設された盲孔に螺着される連結螺
子を用いれば、眼鏡レンズとリム等の眼鏡部品との確実
なる締結螺合が可能となる。
【0010】更に、前記連結部材が、リム若しくはフレ
ームの内周端面に突設された突起体からなり、かつ、リ
ム若しくはフレーム自体の可撓力により眼鏡レンズの外
周端面に凹設された盲孔に圧接嵌合すれば、リム若しく
はフレームを外方に拡径させながら、その中に眼鏡レン
ズを前記盲孔と前記突起体とを整合させるべく押し入れ
るだけで、簡単に取り付けられると共に、同リム若しく
はフレームの可撓力にて眼鏡レンズをより堅固に抱持す
ることとなる。
ームの内周端面に突設された突起体からなり、かつ、リ
ム若しくはフレーム自体の可撓力により眼鏡レンズの外
周端面に凹設された盲孔に圧接嵌合すれば、リム若しく
はフレームを外方に拡径させながら、その中に眼鏡レン
ズを前記盲孔と前記突起体とを整合させるべく押し入れ
るだけで、簡単に取り付けられると共に、同リム若しく
はフレームの可撓力にて眼鏡レンズをより堅固に抱持す
ることとなる。
【0011】換言すれば、前記突起体と盲孔との嵌合と
リム若しくはフレーム自体の可撓力とが協働して眼鏡レ
ンズをより強く保持し得ることとなる。
リム若しくはフレーム自体の可撓力とが協働して眼鏡レ
ンズをより強く保持し得ることとなる。
【0012】
【実施例】次に、本発明に係る眼鏡レンズの保持構造の
第1実施例を図1〜図5を参照しながら説明する。図1
は、折り畳まれたナイロール眼鏡の正面図であり、この
眼鏡は、眼鏡レンズ1の上端側に装着されたリム2と、
該リム2に智3を介して回動自在に連結されたテンプル
4とを備えている。
第1実施例を図1〜図5を参照しながら説明する。図1
は、折り畳まれたナイロール眼鏡の正面図であり、この
眼鏡は、眼鏡レンズ1の上端側に装着されたリム2と、
該リム2に智3を介して回動自在に連結されたテンプル
4とを備えている。
【0013】前記眼鏡レンズ1は、常套なガラス又はプ
ラスチックからなり、周端面の適宜位置に盲孔1a,1
aが形成されている。この盲孔1a,1aは、後述する
連結部材(詳しくは連結螺子)5を螺着するためのもの
であり、同連結部材5の外径に応じた深さに凹設される
ものである。
ラスチックからなり、周端面の適宜位置に盲孔1a,1
aが形成されている。この盲孔1a,1aは、後述する
連結部材(詳しくは連結螺子)5を螺着するためのもの
であり、同連結部材5の外径に応じた深さに凹設される
ものである。
【0014】また、リム2は、チタン・ニッケル合金等
の適宜素材からなり、眼鏡レンズ1の上半部のみを被装
し得るように略半円状に形成されている。また、このリ
ム2は、前記眼鏡レンズ1の盲孔1a,1aと対応する
位置に、リム孔2a,2aが形成されている。
の適宜素材からなり、眼鏡レンズ1の上半部のみを被装
し得るように略半円状に形成されている。また、このリ
ム2は、前記眼鏡レンズ1の盲孔1a,1aと対応する
位置に、リム孔2a,2aが形成されている。
【0015】一方、智3は、チタン・ニッケル合金等の
適宜金属材からなり、一端側を前記リム2にロウ付け若
しくはスポット溶接にて固定すると共に、遊端側には、
テンプル5の基端側を回動自在に支持するための蝶番機
構6が形成されている(図2参照)。
適宜金属材からなり、一端側を前記リム2にロウ付け若
しくはスポット溶接にて固定すると共に、遊端側には、
テンプル5の基端側を回動自在に支持するための蝶番機
構6が形成されている(図2参照)。
【0016】また、テンプル4は、前記智3と同様、チ
タン・ニッケル合金等の如き常套の金属材からなり、遊
端側にモダン(耳当て)7が装着されている。
タン・ニッケル合金等の如き常套の金属材からなり、遊
端側にモダン(耳当て)7が装着されている。
【0017】他方、連結部材5は、適宜大きさの連結螺
子からなり、前記リム2に形成されたリム孔2a,2a
の外側から前記眼鏡レンズ1の外周端面に凹設された盲
孔1a,1aに着脱自在に螺着されるものである。
子からなり、前記リム2に形成されたリム孔2a,2a
の外側から前記眼鏡レンズ1の外周端面に凹設された盲
孔1a,1aに着脱自在に螺着されるものである。
【0018】このように構成される本発明のレンズ保持
構造は、眼鏡レンズ1の上縁に前記リム2を嵌合させ、
次いで、前記盲孔1a,1aと整合するリム孔2a,2
aに連結部材5を螺着するだけで両部材は簡単に取り付
けできるものである。
構造は、眼鏡レンズ1の上縁に前記リム2を嵌合させ、
次いで、前記盲孔1a,1aと整合するリム孔2a,2
aに連結部材5を螺着するだけで両部材は簡単に取り付
けできるものである。
【0019】従って、ナイロール眼鏡であっても、従来
の線材が不要になると共に、眼鏡レンズ1の周端面に凹
溝を形成する必要もなくなることから、部品点数の削減
並びに組立工数の簡略化が図れる結果、従来のナイロー
ル眼鏡よりも、より簡単かつ堅固に眼鏡レンズを組み付
け保持できるのである。
の線材が不要になると共に、眼鏡レンズ1の周端面に凹
溝を形成する必要もなくなることから、部品点数の削減
並びに組立工数の簡略化が図れる結果、従来のナイロー
ル眼鏡よりも、より簡単かつ堅固に眼鏡レンズを組み付
け保持できるのである。
【0020】次に、本発明に係る眼鏡レンズの保持構造
の第2実施例を図5を参照しながら説明する。尚、理解
を容易にするため、前述した第1実施例と同一部分は同
一符号で示し、構成の異なる処のみを新たな番号を付し
て以下に説明する。
の第2実施例を図5を参照しながら説明する。尚、理解
を容易にするため、前述した第1実施例と同一部分は同
一符号で示し、構成の異なる処のみを新たな番号を付し
て以下に説明する。
【0021】図5は、眼鏡レンズ1とリム2との取り付
け方を示す説明図であり、リム2の内周面に突起体6,
6が突設されている。前記リム2は、チタン・ニッケル
合金等の如き、可撓性を有する金属材からなり、前記眼
鏡レンズ1の玉型外径に対して小さめに形成されること
により、リム自体の可撓力と、前記突起体6,6との協
働により眼鏡レンズ1をより堅固に抱持することができ
るものである。
け方を示す説明図であり、リム2の内周面に突起体6,
6が突設されている。前記リム2は、チタン・ニッケル
合金等の如き、可撓性を有する金属材からなり、前記眼
鏡レンズ1の玉型外径に対して小さめに形成されること
により、リム自体の可撓力と、前記突起体6,6との協
働により眼鏡レンズ1をより堅固に抱持することができ
るものである。
【0022】すなわち、リム2の内周面に突設された突
起体6,6と前記眼鏡レンズ1の盲孔1a,1aとが嵌
合することにより、両者の安易なずれや抜け落ちが阻止
されると共に、リム2の可撓力により眼鏡レンズ1の上
縁側を握持するため、換言すれば、斯かるリム自体の可
撓力に抗してリム2を外方に押し広げない限り、前記突
起体6,6が前記盲孔1a,1aから外れることがない
ため、両者(眼鏡レンズ1とリム2と)は堅固に連結保
持されるのである。
起体6,6と前記眼鏡レンズ1の盲孔1a,1aとが嵌
合することにより、両者の安易なずれや抜け落ちが阻止
されると共に、リム2の可撓力により眼鏡レンズ1の上
縁側を握持するため、換言すれば、斯かるリム自体の可
撓力に抗してリム2を外方に押し広げない限り、前記突
起体6,6が前記盲孔1a,1aから外れることがない
ため、両者(眼鏡レンズ1とリム2と)は堅固に連結保
持されるのである。
【0023】尚、本発明はこれら実施例に限定されるこ
となく、本発明の目的の範囲内で自由に設計変更し得る
ものであり、本発明はそれらの全てを包摂するものであ
る。例えば、本実施例にあっては、所謂ナイロール眼鏡
についてのみ説明しているが、これに限定されることな
く、フレーム式眼鏡のレンズ保持構造にも応用できるも
のであり、本発明はこれらの全てを包摂するものであ
る。
となく、本発明の目的の範囲内で自由に設計変更し得る
ものであり、本発明はそれらの全てを包摂するものであ
る。例えば、本実施例にあっては、所謂ナイロール眼鏡
についてのみ説明しているが、これに限定されることな
く、フレーム式眼鏡のレンズ保持構造にも応用できるも
のであり、本発明はこれらの全てを包摂するものであ
る。
【0024】また、前記突起体6,6の数は、本実施例
に限定されることなく、必要に応じて増減できるもので
あり、更に盲孔1a,1aと突起体6との間に接着剤を
介して両者をより堅固に取り付けできることは云うまで
もない。
に限定されることなく、必要に応じて増減できるもので
あり、更に盲孔1a,1aと突起体6との間に接着剤を
介して両者をより堅固に取り付けできることは云うまで
もない。
【0025】
【発明の効果】以上のように構成される本発明に係る眼
鏡レンズの保持構造は、前記眼鏡レンズに形成された所
定形状の孔若しくは凹みに、前記眼鏡部品の局部から突
出する連結部材を嵌合させて眼鏡レンズを堅持すること
によって、従来の如き線材が不要になると共に、眼鏡レ
ンズの周端面に凹溝を形成する必要もなくなるため、部
品点数の削減並びに組立工数の簡略化が図れるといった
優れた効果を奏すものである。
鏡レンズの保持構造は、前記眼鏡レンズに形成された所
定形状の孔若しくは凹みに、前記眼鏡部品の局部から突
出する連結部材を嵌合させて眼鏡レンズを堅持すること
によって、従来の如き線材が不要になると共に、眼鏡レ
ンズの周端面に凹溝を形成する必要もなくなるため、部
品点数の削減並びに組立工数の簡略化が図れるといった
優れた効果を奏すものである。
【0026】また、延いては、前記連結部材に、前記リ
ム等の眼鏡部品の局部に形成された連結孔から前記眼鏡
レンズの外周端面に凹設された盲孔に螺着される連結螺
子を用いれば、眼鏡レンズにリム等の眼鏡部品を嵌合さ
せた状態で互いに整合する前記盲孔と連結孔(リム孔)
に、この連結螺子を螺着するだけで、両者は簡単かつ堅
固に取り付けできるといった効果を奏するものである。
ム等の眼鏡部品の局部に形成された連結孔から前記眼鏡
レンズの外周端面に凹設された盲孔に螺着される連結螺
子を用いれば、眼鏡レンズにリム等の眼鏡部品を嵌合さ
せた状態で互いに整合する前記盲孔と連結孔(リム孔)
に、この連結螺子を螺着するだけで、両者は簡単かつ堅
固に取り付けできるといった効果を奏するものである。
【0027】更に、前記連結部材が、リム若しくはフレ
ームの内周端面に突設された突起体からなり、かつ、リ
ム若しくはフレーム自体の可撓力により眼鏡レンズの外
周端面に凹設された盲孔に圧接嵌合すれば、リム若しく
はフレームを外方に拡径させながら眼鏡レンズを、前記
盲孔と前記突起体とを整合させるべく押し入れるだけ
で、簡単に取り付けられると共に、同リム若しくはフレ
ームの可撓力にて眼鏡レンズをより堅固に抱持するた
め、リム等自体の可撓力と、前記突起体と盲孔との嵌合
作用との協働により、眼鏡レンズをより堅固に保持する
ことができるといった効果を奏するものである。
ームの内周端面に突設された突起体からなり、かつ、リ
ム若しくはフレーム自体の可撓力により眼鏡レンズの外
周端面に凹設された盲孔に圧接嵌合すれば、リム若しく
はフレームを外方に拡径させながら眼鏡レンズを、前記
盲孔と前記突起体とを整合させるべく押し入れるだけ
で、簡単に取り付けられると共に、同リム若しくはフレ
ームの可撓力にて眼鏡レンズをより堅固に抱持するた
め、リム等自体の可撓力と、前記突起体と盲孔との嵌合
作用との協働により、眼鏡レンズをより堅固に保持する
ことができるといった効果を奏するものである。
【0028】従って、リム等の内周面に突設された突起
体と前記眼鏡レンズの盲孔とが互いに嵌合することによ
り、両者の安易なずれや抜け落ちが阻止されると共に、
リム等自体の可撓力により眼鏡レンズの上縁側を握持す
るため、換言すれば、斯かるリム自体の可撓力に抗して
リムを外方に押し広げない限り、前記突起体が前記盲孔
から外れることがないため、両者(眼鏡レンズとリム)
を堅固に連結保持することができるのである。
体と前記眼鏡レンズの盲孔とが互いに嵌合することによ
り、両者の安易なずれや抜け落ちが阻止されると共に、
リム等自体の可撓力により眼鏡レンズの上縁側を握持す
るため、換言すれば、斯かるリム自体の可撓力に抗して
リムを外方に押し広げない限り、前記突起体が前記盲孔
から外れることがないため、両者(眼鏡レンズとリム)
を堅固に連結保持することができるのである。
【0029】このように本発明は、眼鏡レンズの着脱が
簡単かつ堅固にできると共に、長期間使用しても劣化す
ることのない眼鏡レンズの保持構造を提供できるもので
あり、また、構成が単純であるため大量生産に適し、価
格も低廉なものとして需要者に供給できるのである。
簡単かつ堅固にできると共に、長期間使用しても劣化す
ることのない眼鏡レンズの保持構造を提供できるもので
あり、また、構成が単純であるため大量生産に適し、価
格も低廉なものとして需要者に供給できるのである。
【図1】本発明に係る眼鏡レンズの保持構造を用いたナ
イロール眼鏡(第1実施例)の正面図である。
イロール眼鏡(第1実施例)の正面図である。
【図2】同眼鏡のテンプルを広げた状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図3】眼鏡レンズ部分の要部を示す説明図である。
【図4】眼鏡レンズとリムとの組み付け方を示す説明図
である。
である。
【図5】本発明に係る眼鏡レンズの保持構造の第2実施
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
【図6】従来のナイロール眼鏡のレンズ保持構造を示す
説明図である。
説明図である。
1 眼鏡レンズ 1a 盲孔(連結孔) 2 リム 2a リム孔 3 智 4 テンプル 5 連結部材 6 蝶番機構 7 モダン
Claims (3)
- 【請求項1】リムやフレーム等からなる眼鏡部品に眼鏡
レンズを着脱自在に保持せしめる眼鏡レンズの保持構造
において、前記眼鏡レンズに形成された所定形状の孔若
しくは凹みに、前記眼鏡部品の局部から突出する連結部
材を嵌合させて眼鏡レンズを堅持することを特徴とする
眼鏡レンズの保持構造。 - 【請求項2】前記連結部材は、前記眼鏡部品の固定部に
形成された連結孔から前記眼鏡レンズの外周端面に凹設
された盲孔内に螺着される連結螺子であることを特徴と
する請求項1に記載の眼鏡レンズの保持構造。 - 【請求項3】前記連結部材は、リム若しくはフレームの
内周端面に突設された突起体からなり、かつ、リム若し
くはフレーム自体の可撓力により眼鏡レンズの外周端面
に凹設された盲孔に圧接嵌合されることを特徴とする請
求項1に記載の眼鏡レンズの保持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15438595A JPH095676A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 眼鏡レンズの保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15438595A JPH095676A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 眼鏡レンズの保持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH095676A true JPH095676A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15582985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15438595A Pending JPH095676A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 眼鏡レンズの保持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH095676A (ja) |
-
1995
- 1995-06-21 JP JP15438595A patent/JPH095676A/ja active Pending
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