JPH0961041A - ガラス管ヒータ - Google Patents
ガラス管ヒータInfo
- Publication number
- JPH0961041A JPH0961041A JP22038595A JP22038595A JPH0961041A JP H0961041 A JPH0961041 A JP H0961041A JP 22038595 A JP22038595 A JP 22038595A JP 22038595 A JP22038595 A JP 22038595A JP H0961041 A JPH0961041 A JP H0961041A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass tube
- heater
- caps
- tube heater
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Resistance Heating (AREA)
- Defrosting Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷媒として用いる炭化水素系のガスが漏れ、
漏れたガスがガラス管ヒータの周囲に充満した場合、ガ
ラス管ヒータは完全に密閉されていないため、ガラス管
内にガスが侵入し、ヒータにガスが接触して爆発する危
険性があった。 【手段】 蒸発器の除霜を行うガラス管ヒータを備え、
可燃性ガスを冷媒として使用する冷蔵庫において、ガラ
ス管ヒータは、ガラス管13と、ガラス管13の両端を
覆う一対のキャップ8、8と、ガラス管13の内部に配
設するヒータ7とからなり、ガラス管13とキャップ
8、8との間を密閉するために、ボルト10とナット1
1とにより、一対のキャップ8、8を両端からガラス管
13に押圧する。
漏れたガスがガラス管ヒータの周囲に充満した場合、ガ
ラス管ヒータは完全に密閉されていないため、ガラス管
内にガスが侵入し、ヒータにガスが接触して爆発する危
険性があった。 【手段】 蒸発器の除霜を行うガラス管ヒータを備え、
可燃性ガスを冷媒として使用する冷蔵庫において、ガラ
ス管ヒータは、ガラス管13と、ガラス管13の両端を
覆う一対のキャップ8、8と、ガラス管13の内部に配
設するヒータ7とからなり、ガラス管13とキャップ
8、8との間を密閉するために、ボルト10とナット1
1とにより、一対のキャップ8、8を両端からガラス管
13に押圧する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、可燃性のガスを冷
媒として使用する冷蔵庫に用いるガラス管ヒータに関す
るものである。
媒として使用する冷蔵庫に用いるガラス管ヒータに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のガラス管ヒータを備える冷蔵庫
は、実開平2−144385号公報,実開平4−382
21号公報に開示されており、これらの従来のガラス管
ヒータを備える冷蔵庫を図3に示して説明する。図3に
おいて、1は冷蔵庫本体、2は圧縮機、3はガラス管ヒ
ータ、4は蒸発器、5は庫内冷却用ファンである。そし
て、ガラス管ヒータ3は蒸発器4の下に設置され、圧縮
機2が一定時間運転経過後に通電され、蒸発器4に付着
した霜の除霜を行う。
は、実開平2−144385号公報,実開平4−382
21号公報に開示されており、これらの従来のガラス管
ヒータを備える冷蔵庫を図3に示して説明する。図3に
おいて、1は冷蔵庫本体、2は圧縮機、3はガラス管ヒ
ータ、4は蒸発器、5は庫内冷却用ファンである。そし
て、ガラス管ヒータ3は蒸発器4の下に設置され、圧縮
機2が一定時間運転経過後に通電され、蒸発器4に付着
した霜の除霜を行う。
【0003】さらに、ガラス管ヒータ4は図4に示すよ
う構成するものであり、図4において、6はガラス管、
7はヒータ線、8はキャップであり、ガラス管6内にヒ
ータ線7を配設し、ガラス管6の両端は耐熱性シリコン
ゴムのキャップ8により閉じられている。しかしなが
ら、ガラス管4はキャップ8により完全に密閉されてい
るわけではない。
う構成するものであり、図4において、6はガラス管、
7はヒータ線、8はキャップであり、ガラス管6内にヒ
ータ線7を配設し、ガラス管6の両端は耐熱性シリコン
ゴムのキャップ8により閉じられている。しかしなが
ら、ガラス管4はキャップ8により完全に密閉されてい
るわけではない。
【0004】なお、冷蔵庫の冷凍サイクルに用いる冷媒
は、フロン規制により特定フロンを使用できなくなるた
め、特定フロンに代わる冷媒の採用検討がなされてお
り、外国では可燃性を有する炭化水素系のガスを冷媒と
して使用した冷蔵庫が既に製品化されている。
は、フロン規制により特定フロンを使用できなくなるた
め、特定フロンに代わる冷媒の採用検討がなされてお
り、外国では可燃性を有する炭化水素系のガスを冷媒と
して使用した冷蔵庫が既に製品化されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成した
除霜用ガラス管ヒータを冷蔵庫に使用すると、冷媒とし
て用いる炭化水素系のガスが漏れ、漏れたガスがガラス
管ヒータの周囲に充満した場合、ガラス管ヒータは完全
に密閉されていないため、ガラス管内にガスが侵入し、
ヒータにガスが接触して爆発する危険性があった。
除霜用ガラス管ヒータを冷蔵庫に使用すると、冷媒とし
て用いる炭化水素系のガスが漏れ、漏れたガスがガラス
管ヒータの周囲に充満した場合、ガラス管ヒータは完全
に密閉されていないため、ガラス管内にガスが侵入し、
ヒータにガスが接触して爆発する危険性があった。
【0006】本発明は、ガラス管ヒータの内部を完全に
密閉することにより、冷媒漏れによる爆発を防止するこ
とを目的としている。
密閉することにより、冷媒漏れによる爆発を防止するこ
とを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のガラス管ヒータ
は上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、
蒸発器の除霜を行うガラス管ヒータを備え、可燃性ガス
を冷媒として使用する冷蔵庫において、上記ガラス管ヒ
ータは、ガラス管と、ガラス管の両端を覆う一対のキャ
ップと、該ガラス管の内部に配設するヒータとからな
り、ガラス管とキャップとの間を密閉する密閉手段を備
えてなるものである。
は上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、
蒸発器の除霜を行うガラス管ヒータを備え、可燃性ガス
を冷媒として使用する冷蔵庫において、上記ガラス管ヒ
ータは、ガラス管と、ガラス管の両端を覆う一対のキャ
ップと、該ガラス管の内部に配設するヒータとからな
り、ガラス管とキャップとの間を密閉する密閉手段を備
えてなるものである。
【0008】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の密閉手段が、上記一対のキャップを上記ガラス管に
押圧するためのボルトとナットとから構成するものであ
る。
載の密閉手段が、上記一対のキャップを上記ガラス管に
押圧するためのボルトとナットとから構成するものであ
る。
【0009】さらに、請求項3記載の発明は、請求項1
記載の密閉手段が、上記一対のキャップと上記ガラス管
の両端とが螺合する構造を備えてなるものである。
記載の密閉手段が、上記一対のキャップと上記ガラス管
の両端とが螺合する構造を備えてなるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のガラス管ヒータの防爆構
造の実施の形態を図1または図2を用いて説明する。な
お、冷蔵庫は上記した従来例と同一のものを用いる。
造の実施の形態を図1または図2を用いて説明する。な
お、冷蔵庫は上記した従来例と同一のものを用いる。
【0011】本発明のガラス管ヒータは第1の実施の形
態は図1に示すように構成するものであり、図1おい
て、6はガラス管、7はガラス管6内部に配設するヒー
タ線、8、8はガラス管6の両端部を覆うシリコンゴム
製の一対のキャップ、9、9はキャップ8、8をそれぞ
れガラス管6に押圧する押さえ板、10はボルト、11
はナット、12はヒータ線7に接続するリード線であ
る。
態は図1に示すように構成するものであり、図1おい
て、6はガラス管、7はガラス管6内部に配設するヒー
タ線、8、8はガラス管6の両端部を覆うシリコンゴム
製の一対のキャップ、9、9はキャップ8、8をそれぞ
れガラス管6に押圧する押さえ板、10はボルト、11
はナット、12はヒータ線7に接続するリード線であ
る。
【0012】また、ガラス管6の両端において、キャッ
プ8を押さえ板9と伴にガラス管の周方向の数か所でボ
ルト10及びナット11により締め付け、ガラス管6に
密着して内部を密閉する。なお、キャップ8とリード線
12とは溶着し、リード線12のキャップ8における出
口部は密閉してある。
プ8を押さえ板9と伴にガラス管の周方向の数か所でボ
ルト10及びナット11により締め付け、ガラス管6に
密着して内部を密閉する。なお、キャップ8とリード線
12とは溶着し、リード線12のキャップ8における出
口部は密閉してある。
【0013】第1の実施の形態のガラス管ヒータは、両
端のキャップ8、8を機械的にガラス管ヒータに押し付
けることにより、ガラス管6とキャップ8、8との間を
密閉し、冷媒として用いる可燃性のガスがガラス管6内
へ侵入することを防止する。
端のキャップ8、8を機械的にガラス管ヒータに押し付
けることにより、ガラス管6とキャップ8、8との間を
密閉し、冷媒として用いる可燃性のガスがガラス管6内
へ侵入することを防止する。
【0014】本発明のガラス管ヒータの第2の実施の形
態は図2に示すように構成するものであり、図2おい
て、12はヒータ線7に接続するリード線、13はガラ
ス管、13aはガラス管13の両端の外表面に一体に形
成するネジ山、14はガラス管13の両端を覆い硬質で
メネジ構造を有するキャップ、15はシリコンゴム等の
弾性部材からなりガラス管13の両端をシールするシー
ル材である。
態は図2に示すように構成するものであり、図2おい
て、12はヒータ線7に接続するリード線、13はガラ
ス管、13aはガラス管13の両端の外表面に一体に形
成するネジ山、14はガラス管13の両端を覆い硬質で
メネジ構造を有するキャップ、15はシリコンゴム等の
弾性部材からなりガラス管13の両端をシールするシー
ル材である。
【0015】そして、キャップ14とガラス管13とが
螺合する際に、キャップ14内に配設したシール材1
5、15がガラス管13の両端に密着し、これによって
ガラス管13の内部を密閉する。なお、キャップ14と
リード線12とは溶着し、リード線12のキャップ8に
おける出口部は密閉してある。
螺合する際に、キャップ14内に配設したシール材1
5、15がガラス管13の両端に密着し、これによって
ガラス管13の内部を密閉する。なお、キャップ14と
リード線12とは溶着し、リード線12のキャップ8に
おける出口部は密閉してある。
【0016】
【発明の効果】本発明のガラス管ヒータは上記のような
構成であるから、請求項1記載の発明は、ガラス管ヒー
タにガラス管の両端を覆うキャップをガラス管に押圧し
てガラス管とキャップとの間を密閉する密閉手段を備え
るため、冷媒として用いる可燃性のガスが漏れた場合
に、ガスがガラス管内に侵入してヒータに接触して爆発
を起こすことを防止することができる。
構成であるから、請求項1記載の発明は、ガラス管ヒー
タにガラス管の両端を覆うキャップをガラス管に押圧し
てガラス管とキャップとの間を密閉する密閉手段を備え
るため、冷媒として用いる可燃性のガスが漏れた場合
に、ガスがガラス管内に侵入してヒータに接触して爆発
を起こすことを防止することができる。
【0017】また。請求項2記載の発明は、ボルトとナ
ットとにより一対のキャップを両端からガラス管へ押圧
することにより、ガラス管ヒータ内部を確実に密閉する
ことができる。
ットとにより一対のキャップを両端からガラス管へ押圧
することにより、ガラス管ヒータ内部を確実に密閉する
ことができる。
【0018】さらに、請求項3記載の発明は、一対のキ
ャップと上記ガラス管の両端とが螺合する構造を備える
ため、キャップとガラス管とを確実に密閉することがで
きる。
ャップと上記ガラス管の両端とが螺合する構造を備える
ため、キャップとガラス管とを確実に密閉することがで
きる。
【図1】本発明のガラス管ヒータの第1の実施の形態を
示す要部断面図である。
示す要部断面図である。
【図2】本発明のガラス管ヒータの第2の実施の形態を
示す要部断面図である。
示す要部断面図である。
【図3】従来の冷蔵庫の断面図である。
【図4】従来のガラス管ヒータの要部断面図である。
6 ガラス管 7 ヒータ線 8 キャップ 9 押さえ板 10 ボルト 11 ナット 12 リード線 13 ガラス管 14 キャップ 15 シール材
Claims (3)
- 【請求項1】 蒸発器の除霜を行うガラス管ヒータを備
え、可燃性ガスを冷媒として使用する冷蔵庫において、 上記ガラス管ヒータは、ガラス管と、ガラス管の両端を
覆う一対のキャップと、該ガラス管の内部に配設するヒ
ータとからなり、ガラス管とキャップとの間を密閉する
密閉手段を備えてなることを特徴とするガラス管ヒー
タ。 - 【請求項2】 上記密閉手段は、上記一対のキャップを
上記ガラス管に押圧するためのボルトとナットとから構
成することを特徴とする請求項1記載のガラス管ヒー
タ。 - 【請求項3】 上記密閉手段は、上記一対のキャップと
上記ガラス管の両端とが螺合する構造を備えてなること
を特徴とする請求項1記載のガラス管ヒータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22038595A JPH0961041A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | ガラス管ヒータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22038595A JPH0961041A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | ガラス管ヒータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0961041A true JPH0961041A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16750300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22038595A Pending JPH0961041A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | ガラス管ヒータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0961041A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1180653A4 (en) * | 1999-05-17 | 2003-07-16 | Matsushita Refrigeration | REFRIGERATOR AND DEFROST HEATING DEVICE |
-
1995
- 1995-08-29 JP JP22038595A patent/JPH0961041A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1180653A4 (en) * | 1999-05-17 | 2003-07-16 | Matsushita Refrigeration | REFRIGERATOR AND DEFROST HEATING DEVICE |
| US6684659B1 (en) | 1999-05-17 | 2004-02-03 | Matsushita Refrigeration Company | Refrigerator and defrosting heater |
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