JPH096082A - 複数画像を作成する方法及び印刷機 - Google Patents

複数画像を作成する方法及び印刷機

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JPH096082A
JPH096082A JP8137261A JP13726196A JPH096082A JP H096082 A JPH096082 A JP H096082A JP 8137261 A JP8137261 A JP 8137261A JP 13726196 A JP13726196 A JP 13726196A JP H096082 A JPH096082 A JP H096082A
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latent image
image
corona
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Jeffrey J Folkins
ジェフリー・ジェイ・フォルキンス
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    • G03G2215/0167Apparatus for electrophotographic processes for producing multicoloured copies single electrographic recording member
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 より効率的で費用効果的な印刷機を生産する
ため、少なくとも1つのコロナ装置を複数画像印刷サイ
クルで2つの異なる目的に使用する。 【解決手段】 電荷保持面10を少なくとも2つのパス
を通過させ、電荷保持面10を荷電し、潜像を電荷保持
面10に記録し、電荷保持面10上の潜像を現像し、電
荷保持面10と現像済み潜像を第1の目的(画像化目
的)を有する第1のコロナ生成装置36,37で荷電
し、電荷保持面10上に別の潜像を記録し、電荷保持面
10上の前記別の潜像を現像し、電荷保持面10を電荷
保持面10の最後のパスで第2の目的(転写及び清掃)
を有する第1のコロナ生成装置36,37で荷電するス
テップからなる複数画像を作成する方法で、第1の潜像
現像ステップと別の潜像を現像するステップは同一パス
で行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般にカラー画像化
及びそのような目的のために複数の露光と現像段階を使
用することに関し、特に1つ以上の機能を行うコロナ生
成装置の1つを使用することに関する。
【0002】
【従来の技術】先に調色した(toned)領域の残留電圧を
最小にし、色不足の汚れの欠陥を防ぐため、感光体を均
一レベルに再荷電する非常に信頼性があり一貫した方法
が必要とされている。更に画像の転写を損なわず、感光
体を過度に圧迫しない再荷電過程が必要とされている。
またプリンタの大きさ、重量、コストを削減するには、
単一のコロナ生成装置に2つの機能を行わせることも有
用である。これは印刷機で荷電ないし再荷電コロナ装置
を第1モードで現像及び画像化目的で作動させ、第2モ
ードで転写及び清掃目的で作動させることで行うことが
できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】より効率的で費用効果
的な印刷機を生産するため、少なくとも1つのコロナ装
置を複数画像印刷サイクルで2つの異なる目的に使用す
る。印刷機のコロナ装置が少なければ費用は安くなり、
従来の印刷機よりも必要スペースを小さくすることがで
きる。スペースとコストを考慮することは、小型のロー
エンドプリンタにとって特に重要である。
【0004】
【発明の実施の形態】本発明はコロナ生成装置が2つの
機能を行う、画像カラー出力上の画像を生成するのに使
用する画像化システムに関する。しかし本発明を開示す
る実施例に限定するものではないことは理解されよう。
逆にすべての変形や修正、相当物は特許請求項で定義す
る本発明の趣旨と範囲に含まれるものとする。
【0005】図1に係属米国特許出願番号08/34
7,617号の電子写真印刷機を示すが、これは矢印1
2で示す方向に移動して様々な電子写真ステーションを
順次に進行するように支持したアクティブマトリックス
(AMAT)感光ベルト10の形で電荷保持面を利用す
るものである。ベルト10はローラ14、16、18で
支持し、モータ20がローラ14を駆動してベルトの移
動を生じるようになっている。
【0006】図1では更に、10の一部は荷電ステーシ
ョンAを通過し、そこで参照数字22で全般的に示した
コロナ生成装置はベルト10の光導電面を比較的高く実
質的に均一な電位に荷電する。例示目的で感光体は負に
荷電するが、本発明は正に荷電する感光体でも以下に説
明するように荷電レベルとトナーの極性、再荷電装置そ
の他のカラー画像形成過程の画像に関連した関連領域や
装置を対応して変えることで有用なものとなることを理
解されたい。
【0007】次に光導電面の荷電部分を画像化・露光ス
テーションBに進める。画像化・露光ステーションBで
は、均一に荷電されたベルト10をレーザベース出力走
査装置24に対して露光し、電荷保持面は走査装置から
の出力に従って放電する。走査装置はレーザラスタ出力
スキャナ(ROS)であることが好ましい。代わりにR
OSを従来技術で周知の他の電子写真露光装置で置き換
えることもできる。
【0008】最初は電圧V0に荷電する感光体は暗減衰
を経て約−500ボルトに等しいレベルVddpになる。
画像領域は露光ステーションBで露光されると放電して
約−50ボルトに等しいVDADになる。このように露光
後、感光体は高低の電圧の単極電圧プロフィールを含
み、前者は荷電領域に対応し、後者は放電ないし画像領
域に対応する。
【0009】第1現像ステーションCでは、全般に参照
数字26で示した磁気ブラシ現像構造体では絶縁磁気ブ
ラシ(IMB)材31を出して静電潜像と接触するよう
にする。現像構造体26は複数の磁気ブラシローラ部材
からなる。それらの磁気ブラシローラは負に荷電した黒
のトナー材料を画像領域に与えてその現像を行う。適切
な現像バイアスは電源32を通して行う。電気バイアス
は感光体上の2つの電圧レベルの低い方の(少ない負
の)放電領域現像(DAD)を材料31でもたらすもの
である。
【0010】再荷電ステーションDでは、1対のコロナ
再荷電装置36、37を用いて感光体面上の調色、非調
色領域の両方の電圧レベルを実質的に均一レベルに調節
する。コロナ再荷電装置36、37のそれぞれの電極及
びそれと関連したグリッドその他の電圧制御面に接続し
た電源は、装置に対する電圧源としての役割をする。再
荷電装置36、37は調色領域と裸の非調色領域の間の
電圧差を実質的になくし、先に調色した領域に残ってい
る残留電荷のレベルを削減する役割をするので、後続の
異なるカラートナー像の現像は均一な現像場でなされ
る。第1のコロナ再荷電装置36は先の調色、非調色領
域を含む感光体面10を例えば−700ボルトの、V
ddpに最終的に要求される電圧レベル以上のレベルに過
荷電する。コロナ再荷電装置36から与えられるコロナ
電荷のほとんどは負である。第2のコロナ再荷電装置3
7は感光体面10の電圧を所望のVddpの−500ボル
トに削減する。従って第2のコロナ再荷電装置37から
与えられるコロナ電荷のほとんどは正である。従って2
00ボルトの電圧スプリットが感光体面に加えられる。
電圧スプリット(Vsplit)は第1のコロナ再荷電装置
と第2のコロナ再荷電装置により再荷電した後の感光体
面の電位の差として定義され、例えばVsplit=−70
0ボルト〜−500ボルト=−200ボルトとなる。2
つのコロナ再荷電装置のそれぞれを通過した後の表面1
0の電位ならびに感光体の電圧スプリット量は、現像画
像と関連した電荷の極性が実質的に逆転するのを防ぐた
めに事前に選択するので、色不足汚れ(UCS)が生じ
るのを回避できる。更にコロナ再荷電装置タイプ及び電
圧スプリットを選択して、トナー層の上部の電荷が逆の
極性(例えば負から実質的に正になる)にならずに実質
的に中性になるようにする。
【0011】レーザベース出力構造体を含む第2の露光
ないし画像化装置38を利用して、第2のカラー現像剤
で現像する画像に従って調色及び/又は裸領域上の感光
体を放電して約−50ボルトにする。この地点後、感光
体は比較的高い電圧レベル(例:−500ボルト)の調
色/非調色領域と比較的低い電圧レベル(例:−50ボ
ルト)の調色/非調色領域を含むようになる。それらの
低電圧領域は放電領域現像を用いて現像する画像領域を
示す。このため、例えばイエローカラートナーからなる
負に荷電した現像剤40を使用する。トナーは第2の現
像ステーションEに配置した現像剤ハウジング構造体4
2に内蔵され、非相互作用現像装置で感光体上の潜像に
与えられる。電源(図示せず)で現像剤構造を、負に荷
電したイエロートナー粒子40でDAD画像領域を現像
するのに有効なレベルにバイアスする。
【0012】第2の再荷電ステーションFでは、1対の
コロナ再荷電装置51、59を用いて感光体上の調色、
非調色領域の両方の電圧レベルを実質的に均一レベルに
調節する。コロナ再荷電装置51、59のそれぞれの電
極及びそれと関連したグリッドその他の電圧制御面に接
続した電源は装置の電圧源としての役割をする。コロナ
再荷電装置51、59は調色領域と裸の非調色領域の間
の電圧差を実質的になくし、先に調色した領域に残って
いる残留電荷のレベルを削減する役割をするので、後続
の異なるカラートナー像の現像は均一な現像場でなされ
る。第1のコロナ再荷電装置51は先の調色、非調色領
域を含む感光体面10を例えば−700ボルトの、V
ddpに最終的に要求される電圧レベル以上のレベルに過
荷電する。コロナ再荷電装置51から与えられるコロナ
電荷のほとんどは負である。第2のコロナ再荷電装置5
9は感光体面10の電圧を所望のVddpの−500ボル
トに削減する。従って第2のコロナ再荷電装置59から
与えられるコロナ電荷のほとんどは正である。2つのコ
ロナ再荷電装置のそれぞれを通過した後の表面電位なら
びに感光体の電圧スプリット量は、現像画像と関連した
電荷の極性が実質的に逆転するのを防ぐために事前に選
択するので、色不足汚れ(UCS)が生じるのを回避で
きる。更にコロナ再荷電装置タイプ及び電圧スプリット
を選択して、トナー層の上部の電荷が逆の極性(例えば
負から実質的に正になる)にならずに実質的に中性にな
るようにする。
【0013】第3の露光ないし画像化部材53を利用し
て、第3の潜像を作成する。この場合には、第3のカラ
ー画像で現像するそれら裸及び調色領域を放電して約−
50ボルトにして第3のDAD画像を形成する。この画
像は第3の現像剤ステーションGに配置した非相互作用
現像剤ハウジング57に内蔵された第3のカラートナー
55を用いて現像する。適切な第3のコロナトナーの例
としてマジェンタがある。電源(図示せず)により適切
な電気バイアスをハウジング57にかける。
【0014】第3の再荷電ステーションHでは、1対の
コロナ再荷電装置61、69を用いて感光体上の調色、
非調色領域の両方の電圧レベルを実質的に均一レベルに
調節する。コロナ再荷電装置61、69のそれぞれの電
極及びそれと関連したグリッドその他の電圧制御面に接
続した電源は装置の電圧源としての役割をする。コロナ
再荷電装置61、69は調色領域と裸の非調色領域の間
の電圧差を実質的になくし、先の調色した領域に残って
いる残留電荷のレベルを削減する役割をするので、後続
の異なるカラートナー像の現像は均一な現像場でなされ
る。第1のコロナ再荷電装置61は先の調色、非調色領
域を含む感光体面10を例えば−700ボルトの、V
ddpに最終的に要求される電圧レベル以上のレベルに過
荷電する。コロナ再荷電装置61から与えられるコロナ
電荷のほとんどは負である。第2のコロナ再荷電装置6
9は感光体面10の電圧を所望のVddpの−500ボル
トに削減する。従って第2のコロナ再荷電装置69から
与えられるコロナ電荷のほとんどは正である。2つのコ
ロナ再荷電装置のそれぞれを通過した後の表面電位なら
びに感光体の電圧スプリット量は、現像画像と関連した
電荷の極性が実質的に逆転するのを防ぐために事前に選
択するので、色不足汚れ(UCS)が生じるのを回避で
きる。更にコロナ再荷電装置タイプ及び電圧スプリット
を選択して、トナー層の上部の電荷が逆の極性(例えば
負から実質的に正になる)にならずに実質的に中性にな
るようにする。
【0015】露光ないし画像化部材63を利用して、第
4の潜像を作成する。第4のカラー画像で現像するそれ
ら裸及び先に調色した領域の両方に第4のDAD画像を
形成する。この画像は第4の現像剤ステーションIに配
置した現像剤ハウジング67に内蔵されたシアンカラー
トナー65を用いて現像する。電源(図示せず)により
適切な電気バイアスをハウジング67にかける。図1に
示す単一パスシステムでカラートナーを上述の順番、す
なわち黒を最初に現像する利点は、一般に黒のトナーで
現像した画像領域に後続のカラー画像を現像することは
ないので最初の再荷電段階中に2つのコロナ再荷電装置
の1つの必要性をなくすことができることである。従っ
て他のカラートナーに現像する際に通常ある再荷電は、
黒が最初のトナー画像を有する感光面の再荷電中にはな
く、この最初の再荷電段階中に本発明のスプリット再荷
電概念が提示する利点の必要性はなくなる。
【0016】現像剤ハウジング構造体42、57、67
は好適には従来技術で周知のもので、先に現像した画像
と相互作用しないあるいはほとんどしない種類のもので
ある。例えばDCジャンピング現像方式、粉末クラウド
現像方式、疎非接触磁気ブラシ現像方式はそれぞれイメ
ージ・オン・イメージカラー現像方式に適している。先
に堆積したトナーと後続のトナー間で最小の相互作用効
果を有する非相互作用・無清掃現像ハウジングは米国特
許4,833,503号に記載されており、その関連部
分を参考文献とする。
【0017】トナーを調整して基質へ効果的に転写する
ため、負の前転写コロトロン部材50で負のコロナを与
えてすべてのトナー粒子が必要な負の極性を持ち、当該
の後続の転写を確実なものにする。転写するトナー画像
に関連した当該荷電を確保する別の方法は米国特許5,
351,113号に記載されており、その関連部分を参
考文献とする。
【0018】画像現像後、支持材52の用紙を移動して
転写ステーションJでトナー画像と接触させる。支持材
の用紙は従来の給紙装置(図示せず)で転写ステーショ
ンJに進める。好適には給紙装置にはコピー用紙のスタ
ックの一番上の用紙と接触する給紙ローラを含める。給
紙ローラは回転してスタックから一番上の用紙を、ベル
ト10の光導電面上に現像されたトナー粉末像が転写ス
テーションJで進んできた支持材の用紙と接触するよう
に計時したシーケンスで接触させるシュートに進める。
【0019】転写ステーションJには、正のイオンを用
紙52の裏側にふりかける転写コロナ装置54がある。
それにより負に荷電したトナー粉末像はベルト10から
用紙52に引きつけられる。ベルト10からの用紙の剥
離を容易にするために剥離コロナ装置56を設ける。
【0020】転写後、用紙は矢印58の方向に移動し続
けて、用紙を溶着ステーションKに進めるコンベヤ(図
示せず)に至る。溶着ステーションKには全体的に参照
数字60で示し、転写粉末像を用紙52に永久的に付着
する溶着組立体がある。好適には溶着組立体60は加熱
溶着ローラ62とバックアップないし圧力ローラ64か
らなる。用紙52は溶着ローラ62とバックアップロー
ラ64間を通過し、トナー粉末像は溶着ローラ62と接
触する。このようにして冷却後、トナー粉末像は永久的
に用紙52に付着する。溶着後、図示しないシュートが
進行する用紙52を図示しないキャッチトレイに誘導
し、オペレータが印刷機からそれを取り出すことにな
る。
【0021】支持材の用紙をベルト10の光導電面から
分離した後、光導電面上の非画像領域に担持された残留
トナーをそこから除去する。それらの粒子はハウジング
66内に含まれる清掃ブラシで清掃ステーションLで除
去する。
【0022】上述の様々な装置機能は好適にはプログラ
マブルマイクロプロセッサの形の制御器(図示せず)で
全般的に制御、調節する。マイクロプロセッサの制御器
は電気コマンド信号を出し、ここに述べたすべての装置
サブシステム及び印刷動作、感光体への画像化、用紙配
送、現像及び用紙への現像画像の転写と関連した電子写
真処理機能、コピー用紙転送及び後続の仕上げ過程と関
連した様々な機能を作動する。
【0023】再荷電装置36、37、51、59、6
1、69を全般的に図1に関してコロナ生成装置として
説明したが、本発明で使用するコロナ生成装置は例えば
コロトロン、スコロトロン、ディコロトロン、ピン・ス
コロトロンその他の従来技術で周知のコロナ荷電装置の
形とすることができる。負に荷電する感光体を有する本
例では、負に荷電したトナーを、ほとんどの排出コロナ
電荷が負である第1のコロナ再荷電装置で再荷電する。
従って負のDCコロナ生成装置ないし負の電流を出すよ
うにバイアスをかけたACコロナ生成装置がそのような
目的に該当する。ほとんど正の電荷を出して本発明の目
的を達成するには、第2のコロナ再荷電装置が必要で、
従って正のDCないしACコロナ装置が妥当である。
【0024】高傾斜電圧感応DC装置を第1のコロナ再
荷電装置に使用し、高傾斜電圧感応AC装置を第2のコ
ロナ再荷電装置に使用する。この構成により感光体の先
に調色した領域と非調色領域間の電圧の均一性を達成し
て後続の露光、現像段階を均一に荷電した面で行い、先
に現像した領域の残留電荷を削減して後続の現像段階を
均一に現像したフィールドで行うという上述の目的を成
し遂げることができる。更にそれらの目的は、トナー層
の上部のトナー電荷がその極性を逆転せずに実質的に中
性にしてUCSの発生を回避しつつ達成することができ
る。
【0025】図2は、制御器80、82、84、86を
荷電ステーションA、D,F,Hに加え、前転写コロナ
装置を除去したことを除いて図1のものと同一である。
本実施例では、荷電ステーションA、D,F、Hは、1
つの機能は図1で説明したもの、第2の機能は図2の別
のパスでのものと、2つの荷電機能を行うことができ
る。
【0026】図1のように第1のパスの終わりで前転写
動作を始める代わりに、感光体は印刷機ステーションを
通して第2のパスをなす。第2のパスには、画像化ステ
ーションはなく、荷電ステーションは感光体を現像目的
で荷電しない。その代わり、荷電ステーションA、D,
F,Hの1つが感光体の第2のパスで前転写装置として
作動する。コロナ装置を制御する複写サイクルに関連し
ては多くの方法がある。上記で開示し、ここに参考文献
とするタガワ他(米国特許4、835、571号)は、
複写機でコロナ装置を制御するいくつかの方法を教示し
ている。少なくとも1つのコロナ生成装置を1つ以上の
目的を遂行させることで、コロナ生成装置の必要数を少
なくすることができる。
【0027】転写ステーションJの転写コロナ装置54
及び剥離コロナ装置56にそれと関連した制御器を持た
せて、それらのコロナ装置で荷電ステーションAと置き
換えることができる。これは転写コロナ装置54にステ
ーションAの第1荷電機能を行わせ、剥離コロナ装置5
6に第1のパスでステーションAの第2の荷電機能を行
わせ、第2のパスで転写、剥離機能を行わせることで行
うことができる。
【0028】図3は、本発明を利用した静電電子印刷機
の別の例を例示したものである。図2は多パスカラー画
像形成過程を表し、それぞれの連続カラー像は感光体の
引き続きのパスないし回転で塗布する。図1の要素と同
一の参照番号を図3に示す同一要素に対応させている
が、本発明で使用する別の及び相当する実施例を例示す
るため、図1で1例として使用した磁気ブラシ現像方式
を現像ステーションCの非相互作用現像方式で置き換え
る。更に図3に示す多パス方式では、それぞれ後続のカ
ラー像を形成する前に感光面10を再荷電するのに、全
般的に荷電/再荷電ステーションAとして示した1組の
再荷電装置36、37しか必要としない。簡潔にするた
め、両再荷電ステーション36、37を使用して、第1
のカラートナー潜像の露光前に、先述の本発明のスプリ
ット再荷電概念を用いて感光体を最初に荷電することが
できる。しかし制御器(図示せず)を用いて荷電段階を
調整して1つだけの再荷電装置を用いて感光面を露光、
現像する所望の電圧レベルに荷電することができること
を理解すべきである。またそれぞれのカラー像現像前に
感光体を露光するのに1つの露光装置24しか必要とし
ない。図3に例示する他パス方式では、清掃ステーショ
ンLは画像形成過程中に感光体の表面からカミングアウ
ェイできるタイプであるので画像転写前に画像は乱され
ないことを理解すべきである。
【0029】図4は、前清掃ステーションNを追加し、
再荷電コロナ装置36を取り除き、制御器81、83、
85、87、89を残りのコロナ装置に追加したことを
除いて図3と類似している。感光体のより効率的な清掃
のために清掃ステーションL前に画像化面上の残留粒子
を放電するために構成にプレクリーナ88を追加してい
る。制御器83、85、87、89は前転写、転写、剥
離、ないし前清掃コロナ装置の少なくとも1つが、多パ
スサイクル要件に依存して2つの機能を行うことができ
るように追加している。本実施例については二重機能を
行うコロナ装置にとりつけた1つの追加制御器だけが必
要である。他の実施例については例示目的で追加制御器
85、87、89を示している。
【0030】以下は二重機能コロナ装置として使用する
前転写装置を有する「スプリット再荷電」を使用する多
パスカラー像形成過程の例示的な動作である。上述した
ように、転写、剥離、前清掃装置のいずれも二重機能コ
ロナ装置として使用することができる。
【0031】第1のサイクルでは、再荷電装置37は最
初に感光体をV0から所望のVddpに荷電し、感光体を露
光し、画像を現像する。第1のサイクルでは画像化に使
用する「スプリット再荷電」はない。第1の画像の現像
後、再荷電/前転写コロナ装置50は第1の再荷電装置
として作動し、適切な電荷を感光体とトナー像にかけ
る。この機能は先に図3の再荷電コロナ装置36により
行われたものである。再荷電/前転写コロナ装置50に
よりかけられた電荷は、Vddpプラス意図するスプリッ
ト差分電圧に等しい第1の過荷電値である。通常の多パ
ス方式では、前転写コロナ装置はこのサイクルで非活性
化する。
【0032】第2のサイクルについては、再荷電装置3
7は感光体と印加されたトナーを所望のVddpに荷電し
て画像化し、スプリット荷電動作の第2のコロナ装置と
して作動する。第2の画像を現像し、感光体は再荷電/
前転写装置50を通過し、再び感光体とトナーを所望の
過荷電値に荷電する。
【0033】この過程は画像が第4サイクルで現像され
るまで第3、第4サイクルについてくり返す。第4サイ
クルで画像を現像した後、再荷電/前転写装置50を制
御器83で制御して過荷電電荷の代わりに適切な前転写
電荷をかける。第4サイクルの残りについては、転写、
剥離、前清掃コロナ装置を起動する。
【0034】使用するコロナ装置によって、適切な制御
器を選択する。制御器はコロナ装置と関連しており、制
御器81は再荷電コロナ装置37と、制御器83は前転
写コロナ装置50と、制御器85は転写コロナ装置54
と、制御器87は剥離コロナ装置57と、制御器89は
前清掃コロナ装置58と関連している。上述のように、
コロナ装置の1つと関連して制御器81、83、85、
87、89の1つだけが必要となる。コロナ装置を制御
する複写サイクルと関連した多くの方法があり、上述の
タガワ他(米国特許4,835,571号)は複写機で
のコロナ装置を制御するいくつかの方法を教示してい
る。制御器81は下記に説明するように前荷電コロナ装
置37に追加してその電圧も変えることができるように
している。
【0035】大部分の応用で、Vddpは適切なトナーの
塗布と現像で要求される電荷によりそれぞれのサイクル
で変化する。例えばVddpの値は黒のトナーで現像する
最初の画像については−350Vで、イエロトナーで現
像する第2の画像については−400Vで、マジェンタ
トナーで現像する第3の画像については−450Vで、
シアントナーで現像する第4の画像については−450
Vである。第1と第2の再荷電装置は、それぞれのサイ
クルについて約200Vの所望のVsplit電圧が維持さ
れるように制御する。
【0036】図5に示す実施例には、従来技術でよく知
られているが光導電部材の5サイクルないしパスでカラ
ー画像を生成するように編成し、使用する複数の個々の
サブシステムが含まれている。5サイクルカラー電子写
真アーキテクチャは、相当する4サイクルカラー電子写
真アーキテクチャに対して20%の生産性の減少を生じ
るが、追加サイクルによりサイズとコストの大きな削減
が可能になる。
【0037】図5は本発明の原理を5サイクル多パス印
刷機で実施するのに適した電子写真印刷機108を例示
したものである。印刷機108には矢印112で示した
方向に走行するアクティブマトリックス(AMAT)感
光体ベルト110がある。ベルトの走行は、駆動ローラ
116(図示しないモータで駆動)とテンションローラ
114にベルトをとりつけることで生じる。
【0038】感光体ベルトが走行すると、そのそれぞれ
の部分は後述する過程ステーションのそれぞれを通過す
る。便宜上、画像領域と称する感光体ベルトの単一部分
を同定する。画像領域は、基質に転写した後に最終カラ
ー像を生成するトナー像を受ける感光体ベルト部分であ
る。感光体ベルトは数多くの画像領域を有することがで
きるが、それぞれの画像領域は同一方法で処理するの
で、1つの画像領域の処理の説明で十分、印刷機の動作
を説明することができる。
【0039】上述したように、完全なカラープリントの
作成には5サイクル必要である。第1のサイクルは画像
領域が消去ステーションAAを通過することで始まる。
消去ステーションでは、消去ランプ118で画像領域を
照射して画像領域に存在する残留電荷を放電する。
【0040】感光体ベルトが引き続き走行すると、画像
領域は第1の荷電ステーションBBを通過する。第1荷
電ステーションBBでは、好適にはDCピン・スコロト
ロンのコロナ生成装置120が画像領域を例えば約−7
00ボルトの比較的高く実質的に均一な電位に荷電す
る。コロナ生成装置120を通過した後、画像領域は、
画像領域を部分的に例えば約−500ボルトに放電する
第2の荷電ステーションCCを通過する。第2の荷電ス
テーションCCはACスコロトロン122を含んでい
る。
【0041】スプリット荷電はすでに現像済みトナー層
を有する感光体を再荷電するのに好適であるが、画像領
域は第1サイクル中にそのようなトナー層を持たないの
で、第1サイクル中にスプリット荷電は必要でない。ス
プリット荷電を使用しなければ、コロナ生成装置120
ないしACスコロトロン122を使用して画像領域を簡
単に所望の−500ボルトのレベルに荷電することがで
きる。スプリット荷電は後に詳述する。
【0042】第2の荷電ステーションCCの通過後、荷
電画像領域は露光ステーションDDを通過する。露光ス
テーションDDでは、荷電画像領域はレーザーベースの
出力走査装置126の鏡128で反射された出力124
に対して露光される。第1サイクル中、出力124は画
像領域を第1のカラー(例えば黒)の画像の光表現で照
射する。その光表現で画像領域の一部を放電して静電潜
像を作成する。例えば画像領域の照射部分は出力124
により約−50ボルトに放電する。このように露光後、
画像領域は約−500ボルトの比較的高い電圧と約−5
0ボルトの比較的低い電圧からなる電圧プロフィールを
持つようになる。
【0043】露光ステーションDDの通過後、露光画像
領域は、好適には黒の第1の色の負に荷電したトナー1
30を画像領域に堆積する第1の現像ステーションEE
を通過する。画像領域に付着するトナーは負に荷電す
る。現像後、画像領域の調色部分は約−200ボルトに
荷電されるが、非調色部分は約−500ボルトに荷電さ
れる。
【0044】第1の現像ステーションを磁気ブラシ現像
装置とすることができるが、無清掃現像装置であること
が好ましい。無清掃現像装置は周知のものであり、フォ
ーキンスに1991年1月3日に与えられた「電極ワイ
ヤ清掃」の名称の米国特許4,984,019号、ヘイ
ズ他に1989年9月19日に与えられた「強調カラー
画像化で使用する無清掃現像装置」の名称の米国特許
4,868,600号、ヘイスに1991年4月23日
に与えられた「トナークラウドの離間を制御するための
二重AC現像方式」の名称の米国特許5,010,36
7号、ベーへ他に1993年10月12日に与えられた
「電子写真装置の無清掃現像の汚染制御」の名称の米国
特許5,253,016号、フォーキンス他に1994
年8月23日に与えられた「ハイブリッド現像のドナー
ロールの適切な荷電」の名称の米国特許5,341,1
97号に記述されている。それらの特許はここに参考文
献とする。
【0045】無清掃現像の利点の1つは、先に堆積した
トナー層を乱すことはないということである。画像領域
は第1のサイクル中、先に現像したトナー層を持たない
ので、無清掃現像の使用は、他のサイクル中に現像装置
が物理的にカムアウェイされている限り、絶対的に必要
であるということはない。しかし他の現像ステーション
(後述)で無清掃現像を使用するので、それぞれの現像
ステーションで無清掃現像を使用する方がよいかもしれ
ない。
【0046】第1の現像ステーションEEの通過後、画
像領域は次に進んで第1の荷電ステーションBBに戻
る。ここで第2のサイクルを始める。第1の荷電ステー
ションBBはそのコロナ生成装置120を使用して画像
領域とその第1のトナー層を、画像領域とその第1のト
ナー層を露光したときにそれらが有するものよりもより
負の電圧レベルに過荷電する。例えば画像領域の非調色
領域は約−700ボルトの電位に荷電することができ
る。
【0047】画像領域の調色部分と非調色部分の間の電
圧差は、第2の荷電ステーションCCで実質的に削減す
る。そこではACスコロトロン122が、画像領域を約
−500ボルトに荷電するように正のイオンをかけて画
像領域上の負の電荷を削減する。
【0048】第2の荷電ステーションでACスコロトロ
ンを使用する利点は、それは高い動作傾斜を有するとい
うことで、画像領域上の小さい電圧変化が画像領域にか
けている大きな荷電電流となることがある。好適にはA
Cスコロトロン122の金属グリッドにかける電圧を使
用して、画像領域に供給する荷電電流の電圧を制御する
ことができる。ACスコロトロンを使用する際の不利益
は、他のAC作動荷電装置のように、相当するDC作動
荷電装置よりもはるかに多くのオゾンを生成しがちであ
るということである。
【0049】第2の荷電ステーションCCの通過後、そ
の第1のトナー層で実質的に均一に荷電された画像領域
は露光ステーションDDに進む。露光ステーションDD
では、再荷電画像領域を再びレーザーベースの出力走査
装置126の出力124に対して露光する。この通過
中、出力走査装置126は第2のカラー(例えばイエロ
ー)画像の光表現で画像領域を照射する。その光表現は
画像領域の一部を放電して第2の静電潜像を作成する。
露光ステーションDDの2回目の通過後の画像領域の電
位は約−500ボルトとなる。しかし先に調色した領域
と非調色領域の両方とも照射領域は放電して約−50ボ
ルトになる。
【0050】露光ステーションDDの通過後、露光済み
の画像領域は、第2のカラーのトナー132のイエロー
を画像領域に堆積する第2の現像ステーションFFを通
過する。第2の現像ステーションFFは好適には無清掃
現像装置である。
【0051】第2の現像ステーションFFの通過後、画
像領域とその2つのトナー層は第1の荷電ステーション
BBに戻る。ここで第3のサイクルを始める。第1の荷
電ステーションBBは再びそのコロナ生成装置120を
使用して画像領域とその2つのトナー層を、画像領域と
その2つのトナー層を露光したときにそれらが有するよ
りも負の電圧レベルに過荷電する。第2の荷電ステーシ
ョンCCは再び画像領域の電位を約−500ボルトに削
減する。2つのトナー層を有する実質的に均一に荷電さ
れた画像領域は次に再び露光ステーションDDに進む。
露光ステーションDDでは、画像領域を再びレーザベー
スの出力走査装置126の出力124に対して露光す
る。この通過中、出力走査装置126は第3の色(例え
ばマジェンタ)の画像の光表現で画像領域を照射する。
その光表現で画像領域の一部を放電して第3の静電潜像
を作成する。
【0052】露光ステーションDDの通過後、画像領域
は3回目に第3の現像ステーションGGを通過する。好
適には無清掃現像装置の第3の現像ステーションGG
は、第3の色のトナー134のマジェンタを画像領域に
送る。その結果、画像領域に第3のトナー層が生じる。
【0053】3つのトナー層を有する画像領域は荷電ス
テーションBBに戻り、ここで第4のサイクルを始め
る。第1の荷電ステーションBBは再びそのコロナ生成
装置120を使用して画像領域(及びその3つのトナー
層)を、画像領域を露光したときにそれが有するよりも
負の電圧レベル(例えば−500ボルト)に過荷電す
る。第2の荷電ステーションCCは再び画像領域の電位
を約−500ボルトに削減する。3つのトナー層を有す
る実質的に均一に荷電された画像領域は次に再び露光ス
テーションDDに進む。露光ステーションDDでは、再
荷電画像領域を再びレーザベースの出力走査装置126
の出力124に対して露光する。この通過中、出力走査
装置126は第4の色(例えばシアン)の画像の光表現
で画像領域を照射する。その光表現で画像領域の一部を
放電して第4の静電潜像を作成する。
【0054】露光ステーションDDの通過後、画像領域
は4回目に第4の現像ステーションHHを通過する。こ
れも無清掃現像装置の第4の現像ステーションは、第4
の色のトナー136のシアンを画像領域に送る。それに
より第4のサイクルが終了する。
【0055】第4のサイクルの完了後、画像領域は、合
成カラー粉末像を形成する第4のトナー粉末像を有す
る。第5のサイクルは、画像領域を消去ステーションA
Aを通過させることで始まる。消去ステーションAAで
は、消去ランプ118が画像領域を比較的低い電圧レベ
ルに放電する。合成カラー粉末像を有する画像領域は次
に荷電ステーションBBを通過する。第5のサイクル
中、荷電ステーションBBは、負のイオンを画像領域に
ふりかけることで前転写荷電装置のように作動する。画
像領域が引き続き走行すると、基質138を給紙装置
(図示せず)を用いて送って画像領域上に配置する。画
像領域と基質が引き続き走行すると、ステーションCC
を通過する。
【0056】ステーションCCでは、ACスコロトロン
122により正のイオンが基質138の一方の側にかけ
られ、それにより荷電されたトナー粒子は画像領域から
基質に引きつけられる。基質が引き続き走行すると、基
質と合成カラー粉末像を感光体ベルト110から分離す
るのを助けるバイアス転送ロール140を通過する。基
質はそこで溶着ステーションIIに向けられ、そこでは
溶着ローラ142と加熱圧力ローラ144が基質が通過
するニップを形成している。ニップでの圧力と熱の組み
合わせで、合成カラートナー像は基質138に溶着す
る。溶着後、シュート(図示せず)で支持用紙138を
キャッチトレイ(図示せず)に誘導してオペレータが除
去する。
【0057】バイアス転送ロール140により基質を感
光体ベルト110から引き抜いた後、画像領域はその走
行を続け、最終的に清掃ステーションJJに入る。清掃
ステーションJJでは、清掃ブレード148を画像領域
と接触させ、画像領域から残留トナー粒子を掃き出す。
画像領域は次に再び消去ステーションAを通過して、5
サイクル印刷過程を再び始める。
【0058】上述の様々な装置機能は、上述の動作を制
御する電気コマンド信号を出す制御器で全般的に制御、
調節する。
【0059】上記の説明は、フルカラー画像を電荷保持
面に連続的に構築する画像処理カラープリンタのDAD
n像に向けたものであったが、本発明はDADnあるいは
DADnの荷電領域現像でも使用できることが理解され
よう。
【0060】従って本発明によりコロナ生成装置が、前
述の目的と利点を完全に満たす2つの目的を行う複数画
像を作成する方法と装置を提供できることが明らかであ
る。本発明をその特定の実施例に関して説明したが、当
業者には多くの変形や修正が理解されることは明らかで
ある。従って本発明は添付する特許請求項の趣旨と範囲
に含まれるすべてのそのような変形や修正を包含するも
のとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】 例示的な単一パス画像化装置の模式図であ
る。
【図2】 二重使用コロナ概念を取り入れた単一のパス
画像化装置の模式図である。
【図3】 例示的な複数パス画像化装置の模式図であ
る。
【図4】 二重使用概念を取り入れた複数パス画像化装
置の模式図である。
【図5】 二重使用コロナ概念を取り入れた別の複数パ
ス画像化装置の模式図である。
【符号の説明】
10 感光ベルト、14,16,18 ローラ、20
モータ、22 コロナ生成装置、24 レーザベース出
力走査装置、26 磁気ブラシ現像構造体、31材料、
32 電源、36,37 コロナ再荷電装置、38 画
像化装置、40現像剤、42 現像剤ハウジング構造
体、50 前転写コロトロン部材、51,59 コロナ
再荷電装置、52 支持材(用紙)、53 画像化部
材、54転写コロナ装置、55 カラートナー、56
剥離コロナ装置、57 ハウジング、58 清掃コロナ
装置、60 溶着組立体、61,69 コロナ再荷電装
置、62 溶着ローラ、63 画像化部材、65 カラ
ートナー、66,67 ハウジング、81,83,8
5,87,89 制御器、88 プレクリーナ、108
電子写真印刷機、110 感光体ベルト、114 テ
ンションベルト、116 駆動ローラ、118 消去ラ
ンプ、120 コロナ生成装置、122 スコロトロ
ン、124 出力、126 出力走査装置、128
鏡、130 トナー、132 トナー、124 出力、
126 出力走査装置、134 トナー、136 トナ
ー、138 基質、140 バイアス転送ロール、14
2 溶着ローラ、144 熱圧力ローラ、148 清掃
ブレード

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電荷保持面を少なくとも2つのパスを通
    過させ、 前記電荷保持面を荷電し、 潜像を前記電荷保持面に記録し、 前記電荷保持面上の前記潜像を現像し、 前記電荷保持面と前記現像済み潜像を第1の目的を有す
    る第1のコロナ生成装置で荷電し、 前記電荷保持面上に別の潜像を記録し、 前記電荷保持面上の前記別の潜像を現像し、 前記電荷保持面を前記電荷保持面の最後のパスで第2の
    目的を有する前記第1のコロナ生成装置で荷電するステ
    ップからなり、 前記第1の潜像現像ステップと前記別の潜像を現像する
    ステップは同一パスで行うことを特徴とする、印刷機で
    複数画像を作成する方法。
  2. 【請求項2】 前記電荷保持面と前記現像済み潜像を荷
    電するステップは更に、 前記電荷保持面とそれへの現像画像を再荷電する表面電
    位を設定し、 前記電荷保持面を前記第1のコロナ生成装置で設定電位
    よりも高い絶対電位に再荷電し、 引き続き前記電荷保持面と前記現像画像を第2のコロナ
    生成装置により設定電位に再荷電するステップを含む、
    請求項1記載の複数画像を作成する方法。
  3. 【請求項3】 電荷保持面と第1のコロナ生成装置を有
    する印刷機であって、前記電荷保持面は、1回のパスを
    前記電荷保持面の1回の回転としたときに、画像を形成
    するため印刷機を少なくとも2回パスするものであり、 前記第1のコロナ生成装置は、1回のパスで荷電装置の
    用途を有し、別のパスで前転写装置の用途を有するもの
    である、前記印刷機。
  4. 【請求項4】 電荷保持面を少なくとも2つのパスを通
    過させ、 前記電荷保持面を荷電し、 第1の潜像を前記電荷保持面に記録し、 前記電荷保持面上の前記第1の潜像を現像し、 前記電荷保持面と前記現像済みの第1の潜像を第1の目
    的を有する第1のコロナ生成装置で荷電し、 前記電荷保持面とそれへの現像画像を再荷電する表面電
    位を設定し、 前記電荷保持面を前記第1のコロナ生成装置で設定電位
    よりも高い絶対電位に再荷電し、 引き続き前記電荷保持面と前記現像画像を第2のコロナ
    生成装置により設定電位に再荷電し、 前記電荷保持面上に別の潜像を記録し、 前記電荷保持面上の前記別の潜像を現像し、 前記電荷保持面を前記電荷保持面の最後のパスで第2の
    目的を有する前記第1のコロナ生成装置で荷電するステ
    ップからなる印刷機で複数画像を作成する方法。
  5. 【請求項5】 電荷保持面を少なくとも2つのパスを通
    過させ、 前記電荷保持面を荷電し、 潜像を前記電荷保持面に記録し、 前記電荷保持面上の前記潜像を現像し、 前記電荷保持面と前記現像済みの潜像を第1の目的を有
    する第1のコロナ生成装置で荷電し、 前記電荷保持面上に別の潜像を記録し、 前記電荷保持面上の前記別の潜像を現像し、 前記電荷保持面を前記電荷保持面の最後のパスで第2の
    目的を有する前記第1のコロナ生成装置で荷電するステ
    ップからなり、最後のパスは現像ステップを含む印刷機
    で複数画像を作成する方法。
JP8137261A 1995-06-07 1996-05-30 複数画像を作成する方法及び印刷機 Withdrawn JPH096082A (ja)

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