JPH0960251A - 建物改装用内装材 - Google Patents
建物改装用内装材Info
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- JPH0960251A JPH0960251A JP23000895A JP23000895A JPH0960251A JP H0960251 A JPH0960251 A JP H0960251A JP 23000895 A JP23000895 A JP 23000895A JP 23000895 A JP23000895 A JP 23000895A JP H0960251 A JPH0960251 A JP H0960251A
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- panel
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 既設の天井または壁にある既設突起物を除去
せずに既設の天井または壁に取付け可能であり、したが
って、工期が短くかつコストも安くなる建物改装用内装
材を提供する。 【構成】 パネル2 の左側縁部に、内装材1 を既設の天
井C に取り付けるための左ブラケット3 が固定され、同
右側縁部に、複数の内装材1 を並列に取り付けていくさ
いに左ブラケット3 に受け止められる右ブラケット4 が
固定されている。右ブラケット4 には、右方突出部13が
設けられ、左ブラケット3 には、右方突出部13を受け止
める内側水平部8 と、内側水平部8 よりも左方に突出し
ており既設の天井C に当接してこれに固定される外側水
平部10と、既設の天井C とパネル2との間に既設突起物
との干渉防止用間隙G を形成する間隔保持部9 とが設け
られている。
せずに既設の天井または壁に取付け可能であり、したが
って、工期が短くかつコストも安くなる建物改装用内装
材を提供する。 【構成】 パネル2 の左側縁部に、内装材1 を既設の天
井C に取り付けるための左ブラケット3 が固定され、同
右側縁部に、複数の内装材1 を並列に取り付けていくさ
いに左ブラケット3 に受け止められる右ブラケット4 が
固定されている。右ブラケット4 には、右方突出部13が
設けられ、左ブラケット3 には、右方突出部13を受け止
める内側水平部8 と、内側水平部8 よりも左方に突出し
ており既設の天井C に当接してこれに固定される外側水
平部10と、既設の天井C とパネル2との間に既設突起物
との干渉防止用間隙G を形成する間隔保持部9 とが設け
られている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、既設の天井また
は壁に取付け可能であり、食品加工室や厨房などにおい
て内部を改装するさいに使用される建物改装用内装材に
関する。
は壁に取付け可能であり、食品加工室や厨房などにおい
て内部を改装するさいに使用される建物改装用内装材に
関する。
【0002】この明細書において、内外については、内
装材が天井に取り付けられる場合は、下側を内側、上側
を外側といい、内装材が壁に取り付けられる場合は、建
物の内部側を内側、これの逆を外側というものとする。
また、図2の左右を左右というものとするが、この左右
は便宜的なもので、左右を逆にしても差支えない。
装材が天井に取り付けられる場合は、下側を内側、上側
を外側といい、内装材が壁に取り付けられる場合は、建
物の内部側を内側、これの逆を外側というものとする。
また、図2の左右を左右というものとするが、この左右
は便宜的なもので、左右を逆にしても差支えない。
【0003】
【従来の技術】従来、既設の天井または壁に取付け可能
な建物改装用内装材は、全く知られていない。
な建物改装用内装材は、全く知られていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、例えば、食品加
工室の内部の改装を行うには、天井や壁に設けられた既
設内装材を撤去してから、改装用の内装材を取り付ける
工事を行っていた。この場合、大変工数がかかり、その
間食品加工室が使えずに生産がストップするという問題
があった。
工室の内部の改装を行うには、天井や壁に設けられた既
設内装材を撤去してから、改装用の内装材を取り付ける
工事を行っていた。この場合、大変工数がかかり、その
間食品加工室が使えずに生産がストップするという問題
があった。
【0005】そこで、既設の天井や壁に、改装用パネル
を貼り付けることが考えられるが、この場合、既設の天
井や壁にあるコンセントや換気扇点検口などの種々の既
設突起物が邪魔になるという問題が生じ、既設突起物を
除去するのに多くの労力が必要となる。
を貼り付けることが考えられるが、この場合、既設の天
井や壁にあるコンセントや換気扇点検口などの種々の既
設突起物が邪魔になるという問題が生じ、既設突起物を
除去するのに多くの労力が必要となる。
【0006】この発明の目的は、既設の天井または壁に
ある既設突起物を除去せずに既設の天井または壁に取付
け可能であり、したがって、工期が短くかつコストも安
くなる建物改装用内装材を提供することにある。
ある既設突起物を除去せずに既設の天井または壁に取付
け可能であり、したがって、工期が短くかつコストも安
くなる建物改装用内装材を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明による建物改装
用内装材は、既設の天井または壁に取付け可能な建物改
装用内装材であって、方形のパネルの左側縁部に、既設
の天井または壁に当接してこれに固定される固定部と、
既設の天井または壁とパネルとの間に既設突起物との干
渉防止用間隙が生じるように形成された間隔保持部とが
設けられており、パネルの右側縁部に、複数の内装材を
並列に取り付けていくさいに隣り合う内装材の左側縁部
に受け止められる右方突出部が設けられているものであ
る。
用内装材は、既設の天井または壁に取付け可能な建物改
装用内装材であって、方形のパネルの左側縁部に、既設
の天井または壁に当接してこれに固定される固定部と、
既設の天井または壁とパネルとの間に既設突起物との干
渉防止用間隙が生じるように形成された間隔保持部とが
設けられており、パネルの右側縁部に、複数の内装材を
並列に取り付けていくさいに隣り合う内装材の左側縁部
に受け止められる右方突出部が設けられているものであ
る。
【0008】固定部および間隔保持部は、パネルの左側
縁部に接合された左ブラケットに一体に設けられ、右方
突出部は、パネルの右側縁部に接合された右ブラケット
に一体に設けられており、左右ブラケットは、パネルの
側面に接合された側面接合部とパネルの側縁部外面に接
合された外面接合部とをそれぞれ有していることが好ま
しい。
縁部に接合された左ブラケットに一体に設けられ、右方
突出部は、パネルの右側縁部に接合された右ブラケット
に一体に設けられており、左右ブラケットは、パネルの
側面に接合された側面接合部とパネルの側縁部外面に接
合された外面接合部とをそれぞれ有していることが好ま
しい。
【0009】そして、例えば、各ブラケットの側面接合
部は、リベットによりパネルに接合され、各ブラケット
の外面接合部は、両面テープによりパネルに接合され
る。リベットの代わりにビスを用いてもよいし、両面テ
ープの代わりに接着剤を用いてもよい。
部は、リベットによりパネルに接合され、各ブラケット
の外面接合部は、両面テープによりパネルに接合され
る。リベットの代わりにビスを用いてもよいし、両面テ
ープの代わりに接着剤を用いてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を、以下図
面を参照して説明する。以下の説明において、図2の紙
面表側を前、裏側を後というものとする。
面を参照して説明する。以下の説明において、図2の紙
面表側を前、裏側を後というものとする。
【0011】図1および図2において、建物は、前後に
のびる溝形鋼製梁(31)およびこれを受ける左右にのびる
溝形鋼製桁(32)を有しており、左右にのびる溝形鋼製桁
(32)の内側に既設天井(C) が取り付けられており、既設
天井(C) のさらに内側に、この発明による建物改装用内
装材(1) が取り付けられている。
のびる溝形鋼製梁(31)およびこれを受ける左右にのびる
溝形鋼製桁(32)を有しており、左右にのびる溝形鋼製桁
(32)の内側に既設天井(C) が取り付けられており、既設
天井(C) のさらに内側に、この発明による建物改装用内
装材(1) が取り付けられている。
【0012】内装材(1) は、方形のパネル(2) と、パネ
ル(2) の左側縁部に沿って設けられた左ブラケット(3)
と、パネル(2) の右側縁部に沿って設けられており内装
材(1) 同士を連結するさいに隣り合うパネル(2) の左ブ
ラケット(3) に支持される右ブラケット(4) とよりな
る。
ル(2) の左側縁部に沿って設けられた左ブラケット(3)
と、パネル(2) の右側縁部に沿って設けられており内装
材(1) 同士を連結するさいに隣り合うパネル(2) の左ブ
ラケット(3) に支持される右ブラケット(4) とよりな
る。
【0013】パネル(2) は、左右の両側縁部(5a)が折り
曲げられた表面材(5) に、板状の裏打材(6) を接着し、
裏打材(6) の裏面側に裏面材(7) を貼り付けたものであ
る。内装材(1) は、左ブラケット(3) が桁(32)のすぐ内
側にくるように取り付けられている。
曲げられた表面材(5) に、板状の裏打材(6) を接着し、
裏打材(6) の裏面側に裏面材(7) を貼り付けたものであ
る。内装材(1) は、左ブラケット(3) が桁(32)のすぐ内
側にくるように取り付けられている。
【0014】表面材(5) としては、カラーステンレス
板、カラーアルミニウム板、ステンレス板等の金属板が
使用される。表面材(5) の板厚は、0.3〜2.0mm
程度が好ましい。
板、カラーアルミニウム板、ステンレス板等の金属板が
使用される。表面材(5) の板厚は、0.3〜2.0mm
程度が好ましい。
【0015】裏打材(6) としては、ウレタンボードまた
はイソシアヌレートボードで密度が30〜40kg/m
3 のものやロックウールボード等が使用される。
はイソシアヌレートボードで密度が30〜40kg/m
3 のものやロックウールボード等が使用される。
【0016】裏面材(7) としては、10μ〜1mm程度
のアルミニウム箔や防水紙などが使用される。裏面材
(7) としてアルミニウム箔を使用すると、曲げ強度が向
上し、自重によるたわみを小さくすることができ、外観
上有効である。
のアルミニウム箔や防水紙などが使用される。裏面材
(7) としてアルミニウム箔を使用すると、曲げ強度が向
上し、自重によるたわみを小さくすることができ、外観
上有効である。
【0017】例えば、表面材(5) が0.6mmのカラー
アルミニウム板、裏打材(6) が12mmのウレタンボー
ド、裏面材(7) が20μmのアルミニウム箔であると
き、パネル(2) のスパンが900mmであっても、自重
によるたわみを0.5mm以下にすることができる。
アルミニウム板、裏打材(6) が12mmのウレタンボー
ド、裏面材(7) が20μmのアルミニウム箔であると
き、パネル(2) のスパンが900mmであっても、自重
によるたわみを0.5mm以下にすることができる。
【0018】左ブラケット(3) は、アルミニウム押出形
材製で、パネル(2) 左側縁部外面に当接してこれに接合
された内側水平部(外面接合部)(8) と、内側水平部
(8) よりも左方に突出しており既設の天井(C) に当接し
てこれに固定された外側水平部(固定部)(10)と、内側
水平部(8) の中程と外側水平部(10)の右縁とをつなぐ垂
直状の間隔保持部(9) と、内側水平部(8) の左縁より内
方にのびパネル(2) に接合された垂直状の側面接合部(1
1)とよりなる。既設天井(C) と内装材(1) との間には、
左ブラケット(3) の間隔保持部(9) の高さに相当する既
設突起物との干渉防止用間隙(G) が形成されるが、干渉
防止用間隙(G) は、3mm〜50mmとすることが好ま
しい。既設天井(C) に残るコンセント、換気扇点検口等
の既設突起物は、この干渉防止用間隙(G) 内に納められ
る。
材製で、パネル(2) 左側縁部外面に当接してこれに接合
された内側水平部(外面接合部)(8) と、内側水平部
(8) よりも左方に突出しており既設の天井(C) に当接し
てこれに固定された外側水平部(固定部)(10)と、内側
水平部(8) の中程と外側水平部(10)の右縁とをつなぐ垂
直状の間隔保持部(9) と、内側水平部(8) の左縁より内
方にのびパネル(2) に接合された垂直状の側面接合部(1
1)とよりなる。既設天井(C) と内装材(1) との間には、
左ブラケット(3) の間隔保持部(9) の高さに相当する既
設突起物との干渉防止用間隙(G) が形成されるが、干渉
防止用間隙(G) は、3mm〜50mmとすることが好ま
しい。既設天井(C) に残るコンセント、換気扇点検口等
の既設突起物は、この干渉防止用間隙(G) 内に納められ
る。
【0019】右ブラケット(4) は、アルミニウム押出形
材製で、左ブラケット(3) の内側水平部(8) と同じ厚み
を有しパネル(2) 右側縁部外面に当接してこれに接合さ
れた水平部(外面接合部)(12)と、水平部(12)と段違い
になっており水平部(12)の外面と同レベルの内面を有し
かつパネル(2) より右方に突出した右方突出部(13)と、
水平部(12)の右縁より内方にのびパネル(2) に接合され
た垂直状の側面接合部(14)と、右方突出部(13)の中程よ
り内方にのびる補強部(15)とよりなる。
材製で、左ブラケット(3) の内側水平部(8) と同じ厚み
を有しパネル(2) 右側縁部外面に当接してこれに接合さ
れた水平部(外面接合部)(12)と、水平部(12)と段違い
になっており水平部(12)の外面と同レベルの内面を有し
かつパネル(2) より右方に突出した右方突出部(13)と、
水平部(12)の右縁より内方にのびパネル(2) に接合され
た垂直状の側面接合部(14)と、右方突出部(13)の中程よ
り内方にのびる補強部(15)とよりなる。
【0020】パネル(2) と左右ブラケット(3)(4)との結
合は、パネル(2) の表面材(5) の折曲げ側縁部(5a)と裏
打材(6) との間に、左右ブラケット(3)(4)の側面接合部
(11)(14)を差し込んで、表面材(5) の折曲げ側縁部(5a)
と左右ブラケット(3)(4)の側面接合部(11)(14)とをリベ
ットまたはビスにより接合することにより機械的に行わ
れる。そして、さらに、左右ブラケット(3)(4)の外面接
合部(8)(12) が、パネル(2) の側縁部外面に両面テープ
または接着剤により化学的に接合される。このように機
械的接合と化学的接合とを併用することにより、パネル
(2) の自重によるたわみによってパネル(2) が落下する
ことが確実に防止される。
合は、パネル(2) の表面材(5) の折曲げ側縁部(5a)と裏
打材(6) との間に、左右ブラケット(3)(4)の側面接合部
(11)(14)を差し込んで、表面材(5) の折曲げ側縁部(5a)
と左右ブラケット(3)(4)の側面接合部(11)(14)とをリベ
ットまたはビスにより接合することにより機械的に行わ
れる。そして、さらに、左右ブラケット(3)(4)の外面接
合部(8)(12) が、パネル(2) の側縁部外面に両面テープ
または接着剤により化学的に接合される。このように機
械的接合と化学的接合とを併用することにより、パネル
(2) の自重によるたわみによってパネル(2) が落下する
ことが確実に防止される。
【0021】なお、右ブラケット(4) の右方突出部(13)
および左ブラケット(3) の内側水平部(8) の形状は、上
記のものに限られるものではなく、パネル(2) 同士が面
一となるように、右方突出部(13)を内側水平部(8) が受
け止め得る形状であれば種々変更が可能である。
および左ブラケット(3) の内側水平部(8) の形状は、上
記のものに限られるものではなく、パネル(2) 同士が面
一となるように、右方突出部(13)を内側水平部(8) が受
け止め得る形状であれば種々変更が可能である。
【0022】上記建物改装用内装材(1) によると、これ
を既設天井(C) に取り付けるさいには、リベットやボル
ト等の結合用金具(16)によって左ブラケット(3) の外側
水平部(10)を既設天井(C) を支持している桁(32)に固定
すればよい。そして、内装材(1) を複数取り付けるさい
には、既に取り付けた内装材(1) の左ブラケット(3)の
内側水平部(8) に、次に取り付ける内装材(1) の右ブラ
ケット(4) の右方突出部(13)を載せ、この内装材(1) の
左ブラケット(3) を結合用金具(16)によって桁(32)に固
定する作業を繰り返す。隣り合う内装材(1) 間にできる
隙間には、シーリング材が埋められる。また、左ブラケ
ット(3) の外側水平部(10)と右ブラケット(4) の右方突
出部(13)との間に隙間が生じた場合には、この隙間にク
ッション材等を挿入し、次に取り付ける内装材(1) の右
側縁部分のがたつきを防止するようにしてもよい。上記
内装材(1) では、表面材(5) が下面のみに設けられて軽
量化されているので、既設の桁(32)への負担は非常に小
さく、既設天井(C) を残したまま改装用内装材(1) を取
り付けても全く問題ない。
を既設天井(C) に取り付けるさいには、リベットやボル
ト等の結合用金具(16)によって左ブラケット(3) の外側
水平部(10)を既設天井(C) を支持している桁(32)に固定
すればよい。そして、内装材(1) を複数取り付けるさい
には、既に取り付けた内装材(1) の左ブラケット(3)の
内側水平部(8) に、次に取り付ける内装材(1) の右ブラ
ケット(4) の右方突出部(13)を載せ、この内装材(1) の
左ブラケット(3) を結合用金具(16)によって桁(32)に固
定する作業を繰り返す。隣り合う内装材(1) 間にできる
隙間には、シーリング材が埋められる。また、左ブラケ
ット(3) の外側水平部(10)と右ブラケット(4) の右方突
出部(13)との間に隙間が生じた場合には、この隙間にク
ッション材等を挿入し、次に取り付ける内装材(1) の右
側縁部分のがたつきを防止するようにしてもよい。上記
内装材(1) では、表面材(5) が下面のみに設けられて軽
量化されているので、既設の桁(32)への負担は非常に小
さく、既設天井(C) を残したまま改装用内装材(1) を取
り付けても全く問題ない。
【0023】図2に示すように、左右に連結される内装
材(1) のうち右端に設けられる右端部内装材(1A)では、
パネル(2) の左側縁部に、上述した天井用の左ブラケッ
ト(3) が取り付けられ、右側縁部には、壁(33)に固定さ
れる壁用右ブラケット(21)が取り付けられている。壁用
右ブラケット(21)は、右端部内装材(1A)の右側縁内面を
受けている内側水平部(22)と、内側水平部(22)の右側縁
より外方にのびかつ壁(33)に当接してこれに固定された
垂直部(23)と、垂直部(23)に連なりかつ既設天井(C) の
内面に当接した外側水平部(24)とよりなり、結合用金具
(16)により壁(33)に固定されている。なお、左右に連結
される内装材(1) のうち左端に設けられる左端部内装材
では、右側縁部に上述した天井用の右ブラケット(4) が
取り付けられ、左側縁部には、壁用右ブラケット(21)と
対称な壁用左ブラケット(21)が取り付けられている。
材(1) のうち右端に設けられる右端部内装材(1A)では、
パネル(2) の左側縁部に、上述した天井用の左ブラケッ
ト(3) が取り付けられ、右側縁部には、壁(33)に固定さ
れる壁用右ブラケット(21)が取り付けられている。壁用
右ブラケット(21)は、右端部内装材(1A)の右側縁内面を
受けている内側水平部(22)と、内側水平部(22)の右側縁
より外方にのびかつ壁(33)に当接してこれに固定された
垂直部(23)と、垂直部(23)に連なりかつ既設天井(C) の
内面に当接した外側水平部(24)とよりなり、結合用金具
(16)により壁(33)に固定されている。なお、左右に連結
される内装材(1) のうち左端に設けられる左端部内装材
では、右側縁部に上述した天井用の右ブラケット(4) が
取り付けられ、左側縁部には、壁用右ブラケット(21)と
対称な壁用左ブラケット(21)が取り付けられている。
【0024】なお、上記においては、内装材(1) を天井
(C) に取り付ける場合について説明したが、内装材(1)
を壁に取り付ける場合も上記とほぼ同様にしてできる。
また、この内装材(1) は、新築の場合には天井や壁の下
地材に直接取り付けることも可能であり、新築用として
も使用できる。
(C) に取り付ける場合について説明したが、内装材(1)
を壁に取り付ける場合も上記とほぼ同様にしてできる。
また、この内装材(1) は、新築の場合には天井や壁の下
地材に直接取り付けることも可能であり、新築用として
も使用できる。
【0025】
【発明の効果】この発明の建物改装用内装材によると、
これを例えば既設の天井に取り付けるさいには、リベッ
トやボルト等の結合用金具によって固定部を既設天井を
支持している下地材に固定すればよく、これにより、天
井とパネルとの間には、間隔保持部の高さに相当する既
設突起物との干渉防止用間隙が形成され、既設の天井に
存在する既設突起物は、この間隙内に納められるので、
既設の天井や壁の既設突起物を除去せずに既設の天井や
壁に取り付けることができる。したがって、工期が短く
なり、コストも安くなる。また、内装材同士を連結する
さいには、先に取り付けた内装材に、次に取り付ける内
装材の右方突出部を載せ、この内装材の固定部を結合用
金具によって下地材に固定する作業を繰り返せばよいの
で、取付けに手間が掛からず、さらに、工期が短くな
り、コストも安くなる。
これを例えば既設の天井に取り付けるさいには、リベッ
トやボルト等の結合用金具によって固定部を既設天井を
支持している下地材に固定すればよく、これにより、天
井とパネルとの間には、間隔保持部の高さに相当する既
設突起物との干渉防止用間隙が形成され、既設の天井に
存在する既設突起物は、この間隙内に納められるので、
既設の天井や壁の既設突起物を除去せずに既設の天井や
壁に取り付けることができる。したがって、工期が短く
なり、コストも安くなる。また、内装材同士を連結する
さいには、先に取り付けた内装材に、次に取り付ける内
装材の右方突出部を載せ、この内装材の固定部を結合用
金具によって下地材に固定する作業を繰り返せばよいの
で、取付けに手間が掛からず、さらに、工期が短くな
り、コストも安くなる。
【0026】固定部および間隔保持部が、パネルの左側
縁部に接合された左ブラケットに一体に設けられ、右方
突出部が、パネルの右側縁部に接合された右ブラケット
に一体に設けられ、左右ブラケットが、パネルの側面に
接合された側面接合部とパネルの側縁部外面に接合され
た外面接合部とをそれぞれ有しているものでは、各ブラ
ケットは、パネルの側面および側縁部外面の両方に接合
されているので、接合が強固なものとなり、パネルの自
重によるたわみによってブラケットとパネルとが外れる
ことがない。
縁部に接合された左ブラケットに一体に設けられ、右方
突出部が、パネルの右側縁部に接合された右ブラケット
に一体に設けられ、左右ブラケットが、パネルの側面に
接合された側面接合部とパネルの側縁部外面に接合され
た外面接合部とをそれぞれ有しているものでは、各ブラ
ケットは、パネルの側面および側縁部外面の両方に接合
されているので、接合が強固なものとなり、パネルの自
重によるたわみによってブラケットとパネルとが外れる
ことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による建物改装用内装材を概略的に示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】建物改装用内装材の要部を示す一部を省略した
横断面図である。
横断面図である。
(1) 建物改装用内装材 (2) パネル (3) 左ブラケット (4) 右ブラケット (8) 内側水平部(外面接合部) (9) 間隔保持壁 (10) 外側水平部(固定部) (11) 側面接合部 (12) 水平部(外面接合部) (13) 右方突出部 (14) 側面接合部 (C) 既設天井 (G) 間隙
Claims (2)
- 【請求項1】 既設の天井(C) または壁に取付け可能な
建物改装用内装材(1) であって、方形のパネル(2) の左
側縁部に、既設の天井(C) または壁に当接してこれに固
定される固定部(10)と、既設の天井(C) または壁とパネ
ル(2) との間に既設突起物との干渉防止用間隙(G) が生
じるように形成された間隔保持部(9)とが設けられてお
り、パネル(2) の右側縁部に、複数の内装材(1) を並列
に取り付けていくさいに隣り合う内装材(1) の左側縁部
に受け止められる右方突出部(13)が設けられている建物
改装用内装材。 - 【請求項2】 固定部(10)および間隔保持部(9) は、パ
ネル(2) の左側縁部に接合された左ブラケット(3) に一
体に設けられ、右方突出部(13)は、パネル(2) の右側縁
部に接合された右ブラケット(4) に一体に設けられてお
り、左右ブラケット(3)(4)は、パネル(2) の側面に接合
された側面接合部(11)(14)とパネル(2) の側縁部外面に
接合された外面接合部(8)(12) とをそれぞれ有している
請求項1の建物改装用内装材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23000895A JPH0960251A (ja) | 1995-06-12 | 1995-09-07 | 建物改装用内装材 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14454395 | 1995-06-12 | ||
| JP7-144543 | 1995-06-12 | ||
| JP23000895A JPH0960251A (ja) | 1995-06-12 | 1995-09-07 | 建物改装用内装材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0960251A true JPH0960251A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=26475929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23000895A Pending JPH0960251A (ja) | 1995-06-12 | 1995-09-07 | 建物改装用内装材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0960251A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013003393A (ja) * | 2011-06-17 | 2013-01-07 | Tokai Rubber Ind Ltd | サウンドマスキングシステム |
| JP2015140629A (ja) * | 2014-01-30 | 2015-08-03 | フクビ化学工業株式会社 | 吊り天井の施工方法および吊り天井 |
| JP2016199922A (ja) * | 2015-04-10 | 2016-12-01 | Ykk Ap株式会社 | カーポート |
| JP2022510799A (ja) * | 2018-12-21 | 2022-01-28 | クナウフ ギプス カーゲー | パネルコーティングシステム |
-
1995
- 1995-09-07 JP JP23000895A patent/JPH0960251A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013003393A (ja) * | 2011-06-17 | 2013-01-07 | Tokai Rubber Ind Ltd | サウンドマスキングシステム |
| JP2015140629A (ja) * | 2014-01-30 | 2015-08-03 | フクビ化学工業株式会社 | 吊り天井の施工方法および吊り天井 |
| JP2016199922A (ja) * | 2015-04-10 | 2016-12-01 | Ykk Ap株式会社 | カーポート |
| JP2022510799A (ja) * | 2018-12-21 | 2022-01-28 | クナウフ ギプス カーゲー | パネルコーティングシステム |
| US11866929B2 (en) | 2018-12-21 | 2024-01-09 | Knauf Gips Kg | Panel coating system |
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