JPH0961057A - 穀物乾燥処理装置 - Google Patents
穀物乾燥処理装置Info
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- JPH0961057A JPH0961057A JP7217686A JP21768695A JPH0961057A JP H0961057 A JPH0961057 A JP H0961057A JP 7217686 A JP7217686 A JP 7217686A JP 21768695 A JP21768695 A JP 21768695A JP H0961057 A JPH0961057 A JP H0961057A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Drying Of Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 熱風乾燥及び除湿乾燥の長所を併せ持つと同
時にそれらの短所を補い合うことができるようにされ
て、乾燥効率及び品質を向上させることができるととも
に、ランニングコストを可及的に低下させる。 【解決手段】 送風機30をエンジン20により直接駆
動するとともに、前記エンジン20の放射熱により加熱
昇温された空気を乾燥用空気として送風機30で貯留槽
に供給する。前記加熱昇温された空気の一部を除湿器4
0を介して送風機30に送る。前記エンジン20により
発電機60を駆動する。
時にそれらの短所を補い合うことができるようにされ
て、乾燥効率及び品質を向上させることができるととも
に、ランニングコストを可及的に低下させる。 【解決手段】 送風機30をエンジン20により直接駆
動するとともに、前記エンジン20の放射熱により加熱
昇温された空気を乾燥用空気として送風機30で貯留槽
に供給する。前記加熱昇温された空気の一部を除湿器4
0を介して送風機30に送る。前記エンジン20により
発電機60を駆動する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、穀物が貯留されて
いる貯留槽へ乾燥用空気を送風機で供給するようにして
なる穀物乾燥処理装置に関する。
いる貯留槽へ乾燥用空気を送風機で供給するようにして
なる穀物乾燥処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】穀物、特に、米や麦は収穫後に所定の水
分率まで乾燥させた後貯留及び貯蔵することが食味等の
品質を維持し、劣化を抑えるために必要であり、そのた
め多くの処理施設が提案され利用されている。穀物を所
定の水分率まで乾燥させるにあたっては、穀物をビンと
呼ばれる貯留槽に投入し、この貯留槽の底部側から乾燥
用空気を吹き込むように供給する、いわゆる通風乾燥が
一般的である。
分率まで乾燥させた後貯留及び貯蔵することが食味等の
品質を維持し、劣化を抑えるために必要であり、そのた
め多くの処理施設が提案され利用されている。穀物を所
定の水分率まで乾燥させるにあたっては、穀物をビンと
呼ばれる貯留槽に投入し、この貯留槽の底部側から乾燥
用空気を吹き込むように供給する、いわゆる通風乾燥が
一般的である。
【0003】通風乾燥としては、バーナー等で加熱昇温
した熱風を乾燥用空気として送風機で貯留槽に供給する
熱風乾燥と、コンプレッサー等からなる冷却部を備えた
除湿器にて空気を所定の湿度及び温度に調節し、この除
湿器を通して得られた冷却除湿された空気を乾燥用空気
として送風機で貯留槽に供給する除湿乾燥と、が広く普
及している。なお、送風機としては、電動モーター駆動
式のものが普通であるが、エンジン(軽油等を燃料とす
るディーゼルエンジン等の内燃機関)で直接駆動するよ
うにしたものや発電機を使用したものも考えられてい
る。
した熱風を乾燥用空気として送風機で貯留槽に供給する
熱風乾燥と、コンプレッサー等からなる冷却部を備えた
除湿器にて空気を所定の湿度及び温度に調節し、この除
湿器を通して得られた冷却除湿された空気を乾燥用空気
として送風機で貯留槽に供給する除湿乾燥と、が広く普
及している。なお、送風機としては、電動モーター駆動
式のものが普通であるが、エンジン(軽油等を燃料とす
るディーゼルエンジン等の内燃機関)で直接駆動するよ
うにしたものや発電機を使用したものも考えられてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に、熱風乾燥は、
装置コストを比較的安くできるが、火災や不完全燃焼の
おそれがあるため、夜間の監視が必要であるとともに、
異臭等の発生や熱風による品質の低下等を招くおそれも
あり、燃料や人件費等のランニングコストも高い。な
お、バーナーに代えて電熱ヒーターを用いれば、火災、
不完全燃焼、異臭等が発生するおそれは少なくなるが、
電気代が嵩み、前記送風機(モーター駆動式)の電気代
と併せるとランニングコストが極めて高くなる。
装置コストを比較的安くできるが、火災や不完全燃焼の
おそれがあるため、夜間の監視が必要であるとともに、
異臭等の発生や熱風による品質の低下等を招くおそれも
あり、燃料や人件費等のランニングコストも高い。な
お、バーナーに代えて電熱ヒーターを用いれば、火災、
不完全燃焼、異臭等が発生するおそれは少なくなるが、
電気代が嵩み、前記送風機(モーター駆動式)の電気代
と併せるとランニングコストが極めて高くなる。
【0005】それに対し、除湿乾燥は、基本的には常温
(通常、籾が成育した環境下の温度範囲と捉え、概ね3
5度C以下の温度)の風でゆっくりと乾燥するので、火
災や不完全燃焼のおそれはなく、夜間の監視等も不要に
でき、品質の劣化等を伴い難く高品質乾燥が可能となる
反面、低温時には除湿器の冷却部が凍結するため、し
ばしば運転を中断して凍結部を溶かす必要があり、ま
た、低温時には除湿量が減り、除湿効率が低下する、
冷却された低温の風では籾水分が抜けにくいので乾燥時
間が長くなり、乾燥施設の処理能力が低下する、バー
ナーで補助的に空気を加熱すると、前記した熱風乾燥と
同様に、火災、不完全燃焼、異臭等の問題が発生するお
それがある。
(通常、籾が成育した環境下の温度範囲と捉え、概ね3
5度C以下の温度)の風でゆっくりと乾燥するので、火
災や不完全燃焼のおそれはなく、夜間の監視等も不要に
でき、品質の劣化等を伴い難く高品質乾燥が可能となる
反面、低温時には除湿器の冷却部が凍結するため、し
ばしば運転を中断して凍結部を溶かす必要があり、ま
た、低温時には除湿量が減り、除湿効率が低下する、
冷却された低温の風では籾水分が抜けにくいので乾燥時
間が長くなり、乾燥施設の処理能力が低下する、バー
ナーで補助的に空気を加熱すると、前記した熱風乾燥と
同様に、火災、不完全燃焼、異臭等の問題が発生するお
それがある。
【0006】なお、外気温が低い場合は、除湿器を除外
して(作動させないで)、空気をヒーター等で35度C
以下の範囲内で加熱し、それを乾燥用空気として用いれ
ばよいではないかとの考え方もあるが、この場合には、
乾燥用空気の絶対湿度を下げることができないという問
題がある。つまり、乾燥効率及び品質を考慮すると、で
きるだけ空気温度を上昇させないで湿度を低下させるこ
とが要求され、そのためには除湿する必要がある。
して(作動させないで)、空気をヒーター等で35度C
以下の範囲内で加熱し、それを乾燥用空気として用いれ
ばよいではないかとの考え方もあるが、この場合には、
乾燥用空気の絶対湿度を下げることができないという問
題がある。つまり、乾燥効率及び品質を考慮すると、で
きるだけ空気温度を上昇させないで湿度を低下させるこ
とが要求され、そのためには除湿する必要がある。
【0007】本発明は、上述の如くの問題に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、熱風乾燥及び除
湿乾燥の長所を併せ持つと同時にそれらの短所を補い合
うことができるようにされて、乾燥効率及び品質を向上
させることができるとともに、ランニングコストを可及
的に低下させることができるようにされた穀物乾燥処理
装置を提供することにある。
れたもので、その目的とするところは、熱風乾燥及び除
湿乾燥の長所を併せ持つと同時にそれらの短所を補い合
うことができるようにされて、乾燥効率及び品質を向上
させることができるとともに、ランニングコストを可及
的に低下させることができるようにされた穀物乾燥処理
装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成すべ
く、本発明に係る穀物乾燥処理装置は、基本的には、穀
物が貯留されている貯留槽へ乾燥用空気を送風機で供給
するようにされており、その特徴とするところは、前記
送風機をエンジンにより直接駆動するとともに、前記エ
ンジンの放射熱により加熱昇温された空気を乾燥用空気
として前記貯留槽に供給するようにされていることにあ
る。
く、本発明に係る穀物乾燥処理装置は、基本的には、穀
物が貯留されている貯留槽へ乾燥用空気を送風機で供給
するようにされており、その特徴とするところは、前記
送風機をエンジンにより直接駆動するとともに、前記エ
ンジンの放射熱により加熱昇温された空気を乾燥用空気
として前記貯留槽に供給するようにされていることにあ
る。
【0009】好ましい態様としては、前記エンジンの放
射熱により加熱昇温された空気の一部を除湿器に導いて
そこで冷却除湿した後、前記送風機で前記貯留槽に供給
すること、前記エンジンの周囲を防音キャビネットで包
囲するとともに、該防音キャビネット内における前記エ
ンジンの放射熱により加熱昇温された空気をダクトを通
じて前記送風機に導くとともに、前記防音キャビネット
外の加熱昇温された空気の一部を前記除湿器に導いてそ
こで冷却除湿した後、前記送風機に導くようにするこ
と、が挙げられる。
射熱により加熱昇温された空気の一部を除湿器に導いて
そこで冷却除湿した後、前記送風機で前記貯留槽に供給
すること、前記エンジンの周囲を防音キャビネットで包
囲するとともに、該防音キャビネット内における前記エ
ンジンの放射熱により加熱昇温された空気をダクトを通
じて前記送風機に導くとともに、前記防音キャビネット
外の加熱昇温された空気の一部を前記除湿器に導いてそ
こで冷却除湿した後、前記送風機に導くようにするこ
と、が挙げられる。
【0010】さらに、前記エンジンで前記送風機だけで
なく発電機をも駆動すること、この場合に、前記発電機
が発生した電力を前記除湿器における冷却部の動力電源
等として用いること、前記エンジンの動力を前記送風機
にクラッチ手段を介して伝達すること、前記エンジンの
放射熱により加熱昇温されて前記送風機に導かれる空気
の一部を外部に排出し得るようにすること、等も好まし
い態様として挙げられる。
なく発電機をも駆動すること、この場合に、前記発電機
が発生した電力を前記除湿器における冷却部の動力電源
等として用いること、前記エンジンの動力を前記送風機
にクラッチ手段を介して伝達すること、前記エンジンの
放射熱により加熱昇温されて前記送風機に導かれる空気
の一部を外部に排出し得るようにすること、等も好まし
い態様として挙げられる。
【0011】このような構成とされた本発明に係る穀物
乾燥処理装置の好ましい態様においては、エンジンによ
りクラッチ手段を介して送風機を直接駆動することか
ら、送風機をモーター駆動式にした場合に比して装置全
体の受電容量(消費電力)が大幅に削減され、免税軽油
等の安価な燃料を使用することでランニングコストが大
幅に低減される。また、エンジンの放射熱(排熱)を有
効に利用して送風機に吸い込まれる乾燥用空気を加熱昇
温することから、相対湿度が下げられるとともに、除湿
器に対する吸込空気条件が向上する。
乾燥処理装置の好ましい態様においては、エンジンによ
りクラッチ手段を介して送風機を直接駆動することか
ら、送風機をモーター駆動式にした場合に比して装置全
体の受電容量(消費電力)が大幅に削減され、免税軽油
等の安価な燃料を使用することでランニングコストが大
幅に低減される。また、エンジンの放射熱(排熱)を有
効に利用して送風機に吸い込まれる乾燥用空気を加熱昇
温することから、相対湿度が下げられるとともに、除湿
器に対する吸込空気条件が向上する。
【0012】そして、エンジンの放射熱により加熱昇温
された空気の一部は除湿器において冷却除湿された後、
送風機に導かれて貯留槽に供給されるので、乾燥効率が
飛躍的に向上し、乾燥施設の処理能力を増大できる。こ
の場合、バーナーや電熱ヒーターを使用するのではなく
送風機を駆動するエンジンの排熱を利用して空気を加熱
昇温しているので、空気の加熱昇温費用(燃料費や電気
代)は別途に必要とせず、しかも、火災、不完全燃焼、
異臭等の問題も生じ難い。
された空気の一部は除湿器において冷却除湿された後、
送風機に導かれて貯留槽に供給されるので、乾燥効率が
飛躍的に向上し、乾燥施設の処理能力を増大できる。こ
の場合、バーナーや電熱ヒーターを使用するのではなく
送風機を駆動するエンジンの排熱を利用して空気を加熱
昇温しているので、空気の加熱昇温費用(燃料費や電気
代)は別途に必要とせず、しかも、火災、不完全燃焼、
異臭等の問題も生じ難い。
【0013】また、エンジンの近傍(同室)に除湿器を
設置することで、そのエンジン排熱により低温時でも周
囲の空気が加熱昇温されているので除湿器の冷却部の凍
結を回避でき、運転を中断して凍結部を溶かす等の面倒
な作業を要せず、稼働率を向上できる。一方、前記エン
ジンの余剰馬力(送風機の起動時に必要な馬力から定格
運転時の必要馬力を減じて得られる残りの馬力)を利用
して発電機を駆動し、この発電機の電力を貯留槽に設置
された攪拌装置等の施設各部に分配することで電気代を
節約することができ、特に、前記電力を除湿器の冷却部
の動力電源として使用するようになせば、装置のランニ
ングコストを一層削減できる。
設置することで、そのエンジン排熱により低温時でも周
囲の空気が加熱昇温されているので除湿器の冷却部の凍
結を回避でき、運転を中断して凍結部を溶かす等の面倒
な作業を要せず、稼働率を向上できる。一方、前記エン
ジンの余剰馬力(送風機の起動時に必要な馬力から定格
運転時の必要馬力を減じて得られる残りの馬力)を利用
して発電機を駆動し、この発電機の電力を貯留槽に設置
された攪拌装置等の施設各部に分配することで電気代を
節約することができ、特に、前記電力を除湿器の冷却部
の動力電源として使用するようになせば、装置のランニ
ングコストを一層削減できる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る穀物乾燥処理
装置の一実施例が適用された乾燥施設を概略的に示して
いる。この乾燥施設Kにおいては、横並びに連設された
角型の貯留槽1,1,1,─には、粗選機、計量機、仮
受タンク、投入機等からなる穀物供給設備1から投入コ
ンベア4及びシャッター5を通じて選択的に穀物が投入
される。各貯留槽1,1,1,─には、投入された穀物
を上下方向に攪拌すべく直交二方向に移動せしめられる
2本の攪拌具(オーガー)7a,7aを備えた攪拌装置
7が設置されている。
装置の一実施例が適用された乾燥施設を概略的に示して
いる。この乾燥施設Kにおいては、横並びに連設された
角型の貯留槽1,1,1,─には、粗選機、計量機、仮
受タンク、投入機等からなる穀物供給設備1から投入コ
ンベア4及びシャッター5を通じて選択的に穀物が投入
される。各貯留槽1,1,1,─には、投入された穀物
を上下方向に攪拌すべく直交二方向に移動せしめられる
2本の攪拌具(オーガー)7a,7aを備えた攪拌装置
7が設置されている。
【0015】各貯留槽1,1,1,─の底壁部は、目の
細かいメッシュ部材からなっており、その下側には各貯
留槽1,1,1,─を横断するようにエアーダクト8が
配設されている。このエアダクト8と各貯留槽1,1,
1,─の底壁部との間には各貯留槽1,1,1,─毎に
エアーダンパーが配されており、このエアーダンパ−を
開成することにより、後述の送風機30から前記エアー
ダクト8を通じて供給される乾燥用空気が各貯留槽1,
1,1,─に底部側から選択的に吹き込まれる込まれる
ようになっている。
細かいメッシュ部材からなっており、その下側には各貯
留槽1,1,1,─を横断するようにエアーダクト8が
配設されている。このエアダクト8と各貯留槽1,1,
1,─の底壁部との間には各貯留槽1,1,1,─毎に
エアーダンパーが配されており、このエアーダンパ−を
開成することにより、後述の送風機30から前記エアー
ダクト8を通じて供給される乾燥用空気が各貯留槽1,
1,1,─に底部側から選択的に吹き込まれる込まれる
ようになっている。
【0016】各貯留槽1,1,1,─において、乾燥用
空気が所要期間吹き込まれて貯留穀物の水分率が所定値
に達した後においては、貯留穀物が適宜貯留槽1から排
出コンベア6を通じて外部に排出される。ここで、各貯
留槽1,1,1,─に乾燥用空気を供給するための本実
施例の穀物乾燥処理装置10は、図2に詳細に示される
如くに、空気取り入れ口Ra以外は実質的に密閉されて
いる乾燥機械室Rに設置された送風機30を含んで構成
されている。
空気が所要期間吹き込まれて貯留穀物の水分率が所定値
に達した後においては、貯留穀物が適宜貯留槽1から排
出コンベア6を通じて外部に排出される。ここで、各貯
留槽1,1,1,─に乾燥用空気を供給するための本実
施例の穀物乾燥処理装置10は、図2に詳細に示される
如くに、空気取り入れ口Ra以外は実質的に密閉されて
いる乾燥機械室Rに設置された送風機30を含んで構成
されている。
【0017】前記送風機30は、ディーゼルエンジン2
0により、遠心クラッチ14、ギヤボックス15とその
第1出力軸15a、この第1出力軸15aに介装された
多板電磁クラッチ16、ベルト式動力伝達機構18を介
して駆動されるようになっている。前記遠心クラッチ1
4はエンジン20が定格回転数に達するまでは遮断状態
をとり、定格回転数で接続状態となるようにされてお
り、また、前記多板電磁クラッチ16は、制御盤のスイ
ッチを操作することにより選択的に遮断状態と接続状態
とをとるようになっている。
0により、遠心クラッチ14、ギヤボックス15とその
第1出力軸15a、この第1出力軸15aに介装された
多板電磁クラッチ16、ベルト式動力伝達機構18を介
して駆動されるようになっている。前記遠心クラッチ1
4はエンジン20が定格回転数に達するまでは遮断状態
をとり、定格回転数で接続状態となるようにされてお
り、また、前記多板電磁クラッチ16は、制御盤のスイ
ッチを操作することにより選択的に遮断状態と接続状態
とをとるようになっている。
【0018】また、前記エンジン20の動力は、前記ギ
ヤボックス15とその第2出力軸15b及びベルト式動
力伝達機構21を介して発電機60に伝達され、それに
よって発電機60が駆動され、この発電機60から得ら
れる電力は、前記攪拌装置7等の施設Kの必要箇所に供
給されるとともに、後述する除湿器40の冷却部(コン
プッサ)の動力電源としても用いられるようになってい
る。この発電機60は、制御盤のスイッチを操作するこ
とにより選択的に発電状態と非発電状態とをとるように
なっており、非発電状態ではエンジン20に対して実質
的に無負荷となる。
ヤボックス15とその第2出力軸15b及びベルト式動
力伝達機構21を介して発電機60に伝達され、それに
よって発電機60が駆動され、この発電機60から得ら
れる電力は、前記攪拌装置7等の施設Kの必要箇所に供
給されるとともに、後述する除湿器40の冷却部(コン
プッサ)の動力電源としても用いられるようになってい
る。この発電機60は、制御盤のスイッチを操作するこ
とにより選択的に発電状態と非発電状態とをとるように
なっており、非発電状態ではエンジン20に対して実質
的に無負荷となる。
【0019】一方、前記エンジン20における、本体部
20a、マフラー23が介装された排気管22、ラジエ
ーター24等の周囲が防音キャビネット25で包囲され
ており、該防音キャビネット25内における前記エンジ
ン20の放射熱により加熱昇温された空気がダクト32
を通じて前記送風機30に導かれるとともに、前記防音
キャビネット25の周囲(乾燥機械室R内)の加熱昇温
された空気の一部が、前記エンジン20の上方に設置さ
れた除湿器40に導かれるようになっている。そして、
前記除湿器40からの空気はダクト36でダクト32か
らの前記防音キャビネット25内の加熱昇温された空気
と合流して前記送風機30に吸い込まれる。
20a、マフラー23が介装された排気管22、ラジエ
ーター24等の周囲が防音キャビネット25で包囲され
ており、該防音キャビネット25内における前記エンジ
ン20の放射熱により加熱昇温された空気がダクト32
を通じて前記送風機30に導かれるとともに、前記防音
キャビネット25の周囲(乾燥機械室R内)の加熱昇温
された空気の一部が、前記エンジン20の上方に設置さ
れた除湿器40に導かれるようになっている。そして、
前記除湿器40からの空気はダクト36でダクト32か
らの前記防音キャビネット25内の加熱昇温された空気
と合流して前記送風機30に吸い込まれる。
【0020】前記除湿器40は、内部にコンプレッサ等
からなる冷却部42を備え、その下部に空気導入口43
が設けられるとともに、その上部に開閉操作される空気
取り入れ用シャッター44が設けられている。この除湿
器40においては、前記シャッター44の開度(実効開
口面積)を大きくする程、前記空気導入口43に吸い込
まれる空気量が少なくなり、前記冷却部42で冷却除湿
される空気量が減量されるようになっており、これによ
り、前記シャッター44の開度を調節することにより前
記除湿器40の除湿効率を高めている。
からなる冷却部42を備え、その下部に空気導入口43
が設けられるとともに、その上部に開閉操作される空気
取り入れ用シャッター44が設けられている。この除湿
器40においては、前記シャッター44の開度(実効開
口面積)を大きくする程、前記空気導入口43に吸い込
まれる空気量が少なくなり、前記冷却部42で冷却除湿
される空気量が減量されるようになっており、これによ
り、前記シャッター44の開度を調節することにより前
記除湿器40の除湿効率を高めている。
【0021】また、前記防音キャビネット25内の加熱
昇温された空気を送風機30に導くダクト32には、ダ
ンパー35が設けられるとともに、該ダンパー35を介
して前記乾燥機械室R外に伸びる排出ダクト34が連結
されており、ダクト32を流れる空気はダンパー35を
図の実線位置(全開)と仮想線位置(全閉)との間で調
節することにより、送風機30に送られる比較的高温の
空気量を調節することができるようになっている。
昇温された空気を送風機30に導くダクト32には、ダ
ンパー35が設けられるとともに、該ダンパー35を介
して前記乾燥機械室R外に伸びる排出ダクト34が連結
されており、ダクト32を流れる空気はダンパー35を
図の実線位置(全開)と仮想線位置(全閉)との間で調
節することにより、送風機30に送られる比較的高温の
空気量を調節することができるようになっている。
【0022】このような構成とされた本実施例の穀物乾
燥処理装置10においては、通常時には、図3に模式的
に示される如くに、エンジン20により送風機30が直
接駆動されるとともに、発電機60も駆動され、エンジ
ン20の放射熱により防音キャビネット25内で加熱昇
温された空気がダクト32を介して送風機30に導かれ
るとともに、前記防音キャビネット25の周囲(乾燥機
械室R内)の加熱昇温された空気の一部が、除湿器40
に導かれ、その空気導入口43から吸い込まれて冷却部
42で冷却除湿された空気とそのシャッター44を介し
て吸い込まれて前記冷却部42を介さない空気とが合流
せしめられるとともに、それらと前記ダクト32からの
空気とが合流せしめられて送風機30に吸い込まれ、こ
の送風機30から前記した如くにダクト8を介して各貯
留槽1,1,1,─に分配されて供給される。
燥処理装置10においては、通常時には、図3に模式的
に示される如くに、エンジン20により送風機30が直
接駆動されるとともに、発電機60も駆動され、エンジ
ン20の放射熱により防音キャビネット25内で加熱昇
温された空気がダクト32を介して送風機30に導かれ
るとともに、前記防音キャビネット25の周囲(乾燥機
械室R内)の加熱昇温された空気の一部が、除湿器40
に導かれ、その空気導入口43から吸い込まれて冷却部
42で冷却除湿された空気とそのシャッター44を介し
て吸い込まれて前記冷却部42を介さない空気とが合流
せしめられるとともに、それらと前記ダクト32からの
空気とが合流せしめられて送風機30に吸い込まれ、こ
の送風機30から前記した如くにダクト8を介して各貯
留槽1,1,1,─に分配されて供給される。
【0023】この場合、例えば、外気の温度及び湿度が
それぞれ10度C・90パーセント程度であったとすれ
ば、防音キャビネット25内では空気温度が5度程度上
昇せしめられて湿度が70パーセントとなり、送風機3
0から各貯留槽1,1,1,─に供給される空気の温度
及び湿度はそれぞれ18度C・50パーセント程度とな
る。
それぞれ10度C・90パーセント程度であったとすれ
ば、防音キャビネット25内では空気温度が5度程度上
昇せしめられて湿度が70パーセントとなり、送風機3
0から各貯留槽1,1,1,─に供給される空気の温度
及び湿度はそれぞれ18度C・50パーセント程度とな
る。
【0024】かかる構成のもとでは、エンジン20によ
り多板電磁クラッチ16を介して送風機30を直接駆動
することから、送風機30をモーター駆動式にした場合
に比して装置全体の受電容量(消費電力)が大幅に削減
され、免税軽油等の安価な燃料を使用することでランニ
ングコストが大幅に低減される。また、エンジン20の
放射熱(排熱)を有効に利用して送風機30に吸い込ま
れる乾燥用空気を加熱昇温することから、相対湿度が下
げられるとともに、除湿器40に対する吸込空気条件が
向上する。
り多板電磁クラッチ16を介して送風機30を直接駆動
することから、送風機30をモーター駆動式にした場合
に比して装置全体の受電容量(消費電力)が大幅に削減
され、免税軽油等の安価な燃料を使用することでランニ
ングコストが大幅に低減される。また、エンジン20の
放射熱(排熱)を有効に利用して送風機30に吸い込ま
れる乾燥用空気を加熱昇温することから、相対湿度が下
げられるとともに、除湿器40に対する吸込空気条件が
向上する。
【0025】そして、エンジン20の放射熱により加熱
昇温された空気の一部は除湿器40において冷却除湿さ
れた後、送風機30に導かれて各貯留槽1,1,1,─
に供給されるので、乾燥効率が飛躍的に向上し、乾燥施
設の処理能力を増大できる。この場合、バーナーや電熱
ヒーターを使用するのではなく送風機を駆動するエンジ
ンの排熱を利用して空気を加熱昇温しているので、空気
の加熱昇温費用(燃料費や電気代)は別途に必要とせ
ず、しかも、火災、不完全燃焼、異臭等の問題も生じ難
い。
昇温された空気の一部は除湿器40において冷却除湿さ
れた後、送風機30に導かれて各貯留槽1,1,1,─
に供給されるので、乾燥効率が飛躍的に向上し、乾燥施
設の処理能力を増大できる。この場合、バーナーや電熱
ヒーターを使用するのではなく送風機を駆動するエンジ
ンの排熱を利用して空気を加熱昇温しているので、空気
の加熱昇温費用(燃料費や電気代)は別途に必要とせ
ず、しかも、火災、不完全燃焼、異臭等の問題も生じ難
い。
【0026】また、エンジン20の近傍(同室)に除湿
器40を設置したことで、そのエンジン排熱により低温
時でも周囲の空気が加熱昇温されているので除湿器40
の冷却部42の凍結を回避でき、運転を中断して凍結部
を溶かす等の面倒な作業を要せず、稼働率を向上でき
る。一方、前記エンジン20の余剰馬力を利用して発電
機60を駆動し、この発電機60の電力を貯留槽1に設
置された攪拌装置7等の施設各部に分配することで電気
代を節約することができ、特に、前記電力を除湿器40
の冷却部42の動力電源として使用するようになせば、
装置のランニングコストを一層削減できる。なお、除湿
器40の冷却部42に備えられるコンプレッサーはモー
ター直結とされているため、通常電源では50Hz地区
は能力が約20パーセントダウンするが、本例ではエン
ジン駆動の発電機60から得られる電力を動力電源とし
ているので、60Hzとして使用可能であり能力ダウン
は避けられる。また、特に寒冷地においては発電機60
の電力を空気加熱用に利用してもよい。
器40を設置したことで、そのエンジン排熱により低温
時でも周囲の空気が加熱昇温されているので除湿器40
の冷却部42の凍結を回避でき、運転を中断して凍結部
を溶かす等の面倒な作業を要せず、稼働率を向上でき
る。一方、前記エンジン20の余剰馬力を利用して発電
機60を駆動し、この発電機60の電力を貯留槽1に設
置された攪拌装置7等の施設各部に分配することで電気
代を節約することができ、特に、前記電力を除湿器40
の冷却部42の動力電源として使用するようになせば、
装置のランニングコストを一層削減できる。なお、除湿
器40の冷却部42に備えられるコンプレッサーはモー
ター直結とされているため、通常電源では50Hz地区
は能力が約20パーセントダウンするが、本例ではエン
ジン駆動の発電機60から得られる電力を動力電源とし
ているので、60Hzとして使用可能であり能力ダウン
は避けられる。また、特に寒冷地においては発電機60
の電力を空気加熱用に利用してもよい。
【0027】なお、外気温度が高過ぎる場合は、前記ダ
クト32に設けられたダンパー35を閉状態(仮想線)
とすれば、高温による不具合は生じない。また、冷却除
湿の必要がない場合は、前記発電機60からの除湿器4
0への電力供給を断てばよい。また、夜間や雨の日は高
湿度となり、除湿器40だけでは乾燥速度が低下する
が、排熱を利用して空気を加熱昇温するので、100パ
ーセントの相対湿度であっても80パーセント以下にす
ることができ、これを除湿器40で冷却除湿するので乾
燥速度が格段に向上する。
クト32に設けられたダンパー35を閉状態(仮想線)
とすれば、高温による不具合は生じない。また、冷却除
湿の必要がない場合は、前記発電機60からの除湿器4
0への電力供給を断てばよい。また、夜間や雨の日は高
湿度となり、除湿器40だけでは乾燥速度が低下する
が、排熱を利用して空気を加熱昇温するので、100パ
ーセントの相対湿度であっても80パーセント以下にす
ることができ、これを除湿器40で冷却除湿するので乾
燥速度が格段に向上する。
【0028】また、適宜加熱手段や温度計や湿度計等を
組み込むことにより、最適な乾燥条件が得られるように
制御することもできる。
組み込むことにより、最適な乾燥条件が得られるように
制御することもできる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明の穀物乾燥処理装置によれば、エンジンによりクラッ
チ手段を介して送風機を直接駆動することから、送風機
をモーター駆動式にした場合に比して装置全体の消費電
力が大幅に削減され、免税軽油等の安価な燃料を使用す
ることでランニングコストを大幅に低減できる。また、
エンジンの放射熱を有効に利用して送風機に吸い込まれ
る乾燥用空気を加熱昇温することから、相対湿度が下げ
られるとともに、除湿器に対する吸込空気条件が向上
し、エンジンの放射熱により加熱昇温された空気の一部
は除湿器において冷却除湿されるので、乾燥効率が飛躍
的に向上し、乾燥施設の処理能力を増大できる。この場
合、バーナーや電熱ヒーターを使用するのではなく送風
機を駆動するエンジンの排熱を利用して空気を加熱昇温
しているので、空気の加熱昇温費用(燃料費や電気代)
は別途に必要とせず、しかも、火災、不完全燃焼、異臭
等の問題も生じ難くできる。
明の穀物乾燥処理装置によれば、エンジンによりクラッ
チ手段を介して送風機を直接駆動することから、送風機
をモーター駆動式にした場合に比して装置全体の消費電
力が大幅に削減され、免税軽油等の安価な燃料を使用す
ることでランニングコストを大幅に低減できる。また、
エンジンの放射熱を有効に利用して送風機に吸い込まれ
る乾燥用空気を加熱昇温することから、相対湿度が下げ
られるとともに、除湿器に対する吸込空気条件が向上
し、エンジンの放射熱により加熱昇温された空気の一部
は除湿器において冷却除湿されるので、乾燥効率が飛躍
的に向上し、乾燥施設の処理能力を増大できる。この場
合、バーナーや電熱ヒーターを使用するのではなく送風
機を駆動するエンジンの排熱を利用して空気を加熱昇温
しているので、空気の加熱昇温費用(燃料費や電気代)
は別途に必要とせず、しかも、火災、不完全燃焼、異臭
等の問題も生じ難くできる。
【0030】また、エンジンの近傍(同室)に除湿器を
設置することで、そのエンジン排熱により低温時でも周
囲の空気が加熱昇温されているので除湿器の冷却部の凍
結を回避でき、運転を中断して凍結部を溶かす等の面倒
な作業を要せず、稼働率を向上できる。一方、前記エン
ジンの余剰馬力を利用して発電機を駆動し、この発電機
の電力を貯留槽に設置された攪拌装置等の施設各部に分
配することで電気代を節約することができ、特に、前記
電力を除湿器の冷却部の動力電源として使用するように
なせば、装置のランニングコストを一層削減できる。
設置することで、そのエンジン排熱により低温時でも周
囲の空気が加熱昇温されているので除湿器の冷却部の凍
結を回避でき、運転を中断して凍結部を溶かす等の面倒
な作業を要せず、稼働率を向上できる。一方、前記エン
ジンの余剰馬力を利用して発電機を駆動し、この発電機
の電力を貯留槽に設置された攪拌装置等の施設各部に分
配することで電気代を節約することができ、特に、前記
電力を除湿器の冷却部の動力電源として使用するように
なせば、装置のランニングコストを一層削減できる。
【図1】本発明に係る穀物乾燥処理装置の一実施例が適
用された乾燥施設の概略構成図。
用された乾燥施設の概略構成図。
【図2】本発明に係る穀物乾燥処理装置の一実施例の概
略構成図。
略構成図。
【図3】図1の実施例の動作説明に供される模式図。
10 穀物乾燥処理装置 16 多板電磁クラッチ 20 エンジン 25 防音キャビネット 30 送風機 32 ダクト 35 ダンパー 40 除湿器 42 冷却部 60 発電機 R 乾燥機械室
Claims (7)
- 【請求項1】 穀物が貯留されている貯留槽へ乾燥用空
気を送風機で供給する穀物乾燥処理装置において、 前記送風機をエンジンにより直接駆動するとともに、前
記エンジンの放射熱により加熱昇温された空気を乾燥用
空気として前記貯留槽に供給するようにされていること
を特徴とする穀物乾燥処理装置。 - 【請求項2】 前記エンジンの放射熱により加熱昇温さ
れた空気の一部を除湿器に導いてそこで冷却除湿した
後、前記送風機で前記貯留槽に供給するようにされてい
る請求項1記載の穀物乾燥処理装置。 - 【請求項3】 前記エンジンの周囲を防音キャビネット
で包囲するとともに、該防音キャビネット内における前
記エンジンの放射熱により加熱昇温された空気をダクト
を通じて前記送風機に導くとともに、前記防音キャビネ
ット外の加熱昇温された空気の一部を前記除湿器に導い
てそこで冷却除湿した後、前記送風機に導くようにされ
ている請求項2記載の穀物乾燥処理装置。 - 【請求項4】 前記エンジンは、前記送風機だけでなく
発電機をも駆動するようにされている請求項1ないし3
のいずれかに記載の穀物乾燥処理装置。 - 【請求項5】 前記発電機が発生した電力を前記除湿器
における冷却部の動力電源等として用いている請求項4
記載の穀物乾燥処理装置。 - 【請求項6】 前記エンジンの動力を前記送風機にクラ
ッチ手段を介して伝達するようにされている請求項1な
いし5のいずれかに記載の穀物乾燥処理装置。 - 【請求項7】 前記エンジンの放射熱により加熱昇温さ
れて前記送風機に導かれる空気の一部を外部に排出し得
るようにされている請求項1ないし6のいずれかに記載
の穀物乾燥処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7217686A JPH0961057A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 穀物乾燥処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7217686A JPH0961057A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 穀物乾燥処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0961057A true JPH0961057A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16708137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7217686A Pending JPH0961057A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 穀物乾燥処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0961057A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114263528A (zh) * | 2021-11-25 | 2022-04-01 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种去除发电机组中凝露的系统、方法及发电机组 |
-
1995
- 1995-08-25 JP JP7217686A patent/JPH0961057A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114263528A (zh) * | 2021-11-25 | 2022-04-01 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种去除发电机组中凝露的系统、方法及发电机组 |
| CN114263528B (zh) * | 2021-11-25 | 2023-03-21 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种去除发电机组中凝露的系统、方法及发电机组 |
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