JPH0958841A - 植生基盤材の攪拌供給ホッパー - Google Patents

植生基盤材の攪拌供給ホッパー

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JPH0958841A
JPH0958841A JP23774895A JP23774895A JPH0958841A JP H0958841 A JPH0958841 A JP H0958841A JP 23774895 A JP23774895 A JP 23774895A JP 23774895 A JP23774895 A JP 23774895A JP H0958841 A JPH0958841 A JP H0958841A
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JP
Japan
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base material
hopper
vegetation base
screw feeder
discharge port
Prior art date
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Pending
Application number
JP23774895A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Kobayashi
幸一 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MIDORI BUSSAN KK
Original Assignee
MIDORI BUSSAN KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
  • Screw Conveyors (AREA)
  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 上面が開口し、下面に排出口を有するホッパ
ー容器内の下部に植生基盤材を攪拌しつつホッパー下部
の排出口へ移送するスクリューフィーダを設けた攪拌供
給ホッパーにおいて、効率よく攪拌排出できるようにす
る。 【解決手段】 ホッパー下部の排出口をスクリューフィ
ーダの軸方向の中間部に設けると共に、スクリューフィ
ーダに、植生基盤材をスクリューフィーダ軸の軸方向の
両端側から排出口方向へ移送するように向きの異なるス
クリューを設けて、ホッパーの両側から、向きの異なる
スクリューによって中間の排出口へと植生基盤材を運
ぶ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は法面などの緑化工法
に用いる植生基盤材を攪拌してほぐしつつベルトコンベ
ヤに排出供給する攪拌供給ホッパーに関する。
【0002】
【従来の技術】法面などの緑化工法では、植生基盤材
(人工土壌、バーク堆肥など)に種子、吹き付け用土壌
安定剤などを混入した後、吹き付け機で法面などに吹き
付ける。
【0003】しかして、植生基盤材は布製バッグに収容
され、水分を含んで大きな塊りとなっているため、一
旦、ホッパーに収容して攪拌してほぐした後、排出する
必要がある。
【0004】従来のこの種の攪拌供給ホッパーは、例え
ば特開平6−156743号に示されるように、ホッパ
ーの下部にスクリューフィーダを設けて、投入された植
生基盤材を攪拌しつつ排出するように構成されている。
【0005】即ち、特開平6−156743号の攪拌供
給ホッパーは図4、5に示すようにホッパー1のV字状
を成す一対の傾斜壁板2a、2bの下端の水平方向の半
円形の筒状ケーシング3内に、スクリュー4を有するス
クリューフィーダ5が水平に設けられている。筒状ケー
シング3の水平方向の一端に排出口6が設けられてい
る。スクリューフィーダ5はモータ(図示せず)によっ
て駆動される。
【0006】上方からホッパー1内へ上方開口部1aか
ら投入された植生基盤材は、ホッパー1内に溜まり、ス
クリューフィーダ5の回転によってスクリュー4で攪拌
されて、ほぐされつつ矢印で示すように横方向へ移送さ
れ、一端側の排出口6からベルトコンベヤー(図示せ
ず)上へ排出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにスクリューフィーダ5で片側へ植生基盤材を移動さ
せる構造のため、図4に示すようにホッパー1の片側の
排出口6に近い部分だけが植生基盤材が次々に排出され
て山が低くなり、反対側が山高になって、ホッパー1内
の植生基盤材が片側に偏在した状態となり、このため、
山高部分が重量で塊り状態となり、スクリューフィーダ
5が回転してもその回りに空洞ができ、その上に植生基
盤材が固まったいわゆるブリッジ状態となって、スクリ
ューフィーダ5が空回りして植生基盤材が充分に排出さ
れなくなる現象がしばしば生じる。
【0008】このため、ホッパー1の内部にスクリュー
フィーダ5とは別に、攪拌羽根を回転させる攪拌装置
(図示せず)を複数箇所設けたり、傾斜壁板2a、2b
を振動させる振動装置(図示せず)を設ける必要があ
り、構造が著しく複雑となっていた。
【0009】しかし、このように攪拌羽根を設けると、
上方にクレーンで吊るした袋の底部の締め紐をほどいた
り、底部を切り開いて植生基盤材をホッパー1内に投入
する際に、切り開いて垂れ下がった袋や紐が回転する攪
拌羽根にからまったりする不都合があった。
【0010】また、傾斜壁板2a、2bを振動装置で振
動させると、傾斜壁板2a、2bの上部に付着した植生
基盤材は下方へ落下するけれども、傾斜壁板2a、2b
の下方に溜まった植生基盤材に振動を与えて、次第に高
密度化即ち、目詰まりにさせて、逆に固まらせてしまう
という不都合があった。
【0011】また、1本のスクリューフィーダ5のみで
植生基盤材を処理するため、植生基盤材がスクリューフ
ィーダ5の上に被さって落下するように傾斜壁板2a、
2bの傾斜を大にせざるを得ず、このため、ホッパー1
の上方開口部1aの開口が狭くなり、大量の植生基盤材
を投入するには高さを高くせざるを得ず、このため、作
業がしずらくなっていた。
【0012】また、高さが高く、傾斜壁板2a、2bの
傾斜が大で、内部に別体の攪拌装置(図示せず)がある
ため、詰まりの除去作業などの際に人がホッパー1内に
転落すると極めて危険であった。本発明はこのような問
題を解決した攪拌供給ホッパーを提供することを目的と
している。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、上面が開口し、下面に排出
口を有するホッパー容器内の下部に植生基盤材を攪拌し
つつホッパー下部の排出口へ移送するスクリューフィー
ダを設けた攪拌供給ホッパーにおいて、前記ホッパー下
部の排出口をスクリューフィーダの軸方向の中間部に設
けると共に、前記スクリューフィーダに、植生基盤材を
スクリューフィーダ軸の軸方向の両端側から前記排出口
方向へ移送するように向きの異なるスクリューを設けた
ことを特徴としている。
【0014】このため、ホッパー内の植生基盤材は両端
から中間部へ移送されるので、植生基盤材がホッパーの
片側に偏在することがなくなり、このため片側で植生基
盤材が高く積み重なってブリッジ現象が生じることがな
くなり、両側から植生基盤材が均等に中央に運ばれて効
率よく攪拌排出がなされる。また、このため、ホッパー
上部にさらに攪拌装置を設ける必要がなくなり、構造が
簡単となる。
【0015】また、請求項2記載の発明では、スクリュ
ーフィーダを複数本平行に設けられているため、処理能
力が高くなり、ホッパーの傾斜案内壁の傾斜を小さくす
ることができ、ホッパーの上方開口部の開口を大きくす
ることができる。このため、ホッパーの高さを低くする
ことができ、作業がやりやすくなる。また、高さも低く
なり、ホッパー上部に特別の攪拌装置がないので、袋や
紐がからまることがなく、また人が中に落ちても危険が
少なくなる。
【0016】また、請求項3記載の発明では、傾斜案内
壁にエアー噴出口が設けられているため、傾斜案内壁に
付着した植生基盤材やかたまった植生基盤材をエアーに
よって吹き飛ばしてスクリューフィーダ側へ落下させて
効率よく攪拌排出できる。また、エアーによって植生基
盤材を吹き飛ばすため、振動装置のように目詰まりにす
ることがない。
【0017】また、請求項4記載の発明では、前記傾斜
案内壁が円弧状に湾曲しているため、人がホッパーの上
方開口部の縁から中に落ちても直接スクリューフィーダ
上に落ちないので、危険が少なくなる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施形態を説明する。図1は本発明の一実施形態の平面
図、図2はその正面図、図3はその右側面図である。図
中、11はホッパーで、架台12によって支持されてい
る。ホッパー11は、下半部が円弧状に湾曲した一対の
傾斜案内壁13a、13bと、傾斜案内壁13a、13
bの下端部に連結され、両側が円弧状のケーシング14
と、傾斜案内壁13a,13b及びケーシング14の両
端に連結された側壁15、16とによって構成されてい
る。ケーシング14の長手方向の中間部には、排出口1
7が設けられ、この排出口17から下方に排出シュート
18が設けられている。
【0019】ケーシング14内に平行な2本のスクリュ
ーフィーダ20a、20bが収容され、その両端が側壁
15、16に回動自在に取り付けられている。スクリュ
ーフィーダ20a,20bの一端には歯車21a、21
bが固定され、架台12の横架材12aに固定されたモ
ーター22a、22bの駆動力がチェーン23a、23
bによってこの歯車に伝達され、図2において左側のス
クリューフィーダ20aは時計周りに、右側のスクリュ
ーフィーダ20bは反時計周りに回転駆動される。
【0020】図1に示すようにスクリューフィーダ20
a、20bには、排出口17を中心として向きが逆にな
ったスクリュー24a、24b及びスクリュー25a、
25bが設けられ、植生基盤材はいずれの位置でも排出
口17側へ且つスクリューフィーダ20a、20bの中
間側へ移送される。
【0021】また、傾斜案内壁13a、13bには、複
数のエアー噴出口26が設けられている。エアー噴出口
26からは、架台12に固定されたエアータンク(図示
せず)からパイプ27を介してエアーが間欠的に噴射さ
れる。なお、架台12の側方には作業員が立つための台
(図示せず)が付設されている。
【0022】このような構成であるため、ホッパー11
の上方開口部11aからクレーン(図示せず)で吊るし
たバッグ(図示せず)を開封して、植生基盤材を投入
し、モーター22a、22bを駆動してスクリューフィ
ーダ20a、20bを図2に矢印で示すように回転させ
る。植生基盤材は傾斜案内壁13a、13bに沿って落
下して、あるいはスクリューフィーダ20a、20b上
に直接落下する。しかして、スクリュー24a、24b
とスクリュー25a、25bは軸方向の両端から中央の
排出口17方向へ植生基盤材を移送するように向きが逆
になっているため、植生基盤材はケーシング14に沿っ
て図1に矢印で示すように中央の排出口17へ攪拌され
ほぐされつつ移送され、排出シュート18から、コンベ
ヤー30に落下する。このように、ホッパー11内の植
生基盤材は両端から中間部へ移送されるので、植生基盤
材がホッパー11の片側に偏在することがなくなり、こ
のため片側で植生基盤材が高く積み重なってブリッジ現
象が生じることがなくなり、両側から植生基盤材が均等
に中央に運ばれて効率よく攪拌排出がなされる。また、
このため、ホッパー11上部にさらに攪拌装置を設ける
必要がなくなり、構造が簡単となる。
【0023】なお、このように2本のスクリューフィー
ダ20a、20bを設けたため、排出効率が増大し、し
かも植生基盤材17方向へ移送され、且つ、常に2本の
スクリューフィーダ20a、20bの間へ移送されるか
ら、極めて効率よく攪拌され移送排出される。また、2
本のスクリューフィーダ20a、20bを設けたため、
ホッパー11の傾斜案内壁13a、13bの傾斜を小さ
くすることができ、ホッパー11の上方開口部11aの
開口を大きくすることができる。このため、ホッパー1
1の高さを低くすることができ、作業がやりやすくな
る。また、高さも低くなり、ホッパー11上部に特別の
攪拌装置がないので、人が中に落ちても危険が少なくな
る。
【0024】また、傾斜案内壁13a、13bにエアー
噴出口26が設けられているため、傾斜案内壁13a、
13bに付着した植生基盤材やかたまった植生基盤材を
エアーによってスクリューフィーダ20a、20b側へ
落下させて効率よく攪拌排出できる。
【0025】また、傾斜案内壁13a、13bが円弧状
に湾曲しているため、人がホッパー11の上方開口部の
縁から中に落ちても直接スクリューフィーダ20a、2
0b上に落ちないので、危険が少なくなる。
【0026】なお、本発明の攪拌供給ホッパーの構成は
図1〜3の構成に限定されるものではなく、例えばスク
リューフィーダは1本のみでも、あるいは3本以上でも
よい。またエアー噴出の代わりに傾斜案内壁に振動を与
える振動装置を設けてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明ではホッパ
ー下部の排出口をスクリューフィーダの軸方向の中間部
に設けると共に、スクリューフィーダに、植生基盤材を
スクリューフィーダ軸の軸方向の両端側から排出口方向
へ移送するように向きの異なるスクリューを設けたの
で、極めて効率よく攪拌排出ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の平面図
【図2】本発明の一実施形態の正面図
【図3】本発明の一実施形態の左側面図
【図4】従来装置の概略左側面図
【図5】従来装置の正面図
【符号の説明】
11 ホッパー 13a、13b 傾斜案内壁 14 ケーシング 17 排出口 20a、20b スクリューフィーダ 24a、24b スクリュー 25a、25b スクリュー 26 エアー噴出口

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面が開口し、下面に排出口を有するホッ
    パー容器内の下部に植生基盤材を攪拌しつつホッパー下
    部の排出口へ移送するスクリューフィーダを設けた攪拌
    供給ホッパーにおいて、 前記ホッパー下部の排出口をスクリューフィーダの軸方
    向の中間部に設けると共に、前記スクリューフィーダ
    に、植生基盤材をスクリューフィーダ軸の軸方向の両端
    側から前記排出口方向へ移送するように向きの異なるス
    クリューを設けたことを特徴とする植生基盤材の攪拌供
    給ホッパー。
  2. 【請求項2】前記スクリューフィーダが複数本平行に設
    けられたことを特徴とする請求項1記載の植生基盤材の
    攪拌供給ホッパー。
  3. 【請求項3】前記ホッパー容器の傾斜案内壁の内面にエ
    アー噴出口が設けられたことを特徴とする請求項1又は
    請求項2記載の植生基盤材の攪拌供給ホッパー。
  4. 【請求項4】前記傾斜案内壁が円弧状に湾曲しているこ
    とを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3のいずれ
    かに記載の植生基盤材の攪拌供給ホッパー。
JP23774895A 1995-08-22 1995-08-22 植生基盤材の攪拌供給ホッパー Pending JPH0958841A (ja)

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