JPH0958653A - 葉物野菜包装容器 - Google Patents
葉物野菜包装容器Info
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- JPH0958653A JPH0958653A JP7233517A JP23351795A JPH0958653A JP H0958653 A JPH0958653 A JP H0958653A JP 7233517 A JP7233517 A JP 7233517A JP 23351795 A JP23351795 A JP 23351795A JP H0958653 A JPH0958653 A JP H0958653A
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- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
Abstract
の際に葉物野菜がはみ出して作業性が低いことや、はみ
出した葉物野菜が品傷みを生じ易く、しかも容器内部で
葉物野菜が位置ズレしたりする問題があり、又、葉物野
菜がはみ出さないように容器の深さを部分的に深く形成
した包装容器の場合には容器自体が嵩張って取り扱いに
不便であるとという不具合があった。 【解決手段】 底面部2と該底面部2より立ち上がる周
壁部3とからなり上面が開口面として形成されてなる容
器本体4と、容器本体4に連設された支持板5とからな
る包装容器1であって、上記支持板5が容器本体4の開
口面の一部を覆い葉物野菜を押さえる押さえ部10を形
成可能に構成され、上記押さえ部10が容器本体4の長
手方向の端部側に設けられるように葉物野菜包装容器1
を構成した。
Description
菜を包装するのに用いられる容器に関するものである。
者に渡るまでの間の流通過程において、取り扱いを容易
にし、品傷みを防ぎ、商品価値を高める為に、消費者が
購入するのに都合のよい比較的少量の単位に個別包装さ
れて流通されている。
に収納された後にプラスチックフィルムやプラスチック
の袋等を用いてトレーパックして全体が包装される。こ
の際、トレイの上に載せた葉物野菜は茎の部分に対して
葉の部分の体積が大きく、盛り上がった状態となる。そ
のため、パック時に葉の部分が大きく圧迫され、その部
分が品傷みをするという不具合があった。又、葉物野菜
の茎の部分は体積が小さく、容器の中にあってプラスチ
ックフィルムの圧力を全く受けずフリーなため、容器内
で遊びができて位置ズレが生じて偏ってしまい、外観的
に商品価値を損なうものであった。
納された葉物野菜がはみ出していると、綺麗に包装でき
ないため、葉物野菜は容器の開口面からはみ出さないよ
うに収納する必要がある。又、葉物野菜が容器からはみ
出していた状態で包装されると、はみ出した部分が容器
の周壁の上端と包装用フィルムとの間に挟まれて、強い
圧力を受け品傷みが激しくなってしまう。そのため、ト
レーパック作業は、葉物野菜が容器からはみださないよ
うに注意して行う必要があり、作業に手間がかかるとい
う問題があった。
るために、葉物野菜の包装に用いる容器として、例えば
実公昭58−21375号公報に記載の容器を既に提案
している。この包装容器は、図4に示すように、底面部
101と該底面部101より立ち上がり形成された周壁
部102とを備えてなる包装容器100であって、この
包装容器100の底面部101の長手方向に向って段差
が生じるように該底面部101に段部105を設けて、
1つの浅底部103と1つの深底部104とを形成し、
底面部101の長手方向に向かって順次配置された浅底
部103と深底部104とは、それぞれ実質的に水平状
態で形成されてなると共に深底部104が平坦面に形成
されてなるものである。
1375号公報に記載された包装容器は、深底部に葉物
野菜の体積の大きな嵩高い部分が収納されるため、葉物
野菜の嵩高い部分がはみ出しにくくなって、容器の深さ
が一定の容器を用いた場合と比較して、トレーパックの
作業性が、ある程度は改良される。しかしながら、葉物
野菜の嵩高い部分を完全に容器内部に収納して容器の上
面からはみ出さないように容器を形成した場合、浅底部
に対して深底部をかなり深く形成する必要がある。この
ように包装容器の深底部が深くなると、容器全体が嵩高
くなってしまい、運搬や保管等の際の取り扱いが非常に
不便になってしまうという不具合があった。
に支障のない程度に、さほど深く形成しない場合には、
上記したように、トレーパックの作業性が低いという問
題が残ってしまう。更に、上記従来の包装容器は、浅底
部に設けられた溝によって葉物野菜がある程度容器の内
部で動きにくくなっているものの、それだけではトレー
パックの作業中に容器内の葉物野菜が動いて位置ずれを
起こすことは避けられず、包装作業の作業性を低下させ
るという問題があった。
めのものであり、トレーパックの際の作業性が良好であ
って、容器に収納した葉物野菜の品傷みを防止可能であ
り、且つ容器の運搬や保管等の際の取り扱いが便利な葉
物野菜包装容器を提供することを目的とする。
面部と該底面部より立ち上がる周壁部とからなり上面が
開口面として形成されてなる容器本体と、容器本体に連
設された支持板とからなる包装容器であって、上記支持
板が容器本体の開口面の一部を覆い葉物野菜を押さえる
押さえ部を形成可能に構成され、上記押さえ部が容器本
体の長手方向の端部側に設けられるものであることを特
徴とする葉物野菜包装容器、(2)容器本体の長手方向
の押さえ部側の端部の横幅に対して、対向する他方の端
部の横幅が1.2倍以上の幅広に形成されている上記
(1)記載の葉物野菜包装容器、(3)支持板が容器本
体の開口面の一部を覆った状態で該容器本体に係止可能
であり、支持板の係止手段が、支持板、容器本体、支持
板及び容器本体、のいずれかに設けられている上記
(1)又は(2)記載の葉物野菜包装容器、を要旨とす
るものである。
に説明する。図1(a)に示すように本発明の葉物野菜
包装容器1(以下、包装容器と略記する)は、底面部2
と該底面部2より立ち上がる周壁部3とを備え、上面部
が開口面として形成されている容器本体4と、該容器本
体4に連設された支持板5とから構成される。
葉物野菜が容器本体4の開口面から外方にはみ出すのを
防止するための、容器本体4の上面部の開口面の一部を
覆うように形成される。更に包装容器1において容器本
体4の該支持板5により覆われた部分が、図1(b)に
示すように、葉物野菜を押さえる押さえ部10として形
成可能に構成される。上記押さえ部10は容器本体4の
長手方向の一方の端部側に設けられ、支持板5は押さえ
部10が前記端部側に設けられるように容器本体4に連
設されている。更に、支持板5は容器本体4に係止可能
であって、容器本体4の押さえ部10を構成する部分の
開口面を覆い、係止手段により押さえ部10が形成され
た状態を維持できる。
10において開口面を覆うことが可能に形成するには、
例えば図1(a)に示すように、容器本体4の長手方向
の一方の端部周壁部3の上端に支持板5を連設し、該容
器本体の周壁部3と該支持板5との境界部分がヒンジ部
6として形成されるようにする。上記の如く構成するこ
とによって、支持板5がヒンジ部6から容器本体4側に
折り返し可能であり、容器本体4の長手方向端部側の開
口面を支持板5で簡単に覆うことができる。支持板5
は、容器本体4の長手方向の端部から他方の端部に向か
う一定の長さの開口面を覆うような長さに形成される
が、この支持板5の長さは、容器本体長手方向長さの1
/9〜1/3に形成することが好ましい。
る状態で、該支持板5を容器本体に係止可能とするため
には、支持板5を容器本体4に係止するための手段を用
いる。具体的には、図1(a)に示すように、支持板5
が開口面を覆った際に周壁部3と接する部分に、該支持
板5の水平面外方向に突設した係止片8a、8bを設
け、容器本体4の周壁部の上面に鍔部7を形成し〔図1
(c)参照〕、上記支持板5の係止片8a、8bに対応
する位置に、該鍔部7を容器本体内方に切り欠いてなる
係止凹缺9a、9bをそれぞれ設ける。上記係止片8
a、8bと係止凹缺9a、9bとは、係止片8a、8b
を係止凹缺9a、9bにそれぞれ押し込むだけで両者が
係合するように形成されている。更には、係止片8a、
8bは外側が広がった凸部形状に形成し、一方、係止凹
缺9a、9bは外側が狭まった凹部形状に形成すること
で、係止片が係止凹缺に嵌合され係止される。
端部の周壁部から連設する以外にも、図3に示すように
容器本体4の長手方向の周壁部32に連設してもよい。
この場合、図3に示すように、係止手段として、例えば
係止片8と係止凹缺9とから構成される係止部は、容器
本体4のヒンジ部6と対向する周壁部において嵌合され
係止できるように形成することができる。又、特に図示
しないが、係止片と係止凹缺とからなる係止部を長手方
向の端部側の周壁部31に位置するように1組設けても
よいし、この係止部と図3に示す係止部とを組み合わせ
て設けてもよい。尚、本発明の包装容器において、係止
手段の種類やヒンジ部を設ける位置等は特に限定されな
い。また、係止手段は、支持板、容器本体のいずれかに
設けても、或いは支持板と容器本体の両方に設けてもい
ずれでもよく、要するにトレーパック等の作業中や流通
過程等で、支持板と容器本体により形成される押さえ部
が容器本体長手方向端部側に形成された状態を維持可能
に設けられていればよい。
する係止手段は、上記した形状の係止片や係止凹缺を用
いる以外にも、一般的な容器本体に蓋を係止する際に用
いられる公知の各種の手段を利用することができ、例え
ば、特に図示しないが切り込みに切片を差し込む係止手
段等でもよい。
菜を包装する方法を説明するための図であるが、本発明
の包装容器1は、支持板5を折り返して容器本体4の開
口面の一部を覆った際に、図2(c)に示すように、容
器本体4の周壁部3の上端から該支持板5が大きく突出
しないように、該支持板5の容器本体4を覆った後に表
面となる面51を平坦に形成するのが好ましい。支持板
5が容器本体4の上面を覆った際に、該支持板5の表面
となる面51が略平坦に形成されていると、容器本体に
葉物野菜を収納した際に、葉物野菜の下端に位置する根
の部分等を強く押さえ保持することができ、更に、包装
容器をプラスチックフィルム等でトレーパックした場合
に、包装が容易に行える。
は、容器本体4の開口面の一部を覆った際に周壁部3の
上端と接する部分に、図1(a)に示すように溝13
a、13bを設けるのが好ましい。支持板5に溝13
a、13bが設けられていると、容器本体4の開口部を
支持板5が覆った際に、支持板5と周壁部3との接触状
態が良好となって両者が良く密着して、鮮度保持の為に
押さえ部10に水分を保持するような場合、水分が外部
に出にくくなる。その結果、葉物野菜の鮮度保持性を更
に向上させることがてきる。尚、容器本体と支持板との
密着性は、包装容器素材を合成樹脂発泡体とすることに
より更に向上する。
上させるために、保水性の材料を挿入したり、貼着した
り、積層することができる。上記保水性の材料として
は、ウレタンフォームのような多孔質素材や、天然繊維
素材等が用いられる。
形状は、底面部2と周壁部3とを備え上面部が開口面と
して形成されていればよい。容器本体4は底面部2の形
状を、例えば長方形状とし、通常のトレイ型に形成して
もよいが、図1及び図3に示すように、容器本体4の長
手方向の押さえ部10側の端部の幅dに対し、対向する
他方の端部の幅eが大きくなるようにして、容器本体4
の幅の比(e/d)が、1.2以上になるように底面部
を形成するのが好ましい。
10側の容器本体長手方向端部の幅dに対し、対向する
他方の端部の幅eが幅広くなるように形成する場合、図
1(a)に示すように押さえ部10側の長手方向の一方
の端部から中程部までは同じ幅に形成し、中程部から対
向する他方の端部に対して底面部の幅が拡がるように形
成しても、あるいは図3に示すように、容器本体4の長
手方向の押さえ部10側の端部から対向する他方の端部
まで直線的に幅が広がる形状に形成しても、いずれでも
よく、このような底面部の形状は、包装しようとする葉
物野菜の形状等に応じて適宜選択することができる。
い場合には、図1に示すように、容器本体の長手方向の
中程部まで幅を同じに形成し、中程部から広がるように
形成し、又、葉物野菜の茎が短くて葉が根の近くから付
いている場合には、図3に示す底面部の形状を用いるの
が好ましい。
直に立ち上がって形成されても、また、該周壁部3の上
方が容器本体4の外方に広がるように底面部2から立ち
上げて形成しても、いずれでもよい。又、周壁部3は、
図1(a)、(b)に示す如く容器本体4の底面部全周
に設けられていなくてもよい。
さになるように形成しても、あるいは部分的に深さを異
ならしめてもいずれでもよい。好ましいのは、図1
(b)に示すように、該容器本体4の長手方向の押さえ
部10側の深さに対し、対向する他方の端部側の深さが
浅くなるように形成することである。更に好ましくは、
容器本体の長手方向に対する幅が広くなるにつれて、容
器本体の深さが浅くなるように形成することである。
(a)に示すように、容器本体4の長手方向に設けられ
た周壁部3の長手方向中程部に、容器内方に突出する支
持凸部11a、11bを設けることが好ましい。尚、支
持凸部は長手方向の周壁部の片側に1つだけ設けてもよ
いが、好ましくは図1(a)に示すように長手方向の両
側の周壁部に設けることである。又、支持凸部は長手方
向中程部の両側の周壁部に1組だけではなく、2組以上
設けてもよい。該支持凸部の突出量は、葉物野菜の葉や
根に対する茎の太さの割合等に応じて適宜決めることが
できる。支持凸部は葉物野菜の茎の部分が長く細く、葉
や根との体積の差がかなり大きい場合であっても、容器
内での位置ズレを防ぐものであって、容器本体の葉物野
菜の茎が位置する部分に設け、該凸部によって容器本体
の該部分の幅を狭くすることで、茎の部分が確実に支持
される。この支持凸部を設けることで、容器本体の押さ
え部とあいまって、葉物野菜が位置ズレを起こし容器内
で偏るのを更に良好に防止することができる。
脂、ポリエチレン系樹脂、ポリプロピン系樹脂、塩化ビ
ニル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリエチレンテレフ
タレート樹脂等のプラスチック等から形成することがで
き、発泡体又は無発泡体のいずれでもよいが、鮮度保持
等の点から、緩衝性、保冷性、剛性、加工性に優れるポ
リスチレン系樹脂発泡体シートが特に好ましい。本発明
の包装容器は、例えば、上記のプラスチックを各種成形
方法を用いて、所定形状に成形することで得られる。発
泡又は無発泡プラスチックの成形において、容器本体と
支持板とを一体に製造することは容易に行うことができ
る。
ば、発泡又は無発泡の合成樹脂シートを用いて、真空成
形、圧空成形の他、これらの応用としてプラグアシスト
成形、マッチド・モールド成形等の手段が用いられる。
また、本発明の包装容器は、紙、パルプ等にプラスチッ
クフィルムをラミネートしたものや撥水処理したもの等
からも形成することができる。
物野菜の形状、収納量に応じて適宜選択することができ
るが、一般的に長手方向の長さが15〜40cm、幅が
5〜18cm、最も深い部分の深さが1〜2.5cmの
ものが好ましい。また、包装容器素材として、例えばポ
リスチレン系樹脂発泡体シートを使用する場合は、シー
ト厚み0.5〜4.0mm、密度0.04〜0.2g/
cm3 のものが、熱成形による本発明包装容器の成形
性、特にヒンジ加工適性、係止手段における加工寸法精
度等に優れ好ましい。
として三つ葉を包装する場合の包装状態を示す図であ
る。以下、図2を用いて本発明の包装容器の使用方法に
ついて説明する。尚、図2(a)では三つ葉の数は実際
に収納される量よりも少なく記載してある。又図2
(b)では三つ葉の記載を省略した。
の押さえ部10を形成する部分に三つ葉の根がくるよう
にして三つ葉12を所定量収納する。そして、図2
(b)に示すように支持板5をヒンジ部6より折り曲げ
て、支持板5と容器本体4の周壁部3上端の鍔部7とを
当接させ、支持板5の係止片8a、8bを容器本体4の
係止用凹缺9a、9bにそれぞれ押し込んで係止するこ
とで、図2(c)に示す状態となる。この状態では包装
容器1に収納された三つ葉は支持板5によって根の部分
が押さえられ、押さえ部10の表面は図3(c)に示す
ように支持板5の表面51が平坦面となると共に、三つ
葉の茎や葉は容器本体4の内部に確実に収納され、容器
本体4からはみ出すことはない。
部10において、三つ葉の根の部分が押さえ部によって
確実に固定される。特に前述の係止手段を設けた場合
は、トレーパックを行わなくてもそのまま流通、販売等
に利用することができる。この場合、トレーパックを行
わなくても、押さえ部が支持板により覆われているた
め、根の部分の水分が適度に保持され鮮度も維持され
る。尚、係止手段を設けない場合は、上記包装体にトレ
ーパックを行う。
容器本体により押さえ部を形成した包装容器を、プラス
チックフィルム又はプラスチックの袋等で全体を更に包
装して行う。パックされた包装体は、三つ葉の根の方を
下にし葉の方が上になるように立てた状態で店頭に並べ
られ、流通、販売される。即ち、この状態では、包装容
器は押さえ部が下方に位置する。
三つ葉の根の部分である押さえ部に水が溜まり、押さえ
部は支持板5により覆われた状態であるから、適度に水
分が保たれて、三つ葉の鮮度が保持される。又、支持板
5に溝13a、13bを設けたり、押さえ部10内に保
水材が位置する場合には、更に保水性が向上して、鮮度
保持性が更に向上する。
三つ葉の茎の部分は容器本体の支持凸部11a、11b
により挟持されるため、押さえ部10による根の保持と
あいまって、トレーパックの作業中や、保管や輸送など
の取り扱いの際に、三つ葉が包装容器の内部で位置ズレ
を起こすのを良好に防止できる。
は、支持板が容器本体に連設されて該容器本体と一体に
形成され、支持板と容器本体により押さえ部が形成され
るため、葉物野菜の嵩張る根の部分等が支持板により押
さえられ、その嵩張る部分が容器本体の上面の開口部か
ら外方に突出することがなく確実に固定され、容器全体
をプラスチックフィルム等でトレーパックする際に、包
装作業をきわめて効率良く行うことができる。又、容器
本体の周壁部上部に葉物野菜がはみ出し難いため、包装
用のプラスチックフィルム等との間に挟まって品傷みが
発生するのも防止できる。
保持することが可能であり葉物野菜の鮮度を保つことが
できる。また押さえ部に保水材を位置せしめた場合、更
に鮮度保持の効果は向上する。
包装容器と比較して、容器の深さをさほど深く形成しな
くても、葉物野菜の嵩高い部分が支持板により押さえら
れて確実に容器内部に収納することができる。また、容
器本体の長手方向の押さえ部側の端部の横幅に対して、
対向する他方の端部の横幅が1.2倍以上の幅広に包装
容器を形成することにより、容器の深さをより浅くする
ことができるため、より一層嵩張らない。このように包
装容器自体を嵩張らないように形成可能であり、包装容
器の運搬や保管の際の取り扱い性に優れる。
けることにより、トレーパックの作業が特に必要なくな
り、又、トレーパック作業を行う場合においても、作業
性を更に格段に向上させることができる。
(a)は外観斜視図であり、(b)は(a)のB−B線
縦断面図であり、(c)は(a)のC−C線縦断面図で
ある。
を説明するための図であり、(a)は包装容器に三つ葉
を収納した状態を示す平面図であり、(b)は(a)の
支持板を容器本体に係止して押さえ部を形成した状態を
示す平面図であり、(c)は(b)の押さえ部10の側
面図である〔尚、(a)では三つ葉を簡略化して記載
し、(b)では三つ葉の記載を省略した。〕。
図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 底面部と該底面部より立ち上がる周壁部
とからなり上面が開口面として形成されてなる容器本体
と、容器本体に連設された支持板とからなる包装容器で
あって、上記支持板が容器本体の開口面の一部を覆い葉
物野菜を押さえる押さえ部を形成可能に構成され、上記
押さえ部が容器本体の長手方向の端部側に設けられるも
のであることを特徴とする葉物野菜包装容器。 - 【請求項2】 容器本体の長手方向の押さえ部側の端部
の横幅に対して、対向する他方の端部の横幅が1.2倍
以上の幅広に形成されている請求項1記載の葉物野菜包
装容器。 - 【請求項3】 支持板が容器本体の開口面の一部を覆っ
た状態で該容器本体に係止可能であり、支持板の係止手
段が、支持板、容器本体、支持板及び容器本体、のいず
れかに設けられている請求項1又は請求項2記載の葉物
野菜包装容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7233517A JP2725167B2 (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 葉物野菜包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7233517A JP2725167B2 (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 葉物野菜包装容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0958653A true JPH0958653A (ja) | 1997-03-04 |
| JP2725167B2 JP2725167B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=16956276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7233517A Expired - Fee Related JP2725167B2 (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 葉物野菜包装容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2725167B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6299919B1 (en) | 1998-12-18 | 2001-10-09 | Hochland Reich, Summer & Co. | Packaging container for sliced foodstuffs, in particular cheese slices |
| KR102505051B1 (ko) * | 2022-07-05 | 2023-03-03 | 하늘농산(주) | 생삼류 포장 용기 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5949672U (ja) * | 1982-09-27 | 1984-04-02 | 池田 吉康 | 「えい」割等用容器 |
| JPH01108926A (ja) * | 1987-10-21 | 1989-04-26 | Katsutami Wada | パック入り清浄野菜及び茸類の生産法及び装置 |
-
1995
- 1995-08-18 JP JP7233517A patent/JP2725167B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5949672U (ja) * | 1982-09-27 | 1984-04-02 | 池田 吉康 | 「えい」割等用容器 |
| JPH01108926A (ja) * | 1987-10-21 | 1989-04-26 | Katsutami Wada | パック入り清浄野菜及び茸類の生産法及び装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6299919B1 (en) | 1998-12-18 | 2001-10-09 | Hochland Reich, Summer & Co. | Packaging container for sliced foodstuffs, in particular cheese slices |
| KR102505051B1 (ko) * | 2022-07-05 | 2023-03-03 | 하늘농산(주) | 생삼류 포장 용기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2725167B2 (ja) | 1998-03-09 |
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