JPH0958230A - タイヤ圧力モニタシステム - Google Patents

タイヤ圧力モニタシステム

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Publication number
JPH0958230A
JPH0958230A JP7209466A JP20946695A JPH0958230A JP H0958230 A JPH0958230 A JP H0958230A JP 7209466 A JP7209466 A JP 7209466A JP 20946695 A JP20946695 A JP 20946695A JP H0958230 A JPH0958230 A JP H0958230A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmitter
frequency
signal
receiver
tire pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7209466A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Nagata
和生 永田
Kiyoshi Takai
潔 高井
Satoru Yoshitake
哲 吉武
Koji Akiyama
浩二 秋山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP7209466A priority Critical patent/JPH0958230A/ja
Publication of JPH0958230A publication Critical patent/JPH0958230A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 送信器に不安定な発振器を用いても、受信器
が受信することが可能なタイヤ圧力モニタシステムを実
現することを目的にする。 【解決手段】 本発明は、車輪ごとに設けられ、タイヤ
の空気圧を検出し周波数が不安定な搬送波により変調し
て送信する送信器と、車体側に設けられ、この送信器の
搬送波の周波数を受信周波数を変更することにより探索
し受信する受信器と、を有することを特徴とする装置で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タイヤの空気圧を
監視するタイヤ圧力モニタシステムに関し、送信器に水
晶発振器を用いる必要がないタイヤ圧力モニタシステム
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のタイヤの空気圧(以下、タイヤ
圧力という)が規定値以上かどうかをモニタすること
は、安全上大切である。この種のタイヤ圧力モニタシス
テムの概念を図6に示す。図において、1は自動車の車
体、2,3は車輪、4は送信器で、車輪3のタイヤ3a
のタイヤ圧力を検出する圧力センサを備え、車輪3のホ
イール3bに取り付けられている。この送信器4の電源
として電池が用いられており、この電池もホイール3b
に取り付けられている。車輪2及び図では見えていない
他の2個の車輪にもそれぞれ電池を備えた送信器4と同
様の送信器が設けられている。5は受信器で、運転席側
に設けられている。
【0003】各タイヤ圧力は、それぞれの車輪に取り付
けられた送信器4の圧力センサによって検出される。そ
の検出値は、無線で受信器5に送信され、その値が表示
される。6はホイール3bに巻き付けられた送信用アン
テナ、7は受信器5に設けられた受信用アンテナを示
す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなモニタシス
テムでは、送信器4で変調に用いる発振器は水晶振動子
を用いて搬送波を出力していた。しかし、水晶振動子は
高価であり、水晶振動子を用いない発振器を使用するこ
とが望まれたが、水晶発振器に比べて不安定なため、搬
送波の周波数が変化してしまう。そのため、受信器5が
送信器4からの信号を受信できなくなってしまうという
問題点があった。
【0005】本発明の目的は、送信器に不安定な発振器
を用いても、受信器が受信することが可能なタイヤ圧力
モニタシステムを実現することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、車輪ごとに設
けられ、タイヤの空気圧を検出し周波数が不安定な搬送
波により変調して送信する送信器と、車体側に設けら
れ、この送信器の搬送波の周波数を受信周波数を変更す
ることにより探索し受信する受信器と、を有することを
特徴とするものである。
【0007】
【作用】このような本発明では、送信器がタイヤの空気
圧を検出して、検出結果を周波数が不安定な搬送波によ
り変調して受信器に送信する。受信器は、受信周波数を
変更して送信器の搬送波の周波数(送信周波数)を探索
し送信器が出力する信号を受信する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明を説明す
る。図1は本発明の一実施例を示した構成図である。図
2は図1の装置のRF回路22と復調回路23の具体的
構成を示した図である。図において、10は送信器で、
車輪ごとに設けられ、タイヤの空気圧を検出し周波数が
不安定な搬送波(例えば約100MHz)により変調し
て送信する。20は受信器で、車体側(例えばダッシュ
ボード上)に設けられ、送信器10の搬送波の周波数を
受信周波数を変更することにより探索すると共に、受信
しタイヤ圧力を表示する。
【0009】送信器10において、11は圧力センサで
タイヤ圧力を検出する。12は識別番号発生部で、車輪
ごとに決められた識別番号データを発生する。13は制
御部で、識別番号データと圧力センサ11からの圧力デ
ータとを入力し、所定の通信形式にして出力する。そし
て、制御部13はタイマ等を有し、タイマにより一定時
間間隔ごとに一定時間、信号を出力する。14は発振器
で例えばLC発振器であり、不安定な搬送波を出力す
る。15は変調回路で、制御部13からの信号を発振器
14からの搬送波でASK(アンプリチュードシフトキ
ーイング)変調を行う。16はRF(radio frequenc
y)回路で、変調回路15からの信号を電力増幅してア
ンテナ17から送信する。
【0010】受信器20において、21はアンテナ、2
2はRF回路で、アンテナ21が受信した信号の中で所
望(受信周波数)の信号を取り出す。23は復調回路
で、RF回路22から信号を入力し復調を行う。24は
記憶部であるメモリで、送信器10ごとに対応する受信
周波数を記憶する。25は制御部で、RF回路22に受
信周波数を探索し設定すると共に、復調回路25からの
信号(識別番号データ,圧力データ)を入力し、表示部
26にタイヤの圧力を表示する。
【0011】RF回路22において、221はバンドパ
スフィルタ(以下BPFと略す)で、アンテナ21が受
信した信号の中で所定(例えば99M〜101MHz)
の周波数の信号を通過させる。222はアンプで、BP
F221を通過した信号を増幅する。223は電圧制御
発振器(以下VCOと略す)で、制御部25の設定信号
により出力周波数を変更する。224はミキサで、アン
プ222からの信号とVCO223からの信号(例えば
89M〜91MHz)とを混合する。225はBPF
で、ミキサ224からの信号の中で所定(例えば10M
Hz)の周波数の信号を通過させ、ノイズを除去する。
226はアンプで、BPF225を通過した信号を増幅
する。
【0012】復調回路23において、231は検波ダイ
オードで、アンプ226からの信号がアノードに入力さ
れる。232はコンデンサで、検波ダイオード231の
カソードに一端が接続され他端が接地される。233は
抵抗で、コンデンサ232に並列に設けられる。234
はアンプで、検波ダイオード231のカソードからの信
号を増幅する。ここで、RF回路22と復調回路23と
はコンデンサCを介して接続されている。
【0013】このような装置の動作を以下で説明する。 (1)送信器10の動作。 圧力センサ11がタイヤの空気圧を検出し出力する。こ
の圧力センサ11からの信号と識別番号発生部12が出
力する識別番号データとを入力し、制御部13は所定の
通信形式にして一定時間間隔t1ごとに一定時間t2で
信号を出力する。そして、変調回路15は発振器14か
らの搬送波により制御部13からの信号を変調し、RF
回路16に出力する。RF回路16は信号を増幅してア
ンテナ17から送信する。つまり、送信器10は一定時
間間隔t1ごとに一定時間t2で送信を行う。
【0014】(2)受信器20の動作。 図3は図1の装置の受信器20の動作を示したフローチ
ャートである。初期モード(後述する)の後、制御部2
5はメモリ24に記憶された複数の送信器10に対応し
た受信周波数を順次読み出し、VCO223を読み出し
た受信周波数に送信器10の送信時間t2内で順次設定
する。そして、アンテナ21から信号を入力し、RF回
路22を介して復調回路23に入力する。復調回路23
はRF回路22からの信号を復調し、制御部25に送
る。制御部25は復調された信号(識別番号データ,圧
力データ)を入力し、表示部26に車輪に対応したタイ
ヤ圧力を表示する。
【0015】このように、送信器10からの信号を受信
できたときは、以上の動作を通常モードとして繰り返
す。送信器10からの信号を受信できなかったときは、
サーチモード(後述する)へ移りサーチモードが終了し
たら、再び、通常モードに戻る。
【0016】次に受信器20の初期モード、サーチモー
ドについて説明する。 初期モード。 図4は受信器20の初期モードの動作を示したフローチ
ャートである。制御部25は、VCO223に周波数を
設定する。アンテナ21から受信した信号をBPF22
1で99M〜101MHzの信号を通過させる。そし
て、アンプ222を介してミキサ224に入力する。ミ
キサ224はVCO223が出力する信号とアンプ22
2からの信号とを混合する。混合された信号をBPF2
25で再び10MHzの信号を100kHz帯域幅で通
過させ、アンプ226により増幅する。そして、復調回
路23を介して制御部25に入力される。
【0017】このとき、VCO223の周波数を89〜
91MHzに対し、50kHzステップで順次変更す
る。そして、制御部25に信号が受信されると、VCO
223に設定した周波数を送信器10ごとに対応したメ
モリ24の場所に受信周波数として格納される。すべて
の送信器10に対して受信周波数の格納が終了していな
かったときは、再び、周波数を変更し受信を行う。すべ
ての送信器10に対して終了したら、初期モードを終了
とする。
【0018】サーチモード。 図5は受信器20のサーチモードの動作を示したフロー
チャートである。受信ができなかった送信器10の受信
周波数を変更する。つまり、VCO223が出力する信
号の周波数を変更する。この受信周波数の変更範囲はメ
モリ24に記憶されていた受信周波数に対して所定の範
囲(受信周波数±一定値)の周波数についても受信周波
数とする。つまり、メモリ24に記憶された受信できな
かった送信器10の受信周波数に対し、±50kHzの
周波数も、通常モードの動作における順次設定する受信
周波数に付加して、通常モードと同様の動作を行う。そ
して、アンテナ21,RF回路22,復調回路23を介
して、制御部25が受信できなかった送信器10の信号
を受信できたときは、VCO223に設定した周波数を
受信周波数としてメモリ24に新たに格納して終了す
る。受信できなかったとき、初期モードにもどる。
【0019】このように受信器20のVCO223の周
波数を変更することにより送信器10ごとの受信周波数
を探索し受信するので、送信器10の搬送波の周波数が
不安定でも受信を行うことができる。これにより、送信
器10の搬送波を出力する発振器14を安価に構成する
ことができる。
【0020】また、メモリ24に送信器10ごとに受信
周波数を記憶しておくので、その都度、探索する必要が
なく、送信器10は常に送信状態である必要がない。そ
のため、送信器10の電池を節約することができる。
【0021】そして、受信器20が送信器10の受信で
きなくなったとき、その送信器10に対応するメモリ2
4に記憶された受信周波数近傍の周波数を探索するの
で、送信器10の発振器14の温度変化等による搬送波
の周波数のずれに対しても素早く対応できる。
【0022】なお、本発明はこれに限定されるものでは
なく、以下のものでもよい。RF回路22は理論的には
少なくともVCO223とミキサ224とBPF225
から構成されていれば、送信器10の送信周波数を探索
することができる。また、受信器20において、通常モ
ードからサーチモードに移るのは、複数回受信ができな
かった場合でもよい。
【0023】そして、受信器20のサーチモードにおい
て、所定範囲で通信が再開できなかったときは初期モー
ドに移行するのではなく、所定範囲を広げる構成でもよ
い。さらに、車輪に取り付けられる送信器10の区別を
識別番号発生部12により行っているが、送信器10ご
とに発振器14の周波数を変えて、送信器10(車輪)
を区別する構成にしてもよい。その上、変調方式はAS
Kでなく、FSK(周波数シフトキーイング),PSK
(フェーズシフトキーイング)等の変調方式でもよい。
このとき、復調回路23の具体的構成もFSK,PSK
等ではASKの場合と異なる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、受信器の受信周波数を
変更することにより送信器ごとの受信周波数を探索し受
信するので、送信器の搬送波の周波数が不安定でも受信
を行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した構成図である。
【図2】図1の装置のRF回路22と復調回路23の具
体的構成を示した図である。
【図3】図1の装置の受信器20の動作を示したフロー
チャートである。
【図4】受信器20の初期モードの動作を示したフロー
チャートである。
【図5】受信器20のサーチモードの動作を示したフロ
ーチャートである。
【図6】タイヤ圧力モニタシステムの概念図である。
【符号の説明】
10 送信器 20 受信器
フロントページの続き (72)発明者 秋山 浩二 東京都武蔵野市中町2丁目9番32号 横河 電機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輪ごとに設けられ、タイヤの空気圧を
    検出し周波数が不安定な搬送波により変調して送信する
    送信器と、 車体側に設けられ、この送信器の搬送波の周波数を受信
    周波数を変更することにより探索し受信する受信器と、
    を有することを特徴とするタイヤ圧力モニタシステム。
JP7209466A 1995-08-17 1995-08-17 タイヤ圧力モニタシステム Pending JPH0958230A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7209466A JPH0958230A (ja) 1995-08-17 1995-08-17 タイヤ圧力モニタシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7209466A JPH0958230A (ja) 1995-08-17 1995-08-17 タイヤ圧力モニタシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0958230A true JPH0958230A (ja) 1997-03-04

Family

ID=16573339

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7209466A Pending JPH0958230A (ja) 1995-08-17 1995-08-17 タイヤ圧力モニタシステム

Country Status (1)

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JP (1) JPH0958230A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004091940A1 (ja) * 2003-04-14 2004-10-28 The Yokohama Rubber Co., Ltd. タイヤ監視システム
US7055380B2 (en) 2003-10-10 2006-06-06 Pacific Industrial Co., Ltd. Transmitter for tire condition monitoring apparatus
JP2006186945A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Toyota Motor Corp アンテナ装置及びこれを用いた通信方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004091940A1 (ja) * 2003-04-14 2004-10-28 The Yokohama Rubber Co., Ltd. タイヤ監視システム
US7055380B2 (en) 2003-10-10 2006-06-06 Pacific Industrial Co., Ltd. Transmitter for tire condition monitoring apparatus
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