JPH0958355A - 荷物収納構造 - Google Patents
荷物収納構造Info
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- JPH0958355A JPH0958355A JP21775695A JP21775695A JPH0958355A JP H0958355 A JPH0958355 A JP H0958355A JP 21775695 A JP21775695 A JP 21775695A JP 21775695 A JP21775695 A JP 21775695A JP H0958355 A JPH0958355 A JP H0958355A
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 8
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 7
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 荷物の収納について自由度を高め、荷室を有
効に利用でき、安定性も確保する。 【解決手段】 収納ボックス14、16、18、20が
荷室10を荷室出入側から見て区画する。荷物は収納ボ
ックスに荷室出入側から収納される。収納ボックスのう
ちの第1の収納ボックス14、16、18では、ガイド
溝30、32が荷室出入側からガイドレール26、28
に着脱自在に係合され、第1の収納ボックス14、1
6、18がガイドレール26、28に沿って荷室奥方へ
スライド案内される。これにより、第1の収納ボックス
14、16、18が、荷室12を荷室出入側から見て区
画すべく位置に保持される。荷室12の形状に応じ、ま
た、荷物に応じた収納ボックスを各種用意し、荷物をこ
れに応じた収納ボックスにそれぞれ分別して収納するこ
とができる。
効に利用でき、安定性も確保する。 【解決手段】 収納ボックス14、16、18、20が
荷室10を荷室出入側から見て区画する。荷物は収納ボ
ックスに荷室出入側から収納される。収納ボックスのう
ちの第1の収納ボックス14、16、18では、ガイド
溝30、32が荷室出入側からガイドレール26、28
に着脱自在に係合され、第1の収納ボックス14、1
6、18がガイドレール26、28に沿って荷室奥方へ
スライド案内される。これにより、第1の収納ボックス
14、16、18が、荷室12を荷室出入側から見て区
画すべく位置に保持される。荷室12の形状に応じ、ま
た、荷物に応じた収納ボックスを各種用意し、荷物をこ
れに応じた収納ボックスにそれぞれ分別して収納するこ
とができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の荷室におけ
る荷物収納構造に関する。
る荷物収納構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車100のリヤラゲッジルーム(荷
室102)への荷物の収納は、図5に示すように、荷室
102の床104から荷物106を積み重ねるように
し、あるいは、図6に示すように、荷室102に棚板1
10を設けて、棚板110上に荷物106を載せ置くよ
うにしている。
室102)への荷物の収納は、図5に示すように、荷室
102の床104から荷物106を積み重ねるように
し、あるいは、図6に示すように、荷室102に棚板1
10を設けて、棚板110上に荷物106を載せ置くよ
うにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、荷物106
を荷室102の床104から積み重ねる場合、 下側の荷物を取り出そうとすれば、その上側の荷物を
一旦、取り出さねばならない。先に取り出す必要がある
荷物は上側に置くのがよい。 荷物の中には、その上側には他の荷物を積み重ねこと
が好ましくないものがある。 重量が大きい荷物は下側に置き、重量が小さい荷物は
上側に置くのがよい。
を荷室102の床104から積み重ねる場合、 下側の荷物を取り出そうとすれば、その上側の荷物を
一旦、取り出さねばならない。先に取り出す必要がある
荷物は上側に置くのがよい。 荷物の中には、その上側には他の荷物を積み重ねこと
が好ましくないものがある。 重量が大きい荷物は下側に置き、重量が小さい荷物は
上側に置くのがよい。
【0004】一方、異なる形状、大きさの荷物106を
安定よく整然と積み重ねようとすれば、荷室102内に
おける荷物106の位置は荷物106の形状、大きさに
よって規制を受ける。これは、、、の各点で都合
が悪い場合がある。
安定よく整然と積み重ねようとすれば、荷室102内に
おける荷物106の位置は荷物106の形状、大きさに
よって規制を受ける。これは、、、の各点で都合
が悪い場合がある。
【0005】荷物106を整然と積み重ねても、また、
、、を考慮した場合には特に、荷物106間や荷
室102内面との間に無駄な空間ができることが容易に
予想でき、その無駄な空間によって、荷物106が不安
定となる恐れもある。
、、を考慮した場合には特に、荷物106間や荷
室102内面との間に無駄な空間ができることが容易に
予想でき、その無駄な空間によって、荷物106が不安
定となる恐れもある。
【0006】荷室102に対して積み込まれる荷物10
6の量が少ないときには、荷物106の不安定性は増
す。
6の量が少ないときには、荷物106の不安定性は増
す。
【0007】棚板106を設けた場合にも、棚板106
に載っている限りで、上記と同様な問題がある。
に載っている限りで、上記と同様な問題がある。
【0008】本発明は上記事実を考慮して、荷物の収納
について自由度を高め、荷室を有効に利用でき、安定性
も確保する荷物収納構造を提供することを目的とする。
について自由度を高め、荷室を有効に利用でき、安定性
も確保する荷物収納構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に係る本発明の荷物収納構造は、車両の荷
室を荷室出入側から見て区画する収納ボックスであっ
て、収納ボックス内には荷室出入側から荷物が収納可能
とされ、収納ボックスには少なくとも第1の収納ボック
スが含まれる収納ボックスと、前記荷室の内面に設けら
れ、荷室出入側から荷室奥方へ水平に延設されるガイド
部と、このガイド部に対応して第1の収納ボックスの外
面に設けられる対応ガイド部であって、対応ガイド部が
ガイド部に荷室出入側で着脱自在に係合して第1の収納
ボックスがガイド部の延設方向に沿って荷室奥方へスラ
イド案内され、第1の収納ボックスの前記区画すべく位
置が保持される対応ガイド部と、を備える構成を特徴と
する。
に、請求項1に係る本発明の荷物収納構造は、車両の荷
室を荷室出入側から見て区画する収納ボックスであっ
て、収納ボックス内には荷室出入側から荷物が収納可能
とされ、収納ボックスには少なくとも第1の収納ボック
スが含まれる収納ボックスと、前記荷室の内面に設けら
れ、荷室出入側から荷室奥方へ水平に延設されるガイド
部と、このガイド部に対応して第1の収納ボックスの外
面に設けられる対応ガイド部であって、対応ガイド部が
ガイド部に荷室出入側で着脱自在に係合して第1の収納
ボックスがガイド部の延設方向に沿って荷室奥方へスラ
イド案内され、第1の収納ボックスの前記区画すべく位
置が保持される対応ガイド部と、を備える構成を特徴と
する。
【0010】請求項2に係る本発明の荷物収納構造は、
請求項1の構成において、前記収納ボックスには、第2
の収納ボックスが含まれ、この第2の収納ボックスと前
記第1の収納ボックスとの間には、荷室出入側で着脱自
在に係合できて第2の収納ボックスを荷室奥方へスライ
ド案内し、第2の収納ボックスの前記区画すべく位置を
保持する係合手段が設けられることを特徴とする。
請求項1の構成において、前記収納ボックスには、第2
の収納ボックスが含まれ、この第2の収納ボックスと前
記第1の収納ボックスとの間には、荷室出入側で着脱自
在に係合できて第2の収納ボックスを荷室奥方へスライ
ド案内し、第2の収納ボックスの前記区画すべく位置を
保持する係合手段が設けられることを特徴とする。
【0011】上記構成によれば、収納ボックスが、車両
の荷室を荷室出入側から見て区画する。荷物は収納ボッ
クスに荷室出入側から収納される。
の荷室を荷室出入側から見て区画する。荷物は収納ボッ
クスに荷室出入側から収納される。
【0012】収納ボックスのうちの第1の収納ボックス
では、対応ガイド部が荷室出入側からガイド部に係合さ
れ、第1の収納ボックスがガイド部に沿って荷室奥方へ
スライド案内される。これにより、第1の収納ボックス
が、荷室を荷室出入側から見て区画すべく位置に保持さ
れる。
では、対応ガイド部が荷室出入側からガイド部に係合さ
れ、第1の収納ボックスがガイド部に沿って荷室奥方へ
スライド案内される。これにより、第1の収納ボックス
が、荷室を荷室出入側から見て区画すべく位置に保持さ
れる。
【0013】また、収納ボックスとしては、請求項2に
あるように、第2の収納ボックスが可能である。第2の
収納ボックスでは、係合手段が荷室出入側で係合して荷
室奥方へスライド案内される。これにより、第2の収納
ボックスが、荷室を荷室出入側から見て区画すべく位置
に保持される。
あるように、第2の収納ボックスが可能である。第2の
収納ボックスでは、係合手段が荷室出入側で係合して荷
室奥方へスライド案内される。これにより、第2の収納
ボックスが、荷室を荷室出入側から見て区画すべく位置
に保持される。
【0014】荷室の形状に応じ、また、荷物に応じた収
納ボックスを各種用意し、荷物をこれに応じた収納ボッ
クスにそれぞれ分別して収納することができる。
納ボックスを各種用意し、荷物をこれに応じた収納ボッ
クスにそれぞれ分別して収納することができる。
【0015】収納ボックス間では荷物は影響を受けず
(例えば、上側に収納ボックスがあっても下側の収納ボ
ックスから荷物を取り出すことができる)、異なる形
状、大きさの荷物も安定よく整然と適当な位置(適当な
収納ボックス)へ収納することができる。
(例えば、上側に収納ボックスがあっても下側の収納ボ
ックスから荷物を取り出すことができる)、異なる形
状、大きさの荷物も安定よく整然と適当な位置(適当な
収納ボックス)へ収納することができる。
【0016】収納ボックスが荷室を荷室出入側から見て
区画すべく位置に保持される限りで、荷物の安定性が確
保される。
区画すべく位置に保持される限りで、荷物の安定性が確
保される。
【0017】また、収納ボックスは必要なものだけを荷
室に留め、他の不要なものを荷室から取り除く(第2の
収納ボックスについては、取り除かれる第1の収納ボッ
クスと係合関係にあるものを含む)ことができ、荷室を
有効に利用することができる。
室に留め、他の不要なものを荷室から取り除く(第2の
収納ボックスについては、取り除かれる第1の収納ボッ
クスと係合関係にあるものを含む)ことができ、荷室を
有効に利用することができる。
【0018】このように、荷物の収納について自由度が
高められ、荷室を有効に利用することができ、安定性も
確保される。
高められ、荷室を有効に利用することができ、安定性も
確保される。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明に係る荷物収納構造の一の
実施の形態を、図1乃至図4に基づき説明する。なお、
車両上方を矢印UPで、車両前方を矢印FRで、車両幅
方向を矢印Wでそれぞれ図示する。
実施の形態を、図1乃至図4に基づき説明する。なお、
車両上方を矢印UPで、車両前方を矢印FRで、車両幅
方向を矢印Wでそれぞれ図示する。
【0020】図1に示すように、自動車(車両)10の
リヤラゲッジルーム(荷室12)では、荷室出入側(車
両後側)から見て荷室12を区画するように収納ボック
ス14、16、18、20が設けられる。
リヤラゲッジルーム(荷室12)では、荷室出入側(車
両後側)から見て荷室12を区画するように収納ボック
ス14、16、18、20が設けられる。
【0021】収納ボックスには、引き出し22が設けら
れ、図2に鎖線で示すように、荷室出入側へ引き出され
るようになっている。引き出し22を引き出すことによ
って、収納ボックスへの荷物の収納、収納ボックスから
の荷物の取り出しが可能となる。
れ、図2に鎖線で示すように、荷室出入側へ引き出され
るようになっている。引き出し22を引き出すことによ
って、収納ボックスへの荷物の収納、収納ボックスから
の荷物の取り出しが可能となる。
【0022】収納ボックスには第1の収納ボックス1
4、16、18が含まれる。第1の収納ボックスとして
は、例えば、荷室出入側から見て正方形状の箱型とさ
れ、荷室12内の側面や天井面にスポット的に位置する
第1の収納ボックス14と、荷室出入側から見て直角三
角形状の箱型とされ、荷室12内の上コーナー部に位置
する第1の収納ボックス16と、荷室出入側から見て車
両幅方向の荷室内寸法に渡る長方形状の箱型とされ、荷
室12の床24に位置する第1の収納ボックス18とが
ある。
4、16、18が含まれる。第1の収納ボックスとして
は、例えば、荷室出入側から見て正方形状の箱型とさ
れ、荷室12内の側面や天井面にスポット的に位置する
第1の収納ボックス14と、荷室出入側から見て直角三
角形状の箱型とされ、荷室12内の上コーナー部に位置
する第1の収納ボックス16と、荷室出入側から見て車
両幅方向の荷室内寸法に渡る長方形状の箱型とされ、荷
室12の床24に位置する第1の収納ボックス18とが
ある。
【0023】第1の収納ボックス14、16、18と荷
室12の内面との間には、荷室12側にガイドレール
(ガイド部)26、28が設けられ、第1の収納ボック
ス14、16、18側にはガイドレール14と対応する
ガイド溝(対応ガイド部)30、32が形成される。ガ
イドレール26、28は、荷室12内の側面と天井面と
に荷室出入側から荷室奥方へ水平に延設され、平行に間
隔を置いて複数本設けられている。
室12の内面との間には、荷室12側にガイドレール
(ガイド部)26、28が設けられ、第1の収納ボック
ス14、16、18側にはガイドレール14と対応する
ガイド溝(対応ガイド部)30、32が形成される。ガ
イドレール26、28は、荷室12内の側面と天井面と
に荷室出入側から荷室奥方へ水平に延設され、平行に間
隔を置いて複数本設けられている。
【0024】ガイド溝30、32がガイドレール26、
28の荷室出入側の一端から係合され、この係合によっ
て、第1の収納ボックス14、16、18が、ガイドレ
ール26、28に沿って荷室奥方へスライド案内され、
荷室出入側から見て荷室12を区画すべく位置に保持さ
れる。
28の荷室出入側の一端から係合され、この係合によっ
て、第1の収納ボックス14、16、18が、ガイドレ
ール26、28に沿って荷室奥方へスライド案内され、
荷室出入側から見て荷室12を区画すべく位置に保持さ
れる。
【0025】ガイドレールの中の最も荷室12の床24
側に位置するガイドレール28を除いて、他のガイドレ
ール26は延設方向から見てT字型に凸設され、これに
係合すべく、第1の収納ボックスのうちの第1の収納ボ
ックス14、16のガイド溝30は同方向から見てT字
型に凹設されている。この係合によって、第1の収納ボ
ックス14、16が、ガイドレール26の延設方向と直
角の方向へは脱落することなく、ガイドレール26に沿
って荷室奥方へスライド案内される。
側に位置するガイドレール28を除いて、他のガイドレ
ール26は延設方向から見てT字型に凸設され、これに
係合すべく、第1の収納ボックスのうちの第1の収納ボ
ックス14、16のガイド溝30は同方向から見てT字
型に凹設されている。この係合によって、第1の収納ボ
ックス14、16が、ガイドレール26の延設方向と直
角の方向へは脱落することなく、ガイドレール26に沿
って荷室奥方へスライド案内される。
【0026】第1の収納ボックス14についてみると、
図2に示すように、ガイド溝30は、第1の収納ボック
ス14の外面のうちの上面、下面、左右両側面のそれぞ
れに設けられ、左右いずれか一方の側面のガイド溝30
が荷室12の側面のガイドレール26に係合することに
より、第1の収納ボックス14が荷室12の側面に沿っ
て片持ち的に保持される(図1を参照)。なお、第1の
収納ボックス14の上面のガイド溝30を荷室12の天
井面のガイドレール26に係合すれば、第1の収納ボッ
クス14を荷室12の天井面に沿って垂下させて保持す
ることも可能である。
図2に示すように、ガイド溝30は、第1の収納ボック
ス14の外面のうちの上面、下面、左右両側面のそれぞ
れに設けられ、左右いずれか一方の側面のガイド溝30
が荷室12の側面のガイドレール26に係合することに
より、第1の収納ボックス14が荷室12の側面に沿っ
て片持ち的に保持される(図1を参照)。なお、第1の
収納ボックス14の上面のガイド溝30を荷室12の天
井面のガイドレール26に係合すれば、第1の収納ボッ
クス14を荷室12の天井面に沿って垂下させて保持す
ることも可能である。
【0027】第1の収納ボックス16についてみると、
図3に示すように、略直角三角形状の底辺両端部にガイ
ド部30が形成されており、両ガイド部30が荷室12
内の上コーナー部の両脇に位置するガイドレール26に
係合される。
図3に示すように、略直角三角形状の底辺両端部にガイ
ド部30が形成されており、両ガイド部30が荷室12
内の上コーナー部の両脇に位置するガイドレール26に
係合される。
【0028】最も荷室12の床24側に位置するガイド
レール28は、荷室出入側から見て矩形状に突出され、
これに係合すべく、第1の収納ボックス18は、図4に
示すように、同方向から見て矩形状に凹設されている。
第1の収納ボックス18のガイド溝32は、荷室出入側
から見て、第1の収納ボックス18の上面、下面、左右
両側面にそれぞれ形成され、左右両側面のガイド溝32
が、荷室12の左右両側面のガイドレール28に係合さ
れて、第1の収納ボックス18が荷室12の床24に沿
って保持される。第1の収納ボックス18は、この左右
両側で両持ち的に支持されるため、ガイドレール28、
ガイド溝32はT字型に形成する必要がない。
レール28は、荷室出入側から見て矩形状に突出され、
これに係合すべく、第1の収納ボックス18は、図4に
示すように、同方向から見て矩形状に凹設されている。
第1の収納ボックス18のガイド溝32は、荷室出入側
から見て、第1の収納ボックス18の上面、下面、左右
両側面にそれぞれ形成され、左右両側面のガイド溝32
が、荷室12の左右両側面のガイドレール28に係合さ
れて、第1の収納ボックス18が荷室12の床24に沿
って保持される。第1の収納ボックス18は、この左右
両側で両持ち的に支持されるため、ガイドレール28、
ガイド溝32はT字型に形成する必要がない。
【0029】次に、収納ボックスには第2の収納ボック
ス20が含まれる。第2の収納ボックス20としては、
例えば、図2に示すように、第1の収納ボックス14に
対応する第2の収納ボックス20がある。第2の収納ボ
ックス20は、第1の収納ボックス14と同様の形状と
される。
ス20が含まれる。第2の収納ボックス20としては、
例えば、図2に示すように、第1の収納ボックス14に
対応する第2の収納ボックス20がある。第2の収納ボ
ックス20は、第1の収納ボックス14と同様の形状と
される。
【0030】第2の収納ボックス20についてみると、
第1の収納ボックス14のガイド溝30に対応して、ガ
イドレール26と同様にT字型に突出されたガイド凸3
4が形成されている。ガイド凸34は、荷室出入側から
見て、上面、下面、左右両側面のそれぞれに設けられ
る。第1の収納ボックス14のガイド溝30に第2の収
納ボックス20のガイド凸34が荷室出入側で係合でき
る。第2の収納ボックス20が第1の収納ボックス14
のガイド溝30に沿って、荷室奥方へスライド案内さ
れ、荷室出入側から見て荷室12を区画すべく位置に保
持される。ガイド凸34とガイド溝30とは、第1の収
納ボックスと第2の収納ボックスとの間の係合手段を構
成する。
第1の収納ボックス14のガイド溝30に対応して、ガ
イドレール26と同様にT字型に突出されたガイド凸3
4が形成されている。ガイド凸34は、荷室出入側から
見て、上面、下面、左右両側面のそれぞれに設けられ
る。第1の収納ボックス14のガイド溝30に第2の収
納ボックス20のガイド凸34が荷室出入側で係合でき
る。第2の収納ボックス20が第1の収納ボックス14
のガイド溝30に沿って、荷室奥方へスライド案内さ
れ、荷室出入側から見て荷室12を区画すべく位置に保
持される。ガイド凸34とガイド溝30とは、第1の収
納ボックスと第2の収納ボックスとの間の係合手段を構
成する。
【0031】第2の収納ボックス20の一方の側面のガ
イド凸34が第1の収納ボックス20のガイド溝30と
係合することにより(図2を参照)、第2の収納ボック
ス20が第1の収納ボックス20の側面に沿って片持ち
的に保持される場合に限らず、第1の収納ボックス14
の下面のガイド溝30に第2の収納ボックス20の上面
のガイド凸34を係合させて、第1の収納ボックス14
の上側に第2の収納ボックスを保持する等のことも可能
である。
イド凸34が第1の収納ボックス20のガイド溝30と
係合することにより(図2を参照)、第2の収納ボック
ス20が第1の収納ボックス20の側面に沿って片持ち
的に保持される場合に限らず、第1の収納ボックス14
の下面のガイド溝30に第2の収納ボックス20の上面
のガイド凸34を係合させて、第1の収納ボックス14
の上側に第2の収納ボックスを保持する等のことも可能
である。
【0032】第2の収納ボックスとして、第1の収納ボ
ックス12に対応する第2の収納ボックス20を挙げて
いるが、それに限らず、図示は省略するが、例えば、第
1の収納ボックス18に対応する第2の収納ボックスで
あってもよい。その場合の第2の収納ボックスのガイド
凸は、第1の収納ボックス18のガイド溝32に対応し
て矩形状に形成される。
ックス12に対応する第2の収納ボックス20を挙げて
いるが、それに限らず、図示は省略するが、例えば、第
1の収納ボックス18に対応する第2の収納ボックスで
あってもよい。その場合の第2の収納ボックスのガイド
凸は、第1の収納ボックス18のガイド溝32に対応し
て矩形状に形成される。
【0033】上記構成によれば、収納ボックス14、1
6、18、20が荷室10を荷室出入側から見て区画す
る。荷物は収納ボックスに荷室出入側から収納される。
6、18、20が荷室10を荷室出入側から見て区画す
る。荷物は収納ボックスに荷室出入側から収納される。
【0034】収納ボックスのうちの第1の収納ボックス
14、16、18では、ガイド溝30、32が荷室出入
側からガイドレール26、28に係合され、第1の収納
ボックス14、16、18がガイドレール26、28に
沿って荷室奥方へスライド案内される。これにより、第
1の収納ボックス14、16、18が、荷室12を荷室
出入側から見て区画すべく位置に保持される。
14、16、18では、ガイド溝30、32が荷室出入
側からガイドレール26、28に係合され、第1の収納
ボックス14、16、18がガイドレール26、28に
沿って荷室奥方へスライド案内される。これにより、第
1の収納ボックス14、16、18が、荷室12を荷室
出入側から見て区画すべく位置に保持される。
【0035】また、収納ボックスには、第2の収納ボッ
クス20が含まれ、第2の収納ボックス20では、ガイ
ド凸34がガイド溝30に荷室出入側で係合して第2の
収納ボックス20が荷室奥方へガイド溝30に沿ってス
ライド案内される。これにより、第2の収納ボックス2
0が、荷室12を荷室出入側から見て区画すべく位置に
保持される。
クス20が含まれ、第2の収納ボックス20では、ガイ
ド凸34がガイド溝30に荷室出入側で係合して第2の
収納ボックス20が荷室奥方へガイド溝30に沿ってス
ライド案内される。これにより、第2の収納ボックス2
0が、荷室12を荷室出入側から見て区画すべく位置に
保持される。
【0036】荷室12の形状に応じ、また、荷物に応じ
た収納ボックスを各種用意し、荷物をこれに応じた収納
ボックスにそれぞれ分別して収納することができる。
た収納ボックスを各種用意し、荷物をこれに応じた収納
ボックスにそれぞれ分別して収納することができる。
【0037】収納ボックス間では荷物は影響を受けず
(例えば、上側に収納ボックスがあっても下側の収納ボ
ックスから荷物を取り出すことができる)、異なる形
状、大きさの荷物も安定よく整然と適当な位置(適当な
収納ボックス)へ収納することができる。
(例えば、上側に収納ボックスがあっても下側の収納ボ
ックスから荷物を取り出すことができる)、異なる形
状、大きさの荷物も安定よく整然と適当な位置(適当な
収納ボックス)へ収納することができる。
【0038】収納ボックスが荷室を荷室出入側から見て
区画すべく位置に保持される限りで、荷物の安定性が確
保される。
区画すべく位置に保持される限りで、荷物の安定性が確
保される。
【0039】また、収納ボックスは必要なものだけを荷
室に留め、他の不要なものを荷室から取り除く(第2の
収納ボックスについては、取り除かれる第1の収納ボッ
クスと係合関係にあるものを含む)ことができ、荷室を
有効に利用することができる。
室に留め、他の不要なものを荷室から取り除く(第2の
収納ボックスについては、取り除かれる第1の収納ボッ
クスと係合関係にあるものを含む)ことができ、荷室を
有効に利用することができる。
【0040】このように、荷物の収納について自由度が
高められ、荷室を有効に利用することができ、安定性も
確保される。
高められ、荷室を有効に利用することができ、安定性も
確保される。
【0041】なお、上記実施の形態では、荷室の内面側
にガイドレールを設け、第1の収納ボックス側にガイド
溝を設けているが、逆に、荷室の内面側にガイド溝を設
け、第1の収納ボックス側にガイドレールを設けても凹
凸関係を逆にしてもよい。第1の収納ボックスと第2の
収納ボックスとの係合手段についても、凹凸関係は逆で
あってもよい。
にガイドレールを設け、第1の収納ボックス側にガイド
溝を設けているが、逆に、荷室の内面側にガイド溝を設
け、第1の収納ボックス側にガイドレールを設けても凹
凸関係を逆にしてもよい。第1の収納ボックスと第2の
収納ボックスとの係合手段についても、凹凸関係は逆で
あってもよい。
【0042】また、上記実施の形態では、第2の収納ボ
ックスのガイド凸が係合する第1の収納ボックスのガイ
ド溝と、荷室のガイドレールが係合する第1の収納ボッ
クスのガイド溝とは同形状とされているが、異なる形状
であっても勿論構わないものであり、更には、第2の収
納ボックスと第1の収納ボックスとの間の係合について
の凹凸関係と、荷室側と第1の収納ボックス側との間に
おける係合についての凹凸関係とは、互いに逆の関係で
あってもよい。
ックスのガイド凸が係合する第1の収納ボックスのガイ
ド溝と、荷室のガイドレールが係合する第1の収納ボッ
クスのガイド溝とは同形状とされているが、異なる形状
であっても勿論構わないものであり、更には、第2の収
納ボックスと第1の収納ボックスとの間の係合について
の凹凸関係と、荷室側と第1の収納ボックス側との間に
おける係合についての凹凸関係とは、互いに逆の関係で
あってもよい。
【0043】
【発明の効果】本発明の荷物収納構造によれば、荷物の
収納について自由度が高められ、荷室を有効に利用する
ことができ、安定性も確保される。
収納について自由度が高められ、荷室を有効に利用する
ことができ、安定性も確保される。
【図1】本発明の一の実施の形態に係る荷物収納構造を
自動車のリヤラッゲージルームに適用して示す斜視図で
ある。
自動車のリヤラッゲージルームに適用して示す斜視図で
ある。
【図2】第1の収納ボックスと第2の収納ボックスとを
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】他の第1の収納ボックスを示す斜視図である。
【図4】更に他の第1の収納ボックスを示す斜視図であ
る。
る。
【図5】従来の荷物収納状態を示し、自動車のリヤラッ
ゲージルームの後方から見た図である。
ゲージルームの後方から見た図である。
【図6】従来の他の荷物収納状態を示す図5に対応する
図である。
図である。
10 自動車(車両) 12 荷室 14、16、18 第1の収納ボックス(収納ボック
ス) 20 第2の収納ボックス(収納ボックス) 26、28 ガイドレール(ガイド部) 30、32 ガイド溝(対応ガイド部、係合手段) 34 ガイド凸(係合手段)
ス) 20 第2の収納ボックス(収納ボックス) 26、28 ガイドレール(ガイド部) 30、32 ガイド溝(対応ガイド部、係合手段) 34 ガイド凸(係合手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 車両の荷室を荷室出入側から見て区画す
る収納ボックスであって、収納ボックス内には荷室出入
側から荷物が収納可能とされ、収納ボックスには少なく
とも第1の収納ボックスが含まれる収納ボックスと、 前記荷室の内面に設けられ、荷室出入側から荷室奥方へ
水平に延設されるガイド部と、 このガイド部に対応して第1の収納ボックスの外面に設
けられる対応ガイド部であって、対応ガイド部がガイド
部に荷室出入側で着脱自在に係合して第1の収納ボック
スがガイド部の延設方向に沿って荷室奥方へスライド案
内され、第1の収納ボックスの前記区画すべく位置が保
持される対応ガイド部と、 を備えることを特徴とする荷物収納構造。 - 【請求項2】 前記収納ボックスには、第2の収納ボッ
クスが含まれ、 この第2の収納ボックスと前記第1の収納ボックスとの
間には、荷室出入側で着脱自在に係合できて第2の収納
ボックスを荷室奥方へスライド案内し、第2の収納ボッ
クスの前記区画すべく位置を保持する係合手段が設けら
れる請求項1に記載の荷物収納構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21775695A JPH0958355A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 荷物収納構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21775695A JPH0958355A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 荷物収納構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0958355A true JPH0958355A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16709258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21775695A Pending JPH0958355A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 荷物収納構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0958355A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107650805A (zh) * | 2017-09-26 | 2018-02-02 | 安徽机电职业技术学院 | 一种微型车用后备箱可拆卸载物柜装置 |
| KR20180105763A (ko) * | 2017-03-15 | 2018-10-01 | 현대자동차주식회사 | 러기지 박스를 이용한 차량의 화물 보관장치 |
| KR102379879B1 (ko) * | 2021-08-18 | 2022-03-28 | 서명옥 | 차량용 서랍식 공구 부속함 |
| JP2024011999A (ja) * | 2022-07-15 | 2024-01-25 | トヨタ自動車株式会社 | 車両内装構造 |
-
1995
- 1995-08-25 JP JP21775695A patent/JPH0958355A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180105763A (ko) * | 2017-03-15 | 2018-10-01 | 현대자동차주식회사 | 러기지 박스를 이용한 차량의 화물 보관장치 |
| CN107650805A (zh) * | 2017-09-26 | 2018-02-02 | 安徽机电职业技术学院 | 一种微型车用后备箱可拆卸载物柜装置 |
| KR102379879B1 (ko) * | 2021-08-18 | 2022-03-28 | 서명옥 | 차량용 서랍식 공구 부속함 |
| JP2024011999A (ja) * | 2022-07-15 | 2024-01-25 | トヨタ自動車株式会社 | 車両内装構造 |
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