JPH0960161A - 可動間仕切りパネル - Google Patents
可動間仕切りパネルInfo
- Publication number
- JPH0960161A JPH0960161A JP7219947A JP21994795A JPH0960161A JP H0960161 A JPH0960161 A JP H0960161A JP 7219947 A JP7219947 A JP 7219947A JP 21994795 A JP21994795 A JP 21994795A JP H0960161 A JPH0960161 A JP H0960161A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition panel
- laminated wood
- panel
- corner
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 title claims abstract description 74
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims abstract description 30
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 28
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 4
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims description 4
- 239000011120 plywood Substances 0.000 claims description 4
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 210000003739 neck Anatomy 0.000 description 10
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 7
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 229910001335 Galvanized steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 229920006248 expandable polystyrene Polymers 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 description 1
- 239000008397 galvanized steel Substances 0.000 description 1
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- 239000002648 laminated material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構造が簡単で未熟練者でも簡単に施工でき、
設備費を大幅に節減できる可動間仕切りパネルを得るこ
と。 【解決手段】 集成材からなり左右の縦枠に凸字状の溝
条を有するパネル枠の両面に集成材又は合板からなる表
面材を接合して内部に断熱材を充填した仕切りパネル1
と、集成材からなり一方の対向する2辺に凸字状の溝条
を有する柱材の他方の対向する2辺に集成材からなる方
立面材を接合した方立10と、集成材からなり隣接する
2辺に仕切りパネル及び方立の溝条の幅とほぼ等しい幅
の凸条が設けられた柱材の他方の2辺に集成材からなる
ほぼV条の方立面材を接合したコーナ部方立と15と、
集成材からなり一方の対向する2辺の幅が仕切りパネル
及び方立の溝条の幅とほぼ等しく形成され、仕切利パネ
ルの間、方立の間、仕切りパネルと方立の間に嵌合され
るジョイント20と、金属材料によりほぼL字状に形成
され、底板の縁部に折曲げ可能な複数の固定片が設けら
れ、天井及び床面に固定されて仕切りパネル、方立、コ
ーナ部方立などを固定する固定金具とからなる。
設備費を大幅に節減できる可動間仕切りパネルを得るこ
と。 【解決手段】 集成材からなり左右の縦枠に凸字状の溝
条を有するパネル枠の両面に集成材又は合板からなる表
面材を接合して内部に断熱材を充填した仕切りパネル1
と、集成材からなり一方の対向する2辺に凸字状の溝条
を有する柱材の他方の対向する2辺に集成材からなる方
立面材を接合した方立10と、集成材からなり隣接する
2辺に仕切りパネル及び方立の溝条の幅とほぼ等しい幅
の凸条が設けられた柱材の他方の2辺に集成材からなる
ほぼV条の方立面材を接合したコーナ部方立と15と、
集成材からなり一方の対向する2辺の幅が仕切りパネル
及び方立の溝条の幅とほぼ等しく形成され、仕切利パネ
ルの間、方立の間、仕切りパネルと方立の間に嵌合され
るジョイント20と、金属材料によりほぼL字状に形成
され、底板の縁部に折曲げ可能な複数の固定片が設けら
れ、天井及び床面に固定されて仕切りパネル、方立、コ
ーナ部方立などを固定する固定金具とからなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅、事務所など
の建物の内部空間に取付けられる組立、分解又は移動可
能な可動間仕切りパネルに関するものである。
の建物の内部空間に取付けられる組立、分解又は移動可
能な可動間仕切りパネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種間仕切りパネルとしては、
例えば、実公昭58−23846号公報や特公平6−6
3288号公報などに示すように数多く提案され、実施
されている。
例えば、実公昭58−23846号公報や特公平6−6
3288号公報などに示すように数多く提案され、実施
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の間仕切りパネル
は構造が複雑であり、施工には熟練した作業員を必要と
するため設置が面倒で多額の費用を必要とした。
は構造が複雑であり、施工には熟練した作業員を必要と
するため設置が面倒で多額の費用を必要とした。
【0004】本発明は、上記の課題を解決すべくなされ
たもので、構造が簡単で未熟練者でも簡単に施工でき、
設置費を大幅に節減することのできる可動間仕切りパネ
ルを得ることを目的としたものである。
たもので、構造が簡単で未熟練者でも簡単に施工でき、
設置費を大幅に節減することのできる可動間仕切りパネ
ルを得ることを目的としたものである。
【0005】
(1)本発明に係る可動仕切りパネルは、集成材からな
り外壁面の長手方向に凸字状の溝条が設けられた左右の
枠材、及び集成材からなる上下の枠材を組込んでパネル
枠を構成し、該パネル枠の両面に集成材、合板等からな
る表面材を接合して内部に断熱材を充填してなる仕切り
パネルと、集成材からなり一方の対向する2辺の長手方
向に凸字状の溝条が設けられた柱材を有し、該柱材の他
方の対向する2辺に集成材からなる方立面材を接合して
なる方立と、集成材からなり隣接する2辺の長手方向に
前記仕切りパネル及び方立の溝条の幅広部の幅とほぼ等
しい幅の凸条が設けられた柱材を有し、該柱材の他方の
2辺に集成材からなるほぼV字状の方立面材を接合して
なるコーナ部方立と、集成材からなり一方の対向する2
辺の幅が前記仕切りパネル及び方立の溝条の幅広部の幅
とほぼ等しく形成され、前記仕切りパネルの間、方立の
間、仕切りパネルと方立の間などに嵌合される柱状のジ
ョイントと、金属材料によりほぼL字状に形成され、底
板の縁部に折曲げ可能な複数の固定片が設けられ、天井
及び床面に固定されて前記仕切りパネル、方立、コーナ
部方立などを固定する固定金具とを備えたものである。
り外壁面の長手方向に凸字状の溝条が設けられた左右の
枠材、及び集成材からなる上下の枠材を組込んでパネル
枠を構成し、該パネル枠の両面に集成材、合板等からな
る表面材を接合して内部に断熱材を充填してなる仕切り
パネルと、集成材からなり一方の対向する2辺の長手方
向に凸字状の溝条が設けられた柱材を有し、該柱材の他
方の対向する2辺に集成材からなる方立面材を接合して
なる方立と、集成材からなり隣接する2辺の長手方向に
前記仕切りパネル及び方立の溝条の幅広部の幅とほぼ等
しい幅の凸条が設けられた柱材を有し、該柱材の他方の
2辺に集成材からなるほぼV字状の方立面材を接合して
なるコーナ部方立と、集成材からなり一方の対向する2
辺の幅が前記仕切りパネル及び方立の溝条の幅広部の幅
とほぼ等しく形成され、前記仕切りパネルの間、方立の
間、仕切りパネルと方立の間などに嵌合される柱状のジ
ョイントと、金属材料によりほぼL字状に形成され、底
板の縁部に折曲げ可能な複数の固定片が設けられ、天井
及び床面に固定されて前記仕切りパネル、方立、コーナ
部方立などを固定する固定金具とを備えたものである。
【0006】(2)上記(1)の可動仕切りパネルにお
いて、固定金具に代えて、天井及び床面に固定される片
戸首を設けると共に、仕切りパネル、方立及びコーナ部
方立などに前記片戸首に嵌合する段部を設けたものであ
る。
いて、固定金具に代えて、天井及び床面に固定される片
戸首を設けると共に、仕切りパネル、方立及びコーナ部
方立などに前記片戸首に嵌合する段部を設けたものであ
る。
【0007】(3)また、上記の可動仕切りパネルにお
いて、両側壁の長手方向にそれぞれ複数の溝条が設けら
れ、壁面の上下方向に固定される壁面ジョイントと、一
端に係止片を有する板状の本体の一方の面に突設した複
数の係合片を前記壁面ジョイントの溝条に結合すると共
に、前記係止片を仕切りパネルに係止する一対のタイト
材とを備えたものである。
いて、両側壁の長手方向にそれぞれ複数の溝条が設けら
れ、壁面の上下方向に固定される壁面ジョイントと、一
端に係止片を有する板状の本体の一方の面に突設した複
数の係合片を前記壁面ジョイントの溝条に結合すると共
に、前記係止片を仕切りパネルに係止する一対のタイト
材とを備えたものである。
【0008】
実施形態1.図1は本発明の第1の実施形態に係る可動
間仕切りパネルによって間仕切りした住宅の一例の平面
図、図2、図3はそれぞれ図1の一部拡大図である。図
において、L1 ,L2 ,L3 は洋間、C1 ,C2 ,
C3 ,C4 はクローゼット、Sは階段、Hは踊り場であ
る。1は仕切りパネルで、その一例を図4に示す。2,
2は表面材で、例えば、中質繊維材からなる集成材また
は合板からなり、幅方向の両端部はそれぞれ内側にほぼ
直角に折曲げられている。3,3は例えば集成材からな
る左右の枠材で、外壁面の長手方向には断面ほぼ凸字状
の溝条4,4が設けられている。5,5は枠材3,3と
同じ材料からなる上下の枠材で、その上下壁面の長手方
向には断面長方形の凹溝6,6が設けられている。
間仕切りパネルによって間仕切りした住宅の一例の平面
図、図2、図3はそれぞれ図1の一部拡大図である。図
において、L1 ,L2 ,L3 は洋間、C1 ,C2 ,
C3 ,C4 はクローゼット、Sは階段、Hは踊り場であ
る。1は仕切りパネルで、その一例を図4に示す。2,
2は表面材で、例えば、中質繊維材からなる集成材また
は合板からなり、幅方向の両端部はそれぞれ内側にほぼ
直角に折曲げられている。3,3は例えば集成材からな
る左右の枠材で、外壁面の長手方向には断面ほぼ凸字状
の溝条4,4が設けられている。5,5は枠材3,3と
同じ材料からなる上下の枠材で、その上下壁面の長手方
向には断面長方形の凹溝6,6が設けられている。
【0009】上記のような仕切りパネル1は、左右の枠
材3,3と上下の枠材5,5をねじ、接着剤等で接合し
てパネル枠を構成し、その両面に集成材、合板等からな
る表面材2,2を接着剤等により接着したもので、表面
材2,2とパネル枠とによって形成された中空部には、
発砲スチロール、グラスウールなどの断熱材7が充填さ
れている。
材3,3と上下の枠材5,5をねじ、接着剤等で接合し
てパネル枠を構成し、その両面に集成材、合板等からな
る表面材2,2を接着剤等により接着したもので、表面
材2,2とパネル枠とによって形成された中空部には、
発砲スチロール、グラスウールなどの断熱材7が充填さ
れている。
【0010】10は方立で、図5(a)に示すように、
集成材からなる断面ほぼコ字状の方立面材11,11
と、集成材からなり短辺の外壁面の長手方向に断面凸字
状の溝条13,13が設けられた断面長方形の柱材12
とからなり、柱材12の溝条13,13と直交する外壁
面に、ねじ接着剤等により方立面材11,11を接合し
たものである。なお、図5(b)に示すような方立を使
用することもある。
集成材からなる断面ほぼコ字状の方立面材11,11
と、集成材からなり短辺の外壁面の長手方向に断面凸字
状の溝条13,13が設けられた断面長方形の柱材12
とからなり、柱材12の溝条13,13と直交する外壁
面に、ねじ接着剤等により方立面材11,11を接合し
たものである。なお、図5(b)に示すような方立を使
用することもある。
【0011】15はコーナ部方立で、図6に示すよう
に、集成材からなり、先端部が内側に直角に折曲げられ
た断面ほぼV字状の方立面材16と、集成材からなり、
隣接する2辺の外側面の長手方向に凸条18,18が設
けられ、これと対向する2辺の外壁面が凸条18,18
を有する外壁面より幅狭に形成された柱材17とからな
り、凸条18,18のない外壁面に方立面材16を嵌合
し、ねじ、接着剤等で接合したものである。なお、凸条
18,18の幅W1 は、仕切りパネル1の左右の枠材
3,3に設けた溝条4,4の幅広部の幅W、及び方立1
0の柱材12に設けた溝条13,13の幅広部の幅Wと
ほぼ等しく形成されている。
に、集成材からなり、先端部が内側に直角に折曲げられ
た断面ほぼV字状の方立面材16と、集成材からなり、
隣接する2辺の外側面の長手方向に凸条18,18が設
けられ、これと対向する2辺の外壁面が凸条18,18
を有する外壁面より幅狭に形成された柱材17とからな
り、凸条18,18のない外壁面に方立面材16を嵌合
し、ねじ、接着剤等で接合したものである。なお、凸条
18,18の幅W1 は、仕切りパネル1の左右の枠材
3,3に設けた溝条4,4の幅広部の幅W、及び方立1
0の柱材12に設けた溝条13,13の幅広部の幅Wと
ほぼ等しく形成されている。
【0012】20は集成材からなり断面ほぼ長方形で柱
状のジョイントで、図7に示すように、その長辺の幅W
2 は仕切りパネル1の左右の枠材3,3に設けた溝条
4,4の幅広部の幅W、及び方立10の柱材12に設け
た溝条13,13の幅広部の幅Wとほぼ等しく形成され
ている。21は集成材からなる端部ジョイントで、その
長片の幅W2 はジョイント20の長辺の幅W2 と等し
く、短辺の幅はジョイトン20の短片の幅の1/2〜1
/3に形成されている。
状のジョイントで、図7に示すように、その長辺の幅W
2 は仕切りパネル1の左右の枠材3,3に設けた溝条
4,4の幅広部の幅W、及び方立10の柱材12に設け
た溝条13,13の幅広部の幅Wとほぼ等しく形成され
ている。21は集成材からなる端部ジョイントで、その
長片の幅W2 はジョイント20の長辺の幅W2 と等し
く、短辺の幅はジョイトン20の短片の幅の1/2〜1
/3に形成されている。
【0013】25は集成材からなる長尺の壁面ジョイン
トで、図9に示すように、断面ほぼ長方形で、その幅W
3 は仕切りパネル1の厚みtとほぼ等しく形成されてお
り、両側壁の長手方向にはそれぞれ複数(図には2条の
場合が示してある)の溝条26が設けられている。27
は下面の長手方向に設けた凹溝である。
トで、図9に示すように、断面ほぼ長方形で、その幅W
3 は仕切りパネル1の厚みtとほぼ等しく形成されてお
り、両側壁の長手方向にはそれぞれ複数(図には2条の
場合が示してある)の溝条26が設けられている。27
は下面の長手方向に設けた凹溝である。
【0014】30は例えば合成樹脂を成形加工してなる
長尺のタイト材で、図10に示すように、板状の一端に
内側に曲げられた係止片32が設けられた本体31を有
し、本体31の一方の面(係止片32の曲げ方向)の長
手方向には、上下に複数の係止爪34を有する2条の係
合片33,33が突設されている。35は係合片33,
33の下方において長手方向に突設された凸条である。
なお、係合片33,33は壁面ジョイント25の溝条2
6,26に対応して設けられている。
長尺のタイト材で、図10に示すように、板状の一端に
内側に曲げられた係止片32が設けられた本体31を有
し、本体31の一方の面(係止片32の曲げ方向)の長
手方向には、上下に複数の係止爪34を有する2条の係
合片33,33が突設されている。35は係合片33,
33の下方において長手方向に突設された凸条である。
なお、係合片33,33は壁面ジョイント25の溝条2
6,26に対応して設けられている。
【0015】図4において、40は長尺の上下の固定金
具で、図12に示すように、例えば亜鉛メッキ鋼板の如
き金属材料からなり、断面L字状に形成されている。そ
して、底板41には長手方向にほぼ等間隔で複数の長穴
42が設けられており、また、底板41の一方の縁部に
は長手方向にほぼ等間隔に複数の固定片43が突設され
ている。44は固定片43に設けたねじ挿通穴である。
そして、固定片43は(C)図に示すように、上方に折
曲げ可能に形成されている。なお、上下の固定金具40
の固定片43を折曲げたときの内のり幅W4 は、仕切り
パネル1の厚みt及び方立10の短辺側の幅W0 とほぼ
等しく形成されている。
具で、図12に示すように、例えば亜鉛メッキ鋼板の如
き金属材料からなり、断面L字状に形成されている。そ
して、底板41には長手方向にほぼ等間隔で複数の長穴
42が設けられており、また、底板41の一方の縁部に
は長手方向にほぼ等間隔に複数の固定片43が突設され
ている。44は固定片43に設けたねじ挿通穴である。
そして、固定片43は(C)図に示すように、上方に折
曲げ可能に形成されている。なお、上下の固定金具40
の固定片43を折曲げたときの内のり幅W4 は、仕切り
パネル1の厚みt及び方立10の短辺側の幅W0 とほぼ
等しく形成されている。
【0016】50aは洋室L2 の入口に設けたドア部
で、図13に示すように、木材、アルミニウムなどから
なるドア51と、ドア51の上に設けられた欄間59と
からなっている。52,52は集成材からなる左右の縦
枠、53は集成材からなる上枠で、これら縦枠52,5
2及び上枠53の室外側の端部の長手方向には係止部5
4が突設されており、室内側の長手方向には溝条55が
設けられている。56はU字状の当て木、56aはL字
状の当て木、57は戸当りである。
で、図13に示すように、木材、アルミニウムなどから
なるドア51と、ドア51の上に設けられた欄間59と
からなっている。52,52は集成材からなる左右の縦
枠、53は集成材からなる上枠で、これら縦枠52,5
2及び上枠53の室外側の端部の長手方向には係止部5
4が突設されており、室内側の長手方向には溝条55が
設けられている。56はU字状の当て木、56aはL字
状の当て木、57は戸当りである。
【0017】これら縦枠52,52と上枠53はねじ、
接着剤等により接合されて門型のドア枠が形成され、室
外側から方立10,10の間に挿入して係止部54を方
立10,10に係止させる。そして、室外側から当て木
56の一方の脚部を溝条55に嵌入して接着剤で接着
し、他方の脚部を方立10,10に当接させる。58は
ドア51を縦枠52に装着する蝶番である。欄間59に
おいて、1aは欄間パネルで、仕切りパネル1の高さを
低くしたものである。なお、ドア部50b,50cも上
述のドア部50aと同じ構造のものである。
接着剤等により接合されて門型のドア枠が形成され、室
外側から方立10,10の間に挿入して係止部54を方
立10,10に係止させる。そして、室外側から当て木
56の一方の脚部を溝条55に嵌入して接着剤で接着
し、他方の脚部を方立10,10に当接させる。58は
ドア51を縦枠52に装着する蝶番である。欄間59に
おいて、1aは欄間パネルで、仕切りパネル1の高さを
低くしたものである。なお、ドア部50b,50cも上
述のドア部50aと同じ構造のものである。
【0018】60aはクローゼットC1 の出入口部で、
図14(a)に示すように、折り戸61と欄間69とか
らなっている。図14(b),(c)において、62,
62は折り戸枠を構成する左右の縦枠、63は上枠、6
4は下枠で、縦枠62,62及び上枠63の室内側(ク
ローゼットの外側)の端部には長手方向に係止部65が
突設されている。また、上枠63の下面には折り戸61
の上端部に設けたガイドローラ(図示せず)を支持する
上レール67が設けられており、下枠64の上面には折
り戸61の下端部に設けたガイド部材(図示せず)をガ
イドする下レール68が設けられている。
図14(a)に示すように、折り戸61と欄間69とか
らなっている。図14(b),(c)において、62,
62は折り戸枠を構成する左右の縦枠、63は上枠、6
4は下枠で、縦枠62,62及び上枠63の室内側(ク
ローゼットの外側)の端部には長手方向に係止部65が
突設されている。また、上枠63の下面には折り戸61
の上端部に設けたガイドローラ(図示せず)を支持する
上レール67が設けられており、下枠64の上面には折
り戸61の下端部に設けたガイド部材(図示せず)をガ
イドする下レール68が設けられている。
【0019】上記の左右の縦枠62,62、上枠63、
下枠64は、ねじ、接着剤等により接合されて折り戸枠
が形成され、室内側から方立10,10の間に挿入して
縦枠62,62及び上枠63の係止部65を方立10,
10に係止させると共に、室内側から方立10,10に
当て木66を接着する。そして、上レール67に折り戸
61を懸垂させ、ガイド部材を下レール68に挿入す
る。欄間69は仕切りパネル1の高さを低くした欄間パ
ネル1aによって構成する。なお、クローゼットC2 ,
C3 の出入口60b,60cも上記の出入口60aとほ
ぼ同様に構成される。クローゼットC4 のドア部60d
は両開きドアとなっているが、その構造はドア部50a
とほぼ等しく構成されている。なお、本実施形態におい
ては、仕切りパネル1と縦枠62との間及びコーナ部方
立15と縦枠62との間には、図5(b)に示すような
方立10aが使用されている。
下枠64は、ねじ、接着剤等により接合されて折り戸枠
が形成され、室内側から方立10,10の間に挿入して
縦枠62,62及び上枠63の係止部65を方立10,
10に係止させると共に、室内側から方立10,10に
当て木66を接着する。そして、上レール67に折り戸
61を懸垂させ、ガイド部材を下レール68に挿入す
る。欄間69は仕切りパネル1の高さを低くした欄間パ
ネル1aによって構成する。なお、クローゼットC2 ,
C3 の出入口60b,60cも上記の出入口60aとほ
ぼ同様に構成される。クローゼットC4 のドア部60d
は両開きドアとなっているが、その構造はドア部50a
とほぼ等しく構成されている。なお、本実施形態におい
ては、仕切りパネル1と縦枠62との間及びコーナ部方
立15と縦枠62との間には、図5(b)に示すような
方立10aが使用されている。
【0020】次に、上記のような部材による間仕切りの
施工の一例を説明する。 (1)床面の所定の位置に固定金具40を配設し、その
長穴42にねじを挿通して挿入し、固定すると共に、こ
の固定金具40と対向して天井に固定金具40を固定す
る。この場合、固定片43は延びたままの状態とし、上
下の固定金具40,40は固定片43,43を同じ方向
に位置させる。また、長手方向の位置は、長穴42の範
囲でスライドさせて調整する。さらに、壁面の上下の固
定金具40,40を結ぶ線上に、図11に示すように壁
面ジョイント25をねじ止めする。
施工の一例を説明する。 (1)床面の所定の位置に固定金具40を配設し、その
長穴42にねじを挿通して挿入し、固定すると共に、こ
の固定金具40と対向して天井に固定金具40を固定す
る。この場合、固定片43は延びたままの状態とし、上
下の固定金具40,40は固定片43,43を同じ方向
に位置させる。また、長手方向の位置は、長穴42の範
囲でスライドさせて調整する。さらに、壁面の上下の固
定金具40,40を結ぶ線上に、図11に示すように壁
面ジョイント25をねじ止めする。
【0021】(2)上下の固定金具40,40の間に壁
面側から順次仕切りパネル1を建込んでスライドさせ、
最後に室内側端部に方立10又はコーナ部方立15を立
設する。このとき、仕切りパネル1の壁面側の端部は、
図11に示すように壁面ジョイント30と若干の間隔を
隔てて対向させ、また、隣接する仕切りパネル1,1の
枠材3,3に設けた凹部4,4の幅広部にジョイント2
0を嵌合して順次結合する。
面側から順次仕切りパネル1を建込んでスライドさせ、
最後に室内側端部に方立10又はコーナ部方立15を立
設する。このとき、仕切りパネル1の壁面側の端部は、
図11に示すように壁面ジョイント30と若干の間隔を
隔てて対向させ、また、隣接する仕切りパネル1,1の
枠材3,3に設けた凹部4,4の幅広部にジョイント2
0を嵌合して順次結合する。
【0022】また、方立10を2本並設する場合は、両
者の柱材12,12に設けた溝条13,13の幅広部に
ジョイント20を嵌合して結合する。さらに、連結した
仕切りパネル1の屋内側の端部は、図8に示すように、
方立10の溝条13と対向する場合は、この溝条13の
幅広部と仕切りパネル1の枠材3の溝条4の幅広部との
間にジョイント20を嵌合して結合し、方立10及び
(又は)直交する仕切りパネル1の側面と対向する場合
は、枠材3の溝条4の幅広部に端部ジョイント21を嵌
合して当接させる。また、コーナ部は、コーナ部方立1
5の柱材17に設けた凸条18,18を仕切りパネル1
の枠材3に設けた溝条4の幅広部、又は方立10の柱材
12に設けた溝条13の幅広部に嵌合し、結合する。
者の柱材12,12に設けた溝条13,13の幅広部に
ジョイント20を嵌合して結合する。さらに、連結した
仕切りパネル1の屋内側の端部は、図8に示すように、
方立10の溝条13と対向する場合は、この溝条13の
幅広部と仕切りパネル1の枠材3の溝条4の幅広部との
間にジョイント20を嵌合して結合し、方立10及び
(又は)直交する仕切りパネル1の側面と対向する場合
は、枠材3の溝条4の幅広部に端部ジョイント21を嵌
合して当接させる。また、コーナ部は、コーナ部方立1
5の柱材17に設けた凸条18,18を仕切りパネル1
の枠材3に設けた溝条4の幅広部、又は方立10の柱材
12に設けた溝条13の幅広部に嵌合し、結合する。
【0023】(3)この状態で、上下の固定金具40,
40の固定片43を下方又は上方にほぼ直角に折曲げ、
ねじ挿通穴44からねじを挿通して仕切りパネル1、方
立10及びコーナ部方立15に螺入し、これらの上下を
固定金具40,40に一体的に固定する。また、各ドア
ー部50a〜50c、クローゼットC1 〜C4 の欄間パ
ネル59,69を上部の固定金具40にねじで固定す
る。さらに、壁面側においては、図11に示すように、
壁面ジョイント25の溝条26にタイト材30,30の
係合片33を打込むと共に、その係止爪34を仕切りパ
ネル1に打込んで、仕切りパネル1と壁面ジョイント2
5とを一体に結合する。
40の固定片43を下方又は上方にほぼ直角に折曲げ、
ねじ挿通穴44からねじを挿通して仕切りパネル1、方
立10及びコーナ部方立15に螺入し、これらの上下を
固定金具40,40に一体的に固定する。また、各ドア
ー部50a〜50c、クローゼットC1 〜C4 の欄間パ
ネル59,69を上部の固定金具40にねじで固定す
る。さらに、壁面側においては、図11に示すように、
壁面ジョイント25の溝条26にタイト材30,30の
係合片33を打込むと共に、その係止爪34を仕切りパ
ネル1に打込んで、仕切りパネル1と壁面ジョイント2
5とを一体に結合する。
【0024】(4)上部の固定金具40の両外側面に回
り縁71を装着すると共に、下部の固定金具40の両外
側面に幅木72を装着する(図4、図13、図14参
照)。
り縁71を装着すると共に、下部の固定金具40の両外
側面に幅木72を装着する(図4、図13、図14参
照)。
【0025】(5)ドア部50a〜50cの方立10,
10と欄間パネル59で形成する開口部にドア枠を挿入
し、それぞれ当て木56,56,56aを接着して固定
し、蝶番58によりドア枠にドア51を取付ける。
10と欄間パネル59で形成する開口部にドア枠を挿入
し、それぞれ当て木56,56,56aを接着して固定
し、蝶番58によりドア枠にドア51を取付ける。
【0026】(6)クローゼットC1 〜C3 の方立1
0,10と欄間パネル69で形成する開口部にクローゼ
ット枠を挿入し、それぞれ当て木66を接着して固定
し、下枠64を床面にねじ止めする。そして、クローゼ
ット枠に折り戸61を装着する。なお、クローゼットC
4 もほぼ上述の要領で開口部にクローゼット枠を取付
け、これに扉を取付ける。以上の作業により間仕切りが
完了する。なお、上述の手順はその一例を示すもので、
現場の状況その他の事情により適宜変更することができ
る。
0,10と欄間パネル69で形成する開口部にクローゼ
ット枠を挿入し、それぞれ当て木66を接着して固定
し、下枠64を床面にねじ止めする。そして、クローゼ
ット枠に折り戸61を装着する。なお、クローゼットC
4 もほぼ上述の要領で開口部にクローゼット枠を取付
け、これに扉を取付ける。以上の作業により間仕切りが
完了する。なお、上述の手順はその一例を示すもので、
現場の状況その他の事情により適宜変更することができ
る。
【0027】実施形態2.第1の実施形態では、天井と
床面にそれぞれ固定金物40,40を取付け、この固定
金具40,40の間に仕切りパネル1、方立10、コー
ナ部方立15などを配設してねじで固定する場合を示し
たが、本実施形態は、固定金具40,40に代えて片戸
首を用いたものである。すなわち、図15に示すよう
に、仕切りパネル1の上下の枠材5a,5aを断面ほぼ
L字状に形成して長手方向に段部8,8を形成し、一
方、天井及び床面のの所定の位置にはこの段部8,8に
嵌合する片戸首75,75をねじ止めして固定する。そ
して、上下の片戸首75,75に段部8,8を嵌合させ
て仕切りパネル1を配設し、ねじ止めして固定するよう
にしたものである。なお、方立10、コーナ部方立15
及び欄間パネル59,69もほぼ同様にして上下の片戸
首75,75又は上部の片戸首75にねじ止めして固定
する。
床面にそれぞれ固定金物40,40を取付け、この固定
金具40,40の間に仕切りパネル1、方立10、コー
ナ部方立15などを配設してねじで固定する場合を示し
たが、本実施形態は、固定金具40,40に代えて片戸
首を用いたものである。すなわち、図15に示すよう
に、仕切りパネル1の上下の枠材5a,5aを断面ほぼ
L字状に形成して長手方向に段部8,8を形成し、一
方、天井及び床面のの所定の位置にはこの段部8,8に
嵌合する片戸首75,75をねじ止めして固定する。そ
して、上下の片戸首75,75に段部8,8を嵌合させ
て仕切りパネル1を配設し、ねじ止めして固定するよう
にしたものである。なお、方立10、コーナ部方立15
及び欄間パネル59,69もほぼ同様にして上下の片戸
首75,75又は上部の片戸首75にねじ止めして固定
する。
【0028】上記の第1、第2の実施形態の説明におい
ては特に記述しなかったが、仕切りパネル1の一方又は
両方の表面材2,2、方立10,10a及びコーナ部方
立15の方立面材、欄間パネル1aの一方又は両方の表
面材2,2の表面は、適宜の色で塗装してもよく、ある
いは合成樹脂シート、クロス、特殊紙などを貼り付けて
もよい。また、仕切りパネル1の連結部、仕切りパネル
1と方立10又はコーナ部方立15との連結部には目地
が形成されるが、この目地やこれら仕切りパネル1など
の上下に設けた凹部は、配線スペースとして利用するこ
とができる。さらに、クローゼットC1 〜C4 は、部屋
の使用目的(例えば、住宅か事務所か)に応じて一部又
は全部を省略することができる。
ては特に記述しなかったが、仕切りパネル1の一方又は
両方の表面材2,2、方立10,10a及びコーナ部方
立15の方立面材、欄間パネル1aの一方又は両方の表
面材2,2の表面は、適宜の色で塗装してもよく、ある
いは合成樹脂シート、クロス、特殊紙などを貼り付けて
もよい。また、仕切りパネル1の連結部、仕切りパネル
1と方立10又はコーナ部方立15との連結部には目地
が形成されるが、この目地やこれら仕切りパネル1など
の上下に設けた凹部は、配線スペースとして利用するこ
とができる。さらに、クローゼットC1 〜C4 は、部屋
の使用目的(例えば、住宅か事務所か)に応じて一部又
は全部を省略することができる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る可動間仕切りパネルによれば、次のような効果を
得ることができる。 (1)集成材からなり左右の縦枠に凸字状の溝条を有す
るパネル枠の両面に集成材又は合板からなる表面材を接
合して内部に断熱材を充填した仕切りパネルと、集成材
からなり一方の対向する2辺に凸字状の溝条を有する柱
材の他方の対向する2辺に集成材からなる方立面材を接
合した方立と、集成材からなり隣接する2辺に仕切りパ
ネル及び方立の溝条の幅とほぼ等しい幅の凸条が設けら
れた柱材の他方の2辺に集成材からなるほぼV条の方立
面材を接合したコーナ部方立と、集成材からなり一方の
対向する2辺の幅が仕切りパネル及び方立の溝条の幅と
ほぼ等しく形成され、仕切りパネルの間、方立の間、仕
切りパネルと方立の間などに嵌合されるジョイントと、
金属材料によりほぼL字状に形成され、底板の縁部に折
曲げ可能な複数の固定片が設けられ、天井及び床面に固
定されて仕切りパネル、方立、コーナ部方立などを固定
する固定金具とによって構成したので、構造が簡単で未
熟練者でも容易に施工することができ、設置費を大幅に
軽減することができる。
に係る可動間仕切りパネルによれば、次のような効果を
得ることができる。 (1)集成材からなり左右の縦枠に凸字状の溝条を有す
るパネル枠の両面に集成材又は合板からなる表面材を接
合して内部に断熱材を充填した仕切りパネルと、集成材
からなり一方の対向する2辺に凸字状の溝条を有する柱
材の他方の対向する2辺に集成材からなる方立面材を接
合した方立と、集成材からなり隣接する2辺に仕切りパ
ネル及び方立の溝条の幅とほぼ等しい幅の凸条が設けら
れた柱材の他方の2辺に集成材からなるほぼV条の方立
面材を接合したコーナ部方立と、集成材からなり一方の
対向する2辺の幅が仕切りパネル及び方立の溝条の幅と
ほぼ等しく形成され、仕切りパネルの間、方立の間、仕
切りパネルと方立の間などに嵌合されるジョイントと、
金属材料によりほぼL字状に形成され、底板の縁部に折
曲げ可能な複数の固定片が設けられ、天井及び床面に固
定されて仕切りパネル、方立、コーナ部方立などを固定
する固定金具とによって構成したので、構造が簡単で未
熟練者でも容易に施工することができ、設置費を大幅に
軽減することができる。
【0030】(2)上記(1)において、固定金具に代
えて、天井及び床面に固定される片戸首を設けると共
に、仕切りパネル、方立及びコーナ部方立などに片戸首
に嵌合する段部を設けたので、上記(1)の効果が得ら
れるばかりでなく、施工をさらに簡単にすることができ
る。
えて、天井及び床面に固定される片戸首を設けると共
に、仕切りパネル、方立及びコーナ部方立などに片戸首
に嵌合する段部を設けたので、上記(1)の効果が得ら
れるばかりでなく、施工をさらに簡単にすることができ
る。
【0031】(3)上記(1)において、両側壁の長手
方向にそれぞれ複数の溝条が設けられ、壁面の上下方向
に固定される壁面ジョイントと、一端に係止片を有する
板状の本体の一方の面に突設した複数の係合片を壁面ジ
ョイントの溝条に結合すると共に、係止片を仕切りパネ
ルに係止する一対のタイト材とを備えたので、仕切りパ
ネルの壁面端部を確実に固定することができる。
方向にそれぞれ複数の溝条が設けられ、壁面の上下方向
に固定される壁面ジョイントと、一端に係止片を有する
板状の本体の一方の面に突設した複数の係合片を壁面ジ
ョイントの溝条に結合すると共に、係止片を仕切りパネ
ルに係止する一対のタイト材とを備えたので、仕切りパ
ネルの壁面端部を確実に固定することができる。
【図1】本発明の第1の実施形態に係る可動仕切りパネ
ルによって間仕切りした住宅の一例の平面図である。
ルによって間仕切りした住宅の一例の平面図である。
【図2】図1の一部拡大図である。
【図3】図1の一部拡大図である。
【図4】図1の仕切りパネルの縦断面図及び平断面図で
ある。
ある。
【図5】図1の方立の斜視図である。
【図6】図1のコーナ部方立の斜視図である。
【図7】図1のジョイント及び端部ジョイントの斜視図
である。
である。
【図8】ジョイント及び端部ジョイントの施工状態を示
す平断面図である。
す平断面図である。
【図9】図1の壁面ジョイントの斜視図である。
【図10】図1のタイト材の斜視図である。
【図11】壁面ジョイントとタイト材との施工状態を示
す平断面図である。
す平断面図である。
【図12】上下の固定金具の平面図、側面図及び施工状
態を示す側面図である。
態を示す側面図である。
【図13】図1のドアー部の正面図、縦断面図、平断面
図及び欄間の平断面図である。
図及び欄間の平断面図である。
【図14】図1のクローゼットの出入口部の正面図、縦
断面図、平断面図及び欄間の平断面図である。
断面図、平断面図及び欄間の平断面図である。
【図15】本発明の第2の実施形態の要部の縦断面図で
ある。
ある。
1 仕切りパネル 2 表面材 3 左右の枠材 4 溝条 5,5a 上下の枠材 7 断熱材 8 段部 10,10a 方立 11 方立面材 12 柱材 13 溝条 15 コーナ部方立 16 方立面材 17 柱材 18 凸条 20 ジョイント 21 端部ジョイント 25 壁面ジョイント 26 溝条 30 タイト材 31 本体 32 係止片 33 係合片 40 上下の固定金具 43 固定片 50a〜50c ドア部 51 ドア 59 欄間 60a〜60d クローゼットの出入口部 61 折り戸 69 欄間 71 回り縁 72 幅木 75 片戸首
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 2/82 501 E04B 2/82 501B 511 511G 521 521A E04H 1/02 E04H 1/02
Claims (3)
- 【請求項1】 集成材からなり外壁面の長手方向に凸字
状の溝条が設けられた左右の枠材、及び集成材からなる
上下の枠材を組込んでパネル枠を構成し、該パネル枠の
両面に集成材、合板等からなる表面材を接合して内部に
断熱材を充填してなる仕切りパネルと、 集成材からなり一方の対向する2辺の長手方向に凸字状
の溝条が設けられた柱材を有し、該柱材の他方の対向す
る2辺に集成材からなる方立面材を接合してなる方立
と、 集成材からなり隣接する2辺の長手方向に前記仕切りパ
ネル及び方立の溝条の幅広部の幅とほぼ等しい幅の凸条
が設けられた柱材を有し、該柱材の他方の2辺に集成材
からなるほぼV字状の方立面材を接合してなるコーナ部
方立と、 集成材からなり一方の対向する2辺の幅が前記仕切りパ
ネル及び方立の溝条の幅広部の幅とほぼ等しく形成さ
れ、前記仕切りパネルの間、方立の間、仕切りパネルと
方立の間などに嵌合される柱状のジョイントと、 金属材料によりほぼL字状に形成され、底板の縁部に折
曲げ可能な複数の固定片が設けられ、天井及び床面に固
定されて前記仕切りパネル、方立、コーナ部方立などを
固定する固定金具とを備えたことを特徴とする可動間仕
切りパネル。 - 【請求項2】 固定金具に代えて、天井及び床面に固定
される片戸首を設けると共に、仕切りパネル、方立及び
コーナ部方立などに前記片戸首に嵌合する段部を設けた
ことを特徴とする請求項1記載の可動間仕切りパネル。 - 【請求項3】 両側壁の長手方向にそれぞれ複数の溝条
が設けられ、壁面の上下方向に固定される壁面ジョイン
トと、 一端に係止片を有する板状の本体の一方の面に突設した
複数の係合片を前記壁面ジョイントの溝条に結合すると
共に、前記係止片を仕切りパネルに係止する一対のタイ
ト材とを備えたことを特徴とする請求項1記載の可動間
仕切りパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7219947A JPH0960161A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 可動間仕切りパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7219947A JPH0960161A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 可動間仕切りパネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0960161A true JPH0960161A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16743535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7219947A Pending JPH0960161A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 可動間仕切りパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0960161A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001200605A (ja) * | 2000-01-20 | 2001-07-27 | Sekisui Chem Co Ltd | 間仕切り構造、間仕切りの改装方法 |
| JP2005232901A (ja) * | 2004-02-23 | 2005-09-02 | Aron Kasei Co Ltd | 柱部材 |
| JP2014051817A (ja) * | 2012-09-07 | 2014-03-20 | Kashiwa Mokko Kk | 間仕切り壁取付構造及び間取り可変住宅 |
| JP2024087482A (ja) * | 2022-12-19 | 2024-07-01 | ミサワホーム株式会社 | 住宅 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49144025U (ja) * | 1973-04-11 | 1974-12-12 | ||
| JPS5328918A (en) * | 1976-08-30 | 1978-03-17 | Dantani Plywood Co | Execution method of partition wall |
| JPS5334212U (ja) * | 1976-08-31 | 1978-03-25 | ||
| JPH0598721A (ja) * | 1991-10-02 | 1993-04-20 | Inax Corp | 室壁の構築方法 |
-
1995
- 1995-08-29 JP JP7219947A patent/JPH0960161A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49144025U (ja) * | 1973-04-11 | 1974-12-12 | ||
| JPS5328918A (en) * | 1976-08-30 | 1978-03-17 | Dantani Plywood Co | Execution method of partition wall |
| JPS5334212U (ja) * | 1976-08-31 | 1978-03-25 | ||
| JPH0598721A (ja) * | 1991-10-02 | 1993-04-20 | Inax Corp | 室壁の構築方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001200605A (ja) * | 2000-01-20 | 2001-07-27 | Sekisui Chem Co Ltd | 間仕切り構造、間仕切りの改装方法 |
| JP2005232901A (ja) * | 2004-02-23 | 2005-09-02 | Aron Kasei Co Ltd | 柱部材 |
| JP2014051817A (ja) * | 2012-09-07 | 2014-03-20 | Kashiwa Mokko Kk | 間仕切り壁取付構造及び間取り可変住宅 |
| JP2024087482A (ja) * | 2022-12-19 | 2024-07-01 | ミサワホーム株式会社 | 住宅 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3623288A (en) | Prefabricated building construction | |
| US4071984A (en) | House assembly with prefabricated elements | |
| US4269006A (en) | House assembly with prefabricated elements | |
| US5095671A (en) | Framework of a building | |
| US3504465A (en) | Prefabricated sectional building wall | |
| US3780481A (en) | Composite panel fastening device having interlock feature | |
| US3464167A (en) | A-frame construction | |
| JPH0778341B2 (ja) | 壁アセンブリ | |
| US2872710A (en) | Construction panel providing sound and heat insulation | |
| US6170211B1 (en) | Demountable wall system | |
| JPH08135053A (ja) | 間仕切壁ユニット及びパネル連結用ジョイント | |
| JPH08246601A (ja) | 壁パネルおよび外壁構造 | |
| US3665664A (en) | Building panel and structure constructed therewith | |
| GB2218127A (en) | Apex structure for use in triangulated panelled pitched roof | |
| JPH0754015B2 (ja) | 木造建築物における壁面用断熱パネルとこの壁面用断熱パネルの施工方法 | |
| US20020026766A1 (en) | Construction method | |
| US20040111990A1 (en) | Building structures | |
| US1969125A (en) | Building system | |
| JPH0320434Y2 (ja) | ||
| US20090223151A1 (en) | Wall finishing system | |
| US2061702A (en) | Wall construction | |
| JPH0319529Y2 (ja) | ||
| JP7369095B2 (ja) | 建物におけるオーバーハング部の構造 | |
| JPH0113726Y2 (ja) | ||
| JP2024131937A (ja) | 建物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040323 |