JPH0960874A - ガスライターにおけるノズルの方向変換装置 - Google Patents
ガスライターにおけるノズルの方向変換装置Info
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- JPH0960874A JPH0960874A JP7216894A JP21689495A JPH0960874A JP H0960874 A JPH0960874 A JP H0960874A JP 7216894 A JP7216894 A JP 7216894A JP 21689495 A JP21689495 A JP 21689495A JP H0960874 A JPH0960874 A JP H0960874A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23Q—IGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
- F23Q2/00—Lighters containing fuel, e.g. for cigarettes
- F23Q2/16—Lighters with gaseous fuel, e.g. the gas being stored in liquid phase
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23Q—IGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
- F23Q2/00—Lighters containing fuel, e.g. for cigarettes
- F23Q2/28—Lighters characterised by electrical ignition of the fuel
- F23Q2/285—Lighters characterised by electrical ignition of the fuel with spark ignition
- F23Q2/287—Lighters characterised by electrical ignition of the fuel with spark ignition piezoelectric
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lighters Containing Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ノズルの方向変換を簡単かつ確実に行う。
【解決手段】 圧電素子5の操作子5aを押下する駆動
片8の下部に、操作片13に設けた支軸14を回動自在
に係合する。該支軸14に下部において一体的にした回
動片11に、該回動片11の降下時に、燃料タンクの開
閉弁を開放する弁開閉片12を連けいさせる。また、回
動片11の上部に一端を回動自在に枢着した仲介片22
の他の一端を、ライター基体1に回動自在に支持させた
ノズル6に回動自在に枢着し、ノズル6と前記開閉弁を
可撓管26を介して連通させる。
片8の下部に、操作片13に設けた支軸14を回動自在
に係合する。該支軸14に下部において一体的にした回
動片11に、該回動片11の降下時に、燃料タンクの開
閉弁を開放する弁開閉片12を連けいさせる。また、回
動片11の上部に一端を回動自在に枢着した仲介片22
の他の一端を、ライター基体1に回動自在に支持させた
ノズル6に回動自在に枢着し、ノズル6と前記開閉弁を
可撓管26を介して連通させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスライターにおける
ノズルの方向変換装置に関するものである。
ノズルの方向変換装置に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来ガスライターは、
燃焼炎がガスライターの上方に向けて噴出する構造にな
っている。従って、巻きタバコの着火に用いるには不都
合はないが、パイプによる刻みタバコを着火させるには
不都合がある。
燃焼炎がガスライターの上方に向けて噴出する構造にな
っている。従って、巻きタバコの着火に用いるには不都
合はないが、パイプによる刻みタバコを着火させるには
不都合がある。
【0003】本発明は、巻きタバコは勿論刻みタバコの
着火にも不都合のないガスライターを提供すべく、その
一手段としてノズルの方向変換に着目して創案したもの
である。
着火にも不都合のないガスライターを提供すべく、その
一手段としてノズルの方向変換に着目して創案したもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】圧電素子の操作子を押下
する駆動片の下部に、操作片に設けた支軸を回動自在に
係合し、該支軸に下部において一体的にした回動片に、
該回動片の降下時に、燃料タンクの開閉弁を開放する弁
開閉片を連けいさせると共に、回動片の上部に一端を回
動自在に枢着した仲介片の他の一端を、ライター基体に
回動自在に支持させたノズルに回動自在に枢着し、ノズ
ルと前記開閉弁を可撓管を介して連通させた構成を基本
的手段とし、ノズルを正方向へ回動させるためにノズル
の下側において、その回動を規制する受止ピンをライタ
ー基体に横設して前記基本的手段に付加し、また、操作
片によって回動片を支軸を支点に傾斜させたとき、該回
動片の上端が係止する受止縁をライター基体に形成する
ことによって、燃料ガスの燃焼を継続的に行えるように
するのである。
する駆動片の下部に、操作片に設けた支軸を回動自在に
係合し、該支軸に下部において一体的にした回動片に、
該回動片の降下時に、燃料タンクの開閉弁を開放する弁
開閉片を連けいさせると共に、回動片の上部に一端を回
動自在に枢着した仲介片の他の一端を、ライター基体に
回動自在に支持させたノズルに回動自在に枢着し、ノズ
ルと前記開閉弁を可撓管を介して連通させた構成を基本
的手段とし、ノズルを正方向へ回動させるためにノズル
の下側において、その回動を規制する受止ピンをライタ
ー基体に横設して前記基本的手段に付加し、また、操作
片によって回動片を支軸を支点に傾斜させたとき、該回
動片の上端が係止する受止縁をライター基体に形成する
ことによって、燃料ガスの燃焼を継続的に行えるように
するのである。
【0005】
【実施例】図面は、本発明に係るガスライターにおける
ノズルの方向変換装置の一実施例を示し、図1は着火操
作前の状態を示す一部欠截正面図、図2は図1のX−X
線断面図、図3は着火させてノズルを方向変換させた状
態を示す一部欠截正面図、図4は正面図、図5は側面図
である。
ノズルの方向変換装置の一実施例を示し、図1は着火操
作前の状態を示す一部欠截正面図、図2は図1のX−X
線断面図、図3は着火させてノズルを方向変換させた状
態を示す一部欠截正面図、図4は正面図、図5は側面図
である。
【0006】図中、1は合成樹脂製のライター基体で、
基体1は有底の外装枠2に収納し、外装枠2と該外装枠
2の上端にねじ止めした蓋枠3とで套装されている。
基体1は有底の外装枠2に収納し、外装枠2と該外装枠
2の上端にねじ止めした蓋枠3とで套装されている。
【0007】基体1の下部の一側に燃料タンク4を備
え、該燃料タンク4に隣接した他の一側部分に圧電素子
5を嵌着し、燃料タンク4からは、図示省略した開閉弁
を通じて燃焼ガスを導出させ、燃料ガスはノズル6から
噴出するようになっている。
え、該燃料タンク4に隣接した他の一側部分に圧電素子
5を嵌着し、燃料タンク4からは、図示省略した開閉弁
を通じて燃焼ガスを導出させ、燃料ガスはノズル6から
噴出するようになっている。
【0008】また、基体1の上部すなわち前記圧電素子
5の直上位置には、基体1の前面側を開口した案内凹部
7を縦設し、該案内凹部7に駆動片8を縦動可能に係合
して前記圧電素子5の操作子5a上に載置してある。こ
のため、駆動片8が案内凹部7に沿って降下すると、操
作子5aは押圧され、圧電素子5に内蔵した復帰スプリ
ングに抗して降下し、前記ノズル6の近傍に配した発火
線9の先端から火花が飛散し、ノズル6より噴出するガ
スに着火するようになっている。
5の直上位置には、基体1の前面側を開口した案内凹部
7を縦設し、該案内凹部7に駆動片8を縦動可能に係合
して前記圧電素子5の操作子5a上に載置してある。こ
のため、駆動片8が案内凹部7に沿って降下すると、操
作子5aは押圧され、圧電素子5に内蔵した復帰スプリ
ングに抗して降下し、前記ノズル6の近傍に配した発火
線9の先端から火花が飛散し、ノズル6より噴出するガ
スに着火するようになっている。
【0009】この駆動片8の前面の一側(前記燃料タン
ク4側)には、該駆動片8を部分的に薄肉にして下端開
口の収納切欠10を設け、該収納切欠10に回動片11
を係合し、その円形状の下縁11aを、弁開閉片12の
一端に接触させてある。
ク4側)には、該駆動片8を部分的に薄肉にして下端開
口の収納切欠10を設け、該収納切欠10に回動片11
を係合し、その円形状の下縁11aを、弁開閉片12の
一端に接触させてある。
【0010】駆動片8は、操作片13に設けた支軸14
を下部において貫通させて該支軸14と一体的にした回
動片11と互いに組付けたものである。すなわち、回動
片11より突出する前記支軸14の自由端を、前記駆動
片8の下部に設けた透孔15に回動自在に係合するよう
にして、支軸14を介して回動片11に組付けてある。
この組付け関係により、回動片11および駆動片8は、
操作片13の縦動に伴って縦動し、また、回動片11は
操作片13の回動すなわち支軸14の回動に伴って回動
する。
を下部において貫通させて該支軸14と一体的にした回
動片11と互いに組付けたものである。すなわち、回動
片11より突出する前記支軸14の自由端を、前記駆動
片8の下部に設けた透孔15に回動自在に係合するよう
にして、支軸14を介して回動片11に組付けてある。
この組付け関係により、回動片11および駆動片8は、
操作片13の縦動に伴って縦動し、また、回動片11は
操作片13の回動すなわち支軸14の回動に伴って回動
する。
【0011】操作片13は、ライター基体1を収納した
前記外装枠2の外側面に配したもので、外装枠2の前面
2aの上部に配した、上部側を幅広くしたほぼ扇状の凹
入部16に係合し、その下部には、外装枠2を通じて前
記支軸14の基部を止着し、操作片13を押下すること
によって支軸14は降下し、また、降下後、操作片13
を回動させることによって支軸14は回動する。
前記外装枠2の外側面に配したもので、外装枠2の前面
2aの上部に配した、上部側を幅広くしたほぼ扇状の凹
入部16に係合し、その下部には、外装枠2を通じて前
記支軸14の基部を止着し、操作片13を押下すること
によって支軸14は降下し、また、降下後、操作片13
を回動させることによって支軸14は回動する。
【0012】前記弁開閉片12は、一端側の上縁12a
を円弧状にして回動片11の前記円弧状の下縁11a
に、該下縁11aの動きに対応して接触するようにした
主体部片12bの他の一端側に水平方向にして係止部片
12cを設け、該係止部片12cの一端側を開閉弁操作
用の縦動管17に係止し、主体部片12bの中間部側に
位置する係止部片12cの他の一端側を、前記ライター
基体1に設けた支点部18上に載置したもので、支点部
18上に載置した係止部片12cの前記他の一端部を支
点にして揺動する。
を円弧状にして回動片11の前記円弧状の下縁11a
に、該下縁11aの動きに対応して接触するようにした
主体部片12bの他の一端側に水平方向にして係止部片
12cを設け、該係止部片12cの一端側を開閉弁操作
用の縦動管17に係止し、主体部片12bの中間部側に
位置する係止部片12cの他の一端側を、前記ライター
基体1に設けた支点部18上に載置したもので、支点部
18上に載置した係止部片12cの前記他の一端部を支
点にして揺動する。
【0013】駆動片8は、前記の通り、案内凹部7に縦
動可能に係合してあるが、この駆動片8の降下状態時に
おける収納切欠10位置と対応するようにして、ライタ
ー基体1に係合切欠19を設けて収納切欠10と互いに
連通するようにしてある。
動可能に係合してあるが、この駆動片8の降下状態時に
おける収納切欠10位置と対応するようにして、ライタ
ー基体1に係合切欠19を設けて収納切欠10と互いに
連通するようにしてある。
【0014】係合切欠19は、基体1を部分的に薄肉に
して設け、前記支軸14を回動させたとき、該支軸14
の回動に伴って傾斜する前記回動片11がこれに係合
し、該係合状態は、圧電素子5に備えた前記復帰スプリ
ングの駆動片8ないし該駆動片8に支軸14を介して組
付けた回動片11に対する上昇方向への付勢によって、
その上端が係合切欠19の上縁で構成する受止縁20に
係止して保持される。
して設け、前記支軸14を回動させたとき、該支軸14
の回動に伴って傾斜する前記回動片11がこれに係合
し、該係合状態は、圧電素子5に備えた前記復帰スプリ
ングの駆動片8ないし該駆動片8に支軸14を介して組
付けた回動片11に対する上昇方向への付勢によって、
その上端が係合切欠19の上縁で構成する受止縁20に
係止して保持される。
【0015】回動片12の上部側には係合切欠19の外
部において、前記ノズル6の腕部片6aにピン21によ
って回動自在に枢着した仲介片22の他の一端をピン2
3で回動自在に枢着し、ノズル6はライター基体1に設
けた一対の支持部片24,24に、側面に設けた突子2
5,25を回動自在に係合して支持部片24,24に支
持させてある。支持部片24,24にはノズル6の下側
において受止ピン29をわたして横設し、ノズル6の腕
部片6aはこれに接触して一方向(図1では時計方向)
への回動が規制され、仲介片22の回動によって正方向
(図1では反時計方向)に回動するようにしてある。す
なわち、受止ピン29は、ノズル6を第一炎口27の直
下に位置させる機能をし、ノズル6の腕部片6aは仲介
片22によって押圧されて設計した方向(図1では反時
計方向)に回動する。
部において、前記ノズル6の腕部片6aにピン21によ
って回動自在に枢着した仲介片22の他の一端をピン2
3で回動自在に枢着し、ノズル6はライター基体1に設
けた一対の支持部片24,24に、側面に設けた突子2
5,25を回動自在に係合して支持部片24,24に支
持させてある。支持部片24,24にはノズル6の下側
において受止ピン29をわたして横設し、ノズル6の腕
部片6aはこれに接触して一方向(図1では時計方向)
への回動が規制され、仲介片22の回動によって正方向
(図1では反時計方向)に回動するようにしてある。す
なわち、受止ピン29は、ノズル6を第一炎口27の直
下に位置させる機能をし、ノズル6の腕部片6aは仲介
片22によって押圧されて設計した方向(図1では反時
計方向)に回動する。
【0016】また、ノズル6と前記縦動管17には、合
成樹脂製の可撓管26によって互いに連通させてある。
可撓管26は、基体1に取付けた位置決め材30で定位
置を確保される。
成樹脂製の可撓管26によって互いに連通させてある。
可撓管26は、基体1に取付けた位置決め材30で定位
置を確保される。
【0017】27は蓋枠3の上面に設けた第一炎口(概
して巻きタバコの喫煙に際し用いる)、28は同じく側
面に設けた第二炎口(概して刻みタバコの喫煙に際し用
いる)をそれぞれ示し、いずれも、ノズル6が対峙した
時、燃焼炎が噴出される。
して巻きタバコの喫煙に際し用いる)、28は同じく側
面に設けた第二炎口(概して刻みタバコの喫煙に際し用
いる)をそれぞれ示し、いずれも、ノズル6が対峙した
時、燃焼炎が噴出される。
【0018】なお、第一、第二の炎口27,28は長孔
31を介して互いに連通し、この長孔31の存在により
燃焼炎を転換させた際にこれが消火しないようにしてあ
る。長孔31は空気(酸素)の導入口ともなる。図示3
2は空気導入口である。
31を介して互いに連通し、この長孔31の存在により
燃焼炎を転換させた際にこれが消火しないようにしてあ
る。長孔31は空気(酸素)の導入口ともなる。図示3
2は空気導入口である。
【0019】しかして、操作片13を押下すると、該操
作片13には支軸14を設けてあるので、支軸14と一
体的にした回動片11および透孔15に支軸14を係合
した駆動片8は案内凹部7に沿って降下する。駆動片8
の降下によって、操作子5aは押圧されて降下し、この
結果、圧電素子5は瞬時に放電し、それが発火線の先端
からノズル6方向に向けて火花となって飛散する。
作片13には支軸14を設けてあるので、支軸14と一
体的にした回動片11および透孔15に支軸14を係合
した駆動片8は案内凹部7に沿って降下する。駆動片8
の降下によって、操作子5aは押圧されて降下し、この
結果、圧電素子5は瞬時に放電し、それが発火線の先端
からノズル6方向に向けて火花となって飛散する。
【0020】他方、駆動片8に伴う回動片11の降下に
より、回動片11aの下縁11aは、弁開閉片12を一
端の上縁12aにおいて押下するため、前記一端に対す
る、支点部18を介する他の一端側は上昇し、このため
弁開閉片12の係止部片12cは縦動管17を押し上
げ、縦動管17に連動させた、燃料タンク4内の開閉弁
は開放され、縦動管17、可撓管26を順次経てノズル
6から燃料ガスが噴出し、これに前記火花が着火し、燃
焼炎となって第一炎口27を通じて噴出される。
より、回動片11aの下縁11aは、弁開閉片12を一
端の上縁12aにおいて押下するため、前記一端に対す
る、支点部18を介する他の一端側は上昇し、このため
弁開閉片12の係止部片12cは縦動管17を押し上
げ、縦動管17に連動させた、燃料タンク4内の開閉弁
は開放され、縦動管17、可撓管26を順次経てノズル
6から燃料ガスが噴出し、これに前記火花が着火し、燃
焼炎となって第一炎口27を通じて噴出される。
【0021】この状態時に、前記操作片13から指先を
離すと、圧電素子5に内蔵した復帰スプリングの作用に
より駆動片8或いは回動片11等の各部材は原位置に復
帰する。
離すと、圧電素子5に内蔵した復帰スプリングの作用に
より駆動片8或いは回動片11等の各部材は原位置に復
帰する。
【0022】また、指先を離さない状態にしておくと、
ガスは燃焼を続け、このとき、操作片13を支軸14を
中心に回動させると、支軸14と一体的にした回動片1
1は回動し、回動片11の回動によって仲介片22はノ
ズル6を腕部片6aにおいて押圧する。ノズル6の突子
25による支持部と、腕部片6aを介する仲介片22と
の枢着部が相違するため、仲介片22による腕部片6a
に対する押圧によりノズル6は突子25部を中心に回動
し(受止ピン29の存在により回動方向は決められてい
る)、前記燃焼炎は第二炎口28側から噴出することと
なる(第一炎口27又は第二炎口28に対するノズル6
の位置合わせは設計時に定めてある)。
ガスは燃焼を続け、このとき、操作片13を支軸14を
中心に回動させると、支軸14と一体的にした回動片1
1は回動し、回動片11の回動によって仲介片22はノ
ズル6を腕部片6aにおいて押圧する。ノズル6の突子
25による支持部と、腕部片6aを介する仲介片22と
の枢着部が相違するため、仲介片22による腕部片6a
に対する押圧によりノズル6は突子25部を中心に回動
し(受止ピン29の存在により回動方向は決められてい
る)、前記燃焼炎は第二炎口28側から噴出することと
なる(第一炎口27又は第二炎口28に対するノズル6
の位置合わせは設計時に定めてある)。
【0023】そして、この状態で操作片13より指先を
離すと、圧電素子5内の復帰スプリングは、自由状態と
なって、駆動片8を案内凹部7に沿って上昇させようと
するが、回動片11の上端が収納切欠10の上縁で構成
される受止縁20に係止されるため、その上昇(もとよ
り回動片11の上昇も)が規制され、このため、回動片
11は弁開閉片12を押し続け、このため、燃料タンク
4からのガスの噴出は継続し、第二炎口28から燃焼炎
は噴出続ける。
離すと、圧電素子5内の復帰スプリングは、自由状態と
なって、駆動片8を案内凹部7に沿って上昇させようと
するが、回動片11の上端が収納切欠10の上縁で構成
される受止縁20に係止されるため、その上昇(もとよ
り回動片11の上昇も)が規制され、このため、回動片
11は弁開閉片12を押し続け、このため、燃料タンク
4からのガスの噴出は継続し、第二炎口28から燃焼炎
は噴出続ける。
【0024】そして、操作片13を回動させて、回動片
11を係合切欠19より収納切欠10内に納めると、第
一炎口27側から燃焼ガスが噴出するようになり、この
時、操作片13より指先を離すと、復帰スプリングによ
って駆動片8等の各部材は原位置に復帰し、燃焼炎は消
火される。
11を係合切欠19より収納切欠10内に納めると、第
一炎口27側から燃焼ガスが噴出するようになり、この
時、操作片13より指先を離すと、復帰スプリングによ
って駆動片8等の各部材は原位置に復帰し、燃焼炎は消
火される。
【0025】
【発明の効果】本発明は前記の通りの構成であるから、
ノズルの方向変換を簡単かつ確実に行うことができる。
ノズルの方向変換を簡単かつ確実に行うことができる。
【図1】着火操作前の状態を示す一部欠截正面図。
【図2】図1のX−X線断面図。
【図3】着火させてノズルを方向変換させた状態を示す
一部欠截正面図。
一部欠截正面図。
【図4】正面図。
【図5】側面図。
1 ライター基体 5 圧電素子 6 ノズル 8 駆動片 11 回動片 12 弁開閉片 13 操作片 14 支軸 22 仲介片 26 可撓管
Claims (3)
- 【請求項1】 圧電素子の操作子を押下する駆動片の下
部に、操作片に設けた支軸を回動自在に係合し、該支軸
に下部において一体的にした回動片に、該回動片の降下
時に、燃料タンクの開閉弁を開放する弁開閉片を連けい
させると共に、回動片の上部に一端を回動自在に枢着し
た仲介片の他の一端を、ライター基体に回動自在に支持
させたノズルに回動自在に枢着し、ノズルと前記開閉弁
を可撓管を介して連通させた、ガスライターにおけるノ
ズルの方向変換装置。 - 【請求項2】 ノズルの下側において、その回動を規制
する受止ピンをライター基体に横設した、請求項1記載
のノズルの方向変換装置。 - 【請求項3】 操作片によって回動片を支軸を支点に傾
斜させたとき、該回動片の上端が係止する受止縁をライ
ター基体に形成した、請求項1又は2記載のガスライタ
ーにおけるノズルの方向変換装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7216894A JP2828612B2 (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | ガスライターにおけるノズルの方向変換装置 |
| KR1019960000120A KR970011572A (ko) | 1995-08-25 | 1996-01-05 | 가스라이터에 있어서의 노즐의 방향 변환 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7216894A JP2828612B2 (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | ガスライターにおけるノズルの方向変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0960874A true JPH0960874A (ja) | 1997-03-04 |
| JP2828612B2 JP2828612B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=16695588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7216894A Expired - Lifetime JP2828612B2 (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | ガスライターにおけるノズルの方向変換装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2828612B2 (ja) |
| KR (1) | KR970011572A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2005045317A1 (ja) * | 2003-11-10 | 2005-05-19 | Tokai Corporation | 着火器具 |
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| JP4926290B1 (ja) * | 2011-03-02 | 2012-05-09 | 有限会社ガリュー | 首振りノズル |
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1995
- 1995-08-25 JP JP7216894A patent/JP2828612B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-01-05 KR KR1019960000120A patent/KR970011572A/ko not_active Withdrawn
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| WO2013031269A1 (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-07 | 有限会社ガリュー | 首振りノズル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2828612B2 (ja) | 1998-11-25 |
| KR970011572A (ko) | 1997-03-27 |
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