JPH095736A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPH095736A JPH095736A JP7154996A JP15499695A JPH095736A JP H095736 A JPH095736 A JP H095736A JP 7154996 A JP7154996 A JP 7154996A JP 15499695 A JP15499695 A JP 15499695A JP H095736 A JPH095736 A JP H095736A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light emitting
- display device
- pixel
- spectrum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】発光源の選択自由度を広くし、また、発光量の
高効率化を図る。 【構成】紫外線発生装置4から紫外線Aを、蛍光材が塗
布されている発光部材3に供給して指定のスペクトラム
の可視光線Bを発生させ、この可視光線Bを液晶素子2
の各画素5に入射させてその透過量をそれぞれ制御する
ことによって、画像情報が表示される。
高効率化を図る。 【構成】紫外線発生装置4から紫外線Aを、蛍光材が塗
布されている発光部材3に供給して指定のスペクトラム
の可視光線Bを発生させ、この可視光線Bを液晶素子2
の各画素5に入射させてその透過量をそれぞれ制御する
ことによって、画像情報が表示される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発光源を備え、この発
光源の光量を画像を構成している各画素毎に制御するこ
とによって画像を表示する表示装置に関する。
光源の光量を画像を構成している各画素毎に制御するこ
とによって画像を表示する表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の表示装置は、例えば図4
に示すように、発光源であるバックライト100と、カ
ラーフィルタ101と、液晶シャッタ102で構成され
ている。
に示すように、発光源であるバックライト100と、カ
ラーフィルタ101と、液晶シャッタ102で構成され
ている。
【0003】そして、画像を表示するには、バックライ
ト100から発光される可視光線を、カラーフィルタ1
01に通して光のスペクトラムを調整し、液晶シャッタ
102によって調光してカラー画像を合成していた。
ト100から発光される可視光線を、カラーフィルタ1
01に通して光のスペクトラムを調整し、液晶シャッタ
102によって調光してカラー画像を合成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の表示装置では、発光源であるバックライト100は
可視光線を発光できるものに限られていたので、使用で
きる発光源が限られていた。
来の表示装置では、発光源であるバックライト100は
可視光線を発光できるものに限られていたので、使用で
きる発光源が限られていた。
【0005】また、従来の表示装置では、複数色の表示
を行う場合、バックライト100からいったん白色を発
光させた可視光線を、さらにカラーフィルタ101に透
過させて、その画素に不要なスペクトラムの成分を除去
する構成であるために、バックライト100の発光量に
対して画像表示面での光量が低くなり、高い効率を得る
ことが困難であった。
を行う場合、バックライト100からいったん白色を発
光させた可視光線を、さらにカラーフィルタ101に透
過させて、その画素に不要なスペクトラムの成分を除去
する構成であるために、バックライト100の発光量に
対して画像表示面での光量が低くなり、高い効率を得る
ことが困難であった。
【0006】そこで、本発明は、発光源の選択自由度を
広くし、また、発光量の高効率化を図ることができる表
示装置を提供することを目的とする。
広くし、また、発光量の高効率化を図ることができる表
示装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みてなされたものであって、画像を構成するための各画
素毎に透過光量を制御する透過光量制御手段と、前記透
過光量制御手段の各画素毎に対応して、外部から供給さ
れるエネルギーを指定のスペクトラムの可視光線に変換
して発光する発光手段と、前記発光手段を発光させるた
めのエネルギーを供給するエネルギー供給手段とを備え
たことを特長としている。
みてなされたものであって、画像を構成するための各画
素毎に透過光量を制御する透過光量制御手段と、前記透
過光量制御手段の各画素毎に対応して、外部から供給さ
れるエネルギーを指定のスペクトラムの可視光線に変換
して発光する発光手段と、前記発光手段を発光させるた
めのエネルギーを供給するエネルギー供給手段とを備え
たことを特長としている。
【0008】
【作用】本発明によれば、エネルギー供給手段から供給
される、可視光線以外でも発光手段を発光させることが
可能なエネルギーで、発光手段に可視光線を発光させて
画像表示を行うことができる。
される、可視光線以外でも発光手段を発光させることが
可能なエネルギーで、発光手段に可視光線を発光させて
画像表示を行うことができる。
【0009】また、発光手段は、複数種類のスペクトラ
ムの発光ができるので、エネルギー供給手段から供給さ
れるエネルギーによって各画素毎においては、複数種類
の指定のスペクトラムの可視光線で発光される。
ムの発光ができるので、エネルギー供給手段から供給さ
れるエネルギーによって各画素毎においては、複数種類
の指定のスペクトラムの可視光線で発光される。
【0010】
【実施例】以下、図面に沿って、本発明に係る実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0011】図1は、本発明の第1実施例に係る表示装
置を示す概略図である。この表示装置1は、透過光量制
御手段として機能する液晶素子2と、発光手段として機
能する発光部材3と、エネルギー供給手段である紫外線
発生装置4で構成されている。
置を示す概略図である。この表示装置1は、透過光量制
御手段として機能する液晶素子2と、発光手段として機
能する発光部材3と、エネルギー供給手段である紫外線
発生装置4で構成されている。
【0012】液晶素子2は、画像を形成するための各画
素5毎に透過光量を制御する機能を有しており、外部か
らの電圧の印加による電気光学効果により透過光量が制
御される。
素5毎に透過光量を制御する機能を有しており、外部か
らの電圧の印加による電気光学効果により透過光量が制
御される。
【0013】発光部材3は、液晶素子2の背面側に、画
像を形成するための各画素6毎に設けられており、発光
部材3の背面側に設けた紫外線蛍光灯等の紫外線発生装
置4から供給される紫外線Aによって、指定のスペクト
ラムの可視光線Bを発光するように蛍光材が塗布されて
いる。また、液晶表示素子2の各画素5と、発光部材3
の各画素6は、それぞれ対応した位置に形成されてい
る。
像を形成するための各画素6毎に設けられており、発光
部材3の背面側に設けた紫外線蛍光灯等の紫外線発生装
置4から供給される紫外線Aによって、指定のスペクト
ラムの可視光線Bを発光するように蛍光材が塗布されて
いる。また、液晶表示素子2の各画素5と、発光部材3
の各画素6は、それぞれ対応した位置に形成されてい
る。
【0014】次に、本実施例の作用について説明する。
【0015】紫外線発生装置4で発生される紫外線Aを
各画素6の発光部材3に照射すると、各発光部材3は、
照射された紫外線Aを指定のスペクトラムの可視光線B
に変換する。
各画素6の発光部材3に照射すると、各発光部材3は、
照射された紫外線Aを指定のスペクトラムの可視光線B
に変換する。
【0016】そして、各発光部材3で発光した指定のス
ペクトラムの可視光線Bを、液晶素子2の各画素5に入
射させてその透過光量をそれぞれ制御することによっ
て、画像情報が表示される。
ペクトラムの可視光線Bを、液晶素子2の各画素5に入
射させてその透過光量をそれぞれ制御することによっ
て、画像情報が表示される。
【0017】このように、本実施例では、液晶素子2の
各画素5に入射させる可視光線Bの発生を、可視光線を
発生する発光源を使用することなく行うことができるの
で、発光源の選択自由度を広くすることができる。
各画素5に入射させる可視光線Bの発生を、可視光線を
発生する発光源を使用することなく行うことができるの
で、発光源の選択自由度を広くすることができる。
【0018】図2は、本発明の第2実施例に係る表示装
置を示す概略図、図3は、その構成を示す図である。
置を示す概略図、図3は、その構成を示す図である。
【0019】本実施例では、発光手段である発光部材3
aが、赤(R)、緑(G)、青(B)の各画素6からな
る単色発光機能を有しており、複数種類のスペクトラム
の発光が可能である。本実施例では発光部材3aは、縦
ストライプのRGBで構成されている。
aが、赤(R)、緑(G)、青(B)の各画素6からな
る単色発光機能を有しており、複数種類のスペクトラム
の発光が可能である。本実施例では発光部材3aは、縦
ストライプのRGBで構成されている。
【0020】そして、発光部材3aから発光される可視
光線の指定のスペクトラムは、N(N≧2)種類で、M
(M≧N)種類の色を再現するこのように構成されてい
る。他の構成は、前記した第1実施例と同様である。
光線の指定のスペクトラムは、N(N≧2)種類で、M
(M≧N)種類の色を再現するこのように構成されてい
る。他の構成は、前記した第1実施例と同様である。
【0021】本実施例においては、紫外線発生装置4で
発生される紫外線Aがカラーフィルタ機能を有している
発光部材3aに入射されると、指定の発光色の可視光線
に変換され、液晶素子2で各画素5毎にその透過光量を
それぞれ制御することによって、複数色によって構成さ
れる画像情報が表示される。
発生される紫外線Aがカラーフィルタ機能を有している
発光部材3aに入射されると、指定の発光色の可視光線
に変換され、液晶素子2で各画素5毎にその透過光量を
それぞれ制御することによって、複数色によって構成さ
れる画像情報が表示される。
【0022】このように、発光部材3aは、この紫外線
Aによって複数種類のスペクトラムの発光が可能なの
で、紫外線発生装置4で発生される紫外線Aによって各
画素6毎での必要なスペクトラムだけを効率よく発光さ
せることができる。
Aによって複数種類のスペクトラムの発光が可能なの
で、紫外線発生装置4で発生される紫外線Aによって各
画素6毎での必要なスペクトラムだけを効率よく発光さ
せることができる。
【0023】尚、前記した各実施例では、エネルギー供
給手段に紫外線を発生させる紫外線発生装置と、発光手
段に可視光線を発光する蛍光材を塗布した発光部材を使
用したが、これに限定されることなく、可視光線や紫外
線以外の電磁エネルギーを発生するエネルギー供給手段
と、この電磁エネルギーで可視光線を発光する発光手段
を用いることもできる。
給手段に紫外線を発生させる紫外線発生装置と、発光手
段に可視光線を発光する蛍光材を塗布した発光部材を使
用したが、これに限定されることなく、可視光線や紫外
線以外の電磁エネルギーを発生するエネルギー供給手段
と、この電磁エネルギーで可視光線を発光する発光手段
を用いることもできる。
【0024】また、前記した実施例では、発光部材に縦
ストライプのRGBを用いた構成であったが、薄膜トラ
ンジスタ(TFT)駆動のカラー液晶表示素子(LC
D)で一般的に用いられているRGBトライアングル配
置にすると、水平解像度に点で有利になる。
ストライプのRGBを用いた構成であったが、薄膜トラ
ンジスタ(TFT)駆動のカラー液晶表示素子(LC
D)で一般的に用いられているRGBトライアングル配
置にすると、水平解像度に点で有利になる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
エネルギー供給手段から供給される可視光線以外でも発
光手段を発光させることが可能なエネルギーで、発光手
段に可視光線を発光させて画像表示を行うことができる
ので、可視光線を発生する発光源を用いることなく表示
が可能となり、発光源の選択自由度を広くすることがで
きる。
エネルギー供給手段から供給される可視光線以外でも発
光手段を発光させることが可能なエネルギーで、発光手
段に可視光線を発光させて画像表示を行うことができる
ので、可視光線を発生する発光源を用いることなく表示
が可能となり、発光源の選択自由度を広くすることがで
きる。
【0026】また、発光手段に、エネルギー供給手段か
ら供給されるエネルギーの照射によって、複数色の可視
光線を発光する蛍光材を塗布した発光部材を用いること
により、同一のエネルギーで複数種類のスペクトラムの
発光が可能なので、発光手段の各画素毎での必要なスペ
クトラムだけを効率よく発光させることができる。
ら供給されるエネルギーの照射によって、複数色の可視
光線を発光する蛍光材を塗布した発光部材を用いること
により、同一のエネルギーで複数種類のスペクトラムの
発光が可能なので、発光手段の各画素毎での必要なスペ
クトラムだけを効率よく発光させることができる。
【図1】本発明の第1実施例に係る表示装置を示す概略
図。
図。
【図2】本発明の第2実施例に係る表示装置を示す概略
図。
図。
【図3】本発明の第2実施例に係る表示装置を示す構成
図。
図。
【図4】従来の表示装置を示す構成図。
1 表示装置 2 液晶素子(透過光量制御手段) 3、3a 発光部材(発光手段) 4 紫外線発生装置(エネルギー供給手段) 5,6 画素
Claims (6)
- 【請求項1】 画像を構成する各画素毎に透過光量を制
御する透過光量制御手段と、 前記透過光量制御手段の各画素毎に対応して、外部から
供給されるエネルギーを指定のスペクトラムの可視光線
に変換して発光する発光手段と、 前記発光手段を発光させるためのエネルギーを供給する
エネルギー供給手段とを備えたことを特徴とする表示装
置。 - 【請求項2】 前記発光手段から発光される可視光線の
指定のスペクトラムは、N(N≧2)種類で、M(M≧
N)種類の色を再現する、 請求項1記載の表示装置。 - 【請求項3】 前記透過光量制御手段は液晶素子であ
る、 請求項1記載の表示装置。 - 【請求項4】 前記エネルギーは紫外線である、 請求項1記載の表示装置。
- 【請求項5】 前記発光手段は、可視光線を発光する蛍
光材を塗布した発光部材である、 請求項1記載の表示装置。 - 【請求項6】 前記発光手段は、複数色の可視光線を発
光する蛍光材を塗布した発光部材である、 請求項1記載の表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7154996A JPH095736A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7154996A JPH095736A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH095736A true JPH095736A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15596431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7154996A Pending JPH095736A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH095736A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7352419B2 (en) | 2003-12-10 | 2008-04-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display having a control factor for reducing a chromaticity difference between displayed white and displayed black |
-
1995
- 1995-06-21 JP JP7154996A patent/JPH095736A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7352419B2 (en) | 2003-12-10 | 2008-04-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display having a control factor for reducing a chromaticity difference between displayed white and displayed black |
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