JPH095781A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH095781A JPH095781A JP14735395A JP14735395A JPH095781A JP H095781 A JPH095781 A JP H095781A JP 14735395 A JP14735395 A JP 14735395A JP 14735395 A JP14735395 A JP 14735395A JP H095781 A JPH095781 A JP H095781A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- disconnection
- signal line
- rescue
- liquid crystal
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0213—Electrical arrangements not otherwise provided for
- H05K1/0254—High voltage adaptations; Electrical insulation details; Overvoltage or electrostatic discharge protection ; Arrangements for regulating voltages or for using plural voltages
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Thin Film Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コストや生産性に悪影響を及ぼすことなく、
製造中に内部にチャージした電荷の放電現象による集積
回路やスイッチング素子などの破壊を防ぐことのできる
液晶表示装置を提供する。 【構成】 下側ガラス基板21に、信号線接続端子23
と断線レスキュー端子27との間にダミー端子36を設
ける。フレキシブル基板28には、信号線接続端子23
に接続される出力信号線30と断線レスキュー線33と
の間に、駆動用IC29およびバス配線基板34に接続
されず、ダミー端子36に接続されるダミー配線35を
設ける。下側ガラス基板21とフレキシブル基板28を
接続し、断線レスキュー端子27が接地したとしても、
ダミー端子36を設けたことにより断線レスキュー端子
27と信号線接続端子23との距離が長くなり、信号線
接続端子23と断線レスキュー端子27との間で放電現
象は起きず、駆動用IC29やTFT24を破壊しな
い。
製造中に内部にチャージした電荷の放電現象による集積
回路やスイッチング素子などの破壊を防ぐことのできる
液晶表示装置を提供する。 【構成】 下側ガラス基板21に、信号線接続端子23
と断線レスキュー端子27との間にダミー端子36を設
ける。フレキシブル基板28には、信号線接続端子23
に接続される出力信号線30と断線レスキュー線33と
の間に、駆動用IC29およびバス配線基板34に接続
されず、ダミー端子36に接続されるダミー配線35を
設ける。下側ガラス基板21とフレキシブル基板28を
接続し、断線レスキュー端子27が接地したとしても、
ダミー端子36を設けたことにより断線レスキュー端子
27と信号線接続端子23との距離が長くなり、信号線
接続端子23と断線レスキュー端子27との間で放電現
象は起きず、駆動用IC29やTFT24を破壊しな
い。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、液晶表示装置に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】液晶を応用した表示装置は、低電力、軽
量など、従来のディスプレイにない特徴を持ち、周辺技
術の進歩により商品力が高まり、さまざまな製品に使用
されている。中でも、画素毎にスイッチとして薄膜トラ
ンジスタ(Thin−FilmTransistor:
以下、「TFT」と略す)を用いたアクティブ・マトリ
クス方式の液晶表示装置では、クロストークのない鮮明
な画像表示を得られることから、ノートブックタイプ、
ラップトップタイプのパソコンのディスプレイや、カー
・ナビゲーションのディスプレイ等に使用され急速に市
場を拡大している。
量など、従来のディスプレイにない特徴を持ち、周辺技
術の進歩により商品力が高まり、さまざまな製品に使用
されている。中でも、画素毎にスイッチとして薄膜トラ
ンジスタ(Thin−FilmTransistor:
以下、「TFT」と略す)を用いたアクティブ・マトリ
クス方式の液晶表示装置では、クロストークのない鮮明
な画像表示を得られることから、ノートブックタイプ、
ラップトップタイプのパソコンのディスプレイや、カー
・ナビゲーションのディスプレイ等に使用され急速に市
場を拡大している。
【0003】従来の液晶表示装置として、図2にTFT
を用いたアクティブ・マトリクス方式の液晶パネルの一
構成例を示す。この液晶パネルは、上側ガラス基板1に
共通電極2を設け、下側ガラス基板3に、互いに直交す
る複数の信号線4および走査線20と、信号線4と走査
線20とで区画された領域に設けた画素電極7と、信号
線4と走査線20との各交差点に配置されたスイッチン
グ素子であるTFT6と、信号線4の端部に設けた信号
線接続端子5と、信号線接続端子5に隣接する断線レス
キュー端子9と、断線レスキュー端子9に接続され信号
線4と直交配置される配線9aと、断線レスキュー端子
9に隣接する共通電極取り出し端子8とを設けている。
信号線接続端子5,断線レスキュー端子9および共通電
極取り出し端子8は一定の間隔で並んでいる。断線レス
キュー端子9およびそれに接続された配線9aは、信号
線4の断線不良を救済するためのものである。
を用いたアクティブ・マトリクス方式の液晶パネルの一
構成例を示す。この液晶パネルは、上側ガラス基板1に
共通電極2を設け、下側ガラス基板3に、互いに直交す
る複数の信号線4および走査線20と、信号線4と走査
線20とで区画された領域に設けた画素電極7と、信号
線4と走査線20との各交差点に配置されたスイッチン
グ素子であるTFT6と、信号線4の端部に設けた信号
線接続端子5と、信号線接続端子5に隣接する断線レス
キュー端子9と、断線レスキュー端子9に接続され信号
線4と直交配置される配線9aと、断線レスキュー端子
9に隣接する共通電極取り出し端子8とを設けている。
信号線接続端子5,断線レスキュー端子9および共通電
極取り出し端子8は一定の間隔で並んでいる。断線レス
キュー端子9およびそれに接続された配線9aは、信号
線4の断線不良を救済するためのものである。
【0004】図3は従来の液晶パネルの断面図である。
前述した上側と下側のガラス基板1と3は、プラスチッ
クボール等で形成されたスペーサを含む接着剤10で貼
り合わされ、その間に液晶11が封入されている。上側
ガラス基板1に形成された共通電極2は、導電性接着剤
12で下側ガラス基板3に形成された共通電極取り出し
端子8と接続される。また、図2では示していないが、
ガラス基板1,3の外側には、それぞれ偏光板13を貼
り付けている。
前述した上側と下側のガラス基板1と3は、プラスチッ
クボール等で形成されたスペーサを含む接着剤10で貼
り合わされ、その間に液晶11が封入されている。上側
ガラス基板1に形成された共通電極2は、導電性接着剤
12で下側ガラス基板3に形成された共通電極取り出し
端子8と接続される。また、図2では示していないが、
ガラス基板1,3の外側には、それぞれ偏光板13を貼
り付けている。
【0005】液晶パネルに信号を供給するには、図4に
示すように、TFT駆動用集積回路(以下「駆動用I
C」と略す)14を、TAB(Tape Automa
tedBonding)法でポリイミド・テープに銅箔
で配線と端子を形成したフレキシブル基板15に搭載
し、液晶パネル上の信号線接続端子5(図2)と位置合
わせを行い接続する。フレキシブル基板15への信号供
給はバス配線基板16を接続し行う。
示すように、TFT駆動用集積回路(以下「駆動用I
C」と略す)14を、TAB(Tape Automa
tedBonding)法でポリイミド・テープに銅箔
で配線と端子を形成したフレキシブル基板15に搭載
し、液晶パネル上の信号線接続端子5(図2)と位置合
わせを行い接続する。フレキシブル基板15への信号供
給はバス配線基板16を接続し行う。
【0006】フレキシブル基板15には、図5に示すよ
うに、駆動用IC14と接続されている入力信号線17
および出力信号線18と、バス配線基板16から駆動用
IC14と接続されずに直接液晶パネルに接続される配
線19とが形成されている。出力信号線18は、図2に
示す信号線接続端子5に接続され、駆動用IC14を介
していない配線19は、図2に示す共通電極取り出し端
子8,断線レスキュー端子9に接続される。したがっ
て、出力信号線18と、駆動用IC14と接続されずに
直接液晶パネルへ接続される配線19とは、液晶パネル
に接続した際、液晶パネル上の端子配列では隣接してい
ることになる。
うに、駆動用IC14と接続されている入力信号線17
および出力信号線18と、バス配線基板16から駆動用
IC14と接続されずに直接液晶パネルに接続される配
線19とが形成されている。出力信号線18は、図2に
示す信号線接続端子5に接続され、駆動用IC14を介
していない配線19は、図2に示す共通電極取り出し端
子8,断線レスキュー端子9に接続される。したがっ
て、出力信号線18と、駆動用IC14と接続されずに
直接液晶パネルへ接続される配線19とは、液晶パネル
に接続した際、液晶パネル上の端子配列では隣接してい
ることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】液晶パネルは、共通電
極2と画素電極7との間に絶縁体である液晶11を挟み
込む構造であるため、液晶パネル全体が大きなコンデン
サになっている。そのため、液晶パネル製造中の搬送系
との摩擦、ハンドリング時の摩擦により、液晶パネルに
静電気が発生するとその電荷が液晶パネル内にチャージ
してしまう。特に、液晶パネルに偏光板13を貼り付け
る際に、多いときには2kV程度液晶パネルが帯電する
ことがある。この後、フレキシブル基板15を液晶パネ
ルに接続した状態で、フレキシブル基板15が製造装置
等に触れることにより、駆動用IC14を介していない
配線19に接続した断線レスキュー端子9が接地される
と、隣接する共通電極取り出し端子8と断線レスキュー
端子9との間や、信号線接続端子5と断線レスキュー端
子9との間で放電現象が起こる。ここで、信号線接続端
子5と断線レスキュー端子9との間で放電現象が起こる
と、駆動用IC14や、駆動用IC14と接続されたT
FT6を破壊してしまうという問題がある。また、液晶
パネルの大画面化による容量の増加、高精細化による電
極端子ピッチの狭ピッチ化が、さらに放電現象を加速し
てきている。
極2と画素電極7との間に絶縁体である液晶11を挟み
込む構造であるため、液晶パネル全体が大きなコンデン
サになっている。そのため、液晶パネル製造中の搬送系
との摩擦、ハンドリング時の摩擦により、液晶パネルに
静電気が発生するとその電荷が液晶パネル内にチャージ
してしまう。特に、液晶パネルに偏光板13を貼り付け
る際に、多いときには2kV程度液晶パネルが帯電する
ことがある。この後、フレキシブル基板15を液晶パネ
ルに接続した状態で、フレキシブル基板15が製造装置
等に触れることにより、駆動用IC14を介していない
配線19に接続した断線レスキュー端子9が接地される
と、隣接する共通電極取り出し端子8と断線レスキュー
端子9との間や、信号線接続端子5と断線レスキュー端
子9との間で放電現象が起こる。ここで、信号線接続端
子5と断線レスキュー端子9との間で放電現象が起こる
と、駆動用IC14や、駆動用IC14と接続されたT
FT6を破壊してしまうという問題がある。また、液晶
パネルの大画面化による容量の増加、高精細化による電
極端子ピッチの狭ピッチ化が、さらに放電現象を加速し
てきている。
【0008】上記した欠点を克服するために、偏光板1
3を貼り付ける際に除電装置などで除電することや、作
業速度を落とし摩擦を押さえて帯電量自体を下げること
などを試みているが、コストや生産性に影響を及ぼすな
ど問題がある。この発明は上記課題を解決するもので、
コストや生産性に悪影響を及ぼすことなく、製造中に内
部にチャージした電荷の放電現象による集積回路やスイ
ッチング素子などの破壊を防ぐことのできる液晶表示装
置を提供することを目的としている。
3を貼り付ける際に除電装置などで除電することや、作
業速度を落とし摩擦を押さえて帯電量自体を下げること
などを試みているが、コストや生産性に影響を及ぼすな
ど問題がある。この発明は上記課題を解決するもので、
コストや生産性に悪影響を及ぼすことなく、製造中に内
部にチャージした電荷の放電現象による集積回路やスイ
ッチング素子などの破壊を防ぐことのできる液晶表示装
置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の液晶表示装置
は、複数の走査線とこれに直交する複数の信号線とで区
画された領域に画素電極を設け、複数の走査線と複数の
信号線との各交差点に画素電極のスイッチング素子を設
け、複数の信号線の各々の端部に信号線接続端子を設
け、複数の信号線接続端子の外側に信号線の断線不良を
救済するための断線レスキュー端子を設けた第1の基板
と、画素電極と液晶を挟んで対向配置する対向電極を設
けた第2の基板と、集積回路を搭載し、集積回路の入力
配線を設け、複数の信号線接続端子と接続される集積回
路の出力配線を設け、集積回路を介すことなく断線レス
キュー端子と接続される断線レスキュー線を設けた集積
回路搭載基板と、集積回路の入力配線および断線レスキ
ュー線と電気的接続される配線基板とを備えた液晶表示
装置であって、第1の基板に、複数の信号線接続端子と
断線レスキュー端子との間に電気的にフローティング状
態であるダミー端子を1つ以上設けたことを特徴とす
る。
は、複数の走査線とこれに直交する複数の信号線とで区
画された領域に画素電極を設け、複数の走査線と複数の
信号線との各交差点に画素電極のスイッチング素子を設
け、複数の信号線の各々の端部に信号線接続端子を設
け、複数の信号線接続端子の外側に信号線の断線不良を
救済するための断線レスキュー端子を設けた第1の基板
と、画素電極と液晶を挟んで対向配置する対向電極を設
けた第2の基板と、集積回路を搭載し、集積回路の入力
配線を設け、複数の信号線接続端子と接続される集積回
路の出力配線を設け、集積回路を介すことなく断線レス
キュー端子と接続される断線レスキュー線を設けた集積
回路搭載基板と、集積回路の入力配線および断線レスキ
ュー線と電気的接続される配線基板とを備えた液晶表示
装置であって、第1の基板に、複数の信号線接続端子と
断線レスキュー端子との間に電気的にフローティング状
態であるダミー端子を1つ以上設けたことを特徴とす
る。
【0010】
【作用】この発明の構成によれば、画素電極,スイッチ
ング素子,走査線,信号線,信号線接続端子および断線
レスキュー端子を有した第1の基板に、複数の信号線接
続端子と断線レスキュー端子との間に電気的にフローテ
ィング状態であるダミー端子を1つ以上設けたことによ
り、信号線接続端子と断線レスキュー端子との端子間距
離が長くなり、集積回路に接続されていない断線レスキ
ュー端子が接地されても、集積回路に接続された信号線
接続端子と断線レスキュー端子との間における液晶パネ
ル内にチャージした電荷の放電現象を防止することがで
き、集積回路やスイッチング素子の破壊を防ぐことがで
きる。
ング素子,走査線,信号線,信号線接続端子および断線
レスキュー端子を有した第1の基板に、複数の信号線接
続端子と断線レスキュー端子との間に電気的にフローテ
ィング状態であるダミー端子を1つ以上設けたことによ
り、信号線接続端子と断線レスキュー端子との端子間距
離が長くなり、集積回路に接続されていない断線レスキ
ュー端子が接地されても、集積回路に接続された信号線
接続端子と断線レスキュー端子との間における液晶パネ
ル内にチャージした電荷の放電現象を防止することがで
き、集積回路やスイッチング素子の破壊を防ぐことがで
きる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例について、図1を
参照しながら説明する。図1はこの発明の一実施例の液
晶表示装置の組立構成図である。図1において、1は上
側ガラス基板(第2の基板)、2は共通電極(対向電
極)、21は下側ガラス基板(第1の基板)、22は信
号線、23は信号線接続端子、24はTFT、25は画
素電極、26は共通電極取り出し端子、27は断線レス
キュー端子、27aは断線レスキュー端子27に接続さ
れ信号線22と直交配置された配線、28はフレキシブ
ル基板(集積回路搭載基板)、29は駆動用IC(集積
回路)、30は出力信号線、31は入力信号線、32は
共通電極線、33は断線レスキュー線、34はバス配線
基板(配線基板)、35はダミー配線、36はダミー端
子、37は走査線である。
参照しながら説明する。図1はこの発明の一実施例の液
晶表示装置の組立構成図である。図1において、1は上
側ガラス基板(第2の基板)、2は共通電極(対向電
極)、21は下側ガラス基板(第1の基板)、22は信
号線、23は信号線接続端子、24はTFT、25は画
素電極、26は共通電極取り出し端子、27は断線レス
キュー端子、27aは断線レスキュー端子27に接続さ
れ信号線22と直交配置された配線、28はフレキシブ
ル基板(集積回路搭載基板)、29は駆動用IC(集積
回路)、30は出力信号線、31は入力信号線、32は
共通電極線、33は断線レスキュー線、34はバス配線
基板(配線基板)、35はダミー配線、36はダミー端
子、37は走査線である。
【0012】この液晶パネルは、上側ガラス基板1に共
通電極2を設けた構成は従来例と同様であるが、下側ガ
ラス基板21に、互いに直交する複数の信号線22およ
び走査線37と、信号線22と走査線37とで区画され
た領域に設けた画素電極25と、信号線22と走査線3
7との各交差点に配置したスイッチング素子であるTF
T24と、信号線22の端部に設けた信号線接続端子2
3と、断線レスキュー端子27およびそれに接続した配
線27aと、共通電極取り出し端子26とを設けた他
に、信号線接続端子23と断線レスキュー端子27との
間にダミー端子36を設けている。信号線接続端子2
3,ダミー端子36,断線レスキュー端子27および共
通電極取り出し端子26は一定の間隔で並んでいる。
通電極2を設けた構成は従来例と同様であるが、下側ガ
ラス基板21に、互いに直交する複数の信号線22およ
び走査線37と、信号線22と走査線37とで区画され
た領域に設けた画素電極25と、信号線22と走査線3
7との各交差点に配置したスイッチング素子であるTF
T24と、信号線22の端部に設けた信号線接続端子2
3と、断線レスキュー端子27およびそれに接続した配
線27aと、共通電極取り出し端子26とを設けた他
に、信号線接続端子23と断線レスキュー端子27との
間にダミー端子36を設けている。信号線接続端子2
3,ダミー端子36,断線レスキュー端子27および共
通電極取り出し端子26は一定の間隔で並んでいる。
【0013】駆動用IC29を搭載したフレキシブル基
板28には、駆動用IC29に接続される出力信号線3
0および入力信号線31と、駆動用IC29に接続され
ない共通電極線32および断線レスキュー線33とを設
け、さらに、出力信号線30と断線レスキュー線33と
の間に、駆動用IC29とバス配線基板34のどちらに
も接続されないダミー配線35を設けている。そして、
出力信号線30が信号線接続端子23に接続され、共通
電極線32が共通電極取り出し端子26に接続され、断
線レスキュー線33が断線レスキュー端子27に接続さ
れ、さらに、ダミー配線35がダミー端子36に接続さ
れるように、フレキシブル基板28を液晶パネルに接続
する。フレキシブル基板28への信号供給はバス配線基
板34を接続し行う。
板28には、駆動用IC29に接続される出力信号線3
0および入力信号線31と、駆動用IC29に接続され
ない共通電極線32および断線レスキュー線33とを設
け、さらに、出力信号線30と断線レスキュー線33と
の間に、駆動用IC29とバス配線基板34のどちらに
も接続されないダミー配線35を設けている。そして、
出力信号線30が信号線接続端子23に接続され、共通
電極線32が共通電極取り出し端子26に接続され、断
線レスキュー線33が断線レスキュー端子27に接続さ
れ、さらに、ダミー配線35がダミー端子36に接続さ
れるように、フレキシブル基板28を液晶パネルに接続
する。フレキシブル基板28への信号供給はバス配線基
板34を接続し行う。
【0014】なお、液晶パネルとフレキシブル基板28
を接続すると、駆動用IC29と液晶パネルのTFT2
4と接続された信号線接続端子23と、断線レスキュー
端子27との間に設けられたダミー端子36は、電圧の
加わらない、いわゆるフローティング端子となる。以上
のようにこの実施例によれば、電荷を帯びた状態の液晶
パネルにフレキシブル基板28を接続し、断線レスキュ
ー線33および断線レスキュー端子27が接地したとし
ても、断線レスキュー端子27と信号線接続端子23と
の間にダミー端子36を設けているため、端子間距離が
長くなり、信号線接続端子23と断線レスキュー端子2
7との間で放電現象は起こらず、端子間距離の短い共通
電極取り出し端子26と断線レスキュー端子27との間
で放電現象が起こることになる。これにより、駆動用I
C29や、TFT24へダメージを与えることなく液晶
パネルを製造することができる。また、ダミー端子36
を設けるという簡単な構成であるため、コストや生産性
に悪影響を及ぼすこともない。
を接続すると、駆動用IC29と液晶パネルのTFT2
4と接続された信号線接続端子23と、断線レスキュー
端子27との間に設けられたダミー端子36は、電圧の
加わらない、いわゆるフローティング端子となる。以上
のようにこの実施例によれば、電荷を帯びた状態の液晶
パネルにフレキシブル基板28を接続し、断線レスキュ
ー線33および断線レスキュー端子27が接地したとし
ても、断線レスキュー端子27と信号線接続端子23と
の間にダミー端子36を設けているため、端子間距離が
長くなり、信号線接続端子23と断線レスキュー端子2
7との間で放電現象は起こらず、端子間距離の短い共通
電極取り出し端子26と断線レスキュー端子27との間
で放電現象が起こることになる。これにより、駆動用I
C29や、TFT24へダメージを与えることなく液晶
パネルを製造することができる。また、ダミー端子36
を設けるという簡単な構成であるため、コストや生産性
に悪影響を及ぼすこともない。
【0015】なお、上記実施例では、1つのダミー端子
36を設けたが、複数のダミー端子36を設けたり、ダ
ミー端子36と断線レスキュー端子27との距離を、ダ
ミー端子36とそれと隣接する信号線接続端子23との
距離より大きくとることにより、更にその効果が大きく
なることは言うまでもない。なお、下側ガラス基板21
にダミー端子36を設けるだけでなく、フレキシブル基
板28にもダミー配線35を設けているが、これは、フ
レキシブル基板28を下側ガラス基板21に接続する
際、下側ガラス基板21の端子とフレキシブル基板28
の配線とを重ねて配置し、その重ねた端子および配線間
の空間を接着剤で充填して接続するが、ダミー配線35
を設けていないと、その分空間が大きくなり、接着剤の
充填が不十分となり、接続の信頼性に悪影響を及ぼすた
めである。また、接着剤の厚みは、フレキシブル基板2
8に形成した配線の厚みとピッチで決められている。
36を設けたが、複数のダミー端子36を設けたり、ダ
ミー端子36と断線レスキュー端子27との距離を、ダ
ミー端子36とそれと隣接する信号線接続端子23との
距離より大きくとることにより、更にその効果が大きく
なることは言うまでもない。なお、下側ガラス基板21
にダミー端子36を設けるだけでなく、フレキシブル基
板28にもダミー配線35を設けているが、これは、フ
レキシブル基板28を下側ガラス基板21に接続する
際、下側ガラス基板21の端子とフレキシブル基板28
の配線とを重ねて配置し、その重ねた端子および配線間
の空間を接着剤で充填して接続するが、ダミー配線35
を設けていないと、その分空間が大きくなり、接着剤の
充填が不十分となり、接続の信頼性に悪影響を及ぼすた
めである。また、接着剤の厚みは、フレキシブル基板2
8に形成した配線の厚みとピッチで決められている。
【0016】
【発明の効果】この発明の液晶表示装置は、画素電極,
スイッチング素子,走査線,信号線,信号線接続端子お
よび断線レスキュー端子を有した第1の基板に、複数の
信号線接続端子と断線レスキュー端子との間に電気的に
フローティング状態であるダミー端子を1つ以上設けた
ことにより、信号線接続端子と断線レスキュー端子との
端子間距離が長くなり、集積回路に接続されていない断
線レスキュー端子が接地されても、集積回路に接続され
た信号線接続端子と断線レスキュー端子との間における
液晶パネル内にチャージした電荷の放電現象を防止する
ことができ、集積回路やスイッチング素子の破壊を防ぐ
ことができる。また、ダミー端子を設けるという簡単な
構成であるため、コストや生産性に悪影響を及ぼすこと
もない。
スイッチング素子,走査線,信号線,信号線接続端子お
よび断線レスキュー端子を有した第1の基板に、複数の
信号線接続端子と断線レスキュー端子との間に電気的に
フローティング状態であるダミー端子を1つ以上設けた
ことにより、信号線接続端子と断線レスキュー端子との
端子間距離が長くなり、集積回路に接続されていない断
線レスキュー端子が接地されても、集積回路に接続され
た信号線接続端子と断線レスキュー端子との間における
液晶パネル内にチャージした電荷の放電現象を防止する
ことができ、集積回路やスイッチング素子の破壊を防ぐ
ことができる。また、ダミー端子を設けるという簡単な
構成であるため、コストや生産性に悪影響を及ぼすこと
もない。
【図1】この発明の一実施例の液晶表示装置の組立構成
図。
図。
【図2】従来の液晶表示装置の分解図。
【図3】従来の液晶表示装置の断面図。
【図4】従来の液晶表示装置の全体の構成図。
【図5】従来の液晶表示装置のフレキシブル基板の平面
図。
図。
1 上側ガラス基板(第2の基板) 2 共通電極(対向電極) 21 下側ガラス基板(第1の基板) 22 信号線 23 信号線接続端子 24 TFT 25 画素電極 26 共通電極取り出し端子 27 断線レスキュー端子 28 フレキシブル基板(集積回路搭載基板) 29 駆動用IC(集積回路) 30 出力信号線 31 入力信号線 32 共通電極線 33 断線レスキュー線 34 バス配線基板(配線基板) 35 ダミー配線 36 ダミー端子 37 走査線
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の走査線とこれに直交する複数の信
号線とで区画された領域に画素電極を設け、前記複数の
走査線と前記複数の信号線との各交差点に前記画素電極
のスイッチング素子を設け、前記複数の信号線の各々の
端部に信号線接続端子を設け、複数の前記信号線接続端
子の外側に前記信号線の断線不良を救済するための断線
レスキュー端子を設けた第1の基板と、 前記画素電極と液晶を挟んで対向配置する対向電極を設
けた第2の基板と、 集積回路を搭載し、前記集積回路の入力配線を設け、前
記複数の信号線接続端子と接続される前記集積回路の出
力配線を設け、前記集積回路を介すことなく前記断線レ
スキュー端子と接続される断線レスキュー線を設けた集
積回路搭載基板と、 前記集積回路の入力配線および前記断線レスキュー線と
電気的接続される配線基板とを備えた液晶表示装置であ
って、 前記第1の基板に、前記複数の信号線接続端子と前記断
線レスキュー端子との間に電気的にフローティング状態
であるダミー端子を1つ以上設けたことを特徴とする液
晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14735395A JP2857350B2 (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14735395A JP2857350B2 (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH095781A true JPH095781A (ja) | 1997-01-10 |
| JP2857350B2 JP2857350B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=15428276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14735395A Expired - Fee Related JP2857350B2 (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2857350B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100878271B1 (ko) * | 2002-08-14 | 2009-01-13 | 삼성전자주식회사 | 구동칩이 내장되어 있는 필름 및 액정 표시 장치 |
-
1995
- 1995-06-14 JP JP14735395A patent/JP2857350B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2857350B2 (ja) | 1999-02-17 |
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| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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