JPH0960950A - 空気調和機のコントローラ - Google Patents

空気調和機のコントローラ

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JPH0960950A
JPH0960950A JP7217604A JP21760495A JPH0960950A JP H0960950 A JPH0960950 A JP H0960950A JP 7217604 A JP7217604 A JP 7217604A JP 21760495 A JP21760495 A JP 21760495A JP H0960950 A JPH0960950 A JP H0960950A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 チャイルドロックになっていることを子供に
容易に感づかれず、かつ、簡単な機構でチャイルドロッ
クを実現できる空気調和機のコントローラを提供する。 【解決手段】 リモコン1は、チャイルドロックモード
に入っているときには、どのキーを操作したときにも特
定の故障診断信号を室内機2に送信する。この故障診断
信号は室内機2に故障診断させるが運転状態を変化させ
ることはない。また、室内機2が故障診断信号を受信す
ると診断音「ピッ」または「ピー」を出力する。この診
断音「ピッ」と「ピー」は、室内機2が運転制御信号を
受信したときの応答音「ピッピッ」とは異なる音であ
る。チャイルドロック時でもリモコン1のキーを押すと
室内機2から応答音が出力されるから、チャイルドロッ
クモードであることを子供に覚られない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、空気調和機のコ
ントローラに関し、特にチャイルドロックモードを有す
るコントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の空気調和機のコントロー
ラとしては、ファンヒータのコントローラがある。この
コントローラは、ファンヒータ本体に伝送線で接続され
ている。そして、このコントローラのチャイルドロック
スイッチをオンさせると、ロック信号が上記伝送線を介
してファンヒータ本体に伝送される。すると、このファ
ンヒータ本体はロック状態になって、コントローラから
の運転制御信号を受けても運転状態が変化しなくなる。
【0003】また、いま1つのの空気調和機のコントロ
ーラとしては、ワイヤレスリモコンがある。このワイヤ
レスリモコンが有する所定のキーを操作したときに、こ
のワイヤレスリモコンはチャイルドロックモードに入
る。そして、このチャイルドロックモードでは、上記ワ
イヤレスリモコンは、このワイヤレスリモコンのどのキ
ーを操作したときにも空気調和機の本体に信号を送信し
ない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の前者のコントローラでは、チャイルドロックを実現
するためには、コントローラと本体との両方にチャイル
ドロックのための機構を設ける必要がある。即ち、コン
トローラにはロック信号送信部が必要であり、本体には
ロック信号を受信したときにロック状態になるための機
構が必要である。したがって、コントローラの機構だけ
でチャイルドロックを実現できない。したがって、チャ
イルドロック機構が複雑になる欠点がある。また、チャ
イルドロック機能を持たない空気調和機にチャイルドロ
ック機能を追加することが難しいという欠点がある。
【0005】そこで、上記後者のワイヤレスリモートコ
ントローラは、チャイルドロックモードでは空気調和機
本体に信号を送信しないことによって、チャイルドロッ
クを実現している。したがって、後者のコントローラは
機構が簡単である。
【0006】しかし、この後者のコントローラは、キー
操作をしたときに本体が受信音を発さないから、チャイ
ルドロックモードに入っていることを子供に容易に感づ
かせることになる。そして、子供がチャイルドロックモ
ードに入っていることを感づくと、チャイルドロックを
解除しようとしていろいろなキーを操作し、チャイルド
ロックモードが解除されてしまうおそれがあるという問
題がある。
【0007】そこで、この発明の目的は、チャイルドロ
ックになっていることを子供に容易に感づかれず、か
つ、簡単な機構でチャイルドロックを実現できる空気調
和機のコントローラを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明の空気調和機のコントローラは、複
数のキーを備え、上記キーを操作して空気調和機の本体
に所定の運転制御信号を送信することによって空気調和
機の本体の運転状態を制御する運転制御モードを有する
空気調和機のコントローラにおいて、上記複数のキーの
うちの所定のキーを操作したときに、チャイルドロック
モードに入るようになっており、このチャイルドロック
モードは、上記複数のキーのうちのどのキーを操作した
ときにも上記空気調和機の本体の運転状態を変化させず
に上記本体に応答音または応答光を出させるような特定
の信号を上記本体に送信するモードであることを特徴と
している。
【0009】従って、請求項1の発明によれば、チャイ
ルドロックモードに入っているときには、どのキーを操
作したときにも特定の信号を上記本体に送信して、上記
空気調和機の運転状態を変化させずに上記本体に応答音
または応答光を出させる。このように、この発明によれ
ば、チャイルドロックモードに入っているときでも、キ
ーを操作すると本体から応答音または応答光が出るか
ら、子供はロックモードに入っていることに容易に感づ
くことができない。従って、この発明によれば、子供に
よってチャイルドロックモードが解除されることを防ぐ
ことができる。
【0010】また、この発明によれば、コントローラの
キー操作によって、コントローラがチャイルドロックモ
ードに入り、空気調和機の運転状態を変化させない特定
信号だけを本体に送信するから、本体をロック状態にす
る必要がない。従って、コントローラの機構だけでチャ
イルドロックを実現できるから、チャイルドロック機構
が簡単である。また、コントローラの改造もしくは交換
だけで、チャイルドロック機能を持たない空気調和機に
チャイルドロック機能を容易に追加できる。
【0011】また、請求項2の発明は、請求項1に記載
の空気調和機のコントローラにおいて、上記運転制御モ
ードに入っているときには、上記キーを操作したときに
上記本体に第1応答音または第1応答光を出させるよう
な運転制御信号を出力するようになっている一方、上記
チャイルドロックモードに入っているときに上記本体に
送信する上記特定の信号は、上記本体に上記第1応答音
または第1応答光とは異なる第2応答音または第2応答
光を出させる信号であることを特徴としている。
【0012】したがって、請求項2の発明によれば、チ
ャイルドロックモードに入っているときの第2応答音ま
たは第2応答光と運転制御モードに入っているときの第
1応答音または第2応答光とが異なっている。したがっ
て、このことを子供が知らない限り子供は上記第2応答
音または第2応答光を認識してもチャイルドロックモー
ドに入っていることを容易に知ることができないが、上
記第2応答音または第2応答光を認識した大人はチャイ
ルドロックモードに入っていることを容易に知ることが
できる。したがって、子供がコントローラをおもちゃに
して遊んでいても、上記第2応答音または第2応答光が
出力されている限り、大人はチャイルドロックモードに
入っていることを認識でき、子供のいたづらで運転状態
が急変する心配をしないで済む。
【0013】また、請求項3の発明は、請求項1に記載
の空気調和機のコントローラにおいて、上記特定の信号
は、上記空気調和機の本体に故障診断させる故障診断信
号であることを特徴としている。
【0014】したがって、請求項3の発明によれば、チ
ャイルドロックモードに入っているときに、上記本体に
出力する特定の信号として故障診断信号を利用してい
る。したがって、コントローラのシンプル化を図ること
ができる。
【0015】また、請求項4の発明は、請求項1に記載
の空気調和機のコントローラにおいて、上記チャイルド
ロックモードに入っているときに、上記チャイルドロッ
クモードに入っていることを表示する表示部を備えてい
ることを特徴としている。
【0016】したがって、請求項4の発明によれば、子
供がコントローラをおもちゃにして遊んでいても、大人
はコントローラの表示部を一瞥すればコントローラがチ
ャイルドロックモードに入っていることを確認できる。
したがって、子供のいたづらで運転状態が急変する心配
をしないで済む。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明を図示の形態によ
り詳細に説明する。
【0018】図1に、この発明の空気調和機のコントロ
ーラの実施の形態としてのワイヤレスリモートコントロ
ーラ1と、このリモコン1によって運転状態が制御され
る空気調和機の室内機2を示す。このリモコン1は、複
数のキー3,4,5…を備えている。また、室内機2は
発振素子11を有する。
【0019】運転制御モードでは、上記リモコン1のキ
ー3,4,5…を操作して、室内機2に所定の運転制御信
号を送信することによって、空気調和機の運転状態を制
御することができる。また、上記室内機2は上記リモコ
ン1からの運転制御信号を受信したときに、発振素子1
1から第1応答音「ピッピッ」を出力するようになって
いる。
【0020】一方、このリモコン1のキー3とキー6と
を同時に押すと、このリモコン1は運転制御モードから
チャイルドロックモードに入る。そして、もう1度、キ
ー3とキー6とを同時に押すと、リモコン1はチャイル
ドロックモードから運転制御モードに戻る。
【0021】上記チャイルドロックモードでは、上記リ
モコン1はキー3,4,5…のどのキーを押しても特定の
信号を上記室内機2に送信する。この特定の信号は上記
空気調和機の運転状態を変化させることがない。また、
このリモコン1は、上記チャイルドロックモードに入っ
たときに、「CL」と表示する液晶表示部10を備えて
いる。なお、この液晶表示部10は、運転制御モードで
は温度を表示する。
【0022】ところで、上記室内機2はリモコン1から
故障診断信号を受信すると、この故障診断信号が表す故
障データを有しているとき(つまり故障時)には「ピー」
という応答音を出力する。一方、上記室内機2は上記故
障診断信号が表す故障データを有していないとき(つま
り故障していない時)には「ピッ」という応答音を出力
する。そして、この実施の形態では、上記特定の信号を
上記室内機2に故障診断をさせる故障診断信号のうちの
1つにした。
【0023】したがって、上記室内機2は上記リモコン
1からの上記特定信号を受信したときに上記第1応答音
「ピッピッ」と異なる第2の応答音「ピッ」もしくは
「ピー」を出力する。つまり、故障していないときには
「ピッ」を出力する一方、故障しているときには「ピ
ー」を出力する。
【0024】上記構成のリモコン1と室内機2の動作
を、図2と図3を参照しながら説明する。上記リモコン
1は、動作オンスイッチ(図示せず)が押されると、ま
ず、ステップS1で初期化される。次に、ステップS2
に進み、キースキャンして、どのキーが押されているの
かを確認する。次に、ステップS3に進み、チャイルド
ロックに入る(から出る)キー操作がなされた否かを判断
し、上記キー操作がなされたと判断したときにステップ
S4に進み、なされなかったと判断したときにステップ
S5に進む。なお、この形態例では、チャイルドロック
に入るキー操作は、チャイルドロックを解除するキー操
作と同じである。ステップS4では、リモコン1がチャ
イルドロックモードに入っているか否かを判断し、入っ
ていると判断したときにステップS8に進む一方、入っ
ていないと判断したときにステップS5に進む。
【0025】ステップS5では、リモコン1は通常モー
ドになる。この通常モードは運転制御モードと本来の故
障診断モードとを含んでいる。そして、ステップS6に
進み、室内機2に所定の運転制御信号もしくは故障診断
信号を送信することとなる。
【0026】一方、ステップS8では、リモコン1はチ
ャイルドロックモードになり、ステップS9に進んで、
どのキーを押しても特定信号としての故障診断信号を室
内機2に送信することとなる。
【0027】そして、ステップS7では、運転制御モー
ドならば温度を液晶表示部10に表示し、チャイルドロ
ックモードならば「CL」を表示部10に表示する。
【0028】一方、図3に示すように、室内機2は、ス
テップS11で上記リモコン1から受信した受信データ
を解釈し、ステップS12で上記受信データが故障診断
信号か否かを判断する。そして、故障診断信号であると
判断すればステップS13に進み、故障診断信号ではな
いと判断すればステップS14に進む。このステップS
14では、第1応答音「ピッピッ」を出力して、ステッ
プS15に進み、上記受信データを運転制御データに変
換して、この制御データに基づいて空気調和機の運転を
制御することとなる。
【0029】ステップS13では、上記故障診断信号が
表している故障データを持っているか否かを判断し、持
っていると判断したならば、ステップS16に進んで応
答音「ピー」を出力する。一方、上記故障データを持っ
ていないと判断したならば、ステップS17に進んで応
答音「ピッ」を出力する。
【0030】このように、この実施の形態によれば、リ
モコン1が、チャイルドロックモードに入っているとき
には、どのキーを操作したときにも特定の信号としての
1つの故障診断信号を室内機2に出力して、室内機2の
運転状態を変化させずに室内機2に故障診断音としての
「ピッ」もしくは「ピー」を出力させる。従って、この
形態によれば、チャイルドロックモードに入っていると
きでも、キーを操作すると室内機2から応答音が出るか
ら、子供はロックモードに入っていることを容易に感づ
くことができない。したがって、この形態によれば、子
供がチャイルドロックモードを解除してしまうことを防
ぐことができ、子供のいたづらによる異常運転を防止で
きる。
【0031】また、この形態のリモコン1は、従来例と
異なり、チャイルドロックモード時に室内機2をロック
状態にする必要がないから、リモコン1の機構だけでチ
ャイルドロックを実現できる。従って、チャイルドロッ
ク機構がシンプルである。したがって、コストアップを
抑えることができる。また、コントローラの改造もしく
は交換だけで、チャイルドロック機能を持たない空気調
和機にチャイルドロック機能を容易に追加できる利点が
ある。
【0032】また、この形態のリモコン1によれば、リ
モコン1がチャイルドロックモードに入っているときの
室内機2の第2応答音としての故障診断音「ピッ」もし
くは「ピー」と、運転制御モードに入っているときの第
1応答音「ピッピッ」とが異なっている。したがって、
このことを子供が知らない限り子供は上記故障診断音を
聞いても、運転状態が変えられたのではないことを容易
に知ることができないが、上記故障診断音を聞いた大人
は運転状態が変えられたのではないことを容易に知るこ
とができる。したがって、子供がコントローラをおもち
ゃにして遊んでいても、上記故障診断音が出力されてい
る限り、大人は空気調和機の運転状態が変えられたので
はないことを認識でき、子供のいたづらで運転状態が急
変する心配をしないで済む。
【0033】また、この形態のリモコン1は、チャイル
ドロックモードに入っているときに、上記室内機2に出
力する特定の信号として故障診断信号を利用している。
したがって、チャイルドロックモード時だけの専用の特
定信号を設定する必要がないから、リモコン1の構成の
シンプル化を図ることができる。したがって、コストダ
ウンを図ることができる。
【0034】また、この形態のリモコン1は、上記チャ
イルドロックモードに入っているときに、上記チャイル
ドロックモードに入っていることを表す「CL」を表示
する液晶表示部10を備えているから、子供がリモコン
1をおもちゃにして遊んでいても、大人は表示部10の
表示「CL」を一瞥すればリモコン1がチャイルドロッ
クモードに入っていることを確認できる。したがって、
子供のいたづらで運転状態が急変する心配をしないで済
む。
【0035】尚、この実施の形態では、室内機2が第1
応答音と第2応答音を出力するようにしたが、室内機2
が第1応答音に替えて第1応答光を出力し、第2応答音
に替えて上記第1応答光と異なる第2応答光を出力する
ようにしてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1の発
明の空気調和機のコントローラは、複数のキーを備え、
上記キーを操作して空気調和機の本体に所定の運転制御
信号を送信することによって空気調和機の本体の運転状
態を制御する運転制御モードを有する空気調和機のコン
トローラにおいて、上記複数のキーのうちの所定のキー
を操作したときに、チャイルドロックモードに入るよう
になっており、このチャイルドロックモードは、上記複
数のキーのうちのどのキーを操作したときにも上記空気
調和機の本体の運転状態を変化させずに上記本体に応答
音または応答光を出させるような特定の信号を上記本体
に送信するモードである。
【0037】従って、請求項1の発明によれば、チャイ
ルドロックモードに入っているときには、どのキーを操
作したときにも特定の信号を上記本体に送信して、上記
空気調和機の運転状態を変化させずに上記本体に応答音
または応答光を出させる。このように、この発明によれ
ば、チャイルドロックモードに入っているときでも、キ
ーを操作すると本体から応答音または応答光が出るか
ら、子供はロックモードに入っていることに容易に感づ
くことができない。従って、この発明によれば、子供に
よってチャイルドロックモードが解除されることを防ぐ
ことができる。
【0038】また、この発明によれば、コントローラの
キー操作によって、コントローラがチャイルドロックモ
ードに入り、空気調和機の運転状態を変化させない特定
信号だけを本体に送信するから、本体をロック状態にす
る必要がない。したがって、コントローラの機構だけで
チャイルドロックを実現できるから、チャイルドロック
機構が簡単である。また、コントローラの改造もしくは
交換だけで、チャイルドロック機能を持たない空気調和
機にチャイルドロック機能を容易に追加できる。
【0039】また、請求項2の発明は、請求項1に記載
の空気調和機のコントローラにおいて、上記運転制御モ
ードに入っているときには、上記キーを操作したときに
上記本体に第1応答音または第1応答光を出させるよう
な運転制御信号を出力するようになっている一方、上記
チャイルドロックモードに入っているときに上記本体に
送信する上記特定の信号は、上記本体に上記第1応答音
または第1応答光とは異なる第2応答音または第2応答
光を出させる信号である。
【0040】したがって、請求項2の発明によれば、チ
ャイルドロックモードに入っているときの第2応答音ま
たは第2応答光と運転制御モードに入っているときの第
1応答音または第1応答光とが異なっている。したがっ
て、このことを子供が知らない限り子供は上記第2応答
音または第2応答光を認識してもチャイルドロックモー
ドに入っていることを容易に知ることができないが、上
記第2応答音または第2応答光を認識した大人はチャイ
ルドロックモードに入っていることを容易に知ることが
できる。したがって、子供がコントローラをおもちゃに
して遊んでいても、上記第2応答音または第2応答光が
出力されている限り、大人はチャイルドロックモードに
入っていることを認識でき、子供のいたづらで運転状態
が急変する心配をしないで済む。
【0041】また、請求項3の発明は、請求項1に記載
の空気調和機のコントローラにおいて、上記特定の信号
は、上記空気調和機の本体に故障診断させる故障診断信
号である。
【0042】したがって、請求項3の発明によれば、チ
ャイルドロックモードに入っているときに、上記本体に
出力する特定の信号として故障診断信号を利用してい
る。したがって、コントローラのシンプル化を図ること
ができる。
【0043】また、請求項4の発明は、請求項1に記載
の空気調和機のコントローラにおいて、上記チャイルド
ロックモードに入っているときに、上記チャイルドロッ
クモードに入っていることを表示する表示部を備えてい
る。
【0044】したがって、請求項4の発明によれば、子
供がコントローラをおもちゃにして遊んでいても、大人
はコントローラの表示部を一瞥すればコントローラがチ
ャイルドロックモードに入っていることを確認できる。
したがって、子供のいたづらで運転状態が急変する心配
をしないで済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の空気調和機のコントローラの実施
の形態としてのワイヤレスリモコン1と室内機2とを示
す模式図である。
【図2】 上記リモコン1の動作を説明するフローチャ
ートである。
【図3】 上記室内機2の動作を説明するフローチャー
トである。
【符号の説明】
1…ワイヤレスリモコン、2…室内機、3,4,5,6…キ
ー、10…表示部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のキーを備え、上記キーを操作して
    空気調和機の本体に所定の運転制御信号を送信すること
    によって空気調和機の本体の運転状態を制御する運転制
    御モードを有する空気調和機のコントローラにおいて、 上記複数のキーのうちの所定のキーを操作したときに、
    チャイルドロックモードに入るようになっており、 このチャイルドロックモードは、上記複数のキーのうち
    のどのキーを操作したときにも上記空気調和機の本体の
    運転状態を変化させずに上記本体に応答音または応答光
    を出させるような特定の信号を上記本体に送信するモー
    ドであることを特徴とする空気調和機のコントローラ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の空気調和機のコントロ
    ーラにおいて、 上記運転制御モードに入っているときには、上記キーを
    操作したときに上記本体に第1応答音または第1応答光
    を出させるような運転制御信号を出力するようになって
    いる一方、 上記チャイルドロックモードに入っているときに上記本
    体に送信する上記特定の信号は、上記本体に上記第1応
    答音または第1応答光とは異なる第2応答音または第2
    応答光を出させる信号であることを特徴とする空気調和
    機のコントローラ。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の空気調和機のコントロ
    ーラにおいて、 上記特定の信号は、上記空気調和機の本体に故障診断さ
    せる故障診断信号であることを特徴とする空気調和機の
    コントローラ。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の空気調和機のコントロ
    ーラにおいて、 上記チャイルドロックモードに入っているときに、上記
    チャイルドロックモードに入っていることを表示する表
    示部を備えていることを特徴とする空気調和機のコント
    ローラ。
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