JPH0958761A - 食品保存容器 - Google Patents
食品保存容器Info
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- JPH0958761A JPH0958761A JP7220875A JP22087595A JPH0958761A JP H0958761 A JPH0958761 A JP H0958761A JP 7220875 A JP7220875 A JP 7220875A JP 22087595 A JP22087595 A JP 22087595A JP H0958761 A JPH0958761 A JP H0958761A
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- food
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 食品を簡単に且美しく成型でき、その成型し
た形状を維持したまま衛生的に冷凍保存することができ
るとともに、そのまま電子レンジ加熱が可能な食品保存
容器を提供すること。 【解決手段】 食品保存容器を、冷凍から電子レンジ加
熱まで対応する素材から構成され且複数の食品収容部(1
0)(10)を具備する容器主体(1) と、前記容器主体(1) と
同一の素材からなり且前記容器主体(1) の開放部を密封
状態に閉塞する蓋部(2) とから構成したこと。
た形状を維持したまま衛生的に冷凍保存することができ
るとともに、そのまま電子レンジ加熱が可能な食品保存
容器を提供すること。 【解決手段】 食品保存容器を、冷凍から電子レンジ加
熱まで対応する素材から構成され且複数の食品収容部(1
0)(10)を具備する容器主体(1) と、前記容器主体(1) と
同一の素材からなり且前記容器主体(1) の開放部を密封
状態に閉塞する蓋部(2) とから構成したこと。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は食品保存容器、特
に、容器内に食品を収容し、そのまま冷凍保存から電子
レンジ加熱まで可能な食品保存容器に関するものであ
る。
に、容器内に食品を収容し、そのまま冷凍保存から電子
レンジ加熱まで可能な食品保存容器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ハンバーグ、コロッケ、グラタン等の食
品は、焼く、揚げる等の最終調理段階前の半加工状態で
冷凍保存しておけば、前記半加工状態の食品を、解凍し
て或は凍ったまま、焼いたり揚げたりするだけで調理が
完了し、簡単に且手早く食事の準備をすることができ
る。同様に、だしやスープのような液状食品も冷凍保存
しておけば、調理の度にだしを取る手間が省けるので、
調理時間を短縮することができる。又、米飯等の加工穀
物もおにぎりにして冷凍保存しておけば、解凍するだけ
で食べられるので、忙しい時やすぐに食べたい時等に大
変便利である。
品は、焼く、揚げる等の最終調理段階前の半加工状態で
冷凍保存しておけば、前記半加工状態の食品を、解凍し
て或は凍ったまま、焼いたり揚げたりするだけで調理が
完了し、簡単に且手早く食事の準備をすることができ
る。同様に、だしやスープのような液状食品も冷凍保存
しておけば、調理の度にだしを取る手間が省けるので、
調理時間を短縮することができる。又、米飯等の加工穀
物もおにぎりにして冷凍保存しておけば、解凍するだけ
で食べられるので、忙しい時やすぐに食べたい時等に大
変便利である。
【0003】前記したような食品は、加工状態で或は半
加工状態で、1つずつ所定の型に成型された後、ラップ
で包囲されたり、密閉容器内に収容されたりして保存さ
れており、必要に応じて必要な数だけ取り出して使用さ
れる。
加工状態で、1つずつ所定の型に成型された後、ラップ
で包囲されたり、密閉容器内に収容されたりして保存さ
れており、必要に応じて必要な数だけ取り出して使用さ
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、ハンバ
ーグの種やおにぎり等の食品を保存するには、冷凍する
前に、所定の形状に成型しなければならないため冷凍保
存のための準備が面倒である。又、成型した形状を維持
したままラップで包囲したり、容器に収容するのは困難
であり、冷凍中に型崩れすることは必至であった。
ーグの種やおにぎり等の食品を保存するには、冷凍する
前に、所定の形状に成型しなければならないため冷凍保
存のための準備が面倒である。又、成型した形状を維持
したままラップで包囲したり、容器に収容するのは困難
であり、冷凍中に型崩れすることは必至であった。
【0005】又、冷凍保存されていた食品を電子レンジ
で調理する際に、保存容器が電子レンジ対応素材により
構成されていない場合は、他の電子レンジ対応素材の容
器に食品を移し替えてから電子レンジ加熱を行わなけれ
ばならず、手間がかかる。さらに、液状食品を製氷皿に
収容した場合は、必要な分だけ前記製氷皿から取り出す
のが難しく、又、この種の蓋なし容器では、他の食品へ
のにおい移りの問題や、衛生的に保存することができな
いという問題がある上に、積み重ねしにくいので、冷凍
庫内の整理状態が悪くなるという問題もある。
で調理する際に、保存容器が電子レンジ対応素材により
構成されていない場合は、他の電子レンジ対応素材の容
器に食品を移し替えてから電子レンジ加熱を行わなけれ
ばならず、手間がかかる。さらに、液状食品を製氷皿に
収容した場合は、必要な分だけ前記製氷皿から取り出す
のが難しく、又、この種の蓋なし容器では、他の食品へ
のにおい移りの問題や、衛生的に保存することができな
いという問題がある上に、積み重ねしにくいので、冷凍
庫内の整理状態が悪くなるという問題もある。
【0006】請求項1記載の発明は、食品を簡単に且美
しく成型できるようにするとともにその成型した形状を
維持したまま衛生的に冷凍保存することができ、さらに
は、そのまま電子レンジ加熱が可能な食品保存容器を提
供することを目的とする。請求項2記載の発明は、請求
項1に記載の発明の目的と同様の目的を達成するととも
に、さらに、使用する際に必要な分だけ食品収容部(10)
内に食品を残存させることなく容易に取り出すことがで
き、洗浄も便利な食品保存容器を提供することを目的と
する。
しく成型できるようにするとともにその成型した形状を
維持したまま衛生的に冷凍保存することができ、さらに
は、そのまま電子レンジ加熱が可能な食品保存容器を提
供することを目的とする。請求項2記載の発明は、請求
項1に記載の発明の目的と同様の目的を達成するととも
に、さらに、使用する際に必要な分だけ食品収容部(10)
内に食品を残存させることなく容易に取り出すことがで
き、洗浄も便利な食品保存容器を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明の請求項1記載の発明は、『冷凍から電
子レンジ加熱まで対応する素材からなり且複数の食品収
容部(10)(10)を具備する容器主体(1) と、前記容器主体
(1) と同一の素材からなり且前記容器主体(1)の開放部
を密封状態に閉塞する蓋部(2) とからなる』ことを特徴
としたものである。
ために、本発明の請求項1記載の発明は、『冷凍から電
子レンジ加熱まで対応する素材からなり且複数の食品収
容部(10)(10)を具備する容器主体(1) と、前記容器主体
(1) と同一の素材からなり且前記容器主体(1)の開放部
を密封状態に閉塞する蓋部(2) とからなる』ことを特徴
としたものである。
【0008】前記食品収容部(10)(10)に、ハンバーグの
種や米飯等の食品を詰め、前記容器主体(1) の開放部を
前記蓋部(2) により閉塞させる。このまま、冷凍庫に収
容することで、前記食品は、食品収容部(10)の型に倣っ
た形状のまま冷凍され保存される。そして、食品を使用
する際には、前記食品収容部(10)からその形状のまま取
り出すことができる。尚、グラタン等の食品は、アルミ
ケースに収容させた状態のまま、食品収容部(10)内に収
容し、前記アルミケースごと取り出して使用すれば良
い。
種や米飯等の食品を詰め、前記容器主体(1) の開放部を
前記蓋部(2) により閉塞させる。このまま、冷凍庫に収
容することで、前記食品は、食品収容部(10)の型に倣っ
た形状のまま冷凍され保存される。そして、食品を使用
する際には、前記食品収容部(10)からその形状のまま取
り出すことができる。尚、グラタン等の食品は、アルミ
ケースに収容させた状態のまま、食品収容部(10)内に収
容し、前記アルミケースごと取り出して使用すれば良
い。
【0009】前記蓋部(2) で容器主体(1) の開放部を閉
塞させた時に、前記蓋部(2) の裏面が、前記各食品収容
部(10)の上端開放部に当接するように、両者の寸法関係
を設定しておけば、各食品収容部(10)(10)はそれぞれが
密封容器として機能することとなる。前記容器主体(1)
及び蓋部(2) は、冷凍から電子レンジ加熱まで対応する
素材により成型されているから、前記食品収容部(10)内
で凍らせた食品を電子レンジで解凍或は調理する場合に
は、前記容器主体(1) を電子レンジで加熱することがで
きる。
塞させた時に、前記蓋部(2) の裏面が、前記各食品収容
部(10)の上端開放部に当接するように、両者の寸法関係
を設定しておけば、各食品収容部(10)(10)はそれぞれが
密封容器として機能することとなる。前記容器主体(1)
及び蓋部(2) は、冷凍から電子レンジ加熱まで対応する
素材により成型されているから、前記食品収容部(10)内
で凍らせた食品を電子レンジで解凍或は調理する場合に
は、前記容器主体(1) を電子レンジで加熱することがで
きる。
【0010】前記蓋(2) の上面を平板形状に成型してお
けば、前記容器主体(1) の蓋部(2)の上に他の容器主体
(1) を載置することができるので、複数の容器主体(1)
容器主体(1) を積み重ねて冷凍庫内で保存することがで
きる。又、請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明
の構成のうち、『容器主体(1) を加圧変形自在に構成す
るとともに、前記食品収容部(10)(10)の周壁は、底面に
向かってテーパ状となるように傾斜させるとともに、各
食品収容部(10)内の隅コーナ部はすべて断面円弧状に形
成した』ことを特徴とする。
けば、前記容器主体(1) の蓋部(2)の上に他の容器主体
(1) を載置することができるので、複数の容器主体(1)
容器主体(1) を積み重ねて冷凍庫内で保存することがで
きる。又、請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明
の構成のうち、『容器主体(1) を加圧変形自在に構成す
るとともに、前記食品収容部(10)(10)の周壁は、底面に
向かってテーパ状となるように傾斜させるとともに、各
食品収容部(10)内の隅コーナ部はすべて断面円弧状に形
成した』ことを特徴とする。
【0011】1つの容器主体(1) に設けられている複数
の食品収容部(10)(10)内に収容した食品のうち、一部を
取り出したい場合、取り出したい食品が収容されている
食品収容部(10)の底部又は対向する側壁を指で押す等し
て圧力を加える。前記容器主体(1) は加圧変形自在に設
定されているとともに食品収容部(10)にはテーパ角度を
設ける構成としたから、容器主体(1) のうち、圧力を加
えられた箇所は変形して、食品収容部(10)から食品を浮
かび上がらせて取り出すことができる。尚、加圧変形が
自在であるから、変形させた箇所は、手を離すことによ
り元の状態に復帰する。
の食品収容部(10)(10)内に収容した食品のうち、一部を
取り出したい場合、取り出したい食品が収容されている
食品収容部(10)の底部又は対向する側壁を指で押す等し
て圧力を加える。前記容器主体(1) は加圧変形自在に設
定されているとともに食品収容部(10)にはテーパ角度を
設ける構成としたから、容器主体(1) のうち、圧力を加
えられた箇所は変形して、食品収容部(10)から食品を浮
かび上がらせて取り出すことができる。尚、加圧変形が
自在であるから、変形させた箇所は、手を離すことによ
り元の状態に復帰する。
【0012】食品収容部(10)内の全ての隅コーナ部は断
面円弧状に形成したから、食品収容部(10)の底面を加圧
して変形させ易く且、変形させた後も元の状態に復帰さ
せ易い。又、食品収容部(10)内に食品が残存することも
ない。
面円弧状に形成したから、食品収容部(10)の底面を加圧
して変形させ易く且、変形させた後も元の状態に復帰さ
せ易い。又、食品収容部(10)内に食品が残存することも
ない。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明は、食品を食品収容部(10)(10)内に詰め
るだけで、前記食品は前記食品収容部(10)の型に応じた
形状に成形できるので、食品を予め所定の形状に成形す
る手間が省け、食品を冷凍保存させる為の準備が簡単に
なる。又、前記食品収容部(10)(10)に詰めた状態のまま
で冷凍保存できるので、食品が保存中に型崩れする心配
もなく、その形状のまま取り出して調理することができ
る。
項1記載の発明は、食品を食品収容部(10)(10)内に詰め
るだけで、前記食品は前記食品収容部(10)の型に応じた
形状に成形できるので、食品を予め所定の形状に成形す
る手間が省け、食品を冷凍保存させる為の準備が簡単に
なる。又、前記食品収容部(10)(10)に詰めた状態のまま
で冷凍保存できるので、食品が保存中に型崩れする心配
もなく、その形状のまま取り出して調理することができ
る。
【0014】蓋部(2) によって容器主体(1) の開放部は
密閉状態に閉塞されることとなるので、食品を衛生的に
保存することができ、又、容器主体(1) 内に収容した食
品の匂いが他の食品に移る不都合もない。さらに、前記
蓋部(2) で各食品収容部(10)の開放部を密封するように
した場合には、各食品収容部(10)(10)に異なる食品を収
容しても、においが移ることもなく、薬味などの食品の
小分け保存にも役立つ。
密閉状態に閉塞されることとなるので、食品を衛生的に
保存することができ、又、容器主体(1) 内に収容した食
品の匂いが他の食品に移る不都合もない。さらに、前記
蓋部(2) で各食品収容部(10)の開放部を密封するように
した場合には、各食品収容部(10)(10)に異なる食品を収
容しても、においが移ることもなく、薬味などの食品の
小分け保存にも役立つ。
【0015】又、食品収容部(10)(10)内に詰めた食品を
電子レンジで解凍又は調理したい場合、冷凍庫から取り
出した容器主体(1) をそのまま電子レンジで加熱させる
ことができるので、他の容器に食品を移し替える必要が
なく、手際よく能率的に調理を行える上に、必要以上に
容器を汚す不都合もない。さらに、又、複数の容器主体
(1) を積み重ねて保存しておくことができるので、冷凍
庫内をスッキリと整理させることができる。
電子レンジで解凍又は調理したい場合、冷凍庫から取り
出した容器主体(1) をそのまま電子レンジで加熱させる
ことができるので、他の容器に食品を移し替える必要が
なく、手際よく能率的に調理を行える上に、必要以上に
容器を汚す不都合もない。さらに、又、複数の容器主体
(1) を積み重ねて保存しておくことができるので、冷凍
庫内をスッキリと整理させることができる。
【0016】請求項2記載の発明は、請求項1に記載の
発明の効果に加えて、食品収容部(10)内の食品を取り出
し易いという効果が加わったものである。特に、だしや
スープ等の場合、容器主体(1) の食品収容部(10)(10)に
収容した全てを一度に使用することはまずないので、こ
のような場合、部分的に食品収容部(10)(10)から取り出
せるので便利である。
発明の効果に加えて、食品収容部(10)内の食品を取り出
し易いという効果が加わったものである。特に、だしや
スープ等の場合、容器主体(1) の食品収容部(10)(10)に
収容した全てを一度に使用することはまずないので、こ
のような場合、部分的に食品収容部(10)(10)から取り出
せるので便利である。
【0017】食品を取り出した後の容器主体(1) は、元
の形状に復帰させ易いので、容器主体(1) の耐久性は向
上し、繰り返し使用することができる。さらに、各食品
収容部(10)の隅コーナ部は円弧状に形成したから、食品
を残存させることなく取り出し易い上に、洗浄の際にも
便利である。
の形状に復帰させ易いので、容器主体(1) の耐久性は向
上し、繰り返し使用することができる。さらに、各食品
収容部(10)の隅コーナ部は円弧状に形成したから、食品
を残存させることなく取り出し易い上に、洗浄の際にも
便利である。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の実施の形態を、
図示例と共に説明する。第1番目の実施の形態のもの
は、だしやスープ等の液状食品を凍らせて保存させる為
のものであり、耐寒グレードポリプロピレンの真空成型
により、容器主体(1) 及び蓋部(2) が成型されている。
両者の平面形状は、図1に示すように、横長略長方形状
とし、1つの容器主体(1) には、横断面略矩形状の食品
収容部(10)(10)が、製氷皿の如く、それぞれ一定間隔毎
に、縦に2つ横に5つ並んだ状態に設けられている。
尚、前記容器主体(1) 及び蓋部(2) は、上記成型方法に
より構成されている為、比較的柔軟であり、その肉厚
は、指で押すと変形し、離すと元の状態に戻る程度とす
る為、約0.8mmに設定されている。
図示例と共に説明する。第1番目の実施の形態のもの
は、だしやスープ等の液状食品を凍らせて保存させる為
のものであり、耐寒グレードポリプロピレンの真空成型
により、容器主体(1) 及び蓋部(2) が成型されている。
両者の平面形状は、図1に示すように、横長略長方形状
とし、1つの容器主体(1) には、横断面略矩形状の食品
収容部(10)(10)が、製氷皿の如く、それぞれ一定間隔毎
に、縦に2つ横に5つ並んだ状態に設けられている。
尚、前記容器主体(1) 及び蓋部(2) は、上記成型方法に
より構成されている為、比較的柔軟であり、その肉厚
は、指で押すと変形し、離すと元の状態に戻る程度とす
る為、約0.8mmに設定されている。
【0019】各食品収容部(10)の周壁は、図2に示すよ
うに、底面に向かってテーパ状に緩く傾斜しており、そ
の傾斜角度Aは5.7度とする。尚、各食品収容部(10)
の底面周縁部の断面は円弧状に設定されており、その半
径B(図4参照)は、7.5mmとしている。こうする
ことで、前記食品収容部(10)内で凍結させた食品を取り
出し易く、洗浄し易い上に、さらに、前記食品収容部(1
0)の底面を押えた時に、その加圧力は分散されることと
なるので、前記底面周縁部の半径が小さなものに比べ
て、コーナ部に折り筋がつきにくく、長期間の使用によ
っても破損しにくいものとなっている。
うに、底面に向かってテーパ状に緩く傾斜しており、そ
の傾斜角度Aは5.7度とする。尚、各食品収容部(10)
の底面周縁部の断面は円弧状に設定されており、その半
径B(図4参照)は、7.5mmとしている。こうする
ことで、前記食品収容部(10)内で凍結させた食品を取り
出し易く、洗浄し易い上に、さらに、前記食品収容部(1
0)の底面を押えた時に、その加圧力は分散されることと
なるので、前記底面周縁部の半径が小さなものに比べ
て、コーナ部に折り筋がつきにくく、長期間の使用によ
っても破損しにくいものとなっている。
【0020】各食品収容部(10)は、大さじ2杯分に相当
する量の30mlの液体が収容できる大きさに設定され
ている。これら食品収容部(10)(10)間に位置するリブ(1
0a)の高さは、容器主体(1) の上端部(1a)の高さに比べ
て、1mm低く設定されている。又、前記リブ(10a)(10
a)相互間及び前記リブ(10a) と前記上端部(1a)相互間は
浅く凹まされて、円弧状凹部(10b)(10b)を呈している。
この円弧状凹部(10b)(10b)により、液状食品を各食品収
容部(10)に均一に流し込むことができる。液状食品を流
し込み過ぎた場合は、前記円弧状凹部(10b)(10b)にも、
前記液状食品が溜り、隣接する食品収容部(10)(10)に収
容させる液状食品が相互に連結することとなるが、取り
出す際に、連結部分を割って、前記食品収容部(10)(10)
に収容されている食品を1つずつに容易に分割すること
ができるので、前記円弧状凹部(10b)(10b)に液状食品が
溜っても使用に支障は生じない。
する量の30mlの液体が収容できる大きさに設定され
ている。これら食品収容部(10)(10)間に位置するリブ(1
0a)の高さは、容器主体(1) の上端部(1a)の高さに比べ
て、1mm低く設定されている。又、前記リブ(10a)(10
a)相互間及び前記リブ(10a) と前記上端部(1a)相互間は
浅く凹まされて、円弧状凹部(10b)(10b)を呈している。
この円弧状凹部(10b)(10b)により、液状食品を各食品収
容部(10)に均一に流し込むことができる。液状食品を流
し込み過ぎた場合は、前記円弧状凹部(10b)(10b)にも、
前記液状食品が溜り、隣接する食品収容部(10)(10)に収
容させる液状食品が相互に連結することとなるが、取り
出す際に、連結部分を割って、前記食品収容部(10)(10)
に収容されている食品を1つずつに容易に分割すること
ができるので、前記円弧状凹部(10b)(10b)に液状食品が
溜っても使用に支障は生じない。
【0021】前記容器主体(1) の上端部(1a)には、図1
から図4に示すように、断面逆台形状の嵌合凸条(11)が
前記上端部(1a)の全周にわたって環状に配設されてお
り、前記嵌合凸条(11)の外側域(1b)は、前記上端部(1a)
よりも1mm高く設定されている。尚、前記(11)のコー
ナ部の半径Fは、25mmと大きく設定して、前記外側
域(1b)の各コーナ部(1c)の長さを長く設けている。又、
前記各コーナ部(1c)の高さは、前記嵌合凸条(11)の外側
域(1b)よりも1mm低く成型されて、前記外側域(1b)と
の間に段差を設けている。
から図4に示すように、断面逆台形状の嵌合凸条(11)が
前記上端部(1a)の全周にわたって環状に配設されてお
り、前記嵌合凸条(11)の外側域(1b)は、前記上端部(1a)
よりも1mm高く設定されている。尚、前記(11)のコー
ナ部の半径Fは、25mmと大きく設定して、前記外側
域(1b)の各コーナ部(1c)の長さを長く設けている。又、
前記各コーナ部(1c)の高さは、前記嵌合凸条(11)の外側
域(1b)よりも1mm低く成型されて、前記外側域(1b)と
の間に段差を設けている。
【0022】一方、蓋部(2) は、図3に示すように、前
記容器主体(1) の開放部全域を被覆する大きさ形状に成
型された横長略長方形状の薄板であり、容器主体(1) の
上方開放部に被覆させた時に前記嵌合凸条(11)に相当す
るその表面側の周縁部近傍には、前記嵌合凸条(11)と同
様な環状の凸条(21)が形成されているとともに、前記凸
条(21)内には、図4に示すように、前記嵌合凸条(11)の
断面形状に略一致し且下方開放の凹部が連続する嵌合凹
溝(22)が形成されている。
記容器主体(1) の開放部全域を被覆する大きさ形状に成
型された横長略長方形状の薄板であり、容器主体(1) の
上方開放部に被覆させた時に前記嵌合凸条(11)に相当す
るその表面側の周縁部近傍には、前記嵌合凸条(11)と同
様な環状の凸条(21)が形成されているとともに、前記凸
条(21)内には、図4に示すように、前記嵌合凸条(11)の
断面形状に略一致し且下方開放の凹部が連続する嵌合凹
溝(22)が形成されている。
【0023】前記嵌合凹溝(22)の下端開放部は、前記嵌
合凸条(11)の上端よりも小さく形成されているが、前記
容器主体(1) 及び嵌合凸条(11)は、上記したように、真
空成型により柔軟に成型されているから、前記嵌合凸条
(11)は前記嵌合凹溝(22)内に強制的に嵌合させることが
できる。前記嵌合凸条(11)及び嵌合凹溝(22)は、相互に
断面略逆台形状に設定されているので、両者は抜止め状
態に嵌合させることができ、これにより、容器主体(1)
の上端開放部は、蓋部(2) によって密封状態に閉塞され
ることとなる。
合凸条(11)の上端よりも小さく形成されているが、前記
容器主体(1) 及び嵌合凸条(11)は、上記したように、真
空成型により柔軟に成型されているから、前記嵌合凸条
(11)は前記嵌合凹溝(22)内に強制的に嵌合させることが
できる。前記嵌合凸条(11)及び嵌合凹溝(22)は、相互に
断面略逆台形状に設定されているので、両者は抜止め状
態に嵌合させることができ、これにより、容器主体(1)
の上端開放部は、蓋部(2) によって密封状態に閉塞され
ることとなる。
【0024】前記蓋部(2) をリブなしでも平板形状に成
型できるように、成型型の該蓋部の中央域に対応する部
分に、真空孔を均一に分散形成させている。前記蓋部中
央域には、図3の如く、シボ加工を施してあるので、前
記蓋部(2) に真空孔が転写されても蓋部(2) の裏側から
は目立たない。この閉塞状態においては、図4に示すよ
うに、前記蓋部(2) のうち、前記嵌合凹溝(22)で囲まれ
た内面部(20a) の下面は、前記容器主体(1) の上端部(1
a)に当接し、前記嵌合凹溝(22)の外側部(20b) の下面は
前記容器主体(1) の外側域(1b)に当接するように、各寸
法関係は設定されてある。この場合、前記内面部(20a)
の下面と、前記円弧状凹部(10b)(10b)及び前記リブ(10
a) との間には、隙間が生じることとなる。これによ
り、前記食品収容部(10)(10)に収容させた液状食品が凍
結により膨張しても、この隙間分の体積の増加は許容さ
れることとなる。
型できるように、成型型の該蓋部の中央域に対応する部
分に、真空孔を均一に分散形成させている。前記蓋部中
央域には、図3の如く、シボ加工を施してあるので、前
記蓋部(2) に真空孔が転写されても蓋部(2) の裏側から
は目立たない。この閉塞状態においては、図4に示すよ
うに、前記蓋部(2) のうち、前記嵌合凹溝(22)で囲まれ
た内面部(20a) の下面は、前記容器主体(1) の上端部(1
a)に当接し、前記嵌合凹溝(22)の外側部(20b) の下面は
前記容器主体(1) の外側域(1b)に当接するように、各寸
法関係は設定されてある。この場合、前記内面部(20a)
の下面と、前記円弧状凹部(10b)(10b)及び前記リブ(10
a) との間には、隙間が生じることとなる。これによ
り、前記食品収容部(10)(10)に収容させた液状食品が凍
結により膨張しても、この隙間分の体積の増加は許容さ
れることとなる。
【0025】尚、容器主体(1) を閉塞した状態の蓋部
(2) が、不用意に上から押えられても、前記容器主体
(1) に形成されている前記リブ(10a)(10a)が、前記蓋部
(2) を支えることとなるので、各食品収容部(10)内に収
容されている食品の変形は防止することができる。尚、
前記蓋部(2) の各コーナ部には、段差を設けていないの
で、蓋部(2) で閉塞させた時の容器主体(1) の前記コー
ナ部(1c)の上面と、蓋部(2) のコーナ部の下面との間に
は、1mmの間隙が生じることとなる。よって、蓋部
(2) を容器主体(1) から取り外す際には、この間隙に指
先を引っかければ、前記嵌合凸条(11)と嵌合凹溝(22)と
の嵌合を省力で解除させることができ、蓋部(2) は容器
主体(1) から容易に取り除くことができる。尚、前記容
器主体(1) のコーナ部(1c)は、上記したように長く設け
ていると共に、その上面及び前記蓋部(2) の各コーナ部
の下面には、指の滑りが防止できるようにローレット加
工を施してあるので、、前記容器主体(1) と蓋部(2) と
は密封性を保ちながら開閉し易くしている。
(2) が、不用意に上から押えられても、前記容器主体
(1) に形成されている前記リブ(10a)(10a)が、前記蓋部
(2) を支えることとなるので、各食品収容部(10)内に収
容されている食品の変形は防止することができる。尚、
前記蓋部(2) の各コーナ部には、段差を設けていないの
で、蓋部(2) で閉塞させた時の容器主体(1) の前記コー
ナ部(1c)の上面と、蓋部(2) のコーナ部の下面との間に
は、1mmの間隙が生じることとなる。よって、蓋部
(2) を容器主体(1) から取り外す際には、この間隙に指
先を引っかければ、前記嵌合凸条(11)と嵌合凹溝(22)と
の嵌合を省力で解除させることができ、蓋部(2) は容器
主体(1) から容易に取り除くことができる。尚、前記容
器主体(1) のコーナ部(1c)は、上記したように長く設け
ていると共に、その上面及び前記蓋部(2) の各コーナ部
の下面には、指の滑りが防止できるようにローレット加
工を施してあるので、、前記容器主体(1) と蓋部(2) と
は密封性を保ちながら開閉し易くしている。
【0026】第2番目の実施の形態のものは、米飯をお
にぎり状に凍らせて保存させる為のものであり、図5、
図6に示すように、横長の容器主体(1) 内に、三角おに
ぎり状にへこましてなる3つの食品収容部(10)(10)を設
ける構成としている。各食品収容部(10)の一辺に相当す
る円弧状辺の屈曲度合い及び長さは、一般家庭にあるし
ゃもじのそれらと略一致する程度に設定してある。これ
により、各食品収容部(10)にしゃもじで米飯を詰め易く
且取り出し易いものとなる。又、各食品収容部(10)の3
つの頂点部分は、おにぎりの形状が残る程度に大きな円
弧状に設定しておくとともに、各食品収容部(10)の底面
周縁部も断面円弧状に設定しておく。これにより、食品
収容部(10)内に米飯を詰め易く、又、取り出す際にも、
底面周縁部や前記3つの頂点部分に米飯が残存すること
がない。
にぎり状に凍らせて保存させる為のものであり、図5、
図6に示すように、横長の容器主体(1) 内に、三角おに
ぎり状にへこましてなる3つの食品収容部(10)(10)を設
ける構成としている。各食品収容部(10)の一辺に相当す
る円弧状辺の屈曲度合い及び長さは、一般家庭にあるし
ゃもじのそれらと略一致する程度に設定してある。これ
により、各食品収容部(10)にしゃもじで米飯を詰め易く
且取り出し易いものとなる。又、各食品収容部(10)の3
つの頂点部分は、おにぎりの形状が残る程度に大きな円
弧状に設定しておくとともに、各食品収容部(10)の底面
周縁部も断面円弧状に設定しておく。これにより、食品
収容部(10)内に米飯を詰め易く、又、取り出す際にも、
底面周縁部や前記3つの頂点部分に米飯が残存すること
がない。
【0027】各食品収容部(10)の周壁は、図7に示すよ
うに、底面に向かってテーパ状に緩く傾斜しており、そ
の傾斜角度Cは7度とする。容器主体(1) の上端部(1a)
には、上記第1番目の実施の態様と同様に、前記食品収
容部(10)(10)を囲むように、嵌合凸条(11)が形成されて
おり、前記容器主体(1) の上方を閉塞する蓋部(2) に
は、環状凸条(11)に嵌合する嵌合凹溝(22)が形成された
凸条(21)が環状に形成されている。
うに、底面に向かってテーパ状に緩く傾斜しており、そ
の傾斜角度Cは7度とする。容器主体(1) の上端部(1a)
には、上記第1番目の実施の態様と同様に、前記食品収
容部(10)(10)を囲むように、嵌合凸条(11)が形成されて
おり、前記容器主体(1) の上方を閉塞する蓋部(2) に
は、環状凸条(11)に嵌合する嵌合凹溝(22)が形成された
凸条(21)が環状に形成されている。
【0028】特に、この実施の態様のものでは、図7に
示すように、前記蓋部(2) で前記容器主体(1) を閉塞さ
せた時に、前記(2) の環状の嵌合凹溝(22)で囲まれた内
面部(20a) の下面は、前記容器主体(1) の上端部(1a)に
当接する態様に設定されている。これにより、各食品収
容部(10)(10)それぞれは、前記蓋部(2) によって別個に
密封状態に閉塞されることとなる。
示すように、前記蓋部(2) で前記容器主体(1) を閉塞さ
せた時に、前記(2) の環状の嵌合凹溝(22)で囲まれた内
面部(20a) の下面は、前記容器主体(1) の上端部(1a)に
当接する態様に設定されている。これにより、各食品収
容部(10)(10)それぞれは、前記蓋部(2) によって別個に
密封状態に閉塞されることとなる。
【0029】容器主体(1) の他の外側域(1b)(1c)の仕様
は、上記第1番目の実施の態様と同様とする。第3番目
の実施の形態のものは、ハンバーグやコロッケ等の半加
工状態の種を収容する為のものであり、図8に示すよう
に、楕円形、花形、ハート形の食品収容部(10)(10)が設
けられているものとする。これら各食品収容部(10)の隅
コーナ部の断面は、洗浄し易いように、大きな円弧状に
設定されている。又、これらの形は、鋭角な部分がなく
且食品を焼いたり揚げたりして調理した時に変形しても
形が分かりやすい図形ならば、上記形状以外の形の食品
収容部(10)も採用可能である。
は、上記第1番目の実施の態様と同様とする。第3番目
の実施の形態のものは、ハンバーグやコロッケ等の半加
工状態の種を収容する為のものであり、図8に示すよう
に、楕円形、花形、ハート形の食品収容部(10)(10)が設
けられているものとする。これら各食品収容部(10)の隅
コーナ部の断面は、洗浄し易いように、大きな円弧状に
設定されている。又、これらの形は、鋭角な部分がなく
且食品を焼いたり揚げたりして調理した時に変形しても
形が分かりやすい図形ならば、上記形状以外の形の食品
収容部(10)も採用可能である。
【0030】各食品収容部(10)の周壁は、図10に示す
ように、底面に向かってテーパ状に緩く傾斜しており、
その傾斜角度Dは7度とする。特に、ハンバーグ等の食
品では中央部に火が通りにくい為、焼く前に、前記中央
部を凹ませなければならない。この実施の形態のもので
は、食品収容部(10)に収容状態の食品を、その中央部が
凹んだ状態で冷凍できるように、各食品収容部(10)の底
面中央部には、図9、図10に示すように、隆起部(12)
が設けられている。
ように、底面に向かってテーパ状に緩く傾斜しており、
その傾斜角度Dは7度とする。特に、ハンバーグ等の食
品では中央部に火が通りにくい為、焼く前に、前記中央
部を凹ませなければならない。この実施の形態のもので
は、食品収容部(10)に収容状態の食品を、その中央部が
凹んだ状態で冷凍できるように、各食品収容部(10)の底
面中央部には、図9、図10に示すように、隆起部(12)
が設けられている。
【0031】この実施の態様のものも、上記第2番目の
実施の形態のものと同様に、各食品収容部(10)(10)それ
ぞれが、図10に示すように、蓋部(2) によって密封状
態に閉塞される構成とした。図11及び図12に示す第
4番目の実施の形態のものは、例えば、グラタン等の食
品をアルミニウムホイル製ケース(又は容器)に収容さ
せたまま冷凍保存できるものであり、容器主体(1) に設
けられている3つの食品収容部(10)(10)は、市販の8号
のアルミニウムホイル製ケース(又は容器)が丁度収容
可能な大きさ・深さに設定されている。その周壁の形状
は、波状に成型されている。
実施の形態のものと同様に、各食品収容部(10)(10)それ
ぞれが、図10に示すように、蓋部(2) によって密封状
態に閉塞される構成とした。図11及び図12に示す第
4番目の実施の形態のものは、例えば、グラタン等の食
品をアルミニウムホイル製ケース(又は容器)に収容さ
せたまま冷凍保存できるものであり、容器主体(1) に設
けられている3つの食品収容部(10)(10)は、市販の8号
のアルミニウムホイル製ケース(又は容器)が丁度収容
可能な大きさ・深さに設定されている。その周壁の形状
は、波状に成型されている。
【0032】この実施の形態のものでは、容器主体(1)
の上端部(1a)における食品収容部(10)に非形成域に、凹
部(13)(13)が、リブ(14)(14)を介して各食品収容部(10)
に隣接するように設けられている。又、各食品収容部(1
0)内における前記凹部(13)に対向する位置には、段部(1
5)(15)が形成されている。図12に示すように、前記凹
部(13)と食品収容部(10)内の段部(15)とに指を入れて、
前記リブ(14)を挟むようにして摘み上げれば、前記アル
ミニウムホイル製ケース(又は容器)(H) を食品収容部
(10)から引き上げ易い。尚、前記リブ(14)は容器主体
(1) の補強としても機能する。
の上端部(1a)における食品収容部(10)に非形成域に、凹
部(13)(13)が、リブ(14)(14)を介して各食品収容部(10)
に隣接するように設けられている。又、各食品収容部(1
0)内における前記凹部(13)に対向する位置には、段部(1
5)(15)が形成されている。図12に示すように、前記凹
部(13)と食品収容部(10)内の段部(15)とに指を入れて、
前記リブ(14)を挟むようにして摘み上げれば、前記アル
ミニウムホイル製ケース(又は容器)(H) を食品収容部
(10)から引き上げ易い。尚、前記リブ(14)は容器主体
(1) の補強としても機能する。
【0033】各食品収容部(10)の周壁は、図12に示す
ように、底面に向かってテーパ状に緩く傾斜しており、
その傾斜角度Eは23.6度とする。前記食品収容部(1
0)の隅コーナ部及び、前記凹部(13)、前記段部(15)の断
面は、洗浄し易いように、大きな円弧状に形成してあ
る。尚、上記第2から第3番目の実施の形態の容器主体
(1) 及び嵌合凸条(11)の材質及び成型方法等は上記した
第1番目の実施の形態のものと同様であり、蓋部(2) に
形成された環状の凸条(21)内の嵌合凹溝(22)と嵌合凸条
(11)との嵌合関係等も、各実施の形態に共通である。
ように、底面に向かってテーパ状に緩く傾斜しており、
その傾斜角度Eは23.6度とする。前記食品収容部(1
0)の隅コーナ部及び、前記凹部(13)、前記段部(15)の断
面は、洗浄し易いように、大きな円弧状に形成してあ
る。尚、上記第2から第3番目の実施の形態の容器主体
(1) 及び嵌合凸条(11)の材質及び成型方法等は上記した
第1番目の実施の形態のものと同様であり、蓋部(2) に
形成された環状の凸条(21)内の嵌合凹溝(22)と嵌合凸条
(11)との嵌合関係等も、各実施の形態に共通である。
【0034】又、これら各実施の形態の容器主体(1)
は、食品の冷凍保存の他に、ゼリーやシャーベット等の
型としても使用できることは言うまでもない。
は、食品の冷凍保存の他に、ゼリーやシャーベット等の
型としても使用できることは言うまでもない。
【図1】第1番目の実施の形態の容器主体(1) の平面
図。
図。
【図2】第1番目の実施の形態の容器主体(1) 及び蓋部
(2) の側面図。
(2) の側面図。
【図3】第1番目の実施の形態の容器主体(1) 及び蓋部
(2) の斜視図。
(2) の斜視図。
【図4】第1番目の実施の形態の容器主体(1) の上方開
放部を蓋部(2) で閉塞させた状態における図1のA−A
断面図。
放部を蓋部(2) で閉塞させた状態における図1のA−A
断面図。
【図5】第2番目の実施の形態の容器主体(1) の平面
図。
図。
【図6】第2番目の実施の形態の容器主体(1) の斜視図
【図7】第2番目の実施の形態の容器主体(1) の上方開
放部を蓋部(2) で閉塞させた状態における図5のA−A
端面図。
放部を蓋部(2) で閉塞させた状態における図5のA−A
端面図。
【図8】第3番目の実施の形態の容器主体(1) の平面
図。
図。
【図9】第3番目の実施の形態の容器主体(1) の斜視
図。
図。
【図10】第3番目の実施の形態の容器主体(1) の上方
開放部を蓋部(2) で閉塞させた状態における図8のA−
A端面図。
開放部を蓋部(2) で閉塞させた状態における図8のA−
A端面図。
【図11】第4番目の実施の形態の容器主体(1) の平面
図。
図。
【図12】第4番目の実施の形態の容器主体(1) の使用
状態を示す部分拡大断面図。
状態を示す部分拡大断面図。
(1) ・・・・・容器主体 (10)・・・・・食品収容部 (2) ・・・・・蓋部 尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】 冷凍から電子レンジ加熱まで対応する素
材からなり且複数の食品収容部(10)(10)を具備する容器
主体(1) と、前記容器主体(1) と同一の素材からなり且
前記容器主体(1) の開放部を密封状態に閉塞できる蓋部
(2) とからなる食品保存容器。 - 【請求項2】 容器主体(1) を加圧変形自在に構成する
とともに、前記食品収容部(10)(10)の周壁は、底面に向
かってテーパ状となるように傾斜させるとともに、各食
品収容部(10)内の隅コーナ部はすべて断面円弧状に形成
した請求項1に記載の食品保存容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7220875A JPH0958761A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 食品保存容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7220875A JPH0958761A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 食品保存容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0958761A true JPH0958761A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16757913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7220875A Pending JPH0958761A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 食品保存容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0958761A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003240393A (ja) * | 2002-02-20 | 2003-08-27 | Iwasaki Kogyo Kk | 製氷皿 |
| JP2019095083A (ja) * | 2017-11-17 | 2019-06-20 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
| JP2022062774A (ja) * | 2020-10-09 | 2022-04-21 | 株式会社丸善 | 食品の冷凍用容器及び冷凍食品の製造方法 |
-
1995
- 1995-08-29 JP JP7220875A patent/JPH0958761A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003240393A (ja) * | 2002-02-20 | 2003-08-27 | Iwasaki Kogyo Kk | 製氷皿 |
| JP2019095083A (ja) * | 2017-11-17 | 2019-06-20 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
| JP2022062774A (ja) * | 2020-10-09 | 2022-04-21 | 株式会社丸善 | 食品の冷凍用容器及び冷凍食品の製造方法 |
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