JPH0960896A - 床暖房パネル - Google Patents
床暖房パネルInfo
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- JPH0960896A JPH0960896A JP21733795A JP21733795A JPH0960896A JP H0960896 A JPH0960896 A JP H0960896A JP 21733795 A JP21733795 A JP 21733795A JP 21733795 A JP21733795 A JP 21733795A JP H0960896 A JPH0960896 A JP H0960896A
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Landscapes
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 より簡単に施工することができる床暖房パネ
ルの提供。 【解決手段】 床躯体1 の上に配設されるものであっ
て、通電することにより発熱する発熱線3 をジグザグ状
に配設した略平板状の発熱体2 と、発熱体の下方にあっ
て床躯体の側への熱の伝導を抑制する略平板状の断熱体
5 と、発熱体及び断熱体の外周にあって床躯体に固定す
る固定部7 を有する略ロ字状の枠部材6 と、発熱体及び
枠部材の上方にあって床表面を有するともに枠部材の固
定部が露出するよう枠部材の外郭サイズより小さく形成
した略平板状の表面部材9 と、床表面を有する略平板状
であって固定部を被覆するよう枠部材の上方の表面部材
が欠落した部分に配設する第2表面部材10と、を有す
る。
ルの提供。 【解決手段】 床躯体1 の上に配設されるものであっ
て、通電することにより発熱する発熱線3 をジグザグ状
に配設した略平板状の発熱体2 と、発熱体の下方にあっ
て床躯体の側への熱の伝導を抑制する略平板状の断熱体
5 と、発熱体及び断熱体の外周にあって床躯体に固定す
る固定部7 を有する略ロ字状の枠部材6 と、発熱体及び
枠部材の上方にあって床表面を有するともに枠部材の固
定部が露出するよう枠部材の外郭サイズより小さく形成
した略平板状の表面部材9 と、床表面を有する略平板状
であって固定部を被覆するよう枠部材の上方の表面部材
が欠落した部分に配設する第2表面部材10と、を有す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅等の床躯体の
上に配設される床暖房パネルに関する。
上に配設される床暖房パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】床躯体1 の上に配設される床暖房パネル
A として、例えば図5及び図6に示すものがある。この
ものは、発熱体2 と、断熱体5 と、枠部材6 と、表面部
材9 と、被覆部材20とを主要構成部材としている。発熱
体2 は、通電することにより発熱するもので、ヒータ線
を有する発熱線3 をアルミシ−トで形成される均熱板4
にジグザグ状に配設することにより略平板状に形成され
る。断熱体5 は、発熱体2 で発生する熱を床躯体1 の側
へ伝導することを抑制するもので、発熱体2 の下面に当
接するよう略平板状に形成される。
A として、例えば図5及び図6に示すものがある。この
ものは、発熱体2 と、断熱体5 と、枠部材6 と、表面部
材9 と、被覆部材20とを主要構成部材としている。発熱
体2 は、通電することにより発熱するもので、ヒータ線
を有する発熱線3 をアルミシ−トで形成される均熱板4
にジグザグ状に配設することにより略平板状に形成され
る。断熱体5 は、発熱体2 で発生する熱を床躯体1 の側
へ伝導することを抑制するもので、発熱体2 の下面に当
接するよう略平板状に形成される。
【0003】枠部材6 は、この床暖房パネルA を床躯体
1 に固定するもので、複数の固定部7,7 …を有して発熱
体2 及び断熱体5 を取り囲むよう略ロ字状に形成され
る。この固定部7,7 …は、ネジ穴7aと固定ネジ8 を有す
るもので、ネジ穴7aは、枠部材6 が固定ネジ8 で床躯体
1 に固定されるよう床躯体1 の側が細くなる略テーパ状
に形成される。表面部材9 は、発熱体2 で加温される床
表面9aと、固定部7 の上方にあって被覆部材20が挿通さ
れる複数の挿通孔20a を有するもので、発熱体2及び枠
部材6 の上方に配設される。被覆部材20は、枠部材6 の
固定部7 を被覆するもので、挿通孔20a に圧入される円
柱状に形成される。また、21は裏面材で、合板により形
成される。
1 に固定するもので、複数の固定部7,7 …を有して発熱
体2 及び断熱体5 を取り囲むよう略ロ字状に形成され
る。この固定部7,7 …は、ネジ穴7aと固定ネジ8 を有す
るもので、ネジ穴7aは、枠部材6 が固定ネジ8 で床躯体
1 に固定されるよう床躯体1 の側が細くなる略テーパ状
に形成される。表面部材9 は、発熱体2 で加温される床
表面9aと、固定部7 の上方にあって被覆部材20が挿通さ
れる複数の挿通孔20a を有するもので、発熱体2及び枠
部材6 の上方に配設される。被覆部材20は、枠部材6 の
固定部7 を被覆するもので、挿通孔20a に圧入される円
柱状に形成される。また、21は裏面材で、合板により形
成される。
【0004】この床暖房パネルA は、発熱体2 、断熱体
5 、枠部材6 及び表面部材9 を一体化したものを、枠部
材6 の固定部7 において、複数の固定ネジ8 をネジ穴に
通して、裏面材21を介して床躯体1 に締結する。そのの
ち、被覆部材20を、表面部材9 の挿通孔20a に圧入して
固定部7 を被覆する。
5 、枠部材6 及び表面部材9 を一体化したものを、枠部
材6 の固定部7 において、複数の固定ネジ8 をネジ穴に
通して、裏面材21を介して床躯体1 に締結する。そのの
ち、被覆部材20を、表面部材9 の挿通孔20a に圧入して
固定部7 を被覆する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述した床暖房パネル
A は、複数の床暖房パネルA を床躯体の上に配設する場
合、個別に着脱が可能なため、配設順序を自由に選択で
きて施工が容易となるとともに、メンテナンスも便利で
ある。しかし、被覆部材を各挿通孔に圧入し、表面部材
の床表面と同一にする必要があるため、多少施工時間を
要している。
A は、複数の床暖房パネルA を床躯体の上に配設する場
合、個別に着脱が可能なため、配設順序を自由に選択で
きて施工が容易となるとともに、メンテナンスも便利で
ある。しかし、被覆部材を各挿通孔に圧入し、表面部材
の床表面と同一にする必要があるため、多少施工時間を
要している。
【0006】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、より簡単に施工
することができる床暖房パネルを提供することである。
ものであり、その目的とするところは、より簡単に施工
することができる床暖房パネルを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに、請求項1記載の床暖房パネルは、床躯体の上に配
設されるものであって、通電することにより発熱する発
熱線をジグザグ状に配設した略平板状の発熱体と、該発
熱体の下方にあって床躯体の側への熱の伝導を抑制する
略平板状の断熱体と、発熱体及び断熱体の外周にあって
床躯体に固定する固定部を有する略ロ字状の枠部材と、
発熱体及び枠部材の上方にあって床表面を有する略平板
状の表面部材と、を具備する床暖房パネルにおいて、前
記表面部材を、枠部材の固定部が露出するよう枠部材の
外郭サイズより小さく形成するとともに、対向する床表
面と裏面とを有する略平板状であって固定部を被覆する
よう枠部材の上方の表面部材が欠落した部分に配設する
第2表面部材を設けたことを設けた構成としている。
めに、請求項1記載の床暖房パネルは、床躯体の上に配
設されるものであって、通電することにより発熱する発
熱線をジグザグ状に配設した略平板状の発熱体と、該発
熱体の下方にあって床躯体の側への熱の伝導を抑制する
略平板状の断熱体と、発熱体及び断熱体の外周にあって
床躯体に固定する固定部を有する略ロ字状の枠部材と、
発熱体及び枠部材の上方にあって床表面を有する略平板
状の表面部材と、を具備する床暖房パネルにおいて、前
記表面部材を、枠部材の固定部が露出するよう枠部材の
外郭サイズより小さく形成するとともに、対向する床表
面と裏面とを有する略平板状であって固定部を被覆する
よう枠部材の上方の表面部材が欠落した部分に配設する
第2表面部材を設けたことを設けた構成としている。
【0008】また、請求項2記載の床暖房パネルは、請
求項1記載の表面部材の端面に第1係合部を、第2表面
部材の端面に第1係合部と係合して第2表面部材の取り
外しを抑制する第2係合部を設けた構成としている。
求項1記載の表面部材の端面に第1係合部を、第2表面
部材の端面に第1係合部と係合して第2表面部材の取り
外しを抑制する第2係合部を設けた構成としている。
【0009】また、請求項3記載の床暖房パネルは、請
求項2記載の第2表面部材の裏面に、複数の溝状の湾曲
部を設けた構成としている。
求項2記載の第2表面部材の裏面に、複数の溝状の湾曲
部を設けた構成としている。
【0010】また、請求項4記載の床暖房パネルは、請
求項1乃至3記載の第2表面部材の裏面に当接する接着
部材を設けた構成としている。
求項1乃至3記載の第2表面部材の裏面に当接する接着
部材を設けた構成としている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施形態を
図1及び図2に基づいて説明する。床暖房パネルA は、
床躯体1 の上に配設されるものであって、発熱体2 、断
熱体5 、枠部材6 、表面部材9 及び第2表面部材10を主
要構成部材としている。なお、床躯体1 は、コンクリー
トで平面状に形成されるものや、木製の長尺状の根太を
所定間隔を開けて並設されるもの等がある。また、従来
例で説明したものと基本的な機能が同様な部材には、同
一の符号を付している。
図1及び図2に基づいて説明する。床暖房パネルA は、
床躯体1 の上に配設されるものであって、発熱体2 、断
熱体5 、枠部材6 、表面部材9 及び第2表面部材10を主
要構成部材としている。なお、床躯体1 は、コンクリー
トで平面状に形成されるものや、木製の長尺状の根太を
所定間隔を開けて並設されるもの等がある。また、従来
例で説明したものと基本的な機能が同様な部材には、同
一の符号を付している。
【0012】発熱体2 は、通電することにより発熱する
もので、発熱線3 と均熱板4 とを有して略平板状に形成
される。発熱線3 は、図示していないが、絶縁性を有す
る芯材に電流を流すと発熱するヒータ線をスパイラル状
に巻装し、その外周にポリ塩化ビニル樹脂等を材料とす
る絶縁部材を被覆したもので、断面略円状であり、線路
状に形成される。そして、この発熱線3 は、後述する均
熱板4 の下面にジグザグ状に配設さ、熱融着等により一
体化される。また、均熱板4 は、発熱線3 の上面にあっ
て熱を上方に分散均熱化して伝導する略平板状のもので
あり、例えばアルミシート等の金属で形成される。
もので、発熱線3 と均熱板4 とを有して略平板状に形成
される。発熱線3 は、図示していないが、絶縁性を有す
る芯材に電流を流すと発熱するヒータ線をスパイラル状
に巻装し、その外周にポリ塩化ビニル樹脂等を材料とす
る絶縁部材を被覆したもので、断面略円状であり、線路
状に形成される。そして、この発熱線3 は、後述する均
熱板4 の下面にジグザグ状に配設さ、熱融着等により一
体化される。また、均熱板4 は、発熱線3 の上面にあっ
て熱を上方に分散均熱化して伝導する略平板状のもので
あり、例えばアルミシート等の金属で形成される。
【0013】断熱体5 は、発熱体2 と床躯体1 との間に
あって、床躯体1 の側への熱の伝導を抑制するとともに
発熱体2 を位置決めして固定するもので、略平板状に形
成される。具体的には、この断熱体5 は、例えばウレタ
ン樹脂を発泡することにより形成するもので、発熱体2
と後述する枠部材6 で囲まれる略平板状の領域に、ウレ
タン樹脂を注入、発泡することにより、略平板状に形成
される。したがって、この断熱体5 は、発熱体2 及び枠
部材6 と固着する。
あって、床躯体1 の側への熱の伝導を抑制するとともに
発熱体2 を位置決めして固定するもので、略平板状に形
成される。具体的には、この断熱体5 は、例えばウレタ
ン樹脂を発泡することにより形成するもので、発熱体2
と後述する枠部材6 で囲まれる略平板状の領域に、ウレ
タン樹脂を注入、発泡することにより、略平板状に形成
される。したがって、この断熱体5 は、発熱体2 及び枠
部材6 と固着する。
【0014】枠部材6 は、この床暖房パネルA の各部材
を保持するとともに、床躯体1 に固定する固定部7,7 …
を有するもので、木製であって略ロ字状に形成される。
具体的には、この枠部材6 は、図2に示すように、長尺
平板状の第1対向片6a,6a と、短尺平板状の第2対向片
6b,6b を有しており、固定部7,7 …は、各第1対向片6
a,6a において所定間隔を開けて一列に配設される。ま
た、この固定部7,7 …は、ネジ穴7aと固定ネジ8 を有し
ており、ネジ穴7aは、固定ネジ8 を挿入して位置決め可
能なよう、固定ネジ8 の頭部8bを保持するテーパ部7b
と、固定ネジ8 のネジ部8cが挿通する穴部7cを有する。
なお、固定ネジ8,8 …は、その頭部8bがテーパ部7bに保
持されたとき、ネジ部8cが床躯体1 に締結可能な長さを
有する。
を保持するとともに、床躯体1 に固定する固定部7,7 …
を有するもので、木製であって略ロ字状に形成される。
具体的には、この枠部材6 は、図2に示すように、長尺
平板状の第1対向片6a,6a と、短尺平板状の第2対向片
6b,6b を有しており、固定部7,7 …は、各第1対向片6
a,6a において所定間隔を開けて一列に配設される。ま
た、この固定部7,7 …は、ネジ穴7aと固定ネジ8 を有し
ており、ネジ穴7aは、固定ネジ8 を挿入して位置決め可
能なよう、固定ネジ8 の頭部8bを保持するテーパ部7b
と、固定ネジ8 のネジ部8cが挿通する穴部7cを有する。
なお、固定ネジ8,8 …は、その頭部8bがテーパ部7bに保
持されたとき、ネジ部8cが床躯体1 に締結可能な長さを
有する。
【0015】表面部材9 は、床表面9aと裏面9bを有する
略平板状のもので、合板に床表面9aとなるようムクの木
質材を張り合わせたものである。この表面部材9 は、発
熱体2 及び枠部材6 の上方にあって、枠部材6 の固定部
7,7 …が露出するよう、図2に示すように、枠部材6 の
外郭サイズより小さな略平板状に形成され、発熱体2及
び枠部材6 と接着剤等を介して一体化される。また、表
面部材9 の端面9cには、後述する第2係合部と係合する
段状の第1係合部9dを有する。
略平板状のもので、合板に床表面9aとなるようムクの木
質材を張り合わせたものである。この表面部材9 は、発
熱体2 及び枠部材6 の上方にあって、枠部材6 の固定部
7,7 …が露出するよう、図2に示すように、枠部材6 の
外郭サイズより小さな略平板状に形成され、発熱体2及
び枠部材6 と接着剤等を介して一体化される。また、表
面部材9 の端面9cには、後述する第2係合部と係合する
段状の第1係合部9dを有する。
【0016】第2表面部材10は、表面部材9 の欠落部
分、すなわち、枠部材6 の固定部7,7…を被覆するもの
で、床表面10a と裏面10b を有する略長尺平板状であっ
て、表面部材9 と同様に合板の表面にムクの木質材を張
り合わせたものである。この裏面9bには、その長手方向
に伸びる複数の山形溝状の湾曲部11,11 …を有してい
る。また、第2表面部材10の端面10c には、第1係合部
9dと係合する段状の第2係合部10d を有しており、第1
係合部9dと第2係合部10d が係合することで、第2表面
部材10の取り外しが抑制される。
分、すなわち、枠部材6 の固定部7,7…を被覆するもの
で、床表面10a と裏面10b を有する略長尺平板状であっ
て、表面部材9 と同様に合板の表面にムクの木質材を張
り合わせたものである。この裏面9bには、その長手方向
に伸びる複数の山形溝状の湾曲部11,11 …を有してい
る。また、第2表面部材10の端面10c には、第1係合部
9dと係合する段状の第2係合部10d を有しており、第1
係合部9dと第2係合部10d が係合することで、第2表面
部材10の取り外しが抑制される。
【0017】また、図示していないが、枠部材6 の第2
対向片6b,6b の表面部材9 の欠落部分は、第2表面部材
10と同様な第3表面部材により被覆される。
対向片6b,6b の表面部材9 の欠落部分は、第2表面部材
10と同様な第3表面部材により被覆される。
【0018】次に、この床暖房パネルA の組立及び施工
手順について説明する。まず、発熱体2 の均熱板4 に発
熱線3 をジグザグ状に配設して熱融着する。また、表面
部材9 の裏面9bに枠部材6 を接着剤等で固定するととも
に、その枠部材6 の内方に、発熱体2 をその均熱板4 が
裏面9bに当接するよう接着剤等で固定する。次に、枠部
材6 と発熱体2 で囲まれる領域に断熱体5 を発泡させる
ことで形成する。
手順について説明する。まず、発熱体2 の均熱板4 に発
熱線3 をジグザグ状に配設して熱融着する。また、表面
部材9 の裏面9bに枠部材6 を接着剤等で固定するととも
に、その枠部材6 の内方に、発熱体2 をその均熱板4 が
裏面9bに当接するよう接着剤等で固定する。次に、枠部
材6 と発熱体2 で囲まれる領域に断熱体5 を発泡させる
ことで形成する。
【0019】このように組み立てられた複数の床暖房パ
ネルA,A …を床躯体1 の上に隙間が無いよう配設すると
ともに、固定部7,7 …に固定ネジ8,8 …を挿通して床暖
房パネルA,A …を床躯体1 に固定する。そして、第2表
面部材10,10 …を、湾曲部11を利用して上が凸となるよ
う湾曲させ、その第2係合部10d を表面部材9 の第1係
合部9dと係合するようはめ込み、枠部材6 の固定部7 を
被覆するよう第2表面部材10,10 …を固定する。同様に
第3表面部材も固定する。
ネルA,A …を床躯体1 の上に隙間が無いよう配設すると
ともに、固定部7,7 …に固定ネジ8,8 …を挿通して床暖
房パネルA,A …を床躯体1 に固定する。そして、第2表
面部材10,10 …を、湾曲部11を利用して上が凸となるよ
う湾曲させ、その第2係合部10d を表面部材9 の第1係
合部9dと係合するようはめ込み、枠部材6 の固定部7 を
被覆するよう第2表面部材10,10 …を固定する。同様に
第3表面部材も固定する。
【0020】このものは、1個の第2表面部材10を配設
することで複数の固定部7,7 …を被覆することができる
ため、施工がより簡単になるとともに、従来のように固
定部7,7 …毎に被覆部材を圧入するものと比べて美観が
向上し、かつ被覆部材による凹凸等が発生しにくいので
利用時の快適性が向上する。また、第1係合部9dと第2
係合部10d を係合することで、第2表面部材10の着脱が
容易になるとともに、各床暖房パネルA,A …の段差、す
なわち、表面部材9 及び第2表面部材10の段差が生じに
くい。
することで複数の固定部7,7 …を被覆することができる
ため、施工がより簡単になるとともに、従来のように固
定部7,7 …毎に被覆部材を圧入するものと比べて美観が
向上し、かつ被覆部材による凹凸等が発生しにくいので
利用時の快適性が向上する。また、第1係合部9dと第2
係合部10d を係合することで、第2表面部材10の着脱が
容易になるとともに、各床暖房パネルA,A …の段差、す
なわち、表面部材9 及び第2表面部材10の段差が生じに
くい。
【0021】図3は、第1の実施形態の変形形態を示す
第2表面部材10の端面10c の部分の断面図であり、第1
係合部9dと第2係合部10d の形状は、各(a)(b)
(c)等の形状とすることもできる。
第2表面部材10の端面10c の部分の断面図であり、第1
係合部9dと第2係合部10d の形状は、各(a)(b)
(c)等の形状とすることもできる。
【0022】次に、本発明の第2の実施形態について、
図4に基づいて説明する。このものは、第2表面部材10
の固定構造が第1の実施の形態形態とは異なる。
図4に基づいて説明する。このものは、第2表面部材10
の固定構造が第1の実施の形態形態とは異なる。
【0023】12は接着部材で、第2表面部材10の裏面10
b と枠部材6 の間に配設されて、その両者を固定する。
この第2表面部材10には、第2係合部10d 及び湾曲部11
を設けていない。
b と枠部材6 の間に配設されて、その両者を固定する。
この第2表面部材10には、第2係合部10d 及び湾曲部11
を設けていない。
【0024】この床暖房パネルA は、接着部材12で第2
表面部材10は固定されるため、第2表面部材10が表面部
材9 と段差を生じることが少なく、経年変化が抑制さ
れ、快適性が向上する。
表面部材10は固定されるため、第2表面部材10が表面部
材9 と段差を生じることが少なく、経年変化が抑制さ
れ、快適性が向上する。
【0025】なお、表面部材を枠部材の外郭サイズより
全体的に小さく形成したが、固定部を有する第1対向片
の側のみ小さく形成し、その部分のみ別の第2表面部材
を配設してもよい。
全体的に小さく形成したが、固定部を有する第1対向片
の側のみ小さく形成し、その部分のみ別の第2表面部材
を配設してもよい。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の床暖房パネルは、第2表
面部材を配設することで複数の固定部を被覆することが
できるため、施工がより簡単になるとともに、従来のよ
うに固定部毎に被覆部材を圧入するものと比べて美観が
向上し、かつ凹凸等が発生しにくいので利用時の快適性
が向上する。
面部材を配設することで複数の固定部を被覆することが
できるため、施工がより簡単になるとともに、従来のよ
うに固定部毎に被覆部材を圧入するものと比べて美観が
向上し、かつ凹凸等が発生しにくいので利用時の快適性
が向上する。
【0027】また、請求項2記載の床暖房パネルは、請
求項1の効果に加えて、第1係合部と第2係合部により
第2表面部材の取り外しが抑制されるため、第2表面部
材の配設精度が向上するとともに、その配設精度の経年
変化も抑制されるので、さらに施工性及び快適性が向上
する。
求項1の効果に加えて、第1係合部と第2係合部により
第2表面部材の取り外しが抑制されるため、第2表面部
材の配設精度が向上するとともに、その配設精度の経年
変化も抑制されるので、さらに施工性及び快適性が向上
する。
【0028】また、請求項3記載の床暖房パネルは、請
求項2の効果に加えて、湾曲部により第2表面部材が湾
曲して装着しやすくなるため、より一層施工性が向上す
る。
求項2の効果に加えて、湾曲部により第2表面部材が湾
曲して装着しやすくなるため、より一層施工性が向上す
る。
【0029】また、請求項4記載の床暖房パネルは、請
求項1乃至3の効果に加えて、接着部材で第2表面部材
は固定されるため、より配設精度の経年変化が抑制さ
れ、快適性が向上する。
求項1乃至3の効果に加えて、接着部材で第2表面部材
は固定されるため、より配設精度の経年変化が抑制さ
れ、快適性が向上する。
【図1】本発明の第1の実施形態を示す床暖房パネルの
断面図である。
断面図である。
【図2】その床暖房パネルの斜視図である。
【図3】第1の実施形態の変形形態を示す第2表面部材
の部分の断面図である。
の部分の断面図である。
【図4】本発明の第2の実施形態を示す床暖房パネルの
断面図である。
断面図である。
【図5】本発明の従来例を示す床暖房パネルの斜視図で
ある。
ある。
【図6】その床暖房パネルの断面図である。
A 床暖房パネル 1 床躯体 2 発熱体 3 発熱線 4 均熱板 5 断熱体 6 枠部材 7 固定部 9 表面部材 9a 第1係合部 10 第2表面部材 10d 第2係合部 11 湾曲部 12 接着部材
Claims (4)
- 【請求項1】 床躯体の上に配設されるものであっ
て、通電することにより発熱する発熱線をジグザグ状に
配設した略平板状の発熱体と、該発熱体の下方にあって
床躯体の側への熱の伝導を抑制する略平板状の断熱体
と、発熱体及び断熱体の外周にあって床躯体に固定する
固定部を有する略ロ字状の枠部材と、発熱体及び枠部材
の上方にあって床表面を有する略平板状の表面部材と、
を具備する床暖房パネルにおいて、 前記表面部材を、枠部材の固定部が露出するよう枠部材
の外郭サイズより小さく形成するとともに、対向する床
表面と裏面とを有する略平板状であって固定部を被覆す
るよう枠部材の上方の表面部材が欠落した部分に配設す
る第2表面部材を設けたことを設けたことを特徴とする
床暖房パネル。 - 【請求項2】 前記表面部材の端面に第1係合部を、
第2表面部材の端面に第1係合部と係合して第2表面部
材の取り外しを抑制する第2係合部を設けたことを特徴
とする請求項1記載の床暖房パネル。 - 【請求項3】 前記第2表面部材の裏面に、複数の溝
状の湾曲部を設けたことを特徴とする請求項2記載の床
暖房パネル。 - 【請求項4】 前記第2表面部材の裏面に当接する接
着部材を設けたことを特徴とする請求項1乃至3記載の
床暖房パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21733795A JPH0960896A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 床暖房パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21733795A JPH0960896A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 床暖房パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0960896A true JPH0960896A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16702602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21733795A Withdrawn JPH0960896A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 床暖房パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0960896A (ja) |
-
1995
- 1995-08-25 JP JP21733795A patent/JPH0960896A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021105 |