JPH0958365A - 道路状況表示装置 - Google Patents
道路状況表示装置Info
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- JPH0958365A JPH0958365A JP7243824A JP24382495A JPH0958365A JP H0958365 A JPH0958365 A JP H0958365A JP 7243824 A JP7243824 A JP 7243824A JP 24382495 A JP24382495 A JP 24382495A JP H0958365 A JPH0958365 A JP H0958365A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 道路上や道路のまわりに存在する障害物によ
って視界が遮断される状況でも、この障害物による視覚
情報の欠如を補うこと。 【解決手段】 視界を遮断している障害物近傍に配置し
た表示手段3と、この表示手段3が配置された位置から
は障害物により見ることのできない部分の道路を撮像す
る撮像手段2と、この撮像手段2への入力画像の輝度に
基づいて当該撮像手段2による撮像及び表示手段3の表
示輝度を制御すると共に、撮像手段2によって撮像され
た画像データを表示手段に出力する制御手段とを備え
た。
って視界が遮断される状況でも、この障害物による視覚
情報の欠如を補うこと。 【解決手段】 視界を遮断している障害物近傍に配置し
た表示手段3と、この表示手段3が配置された位置から
は障害物により見ることのできない部分の道路を撮像す
る撮像手段2と、この撮像手段2への入力画像の輝度に
基づいて当該撮像手段2による撮像及び表示手段3の表
示輝度を制御すると共に、撮像手段2によって撮像され
た画像データを表示手段に出力する制御手段とを備え
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路状況表示装置
に係り、特に、ドライバーに道路状況を表示する道路状
況表示装置に関する。この道路状況は、車両や歩行者の
位置や、信号の点灯状態などである。
に係り、特に、ドライバーに道路状況を表示する道路状
況表示装置に関する。この道路状況は、車両や歩行者の
位置や、信号の点灯状態などである。
【0002】
【従来の技術】従来、ドライバーに道路状況を表示する
装置としては、渋滞や道路工事状況などの交通情報を定
期的に放送するラジオや、高速道路の分岐点などに設置
されている進行方向別の渋滞情報を文字等で表示する装
置があった。
装置としては、渋滞や道路工事状況などの交通情報を定
期的に放送するラジオや、高速道路の分岐点などに設置
されている進行方向別の渋滞情報を文字等で表示する装
置があった。
【0003】また、GPSや自車の進行方向及び走行距
離により自車の現在位置を判定し、CD−ROMなどに
予め格納された道路地図情報の現在位置部分をLCD画
面などに表示するナビゲーションシステムが一般に使用
されている。
離により自車の現在位置を判定し、CD−ROMなどに
予め格納された道路地図情報の現在位置部分をLCD画
面などに表示するナビゲーションシステムが一般に使用
されている。
【0004】さらに、路上に設置される光ビーコン発信
器や、FM文字放送や電話回線からの交通情報をドライ
バーに伝達するシステムも提案されている。
器や、FM文字放送や電話回線からの交通情報をドライ
バーに伝達するシステムも提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、道路を
走行中に前方をトラックやバスなどが走行していると、
視界が妨げられるため、トラック前方の道路状況を知る
ことができない。上記従来例では、道路工事で用いる囲
いや比較的背の高いトラックなどの障害物の存在により
ドライバーや歩行者の視界を狭め、視覚情報が少なくな
るという状況に対して、なんら有効な道路情報を提供す
るものではない。
走行中に前方をトラックやバスなどが走行していると、
視界が妨げられるため、トラック前方の道路状況を知る
ことができない。上記従来例では、道路工事で用いる囲
いや比較的背の高いトラックなどの障害物の存在により
ドライバーや歩行者の視界を狭め、視覚情報が少なくな
るという状況に対して、なんら有効な道路情報を提供す
るものではない。
【0006】従来より、自動車は、後方車両に対する視
覚情報量の低下を防止すべく、車両のガラス部分の透過
率に規制がなされてきた。しかし、トラックなどでは荷
物搭載のため、ガラスを用いないものがあり、この場
合、後方車両への車前方の視覚情報が遮断される。
覚情報量の低下を防止すべく、車両のガラス部分の透過
率に規制がなされてきた。しかし、トラックなどでは荷
物搭載のため、ガラスを用いないものがあり、この場
合、後方車両への車前方の視覚情報が遮断される。
【0007】従って、上述した各種の道路状況表示装置
を用いたとしても、従来は、トラックの後方車にとって
情報源はトラックのストップランプのみであり、トラッ
ク前方で何が生じているかを見ることができなかった。
このため、後方車両のドライバはトラックの次の動きの
予想がしづらかった。
を用いたとしても、従来は、トラックの後方車にとって
情報源はトラックのストップランプのみであり、トラッ
ク前方で何が生じているかを見ることができなかった。
このため、後方車両のドライバはトラックの次の動きの
予想がしづらかった。
【0008】ナビゲーションシステムで進路変更すべき
交差点が案内されたとしても、ドライバーが運転する車
両のすぐ前をトラックやバスが走行していると、ドライ
バーは数[m]先の案内された交差点の状況を知ること
ができない。
交差点が案内されたとしても、ドライバーが運転する車
両のすぐ前をトラックやバスが走行していると、ドライ
バーは数[m]先の案内された交差点の状況を知ること
ができない。
【0009】また、特開昭62−166135号公報に
は、「自動車等の走行レコーダ」に関して走行時におけ
る車両の周囲状況をビデオカメラを使い映像として記録
する手法が開示されているが、これは、障害物による視
覚的情報の欠如を補うことを目的とするものではなく、
上記課題を解決するものではない。
は、「自動車等の走行レコーダ」に関して走行時におけ
る車両の周囲状況をビデオカメラを使い映像として記録
する手法が開示されているが、これは、障害物による視
覚的情報の欠如を補うことを目的とするものではなく、
上記課題を解決するものではない。
【0010】また、視界を妨げる障害物としてはトラッ
クやバスなどの車両のみならず、道路工事の囲いや交差
点付近の壁などもあり、例えば、一方通行の道路を抜け
て信号のないT字路で左折しようとする場合には、本線
の車両の流れを見極めてから左折しなければならない
が、交差点のまわりの状況によっては壁などに視界を遮
断され直接道路状況を知ることができない。このため、
従来より、カーブミラーなどからの視覚情報により運転
している。しかし、カーブミラーは、凸面鏡のため左右
反転や像の歪みがあり、また、鏡であるため設置位置が
限定されてしまうため、視覚情報の表示面積が小さくな
る。
クやバスなどの車両のみならず、道路工事の囲いや交差
点付近の壁などもあり、例えば、一方通行の道路を抜け
て信号のないT字路で左折しようとする場合には、本線
の車両の流れを見極めてから左折しなければならない
が、交差点のまわりの状況によっては壁などに視界を遮
断され直接道路状況を知ることができない。このため、
従来より、カーブミラーなどからの視覚情報により運転
している。しかし、カーブミラーは、凸面鏡のため左右
反転や像の歪みがあり、また、鏡であるため設置位置が
限定されてしまうため、視覚情報の表示面積が小さくな
る。
【0011】
【発明の目的】本発明は、係る従来例の有する不都合を
改善し、特に、道路上や道路のまわりに存在する障害物
によって視界が遮断される状況でも、この障害物による
視覚情報の欠如を補うことのできる道路状況表示装置を
提供することを、その目的とする。
改善し、特に、道路上や道路のまわりに存在する障害物
によって視界が遮断される状況でも、この障害物による
視覚情報の欠如を補うことのできる道路状況表示装置を
提供することを、その目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、第
1の手段として、視界を遮断している障害物近傍に配置
した表示手段と、この表示手段が配置された位置からは
障害物により見ることのできない部分の道路を撮像する
撮像手段と、この撮像手段への入力画像の輝度に基づい
て撮像手段による撮像及び表示手段の表示輝度を制御す
ると共に撮像手段によって撮像された画像データを表示
手段に出力する制御手段とを備えた。
1の手段として、視界を遮断している障害物近傍に配置
した表示手段と、この表示手段が配置された位置からは
障害物により見ることのできない部分の道路を撮像する
撮像手段と、この撮像手段への入力画像の輝度に基づい
て撮像手段による撮像及び表示手段の表示輝度を制御す
ると共に撮像手段によって撮像された画像データを表示
手段に出力する制御手段とを備えた。
【0013】視界を遮断している障害物とは、道路工事
の囲いや、交差点近傍の壁などを意味する。また、バス
やトラックなど前方を走行する大型自動車も障害物とな
る。
の囲いや、交差点近傍の壁などを意味する。また、バス
やトラックなど前方を走行する大型自動車も障害物とな
る。
【0014】この第1の手段では、これらの障害物があ
る道路近傍で、道路を走行する車両や歩行者のために、
走行している道路からは見えない部分の道路を撮像でき
る位置に設置された撮像手段からの映像を障害物近傍に
配置された表示手段で表示する。このため、道路を走行
する車両のドライバー等は、障害物によって見えない部
分の道路を表示手段によって視覚的に確認する。また、
日中と夜間とでは撮像環境も表示の見やすさも変化する
ため、制御手段は、撮像手段への入力画像の輝度に基づ
いて、撮像手段の絞りを調整し、表示手段の表示輝度を
変更する。すなわち、撮像手段による画像を単に提示す
るのではなく、外部の環境に応じて見やすいように表示
する。
る道路近傍で、道路を走行する車両や歩行者のために、
走行している道路からは見えない部分の道路を撮像でき
る位置に設置された撮像手段からの映像を障害物近傍に
配置された表示手段で表示する。このため、道路を走行
する車両のドライバー等は、障害物によって見えない部
分の道路を表示手段によって視覚的に確認する。また、
日中と夜間とでは撮像環境も表示の見やすさも変化する
ため、制御手段は、撮像手段への入力画像の輝度に基づ
いて、撮像手段の絞りを調整し、表示手段の表示輝度を
変更する。すなわち、撮像手段による画像を単に提示す
るのではなく、外部の環境に応じて見やすいように表示
する。
【0015】第2の手段では、自車の後面に設置された
表示手段と、自車の進行方向を撮像する撮像手段と、こ
の撮像手段への入力画像の輝度に基づいて当該撮像手段
による撮像を制御すると共に表示手段の表示輝度を制御
する制御手段とを備え、この制御手段が、外部指令に基
づいて撮像手段によって撮像された画像データを表示手
段に出力する表示制御機能を備えた。
表示手段と、自車の進行方向を撮像する撮像手段と、こ
の撮像手段への入力画像の輝度に基づいて当該撮像手段
による撮像を制御すると共に表示手段の表示輝度を制御
する制御手段とを備え、この制御手段が、外部指令に基
づいて撮像手段によって撮像された画像データを表示手
段に出力する表示制御機能を備えた。
【0016】この第2の手段では、自車の後方車にとっ
て視界を遮断する障害物となる自車自身に撮像装置と表
示手段を設けたものである。表示手段としては、液晶や
プラズマを用いた大きめのディスプレイを用いるとよ
い。さらに、この場合、映像をほぼ実物大で表示手段に
表示すると、即ち、トラック等の一部が透けて見えるよ
うな角度で撮像しかつ表示すると後方のドライバーは違
和感無くこの表示手段に表示された映像により前方の状
況を判断することができる。この第2の手段は、いわゆ
る協調走行システムと併用すると尚良い。
て視界を遮断する障害物となる自車自身に撮像装置と表
示手段を設けたものである。表示手段としては、液晶や
プラズマを用いた大きめのディスプレイを用いるとよ
い。さらに、この場合、映像をほぼ実物大で表示手段に
表示すると、即ち、トラック等の一部が透けて見えるよ
うな角度で撮像しかつ表示すると後方のドライバーは違
和感無くこの表示手段に表示された映像により前方の状
況を判断することができる。この第2の手段は、いわゆ
る協調走行システムと併用すると尚良い。
【0017】表示制御としては、スイッチのオン/オフ
を外部指令としてスイッチオンのときは常時表示するよ
うにしてもよいし、夜間のみ表示する場合はタイマを用
いてもよい。また、表示装置近傍の走行中の車両を補足
して表示開始信号を出力する走行車両検出装置を併設
し、この表示開始信号を外部信号として撮像した画像デ
ータを表示手段に表示するようにしてもよい。さらに、
撮像手段が撮像している画像に対して画像処理を加える
画像処理手段を併設し、例えば、画像中に動作中の部分
を検出した場合に表示開始信号を出力するようにしても
よい。
を外部指令としてスイッチオンのときは常時表示するよ
うにしてもよいし、夜間のみ表示する場合はタイマを用
いてもよい。また、表示装置近傍の走行中の車両を補足
して表示開始信号を出力する走行車両検出装置を併設
し、この表示開始信号を外部信号として撮像した画像デ
ータを表示手段に表示するようにしてもよい。さらに、
撮像手段が撮像している画像に対して画像処理を加える
画像処理手段を併設し、例えば、画像中に動作中の部分
を検出した場合に表示開始信号を出力するようにしても
よい。
【0018】第3の手段では、第2の手段を特定する事
項に加え、表示手段が、撮像手段からの映像を投影する
投影部と、この投影部により投影された投影像を車両後
面に反射させる鏡と、自車の後面に設置された鏡からの
投影像を反射するスクリーンとを備えた。
項に加え、表示手段が、撮像手段からの映像を投影する
投影部と、この投影部により投影された投影像を車両後
面に反射させる鏡と、自車の後面に設置された鏡からの
投影像を反射するスクリーンとを備えた。
【0019】この第3の手段では、投影による表示を行
っているため、トラックなど後面が扉になっているもの
であっても、荷物の出し入れに支障がない。
っているため、トラックなど後面が扉になっているもの
であっても、荷物の出し入れに支障がない。
【0020】本発明はこれらの手段により前述した目的
を達成しようとするものである。
を達成しようとするものである。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。ここでは、障害物がバスやトラッ
クである第1の実施形態と、交差点での壁や道路工事の
「囲い」などが障害物となる第2の実施形態とを順次説
明する。
を参照して説明する。ここでは、障害物がバスやトラッ
クである第1の実施形態と、交差点での壁や道路工事の
「囲い」などが障害物となる第2の実施形態とを順次説
明する。
【0022】図1は、第1の実施形態による道路状況表
示装置の構成を示す説明図である。道路状況表示装置
は、自車1の後面に設置された表示手段3と、自車1の
進行方向を撮像する撮像手段としてのカメラ2と、この
カメラ2への入力画像の輝度に基づいてカメラの絞りな
どを制御すると共に表示手段3の表示輝度を制御する制
御手段4とを備えている。しかも、この制御手段4が、
外部指令に基づいてカメラ2によって撮像された画像デ
ータを表示手段3に出力する表示制御機能を備えてい
る。
示装置の構成を示す説明図である。道路状況表示装置
は、自車1の後面に設置された表示手段3と、自車1の
進行方向を撮像する撮像手段としてのカメラ2と、この
カメラ2への入力画像の輝度に基づいてカメラの絞りな
どを制御すると共に表示手段3の表示輝度を制御する制
御手段4とを備えている。しかも、この制御手段4が、
外部指令に基づいてカメラ2によって撮像された画像デ
ータを表示手段3に出力する表示制御機能を備えてい
る。
【0023】カメラ2は、後方車10にとって視界を遮
断するバスやトラック等の自車に設置され、自車1の前
方を撮像する。カメラ1の取付位置は、見やすさ優先の
ため、運転席頭上の屋根の前方中央に取り付けている。
屋根上側でもよいが、運転席頭上スペースに余裕がある
場合は、屋根下側に固定する。すると、耐候性、整備性
の向上が図れる。このカメラ1は、雨天中も動作するも
のであるから防水とし、また、自車の走行による振動を
原因とする映像の細かなぶれが生じないように防振構造
のカメラ保持部材を介して自車に設置するとよい。ま
た、夜間は、ヘッドライトを利用して撮像する。
断するバスやトラック等の自車に設置され、自車1の前
方を撮像する。カメラ1の取付位置は、見やすさ優先の
ため、運転席頭上の屋根の前方中央に取り付けている。
屋根上側でもよいが、運転席頭上スペースに余裕がある
場合は、屋根下側に固定する。すると、耐候性、整備性
の向上が図れる。このカメラ1は、雨天中も動作するも
のであるから防水とし、また、自車の走行による振動を
原因とする映像の細かなぶれが生じないように防振構造
のカメラ保持部材を介して自車に設置するとよい。ま
た、夜間は、ヘッドライトを利用して撮像する。
【0024】表示手段3は、後方車10のドライバが見
やすい位置に設置する。ここでは、表示画面34を、ナ
ンバープレートの上部にかからない高さで、その幅を車
幅とほぼ同じ程度としている。表示する映像の大きさ
は、実物大の大きさが望ましい。カメラ2を設置すると
きの俯角と、映像表示の大きさを調整することにより、
後方車のドライバーが表示画面をみたときに自車1が透
けているような表示とするのが望ましい。また、制御手
段4は、カメラ2への入力画像の輝度が高くなると、表
示手段3の輝度上げる制御をする。また、スモールラン
プに連動させて表示手段3の輝度を上げる制御をしても
よい。
やすい位置に設置する。ここでは、表示画面34を、ナ
ンバープレートの上部にかからない高さで、その幅を車
幅とほぼ同じ程度としている。表示する映像の大きさ
は、実物大の大きさが望ましい。カメラ2を設置すると
きの俯角と、映像表示の大きさを調整することにより、
後方車のドライバーが表示画面をみたときに自車1が透
けているような表示とするのが望ましい。また、制御手
段4は、カメラ2への入力画像の輝度が高くなると、表
示手段3の輝度上げる制御をする。また、スモールラン
プに連動させて表示手段3の輝度を上げる制御をしても
よい。
【0025】表示手段3としては、液晶や蛍光、またプ
ラズマなどを用いたディスプレイがその厚みからいって
好ましいが、CRTでもよい。トラックやバスなどで大
型の車両になると、後方車10に対して遮断してしまう
視覚情報が多いため、表示手段3の表示画面34も大き
いものとなる。その場合、ショッピングビル等に設置さ
れTV放送や広告などを表示する大型のディスプレイ
や、競技場などにある電光掲示板の技術を用いればよ
い。また、中型の液晶ディスプレイなどを複数個用いて
もよい。この場合、制御手段4は、カメラ1が撮像した
映像を分割して各ディスプレイに出力する。
ラズマなどを用いたディスプレイがその厚みからいって
好ましいが、CRTでもよい。トラックやバスなどで大
型の車両になると、後方車10に対して遮断してしまう
視覚情報が多いため、表示手段3の表示画面34も大き
いものとなる。その場合、ショッピングビル等に設置さ
れTV放送や広告などを表示する大型のディスプレイ
や、競技場などにある電光掲示板の技術を用いればよ
い。また、中型の液晶ディスプレイなどを複数個用いて
もよい。この場合、制御手段4は、カメラ1が撮像した
映像を分割して各ディスプレイに出力する。
【0026】図2は表示手段として投影機を用いた場合
を示す説明図である。この図2に示す例では、表示手段
3が、カメラ2からの映像を投影する投影部31と、こ
の投影部31により投影された投影像を車両後面に反射
させる鏡(反射鏡)32と、自車1の後面に設置された
鏡からの投影像を反射するスクリーン33とを備えてい
る。また、後方車のドライバーにとってこのスクリーン
33に写った映像を見やすいようにするため、スクリー
ンの周りに当該スクリーン33を囲う部材を併設しても
よい。
を示す説明図である。この図2に示す例では、表示手段
3が、カメラ2からの映像を投影する投影部31と、こ
の投影部31により投影された投影像を車両後面に反射
させる鏡(反射鏡)32と、自車1の後面に設置された
鏡からの投影像を反射するスクリーン33とを備えてい
る。また、後方車のドライバーにとってこのスクリーン
33に写った映像を見やすいようにするため、スクリー
ンの周りに当該スクリーン33を囲う部材を併設しても
よい。
【0027】投影部の投影機本体31は後ろ向きで、ト
ラック荷台上面の後端に位置する。あるいは、投影画像
が欠けない程度に後端より少し前に固定する。さらに、
鏡32を使い反射させ、トラック後面に設置されたスク
リーン33に表示する。スクリーン33は、トラック後
面の材質によりトラック後面自体がスクリーンとしての
機能を果たすのであれば特別に設置する必要はない。
ラック荷台上面の後端に位置する。あるいは、投影画像
が欠けない程度に後端より少し前に固定する。さらに、
鏡32を使い反射させ、トラック後面に設置されたスク
リーン33に表示する。スクリーン33は、トラック後
面の材質によりトラック後面自体がスクリーンとしての
機能を果たすのであれば特別に設置する必要はない。
【0028】また、鏡32部分は折り畳み可能とし、荷
台の出し入れの妨げにならないようにしている。ここで
は、回転軸35を中心に鏡32部分が回動する。
台の出し入れの妨げにならないようにしている。ここで
は、回転軸35を中心に鏡32部分が回動する。
【0029】上述したように第1の実施形態では、トラ
ック1などの後方車10のドライバからみると、トラッ
クによって進行方向の視界が妨げられても、トラック後
面に設置された表示手段によりトラック前方の映像が表
示される。このため、例えば、図3に示すように、進行
方向でトラックが停止しているとき、従来例では何故ト
ラックが停止しているかを知ることができなかったが、
本実施形態によると、図示するような理由でトラックが
停止していることを後方車のドライバが認識できること
となる。このため、後方車10のドライバは、停止中の
トラックを迂回して走行することはせず、トラックに続
いて停止する。
ック1などの後方車10のドライバからみると、トラッ
クによって進行方向の視界が妨げられても、トラック後
面に設置された表示手段によりトラック前方の映像が表
示される。このため、例えば、図3に示すように、進行
方向でトラックが停止しているとき、従来例では何故ト
ラックが停止しているかを知ることができなかったが、
本実施形態によると、図示するような理由でトラックが
停止していることを後方車のドライバが認識できること
となる。このため、後方車10のドライバは、停止中の
トラックを迂回して走行することはせず、トラックに続
いて停止する。
【0030】次に、第2の実施形態を図4乃至図6を参
照して説明する。第2の実施形態による道路状況表示装
置は、視界を遮断している障害物21の近傍に配置した
表示手段3と、この表示手段3が設置された道路上から
は障害物21により見ることのできない部分の道路を撮
像して当該撮像した映像を表示手段に出力する撮像手段
としてのカメラ22と、このカメラ22への入力画像の
輝度に基づいてカメラ22の絞りや表示手段3の表示輝
度を制御する制御手段4とを備えている。
照して説明する。第2の実施形態による道路状況表示装
置は、視界を遮断している障害物21の近傍に配置した
表示手段3と、この表示手段3が設置された道路上から
は障害物21により見ることのできない部分の道路を撮
像して当該撮像した映像を表示手段に出力する撮像手段
としてのカメラ22と、このカメラ22への入力画像の
輝度に基づいてカメラ22の絞りや表示手段3の表示輝
度を制御する制御手段4とを備えている。
【0031】図4は、図中手前から走行し左折しようと
する車両のドライバーに対して、左折して走行しようと
する車線の道路状況を表示するものである。従来は、こ
のような壁などの障害物21によって右左折又は合流し
ようとする道路状況を直接見ることができない場合は、
ドライバーは、ミラー25などにより道路状況を確認し
ていた。本実施形態では、このような障害物21によっ
て視界が妨げられる場合には、当該障害物によって視界
が妨げられている道路状況をカメラ22で撮像し、視界
を妨げている障害物21の近傍に表示手段3を設けるも
のである。
する車両のドライバーに対して、左折して走行しようと
する車線の道路状況を表示するものである。従来は、こ
のような壁などの障害物21によって右左折又は合流し
ようとする道路状況を直接見ることができない場合は、
ドライバーは、ミラー25などにより道路状況を確認し
ていた。本実施形態では、このような障害物21によっ
て視界が妨げられる場合には、当該障害物によって視界
が妨げられている道路状況をカメラ22で撮像し、視界
を妨げている障害物21の近傍に表示手段3を設けるも
のである。
【0032】この第2の実施形態では、カメラ22は障
害物によって視界が妨げられている道路部分を撮像する
よう設置される。従って、設置個所は個別具体的に異な
る。例えば、障害物の壁で人の背の高さより少し高い所
など、障害物の手前でドライバや歩行者が映像を見て判
りやすい映像を撮像する位置にカメラ22を取り付け
る。
害物によって視界が妨げられている道路部分を撮像する
よう設置される。従って、設置個所は個別具体的に異な
る。例えば、障害物の壁で人の背の高さより少し高い所
など、障害物の手前でドライバや歩行者が映像を見て判
りやすい映像を撮像する位置にカメラ22を取り付け
る。
【0033】表示手段11は、障害物の壁21などドラ
イバが見やすい位置に設置する。表示する映像として
は、図1に示した場合と同様の大きさの表示手段3とし
実物大の映像を表示するようにしてもよいし、図4に示
すように、左折しようとする道路部分11を障害物で遮
断されている視覚情報を越えて遠くまで撮像した映像を
表示するようにしても良い。すると、障害物21で視界
が妨げられていた、また、障害物21が無かったとして
も見ることのできない方向の映像をドライバーに伝達す
ることができる。このため、道路11を走行中の車両1
2の存在をドライバーは目視で確認し、この車両12の
通過後に左折しようとする。
イバが見やすい位置に設置する。表示する映像として
は、図1に示した場合と同様の大きさの表示手段3とし
実物大の映像を表示するようにしてもよいし、図4に示
すように、左折しようとする道路部分11を障害物で遮
断されている視覚情報を越えて遠くまで撮像した映像を
表示するようにしても良い。すると、障害物21で視界
が妨げられていた、また、障害物21が無かったとして
も見ることのできない方向の映像をドライバーに伝達す
ることができる。このため、道路11を走行中の車両1
2の存在をドライバーは目視で確認し、この車両12の
通過後に左折しようとする。
【0034】表示手段11は、ミラー25と異なり設置
場所が限定されない。どの方向を撮像した映像であるの
かを直感的にドライバーに伝達できるように撮像し、表
示すればよい。このため、カメラ22は右端に障害物2
1を撮像する位置に固定されている。すると、ドライバ
ーは、障害物21が表示手段21に撮像されているた
め、表示手段21に表示されている映像が何処を映した
ものなのかを直感的に認識する。
場所が限定されない。どの方向を撮像した映像であるの
かを直感的にドライバーに伝達できるように撮像し、表
示すればよい。このため、カメラ22は右端に障害物2
1を撮像する位置に固定されている。すると、ドライバ
ーは、障害物21が表示手段21に撮像されているた
め、表示手段21に表示されている映像が何処を映した
ものなのかを直感的に認識する。
【0035】また、表示手段21は全方向に表示できる
わけではなく、液晶やCRTなどの種類に応じて表示で
きる角度が限られている。第1の実施形態では、後方車
に対して表示すればよいため表示角度は重要な問題とは
ならないが、ここでは、図中の一時停止線で停止した車
両のドライバがちょうど見やすい方向に表示手段を設置
している。この表示手段21及びカメラ22は全天候に
対応する必要があるため、制御手段4は、カメラ22へ
の入力画像の輝度に基づいてカメラ22の絞り及び表示
手段3の表示輝度を制御する。このため、安定した見や
すさを維持することができる。
わけではなく、液晶やCRTなどの種類に応じて表示で
きる角度が限られている。第1の実施形態では、後方車
に対して表示すればよいため表示角度は重要な問題とは
ならないが、ここでは、図中の一時停止線で停止した車
両のドライバがちょうど見やすい方向に表示手段を設置
している。この表示手段21及びカメラ22は全天候に
対応する必要があるため、制御手段4は、カメラ22へ
の入力画像の輝度に基づいてカメラ22の絞り及び表示
手段3の表示輝度を制御する。このため、安定した見や
すさを維持することができる。
【0036】図5は山道などカーブの多い道路での使用
例を示すものである。この図5での障害物は山の斜面2
1である。このような場所では、ドライバーは対向車の
有無をミラー25によって確認する。この図5に示す例
では、斜面21によって見ることのできない道路状況を
カメラ22で撮像し、表示手段3によって表示する。す
ると、斜面21によって視界が遮られて認識できなかっ
た対向車や、ミラーでは角度や距離によって映されなか
った対向車が表示手段3に表示される。
例を示すものである。この図5での障害物は山の斜面2
1である。このような場所では、ドライバーは対向車の
有無をミラー25によって確認する。この図5に示す例
では、斜面21によって見ることのできない道路状況を
カメラ22で撮像し、表示手段3によって表示する。す
ると、斜面21によって視界が遮られて認識できなかっ
た対向車や、ミラーでは角度や距離によって映されなか
った対向車が表示手段3に表示される。
【0037】図6は通常の道路を工事している場合での
表示装置の使用例を示すものである。まず、工事により
図中下方から上方へ進行する車両の視界が妨げられるた
め、カメラ2Aを図示する位置に設置し、表示装置3A
を点線で示した符号27A近傍で一時停止する車両から
見えるように配置する。これにより、下方から進行して
きた車両は道路がこの先右方にカーブしていることを表
示手段により知ることができる。
表示装置の使用例を示すものである。まず、工事により
図中下方から上方へ進行する車両の視界が妨げられるた
め、カメラ2Aを図示する位置に設置し、表示装置3A
を点線で示した符号27A近傍で一時停止する車両から
見えるように配置する。これにより、下方から進行して
きた車両は道路がこの先右方にカーブしていることを表
示手段により知ることができる。
【0038】図6に示す例では、通常工事中の領域部分
については片側で走行することとなるため、符号26A
に示す位置と、符号26Bに示す位置とに信号または道
路警備に当たる人員を配置し、交通整理を行っている。
しかし、図示する例では、符号26Bに示す位置にいる
交通整理員は、上方から進行してくる車両をカーブの内
側にある建造物が障害物となるため目視により確認する
ことができない。従来は、交通作業員間でトランシーバ
を用いて道路状況を連絡していた。本実施形態では、カ
ーブの先の道路状況を表示すべく、カメラ2Bを図示す
る所に配置し、表示手段2Bを障害物近傍で交通整理員
から見える位置に配置している。このように、道路状況
表示装置を複数適宜用いることで、交通整理を良好に行
なうことができ、しかも交通整理員の人員削減となる。
については片側で走行することとなるため、符号26A
に示す位置と、符号26Bに示す位置とに信号または道
路警備に当たる人員を配置し、交通整理を行っている。
しかし、図示する例では、符号26Bに示す位置にいる
交通整理員は、上方から進行してくる車両をカーブの内
側にある建造物が障害物となるため目視により確認する
ことができない。従来は、交通作業員間でトランシーバ
を用いて道路状況を連絡していた。本実施形態では、カ
ーブの先の道路状況を表示すべく、カメラ2Bを図示す
る所に配置し、表示手段2Bを障害物近傍で交通整理員
から見える位置に配置している。このように、道路状況
表示装置を複数適宜用いることで、交通整理を良好に行
なうことができ、しかも交通整理員の人員削減となる。
【0039】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、撮像手段が、障害物により見るこ
とのできない部分の道路を撮像して当該撮像した映像を
表示手段に出力し、視界を遮断している障害物近傍に配
置された表示手段が、この映像を表示するため、当該障
害物により見えないものが表示手段の画面に映像として
映し出され、このため、道路のまわりに障害物があって
も、ドライバーは十分な視覚情報を得ることができ、さ
らに、制御手段が、撮像手段による撮像と表示手段での
表示輝度を制御するため、撮像環境の変化に応じて良好
に撮像でき、しかも、表示輝度が変更されるため、表示
の見やすさが安定する。このように、道路上や道路のま
わりに存在する障害物によって視界が遮断される状況で
も、この障害物による視覚情報の欠如を補うことができ
る従来にない優れた道路状況表示装置を提供することが
できる。
ので、これによると、撮像手段が、障害物により見るこ
とのできない部分の道路を撮像して当該撮像した映像を
表示手段に出力し、視界を遮断している障害物近傍に配
置された表示手段が、この映像を表示するため、当該障
害物により見えないものが表示手段の画面に映像として
映し出され、このため、道路のまわりに障害物があって
も、ドライバーは十分な視覚情報を得ることができ、さ
らに、制御手段が、撮像手段による撮像と表示手段での
表示輝度を制御するため、撮像環境の変化に応じて良好
に撮像でき、しかも、表示輝度が変更されるため、表示
の見やすさが安定する。このように、道路上や道路のま
わりに存在する障害物によって視界が遮断される状況で
も、この障害物による視覚情報の欠如を補うことができ
る従来にない優れた道路状況表示装置を提供することが
できる。
【図1】本発明の第1の実施形態の構成を示す説明図で
ある。
ある。
【図2】図1に示した表示手段に投影部を用いた例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図3】図2に示した道路状況表示装置での表示例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図4】第2の実施形態の構成を示す説明図である。
【図5】図4に示した構成での障害物が山の斜面である
場合の設置例を示す説明図である。
場合の設置例を示す説明図である。
【図6】図4に示した構成での一部を工事中の道路で用
いる場合の設置例を示す説明図である。
いる場合の設置例を示す説明図である。
1 自車 2 撮像手段であるカメラ 3 表示手段 31 投影部 32 鏡 33 スクリーン 34 表示画面
Claims (3)
- 【請求項1】 視界を遮断している障害物近傍に配置し
た表示手段と、この表示手段が配置された位置からは前
記障害物により見ることのできない部分の道路を撮像す
る撮像手段と、この撮像手段への入力画像の輝度に基づ
いて当該撮像手段による撮像及び前記表示手段の表示輝
度を制御すると共に前記撮像手段によって撮像された画
像データを前記表示手段に出力する制御手段とを備えた
ことを特徴とする道路状況表示装置。 - 【請求項2】 自車の後面に設置された表示手段と、自
車の進行方向を撮像する撮像手段と、この撮像手段への
入力画像の輝度に基づいて前記撮像手段による撮像及び
前記表示手段の表示輝度を制御する制御手段とを備え、
この制御手段が、外部指令に基づいて前記撮像手段によ
って撮像された画像データを前記表示手段に出力する表
示制御機能を備えたことを特徴とする道路状況表示装
置。 - 【請求項3】 前記表示手段が、前記撮像手段からの映
像を投影する投影部と、この投影部により投影された投
影像を車両後面に反射させる鏡と、自車の後面に設置さ
れた前記鏡からの投影像を反射するスクリーンとを備え
たことを特徴とする請求項2記載の道路状況表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7243824A JPH0958365A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 道路状況表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7243824A JPH0958365A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 道路状況表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0958365A true JPH0958365A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=17109479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7243824A Withdrawn JPH0958365A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 道路状況表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0958365A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010072713A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Asia Air Survey Co Ltd | 大型車輌後方映像提供システム |
| CN104071074A (zh) * | 2014-06-17 | 2014-10-01 | 张亦卫 | 能为后车提供视野的汽车 |
| CN104773112A (zh) * | 2014-01-13 | 2015-07-15 | 刘宇培 | 大型汽车前后路况显示附加装置 |
| CN105691396A (zh) * | 2016-04-12 | 2016-06-22 | 京东方科技集团股份有限公司 | 汽车安全保护系统及方法 |
| JP2018047835A (ja) * | 2016-09-23 | 2018-03-29 | 内田 英明 | 車両用画面表示システム |
| CN108501816A (zh) * | 2017-02-27 | 2018-09-07 | 赫新龙 | 一种公交车后视镜信号灯系统 |
| CN109671301A (zh) * | 2019-01-18 | 2019-04-23 | 上海市城市建设设计研究总院(集团)有限公司 | 用于高架桥墩墩柱的交通视野拓展装置 |
| CN112319476A (zh) * | 2019-08-01 | 2021-02-05 | 本田技研工业株式会社 | 车辆控制装置、车辆控制方法及存储介质 |
| CN115649074A (zh) * | 2022-11-30 | 2023-01-31 | 宁波中骏森驰汽车零部件股份有限公司 | 一种智能电子车标 |
-
1995
- 1995-08-29 JP JP7243824A patent/JPH0958365A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010072713A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Asia Air Survey Co Ltd | 大型車輌後方映像提供システム |
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| CN109671301A (zh) * | 2019-01-18 | 2019-04-23 | 上海市城市建设设计研究总院(集团)有限公司 | 用于高架桥墩墩柱的交通视野拓展装置 |
| CN112319476A (zh) * | 2019-08-01 | 2021-02-05 | 本田技研工业株式会社 | 车辆控制装置、车辆控制方法及存储介质 |
| CN115649074A (zh) * | 2022-11-30 | 2023-01-31 | 宁波中骏森驰汽车零部件股份有限公司 | 一种智能电子车标 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021105 |