JPH0958894A - 紙幣搬送装置 - Google Patents
紙幣搬送装置Info
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- JPH0958894A JPH0958894A JP21193095A JP21193095A JPH0958894A JP H0958894 A JPH0958894 A JP H0958894A JP 21193095 A JP21193095 A JP 21193095A JP 21193095 A JP21193095 A JP 21193095A JP H0958894 A JPH0958894 A JP H0958894A
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Abstract
に、遊技台が主搬送路の片側にのみ設置されて合流搬送
ユニットが片持ち支持される場合にも、確実に固定され
て紙幣の搬送に支障がないようにする。 【解決手段】 主搬送路Mと複数の副搬送路Sとの各合
流部に設けられる合流搬送ユニット2と、この間に設け
られる中継搬送ユニット4がそれぞれ一体に形成され、
中継搬送ユニット4が合流搬送ユニット2に着脱自在に
形成される紙幣搬送装置において、合流搬送ユニット2
に軸着した浮上防止手段35Aが中継搬送ユニット4の
下流側を、浮上防止手段35Bが中継搬送ユニット4の
上流側を押圧して固定できるように構成した。また、パ
チンコ台列Aを片側にのみ列設する場合には、隣接する
合流搬送ユニット2,2の背面側同士を、補強部材36
を介して一つ置き若しくは全てを連結固定するように構
成した。
Description
の脇に設置する紙幣投入機(通常は台間球貸機の一部と
して形成される)に投入された紙幣を受け取って所要
部、例えばパチンコ島の端部などに搬送する装置に関す
るものである。
えば特開昭64−28138号公報に記載のものが知ら
れている。この紙幣搬送装置は、島を構成すべく背合わ
せに設置した一対のパチンコ台列の間隙に配設して使用
される。各パチンコ台列には、2台のパチンコ台に対し
1台の割合で紙幣投入機を備えた球貸機が設けられてお
り、各紙幣投入機に投入された紙幣は投入機裏側で紙幣
搬送装置に受け取られ、パチンコ島の端部などに設けた
紙幣収容部に搬送される。
台に相当する長さの搬送ユニットを一単位として、この
搬送ユニットを複数個連結して構成されている。各搬送
ユニットは、中間部の合流ローラで紙幣投入機からの紙
幣を合流搬送できるようになっており、また、この部分
には搬送部の合流ローラや搬送ベルトなどを作動させる
駆動装置が搭載されている。
搬送すべく紙幣投入機に対応して設置された合流搬送部
を中間に配設し、その上流側と下流側の両側に直線搬送
部を配設して、これらを一体に組み込んだ構成になって
いる。
経緯から統一された規格がなく、メーカや地域によりま
ちまちとなっている。具体的には関東系、関西系の2種
類がある。また、紙幣投入機も上記のように2台のパチ
ンコ台に1台、或いは1台のパチンコ台に1台を設ける
場合もあり、紙幣投入機の配設ピッチも必ずしも一定し
ない。このため、従来の紙幣搬送装置では、長さの異な
る各種の搬送ユニットを用意する必要があり、汎用的に
製作できない不具合があった。また、故障の際に迅速に
交換できるように、長くてかさばる予備の搬送ユニット
を保管しておく必要があった。
ト同士が差し込み形式で連結固定されているため、故障
が発生すると、修理する場合であっても、故障部位を搬
送ユニット毎交換する場合であっても、その復旧に手間
がかかる問題があった。また、交換に際し、搬送ユニッ
トの一部の故障であっても、高価な搬送ユニット全体を
交換せざるを得ず、不経済であると云った問題点があ
り、本発明の出願人はかかる問題点を解決するため、
「横並びに配設した複数の遊技台に沿って設けた主搬送
路と、隣接する遊技台同士の間に設けた紙幣投入口に一
端が臨み、他端が前記主搬送路に至る複数の副搬送路と
を備え、前記紙幣投入口から投入された紙幣を前記副搬
送路と前記主搬送路とを介して前記遊技台の並び方向の
端部まで搬送する紙幣搬送装置を、前記主搬送路と前記
副搬送路との各合流部に設けられて前記副搬送路から前
記主搬送路に紙幣を合流搬送する合流搬送ユニットと、
隣接する前記合流搬送ユニット同士の間に設けられて紙
幣を前記遊技台の並び方向に受渡し搬送する中継搬送ユ
ニットとから構成し、且つ、前記各合流搬送ユニットと
前記各中継搬送ユニットをそれぞれ一体に形成すると共
に、前記中継搬送ユニットが前記合流搬送ユニットに着
脱自在に構成した紙幣搬送装置」の提案を、既に特願平
6−258727号において行った。
7号の紙幣搬送装置において、遊技台サイズなどの変動
に伴う主搬送路方向の寸法にさらに容易に対応できる構
成にする必要があった、また、遊技台が主搬送路の片側
にのみ設置される場合には、合流搬送ユニットが片持ち
状態に支持されるので、撓みによる寸法誤差が生じる。
このため、合流搬送ユニットと中継搬送ユニットとの係
合が外れ易くなるばかりか、紙幣が詰まり易くなるなど
と云った問題点があり、これら問題点の解決が課題とな
っていた。
発明は、横並びに配設した複数の遊技台に沿って設けた
主搬送路と、所望の隣接する遊技台同士の間に設けた紙
幣投入機の出口に一端が臨み、他端が前記主搬送路に至
る複数の副搬送路とを備え、前記紙幣投入機に投入され
た紙幣を前記副搬送路と前記主搬送路とを介して前記遊
技台の並び方向の所要部位まで搬送する紙幣搬送装置
が、前記主搬送路と前記副搬送路との各合流部に設けら
れて前記副搬送路から前記主搬送路に紙幣を合流搬送す
る合流搬送ユニットと、隣接する前記合流搬送ユニット
同士の間に設けられて紙幣を前記遊技台の並び方向に搬
送する中継搬送ユニットとからなり、且つ、前記各合流
搬送ユニットと前記各中継搬送ユニットがそれぞれ一体
に形成されると共に、前記中継搬送ユニットが前記合流
搬送ユニットに着脱自在に形成された紙幣搬送装置にお
いて、
中継搬送ユニットの浮き上がりを防止する浮上防止手段
を設けるようにした第1の構成の紙幣搬送装置と、
挿設される前記複数の遊技台を前記主搬送路の片側にの
み配設すると共に、前記合流搬送ユニットを前記紙幣投
入機などの台間機の背面側に取着し、前記合流搬送ユニ
ットの背面側同士を少なくとも一つ置きに補強部材を介
して連結固定するようにした第2の構成の紙幣搬送装置
と、
浮上防止手段を合流搬送ユニットに設けるようにした第
3の構成の紙幣搬送装置と、
いて、中継搬送ユニットの合流搬送ユニットを臨む端部
に突出した紙幣搬送ガイドを設けるようにした第4の構
成の紙幣搬送装置と、
紙幣搬送ガイドの突出長さを調節可能に設けるようにし
た第5の構成の紙幣搬送装置と、を提供して前記課題を
解決するようにしたものである。
に基づいて説明する。図1は本発明になる紙幣搬送装置
1の設置利用状態を示す平面図であり、図から判るよう
に、本発明の紙幣搬送装置1は、島を構成すべく背合わ
せに設置する一対のパチンコ台列A,Aなどの間隙に配
設して利用される。
Bが横並びに配設され、その横方向に隣接するパチンコ
台B,Bの間隙それぞれに、図示しない台間球貸機の一
部を構成するように紙幣投入機Cを形成して挿設する。
そして、各紙幣投入機Cは、その前面に紙幣投入口C1
を、背面に紙幣排出口C2を備えて、紙幣100が何れ
の紙幣投入機Cに投入されても、背面の紙幣排出口C2
に臨む副搬送路Sから紙幣搬送装置1に内蔵する主搬送
路Mに受け取られ、主搬送路Mを走行して例えば島の端
部などに設ける図示しない紙幣収納部に搬送されるよう
に構成する。なお、紙幣100は横立ち姿勢で各紙幣投
入機Cに投入され、紙幣搬送装置1によって横立ち姿勢
のまま前記紙幣収納部まで搬送されるように構成する。
Mとの各合流部位に配設されて紙幣100を当該副搬送
路Sから主搬送路Mに合流搬送する合流搬送ユニット2
と、隣接する合流搬送ユニット2,2間に配設されて合
流搬送ユニット2と共に主搬送路Mを構成する中継搬送
ユニット4とを、交互に順次連結して組み立てる。
は、図2に示すようにそれぞれフレーム21,41内に
紙幣100の搬送機構22,42を組み込んでカセット
式にそれぞれ一体化し、各合流搬送ユニット2は両側の
紙幣投入機C,C(又は本体部となる図示しない台間球
貸機)にねじ止めし(図6参照)、各中継搬送ユニット
4は後述するように前後の合流搬送ユニット2,2に着
脱自在に形成する。
送路Sとの合流搬送路を構成する合流ガイド23と、こ
の合流ガイド23に臨むように設ける一対の本流側ロー
ラ24A,24Bおよび一対の合流側ローラ25A,2
5Bとからなる紙幣100の搬送機構22をフレーム2
1内に備えるように形成する。
から横立ち姿勢で送り込まれる紙幣100は、回転する
一対の本流側ローラ24A,24Bに挟み込まれるよう
にして、主搬送路M上を下流側の中継搬送ユニット4に
送り出される。一方、紙幣投入機Cの搬送機構C3から
送り込まれる紙幣100は、合流ガイド23の湾曲壁2
3Aまたは23Bを受けにして、回転する当該合流側ロ
ーラ25Aまたは25Bによって、カーブしながら主搬
送路Mに合流すると共に、下流側の中継搬送ユニット4
に送り出される。
3および図4に示したように、本流側ローラ24A,2
4B、合流側ローラ25A,25Bなどを回転させる駆
動装置としての駆動モータ26を搭載する。
26のギヤ26aと例えば本流側ローラ24Aの回転軸
24aの下部に固定するギヤ27とを噛み合わせると共
に、合流搬送ユニット2のフレーム21を貫通して上方
に延設する回転軸24aの上部にギヤ27Aと、回転軸
24aを手動で逆転したり正転させるための手動ノブ2
7Cとを固定し、さらにギヤ27Aが他方の本流側ロー
ラ24Bの回転軸24bの上部に固定するギヤ27Bお
よび図示しないプーリの回転軸31aの上部に固定する
ギヤ28Aとそれぞれ噛み合い、且つ、ギヤ27Bが図
示しないプーリの回転軸31bの上部に固定するギヤ2
8Bと噛み合うように構成する。
流側ローラ25Aの回転軸25aの下部に固定するギヤ
29とも噛み合うようにすると共に、合流搬送ユニット
2のフレーム21を貫通して上方に延設する回転軸25
aの上部にギヤ29Aを固定し、このギヤ29Aと他方
の合流側ローラ25Bの回転軸25bの上部に固定する
ギヤ29Bとが咬み合い、さらにこのギヤ29Bの下に
固定したギヤ29Cに中間ギヤ29Dが噛み合うように
構成する。
向きに回転するように駆動モータ26を回転させると、
他方の本流側ローラ24Bも矢印の向きに回転するの
で、上流の中継搬送ユニット4から供給される紙幣10
0を下流の中継搬送ユニット4に送り出すことができ
る。また、合流側ローラ25A,25Bもそれぞれ矢印
の向きに回転するので、紙幣100は何れの側の紙幣投
入機Cに投入されても副搬送路Sから主搬送路Mに搬送
される。
は、例えば図6に示すようにフレーム21の両側面の上
下に各一対の脚部材32,32を設け、この脚部材3
2,32を介して左右の両紙幣投入機C,C(又は台間
球貸機)にそれぞれねじ止めするように構成する。した
がって、各種長さの脚部材32を準備すれば、両紙幣投
入機C,C(又は台間球貸機)の間隙の広狭に自在に対
応することができる。
は、図2に示したようにフレーム41の両端部に2組の
主従プーリ43A,43B,44A,44Bをそれぞれ
回転自在に軸止し、それぞれの間に搬送ベルト45,4
5を掛け渡して構成する。
て主搬送路Mを構成し、その接触面に紙幣100を挟み
込むようにして搬送する。そして、主プーリ43Aの回
転軸の上端部に固定する入力ギヤ46aと、主プーリ4
3Bの回転軸の上端部に固定する入力ギヤ46bとが噛
み合い、且つ、入力ギヤ46bが合流搬送ユニット2の
中間ギヤ29Dに噛み合うように構成する。
したように、前後の合流搬送ユニット2,2に対して上
方にワンタッチで離脱でき、また上方からワンタッチで
装着できるように構成する。その際、中継搬送ユニット
4の入力ギヤ46bが合流搬送ユニット2の中間ギヤ2
7Dに係脱されるように設ける。したがって、駆動モー
タ26の回転動力は、中間ギヤ27D,入力ギヤ46
b,46aを介して主プーリ43B,43Aに伝達さ
れ、両搬送ベルト45,45が同時に走行する。
着した合流搬送ユニット2が不用意に浮き上がることが
ないように、例えば図7に示すように合流搬送ユニット
2の上面に水平面内で回転可能に浮上防止手段35A,
35Bを軸着し、それぞれを対峙する中継搬送ユニット
4,4の側に回動させることで、浮上防止手段35Aが
後述する盗難防止手段9の水平被覆部95を介して中継
搬送ユニット4の下流側を、浮上防止手段35Bが着脱
可能にねじ着するカバー部材98を介して上流側をそれ
ぞれ下方に押圧して固定できるように構成する。
起30と中継搬送ユニット4に設ける係止穴47とを互
いに嵌合可能に形成し、係止突起30を係止穴47に嵌
合させることによって、ワンタッチで係合装着した合流
搬送ユニット2と中継搬送ユニット4とが不用意に離間
することがないようにも構成する。
ット2を臨む下流側端部に、高分子樹脂などにより一体
成形した上下一対の紙幣搬送ガイド59,59をねじ着
などして装着する。そして、紙幣搬送ガイド59,59
は先端部を合流搬送ユニット2の内部に進入可能に形成
すると共に、突出部の長さが異なる2〜3種類を準備す
ることによって、パチンコ台Bのサイズ変動による主搬
送路M方向の寸法変動に、容易に対応することができ
る。
ば図8〜図10に示すように構成してフレーム41に装
着し、フレーム端部からの突出長さが調節できるように
すれば、パチンコ台Bのサイズ変動による主搬送路M方
向の寸法変動に対し、さらに容易に対応できるようにな
る。
0を設け、この部分に紙幣搬送ガイド59,59の傾斜
部59a,59aを配置して紙幣搬送ガイド59,59
が主搬送路Mの方向にスライド可能にし、紙幣搬送ガイ
ド59,59に穿設するねじ穴59b,59bとフレー
ム41に設ける長穴61,61とに挿入する図示しない
ねじによって固定すれば良い。
は、例えばアルミニウムまたはアルミニウム合金(例え
ば、A6063S−T5など)からなる押出し成形品の
U溝状形材41a,41a同士を、連結して形成する構
成にすれば、長尺の形材を必要な長さに切断して製造で
きるので、パチンコ台Bの機種の相違や、紙幣収納部に
接続する部分などの、他の部分と長さが異なる中継搬送
ユニット4が必要な場合には、適宜、形材から所要の長
さのU溝状形材41a,41aを切り出して、中継搬送
ユニット4を製作することができる。したがって、中継
搬送ユニット4は、長さ変更に対し、簡単に、且つ、低
コストでの対応が可能になる。
には、図7および図11に示すように紙幣100の搬送
機構42を露出可能に被覆できる高分子樹脂製の一対の
遮蔽部材48,48を左右両面に取着する。すなわち、
遮蔽部材48,48は、フレーム41の底面に取付部4
9,49を例えばねじによって着脱可能に取着し、取付
部49,49からそれぞれ一方の側に自己ヒンジ50,
50を介して側面部51,51を連設し、さらに先端部
にスプリング52,52によって付勢される金属製の球
53,53を有する係止部64,64を連設し、金属球
53,53をフレーム41の上面両側にそれぞれ列設し
た複数の係止穴55の適宜のものに嵌合させることで、
側面部51,51が搬送機構42を両面から遮蔽し、金
属球53,53を当該係止穴55から外し、自己ヒンジ
50,50を介して側面部51,51を回動すること
で、搬送機構42が露出するように構成する。
返し回動しても自己ヒンジ50の部分から破断し難くす
るため、硬度と柔軟性の両方に富んだ樹脂、例えばポリ
プロピレンなどによって形成する。また、各遮蔽部材4
8の側面内側には、搬送ベルト45,45の非接触部分
を上下から多少の余裕を持って挟み込めるように、突出
部56,57を上下に分離して形成し、両遮蔽部材4
8,48の突出部56,56および57,57同士によ
り、搬送ベルト45,45の接触部に挟まれて搬送され
る横立ち姿勢の紙幣100を案内し、紙幣100が適宜
配設するフレーム支柱58などに触れて折れたり、詰ま
ったりすることがないように構成する。
搬送ユニット4が合流搬送ユニット2から離間できない
ようにし、且つ、中継搬送ユニット4の搬送機構42を
遮蔽するようにセットした遮蔽部材48の側面部51,
51が回動できないようにもする、キー91付きの盗難
防止手段9を設ける。
3に示すように一端に設ける一対の係止爪92,92を
合流搬送ユニット2の上流側端部に設ける一対の係止フ
ック33,33に係合し、キー91を回動操作するとキ
ー91に連動する脱落防止手段93が合流搬送ユニット
2の天板34の下に潜り込んで上方に抜き取ることがで
きないように構成すると共に、この状態で一対の平行な
垂設胴94,94が、係止穴55に金属球53が嵌合し
て搬送機構42を遮蔽している遮蔽部材48の側面部5
1,51を外側から覆うように拘束して、両側面部5
1,51が回動できないように構成する。
92,92の間に水平被覆部95を突出形成し、上下一
対の紙幣搬送ガイド59,59を下流側端部に備える中
継搬送ユニット4が着脱し易いように合流搬送ユニット
2に設ける天板欠落部34aをこの水平被覆部95でも
って塞げるように構成する。
おけば、遮蔽部材48の両側面部51,51が回動でき
ないし、合流搬送ユニット2から中継搬送ユニット4を
外すこともできないので、キー91を持っている責任者
以外の人の搬送機構42への接触が防止され、これによ
り搬送中の紙幣100の盗難が確実に防止できる。
ド59,59を下流側端部に備える中継搬送ユニット4
が着脱し易いように、合流搬送ユニット2の天板34に
天板欠落部34aを設けるので、この天板欠落部34a
を塞ぐための水平被覆部95を盗難防止手段9の一対の
係止爪92,92の間に突出形成する。
る場合には、隣接する合流搬送ユニット2,2の背面側
同士、すなわち図14,図15に示すように紙幣投入機
Cから離間した部位同士を、ねじ止め可能な金属製など
の補強部材36を介して一つ置き若しくは全てを連結固
定し、片持ち支持する合流搬送ユニット2の安定した設
置を図るように構成する。
0の通過を検出するためのセンサ99を設置し、上流側
から搬送されてくる紙幣100をこのセンサ99が検出
すると、下流側直近の副搬送路Sに設置する図示しない
前記の紙幣搬送中断手段に制御信号を出力して所定時
間、すなわちセンサ99が検出する紙幣100が下流側
直近の合流搬送ユニット2を通過するのに要するだけの
時間が経過する間は、当該紙幣投入口C1から投入され
る紙幣100が副搬送路Sから主搬送路Mに搬送されな
いように制御して、主搬送路Mを搬送される紙幣100
と、副搬送路Sを搬送される紙幣100とが合流搬送ユ
ニット2で重ならないようにする。
1から投入される紙幣100が当該合流搬送ユニット2
によって副搬送路Sから主搬送路Mに合流搬送されてい
るときだけ検出動作を行うようにすると共に、紙幣10
0の通過を検出すると主搬送路Mの搬送機構42に制御
信号を出力して所定時間、すなわち下流側直近の紙幣投
入口C1から投入される紙幣100が当該合流搬送ユニ
ット2によって副搬送路Sから主搬送路Mに合流搬送さ
れるのに要するだけの時間が経過する間、主搬送路Mの
搬送機構42を停止するように構成し、主搬送路Mを搬
送される紙幣100と、副搬送路Sを搬送される紙幣1
00とが合流搬送ユニット2で重ならないようにするこ
ともできる。
のではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から逸脱
しない範囲で各種の変形実施が可能である。
ットの浮き上がり防止する手段を備えているので、合流
搬送ユニットに係合装着した中継搬送ユニットの浮き上
がりが防止され、搬送中の紙幣が詰まるなどと云った不
都合が回避できる。
設される遊技台間に挿設する紙幣投入機などの台間機の
裏面に取着する場合には、紙幣投入機などの台間機から
離間した合流搬送ユニットの部位同士を少なくとも一つ
置きに補強部材を介して連結固定するので、合流搬送ユ
ニットは片持ち状態であってもぐらつくことなく確実に
固定され、これにより紙幣の搬送性が向上する。
紙幣搬送ガイドを備えているので、遊技台サイズなどの
変動に伴う主搬送路方向の要求寸法にさらに容易に対応
することができる。特に、突出部の長さが調節可能な紙
幣搬送ガイドを備えた装置においては、一段と優れた適
応性が発揮される。
た状態を示す説明図。
た状態を示す説明図。
面説明図。
面説明図。
Claims (5)
- 【請求項1】 横並びに配設した複数の遊技台に沿って
設けた主搬送路と、所望の隣接する遊技台同士の間に設
けた紙幣投入機の出口に一端が臨み、他端が前記主搬送
路に至る複数の副搬送路とを備え、前記紙幣投入機に投
入された紙幣を前記副搬送路と前記主搬送路とを介して
前記遊技台の並び方向の所要部位まで搬送する紙幣搬送
装置が、前記主搬送路と前記副搬送路との各合流部に設
けられて前記副搬送路から前記主搬送路に紙幣を合流搬
送する合流搬送ユニットと、隣接する前記合流搬送ユニ
ット同士の間に設けられて紙幣を前記遊技台の並び方向
に搬送する中継搬送ユニットとからなり、且つ、前記各
合流搬送ユニットと前記各中継搬送ユニットがそれぞれ
一体に形成されると共に、前記中継搬送ユニットが前記
合流搬送ユニットに着脱自在に形成された紙幣搬送装置
において、 前記合流搬送ユニットに係合装着した前記中継搬送ユニ
ットの浮き上がりを防止する浮上防止手段を設けたこと
を特徴とする紙幣搬送装置。 - 【請求項2】 横並びに配設した複数の遊技台に沿って
設けた主搬送路と、所望の隣接する遊技台同士の間に設
けた紙幣投入機の出口に一端が臨み、他端が前記主搬送
路に至る複数の副搬送路とを備え、前記紙幣投入機に投
入された紙幣を前記副搬送路と前記主搬送路とを介して
前記遊技台の並び方向の所要部位まで搬送する紙幣搬送
装置が、前記主搬送路と前記副搬送路との各合流部に設
けられて前記副搬送路から前記主搬送路に紙幣を合流搬
送する合流搬送ユニットと、隣接する前記合流搬送ユニ
ット同士の間に設けられて紙幣を前記遊技台の並び方向
に搬送する中継搬送ユニットとからなり、且つ、前記各
合流搬送ユニットと前記各中継搬送ユニットがそれぞれ
一体に形成されると共に、前記中継搬送ユニットが前記
合流搬送ユニットに着脱自在に形成された紙幣搬送装置
において、 前記紙幣投入機が所望の隣接台同士の間に挿設される前
記複数の遊技台を前記主搬送路の片側にのみ配設すると
共に、前記合流搬送ユニットを前記紙幣投入機などの台
間機の背面側に取着し、前記合流搬送ユニットの背面側
同士を少なくとも一つ置きに補強部材を介して連結固定
したことを特徴とする紙幣搬送装置。 - 【請求項3】 浮上防止手段が合流搬送ユニットに設け
られたことを特徴とする請求項1記載の紙幣搬送装置。 - 【請求項4】 中継搬送ユニットの合流搬送ユニットを
臨む端部に突出した紙幣搬送ガイドが設けられたことを
特徴とする請求項1〜3何れかに記載の紙幣搬送装置。 - 【請求項5】 紙幣搬送ガイドの突出長さが調節可能に
構成されたことを特徴とする請求項4記載の紙幣搬送装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21193095A JP3630788B2 (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 紙幣搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21193095A JP3630788B2 (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 紙幣搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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|---|---|---|---|---|
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-
1995
- 1995-08-21 JP JP21193095A patent/JP3630788B2/ja not_active Expired - Lifetime
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