JPH0960916A - 空気調和機の室内ユニット - Google Patents

空気調和機の室内ユニット

Info

Publication number
JPH0960916A
JPH0960916A JP7213603A JP21360395A JPH0960916A JP H0960916 A JPH0960916 A JP H0960916A JP 7213603 A JP7213603 A JP 7213603A JP 21360395 A JP21360395 A JP 21360395A JP H0960916 A JPH0960916 A JP H0960916A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rear plate
front panel
plate
indoor unit
air conditioner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7213603A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3277099B2 (ja
Inventor
Yoshinori Watanabe
佳則 渡邊
Kenichi Tomiyoshi
賢一 富吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP21360395A priority Critical patent/JP3277099B2/ja
Publication of JPH0960916A publication Critical patent/JPH0960916A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3277099B2 publication Critical patent/JP3277099B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】後板と前面パネルとから構成されるユニット本
体を備え、配管収納部における配管作業を容易化して、
作業性向上を図った空気調和機の室内ユニットを提供す
る。 【解決手段】被空調室壁面Wに取付けられる据付け板1
5に、後板3と前面パネル2との組合せ体であるユニッ
ト本体1が取付け固定され、上記後板下部背面側と上記
据付け板との間の空間スペースは、補助配管16やドレ
ンホース17等を収納する配管収納部18として形成さ
れ、上記後板3の上端部に据付け板上端部に掛止される
掛止部3aを備え、上記前面パネル2の下端部に据付け
板下端部に引掛けられる引掛け爪19を備え、上記配管
収納部18は、その下面部が後板に対して開放され、か
つ前面パネル下面部2dに対して開閉自在に閉成され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、前面パネルと後板
とでユニット本体を構成する空気調和機の室内ユニット
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に用いられる空気調和機は、被空
調室に配置される室内ユニットと、屋外に配置される室
外ユニットからなり、これらユニット相互を冷媒管およ
び電気配線で接続してなる。
【0003】普通、この種の空気調和機には据付け板が
付属されていて、被空調室壁面に据付け板を取付けたあ
と、ここに上記室内ユニットを取付け固定するようにな
っている。
【0004】上記室内ユニットのユニット本体は、従
来、筐体状に形成される。そして、ユニット本体の前面
部には吸込み口が設けられ、前面下部には吹出し口を備
えている。ユニット本体内部には、熱交換器をはじめ送
風機や電気部品箱などの構成部品が収容され、これら構
成部品は、据付け板に取付けられる後板に配置固定され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記後板
は、その下部が背面側から前面方向に曲成されていて、
上記送風機から吹出される熱交換空気の送風案内路を形
成している。後板下端部には吹出し口が開口される一
方、吹出し口部分から折曲されて据付け板近傍位置まで
延出される。この折曲部がユニット本体の下面部とな
る。
【0006】したがって、上記後板の、送風案内路形成
部背面側および折曲部上は、据付け板との間に空間スペ
ースが得られる。この空間スペースは、補助配管やドレ
ンホース等を収納する配管収納部として利用される。
【0007】ここでの問題点は、ユニット本体の据付け
時に、上記補助配管やドレンホースを接続する作業が極
めて面倒なことである。すなわち、配管収納部は後板に
よって取り囲まれ、この背面側が開口される構成であ
り、いわゆる左配管にして室内ユニットを据付けた場
合、この配管収納部に補助配管と冷媒管との接続箇所
や、ドレンホースの接続箇所が位置することになる。
【0008】そのため配管作業時は、後板を取付位置に
持ち上げ、かつ下端部が据付け板と離間するよう斜めに
して、配管収納部の背面開口部を開放しなければならな
い。この状態を保持して作業を行うこととなり、作業性
が非常に悪い。
【0009】本発明は、上記事情に鑑みなされたもので
あり、その目的とするところは、後板と前面パネルとか
ら構成されるユニット本体を備え、配管収納部における
配管作業を容易化して、作業性向上を図った空気調和機
の室内ユニットを提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を満足するた
め、本発明の空気調和機の室内ユニットは、請求項1と
して、被空調室壁面に取付けられる据付け板に、後板と
前面パネルとの組合せ体であるユニット本体が取付け固
定され、上記後板下部背面側と上記据付け板との間の空
間スペースは、補助配管やドレンホース等を収納する配
管収納部として形成される空気調和機の室内ユニットに
おいて、上記後板は、その上端部に上記据付け板上端部
に掛止される掛止部を備え、上記前面パネルは、その下
端部に据付け板下端部に引掛けられる引掛け部を備え、
上記配管収納部は、その下面部が上記後板に対して開放
され、かつ上記前面パネル下面部に対して開閉自在に閉
成されることを特徴とする。
【0011】請求項2として、請求項1記載の上記前面
パネルは、その両側面部の内面側に上記後板側部に掛止
して、両側面部の浮きを規制する抑え部を備えたことを
特徴とする。
【0012】請求項3として、請求項1記載の上記前面
パネルは、その上面部後端が上記後板上端部にラップす
るとともに後板上端部よりも背面側に突出したことを特
徴とする。
【0013】請求項4として、請求項1記載の上記後板
は、その外周部にリブが一体的に設けられることを特徴
とする。請求項5として、請求項1記載の上記前面パネ
ルは、その上面部後端が後板上端部にラップするととも
に互いのラップ部分には、それぞれ勾配が付けられるこ
とを特徴とする。
【0014】請求項6として、請求項1記載の上記前面
パネルは、上記配管収納部を開閉するカバー部を別体に
備えたことを特徴とする。請求項7として、請求項6記
載の上記後板は、上記配管収納部に収納される補助配管
やドレンホース等を支持する受け板部を備えたことを特
徴とする。
【0015】以上のような課題を解決するための手段を
備えることにより、請求項1の発明において、前面パネ
ルを取外せば配管収納部が開放されることになり、後板
を据付け板に掛止した状態で、後板を傾ける必要がな
く、配管作業ができる。
【0016】また、この開放された配管収納部は前面パ
ネルを取付けることによって配管接続作業後に容易に閉
塞できるとともに、接続作業後の配管の膨らみがあった
としても、この膨らみによる影響を最小限に抑えること
ができる。
【0017】請求項2の発明において、前面パネルにお
ける両側面部の浮きが抑えられ、後板に対する隙間の発
生がない。請求項3の発明において、前面パネルによっ
て据付け板を完全に遮蔽して、美観の向上を図る。
【0018】請求項4の発明において、リブによって後
板の剛性向上を得られ、熱膨張変化にともなう騒音であ
るピシ音の発生を抑制する。請求項5の発明において、
前面パネルと後板とのラップ部分に備えた勾配によっ
て、前面パネルの脱着が容易になる。
【0019】請求項6の発明において、前面パネルから
カバー部を取外すというわずかな手間で、配管収納部が
開放され、配管作業が容易にできる。請求項7の発明に
おいて、後板の受け部が補助配管やドレンホースを支持
するので、これらの収納性がよい。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照して説明する。図1に示すように、空気調和機
の室内ユニットが構成される。後述するユニット本体1
は、前面パネル2と後板3とから構成される。
【0021】上記前面パネル2の前面側にはグリル4が
回動自在に嵌め込まれた前部吸込み口2aが開口され、
上面にはグリル5が着脱自在に嵌め込まれた上部吸込口
2bが開口される。
【0022】ユニット本体1内には、各吸込口2a,2
bに亘って対向するよう緩やかな円弧状に曲成される図
示しないエアーフイルタと、逆V字状に形成される熱交
換器7とが配置される。
【0023】熱交換器7は、前部吸込み口2aに対向す
る前側熱交換器7Aと、上部吸込み口2bに対向する後
側熱交換器7Bとから構成される。特に、後側熱交換器
7Bの上面に沿って補助熱交換器8が配置されていて、
上部吸込み口2bとの間に介在される。
【0024】前側熱交換器7Aの下部には前ドレンパン
9Aが配置される一方、後側熱交換器7B下部には後ド
レンパン9Bが配置される。これら前,後ドレンパン9
A,9Bは、上記後板3に一体に設けられる。
【0025】上記熱交換器7の内部位置である前側熱交
換器7Aと後側熱交換器7Bとの間に、横流ファンを備
えた室内送風機10が配置される。上記後板3は、後ド
レンパン9B下部である室内送風機10の背面側から下
面部直前部位に亘って曲成され、上記前ドレンパン9A
下面部との間に送風路11が形成されている。前ドレン
パン9Aには、送風路11のノーズ12が一体に設けら
れる。
【0026】一方、前面パネル2下部には吹出し口13
が開口される。この吹出し口の上部に上記前ドレンパン
9Aの先端部が嵌め込まれ、一体化される。吹出し口下
部は上記送風路11に向けて突設され、かつ送風路を形
成する後板3下端部に掛止され、一体化される。
【0027】さらに、上記ユニット本体1の構成につい
て詳述する。この室内ユニットには専用の据付け板15
が付属されており、室内ユニットの取付けに先だって、
被空調室壁面Wの所定位置に取付けられる。
【0028】上記据付け板15は、その上端部が壁面W
から直角に折曲されるとともにその先端部はさらに上方
へ直角に折曲される。この折曲部15aは壁面Wと離間
し、かつ平行になる。
【0029】据付け板15の下端部は、壁面Wから直角
に折曲されるとともに、その先端部は鍵状に折曲される
鍵状部15bとなっている。上記後板3は、上記後ドレ
ンパン9Bの上部が前面側に向かって斜めに傾斜され、
かつその上端部において壁面Wと直角に折曲され、さら
に一体にV字状に折曲される掛止部3aが形成される。
この掛止部3aは、上記据付け板15上部に形成される
折曲部15aに掛止される。
【0030】また、前面パネル2の上面部2cはグリル
5が形成された上部吸込口2bから背面側へ延出されて
いて、後板3の掛止部3a上にラップされる。さらに、
上面部2cには後板3の上面部に掛合する爪部2yが形
成されているとともに、その端部は掛止部3a端縁と一
致している。
【0031】一方、後板3の送風路11形成部は、前面
パネル2と掛合する部分で端末となる。この端縁は、据
付け板15と離間している。送風路11形成部分が、背
面側から前面方向へ斜めに曲成されるところから、据付
け板15との間に空間スペースを存する。この空間スペ
ースを、補助配管16やドレンホース17を収納するた
めの配管収納部18と呼ぶ。
【0032】前面パネル2は、吹出し口13から据付け
板5方向へ延出され、その端縁は壁面W直前位置になる
よう寸法設定される。この吹出し口13から壁面Wに至
る部分を前面パネル2の下面部2dと呼ぶ。
【0033】上記下面部2dの上面には後板3の下部の
端縁に掛合する爪部2zが形成されているとともに、下
面部2dの端部の上面には引掛け部である引掛け爪19
が一体に設けられ、上記据付け板15の下端部に形成さ
れる鍵状部15bに掛合される。
【0034】すなわち、後板3の送風路11背面側と据
付け板15との間の空間スペースである配管収納部18
は、後板3に対して下部側が開放されるが、前面パネル
2の下面部2dによって閉成されることになる。
【0035】このようにして構成される室内ユニットで
あり、熱交換器7に対する冷凍サイクル運転をなすとと
もに室内送風機10を駆動して横流ファンを回転するこ
とにより、被空調室内空気が前部吸込口2aと上部吸込
口2bからユニット本体1内に吸込まれ、熱交換器7を
通過して熱交換をなす。熱交換した後の熱交換空気は、
送風路11に案内され吹出口13から被空調室内へ吹出
される。
【0036】冷房運転時の場合は、熱交換器7にドレン
水が生成して滴下する。前側熱交換器7Aから滴下する
ドレン水は前ドレンパン9Aが受け、後側熱交換器7B
および補助熱交換器8から滴下するドレン水は後ドレン
パン9Bが受ける。
【0037】後ドレンパン9Bが前ドレンパン9Aより
も高位にあるところから、後ドレンパン9Bに集水され
たドレン水は、両側端部に形成される図示しない樋部に
流通して前ドレンパン9Aに集水され、ここから室外へ
排水処理される。
【0038】なお、このような室内ユニットの据付け作
業は、はじめに被空調室壁面Wの所定位置に付属の据付
け板15を取付けることから始まる。据付け板15の取
付けを確認してから、後板3を据付け板15に取付け
る。このとき、前パネル2は後板3から取外しておく。
【0039】空気調和機の製造工場から出荷される時点
で、後板3には熱交換器7および送風機10や図示しな
い電気部品箱などが配置されており、かつこの背面側で
ある配管収納部18に補助配管16やドレンホース17
などが収納される。
【0040】後板3の上端部に設けられる掛止部3aを
据付け板15の上端折曲部15aに掛止し、かつ後板3
両側部端縁を据付け板15に当接する。この状態で、後
板3と据付け板15との間に形成される配管収納部18
は、その下面部が開口され、ここから補助配管16やド
レンホース17を容易に引き出せる。すなわち、特に後
板3を傾ける必要がない。
【0041】補助配管16やドレンホース17を引き出
してから、屋外から引き込まれた図示しない接続配管や
延長ドレンホースと接続し、必要な配管作業を行い、接
続された補助配管16やドレンホース17を配管収納部
18に戻し入れる。このとき後板3を傾ける必要がない
から、配管作業は容易に行える。
【0042】この作業終了後に、前面パネル2を取付け
る。すなわち、前面パネル2の上面部2c後端を後板掛
止部3aにラップさせて爪部2yを後板3の上部に掛合
させるとともに、下面部2dの爪部2zを後板3の下部
の端縁に掛合させ、下面部2d後端に設けられる引掛け
爪19を据付け板15下端の鍵状部15bに引掛ける。
前面パネル2の図示しない両側面部は、後板3側面部の
所定部位に掛合する。
【0043】結局、ユニット本体1を構成する前面パネ
ル2と後板3とで上記据付け板15に取付け固定され
る。そして、後板3に対して下面部が開口していた配管
収納部18は、前面パネル下面部2dによって閉成され
ることになる。
【0044】なお、上記ユニット本体1は、以下に述べ
るような変形実施が可能である。先に、図1に示す構成
部品と同一の構成部品には同番号を付して、新たな説明
は省略する。
【0045】図2に示すように、前面パネル2の側面部
2eで、かつこの内面側に平面視でL字状の抑え部20
が設けられる。図示しない他側面部の同一部位にも、同
様形状の抑え部が設けられる。
【0046】先に述べたように、据付け板15に後板3
を取付け、配管収納部18における必要な配管作業をな
したあと、据付け板15と後板3に前面パネル2を取付
ける。このとき、上記抑え部20が後板3の側部3bに
掛止する。
【0047】すなわち、前面パネル側面部2eと抑え部
20との間に、後板側部3bが介挿される。本来、前面
パネル2は横方向に長く、側面部2eが膨出変形する、
浮きが生じる傾向にあるが、抑え部20が後板側部3b
に掛止して浮きを効果的に抑制し、後板3との間に隙間
の発生がない。
【0048】図3に示すように、前面パネル上面部2c
が後板掛止部15上面にラップされるとともに、上面部
後端縁2fは後板掛止部15よりも背面側に突出され
る。したがって、前面パネル2は後板3を完全に遮蔽
し、美観の向上を図れる。
【0049】図4に示すように、上記後板3の外周部に
複数のリブ21…が一体的に設けられる。リブ21は、
後板3が前面パネル2と面接触する部分、特に側部3b
に設けられる。このリブ21によって、後板3と前面パ
ネル2の接触部分が面接触からリブ21と前面パネル2
の線接触になるので、接触面積が減り熱膨張変化にとも
なう騒音であるピシ音の発生を抑制できるとともに、こ
のリブ21によって後板3の剛性向上も得られる。
【0050】図5に示すように、前面パネル2の上面部
2c後端が後板掛止部3aにラップするとともに互いの
ラップ部分2c,3aにはα°の勾配が付けられる。こ
のような前面パネル2と後板3とのラップ部分2c,3
aにα°の勾配を付けることによって、前面パネル2の
後板3に対する脱着が容易になる。
【0051】図6(A)に示すように、前面パネル2の
下面部2dは、前面パネル2に対して別体化し、配管収
納部18を開閉するカバー部に換える。後板3を取付け
たあとは、前面パネル2を後板3に取付けてよい。そし
て、同図(B)に示すように、前面パネル2からカバー
部2dを取外して配管収納部18の下面部を開放する。
この開口部から必要な配管作業が容易にできる。
【0052】図7(A),(B)に示すように、後板3
は、その下端のほぼ中央部に背面側に突出される受け板
部22を一体に備えている。この受け板部22は、後板
3の一部にしか設けられないから、配管収納部18内の
配管作業に何らの支障もないとともに、配管収納部に収
納される補助配管16やドレンホース17等を支持する
ので、配管をまとめ易くなり、これらの収納性がよい。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、後板の上端部に据付け板上端部に掛止される掛止
部を備え、前面パネルの下端部に据付け板下端部に引掛
けられる引掛け部を備え、配管収納部の下面部を後板に
対して開放し、かつ前面パネル下面部に対して開閉自在
に閉成するようにしたから、後板を傾ける必要がなく、
前面パネルを取外せば配管収納部を開放することにな
り、後板を据付け板に掛止した状態のまま配管作業がで
き、作業性の大幅向上が得られる効果を奏する。
【0054】請求項2の発明によれば、前面パネルの両
側面部の内面側に後板側部に掛止して、両側面部の浮き
を規制する抑え部を備えたから、前面パネルにおける両
側面部の浮きが抑えられ、後板に対する隙間の発生がな
い。
【0055】請求項3の発明によれば、前面パネルの上
面部後端を後板上端部にラップするとともに後板上端部
よりも背面側に突出したから、前面パネルによって据付
け板を完全に遮蔽して、美観の向上を図る。
【0056】請求項4の発明によれば、後板外周部にリ
ブを一体的に設けたから、リブによって後板の剛性向上
を得られ、熱膨張変化にともなう騒音であるピシ音の発
生を抑制する。
【0057】請求項5の発明によれば、前面パネル上面
部後端が後板上端部にラップするとともに互いのラップ
部分に勾配を付けたから、前面パネルの後板に対する脱
着が容易になる。
【0058】請求項6の発明によれば、前面パネルに配
管収納部を開閉するカバー部を別体に備えたから、配管
収納部の開閉が容易にできる。請求項7の発明によれ
ば、後板に受け板部を突出して、配管収納部内の補助配
管やドレンホース等を支持するようにしたから、補助配
管やドレンホースの収納性がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す、空気調和機室内ユ
ニットの縦断面図。
【図2】他の実施の形態を示す、後板に対する前面パネ
ルの取付け説明図。
【図3】さらに他の実施の形態を示す、室内ユニットの
一部縦断面図。
【図4】さらに他の実施の形態を示す、後板の斜視図。
【図5】さらに他の実施の形態を示す、室内ユニットの
一部縦断面図。
【図6】(A)は、さらに他の実施の形態を示す、室内
ユニットの一部縦断面図。(B)は、同図(A)とは異
なる状態の一部縦断面図。
【図7】(A)は、さらに他の実施の形態を示す、室内
ユニットの一部縦断面図。(B)は、後板の斜視図。
【符号の説明】
W…被空調室壁面、15…据付け板、2…前面パネル、
3…後板、1…ユニット本体、16…補助配管、17…
ドレンホース、18…配管収納部、19…引掛け部(引
掛け爪)、3a…掛止部、20…抑え部、21…リブ、
2d…カバー部(前面パネル下面部)、22…受け板
部。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被空調室壁面に取付けられる据付け板に、
    後板と前面パネルとの組合せ体であるユニット本体が取
    付け固定され、 上記後板下部背面側と上記据付け板との間の空間スペー
    スは、補助配管やドレンホース等を収納する配管収納部
    として形成される空気調和機の室内ユニットにおいて、 上記後板は、その上端部に上記据付け板上端部に掛止さ
    れる掛止部を備え、 上記前面パネルは、その下端部に据付け板下端部に引掛
    けられる引掛け部を備え、 上記配管収納部は、その下面部が上記後板に対して開放
    され、かつ上記前面パネル下面部に対して開閉自在に閉
    成されることを特徴とする空気調和機の室内ユニット。
  2. 【請求項2】上記前面パネルは、その両側面部の内面側
    に上記後板側部に掛止して、両側面部の浮きを規制する
    抑え部を備えたことを特徴とする請求項1記載の空気調
    和機の室内ユニット。
  3. 【請求項3】上記前面パネルは、その上面部後端が上記
    後板上端部にラップするとともに後板上端部よりも背面
    側に突出したことを特徴とする請求項1記載の空気調和
    機の室内ユニット。
  4. 【請求項4】上記後板は、その外周部にリブが一体的に
    設けられることを特徴とする請求項1記載の空気調和機
    の室内ユニット。
  5. 【請求項5】上記前面パネルは、その上面部後端が後板
    上端部にラップするとともに互いのラップ部分には、そ
    れぞれ勾配が付けられることを特徴とする請求項1記載
    の空気調和機の室内ユニット。
  6. 【請求項6】上記前面パネルは、上記配管収納部を開閉
    するカバー部を別体に備えたことを特徴とする請求項1
    記載の空気調和機の室内ユニット。
  7. 【請求項7】上記後板は、その下端部に上記配管収納部
    に収納される補助配管やドレンホース等を支持する受け
    板部を備えたことを特徴とする請求項6記載の空気調和
    機の室内ユニット。
JP21360395A 1995-08-22 1995-08-22 空気調和機の室内ユニット Expired - Fee Related JP3277099B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21360395A JP3277099B2 (ja) 1995-08-22 1995-08-22 空気調和機の室内ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21360395A JP3277099B2 (ja) 1995-08-22 1995-08-22 空気調和機の室内ユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0960916A true JPH0960916A (ja) 1997-03-04
JP3277099B2 JP3277099B2 (ja) 2002-04-22

Family

ID=16641925

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21360395A Expired - Fee Related JP3277099B2 (ja) 1995-08-22 1995-08-22 空気調和機の室内ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3277099B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105890139A (zh) * 2016-06-01 2016-08-24 珠海格力电器股份有限公司 壳体结构及具有其的空调器
WO2018105555A1 (ja) 2016-12-05 2018-06-14 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 空気調和機の室内機
EP3460350A4 (en) * 2016-12-05 2019-06-12 Mitsubishi Heavy Industries Thermal Systems, Ltd. INDOOR UNIT OF AN AIR-CONDITIONING SYSTEM

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105890139A (zh) * 2016-06-01 2016-08-24 珠海格力电器股份有限公司 壳体结构及具有其的空调器
CN105890139B (zh) * 2016-06-01 2019-06-14 珠海格力电器股份有限公司 壳体结构及具有其的空调器
WO2018105555A1 (ja) 2016-12-05 2018-06-14 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 空気調和機の室内機
EP3460350A4 (en) * 2016-12-05 2019-06-12 Mitsubishi Heavy Industries Thermal Systems, Ltd. INDOOR UNIT OF AN AIR-CONDITIONING SYSTEM

Also Published As

Publication number Publication date
JP3277099B2 (ja) 2002-04-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20020144513A1 (en) Air conditioner
US11555630B2 (en) Air conditioner indoor unit and air conditioner
US8408021B2 (en) Indoor unit of air conditioner
JP3054538B2 (ja) 空気調和装置
JPH07233957A (ja) 空気調和機
JP3277099B2 (ja) 空気調和機の室内ユニット
KR20100052385A (ko) 공기 조화기의 실내기 및 실내기의 조립 방법
JP3582345B2 (ja) 天井埋込型熱交換装置
JPH10227475A (ja) 空気調和機
JP3050197B2 (ja) 空気調和ユニット
JP2871542B2 (ja) 壁埋込形空気調和機
CN223242857U (zh) 易于维修的空调室内机及橱柜
JP2532361Y2 (ja) 空気調和機の室内機ユニット
JPH0886471A (ja) 空気調和機の室外機
JP2021094877A (ja) Hvacユニット
JP2597626Y2 (ja) 空気調和機
JPH06117673A (ja) 空調換気扇
KR20090022102A (ko) 공기조화기
KR100347947B1 (ko) 공기조화기의 토출구 구조
JP3005442B2 (ja) 冷却貯蔵庫
JPH08285314A (ja) 壁掛式空気調和機
KR100518416B1 (ko) 공기조화기의 실내기
JPH07269934A (ja) 空気調和装置のエアフィルタ支持構造
JP3139308B2 (ja) 空気調和装置のドレンユニット配設構造
JP2002039591A (ja) 空調換気扇

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090208

Year of fee payment: 7

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090208

Year of fee payment: 7

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090208

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100208

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100208

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110208

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110208

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120208

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120208

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130208

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees