JPH0957609A - 化学的機械研磨のための研磨材液供給装置 - Google Patents

化学的機械研磨のための研磨材液供給装置

Info

Publication number
JPH0957609A
JPH0957609A JP24240695A JP24240695A JPH0957609A JP H0957609 A JPH0957609 A JP H0957609A JP 24240695 A JP24240695 A JP 24240695A JP 24240695 A JP24240695 A JP 24240695A JP H0957609 A JPH0957609 A JP H0957609A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
stock solution
abrasive
supply
liquid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24240695A
Other languages
English (en)
Inventor
Hatsuyuki Arai
井 初 雪 新
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SpeedFam Co Ltd
Original Assignee
SpeedFam Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SpeedFam Co Ltd filed Critical SpeedFam Co Ltd
Priority to JP24240695A priority Critical patent/JPH0957609A/ja
Publication of JPH0957609A publication Critical patent/JPH0957609A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 研磨材原液と溶媒との混合比の変動による濃
度変化や、研磨用微細粒子の沈殿による濃度変化がな
く、常に性状が一定している研磨材液を研磨装置に供給
することができる、化学的機械研磨のための研磨材液供
給装置を得る。 【解決手段】 原液タンク1からの研磨材原液を計量す
る原液計量タンク4と、水等の溶媒を計量する溶媒計量
タンク6とを一組だけ設け、いつも同じ条件で計量して
混合することにより、研磨材原液と溶媒との混合比を一
定に保つ。上記原液タンク1、原液計量タンク4、混合
タンク9及び供給タンク11の内部の研磨材原液又は研
磨材液を、それぞれのタンクに付設した供給管16,2
8,45,50と還流管17,29,46,51とを通
じてポンプ18,31,47,52で常時循環させるこ
とにより撹拌し、研磨用微細粒子の沈殿を防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体ウエハやセ
ラミックウエハ等の表面に研磨装置で化学的機械研磨
(メカノケミカルポリッシング)を施す際に、上記研磨
装置に研磨材液を供給する研磨材液供給装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体デバイスの製造技術の発達
に伴い、積層構造をもつデバイスが多く製造されるよう
になった。このような積層構造を持つ半導体デバイスの
製造工程中には、上面に配線と該配線を被覆する絶縁被
膜とを施した半導体ウエハの表面を研磨する工程があ
り、この工程によってウエハ表面の平坦化及び平滑化
と、絶縁被膜の膜厚の均一化とが行われる。
【0003】従来、このような半導体ウエハの表面の平
坦化及び平滑化は、化学的機械研磨により行われてい
る。この化学的機械研磨は、研磨パッドを貼り付けた回
転定盤に半導体ウエハを接触させて、供給装置から研磨
材液を供給しながら該ウエハの表面を研磨するものであ
る。
【0004】このような半導体ウエハの化学的機械研磨
においては、絶縁被膜の膜厚を直接測定して管理するこ
とが困難であることから、研磨時間により膜厚を管理す
る方法が一般に取られているが、研磨材液の性状変化に
よって研磨速度が大きく変化するため、加工時間を一定
にしても膜厚を常に一定にできるとは限らず、品質にば
らつきが生じ易かった。
【0005】一方、上記化学的機械研磨に使用される研
磨材液には、コロイダルシリカや水酸化カリウム、アル
ミナ等の研磨用微細粒子を純水やその他の溶媒中に懸濁
させたものがあり、これらが被加工物の種類に応じて使
い分けられているが、濃度変化に伴う性状変化を来し易
いという問題があった。このような濃度変化の主たる原
因としては、研磨用微細粒子の沈殿や、研磨材原液と溶
媒とを混合する過程での混合比の狂い等が考えられる。
また、場合によっては、研磨材液の温度変化によっても
その性状が変わることも考えられる。更に、供給装置が
次の研磨材液の調合や供給のために待機している場合
に、待機中の配管やポンプの位置で研磨材液が乾燥によ
り固化し、これらの配管やポンプに付着して詰ませると
いう問題も多かった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、研磨
材液の濃度変化や温度変化等に起因する性状変化を防止
して常に一定性状の研磨材液を研磨装置に供給すること
ができる、化学的機械研磨のための研磨材液供給装置を
提供することにある。本発明の他の課題は、研磨材液の
乾燥による配管やポンプの詰まりをも同時に防止するこ
とが可能な、化学的機械研磨のための研磨材液供給装置
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の研磨材液供給装置は、スラリー状の研磨材
原液を収容するための原液タンク;該原液タンクからの
研磨材原液を計量する原液計量タンクと、溶媒源からの
溶媒を計量する溶媒計量タンクとを、一組だけ備えた計
量部;上記各計量タンクで計量された研磨材原液と溶媒
とを混合して所要濃度の研磨材液を得る混合タンク;該
混合タンクで調合された研磨材液を受容して研磨装置に
供給する研磨材液供給タンク;上記原液タンクと原液計
量タンクとの間に設けられて、原液タンク内の研磨材原
液を原液計量タンクに供給する供給管と、該供給管の一
部から分岐して先端が原液タンクに導かれた還流管と、
研磨材原液を圧送するためのポンプとを備え、研磨材原
液が原液計量タンクに供給されていないときは、原液タ
ンク内の研磨材原液を上記供給管及び還流管を通じて循
環させる計量用原液移送管路;上記原液計量タンクと混
合タンクとの間に設けられて、原液計量タンク内の研磨
材原液を混合タンクに供給する供給管と、該供給管の一
部から分岐して先端が原液計量タンクに導かれた還流管
と、研磨材原液を圧送するためのポンプとを備え、研磨
材原液が混合タンクに供給されていないときは、原液計
量タンク内の研磨材原液を上記供給管及び還流管を通じ
て循環させる混合用原液移送管路;上記溶媒計量タンク
と混合タンクとの間に設けられ、溶媒計量タンク内の溶
媒を混合タンクに供給する混合用溶媒移送管路;上記混
合タンクと供給タンクとの間に設けられて、混合タンク
内の研磨材液を供給タンクに供給する供給管と、該供給
管の一部から分岐して先端が混合タンクに導かれた還流
管と、研磨材液を圧送するためのポンプとを備え、研磨
材液が供給タンクに供給されていないときは、混合タン
ク内の研磨材液を上記供給管及び還流管を通じて循環さ
せる供給用研磨材液移送管路;上記供給タンクと研磨装
置との間に設けられて、供給タンク内の研磨材液を研磨
装置に供給する供給管と、該供給管を供給タンクに導く
還流管と、研磨材液を圧送するためのポンプとを備え、
供給タンク内の研磨材液を上記供給管及び還流管を通じ
て常時循環させる負荷用研磨材液移送管路;を有するも
のである。
【0008】上記構成を有する研磨材液供給装置は、各
タンク内の研磨材原液又は研磨材液を、それらのタンク
に接続された移送管路の供給管と還流管とを通じて循環
させることにより撹拌するようにしているため、研磨用
微細粒子の沈殿による濃度変化と、研磨材液の乾燥によ
る配管やポンプの詰まりとを確実に防止することができ
る。
【0009】また、一組の原液計量タンクと溶媒計量タ
ンクとを使用して研磨材原液と溶媒とを計量し、それら
を混合するようにしているから、計量値の設定を変えな
い限り両者の混合比は常に一定となり、複数組の原液計
量タンクと溶媒計量タンクとを交互に使用する場合のよ
うな、各組相互間において混合比が異なるといった心配
が全くなく、混合比の変化による濃度変化を確実に防止
することができる。
【0010】本発明の好ましい一つの構成態様によれ
ば、上記混合タンク及び供給タンクがそれぞれ温度調節
手段を備えていて、この温度調節手段で研磨材液の温度
を調節することにより、研磨装置に供給される研磨材液
の温度を常に一定に保つことができるようになってい
る。
【0011】本発明の好ましい他の構成態様によれば、
上記計量用原液移送管路における供給管の吸入端が、原
液タンクの内底部近くの沈殿した異物を吸い込まない高
さに開口すると共に、還流管の吐出端が、原液タンクの
内底部近くの沈殿した異物を噴流で撹拌しない高さ及び
向きに開口し、且つ、上記原液タンクに、研磨材原液の
液面が上記供給管の吸入端とほぼ同じ高さになったとき
該研磨材原液の残量を零として検出するセンサが付設さ
れている。
【0012】本発明の好ましい他の構成態様によれば、
上記原液計量タンクと混合タンク及び供給タンクが、内
部の研磨材原液又は研磨材液を撹拌するための撹拌手段
をそれぞれ備えている。本発明の好ましい他の構成態様
によれば、上記原液計量タンクと混合タンク及び供給タ
ンクが、傾斜する底部をそれぞれ備えていて、該底部の
最も低い位置に取出口が形成され、該取出口に移送管路
の供給管がそれぞれ接続されている。本発明において
は、原液計量タンクから負荷用研磨材液移送管路までの
間に位置するタンク及び流路に洗浄液を供給して洗浄す
るためのフラッシング用管路を設けることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面を
参照しながら詳細に説明するに、図1に示す研磨材液供
給装置は、スラリー状をした研磨材原液を収容するため
の原液タンク1と、該原液タンク1から計量用原液移送
管路2を通じて送られてくる研磨材原液を計量するため
の原液計量タンク4と、図示しない溶媒源から溶媒供給
管路5を通じて送られてくる水(好ましくは純水)や化
学液等の溶媒を計量するための溶媒計量タンク6と、上
記原液計量タンク4から混合用原液移送管路7を通じて
送られてくる計量された研磨材原液、及び溶媒計量タン
ク6から混合用溶媒移送管路8を通じて送られてくる計
量された溶媒を混合して、所要濃度の研磨材液を得る混
合タンク9と、該混合タンク9から供給用研磨材液移送
管路10を通じて送られてくる調合された研磨材液を貯
留し、研磨装置に供給する研磨材液供給タンク11とを
備えている。
【0014】上記原液タンク1は、研磨材原液の残量を
検出するためのセンサ14を有している。このセンサ1
4は、研磨材原液の液面の位置から残量を検出するもの
で、原液タンク1の底部近くに設けられ、研磨材原液の
液面が所定のレベルにまで低下したとき残量零の警報信
号を発するようになっている。しかし、研磨材原液の重
量から残量を検出するロードセル等のセンサを使用する
こともできる。
【0015】原液タンク1と原液計量タンク4とを結ぶ
上記計量用原液移送管路2は、原液タンク1内の研磨材
原液を原液計量タンク4に供給する供給管16と、該供
給管16の一部から分岐して先端が上記原液タンク1内
に導かれた還流管17とを備え、上記供給管16にはポ
ンプ18が接続され、供給管16と還流管17との分岐
点には流路切換用の3方向バルブ19が設けられてい
る。
【0016】そして、供給装置の稼働中に上記ポンプ1
8は常時オンの状態に保たれ、これに対してバルブ19
は、研磨材原液を原液計量タンク4に供給するときに
は、供給管16の一次側部分16aと二次側部分16b
とを連通させて還流管17は遮断し、研磨材原液を原液
計量タンク4に供給しないときは、供給管16の一次側
部分16aと還流管17とを連通させて供給管16の二
次側部分16bは遮断するように動作する。従って、研
磨材原液が原液計量タンク4に供給されていないとき、
原液タンク1内の研磨材原液は、供給管16の一次側部
分16aと還流管17とを通じて常時還流することによ
り撹拌されており、この結果、研磨用微細粒子の沈殿が
防止されて研磨材原液の濃度が一定に保たれると同時
に、研磨材原液の乾燥による配管やポンプ18の詰まり
が防止される。
【0017】上記供給管16と還流管17とを原液タン
ク1内に挿入する場合、供給管16の吸入端16cは、
原液タンク1の内底部近くの沈殿した異物20を吸い込
まない高さで、且つセンサ14により検出される残量零
のときの液面とほぼ対応する高さに開口させ、また、還
流管17の吐出端17aは、原液タンク1の内底部近く
の沈殿した異物20を噴流で撹拌しない高さ及び向き
(例えば横向き)に開口させることが望ましい。
【0018】計量部3を構成する上記原液計量タンク4
及び溶媒計量タンク6は、研磨材原液及び溶媒の液面を
検出するためのセンサ22及び23をそれぞれ備え、こ
れらのセンサ22,23で所要量の研磨材原液及び溶媒
を計量するものである。上記センサ22,23により計
量できる量は任意に変更することができる。また、上記
原液計量タンク4には、撹拌片25と駆動モータ26と
からなる撹拌手段24が設けられ、この撹拌手段24で
研磨材原液を常に撹拌することにより、研磨用微細粒子
の沈殿による該研磨材原液の濃度変化を防止するように
している。
【0019】上記原液計量タンク4及び溶媒計量タンク
6は計量部3に一組だけ設けられていて、この一組の原
液計量タンク4と溶媒計量タンク6とを使用して研磨材
原液と溶媒とを計量するようにしている。このため、セ
ンサ22,23による計量値の設定を僅かに間違えたと
しても、その設定値を途中で変更しない限り両者の混合
比は常に一定となり、複数組の原液計量タンクと溶媒計
量タンクとを交互に使用する場合のような、各組相互間
において混合比が異なるといった心配が全くなく、混合
比の変化による濃度変化を確実に防止することができ
る。
【0020】上記原液計量タンク4と混合タンク9とを
結ぶ混合用原液移送管路7は、原液計量タンク4内の研
磨材原液を混合タンク9に供給する供給管28と、該供
給管28の一部から分岐して先端が上記原液計量タンク
4に導かれた還流管29とを備え、上記供給管28には
ポンプ31が接続され、供給管28と還流管29との分
岐点には流路切換用の3方向バルブ30が設けられてい
る。
【0021】そして、計量された研磨材原液が上記供給
管28を通じて混合タンク9に供給されていない状態で
は、バルブ30により供給管28の二次側部分28bが
遮断されると共に、一次側部分28aと還流管29とが
連通せしめられ、且つポンプ31が作動して、原液計量
タンク4内の研磨材原液は、上記供給管28の一次側部
分28a及び還流管29を通じて常時循環することによ
り撹拌される。この結果、撹拌手段24による撹拌作用
との相乗効果によって、研磨用微細粒子の沈殿が防止さ
れて研磨材原液の濃度が一定に保たれ、それと同時に、
研磨材原液の乾燥による配管やポンプ31の詰まりが防
止される。
【0022】また、計量された研磨材原液を上記供給管
28を通じて混合タンク9に供給する際には、バルブ3
0により供給管28の一次側部分28aと二次側部分2
8bとが連通せしめられると共に、還流管29が遮断さ
れる。図中32は、原液計量タンク4内の研磨材原液や
洗浄作業時の洗浄液、ドレン等を排出するためのバルブ
である。
【0023】一方、溶媒計量タンク6と混合タンク9と
を結ぶ混合用溶媒移送管路8は、二方向バルブ34によ
って開閉自在の供給管33のみによって構成されてい
る。この場合、上記溶媒計量タンク6が混合タンク9よ
り高い位置に設けられていて、落差を利用して溶媒が混
合タンク9に供給されるようになっている。図中5aは
溶媒供給管路5を開閉するバルブ、5bは溶媒中の異物
を濾過するフィルタを示している。上記原液計量タンク
4及び溶媒計量タンク6のうち少なくとも原液計量タン
ク4は、円錐状に傾斜する底部4aを備えていて、該底
部4aの最も低い位置に取出口4bが形成され、該取出
口4bに上記供給管28が接続されている。これによ
り、仮に研磨用微細粒子が沈殿しても、それを確実に供
給管28内に導いて混合タンク9に送るか、又は循環に
より撹拌することができる。
【0024】なお、上記原液計量タンク4は混合タンク
9より高い位置にあっても、あるいは同じ高さか又は低
い位置に合っても良いが、上記溶媒計量タンク6と同様
に高い位置に設け、落差を利用して研磨材原液を混合タ
ンク9に供給するように構成することもできる。この場
合には、上記ポンプ31を還流管29側に接続し、研磨
材原液が混合タンク9に供給されていないときに該ポン
プ31を駆動して研磨材原液を循環させるようにする。
【0025】上記混合タンク9は、研磨材液の液面を検
出するためのセンサ36を備えている。このセンサ36
は、研磨材液の補給レベルを検出するためのもので、そ
の位置まで液面が低下すると該センサ36から補給信号
が出力され、上記計量部3から計量された研磨材原液及
び溶媒が供給されるようになっている。上記混合タンク
9にはまた、調合された研磨材液の温度を一定に保つた
めの温度調節手段37が必要に応じて設けられる。この
温度調節手段37は、コイル状に配設された加熱手段3
8及び冷却手段39と、研磨材液の温度を測定するため
の図示しない温度センサとを備えている。
【0026】上記加熱手段38及び冷却手段39は、研
磨材液の液面が補給レベルまで低下したときでも該研磨
材液中に浸漬しているような位置、例えばセンサ36よ
り低い位置にあることが望ましい。その理由は、研磨材
液の液面が低下したときこれらの加熱手段38及び冷却
手段39が露出すると、付着した研磨材が乾燥し、新た
な研磨材液が供給されたとき付着物がこの液中に混入
し、ウエハに傷を付ける原因になり易いからである。
【0027】更に、上記混合タンク9には、撹拌片41
と駆動モータ42とからなる撹拌手段40が設けられ、
この撹拌手段40で研磨材液を撹拌することにより、研
磨用微細粒子の沈殿による該研磨材液の濃度変化を防止
するようにしている。上記撹拌手段40は、上記加熱手
段38及び冷却手段39の場合と同様の理由で撹拌片4
1の露出を防止するため、該撹拌片41を研磨材液の液
面が補給レベルまで低下したときでも該研磨材液中に浸
漬しているような位置、例えばセンサ36より低い位置
に設けることが望ましい。上記撹拌手段40の別の例と
して、外部からの回転磁界に追随して回転する吸磁性の
撹拌片を混合タンク9内のセンサ36より低い位置に設
け、タンク外に回転磁界の発生手段を設けたものをあげ
ることができる。
【0028】更に、上記撹拌手段40の別の例として、
混合タンク9の底部又は底部の近くに1つ又は複数の噴
射ノズルを開口させ、このノズルから圧縮空気等の高圧
のガスを噴射して研磨材液を撹拌するものをあげること
ができる。このような噴射ノズルを用いた撹拌手段は、
上述した混合タンク9や供給タンク11だけでなく、計
量した研磨材原液が一旦全て排出される上記原液混合タ
ンク4の撹拌手段24としても好適に使用することがで
きる。
【0029】混合タンク9と供給タンク11とを結ぶ上
記供給用研磨材液移送管路10は、混合タンク9内の研
磨材液を供給タンク11に供給する供給管45と、該供
給管45の一部から分岐して先端が上記混合タンク9に
導かれた還流管46とを備えており、上記供給管45に
はポンプ47が接続され、供給管45と還流管46との
分岐点には流路切換用の3方向バルブ48が設けられて
いる。
【0030】そして、研磨材液が供給管45を通じて供
給タンク11に供給されていないときは、バルブ48に
より該供給管45の二次側部分45bが遮断されると共
に、一次側部分45aと還流管46とが連通され、且つ
ポンプ47が作動して、原液計量タンク4内の研磨材原
液は、上記供給管45の一次側部分45a及び還流管4
6を通じて常時循環することにより撹拌される。この結
果、撹拌手段40による撹拌作用との相乗効果によっ
て、研磨用微細粒子の沈殿が防止されて研磨材液の濃度
が一定に保たれ、それと同時に、研磨材液の乾燥による
配管やポンプ47の詰まりが防止される。
【0031】一方、研磨材液が混合タンク9に供給され
ているときは、バルブ48により供給管45の一次側部
分45aと二次側部分45bとが連通せしめられると共
に、還流管46が遮断されている。上記混合タンク9
は、円錐状に傾斜する底部43を備えていて、該底部4
3の最も低い位置に取出口44が形成され、該取出口4
4に上記供給管45が接続されている。これにより、仮
に研磨材液中の研磨用微細粒子が沈殿しても、それを確
実に供給管45内に導いて供給タンク11に送るか、又
は循環により撹拌することができる。図中49は、混合
タンク9内の研磨材液や洗浄作業時の洗浄液、ドレン等
を排出するためのバルブである。
【0032】また、混合タンク9からの研磨材液を受容
する上記供給タンク11は、混合タンク9と実質的に同
じ構成を有するものである。従って、混合タンク9と同
一の構成部分にそれと同一の符号を付してその説明は省
略する。なお、この供給タンク11には、研磨材液の補
給レベルを検出するセンサ36aを設け、その位置まで
液面が上昇すると該センサ36aから補給停止信号が出
力されて、混合タンク9からの研磨材液の補給が停止す
るようにしておくことが望ましい。
【0033】上記供給タンク11内の研磨材液を研磨装
置に供給する負荷用研磨材液移送管路12は、供給タン
ク11の取出口44に接続された供給管50と、該供給
管50を上記供給タンク11の上部に導く還流管51
と、上記供給管50中に接続されたポンプ52とを備
え、上記供給管50に、各研磨装置に個別に通じる必要
数の分岐管53がバルブ54を介して接続されている。
【0034】そして、供給タンク11内の研磨材液は、
上記供給管50及び還流管51を通じてポンプ52によ
り常時循環され、撹拌されて研磨用微細粒子の沈殿によ
る濃度変化が防止されると共に、研磨材液の乾燥による
配管やポンプ52の詰まりが防止される。研磨装置が稼
働すると対応する分岐管53のバルブ54が開き、その
研磨装置に研磨材液が供給される。
【0035】上記研磨材液供給装置にはまた、研磨材液
と接触するタンクや流路を洗浄するためのフラッシング
用管路が備えられている。このフラッシング用管路は、
図示しない洗浄液(純水)源と原液計量タンク4及び溶
媒計量タンク6とを連結する第1管路56と、上記洗浄
液源と供給タンク11とを連結する第2管路57とを有
し、第1管路56から原液計量タンク4側に分岐した分
岐部56aと溶媒計量タンク6側に分岐した分岐部56
b、及び上記第2管路57とに、それぞれ開閉用のバル
ブ58,59,60が接続されている。なお、上記研磨
材液に使用する溶媒が純水である場合には、上記フラッ
シング用の第1管路56及び第2管路57は溶媒供給管
路5に接続しても良い。
【0036】上記構成を有する研磨材液供給装置におい
て、原液タンク1内の研磨材原液が供給管16を通じて
原液計量タンク4に供給され、所要量計量されると同時
に、溶媒計量タンク6にも溶媒が供給されて計量され、
計量されたこれらの研磨材原液と溶媒とが混合タンク9
に送られて混合されることにより、所要濃度の研磨材液
が得られる。空になった上記原液計量タンク4及び溶媒
計量タンク6には、新たな研磨材原液及び溶媒が供給さ
れ、次の計量が行われる。上記混合タンク9で調合され
た研磨材液は、供給タンク11に送られ、この供給タン
ク11から分岐管53を通じて各研磨装置に供給され
る。
【0037】調合した研磨材液を供給タンク11に移送
することにより液位の低下した上記混合タンク9内に
は、上記原液計量タンク4及び溶媒計量タンク6から計
量の済んだ研磨材原液と溶媒とが送り込まれ、新たな研
磨材液の調合が行われる。そして、供給タンク11にお
いては、研磨装置への供給により研磨材液の液位が低下
し、センサ36から補給信号が出力されると、上記混合
タンク9から研磨材液が供給タンク11に送られる。以
下、同様の工程が自動的に繰り返されることによって研
磨材液が研磨装置に供給されるものである。
【0038】このとき、上記各タンク1,4,9,11
においては、それらに連なる移送管路の供給管と還流管
とを通じてタンク内の研磨材原液又は研磨材液を循環さ
せることにより、撹拌するようにしているため、研磨用
微細粒子の沈殿による研磨材原液又は研磨材液の濃度変
化が防止されると共に、乾燥による配管やポンプの詰ま
りが防止される。
【0039】また、研磨材液を調合するに当っては、計
量部3に一組の原液計量タンク4と溶媒計量タンク6だ
けを設け、それらを繰り返して使用するため、計量値の
設定を変えない限り研磨材原液と溶媒との混合比は常に
一定となり、複数組の原液計量タンクと溶媒計量タンク
とを交互に使用する場合のような、各組相互間において
混合比が異なるといった心配が全くなく、混合比の変化
による研磨材液の濃度変化を確実に防止することができ
る。
【0040】更に、混合タンク9及び供給タンク11に
それぞれ設けた温度調節手段37で研磨材液の温度を調
節することにより、研磨装置に供給される研磨材液の温
度を常に一定に保つことができるため、該研磨材液が温
度変化に伴う性状変化を来すことがない。
【0041】また、研磨材液と接触する各タンクや流路
等の洗浄は次のようにして行われ、これによって不純物
を含まない研磨材を常に供給することが可能となる。先
ず、原液計量タンク4とそれに関連する流路とについて
説明すると、バルブ30により供給管28の一次側部分
28aと還流管29とを連通させた状態で、バルブ32
を開いてタンク4内の研磨材原液を排出したあと、該バ
ルブ32を閉じ、第1管路56の分岐部56aに接続さ
れたバルブ58を開いて洗浄液を原液計量タンク4に所
要量供給する。
【0042】上記タンク4内に洗浄液が溜ると、ポンプ
31でこの洗浄液を供給管28の一次側部分28aと還
流管29とを通じて循環させることにより、これらの原
液計量タンク4と循環路とを洗浄する。洗浄が終わると
バルブ32を開き、洗浄液を排出したあと再び該バルブ
32を閉じる。
【0043】次に、バルブ30を切り換えて供給管28
の一次側部分28aと二次側部分28bとを連通させ、
その状態でバルブ58を開き、洗浄液を原液計量タンク
4から供給管28に流すことにより、該供給管28を洗
浄する。該供給管28を通じて混合タンク9に流入した
洗浄液は、バルブ49を通じて排出する。かくして上記
供給管28の洗浄が終わると、バルブ58を閉じ、原液
計量タンク4とそれに関連する流路との洗浄が完了す
る。
【0044】また、混合タンク9とそれに関連する流路
の洗浄は次のようにして行われる。先ず、バルブ49を
開いてタンク9内の研磨材液を排出したあと、該バルブ
49を閉じ、分岐部56b中のバルブ59及び供給管3
3中のバルブ34を開いて、溶媒計量タンク6を通じて
洗浄液を混合タンク9に所要量供給する。上記混合タン
ク9内に洗浄液が溜ると、ポンプ47でこの洗浄液を供
給管45の一次側部分45aと還流管46とを通じて循
環させることにより、これらの混合タンク9と循環路と
を洗浄する。洗浄が終わるとバルブ49を開き、洗浄液
を排出する。この場合、洗浄液の上限を検出するセンサ
を混合タンク9に設けておくことが望ましい。
【0045】次に、バルブ48を切り換えて供給管45
の一次側部分45aと二次側部分45bとを連通させた
状態にし、再び溶媒計量タンク6から混合タンク9を通
じて洗浄液を流すことにより、該供給管45を洗浄す
る。これにより、原液計量タンク4とそれに関連する流
路との洗浄が完了する。なお、上記供給管45を通じて
供給タンク11に流入した洗浄液は、バルブ49を通じ
て排出する。
【0046】更に、供給タンク11とそれに関連する流
路を洗浄するには、先ず、バルブ49を開いてタンク1
1内の研磨材液を排出したあと、該バルブ49を閉じ、
第2管路57中のバルブ60を開いて洗浄液を供給タン
ク11に所要量供給する。上記供給タンク11内に洗浄
液が溜ると、ポンプ52でこの洗浄液を供給管50と還
流管51とを通じて循環させることにより、これらの供
給タンク11と循環路とを洗浄する。洗浄が終わるとバ
ルブ49を開いて洗浄液を排出し、洗浄が完了する。な
お、溶媒が洗浄液と同じ純水である場合には、第1管路
56の分岐部56bとバルブ59とを省略し、溶媒供給
管路5を通じて洗浄液を溶媒計量タンク6に供給するこ
ともできる。また、図中61は酸化材の供給管路で、洗
浄が行われていないときこの管路61を通じて酸化材を
混合タンクに供給できるようになっている。
【0047】
【発明の効果】このように本発明によれば、各タンク内
の研磨材原液及び研磨材液を循環させて撹拌し、それら
に含まれている研磨用微細粒子の沈殿を防いで沈殿によ
る濃度変化を防止すると共に、一組の原液計量タンクと
溶媒計量タンクとを使用して研磨材原液と溶媒とを計量
し、混合比の変動に伴う濃度変化を防止するようにした
ので、研磨材液の濃度変化に伴う性状変化を確実に防止
し得て一定性状の研磨材液を確実に研磨装置に供給する
ことができ、しかも、研磨材液の乾燥による配管やポン
プの詰まりをも同時に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る研磨材液供給装置の位置実施例を
示す構成図である。
【符号の説明】
1 原液タンク 2 計量用原液移
送管路 3 計量部 4 原液計量タン
ク 4a,43 底部 4b,44 取出
口 6 溶媒計量タンク 7 混合用原液移
送管路 8 混合用溶媒移送管路 9 混合タンク 10 供給用研磨材液移送管路 11 供給タンク 12 負荷用研磨材液移送管路 14 センサ 16,28,45,50 供給管 16c 吸入端 17,29,46,51 還流管 17a 吐出端 18,31,47,52 ポンプ 20 異物 24,40 撹拌手段 37 温度調節手

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スラリー状の研磨材原液を収容するための
    原液タンク;上記原液タンクからの研磨材原液を計量す
    る原液計量タンクと、溶媒源からの溶媒を計量する溶媒
    計量タンクとを、一組だけ備えた計量部;上記各計量タ
    ンクで計量された研磨材原液と溶媒とを混合して所要濃
    度の研磨材液を得る混合タンク;上記混合タンクで調合
    された研磨材液を受容して研磨装置に供給する研磨材液
    供給タンク;上記原液タンクと原液計量タンクとの間に
    設けられて、原液タンク内の研磨材原液を原液計量タン
    クに供給する供給管と、該供給管の一部から分岐して先
    端が原液タンクに導かれた還流管と、研磨材原液を圧送
    するためのポンプとを備え、研磨材原液が原液計量タン
    クに供給されていないときは、原液タンク内の研磨材原
    液を上記供給管及び還流管を通じて循環させる計量用原
    液移送管路;上記原液計量タンクと混合タンクとの間に
    設けられて、原液計量タンク内の研磨材原液を混合タン
    クに供給する供給管と、該供給管の一部から分岐して先
    端が原液計量タンクに導かれた還流管と、研磨材原液を
    圧送するためのポンプとを備え、研磨材原液が混合タン
    クに供給されていないときは、原液計量タンク内の研磨
    材原液を上記供給管及び還流管を通じて循環させる混合
    用原液移送管路;上記溶媒計量タンクと混合タンクとの
    間に設けられていて、溶媒計量タンク内の溶媒を混合タ
    ンクに供給する混合用溶媒移送管路;上記混合タンクと
    供給タンクとの間に設けられて、混合タンク内の研磨材
    液を供給タンクに供給する供給管と、該供給管の一部か
    ら分岐して先端が混合タンクに導かれた還流管と、研磨
    材液を圧送するためのポンプとを備え、少なくとも研磨
    材液が供給タンクに供給されていないときは、混合タン
    ク内の研磨材液を上記供給管及び還流管を通じて循環さ
    せる供給用研磨材液移送管路;上記供給タンクと研磨装
    置との間に設けられて、供給タンク内の研磨材液を研磨
    装置に供給する供給管と、該供給管を上記供給タンクに
    導く還流管と、研磨材液を圧送するためのポンプとを備
    え、供給タンク内の研磨材液を上記供給管及び還流管を
    通じて常時循環させる負荷用研磨材液移送管路;を有す
    ることを特徴とする化学的機械研磨のための研磨材液供
    給装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の化学的機械研磨のための
    研磨材液供給装置において、上記混合タンク及び供給タ
    ンクがそれぞれ研磨材液の温度を調節するための温度調
    節手段を有するもの。
  3. 【請求項3】請求項1又は2に記載の化学的機械研磨の
    ための研磨材液供給装置において、上記計量用原液移送
    管路における供給管の吸入端が、原液タンクの内底部近
    くの沈殿した異物を吸い込まない高さに開口すると共
    に、還流管の吐出端が、原液タンクの内底部近くの沈殿
    した異物を噴流で撹拌しない高さ及び向きに開口し、且
    つ、上記原液タンクに、研磨材原液の液面が上記供給管
    の吸入端とほぼ同じ高さになったとき該研磨材原液の残
    量を零として検出するセンサが付設されているもの。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3のいずれかに記載の化学的
    機械研磨のための研磨材液供給装置において、上記原液
    計量タンクと混合タンク及び供給タンクが、内部の研磨
    材原液又は研磨材液を撹拌するための撹拌手段をそれぞ
    れ備えているもの。
  5. 【請求項5】請求項1乃至4のいずれかに記載の化学的
    機械研磨のための研磨材液供給装置において、上記原液
    計量タンクと混合タンク及び供給タンクが、傾斜する底
    部をそれぞれ備えていて、該底部の最も低い位置に取出
    口が形成され、該取出口に移送管路の供給管がそれぞれ
    接続されているもの。
  6. 【請求項6】請求項1乃至5のいずれかに記載の化学的
    機械研磨のための研磨材液供給装置において、原液計量
    タンクから負荷用研磨材液移送管路までの間に位置する
    タンク及び流路に洗浄液を供給するフラッシング用管路
    を有しているもの。
JP24240695A 1995-08-28 1995-08-28 化学的機械研磨のための研磨材液供給装置 Pending JPH0957609A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24240695A JPH0957609A (ja) 1995-08-28 1995-08-28 化学的機械研磨のための研磨材液供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24240695A JPH0957609A (ja) 1995-08-28 1995-08-28 化学的機械研磨のための研磨材液供給装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0957609A true JPH0957609A (ja) 1997-03-04

Family

ID=17088669

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24240695A Pending JPH0957609A (ja) 1995-08-28 1995-08-28 化学的機械研磨のための研磨材液供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0957609A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000308967A (ja) * 1999-04-23 2000-11-07 Matsushita Electronics Industry Corp 研磨剤の再生装置および研磨剤の再生方法
JP2002016030A (ja) * 2000-06-27 2002-01-18 Mitsubishi Chemical Engineering Corp 研磨液の調製方法および調製装置
JP2002016029A (ja) * 2000-06-27 2002-01-18 Mitsubishi Chemical Engineering Corp 研磨液の調製方法および調製装置
JP2003197577A (ja) * 2001-12-28 2003-07-11 Matsushita Environment Airconditioning Eng Co Ltd 研磨用流体の供給装置及び供給方法
JP2008103770A (ja) * 1999-04-06 2008-05-01 Lucent Technol Inc 研磨スラリーを連続的に供給し、調整するための装置および方法
JP2014091203A (ja) * 2012-11-06 2014-05-19 Fujimi Inc 研磨用組成物の製造方法
JP2016007652A (ja) * 2014-06-23 2016-01-18 株式会社荏原製作所 研磨パッドの温度調節システムおよびこれを備えた基板処理装置
CN109352531A (zh) * 2018-10-24 2019-02-19 上海华力微电子有限公司 一种研磨液供给系统及化学机械研磨液的供给方法
CN111965957A (zh) * 2020-07-31 2020-11-20 江苏晋誉达半导体股份有限公司 一种匀胶显影机的显影方法
CN119319532A (zh) * 2024-11-19 2025-01-17 苏州冠礼科技有限公司 研磨液自动混合供应系统

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008103770A (ja) * 1999-04-06 2008-05-01 Lucent Technol Inc 研磨スラリーを連続的に供給し、調整するための装置および方法
JP2000308967A (ja) * 1999-04-23 2000-11-07 Matsushita Electronics Industry Corp 研磨剤の再生装置および研磨剤の再生方法
JP2002016030A (ja) * 2000-06-27 2002-01-18 Mitsubishi Chemical Engineering Corp 研磨液の調製方法および調製装置
JP2002016029A (ja) * 2000-06-27 2002-01-18 Mitsubishi Chemical Engineering Corp 研磨液の調製方法および調製装置
JP2003197577A (ja) * 2001-12-28 2003-07-11 Matsushita Environment Airconditioning Eng Co Ltd 研磨用流体の供給装置及び供給方法
JP2014091203A (ja) * 2012-11-06 2014-05-19 Fujimi Inc 研磨用組成物の製造方法
JP2016007652A (ja) * 2014-06-23 2016-01-18 株式会社荏原製作所 研磨パッドの温度調節システムおよびこれを備えた基板処理装置
CN109352531A (zh) * 2018-10-24 2019-02-19 上海华力微电子有限公司 一种研磨液供给系统及化学机械研磨液的供给方法
CN111965957A (zh) * 2020-07-31 2020-11-20 江苏晋誉达半导体股份有限公司 一种匀胶显影机的显影方法
CN119319532A (zh) * 2024-11-19 2025-01-17 苏州冠礼科技有限公司 研磨液自动混合供应系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8297830B2 (en) Slurry system for semiconductor fabrication
US6358125B2 (en) Polishing liquid supply apparatus
US7208417B2 (en) Apparatus and method for supplying chemicals
TWI641936B (zh) 漿料供應及/或化學品摻合物供應設備、方法、使用方法及製造方法
KR100835330B1 (ko) 폴리싱 장치로 슬러리를 공급하는 방법
KR100949029B1 (ko) 화학물질 혼합 및 이송 시스템과 그 방법
US6338671B1 (en) Apparatus for supplying polishing liquid
US6910954B2 (en) Method of supplying slurry and a slurry supply apparatus having a mixing unit at a point of use
JP2004516931A (ja) スラリ溶液の調合配給方法及びその装置
TWM638804U (zh) 拋光液供給裝置
KR100377304B1 (ko) 화학-기계적연마공정에서사용되는장치및방법
US7776142B2 (en) Bubble damper of slurry supply apparatus
KR100339825B1 (ko) 화학제의 정밀한 혼합, 이송 및 전달을 위한 장치 및 방법
JPH09290368A (ja) スラリ供給装置
CN213795991U (zh) 一种用于为硅片的研磨设备供应研磨液的系统
KR102512929B1 (ko) 희석식 파티클 측정 시스템 및 방법
JP2003197577A (ja) 研磨用流体の供給装置及び供給方法
JP3677203B2 (ja) 砥液供給装置、研磨装置及び砥液供給装置の運転方法
JPH0929637A (ja) スラリー供給装置
KR20030061311A (ko) 씨엠피 연마장치에 있어서의 연마제 조합장치 및 조합방법
KR102641130B1 (ko) 입도 분석기
JP7519802B2 (ja) 薬液調合装置
JPH07235483A (ja) 基板への処理液供給装置
JPS63208428A (ja) スラリ排出装置