JPH0957763A - 積層ゴム免震支持体の製造方法 - Google Patents
積層ゴム免震支持体の製造方法Info
- Publication number
- JPH0957763A JPH0957763A JP7234800A JP23480095A JPH0957763A JP H0957763 A JPH0957763 A JP H0957763A JP 7234800 A JP7234800 A JP 7234800A JP 23480095 A JP23480095 A JP 23480095A JP H0957763 A JPH0957763 A JP H0957763A
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- Japan
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- rubber
- seismic isolation
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 水平剛性が低く、かつ座屈強度の高い積層ゴ
ム免震支持体を容易に製造することのできる方法を提供
する。 【解決手段】 環状のゴム11もしくは環状に配置した
ゴム11と剛性板12とを交互に積層し、かつこれらゴ
ム11と剛性板12とを加硫接着した積層ゴム免震支持
体を製造するにあたり、前記ゴム11と交互に積層した
剛性板12に、ゴムの中心側空間部13に連通する通気
孔14を形成するとともに、最上層もしくは最下層の剛
性板12の通気孔14から加圧気体を送り込んでゴム1
1の中心側空間部13の圧力を高くし、その状態でゴム
11と剛性板12とを加硫接着する。
ム免震支持体を容易に製造することのできる方法を提供
する。 【解決手段】 環状のゴム11もしくは環状に配置した
ゴム11と剛性板12とを交互に積層し、かつこれらゴ
ム11と剛性板12とを加硫接着した積層ゴム免震支持
体を製造するにあたり、前記ゴム11と交互に積層した
剛性板12に、ゴムの中心側空間部13に連通する通気
孔14を形成するとともに、最上層もしくは最下層の剛
性板12の通気孔14から加圧気体を送り込んでゴム1
1の中心側空間部13の圧力を高くし、その状態でゴム
11と剛性板12とを加硫接着する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ゴムと鋼板等の
剛性板とを交互に積層した免震支持体の製造方法に関す
るものである。
剛性板とを交互に積層した免震支持体の製造方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】構造物の免震に使用される支持体(支
承)として積層ゴム免震支持体が知られている。その一
例を図4に示してある。図4において符号1,2は上下
のフランジであって円形の鋼板などによって形成されて
おり、これらのフランジ1,2の間には、環状のゴム3
と環状の鋼板(剛性板)4とが交互に積層して配置され
ており、これらのフランジ1,2およびゴム3ならびに
鋼板4は互いに加硫接着されている。この図4に示すよ
うないわゆる円筒状の免震支持体を製造する場合、ゴム
3に圧縮荷重をかける必要があるうえに、加硫接着時に
ゴムや接着剤が軟化するから、図4に示すように積層さ
れたゴム3および鋼板4の内外周両側に円筒状の金型
6,7を配置し、その状態で熱と圧力とを加えて接着一
体化している。
承)として積層ゴム免震支持体が知られている。その一
例を図4に示してある。図4において符号1,2は上下
のフランジであって円形の鋼板などによって形成されて
おり、これらのフランジ1,2の間には、環状のゴム3
と環状の鋼板(剛性板)4とが交互に積層して配置され
ており、これらのフランジ1,2およびゴム3ならびに
鋼板4は互いに加硫接着されている。この図4に示すよ
うないわゆる円筒状の免震支持体を製造する場合、ゴム
3に圧縮荷重をかける必要があるうえに、加硫接着時に
ゴムや接着剤が軟化するから、図4に示すように積層さ
れたゴム3および鋼板4の内外周両側に円筒状の金型
6,7を配置し、その状態で熱と圧力とを加えて接着一
体化している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したいわゆる円筒
型の積層ゴム免震支持体にあってはゴムが環状を成して
いて、その断面積が小さいから免震支持体全体としての
水平剛性を小さくし、軽量構造物に適するものとするこ
とができる。しかしながらゴム3の間に介在する鋼板4
も環状を成しているために上下のフランジ1,2が水平
方向にずれる剪断変形が生じた場合、垂直荷重に対する
強度が弱く、その結果、座屈が生じるおそれが多分にあ
る。
型の積層ゴム免震支持体にあってはゴムが環状を成して
いて、その断面積が小さいから免震支持体全体としての
水平剛性を小さくし、軽量構造物に適するものとするこ
とができる。しかしながらゴム3の間に介在する鋼板4
も環状を成しているために上下のフランジ1,2が水平
方向にずれる剪断変形が生じた場合、垂直荷重に対する
強度が弱く、その結果、座屈が生じるおそれが多分にあ
る。
【0004】このような不都合を解消するために、ゴム
層は環状とするものの、その間に配置する剛性板は貫通
孔のない平板とすることが考えられている。このような
積層ゴム免震支持体においては、ゴム層の中心部に生じ
る空間部が鋼板によって遮られ、それぞれ密閉空間部と
なる。したがってこの種の積層ゴム免震支持体を製造す
るにあたって、その中心側空間部に前述した従来の製造
方法で使用されている内側の金型を配置することができ
ず、加硫接着時にゴム層に対し内外周側から圧力を加え
ることが困難となる問題があった。
層は環状とするものの、その間に配置する剛性板は貫通
孔のない平板とすることが考えられている。このような
積層ゴム免震支持体においては、ゴム層の中心部に生じ
る空間部が鋼板によって遮られ、それぞれ密閉空間部と
なる。したがってこの種の積層ゴム免震支持体を製造す
るにあたって、その中心側空間部に前述した従来の製造
方法で使用されている内側の金型を配置することができ
ず、加硫接着時にゴム層に対し内外周側から圧力を加え
ることが困難となる問題があった。
【0005】この発明は上記の事情を背景として成され
たものであって、環状のゴムもしくは環状に配置したゴ
ムと、上下のゴム層における中心側空間部を遮る剛性板
とを交互に積層した積層ゴム免震支持体を製造するにあ
たり、各層のゴムに内周側から圧力を加えて加硫接着す
ることのできる方法を提供することを目的とするもので
ある。
たものであって、環状のゴムもしくは環状に配置したゴ
ムと、上下のゴム層における中心側空間部を遮る剛性板
とを交互に積層した積層ゴム免震支持体を製造するにあ
たり、各層のゴムに内周側から圧力を加えて加硫接着す
ることのできる方法を提供することを目的とするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段およびその作用】上記の目
的を達成するために請求項1に記載した発明は、環状の
ゴムもしくは環状に配置したゴムと剛性板とを交互に積
層し、かつこれらゴムと剛性板とを加硫接着した積層ゴ
ム免震支持体を製造するにあたり、前記ゴムと交互に積
層した剛性板に、ゴムの中心側空間部に連通する通気孔
を形成するとともに、最上層もしくは最下層の剛性板の
通気孔から加圧気体を送り込んでゴムの中心側空間部の
圧力を高くし、その状態でゴムと剛性板とを加硫接着す
ることを特徴とするものである。
的を達成するために請求項1に記載した発明は、環状の
ゴムもしくは環状に配置したゴムと剛性板とを交互に積
層し、かつこれらゴムと剛性板とを加硫接着した積層ゴ
ム免震支持体を製造するにあたり、前記ゴムと交互に積
層した剛性板に、ゴムの中心側空間部に連通する通気孔
を形成するとともに、最上層もしくは最下層の剛性板の
通気孔から加圧気体を送り込んでゴムの中心側空間部の
圧力を高くし、その状態でゴムと剛性板とを加硫接着す
ることを特徴とするものである。
【0007】また、請求項2に記載した発明は請求項1
に記載した発明において、前記中心側中空部の内部に、
ゴムと剛性板との間を気密状態とする可撓性のシール材
を配置し、そのシール材の内側に前記加圧気体を送り込
むことを特徴とするものである。
に記載した発明において、前記中心側中空部の内部に、
ゴムと剛性板との間を気密状態とする可撓性のシール材
を配置し、そのシール材の内側に前記加圧気体を送り込
むことを特徴とするものである。
【0008】したがってこの発明の方法によればゴムと
剛性板とを加硫接着するべく、熱および圧力を加えるに
あたって、各層のゴムにおける中心側空間部の圧力がこ
こに送り込まれた加圧流体によって高くなっており、し
たがって各ゴム層の中心側空間部へのはみ出し変形や接
着剤の流動を生じさせずに各ゴムに圧力を加え、かつ加
硫接着することができる。
剛性板とを加硫接着するべく、熱および圧力を加えるに
あたって、各層のゴムにおける中心側空間部の圧力がこ
こに送り込まれた加圧流体によって高くなっており、し
たがって各ゴム層の中心側空間部へのはみ出し変形や接
着剤の流動を生じさせずに各ゴムに圧力を加え、かつ加
硫接着することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】つぎにこの発明を図を参照して具
体的に説明する。この発明で対象とする積層ゴム免震支
持体は、上下のフランジの間に積層されるゴム層が環状
を成すとともに、ゴム層の間に介在させられる剛性板
(補強板)が、上下のゴム層の中心側空間部を遮蔽する
平板状を成す構造である。そこでまず、図1に示すよう
に円板状の下部フランジ10の上面に環状のゴム層11
と剛性板12とを交互に積層する。ここでゴム層11
は、環状のゴムによって構成してもよく、あるいは円弧
状のゴムを、隙間をあけて、あるいは隙間をあけずに、
環状に並べて構成してもよい。また剛性板12は、ゴム
層11の外径と等しい外径の円形の鋼板などによって構
成されており、この剛性板12の中心付近(より具体的
にはゴム層11の中心側空間部13に相当する部分)に
は、通気孔14が貫通して形成されている。
体的に説明する。この発明で対象とする積層ゴム免震支
持体は、上下のフランジの間に積層されるゴム層が環状
を成すとともに、ゴム層の間に介在させられる剛性板
(補強板)が、上下のゴム層の中心側空間部を遮蔽する
平板状を成す構造である。そこでまず、図1に示すよう
に円板状の下部フランジ10の上面に環状のゴム層11
と剛性板12とを交互に積層する。ここでゴム層11
は、環状のゴムによって構成してもよく、あるいは円弧
状のゴムを、隙間をあけて、あるいは隙間をあけずに、
環状に並べて構成してもよい。また剛性板12は、ゴム
層11の外径と等しい外径の円形の鋼板などによって構
成されており、この剛性板12の中心付近(より具体的
にはゴム層11の中心側空間部13に相当する部分)に
は、通気孔14が貫通して形成されている。
【0010】このように積層したゴム層11および剛性
板12の上側には、上部フランジ15が設置される。こ
の上部フランジ15は下部フランジ10と同様に鋼板な
どから成る円形の板材であって、その中心部には高圧空
気ホース16が接続されている。また上下のフランジ1
0,15の間に積層されたゴム層11および剛性板12
の外周側には、分割構造の円筒状を成す外側金型17が
密着した状態に取り付けれている。そして前記高圧空気
ホース16は、高圧空気ボンベ18に接続されている。
なお、各ゴム層11の上下両面側には接着剤が塗布され
ている。
板12の上側には、上部フランジ15が設置される。こ
の上部フランジ15は下部フランジ10と同様に鋼板な
どから成る円形の板材であって、その中心部には高圧空
気ホース16が接続されている。また上下のフランジ1
0,15の間に積層されたゴム層11および剛性板12
の外周側には、分割構造の円筒状を成す外側金型17が
密着した状態に取り付けれている。そして前記高圧空気
ホース16は、高圧空気ボンベ18に接続されている。
なお、各ゴム層11の上下両面側には接着剤が塗布され
ている。
【0011】図1に示すようにセットした状態で上下の
フランジ10,15に軸線方向に向けた荷重をかけると
ともに、高圧空気ボンベ18から高圧空気を送り出す
と、前述した剛性板12に通気孔14が形成されている
ことにより、各ゴム層11の中心側空間部13に高圧空
気が送り込まれて、その圧力は高くなる。これに対して
各ゴム層11は、外側金型17によって外周側から締め
付けられているから、各ゴム層11は半径方向および軸
線方向に加圧された状態に維持され、ここで全体に熱を
加えて昇温すれば、ゴム層11は加圧状態で、フランジ
10,15および剛性板12に対して加硫接着される。
そして冷却後に高圧空気を排出させるとともに、外側金
型17を取り外して製造作業が終了する。また高圧空気
ホース16を上部フランジ15から取り外すことは勿論
である。
フランジ10,15に軸線方向に向けた荷重をかけると
ともに、高圧空気ボンベ18から高圧空気を送り出す
と、前述した剛性板12に通気孔14が形成されている
ことにより、各ゴム層11の中心側空間部13に高圧空
気が送り込まれて、その圧力は高くなる。これに対して
各ゴム層11は、外側金型17によって外周側から締め
付けられているから、各ゴム層11は半径方向および軸
線方向に加圧された状態に維持され、ここで全体に熱を
加えて昇温すれば、ゴム層11は加圧状態で、フランジ
10,15および剛性板12に対して加硫接着される。
そして冷却後に高圧空気を排出させるとともに、外側金
型17を取り外して製造作業が終了する。また高圧空気
ホース16を上部フランジ15から取り外すことは勿論
である。
【0012】したがって上述の製造方法によって得られ
た積層ゴム免震支持体は、ゴム層11が環状を成すもの
の、その間に介在されている剛性板12が中心側空間部
13を横切る平板状と成っているから、水平剛性を低く
することができると同時に、座屈強度の高いものとな
る。また剛性板12が中心側空間部13を遮っていると
しても、ゴム層11は加圧状態で加硫接着されているか
ら、免震特性に優れたものとなる。
た積層ゴム免震支持体は、ゴム層11が環状を成すもの
の、その間に介在されている剛性板12が中心側空間部
13を横切る平板状と成っているから、水平剛性を低く
することができると同時に、座屈強度の高いものとな
る。また剛性板12が中心側空間部13を遮っていると
しても、ゴム層11は加圧状態で加硫接着されているか
ら、免震特性に優れたものとなる。
【0013】なお、この発明において、加圧気体は高圧
空気ボンベ18から供給される高圧空気に限らないので
あって、例えば図2に示すように、高圧空気ボンベ18
に替えて高圧空気ポンプ19を使用することとしてもよ
い。またゴム層11や接着剤の中心側空間部13へのは
み出しをより積極的に阻止する必要がある場合には、図
3に示す中心側空間部13に可撓性のシール材20を挿
入すればよい。このシール材20は、例えば気密性に優
れた袋状のもの用いることが好ましく、それぞれ剛性板
12における通気孔14に連通させておく。このように
すれば、上下いずれかのフランジ10,15から供給し
た加圧気体がそれぞれのシール材20の中に送り込まれ
てこれが膨張するため、シール材20が各ゴム層11の
中心側空間部13を満たし、各ゴム層11を内側から外
側に向けて押圧することになる。その結果、ゴム層11
の中心側への変形や接着剤のはみ出しを確実に防止する
ことができる。
空気ボンベ18から供給される高圧空気に限らないので
あって、例えば図2に示すように、高圧空気ボンベ18
に替えて高圧空気ポンプ19を使用することとしてもよ
い。またゴム層11や接着剤の中心側空間部13へのは
み出しをより積極的に阻止する必要がある場合には、図
3に示す中心側空間部13に可撓性のシール材20を挿
入すればよい。このシール材20は、例えば気密性に優
れた袋状のもの用いることが好ましく、それぞれ剛性板
12における通気孔14に連通させておく。このように
すれば、上下いずれかのフランジ10,15から供給し
た加圧気体がそれぞれのシール材20の中に送り込まれ
てこれが膨張するため、シール材20が各ゴム層11の
中心側空間部13を満たし、各ゴム層11を内側から外
側に向けて押圧することになる。その結果、ゴム層11
の中心側への変形や接着剤のはみ出しを確実に防止する
ことができる。
【0014】なお、上述した例では、上部フランジ15
から加圧気体を供給することとしたが、この発明は上記
の実施例に限定されないのであって、上下いずれかのフ
ランジ10,15から加圧気体を中心側空間部13に供
給さればよい。また加圧気体は空気以外に窒素ガスなど
の他の気体を使用することとしてもよい。
から加圧気体を供給することとしたが、この発明は上記
の実施例に限定されないのであって、上下いずれかのフ
ランジ10,15から加圧気体を中心側空間部13に供
給さればよい。また加圧気体は空気以外に窒素ガスなど
の他の気体を使用することとしてもよい。
【0015】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明の方法によ
れば、積層された各ゴム層の中心側空間部が独立した密
閉空間となる場合であっても、ゴムの流動を生じさせる
ことなく加硫接着することができる。また内側の金型を
使用しないために、必要な金型数が少なくなって製造コ
ストの低廉化を図ることが可能となる。さらに内側の金
型に替えて加圧気体を使用するために、製造作業として
は、加圧気体の供給ホースの着脱を行えばよく、製造作
業が簡素化され、この点でも製造コストの低廉化を図る
ことができる。そしてこの発明の方法によれば、環状の
ゴム層に対して剛性板が中心側空間部を遮る平板状とな
るから、水平剛性が低く、かつ座屈しにくい免震支持体
を得ることができる。
れば、積層された各ゴム層の中心側空間部が独立した密
閉空間となる場合であっても、ゴムの流動を生じさせる
ことなく加硫接着することができる。また内側の金型を
使用しないために、必要な金型数が少なくなって製造コ
ストの低廉化を図ることが可能となる。さらに内側の金
型に替えて加圧気体を使用するために、製造作業として
は、加圧気体の供給ホースの着脱を行えばよく、製造作
業が簡素化され、この点でも製造コストの低廉化を図る
ことができる。そしてこの発明の方法によれば、環状の
ゴム層に対して剛性板が中心側空間部を遮る平板状とな
るから、水平剛性が低く、かつ座屈しにくい免震支持体
を得ることができる。
【図1】この発明の方法の実施状況を説明するための概
略断面図である。
略断面図である。
【図2】加圧供給源を変更した他の例を示す概略的な断
面図である。
面図である。
【図3】中心側空間部にシール材を挿入した例を示す概
略的な断面図である。
略的な断面図である。
【図4】従来の円筒状積層ゴム免震支持体の製造過程を
概略的に示す断面図である。
概略的に示す断面図である。
11…ゴム層、 12…剛性板、 14…通気孔、 1
8…高圧空気ボンベ、19…高圧空気ポンプ。
8…高圧空気ボンベ、19…高圧空気ポンプ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // F16F 1/36 F16F 1/36 B B29K 21:00 B29L 31:10 (72)発明者 今井 隆之 東京都江東区木場一丁目5番1号 株式会 社フジクラ内 (72)発明者 渡辺 知久 東京都江東区木場一丁目5番1号 株式会 社フジクラ内 (72)発明者 増井 暁 東京都江東区木場一丁目5番1号 株式会 社フジクラ内
Claims (2)
- 【請求項1】 環状のゴムもしくは環状に配置したゴム
と剛性板とを交互に積層し、かつこれらゴムと剛性板と
を加硫接着した積層ゴム免震支持体を製造するにあた
り、 前記ゴムと交互に積層した剛性板に、ゴムの中心側空間
部に連通する通気孔を形成するとともに、最上層もしく
は最下層の剛性板の通気孔から加圧気体を送り込んでゴ
ムの中心側空間部の圧力を高くし、その状態でゴムと剛
性板とを加硫接着することを特徴とする積層ゴム免震支
持体の製造方法。 - 【請求項2】 前記中心側中空部の内部に、ゴムと剛性
板との間を気密状態とする可撓性のシール材を配置し、
そのシール材の内側に前記加圧気体を送り込むことを特
徴とする請求項1に記載の積層ゴム免震支持体の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7234800A JPH0957763A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 積層ゴム免震支持体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7234800A JPH0957763A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 積層ゴム免震支持体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0957763A true JPH0957763A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16976591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7234800A Pending JPH0957763A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 積層ゴム免震支持体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0957763A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001170944A (ja) * | 1999-12-14 | 2001-06-26 | Bridgestone Corp | 防振ゴムの製造方法 |
-
1995
- 1995-08-21 JP JP7234800A patent/JPH0957763A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001170944A (ja) * | 1999-12-14 | 2001-06-26 | Bridgestone Corp | 防振ゴムの製造方法 |
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