JPH0960233A - 階段用ささら桁 - Google Patents
階段用ささら桁Info
- Publication number
- JPH0960233A JPH0960233A JP7240686A JP24068695A JPH0960233A JP H0960233 A JPH0960233 A JP H0960233A JP 7240686 A JP7240686 A JP 7240686A JP 24068695 A JP24068695 A JP 24068695A JP H0960233 A JPH0960233 A JP H0960233A
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- staircase
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- Pending
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
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Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のささら桁と同程度の強度を有し、更に
は軽量化を達成できる階段用ささら桁を提供する。 【解決手段】 中間部に配置される厚手のささら桁本体
11と、薄板からなってささら桁本体11の内側及び外
側にそれぞれ接合される内板12及び外板13とを有す
る階段用ささら桁10であって、ささら桁本体11は、
角棒材を枠組みしてなる外枠体14と、予め踏み板19
及び蹴込み板20の取付け穴21が加工されて、取付け
穴21が踏み板19及び蹴込み板20の取付け位置にな
るようにして外枠体14に固定された芯材17とを有
し、内板12には、取付け穴21に符合する踏み板19
及び蹴込み板20の取付け孔21が予め形成されてい
る。
は軽量化を達成できる階段用ささら桁を提供する。 【解決手段】 中間部に配置される厚手のささら桁本体
11と、薄板からなってささら桁本体11の内側及び外
側にそれぞれ接合される内板12及び外板13とを有す
る階段用ささら桁10であって、ささら桁本体11は、
角棒材を枠組みしてなる外枠体14と、予め踏み板19
及び蹴込み板20の取付け穴21が加工されて、取付け
穴21が踏み板19及び蹴込み板20の取付け位置にな
るようにして外枠体14に固定された芯材17とを有
し、内板12には、取付け穴21に符合する踏み板19
及び蹴込み板20の取付け孔21が予め形成されてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、踏み板及び蹴込み
板を備えた木製階段を構築する場合に使用する階段用さ
さら桁に関する。
板を備えた木製階段を構築する場合に使用する階段用さ
さら桁に関する。
【0002】
【従来の技術】住宅用の木製階段に使用されるささら桁
は、踏み板及び蹴込み板からの荷重を受け持ち、更には
装飾性の面からも丈夫で大型の板が使用されており、合
板を複数枚積層させた積層合板、単板を平行に複数枚積
層させた単板積層材(LVL)を基材としたものが主流
である。
は、踏み板及び蹴込み板からの荷重を受け持ち、更には
装飾性の面からも丈夫で大型の板が使用されており、合
板を複数枚積層させた積層合板、単板を平行に複数枚積
層させた単板積層材(LVL)を基材としたものが主流
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
のささら桁は重量が重く、搬送及び施工に労力を要して
いた。本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、従
来のささら桁と同程度の強度を有し、更には軽量化を達
成できる階段用ささら桁を提供することを目的とする。
のささら桁は重量が重く、搬送及び施工に労力を要して
いた。本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、従
来のささら桁と同程度の強度を有し、更には軽量化を達
成できる階段用ささら桁を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の階段用ささら桁は、中間部に配置される厚手のさ
さら桁本体と、薄板からなって前記ささら桁本体の内側
及び外側にそれぞれ接合される内板及び外板とを有する
階段用ささら桁であって、前記ささら桁本体は、角棒材
を枠組みしてなる外枠体と、予め踏み板及び蹴込み板の
取付け穴が加工されて、該取付け穴が前記踏み板及び蹴
込み板の取付け位置になるようにして前記外枠体に固定
された芯材とを有し、前記内板には、前記取付け穴に符
合する前記踏み板及び蹴込み板の取付け孔が予め形成さ
れている。また、請求項2記載の階段用ささら桁は、請
求項1記載の階段用ささら桁において、前記ささら桁本
体の外枠体及び芯材の間には、軽量コア材が充填されて
いる。ここで、前記角棒材は単板積層材(LVL)、配
向性木片成型板(OSB)、合板等があり、軽量コア材
としては、外板及び内板が薄い場合にその凹みを防止す
るためのもので、アルミニウムやダンボール等のハニカ
ム材、あるいは比重が0.4以下のインシュレーション
ボード等がある。前記内板及び外板を形成する薄板は、
厚さが2〜5mm程度の十分強度を有する合板、中比重
繊維板を使用するのが好ましく、その表面に突板や化粧
紙の化粧材を貼着してもよい。前記芯材は、単板積層
材、配向性木片成型板あるいは合板等のように十分強度
を有する材料を使用する。
記載の階段用ささら桁は、中間部に配置される厚手のさ
さら桁本体と、薄板からなって前記ささら桁本体の内側
及び外側にそれぞれ接合される内板及び外板とを有する
階段用ささら桁であって、前記ささら桁本体は、角棒材
を枠組みしてなる外枠体と、予め踏み板及び蹴込み板の
取付け穴が加工されて、該取付け穴が前記踏み板及び蹴
込み板の取付け位置になるようにして前記外枠体に固定
された芯材とを有し、前記内板には、前記取付け穴に符
合する前記踏み板及び蹴込み板の取付け孔が予め形成さ
れている。また、請求項2記載の階段用ささら桁は、請
求項1記載の階段用ささら桁において、前記ささら桁本
体の外枠体及び芯材の間には、軽量コア材が充填されて
いる。ここで、前記角棒材は単板積層材(LVL)、配
向性木片成型板(OSB)、合板等があり、軽量コア材
としては、外板及び内板が薄い場合にその凹みを防止す
るためのもので、アルミニウムやダンボール等のハニカ
ム材、あるいは比重が0.4以下のインシュレーション
ボード等がある。前記内板及び外板を形成する薄板は、
厚さが2〜5mm程度の十分強度を有する合板、中比重
繊維板を使用するのが好ましく、その表面に突板や化粧
紙の化粧材を貼着してもよい。前記芯材は、単板積層
材、配向性木片成型板あるいは合板等のように十分強度
を有する材料を使用する。
【0005】
【作用】請求項1及び2記載の階段用ささら桁は、踏み
板及び蹴込み板からの荷重を受け持つ部分には、十分強
度を有する芯材を用い、そして、該芯材を角棒材からな
る外枠体に連結し、ささら桁本体の内側及び外側には、
それぞれ内板及び外板が接合されているので、これらの
板がリブとして作用し従来のささら桁と同様十分な強度
を有する。また、この階段用ささら桁においては、強度
を受け持つ部分にのみ比較的比重の大きな丈夫な材料を
使用し、他の部分は空間又は軽量コア材が充填されてい
るので、全体の重さが軽くなる。特に、請求項2記載の
階段用ささら桁においては、ささら桁本体の外枠体及び
芯材の間には、軽量コア材が充填されているので、内板
及び外板が直接受ける荷重を負担することができる。
板及び蹴込み板からの荷重を受け持つ部分には、十分強
度を有する芯材を用い、そして、該芯材を角棒材からな
る外枠体に連結し、ささら桁本体の内側及び外側には、
それぞれ内板及び外板が接合されているので、これらの
板がリブとして作用し従来のささら桁と同様十分な強度
を有する。また、この階段用ささら桁においては、強度
を受け持つ部分にのみ比較的比重の大きな丈夫な材料を
使用し、他の部分は空間又は軽量コア材が充填されてい
るので、全体の重さが軽くなる。特に、請求項2記載の
階段用ささら桁においては、ささら桁本体の外枠体及び
芯材の間には、軽量コア材が充填されているので、内板
及び外板が直接受ける荷重を負担することができる。
【0006】
【発明の効果】従って、請求項1及び2記載の階段用さ
さら桁は、従来の一体型の階段用ささら桁に比較して軽
量で、しかも強度においては略同等とすることができる
ので、搬送、施工が容易となる。特に、請求項2記載の
階段用ささら桁においては、軽量コア材によって貼着す
る内板及び外板の厚みを薄くすることができ、これによ
って更に軽量化を図ることができる。
さら桁は、従来の一体型の階段用ささら桁に比較して軽
量で、しかも強度においては略同等とすることができる
ので、搬送、施工が容易となる。特に、請求項2記載の
階段用ささら桁においては、軽量コア材によって貼着す
る内板及び外板の厚みを薄くすることができ、これによ
って更に軽量化を図ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の一実施の形
態に係る階段用ささら桁の分解正面図、図2は同平面図
である。
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の一実施の形
態に係る階段用ささら桁の分解正面図、図2は同平面図
である。
【0008】図1、図2に示すように、本発明の一実施
の形態に係る階段用ささら桁10は、ささら桁本体11
と、その両側に貼着される内板12及び外板13とを有
している。以下、これらについて詳しく説明する。
の形態に係る階段用ささら桁10は、ささら桁本体11
と、その両側に貼着される内板12及び外板13とを有
している。以下、これらについて詳しく説明する。
【0009】前記ささら桁本体11は、前述のように単
板積層材、配向性木片成型板、又は合板からなる断面四
角形の角棒材によって周囲を枠組みした外枠体14と、
踏み板及び蹴込み板が装着される部分に所定深さの取付
け穴15(図1においてハッチングで示す)が形成され
た縦横の芯材16、17と、これらの隙間に充填された
軽量コア材18とを有している。前記外枠体14の枠組
みにあっては、角棒材を所定の長さ及び所定の角度で切
断して、端部に適当な噛合加工(切り込み加工)を施し
接着剤によって固定している。そして、前記芯材16、
17も前記角棒材と同一の材料からなって、接着材によ
って外枠体14に接合されている。なお、外枠体14及
び芯材16、17の接合にあっては、前記接着剤に加え
て更に釘やビス等を使用することもできる。
板積層材、配向性木片成型板、又は合板からなる断面四
角形の角棒材によって周囲を枠組みした外枠体14と、
踏み板及び蹴込み板が装着される部分に所定深さの取付
け穴15(図1においてハッチングで示す)が形成され
た縦横の芯材16、17と、これらの隙間に充填された
軽量コア材18とを有している。前記外枠体14の枠組
みにあっては、角棒材を所定の長さ及び所定の角度で切
断して、端部に適当な噛合加工(切り込み加工)を施し
接着剤によって固定している。そして、前記芯材16、
17も前記角棒材と同一の材料からなって、接着材によ
って外枠体14に接合されている。なお、外枠体14及
び芯材16、17の接合にあっては、前記接着剤に加え
て更に釘やビス等を使用することもできる。
【0010】前記芯材16、17に形成されている取付
け穴15は装着しようとする踏み板19及び蹴込み板2
0(図2参照)が僅少の隙間を有して嵌入する幅となっ
て、その深さは芯材16、17の約1/3〜1/2程度
となっている。前記軽量コア材18は、両側の内板12
及び外板13がささら桁本体11方向に窪むのを防止す
るためのもので、軽量化を図るため比重の小さい(0.
4以下)インシュレーションボードを使用している。
け穴15は装着しようとする踏み板19及び蹴込み板2
0(図2参照)が僅少の隙間を有して嵌入する幅となっ
て、その深さは芯材16、17の約1/3〜1/2程度
となっている。前記軽量コア材18は、両側の内板12
及び外板13がささら桁本体11方向に窪むのを防止す
るためのもので、軽量化を図るため比重の小さい(0.
4以下)インシュレーションボードを使用している。
【0011】前記内板12は、前述したように2〜5m
m程度の薄板からなって、表面には化粧シートが貼着さ
れている。そして、踏み板19及び蹴込み板20を装着
するための貫通する取付け孔21が形成され、前記取付
け穴15に符合するようになっている。一方、前記外板
13は、内板12と同質の薄板が使用されているが、全
体が一枚の板からなって切欠きや穴等は設けられていな
い。そして、内板12及び外板13は強力な接着剤によ
って、ささら桁本体11の表裏に接合されている。
m程度の薄板からなって、表面には化粧シートが貼着さ
れている。そして、踏み板19及び蹴込み板20を装着
するための貫通する取付け孔21が形成され、前記取付
け穴15に符合するようになっている。一方、前記外板
13は、内板12と同質の薄板が使用されているが、全
体が一枚の板からなって切欠きや穴等は設けられていな
い。そして、内板12及び外板13は強力な接着剤によ
って、ささら桁本体11の表裏に接合されている。
【0012】この階段用ささら桁10は、このように構
成されているので、従来の階段用ささら桁に比較して重
量を軽くすることができる。しかも外側には外枠体1
4、内板12及び外板13しか露出しないので、一枚板
のように見える。前記実施の形態において、内部の軽量
コア材18を省略して内部を空芯にすることもできる
が、この場合には内板及び外板に少し厚めの板(4〜6
mm程度)を使用するのが好ましい。
成されているので、従来の階段用ささら桁に比較して重
量を軽くすることができる。しかも外側には外枠体1
4、内板12及び外板13しか露出しないので、一枚板
のように見える。前記実施の形態において、内部の軽量
コア材18を省略して内部を空芯にすることもできる
が、この場合には内板及び外板に少し厚めの板(4〜6
mm程度)を使用するのが好ましい。
【図1】本発明の一実施の形態に係る階段用ささら桁の
分解正面図である。
分解正面図である。
【図2】同平面図である。
10 階段用ささら桁 11 ささら桁
本体 12 内板 13 外板 14 外枠体 15 取付け穴 16 芯材 17 芯材 18 軽量コア材 19 踏み板 20 蹴込み板 21 取付け孔
本体 12 内板 13 外板 14 外枠体 15 取付け穴 16 芯材 17 芯材 18 軽量コア材 19 踏み板 20 蹴込み板 21 取付け孔
Claims (2)
- 【請求項1】 中間部に配置される厚手のささら桁本体
と、薄板からなって前記ささら桁本体の内側及び外側に
それぞれ接合される内板及び外板とを有する階段用ささ
ら桁であって、 前記ささら桁本体は、角棒材を枠組みしてなる外枠体
と、予め踏み板及び蹴込み板の取付け穴が加工されて、
該取付け穴が前記踏み板及び蹴込み板の取付け位置にな
るようにして前記外枠体に固定された芯材とを有し、 前記内板には、前記取付け穴に符合する前記踏み板及び
蹴込み板の取付け孔が予め形成されていることを特徴と
する階段用ささら桁。 - 【請求項2】 前記ささら桁本体の外枠体及び芯材の間
には、軽量コア材が充填されている請求項1記載の階段
用ささら桁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7240686A JPH0960233A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 階段用ささら桁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7240686A JPH0960233A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 階段用ささら桁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0960233A true JPH0960233A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=17063206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7240686A Pending JPH0960233A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 階段用ささら桁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0960233A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022129287A (ja) * | 2021-02-24 | 2022-09-05 | 積水化学工業株式会社 | 階段ユニット |
-
1995
- 1995-08-25 JP JP7240686A patent/JPH0960233A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022129287A (ja) * | 2021-02-24 | 2022-09-05 | 積水化学工業株式会社 | 階段ユニット |
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