JPH095889A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH095889A JPH095889A JP15142295A JP15142295A JPH095889A JP H095889 A JPH095889 A JP H095889A JP 15142295 A JP15142295 A JP 15142295A JP 15142295 A JP15142295 A JP 15142295A JP H095889 A JPH095889 A JP H095889A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light distribution
- original
- adjusting
- exposure
- image forming
- Prior art date
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 配光ムラ調整を簡略化し、開梱セットアップ
時の作業能率向上を図ることを目的とする。 【構成】 本発明は、特殊な操作により、配光調整モー
ドを設定し、露光手段22の第1キャリッジ50を配光
調整領域に移動させる。この状態で、開口部分を覆うガ
ラス押さえ92を開口91から離脱させ、第1キャリッ
ジ50の配光ムラ調整板80を開口91に表出する。こ
れにより、簡略な構成でありながら原稿ガラス3を外す
ことなく、また、電源を切ることなく配光ムラ調整板8
0を調整して配光ムラを無くすことが可能となる。
時の作業能率向上を図ることを目的とする。 【構成】 本発明は、特殊な操作により、配光調整モー
ドを設定し、露光手段22の第1キャリッジ50を配光
調整領域に移動させる。この状態で、開口部分を覆うガ
ラス押さえ92を開口91から離脱させ、第1キャリッ
ジ50の配光ムラ調整板80を開口91に表出する。こ
れにより、簡略な構成でありながら原稿ガラス3を外す
ことなく、また、電源を切ることなく配光ムラ調整板8
0を調整して配光ムラを無くすことが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真式の複写機等
の画像形成装置に関する。
の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の複写機における露光手段
の配光ムラ調整動作の概要を図8、図9に示す複写機本
体100の概略図を参照して説明する。
の配光ムラ調整動作の概要を図8、図9に示す複写機本
体100の概略図を参照して説明する。
【0003】この種の複写機においては、従来、開梱セ
ットアップを行う際に、まず図8に示す複写機本体10
0の電源をオンした後、原稿の露光を行う露光手段の露
光を濃い目にしてテストチャートのコピーを取り、コピ
ー紙を排出させて、目視にてコピー紙上のコピー画像を
観察して露光ランプの配光ムラをチェックする。
ットアップを行う際に、まず図8に示す複写機本体10
0の電源をオンした後、原稿の露光を行う露光手段の露
光を濃い目にしてテストチャートのコピーを取り、コピ
ー紙を排出させて、目視にてコピー紙上のコピー画像を
観察して露光ランプの配光ムラをチェックする。
【0004】そして、配光ムラが有るときにはこの装置
の電源を一旦オフにし、図9に示すように、複写機本体
100の原稿ガラス101を押さえているガラス押さえ
102のねじ103を外し、原稿ガラス101を除去し
て、露光手段の第1キャリッジに設けている配光調整板
の位置調整を行った後、原稿ガラス101を元の位置に
セットし、ガラス押さえ102をねじ止めした後、再び
電源をオンして画像形成可能な状態に復元することが行
われている。
の電源を一旦オフにし、図9に示すように、複写機本体
100の原稿ガラス101を押さえているガラス押さえ
102のねじ103を外し、原稿ガラス101を除去し
て、露光手段の第1キャリッジに設けている配光調整板
の位置調整を行った後、原稿ガラス101を元の位置に
セットし、ガラス押さえ102をねじ止めした後、再び
電源をオンして画像形成可能な状態に復元することが行
われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような複写機の配
光ムラ調整では、上述したような一連の作業を配光ムラ
が無くなるまで複数回に亘って繰り返さなければなら
ず、特に原稿ガラス101を外すためその表面又は裏面
が汚れ易く、また、外した原稿ガラス101が割れない
ように特別の注意を払わなければならず、極めて煩雑で
あった。
光ムラ調整では、上述したような一連の作業を配光ムラ
が無くなるまで複数回に亘って繰り返さなければなら
ず、特に原稿ガラス101を外すためその表面又は裏面
が汚れ易く、また、外した原稿ガラス101が割れない
ように特別の注意を払わなければならず、極めて煩雑で
あった。
【0006】また、上述した配光ムラ調整では、複写機
の電源を何回もオン、オフしなければならないため、配
光ムラ調整が完了するまでに多くの時間を要し、作業能
率が悪いという問題があった。
の電源を何回もオン、オフしなければならないため、配
光ムラ調整が完了するまでに多くの時間を要し、作業能
率が悪いという問題があった。
【0007】そこで、本発明は、簡略かつ短時間に露光
手段の配光ムラ調整を行うことができ、開梱セットアッ
プ時の作業能率向上を図ることができる画像形成装置を
提供することを目的とする。
手段の配光ムラ調整を行うことができ、開梱セットアッ
プ時の作業能率向上を図ることができる画像形成装置を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る画像形成装置は、原稿を載置する原稿ガラスと、露光
時の配光ムラを調整する配光ムラ調整板を備え、前記原
稿に対する露光を行う露光手段と、前記原稿ガラスの一
方の端部より外側に設けた上部が開口した配光調整領域
と、この配光調整領域における開口に着脱可能に取り付
けられ、開口から離脱させた状態でこの配光調整領域に
移動させた前記露光手段の配光ムラ調整板を表出する覆
い部材とを有することを特徴とするものである。
る画像形成装置は、原稿を載置する原稿ガラスと、露光
時の配光ムラを調整する配光ムラ調整板を備え、前記原
稿に対する露光を行う露光手段と、前記原稿ガラスの一
方の端部より外側に設けた上部が開口した配光調整領域
と、この配光調整領域における開口に着脱可能に取り付
けられ、開口から離脱させた状態でこの配光調整領域に
移動させた前記露光手段の配光ムラ調整板を表出する覆
い部材とを有することを特徴とするものである。
【0009】請求項2記載の発明に係る画像形成装置
は、原稿を載置する原稿ガラスと、露光時の配光ムラを
調整する配光ムラ調整板を備え、前記原稿に対する露光
を行う露光手段と、前記原稿ガラスの一方の端部の隣に
設けた上部が開口状態の配光調整領域と、配光調整モー
ドを設定する設定手段と、この設定手段にて配光調整モ
ードが設定されたとき、前記露光手段を配光調整領域に
移動させる駆動手段と、前記配光調整領域における開口
に着脱可能に取り付けられ、開口から離脱させた状態で
この配光調整領域に移動した前記露光手段の配光ムラ調
整板を調整可能に表出するガラス押さえとを有すること
を特徴とするものである。
は、原稿を載置する原稿ガラスと、露光時の配光ムラを
調整する配光ムラ調整板を備え、前記原稿に対する露光
を行う露光手段と、前記原稿ガラスの一方の端部の隣に
設けた上部が開口状態の配光調整領域と、配光調整モー
ドを設定する設定手段と、この設定手段にて配光調整モ
ードが設定されたとき、前記露光手段を配光調整領域に
移動させる駆動手段と、前記配光調整領域における開口
に着脱可能に取り付けられ、開口から離脱させた状態で
この配光調整領域に移動した前記露光手段の配光ムラ調
整板を調整可能に表出するガラス押さえとを有すること
を特徴とするものである。
【0010】請求項3記載の発明に係る画像形成装置
は、原稿を載置する原稿ガラスと、露光時の配光ムラを
調整する配光ムラ調整板を備え、前記原稿に対する露光
を行う露光手段と、前記原稿ガラスの一方の端部の隣に
設けた上部が開口状態の配光調整領域と、配光調整モー
ドの設定及び解除とこの配光調整モードにおける画像形
成指示とを行う設定手段と、この設定手段にて配光調整
モードが設定され、画像形成指示がされたとき、前記原
稿ガラスに載置した原稿を露光して一回の画像形成動作
を行った後前記露光手段を配光調整領域に移動し停止さ
せるとともに、設定手段にて配光調整モードが解除され
たとき前記露光手段を所定の領域に復帰させる駆動手段
と、前記配光調整領域における開口に着脱可能に取り付
けられ、開口から離脱させた状態でこの配光調整領域に
移動した前記露光手段の配光ムラ調整板を調整可能に表
出するガラス押さえとを有することを特徴とするもので
ある。
は、原稿を載置する原稿ガラスと、露光時の配光ムラを
調整する配光ムラ調整板を備え、前記原稿に対する露光
を行う露光手段と、前記原稿ガラスの一方の端部の隣に
設けた上部が開口状態の配光調整領域と、配光調整モー
ドの設定及び解除とこの配光調整モードにおける画像形
成指示とを行う設定手段と、この設定手段にて配光調整
モードが設定され、画像形成指示がされたとき、前記原
稿ガラスに載置した原稿を露光して一回の画像形成動作
を行った後前記露光手段を配光調整領域に移動し停止さ
せるとともに、設定手段にて配光調整モードが解除され
たとき前記露光手段を所定の領域に復帰させる駆動手段
と、前記配光調整領域における開口に着脱可能に取り付
けられ、開口から離脱させた状態でこの配光調整領域に
移動した前記露光手段の配光ムラ調整板を調整可能に表
出するガラス押さえとを有することを特徴とするもので
ある。
【0011】請求項4記載の発明に係る画像形成装置
は、原稿を載置する原稿ガラスと、露光時の配光ムラを
調整する配光ムラ調整板を備え、前記原稿に対する露光
を行う露光手段と、前記原稿ガラスの一方の端部の隣に
設けた上部が開口状態の配光調整領域と、通常の画像形
成操作とは異なる特殊操作に基づき配光調整モードの設
定及び解除とこの配光調整モードにおける画像形成指示
とを行う設定手段と、この設定手段にて配光調整モード
が設定され、画像形成指示がされたとき、前記原稿ガラ
スに載置した原稿を露光して一回の画像形成動作を行っ
た後前記露光手段を配光調整領域に移動し停止させると
ともに、設定手段にて配光調整モードが解除されたとき
前記露光手段を所定の領域に復帰させる駆動手段と、前
記配光調整領域における開口に着脱可能に取り付けら
れ、開口から離脱させた状態でこの配光調整領域に移動
した前記露光手段の配光ムラ調整板を調整可能に表出す
るガラス押さえとを有することを特徴とするものであ
る。
は、原稿を載置する原稿ガラスと、露光時の配光ムラを
調整する配光ムラ調整板を備え、前記原稿に対する露光
を行う露光手段と、前記原稿ガラスの一方の端部の隣に
設けた上部が開口状態の配光調整領域と、通常の画像形
成操作とは異なる特殊操作に基づき配光調整モードの設
定及び解除とこの配光調整モードにおける画像形成指示
とを行う設定手段と、この設定手段にて配光調整モード
が設定され、画像形成指示がされたとき、前記原稿ガラ
スに載置した原稿を露光して一回の画像形成動作を行っ
た後前記露光手段を配光調整領域に移動し停止させると
ともに、設定手段にて配光調整モードが解除されたとき
前記露光手段を所定の領域に復帰させる駆動手段と、前
記配光調整領域における開口に着脱可能に取り付けら
れ、開口から離脱させた状態でこの配光調整領域に移動
した前記露光手段の配光ムラ調整板を調整可能に表出す
るガラス押さえとを有することを特徴とするものであ
る。
【0012】請求項5記載の発明に係る画像形成装置
は、原稿を載置する原稿ガラスと、露光時の配光ムラを
調整する配光ムラ調整板を備え、前記原稿に対する露光
を行う露光手段と、前記原稿ガラスの一方の端部の隣に
設けた上部が開口状態の配光調整領域と、複数個のキー
操作に基づき配光調整モードを設定し、前記複数個のキ
ー操作と異なる複数個のキー操作に基づき画像形成指示
を行い、さらに別の複数個のキー操作に基づき配光調整
モードを解除する設定手段と、この設定手段にて配光調
整モードが設定され、画像形成指示がされたとき、前記
原稿ガラスに載置した原稿を露光して一回の画像形成動
作を行った後前記露光手段を配光調整領域に移動し停止
させるとともに、前記設定手段にて配光調整モードが解
除されたとき前記露光手段を所定の領域に復帰させる駆
動手段と、前記配光調整領域における開口に着脱可能に
取り付けられ、開口から離脱させた状態でこの配光調整
領域に移動した前記露光手段の配光ムラ調整板を調整可
能に表出するガラス押さえとを有することを特徴とする
ものである。
は、原稿を載置する原稿ガラスと、露光時の配光ムラを
調整する配光ムラ調整板を備え、前記原稿に対する露光
を行う露光手段と、前記原稿ガラスの一方の端部の隣に
設けた上部が開口状態の配光調整領域と、複数個のキー
操作に基づき配光調整モードを設定し、前記複数個のキ
ー操作と異なる複数個のキー操作に基づき画像形成指示
を行い、さらに別の複数個のキー操作に基づき配光調整
モードを解除する設定手段と、この設定手段にて配光調
整モードが設定され、画像形成指示がされたとき、前記
原稿ガラスに載置した原稿を露光して一回の画像形成動
作を行った後前記露光手段を配光調整領域に移動し停止
させるとともに、前記設定手段にて配光調整モードが解
除されたとき前記露光手段を所定の領域に復帰させる駆
動手段と、前記配光調整領域における開口に着脱可能に
取り付けられ、開口から離脱させた状態でこの配光調整
領域に移動した前記露光手段の配光ムラ調整板を調整可
能に表出するガラス押さえとを有することを特徴とする
ものである。
【0013】
【作用】以下に、上述した構成の発明の作用を説明す
る。
る。
【0014】請求項1記載の画像形成装置における配光
ムラ調整板を備えた露光手段は、原稿ガラス上に載置さ
れる原稿に対する露光を行うが、この露光手段を前記原
稿ガラスの一方の端部より外側に設けた配光調整領域に
移動し、この開口部分を覆う覆い部材を開口から離脱す
ることで、前記露光手段の配光ムラ調整板が開口部分に
表出する。これにより、簡略な構成でありながら原稿ガ
ラスを外すことなく、また、電源を切ることなく配光ム
ラ調整板を調整して配光ムラを無くすことが可能とな
る。
ムラ調整板を備えた露光手段は、原稿ガラス上に載置さ
れる原稿に対する露光を行うが、この露光手段を前記原
稿ガラスの一方の端部より外側に設けた配光調整領域に
移動し、この開口部分を覆う覆い部材を開口から離脱す
ることで、前記露光手段の配光ムラ調整板が開口部分に
表出する。これにより、簡略な構成でありながら原稿ガ
ラスを外すことなく、また、電源を切ることなく配光ム
ラ調整板を調整して配光ムラを無くすことが可能とな
る。
【0015】請求項2記載の画像形成装置における配光
ムラ調整板を備えた露光手段は、原稿ガラス上に載置さ
れる原稿に対する露光を行うが、設定手段により配光調
整モードを設定すると、駆動手段は、前記露光手段を配
光調整領域に移動させる。この状態で、開口部分を覆う
ガラス押さえを開口から離脱することで、前記露光手段
の配光ムラ調整板が開口部分に表出する。これにより、
簡略な構成でありながら原稿ガラスを外すことなく、ま
た、電源を切ることなく配光ムラ調整板を調整して配光
ムラを無くすことが可能となる。
ムラ調整板を備えた露光手段は、原稿ガラス上に載置さ
れる原稿に対する露光を行うが、設定手段により配光調
整モードを設定すると、駆動手段は、前記露光手段を配
光調整領域に移動させる。この状態で、開口部分を覆う
ガラス押さえを開口から離脱することで、前記露光手段
の配光ムラ調整板が開口部分に表出する。これにより、
簡略な構成でありながら原稿ガラスを外すことなく、ま
た、電源を切ることなく配光ムラ調整板を調整して配光
ムラを無くすことが可能となる。
【0016】請求項3記載の画像形成装置における配光
ムラ調整板を備えた露光手段は、原稿ガラス上に載置さ
れる原稿に対する露光を行うが、設定手段により配光調
整モードを設定し画像形成指示を行うと、駆動手段は、
前記原稿ガラスに載置した原稿を露光して一回の画像形
成動作を行った後前記露光手段を配光調整領域に移動し
停止させる。この状態で、開口部分を覆うガラス押さえ
を開口から離脱することで、前記露光手段の配光ムラ調
整板が開口部分に表出する。これにより、簡略な構成で
ありながら原稿ガラスを外すことなく、また、電源を切
ることなく配光ムラ調整板を調整して配光ムラを無くす
ことが可能となる。
ムラ調整板を備えた露光手段は、原稿ガラス上に載置さ
れる原稿に対する露光を行うが、設定手段により配光調
整モードを設定し画像形成指示を行うと、駆動手段は、
前記原稿ガラスに載置した原稿を露光して一回の画像形
成動作を行った後前記露光手段を配光調整領域に移動し
停止させる。この状態で、開口部分を覆うガラス押さえ
を開口から離脱することで、前記露光手段の配光ムラ調
整板が開口部分に表出する。これにより、簡略な構成で
ありながら原稿ガラスを外すことなく、また、電源を切
ることなく配光ムラ調整板を調整して配光ムラを無くす
ことが可能となる。
【0017】この後、設定手段により配光調整モードを
解除することで、駆動手段が前記露光手段を所定の領域
に復帰させ、通常の画像形成が可能な状態に戻る。
解除することで、駆動手段が前記露光手段を所定の領域
に復帰させ、通常の画像形成が可能な状態に戻る。
【0018】請求項4記載の画像形成装置における配光
ムラ調整板を備えた露光手段は、原稿ガラス上に載置さ
れる原稿に対する露光を行うが、設定手段により通常の
画像形成操作とは異なる特殊操作を行い、配光調整モー
ドの設定及び画像形成指示を行うと、駆動手段は、前記
原稿ガラスに載置した原稿を露光して一回の画像形成動
作を行った後前記露光手段を配光調整領域に移動し停止
させる。この状態で、開口部分を覆うガラス押さえを開
口から離脱することで、前記露光手段の配光ムラ調整板
が開口部分に表出する。これにより、簡略な構成であり
ながら原稿ガラスを外すことなく、また、電源を切るこ
となく配光ムラ調整板を調整して配光ムラを無くすこと
が可能となる。
ムラ調整板を備えた露光手段は、原稿ガラス上に載置さ
れる原稿に対する露光を行うが、設定手段により通常の
画像形成操作とは異なる特殊操作を行い、配光調整モー
ドの設定及び画像形成指示を行うと、駆動手段は、前記
原稿ガラスに載置した原稿を露光して一回の画像形成動
作を行った後前記露光手段を配光調整領域に移動し停止
させる。この状態で、開口部分を覆うガラス押さえを開
口から離脱することで、前記露光手段の配光ムラ調整板
が開口部分に表出する。これにより、簡略な構成であり
ながら原稿ガラスを外すことなく、また、電源を切るこ
となく配光ムラ調整板を調整して配光ムラを無くすこと
が可能となる。
【0019】この後、設定手段により通常の画像形成操
作とは異なる特殊操作を行い、配光調整モードを解除す
ると、駆動手段は、前記露光手段を所定の領域に復帰さ
せ、通常の画像形成が可能な状態に戻る。
作とは異なる特殊操作を行い、配光調整モードを解除す
ると、駆動手段は、前記露光手段を所定の領域に復帰さ
せ、通常の画像形成が可能な状態に戻る。
【0020】請求項5記載の画像形成装置における配光
ムラ調整板を備えた露光手段は、原稿ガラス上に載置さ
れる原稿に対する露光を行うが、設定手段において複数
個のキー操作を行い配光調整モードを設定するととも
に、異なる複数個のキー操作に基づき画像形成指示を行
うと、駆動手段は、前記原稿ガラスに載置した原稿を露
光して一回の画像形成動作を行った後前記露光手段を配
光調整領域に移動し停止させる。この状態で、開口部分
を覆うガラス押さえを開口から離脱することで、前記露
光手段の配光ムラ調整板が開口部分に表出する。これに
より、簡略な構成でありながら原稿ガラスを外すことな
く、また、電源を切ることなく配光ムラ調整板を調整し
て配光ムラを無くすことが可能となる。
ムラ調整板を備えた露光手段は、原稿ガラス上に載置さ
れる原稿に対する露光を行うが、設定手段において複数
個のキー操作を行い配光調整モードを設定するととも
に、異なる複数個のキー操作に基づき画像形成指示を行
うと、駆動手段は、前記原稿ガラスに載置した原稿を露
光して一回の画像形成動作を行った後前記露光手段を配
光調整領域に移動し停止させる。この状態で、開口部分
を覆うガラス押さえを開口から離脱することで、前記露
光手段の配光ムラ調整板が開口部分に表出する。これに
より、簡略な構成でありながら原稿ガラスを外すことな
く、また、電源を切ることなく配光ムラ調整板を調整し
て配光ムラを無くすことが可能となる。
【0021】この後、設定手段においてさらに別の複数
個のキー操作を行って配光調整モードを解除すると、駆
動手段は、前記露光手段を所定の領域に復帰させ、通常
の画像形成が可能な状態に戻る。
個のキー操作を行って配光調整モードを解除すると、駆
動手段は、前記露光手段を所定の領域に復帰させ、通常
の画像形成が可能な状態に戻る。
【0022】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。
【0023】図1,図2は、本実施例の画像形成装置と
しての複写機を示すものである。
しての複写機を示すものである。
【0024】図1は原稿カバー4を開いた状態を、図2
は装置本体1の内部構成を示すもので、装置本体1内に
は、帯電,露光,現像,転写,剥離,清掃,除電,定着
等の画像形成手段2が内蔵され、また、装置本体1の上
面には原稿Dをセットする原稿載置台(以後、原稿ガラ
スという)3が設けられている。
は装置本体1の内部構成を示すもので、装置本体1内に
は、帯電,露光,現像,転写,剥離,清掃,除電,定着
等の画像形成手段2が内蔵され、また、装置本体1の上
面には原稿Dをセットする原稿載置台(以後、原稿ガラ
スという)3が設けられている。
【0025】また、装置本体1の後端縁部には、原稿ガ
ラス3上にセットされた原稿Dをおさえる原稿カバー4
が回動自在に取付けられ、また、装置本体1の上面前端
縁部には、設定手段としての操作パネル9が配置されて
いる。
ラス3上にセットされた原稿Dをおさえる原稿カバー4
が回動自在に取付けられ、また、装置本体1の上面前端
縁部には、設定手段としての操作パネル9が配置されて
いる。
【0026】この操作パネル9には、複写を実行するた
めの指令を出すコピーキー5、クリヤ/ストップキー
6、複写枚数や配光調整モードの設定及び解除を行う0
乃至9の数値キーを備えたテンキー7及び動作状態等を
表示するための表示部8等を配置している。
めの指令を出すコピーキー5、クリヤ/ストップキー
6、複写枚数や配光調整モードの設定及び解除を行う0
乃至9の数値キーを備えたテンキー7及び動作状態等を
表示するための表示部8等を配置している。
【0027】さらに、装置本体1の側面には、電源スイ
ッチ13が設けられているとともに、装置本体1の前面
には、開閉可能な前面カバー10が設けられおり、前面
下部には、画像形成手段2に供給される普通紙等の用紙
Pを収容した収容手段としての給紙カセット11が挿着
された状態となっている。また、装置本体1の側面に
は、定着済の用紙Pを集積するトレイ12が設けられて
いる。
ッチ13が設けられているとともに、装置本体1の前面
には、開閉可能な前面カバー10が設けられおり、前面
下部には、画像形成手段2に供給される普通紙等の用紙
Pを収容した収容手段としての給紙カセット11が挿着
された状態となっている。また、装置本体1の側面に
は、定着済の用紙Pを集積するトレイ12が設けられて
いる。
【0028】前記画像形成手段2は、以下のような構成
となっている。即ち、前記装置本体1内の略中央部に
は、像担持体としてのドラム状の感光体20が配置さ
れ、この感光体20の周囲には、その回転方向に沿っ
て、感光体20を帯電するための帯電装置21,原稿ガ
ラス3上に載置された原稿を露光し、その散乱光を感光
体20へ導きそこに静電潜像を形成するための露光手段
22の露光部、前記静電潜像を顕像化するための現像装
置23、顕像外の感光体20の電荷を消去するための転
写前露光手段24、感光体20上の顕像を用紙Pに転写
するための転写装置25、用紙Pの電荷を消去する剥離
装置26、後述するように感光体20上に転写されずに
残った現像剤を除去するクリーニング装置27、感光体
20の表面を露光して電荷を消去するための除電装置2
8等が順次配置されている。
となっている。即ち、前記装置本体1内の略中央部に
は、像担持体としてのドラム状の感光体20が配置さ
れ、この感光体20の周囲には、その回転方向に沿っ
て、感光体20を帯電するための帯電装置21,原稿ガ
ラス3上に載置された原稿を露光し、その散乱光を感光
体20へ導きそこに静電潜像を形成するための露光手段
22の露光部、前記静電潜像を顕像化するための現像装
置23、顕像外の感光体20の電荷を消去するための転
写前露光手段24、感光体20上の顕像を用紙Pに転写
するための転写装置25、用紙Pの電荷を消去する剥離
装置26、後述するように感光体20上に転写されずに
残った現像剤を除去するクリーニング装置27、感光体
20の表面を露光して電荷を消去するための除電装置2
8等が順次配置されている。
【0029】前記露光手段22は、装置本体1の上面に
設けられた原稿ガラス3にセットされた原稿Dを背部を
リフレクタ40で囲繞された露光ランプ41で照らし、
その原稿Dからの反射光を、第1のミラー42,第2の
ミラー43,第3のミラー44を順次介して光学素子と
してのレンズ45に導き、次いで、レンズ45を透過し
た光を、第4のミラー46,第5のミラー47,第6の
ミラー48,スリットガラス49を順次介して感光体2
0に導くようになっている。
設けられた原稿ガラス3にセットされた原稿Dを背部を
リフレクタ40で囲繞された露光ランプ41で照らし、
その原稿Dからの反射光を、第1のミラー42,第2の
ミラー43,第3のミラー44を順次介して光学素子と
してのレンズ45に導き、次いで、レンズ45を透過し
た光を、第4のミラー46,第5のミラー47,第6の
ミラー48,スリットガラス49を順次介して感光体2
0に導くようになっている。
【0030】前記リフレクタ40で囲繞された露光ラン
プ41及び第1のミラー42は、原稿ガラス3の下面に
沿って往復移動自在な第1キャリッジ50に搭載され、
また、第2のミラー43及び第3のミラー44は、前記
第1キャリッジ50の半分の速度で同方向に移動する第
2のキャリッジ51に搭載されており、これら第1、第
2キャリッジ50,51が、キャリッジシャフト52等
をガイドとして図2の状態において図中左から右方向に
移動することにより、原稿ガラス3にセットされた原稿
Dを走査して感光体20に原稿Dを対応する像をスリッ
ト露光するようになっている。
プ41及び第1のミラー42は、原稿ガラス3の下面に
沿って往復移動自在な第1キャリッジ50に搭載され、
また、第2のミラー43及び第3のミラー44は、前記
第1キャリッジ50の半分の速度で同方向に移動する第
2のキャリッジ51に搭載されており、これら第1、第
2キャリッジ50,51が、キャリッジシャフト52等
をガイドとして図2の状態において図中左から右方向に
移動することにより、原稿ガラス3にセットされた原稿
Dを走査して感光体20に原稿Dを対応する像をスリッ
ト露光するようになっている。
【0031】尚、第4のミラー46及び第5のミラー4
7は、ミラー支持部材53に組込まれユニット化された
状態となっている。
7は、ミラー支持部材53に組込まれユニット化された
状態となっている。
【0032】また、このように構成された露光手段22
は、フレーム54に一体に組込まれたユニット構造とな
っており、露光手段22を単体で取扱いができるように
なっている。
は、フレーム54に一体に組込まれたユニット構造とな
っており、露光手段22を単体で取扱いができるように
なっている。
【0033】前記第1キャリッジ50には、図3,図4
に示すような露光ランプ41が射出する光の配光ムラの
調整を行う例えば5枚構成の配光ムラ調整板80を設け
ている。この配光ムラ調整板80は、第1キャリッジ5
0の露光ランプ41を支持する枠体81の上部に露光ラ
ンプ41の長さ方向に沿って順次端部を重ね合わせた略
四角形状の調整板80a乃至80eからなり、各調整板
80a乃至80eに各々第1キャリッジ50の移動方向
に沿って設けた長穴82を経てねじ83を枠体81の上
面に設けたタップにねじ込むことでこれら各調整板80
a乃至80eを枠体81に取り付けている。そして、配
光ムラ調整を行うときには、図4に示すように、ねじ8
3をねじ回し84を用いて緩め、各調整板80a乃至8
0eを長穴82の方向に移動させるようにしている。
に示すような露光ランプ41が射出する光の配光ムラの
調整を行う例えば5枚構成の配光ムラ調整板80を設け
ている。この配光ムラ調整板80は、第1キャリッジ5
0の露光ランプ41を支持する枠体81の上部に露光ラ
ンプ41の長さ方向に沿って順次端部を重ね合わせた略
四角形状の調整板80a乃至80eからなり、各調整板
80a乃至80eに各々第1キャリッジ50の移動方向
に沿って設けた長穴82を経てねじ83を枠体81の上
面に設けたタップにねじ込むことでこれら各調整板80
a乃至80eを枠体81に取り付けている。そして、配
光ムラ調整を行うときには、図4に示すように、ねじ8
3をねじ回し84を用いて緩め、各調整板80a乃至8
0eを長穴82の方向に移動させるようにしている。
【0034】前記装置本体1における原稿ガラス3の一
方の端部の側方、即ち、第1キャリッジ50の移動領域
の末端部(通常の複写動作を行うときの第1キャリッジ
50の移動範囲外)には、上部に開口91を備えた配光
調整領域90を設けている。そして、開口91は、通常
着脱可能な覆い部材であるガラス押さえ92により覆わ
れており、また、このガラス押さえ92を取り外したと
きには、配光調整領域90に移動した前記配光ムラ調整
板80を調整可能に表出するようになっている。
方の端部の側方、即ち、第1キャリッジ50の移動領域
の末端部(通常の複写動作を行うときの第1キャリッジ
50の移動範囲外)には、上部に開口91を備えた配光
調整領域90を設けている。そして、開口91は、通常
着脱可能な覆い部材であるガラス押さえ92により覆わ
れており、また、このガラス押さえ92を取り外したと
きには、配光調整領域90に移動した前記配光ムラ調整
板80を調整可能に表出するようになっている。
【0035】前記装置本体1内には、前記給紙カセット
11から自動的に給紙された用紙P、又は手差し給紙台
29を介して手差し給紙された用紙Pを、前記感光体2
0と転写装置25との間の画像転写部30を経て装置本
体1の左側に設けられたトレイ12に導く搬送手段を構
成する用紙搬送路31が形成されている。
11から自動的に給紙された用紙P、又は手差し給紙台
29を介して手差し給紙された用紙Pを、前記感光体2
0と転写装置25との間の画像転写部30を経て装置本
体1の左側に設けられたトレイ12に導く搬送手段を構
成する用紙搬送路31が形成されている。
【0036】この用紙搬送路31には、給紙カセット1
1の側方からトレイ12に至る範囲において、第1,第
2の検知手段としての所用数の用紙センサ(他とえば、
マイクロスイッチ)71が配置され、用紙搬送路31に
おける障害要因である紙詰りを検出するようになってい
る。
1の側方からトレイ12に至る範囲において、第1,第
2の検知手段としての所用数の用紙センサ(他とえば、
マイクロスイッチ)71が配置され、用紙搬送路31に
おける障害要因である紙詰りを検出するようになってい
る。
【0037】前記用紙搬送路31の画像転写部30の上
流側には、感光体20上の顕像の先端と用紙Pの先端と
を一致させるためのレジストローラ対32が配置され、
下流側には用紙P上の顕像を溶融定着するための定着装
置33及び排紙ローラ対34が配置されている。また、
剥離装置26とローラ61a,61bを有する定着装置
33との間には、搬送ベルトユニット35が配設されて
いる。
流側には、感光体20上の顕像の先端と用紙Pの先端と
を一致させるためのレジストローラ対32が配置され、
下流側には用紙P上の顕像を溶融定着するための定着装
置33及び排紙ローラ対34が配置されている。また、
剥離装置26とローラ61a,61bを有する定着装置
33との間には、搬送ベルトユニット35が配設されて
いる。
【0038】また、給紙カセット11の被装着部の近傍
には、用紙Pを1枚ずつ取出す取出しローラ36及びこ
の取出しローラ36を介して取出された用紙Pを受取っ
て前記用紙搬送路31の上流側を形成する第1の分岐搬
送路内に送り込む搬送ローラと分離ローラとからなる分
離搬送手段37が配設されている。さらに、前記第1の
分岐搬送路と手差し用の第2の分岐搬送路との合流部に
は手差し用送りローラ38が配設されている。
には、用紙Pを1枚ずつ取出す取出しローラ36及びこ
の取出しローラ36を介して取出された用紙Pを受取っ
て前記用紙搬送路31の上流側を形成する第1の分岐搬
送路内に送り込む搬送ローラと分離ローラとからなる分
離搬送手段37が配設されている。さらに、前記第1の
分岐搬送路と手差し用の第2の分岐搬送路との合流部に
は手差し用送りローラ38が配設されている。
【0039】さらに、給紙カセット11内に収容された
用紙Pは、この給紙カセット11の近傍に配置した用紙
有無センサ(たとえば、マイクロスイッチ)72により
検出され、用紙有無センサ72は、用紙Pが給紙カセッ
ト11内に無くなったとき、用紙無し信号を送出するよ
うになっている。
用紙Pは、この給紙カセット11の近傍に配置した用紙
有無センサ(たとえば、マイクロスイッチ)72により
検出され、用紙有無センサ72は、用紙Pが給紙カセッ
ト11内に無くなったとき、用紙無し信号を送出するよ
うになっている。
【0040】また、前記装置本体1は、前記用紙搬送路
31をほぼ境として、上部ユニット1Aと下部ユニット
1Bとに2分割された状態となっており、必要に応じて
給紙側に設けられた支軸55を回動支点として上部ユニ
ット1Aを25度程度開くことが可能となっている。前
記支軸55は、上部ユニット1Aを開く方向に常時付勢
するトーションバーの軸部で構成されている。
31をほぼ境として、上部ユニット1Aと下部ユニット
1Bとに2分割された状態となっており、必要に応じて
給紙側に設けられた支軸55を回動支点として上部ユニ
ット1Aを25度程度開くことが可能となっている。前
記支軸55は、上部ユニット1Aを開く方向に常時付勢
するトーションバーの軸部で構成されている。
【0041】また、図2中、56は定着装置の上部に配
設された冷却ファンであり、58は高圧トランスであ
る。
設された冷却ファンであり、58は高圧トランスであ
る。
【0042】次に、前記複写機の本実施例に関連する制
御系について図5を参照して説明する。
御系について図5を参照して説明する。
【0043】この本実施例に関連する制御系は、制御部
96に前記操作パネル9に設けたコピーキー5、クリヤ
/ストップキー6、テンキー7及び表示部8を接続して
いる。
96に前記操作パネル9に設けたコピーキー5、クリヤ
/ストップキー6、テンキー7及び表示部8を接続して
いる。
【0044】また、制御部96に前記第1キャリッジ5
0を駆動する駆動手段としてのキャリッジモータ95を
接続し、制御部96の制御の基にキャリッジモータ95
の回転制御を行うようになっている。
0を駆動する駆動手段としてのキャリッジモータ95を
接続し、制御部96の制御の基にキャリッジモータ95
の回転制御を行うようになっている。
【0045】次に、上記構成の複写機の動作を前記露光
手段22の配光ムラ調整を主にし、かつ、図6に示す本
実施例のフローチャート、図7に示す配光状態の説明図
を参照して説明する。
手段22の配光ムラ調整を主にし、かつ、図6に示す本
実施例のフローチャート、図7に示す配光状態の説明図
を参照して説明する。
【0046】まず、通常とは異なる特殊な操作、即ち、
1,9の数値キーを押しながら電源スイッチ13をオン
する操作を行う(S1)。これにより、配光調整モード
となり露光手段22はマニュアル露光の状態になる(S
2)。このとき、装置本体1の状態は、手差し給紙可能
な状態になる。
1,9の数値キーを押しながら電源スイッチ13をオン
する操作を行う(S1)。これにより、配光調整モード
となり露光手段22はマニュアル露光の状態になる(S
2)。このとき、装置本体1の状態は、手差し給紙可能
な状態になる。
【0047】次に、前記コピーキー5及び1の数値キー
を同時に押すと(S3)、手差し給紙したテスト用紙に
対する複写動作が行われ、このテスト用紙が前記トレイ
12に排出される(S4)。同時に制御部96の制御の
基にキャリッジモータ95が回転し、前記第1キャリッ
ジ50は配光調整領域90に移動し停止する状態になる
(S5)。そして、前記制御部96は、前記操作パネル
9に設けたコピーキー5、クリヤ/ストップキー6等に
よるキー入力を一切受け付けない状態とする。
を同時に押すと(S3)、手差し給紙したテスト用紙に
対する複写動作が行われ、このテスト用紙が前記トレイ
12に排出される(S4)。同時に制御部96の制御の
基にキャリッジモータ95が回転し、前記第1キャリッ
ジ50は配光調整領域90に移動し停止する状態になる
(S5)。そして、前記制御部96は、前記操作パネル
9に設けたコピーキー5、クリヤ/ストップキー6等に
よるキー入力を一切受け付けない状態とする。
【0048】これにより、配光調整モードの段階で誤っ
てコピーキー5、クリヤ/ストップキー6等を操作して
も第1キャリッジ50が動くことはなく、配光調整を行
うオペレータの安全性が確保される。
てコピーキー5、クリヤ/ストップキー6等を操作して
も第1キャリッジ50が動くことはなく、配光調整を行
うオペレータの安全性が確保される。
【0049】次に、オペレータは、排出されたテスト用
紙の紙面を目視にてチェックし、前記露光手段22の露
光ランプ41による配光ムラが有り不良と判断した場合
には(S6)、配光調整領域90の開口91からガラス
押え92を外し(S7)、配光調整板80を前記開口9
1に表出させて各調整板80a乃至80eを移動して配
光ムラ調整を行う(S8)。即ち、図4に示すように、
ねじ83をねじ回し84を用いて緩め、各調整板80a
乃至80eを長穴82の方向に移動させる。
紙の紙面を目視にてチェックし、前記露光手段22の露
光ランプ41による配光ムラが有り不良と判断した場合
には(S6)、配光調整領域90の開口91からガラス
押え92を外し(S7)、配光調整板80を前記開口9
1に表出させて各調整板80a乃至80eを移動して配
光ムラ調整を行う(S8)。即ち、図4に示すように、
ねじ83をねじ回し84を用いて緩め、各調整板80a
乃至80eを長穴82の方向に移動させる。
【0050】このとき、各調整板80a乃至80eを図
7に示す矢印a方向、即ち、露光ランプ41を覆う量が
多くなる方向に移動すれば、露光状態は濃いめなり、矢
印b方向、即ち、露光ランプ41を覆う量が少なくる方
向に移動すれば、露光状態は薄めになる。
7に示す矢印a方向、即ち、露光ランプ41を覆う量が
多くなる方向に移動すれば、露光状態は濃いめなり、矢
印b方向、即ち、露光ランプ41を覆う量が少なくる方
向に移動すれば、露光状態は薄めになる。
【0051】このような配光ムラ調整を行った後、ステ
ップS3に戻り、以降上述したステップS3乃至S8の
動作を繰り返す。そして、ステップS6において配光ム
ラが無くテスト用紙の紙面が良好と判断した場合には、
前記ガラス押え92を外しているときにはこれを開口9
1に装着し(S9)、この後、例えば特殊な操作、即
ち、0,9の数値キーを押すことにより配光調整モード
が解除され、前記第1キャリッジ50は図2に所定の位
置に戻り、以降の複写動作が可能な状態に復元する。
ップS3に戻り、以降上述したステップS3乃至S8の
動作を繰り返す。そして、ステップS6において配光ム
ラが無くテスト用紙の紙面が良好と判断した場合には、
前記ガラス押え92を外しているときにはこれを開口9
1に装着し(S9)、この後、例えば特殊な操作、即
ち、0,9の数値キーを押すことにより配光調整モード
が解除され、前記第1キャリッジ50は図2に所定の位
置に戻り、以降の複写動作が可能な状態に復元する。
【0052】このようにして、電源スイッチ13を切る
ことなく配光ムラ調整板80を調整して配光ムラを無く
すことが可能となる。
ことなく配光ムラ調整板80を調整して配光ムラを無く
すことが可能となる。
【0053】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、以下の効
果を奏する。
果を奏する。
【0054】請求項1記載の発明によれば、簡略な構成
でありながら原稿ガラスを外すことなく、また、電源を
切ることなく配光ムラ調整板を調整して配光ムラを無く
すことが可能な画像形成装置を提供することができる。
でありながら原稿ガラスを外すことなく、また、電源を
切ることなく配光ムラ調整板を調整して配光ムラを無く
すことが可能な画像形成装置を提供することができる。
【0055】請求項2記載の発明によれば、設定手段に
より配光調整モードを設定し、ガラス押さえを開口から
離脱させるだけで、原稿ガラスを外すことなく、また、
電源を切ることなく配光ムラ調整板を調整して配光ムラ
を無くすことが可能な画像形成装置を提供することがで
きる。
より配光調整モードを設定し、ガラス押さえを開口から
離脱させるだけで、原稿ガラスを外すことなく、また、
電源を切ることなく配光ムラ調整板を調整して配光ムラ
を無くすことが可能な画像形成装置を提供することがで
きる。
【0056】請求項3記載の発明によれば、設定手段に
より配光調整モードを設定し画像形成指示を行うことに
より、露光手段が配光調整領域に移動するので、ガラス
押さえを開口から離脱させることで、原稿ガラスを外す
ことなく、また、電源を切ることなく配光ムラ調整板を
調整して配光ムラを無くすことが可能な画像形成装置を
提供することができる。
より配光調整モードを設定し画像形成指示を行うことに
より、露光手段が配光調整領域に移動するので、ガラス
押さえを開口から離脱させることで、原稿ガラスを外す
ことなく、また、電源を切ることなく配光ムラ調整板を
調整して配光ムラを無くすことが可能な画像形成装置を
提供することができる。
【0057】請求項4記載の発明によれば、設定手段に
おいて通常の画像形成操作とは異なる特殊操作を行って
配光調整モードを設定し画像形成指示を行うことによ
り、露光手段が配光調整領域に移動し停止するので、ガ
ラス押さえを開口から離脱させることで、原稿ガラスを
外すことなく、また、電源を切ることなく、しかも安全
に配光ムラ調整板を調整して配光ムラを無くすことが可
能な画像形成装置を提供することができる。
おいて通常の画像形成操作とは異なる特殊操作を行って
配光調整モードを設定し画像形成指示を行うことによ
り、露光手段が配光調整領域に移動し停止するので、ガ
ラス押さえを開口から離脱させることで、原稿ガラスを
外すことなく、また、電源を切ることなく、しかも安全
に配光ムラ調整板を調整して配光ムラを無くすことが可
能な画像形成装置を提供することができる。
【0058】請求項5記載の発明によれば、設定手段に
おいて通常の画像形成操作とは異なる2種類の複数個の
キー操作を行って配光調整モードを設定し画像形成指示
を行うことにより、露光手段が配光調整領域に移動し停
止するので、ガラス押さえを開口から離脱させること
で、原稿ガラスを外すことなく、また、電源を切ること
なく、しかも安全に配光ムラ調整板を調整して配光ムラ
を無くすことが可能な画像形成装置を提供することがで
きる。
おいて通常の画像形成操作とは異なる2種類の複数個の
キー操作を行って配光調整モードを設定し画像形成指示
を行うことにより、露光手段が配光調整領域に移動し停
止するので、ガラス押さえを開口から離脱させること
で、原稿ガラスを外すことなく、また、電源を切ること
なく、しかも安全に配光ムラ調整板を調整して配光ムラ
を無くすことが可能な画像形成装置を提供することがで
きる。
【図1】本発明の実施例装置の外観斜視図である。
【図2】本発明の実施例装置の概略断面図である。
【図3】本発明の実施例装置における配光調整領域に第
1キャリッジを移動した状態を示す拡大図である。
1キャリッジを移動した状態を示す拡大図である。
【図4】本発明の実施例装置における配光調整板を示す
拡大斜視図である。
拡大斜視図である。
【図5】本発明の実施例装置の制御系を示すブロック図
である。
である。
【図6】本発明の実施例装置の配光調整手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図7】本発明の実施例装置の配光調整状態を示す説明
図である。
図である。
【図8】従来の配光ムラ調整を行う複写機の部分斜視図
である。
である。
【図9】従来の配光ムラ調整を行う複写機の部分斜視図
である。
である。
1 装置本体 2 画像形成手段 3 原稿ガラス 5 コピーキー 7 テンキー 9 操作パネル 22 露光手段 41 露光ランプ 50 第1キャリッジ 80 配光ムラ調整板 90 配光調整領域 92 ガラス押え 95 キャリッジモータ
Claims (5)
- 【請求項1】 原稿を載置する原稿ガラスと、 露光時の配光ムラを調整する配光ムラ調整板を備え、前
記原稿に対する露光を行う露光手段と、 前記原稿ガラスの一方の端部より外側に設けた上部が開
口した配光調整領域と、 この配光調整領域における開口に着脱可能に取り付けら
れ、開口から離脱させた状態でこの配光調整領域に移動
させた前記露光手段の配光ムラ調整板を表出する覆い部
材と、 を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 原稿を載置する原稿ガラスと、 露光時の配光ムラを調整する配光ムラ調整板を備え、前
記原稿に対する露光を行う露光手段と、 前記原稿ガラスの一方の端部の隣に設けた上部が開口状
態の配光調整領域と、 配光調整モードを設定する設定手段と、 この設定手段にて配光調整モードが設定されたとき、前
記露光手段を配光調整領域に移動させる駆動手段と、 前記配光調整領域における開口に着脱可能に取り付けら
れ、開口から離脱させた状態でこの配光調整領域に移動
した前記露光手段の配光ムラ調整板を調整可能に表出す
るガラス押さえと、 を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 原稿を載置する原稿ガラスと、 露光時の配光ムラを調整する配光ムラ調整板を備え、前
記原稿に対する露光を行う露光手段と、 前記原稿ガラスの一方の端部の隣に設けた上部が開口状
態の配光調整領域と、 配光調整モードの設定及び解除とこの配光調整モードに
おける画像形成指示とを行う設定手段と、 この設定手段にて配光調整モードが設定され、画像形成
指示がされたとき、前記原稿ガラスに載置した原稿を露
光して一回の画像形成動作を行った後前記露光手段を配
光調整領域に移動し停止させるとともに、設定手段にて
配光調整モードが解除されたとき前記露光手段を所定の
領域に復帰させる駆動手段と、 前記配光調整領域における開口に着脱可能に取り付けら
れ、開口から離脱させた状態でこの配光調整領域に移動
した前記露光手段の配光ムラ調整板を調整可能に表出す
るガラス押さえと、 を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 原稿を載置する原稿ガラスと、 露光時の配光ムラを調整する配光ムラ調整板を備え、前
記原稿に対する露光を行う露光手段と、 前記原稿ガラスの一方の端部の隣に設けた上部が開口状
態の配光調整領域と、 通常の画像形成操作とは異なる特殊操作に基づき配光調
整モードの設定及び解除とこの配光調整モードにおける
画像形成指示とを行う設定手段と、 この設定手段にて配光調整モードが設定され、画像形成
指示がされたとき、前記原稿ガラスに載置した原稿を露
光して一回の画像形成動作を行った後前記露光手段を配
光調整領域に移動し停止させるとともに、設定手段にて
配光調整モードが解除されたとき前記露光手段を所定の
領域に復帰させる駆動手段と、 前記配光調整領域における開口に着脱可能に取り付けら
れ、開口から離脱させた状態でこの配光調整領域に移動
した前記露光手段の配光ムラ調整板を調整可能に表出す
るガラス押さえと、 を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 原稿を載置する原稿ガラスと、 露光時の配光ムラを調整する配光ムラ調整板を備え、前
記原稿に対する露光を行う露光手段と、 前記原稿ガラスの一方の端部の隣に設けた上部が開口状
態の配光調整領域と、 複数個のキー操作に基づき配光調整モードを設定し、前
記複数個のキー操作と異なる複数個のキー操作に基づき
画像形成指示を行い、さらに別の複数個のキー操作に基
づき配光調整モードを解除する設定手段と、 この設定手段にて配光調整モードが設定され、画像形成
指示がされたとき、前記原稿ガラスに載置した原稿を露
光して一回の画像形成動作を行った後前記露光手段を配
光調整領域に移動し停止させるとともに、前記設定手段
にて配光調整モードが解除されたとき前記露光手段を所
定の領域に復帰させる駆動手段と、 前記配光調整領域における開口に着脱可能に取り付けら
れ、開口から離脱させた状態でこの配光調整領域に移動
した前記露光手段の配光ムラ調整板を調整可能に表出す
るガラス押さえと、 を有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15142295A JPH095889A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15142295A JPH095889A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH095889A true JPH095889A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15518280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15142295A Pending JPH095889A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH095889A (ja) |
-
1995
- 1995-06-19 JP JP15142295A patent/JPH095889A/ja active Pending
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