JPH0961520A - タ グ - Google Patents
タ グInfo
- Publication number
- JPH0961520A JPH0961520A JP22123495A JP22123495A JPH0961520A JP H0961520 A JPH0961520 A JP H0961520A JP 22123495 A JP22123495 A JP 22123495A JP 22123495 A JP22123495 A JP 22123495A JP H0961520 A JPH0961520 A JP H0961520A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- tag
- housing half
- signal
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 繰り返し使用しても物体から簡単に剥がれ落
ちたり、アンテナが断線したりすることのない構造にし
たタグを提供する。 【解決手段】 質問器からの信号に応答する信号を出力
できる応答回路をハウジング2内に設けてなるタグ1に
おいて、ハウジング2をボタン状に形成するとともに、
ハウジング2の一部に糸を掛け止めて固定するための掛
け止め部としての取付孔7を設けた。
ちたり、アンテナが断線したりすることのない構造にし
たタグを提供する。 【解決手段】 質問器からの信号に応答する信号を出力
できる応答回路をハウジング2内に設けてなるタグ1に
おいて、ハウジング2をボタン状に形成するとともに、
ハウジング2の一部に糸を掛け止めて固定するための掛
け止め部としての取付孔7を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物体に取り付けら
れるタグ、特に非接触物体識別システムに用いられ、質
問器からの信号に応答してID番号等の情報を出力でき
る電気回路を内蔵したタグに関するものである。
れるタグ、特に非接触物体識別システムに用いられ、質
問器からの信号に応答してID番号等の情報を出力でき
る電気回路を内蔵したタグに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば衣類等のクリーニングで、
客から預かった衣類を識別するには紙の番号札が用いら
れていた。すなわち、この方法は、客から衣類を預かっ
たらまず襟等にこの番号札が固定され、クリーニングの
種類別にまとめられて処理される。なお、ここでの番号
札の固定は、帯状の番号札を掛け紐等に通し、それを折
り返してループ状にしてホッチキス等の止め金で止めて
固定している。一方、クリーニング処理された衣類は、
その番号札を基に仕分けされ、その客から依頼されたも
のかどうかを確認して引き渡される。しかしながら、こ
の方法では、仕分けや確認を行うのに人が札の番号を見
て作業していたので非常に手間がかかると言う問題点が
あった。また、作業の効率化のために番号札が付けられ
たままで客に引き渡されるため、それを取り外すのが面
倒で、あるいは外すのを忘れてそのまま着用してしまう
等の問題点があった。
客から預かった衣類を識別するには紙の番号札が用いら
れていた。すなわち、この方法は、客から衣類を預かっ
たらまず襟等にこの番号札が固定され、クリーニングの
種類別にまとめられて処理される。なお、ここでの番号
札の固定は、帯状の番号札を掛け紐等に通し、それを折
り返してループ状にしてホッチキス等の止め金で止めて
固定している。一方、クリーニング処理された衣類は、
その番号札を基に仕分けされ、その客から依頼されたも
のかどうかを確認して引き渡される。しかしながら、こ
の方法では、仕分けや確認を行うのに人が札の番号を見
て作業していたので非常に手間がかかると言う問題点が
あった。また、作業の効率化のために番号札が付けられ
たままで客に引き渡されるため、それを取り外すのが面
倒で、あるいは外すのを忘れてそのまま着用してしまう
等の問題点があった。
【0003】そこで、上記問題点を解決するのに、電波
を用いた非接触物体識別システムを用いることが考えら
れる。この非接触物体識別システムの基本的な構成は、
固定された質問器と物体に取り付けられたタグより構成
される。質問器は読取のための質問信号電波を発信し、
その検出範囲に入ったタグはこれを受信して記憶してい
る情報を応答信号として発信する。この応答を質問器が
受信し、さらに解読して必要な情報を上位コンピュータ
に送るようになっている。
を用いた非接触物体識別システムを用いることが考えら
れる。この非接触物体識別システムの基本的な構成は、
固定された質問器と物体に取り付けられたタグより構成
される。質問器は読取のための質問信号電波を発信し、
その検出範囲に入ったタグはこれを受信して記憶してい
る情報を応答信号として発信する。この応答を質問器が
受信し、さらに解読して必要な情報を上位コンピュータ
に送るようになっている。
【0004】図8は従来の非接触物体識別システムに使
用されるタグの一例を概略的に示す図である。図8にお
いて、このタグ101はステッカー状のもので、シート
状のパッケージ102と、コイル状のアンテナ103
と、ICチップ104等で構成されている。そして、こ
のタグ101を用いたシステムでは、図示せぬ質問器か
らの質問信号電波をアンテナ103で受け、ICチップ
104内の図示せぬメモリに格納されているIDコード
等の情報で、質問信号電波に対する応答信号をアンテナ
103を通して返信され、質問器がこれを受信して再生
されたIDコードより識別を行うようになっている。
用されるタグの一例を概略的に示す図である。図8にお
いて、このタグ101はステッカー状のもので、シート
状のパッケージ102と、コイル状のアンテナ103
と、ICチップ104等で構成されている。そして、こ
のタグ101を用いたシステムでは、図示せぬ質問器か
らの質問信号電波をアンテナ103で受け、ICチップ
104内の図示せぬメモリに格納されているIDコード
等の情報で、質問信号電波に対する応答信号をアンテナ
103を通して返信され、質問器がこれを受信して再生
されたIDコードより識別を行うようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図8に示す
従来におけるステッカー状のタグ101をクリーニング
の仕分けのために衣類等に固定するには、目立たない裏
側に貼り付けることが考えられるが、同じ衣類に貼り付
けたままの状態で繰り返し使用していると、剥がれ落ち
ると言う問題点があった。また、クリーニングで頻繁に
折り曲げられるためにアンテナ103が断線する等の問
題点があった。
従来におけるステッカー状のタグ101をクリーニング
の仕分けのために衣類等に固定するには、目立たない裏
側に貼り付けることが考えられるが、同じ衣類に貼り付
けたままの状態で繰り返し使用していると、剥がれ落ち
ると言う問題点があった。また、クリーニングで頻繁に
折り曲げられるためにアンテナ103が断線する等の問
題点があった。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的は繰り返し使用しても物体から簡単
に剥がれ落ちたり、アンテナが断線したりすることのな
い構造にしたタグを提供することにある。
のであり、その目的は繰り返し使用しても物体から簡単
に剥がれ落ちたり、アンテナが断線したりすることのな
い構造にしたタグを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明にあっては、質問器からの信号に応答する信
号を出力できる応答回路をハウジング内に設けてなるタ
グにおいて、前記ハウジングをボタン状に形成するとと
もに、前記ハウジングの一部に糸状部材を掛け止めて固
定するための掛け止め部を設けてなる構成としたもので
ある。
め、本発明にあっては、質問器からの信号に応答する信
号を出力できる応答回路をハウジング内に設けてなるタ
グにおいて、前記ハウジングをボタン状に形成するとと
もに、前記ハウジングの一部に糸状部材を掛け止めて固
定するための掛け止め部を設けてなる構成としたもので
ある。
【0008】これによれば、ハウジングがボタン状に形
成されているので、通常はボタン等として使用できる。
したがって、例えばクリーニング等で衣類の識別を行う
非接触物体識別システムの応答器として使用する際に
は、わざわざ番号札を取り付ける必要がなく、またクリ
ーニング後もそれを取り外す必要がない。さらに、質問
器からの質問信号により即座に衣類の種類、クリーニン
グ方法や所有者等が判明するので、仕分け作業の簡略化
が図れる。
成されているので、通常はボタン等として使用できる。
したがって、例えばクリーニング等で衣類の識別を行う
非接触物体識別システムの応答器として使用する際に
は、わざわざ番号札を取り付ける必要がなく、またクリ
ーニング後もそれを取り外す必要がない。さらに、質問
器からの質問信号により即座に衣類の種類、クリーニン
グ方法や所有者等が判明するので、仕分け作業の簡略化
が図れる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて詳細に説明する。図1及び図2は本発明のタグ
に係る第1の実施形態を示すもので、図1は図2のA−
A線に沿う側断面図、図2はそのタグの正面図である。
図1及び図2において、このタグ1は、ハウジング2
と、ICチップ3と、アンテナ4と密封材5で構成され
ている。
を用いて詳細に説明する。図1及び図2は本発明のタグ
に係る第1の実施形態を示すもので、図1は図2のA−
A線に沿う側断面図、図2はそのタグの正面図である。
図1及び図2において、このタグ1は、ハウジング2
と、ICチップ3と、アンテナ4と密封材5で構成され
ている。
【0010】さらに詳述すると、ハウジング2は、樹脂
製であり、全体としてボタン状に形成されている。ま
た、裏面2b側にはリング状の溝6(以下、これを「凹
所6」と言う)が形成されており、この凹所6で囲まれ
た中心には表面2aと裏面2bに貫通された4つの取付
孔7が形成されている。また、ハウジング2の表面2a
には、このタグ1が衣類のボタンとして体裁良く機能さ
れるように、衣類に合わせて装飾性のある模様等が施さ
れている。
製であり、全体としてボタン状に形成されている。ま
た、裏面2b側にはリング状の溝6(以下、これを「凹
所6」と言う)が形成されており、この凹所6で囲まれ
た中心には表面2aと裏面2bに貫通された4つの取付
孔7が形成されている。また、ハウジング2の表面2a
には、このタグ1が衣類のボタンとして体裁良く機能さ
れるように、衣類に合わせて装飾性のある模様等が施さ
れている。
【0011】ICチップ3とアンテナ4は、互いに電気
的に接続されて応答回路を構成し、この応答回路の状態
でハウジング2内に配設されている。このうちアンテナ
4は凹所6内を周回するようにして設けられ、またIC
チップ3とアンテナ4が凹所6内に配設された後から、
この凹所6内にエポキシ樹脂等の密封材5が入れられて
固化され、密封防水処理されることによってタグ1が形
成される。
的に接続されて応答回路を構成し、この応答回路の状態
でハウジング2内に配設されている。このうちアンテナ
4は凹所6内を周回するようにして設けられ、またIC
チップ3とアンテナ4が凹所6内に配設された後から、
この凹所6内にエポキシ樹脂等の密封材5が入れられて
固化され、密封防水処理されることによってタグ1が形
成される。
【0012】図3は上記応答回路の一例を示す回路図で
ある。図3において、ICチップ3内には、質問信号の
検出回路11、電源回路12、制御回路13、メモリ回
路14、変調回路15、発振回路16が組み込まれてお
り、端子3a,3bにアンテナ4が接続されている。さ
らに、検出回路11の出力は電源回路12及び制御回路
13に入力される。また、発振回路16の出力及びメモ
リ回路14の出力は変調回路15に入力され、変調回路
15の出力は端子3a,3bを通してアンテナ4に入力
されている。加えて、メモリ回路14及び変調回路15
は制御回路13により制御可能に接続されている。
ある。図3において、ICチップ3内には、質問信号の
検出回路11、電源回路12、制御回路13、メモリ回
路14、変調回路15、発振回路16が組み込まれてお
り、端子3a,3bにアンテナ4が接続されている。さ
らに、検出回路11の出力は電源回路12及び制御回路
13に入力される。また、発振回路16の出力及びメモ
リ回路14の出力は変調回路15に入力され、変調回路
15の出力は端子3a,3bを通してアンテナ4に入力
されている。加えて、メモリ回路14及び変調回路15
は制御回路13により制御可能に接続されている。
【0013】次に、このように構成されたタグ1の動作
を説明する。まず、このタグ1を使用する場合は、複数
個の取付孔7に糸状部材(以下、単に「糸」と言う)を
通して衣類に固定され、通常のボタンとして使用可能で
ある。そして、図示せぬ質問器から質問信号としての一
定振幅の交流磁界若しくは電波のエネルギーを送信し、
この電波がアンテナ4に作用すると、このアンテナ4に
誘起された高周波信号、すなわち磁界若しくは電波のエ
ネルギーが端子3a,3bを通してICチップ3内の検
出回路11に入力される。検出回路11はこの信号を分
配し、一つは電源回路12へ入力する。すると、電源回
路12は入力された高周波信号を整流、平滑して直流電
圧を作り、各回路へ電源として供給する。検出回路11
で分配されたもう一つの信号は、高周波信号の有無を検
出してその検出信号を制御回路13へ出力する。制御回
路13は検出回路11からの高周波信号有りの信号を一
定期間以上受けてから変調回路15へ変調動作開始信号
及びクロック信号を与える。また、メモリ回路14は書
き換え可能な不揮発性のメモリ回路(EEPROM)で
衣類の種類、クリーニングの方法や所有者の識別コード
が格納できるようになっている。ここでは既にこのコー
ドが書き込まれている場合について述べる。
を説明する。まず、このタグ1を使用する場合は、複数
個の取付孔7に糸状部材(以下、単に「糸」と言う)を
通して衣類に固定され、通常のボタンとして使用可能で
ある。そして、図示せぬ質問器から質問信号としての一
定振幅の交流磁界若しくは電波のエネルギーを送信し、
この電波がアンテナ4に作用すると、このアンテナ4に
誘起された高周波信号、すなわち磁界若しくは電波のエ
ネルギーが端子3a,3bを通してICチップ3内の検
出回路11に入力される。検出回路11はこの信号を分
配し、一つは電源回路12へ入力する。すると、電源回
路12は入力された高周波信号を整流、平滑して直流電
圧を作り、各回路へ電源として供給する。検出回路11
で分配されたもう一つの信号は、高周波信号の有無を検
出してその検出信号を制御回路13へ出力する。制御回
路13は検出回路11からの高周波信号有りの信号を一
定期間以上受けてから変調回路15へ変調動作開始信号
及びクロック信号を与える。また、メモリ回路14は書
き換え可能な不揮発性のメモリ回路(EEPROM)で
衣類の種類、クリーニングの方法や所有者の識別コード
が格納できるようになっている。ここでは既にこのコー
ドが書き込まれている場合について述べる。
【0014】このコードは所定のフォーマットで2値信
号によってメモリ回路14に格納されている。変調回路
15は、制御回路13からの変調動作開始信号及びクロ
ック信号に同期してメモリ回路14から識別コードを1
ビットづつ順番に読み出し、その変調された高周波信号
は端子3a,3bを通してアンテナ4に供給され、応答
信号の電波として外部へ放射される。質問器は、この電
波を受信して変調された高周波信号から識別コードを再
生し、即座に衣類の種類、クリーニングの方法や所有者
を識別することができる。
号によってメモリ回路14に格納されている。変調回路
15は、制御回路13からの変調動作開始信号及びクロ
ック信号に同期してメモリ回路14から識別コードを1
ビットづつ順番に読み出し、その変調された高周波信号
は端子3a,3bを通してアンテナ4に供給され、応答
信号の電波として外部へ放射される。質問器は、この電
波を受信して変調された高周波信号から識別コードを再
生し、即座に衣類の種類、クリーニングの方法や所有者
を識別することができる。
【0015】一方、メモリ回路14の記憶内容を変更す
る場合は、質問器から同期信号とそれに続き書き込むべ
きコードデータで変調された書き込み信号の電波を繰り
返し送信する。変調は同期信号とそれに続くコードデー
タがシリアル変換されたON(オン)/OFF(オフ)
信号で高周波信号を変調し、断続的な電波として送信さ
れる。タグ1はアンテナ4で外部(質問器)から与えら
れる磁界若しくは電波のエネルギーを受け、上述の如く
高周波信号から電源回路12によって直流電圧が作ら
れ、各回路に電源として供給される。また、検出回路1
1はその高周波信号から電波の有無を検出してその信号
を制御回路13に出力する。ここでは、質問器からの電
波が変調された断続的な電波となっているため、検出回
路11でそれが検出され、元の同期信号とそれに続くコ
ードデータがシリアル変換されたON/OFF信号が再
生され、その信号が制御回路13に入力される。制御回
路13は、この同期信号を基準に書き込むべきコードデ
ータを再生し、そのデータをメモリ回路14に書き込
む。書き込みが終了したら制御回路13は変調回路15
に書き込み終了のコード信号を送り、変調回路15は発
振回路16からの高周波信号を終了のコード信号で変調
してアンテナ4から終了信号の電波として外部に放出さ
れる。
る場合は、質問器から同期信号とそれに続き書き込むべ
きコードデータで変調された書き込み信号の電波を繰り
返し送信する。変調は同期信号とそれに続くコードデー
タがシリアル変換されたON(オン)/OFF(オフ)
信号で高周波信号を変調し、断続的な電波として送信さ
れる。タグ1はアンテナ4で外部(質問器)から与えら
れる磁界若しくは電波のエネルギーを受け、上述の如く
高周波信号から電源回路12によって直流電圧が作ら
れ、各回路に電源として供給される。また、検出回路1
1はその高周波信号から電波の有無を検出してその信号
を制御回路13に出力する。ここでは、質問器からの電
波が変調された断続的な電波となっているため、検出回
路11でそれが検出され、元の同期信号とそれに続くコ
ードデータがシリアル変換されたON/OFF信号が再
生され、その信号が制御回路13に入力される。制御回
路13は、この同期信号を基準に書き込むべきコードデ
ータを再生し、そのデータをメモリ回路14に書き込
む。書き込みが終了したら制御回路13は変調回路15
に書き込み終了のコード信号を送り、変調回路15は発
振回路16からの高周波信号を終了のコード信号で変調
してアンテナ4から終了信号の電波として外部に放出さ
れる。
【0016】質問器は、この電波を受信し、書き込み動
作が終了したことを確認して、書き込み信号電波の送信
を停止する。すると、確認のために質問器は質問信号と
しての一定振幅の電波を送信し、上述の如くタグ1から
データを読み出し、書き込むべきデータと照合して、一
致したら一連の書き込み動作を終了する。また、一致し
ない場合は、再度書き込み動作を行う。
作が終了したことを確認して、書き込み信号電波の送信
を停止する。すると、確認のために質問器は質問信号と
しての一定振幅の電波を送信し、上述の如くタグ1から
データを読み出し、書き込むべきデータと照合して、一
致したら一連の書き込み動作を終了する。また、一致し
ない場合は、再度書き込み動作を行う。
【0017】したがって、この第1の実施の形態におけ
るタグ1によれば、次の(a)〜(c)に述べるような
効果が期待できる。 (a)タグ1のハウジング2をボタン形状とし、その中
央部付近に4つの取付孔7を設け、糸で衣類に取り付け
可能に構成したので、通常はボタンとして使用できる。
そして、クリーニングの際は、非接触物体識別システム
の応答器として使用できるので、わざわざ番号札を取り
付ける必要がなく、またクリーニングが終わった後も当
然それを外す必要もない。 (b)さらに、質問器からの質問信号により即座に衣類
の種類、クリーニングの方法や所有者等が判明するの
で、仕分け作業の大幅な効率化が図れる。 (c)ICチップ3及びアンテナ4より構成される応答
回路がハウジング2の凹所6内に入れられ、これがエポ
キシ樹脂等で密封され、さらにハウジング2が糸で衣類
に固定されているので、剥がれ落ちたり、アンテナ4が
断線することがない。また、ハウジング2の裏側に凹所
6が設けられて、この裏側で密封されるので、ボタンの
装飾効果を損ねることもない。
るタグ1によれば、次の(a)〜(c)に述べるような
効果が期待できる。 (a)タグ1のハウジング2をボタン形状とし、その中
央部付近に4つの取付孔7を設け、糸で衣類に取り付け
可能に構成したので、通常はボタンとして使用できる。
そして、クリーニングの際は、非接触物体識別システム
の応答器として使用できるので、わざわざ番号札を取り
付ける必要がなく、またクリーニングが終わった後も当
然それを外す必要もない。 (b)さらに、質問器からの質問信号により即座に衣類
の種類、クリーニングの方法や所有者等が判明するの
で、仕分け作業の大幅な効率化が図れる。 (c)ICチップ3及びアンテナ4より構成される応答
回路がハウジング2の凹所6内に入れられ、これがエポ
キシ樹脂等で密封され、さらにハウジング2が糸で衣類
に固定されているので、剥がれ落ちたり、アンテナ4が
断線することがない。また、ハウジング2の裏側に凹所
6が設けられて、この裏側で密封されるので、ボタンの
装飾効果を損ねることもない。
【0018】なお、上記実施例では、ハウジング2の中
央部付近に設けた糸を通すための取付孔7を4つ設けた
場合について説明したが、表裏を貫通する2つ以上の複
数の取付孔7を設けて、糸で衣類に固定できるようにし
たものであれば差し支えないものである。
央部付近に設けた糸を通すための取付孔7を4つ設けた
場合について説明したが、表裏を貫通する2つ以上の複
数の取付孔7を設けて、糸で衣類に固定できるようにし
たものであれば差し支えないものである。
【0019】図4及び図5は本発明のタグに係る第2の
実施形態を示すもので、図4は図5のB−B線に沿う側
断面図、図5はそのタグの正面図である。図4及び図5
において図1乃至図3と同一符号を付したものは図1乃
至図3と同一のものを示している。そして、このタグ2
1は、ハウジング22と、ICチップ3と、アンテナ4
と、ゴム等のシーリング部材23で構成されている。
実施形態を示すもので、図4は図5のB−B線に沿う側
断面図、図5はそのタグの正面図である。図4及び図5
において図1乃至図3と同一符号を付したものは図1乃
至図3と同一のものを示している。そして、このタグ2
1は、ハウジング22と、ICチップ3と、アンテナ4
と、ゴム等のシーリング部材23で構成されている。
【0020】さらに詳述すると、ハウジング22は、樹
脂材で形成された表面側のハウジング半体22Aと同じ
く樹脂材で形成された裏面側のハウジング半体22Bと
を互いに組み合わせて、全体としてボタン状に形成され
ている。このうち、表面側のハウジング半体22Aの裏
面側(裏面側のハウジング半体22Bと対向している
側)には、その中央部に、裏面側に突出される低背円形
状をした突起部24が形成されており、この突起部24
の外周面に雄ねじ部が刻設されているとともに、中央付
近には表面22aと裏面22bに貫通された4つの取付
孔7が形成されている。また、ハウジング22の表面2
2aには、このタグ21が衣類のボタンとして体裁良く
機能されるように、衣類に合わせて装飾性のある模様等
が施されている。
脂材で形成された表面側のハウジング半体22Aと同じ
く樹脂材で形成された裏面側のハウジング半体22Bと
を互いに組み合わせて、全体としてボタン状に形成され
ている。このうち、表面側のハウジング半体22Aの裏
面側(裏面側のハウジング半体22Bと対向している
側)には、その中央部に、裏面側に突出される低背円形
状をした突起部24が形成されており、この突起部24
の外周面に雄ねじ部が刻設されているとともに、中央付
近には表面22aと裏面22bに貫通された4つの取付
孔7が形成されている。また、ハウジング22の表面2
2aには、このタグ21が衣類のボタンとして体裁良く
機能されるように、衣類に合わせて装飾性のある模様等
が施されている。
【0021】一方、裏面側のハウジング半体22Bの裏
面側(表面側のハウジング半体22Aと対向している
側)には、表面側のハウジング半体22Aにおける突起
部24と対応して結合孔25が形成され、この結合孔2
5内に突起部24側の雄ねじ部と螺合される雌ねじ部が
刻設されている。さらに、裏面側のハウジング半体22
Bの裏面側には、リング状の溝26(以下、これを「凹
所26」と言う)が形成されており、この凹所26内に
ICチップ3とアンテナ4とでなる応答回路が配設され
ている。
面側(表面側のハウジング半体22Aと対向している
側)には、表面側のハウジング半体22Aにおける突起
部24と対応して結合孔25が形成され、この結合孔2
5内に突起部24側の雄ねじ部と螺合される雌ねじ部が
刻設されている。さらに、裏面側のハウジング半体22
Bの裏面側には、リング状の溝26(以下、これを「凹
所26」と言う)が形成されており、この凹所26内に
ICチップ3とアンテナ4とでなる応答回路が配設され
ている。
【0022】そして、このタグ21では、裏面側のハウ
ジング半体22Bの凹所26内にICチップ3とアンテ
ナ4とを収納した後、表面側のハウジング半体22Aの
裏面側にドーナツ状のシーリング部材23を装着した
後、突起部24を結合孔25に螺合させ、シーリング部
材23を挟んで表面側のハウジング半体22Bと裏面側
のハウジング半体22Aとを互いに密着結合させる。す
ると、凹所26内にICチップ3とアンテナ4とが密封
されて、防水処理されたタグ21が形成される。
ジング半体22Bの凹所26内にICチップ3とアンテ
ナ4とを収納した後、表面側のハウジング半体22Aの
裏面側にドーナツ状のシーリング部材23を装着した
後、突起部24を結合孔25に螺合させ、シーリング部
材23を挟んで表面側のハウジング半体22Bと裏面側
のハウジング半体22Aとを互いに密着結合させる。す
ると、凹所26内にICチップ3とアンテナ4とが密封
されて、防水処理されたタグ21が形成される。
【0023】このように構成されたタグ21の動作も、
第1の実施の形態で説明したのと同じである。したがっ
て、この第2の実施の形態のタグ21によれば、次の
(d)〜(h)に述べるような効果が期待できる。 (d)タグ21のハウジング22をボタン形状とし、表
面側のハウジング半体22Aの中央部付近に4つの取付
孔7を設け、糸で衣類に取り付け可能に構成したので、
通常はボタンとして使用できる。そして、クリーニング
の際は、非接触物体識別システムの応答器として使用す
ることができるので、わざわざ番号札を取り付ける必要
がなく、またクリーニングが終わっても当然それを外す
必要もない。 (e)さらに、質問器からの質問信号により即座に衣類
の種類、クリーニングの方法や所有者等が判明するの
で、仕分け作業の大幅な効率化が図れる。 (f)ICチップ3及びアンテナ4より構成される応答
回路が裏面側のハウジング半体22Bの凹所26内に入
れられ、これが表面側のハウジング半体22Aで閉じら
れてシーリング部材23を介して密封されているので、
剥がれ落ちたり、アンテナ4が断線することがない。 (g)また、表面側のハウジング半体22Aと裏面側の
ハウジング半体22Bとが互いに螺合されて取り外し可
能に固定されているので、万一応答回路が壊れた場合等
は、衣類に合わせた模様が付けられている表面側のハウ
ジング半体22Aを捨てることなく、応答回路が取り付
けられている裏面側のハウジング半体22Bを交換すれ
ば良いと言う効果がある。 (h)さらに、表面側のハウジング半体22Aの大きさ
や種類に係わらず、それぞれのハウジング半体22A,
22Bの寸法を同じにしておけば、様々な表面側のハウ
ジング半体22Aを製造しても、裏面側のハウジング半
体22Bが使えるので、製造コストを抑えることができ
る。加えて、衣類の所有者が好みに応じて、表面側のハ
ウジング半体22Aが使えるので、再度メモリ回路14
にコードを書き込む必要がない。
第1の実施の形態で説明したのと同じである。したがっ
て、この第2の実施の形態のタグ21によれば、次の
(d)〜(h)に述べるような効果が期待できる。 (d)タグ21のハウジング22をボタン形状とし、表
面側のハウジング半体22Aの中央部付近に4つの取付
孔7を設け、糸で衣類に取り付け可能に構成したので、
通常はボタンとして使用できる。そして、クリーニング
の際は、非接触物体識別システムの応答器として使用す
ることができるので、わざわざ番号札を取り付ける必要
がなく、またクリーニングが終わっても当然それを外す
必要もない。 (e)さらに、質問器からの質問信号により即座に衣類
の種類、クリーニングの方法や所有者等が判明するの
で、仕分け作業の大幅な効率化が図れる。 (f)ICチップ3及びアンテナ4より構成される応答
回路が裏面側のハウジング半体22Bの凹所26内に入
れられ、これが表面側のハウジング半体22Aで閉じら
れてシーリング部材23を介して密封されているので、
剥がれ落ちたり、アンテナ4が断線することがない。 (g)また、表面側のハウジング半体22Aと裏面側の
ハウジング半体22Bとが互いに螺合されて取り外し可
能に固定されているので、万一応答回路が壊れた場合等
は、衣類に合わせた模様が付けられている表面側のハウ
ジング半体22Aを捨てることなく、応答回路が取り付
けられている裏面側のハウジング半体22Bを交換すれ
ば良いと言う効果がある。 (h)さらに、表面側のハウジング半体22Aの大きさ
や種類に係わらず、それぞれのハウジング半体22A,
22Bの寸法を同じにしておけば、様々な表面側のハウ
ジング半体22Aを製造しても、裏面側のハウジング半
体22Bが使えるので、製造コストを抑えることができ
る。加えて、衣類の所有者が好みに応じて、表面側のハ
ウジング半体22Aが使えるので、再度メモリ回路14
にコードを書き込む必要がない。
【0024】なお、この第2の実施の形態の場合でも、
表面側のハウジング半体22Aの中央部付近に設けた糸
を通すための取付孔7を4つ設けた場合について説明し
たが、表裏を貫通する2つ以上の複数の取付孔7を設け
て、糸で衣類に固定できるようにしたものであれば差し
支えないものである。
表面側のハウジング半体22Aの中央部付近に設けた糸
を通すための取付孔7を4つ設けた場合について説明し
たが、表裏を貫通する2つ以上の複数の取付孔7を設け
て、糸で衣類に固定できるようにしたものであれば差し
支えないものである。
【0025】図6及び図7は本発明のタグに係る第3の
実施の形態を示すもので、図6は図7のC−C線に沿う
側断面図、図7はそのタグの正面図である。図6及び図
7において図1乃至図5と同一符号を付したものは図1
乃至図5と同一のものを示している。そして、このタグ
31は、ハウジング32と、ICチップ3と、アンテナ
4と、ゴム等のシーリング部材23で構成されている。
実施の形態を示すもので、図6は図7のC−C線に沿う
側断面図、図7はそのタグの正面図である。図6及び図
7において図1乃至図5と同一符号を付したものは図1
乃至図5と同一のものを示している。そして、このタグ
31は、ハウジング32と、ICチップ3と、アンテナ
4と、ゴム等のシーリング部材23で構成されている。
【0026】さらに詳述すると、ハウジング32は、樹
脂材で形成された表面側のハウジング半体32Aと同じ
く樹脂材で形成された裏面側のハウジング半体32Bと
を互いに組み合わせて、全体としてボタン状に形成され
ている。このうち、表面側のハウジング半体32Aの裏
面側(裏面側のハウジング半体32Bと対向している
側)には、その中央部に、裏面側に突出される低背円形
状をした突起部34が形成され、この突起部34の外周
面に雄ねじ部が刻設されているとともに、中央付近には
幅狭状の取付突起34aが突起部34の先端より突出さ
れて一体に形成されている。さらに、この取付突起34
aには、この取付突起34aを左右に横切るようにして
1つの取付孔37が形成されている。また、ハウジング
32の表面32aには、このタグ31が衣類のボタンと
して体裁良く機能されるように、衣類に合わせて装飾性
のある模様等が施されている。
脂材で形成された表面側のハウジング半体32Aと同じ
く樹脂材で形成された裏面側のハウジング半体32Bと
を互いに組み合わせて、全体としてボタン状に形成され
ている。このうち、表面側のハウジング半体32Aの裏
面側(裏面側のハウジング半体32Bと対向している
側)には、その中央部に、裏面側に突出される低背円形
状をした突起部34が形成され、この突起部34の外周
面に雄ねじ部が刻設されているとともに、中央付近には
幅狭状の取付突起34aが突起部34の先端より突出さ
れて一体に形成されている。さらに、この取付突起34
aには、この取付突起34aを左右に横切るようにして
1つの取付孔37が形成されている。また、ハウジング
32の表面32aには、このタグ31が衣類のボタンと
して体裁良く機能されるように、衣類に合わせて装飾性
のある模様等が施されている。
【0027】一方、裏面側のハウジング半体32Bの裏
面側(表面側のハウジング半体32Aと対向している
側)には、表面側のハウジング半体32Aにおける突起
部34と対応して結合孔35が形成され、この結合孔3
5内に突起部34側の雄ねじ部と螺合される雌ねじ部が
刻設されている。さらに、裏面側のハウジング半体32
Bの裏面側には、リング状の溝26(以下、これを「凹
所26」と言う)が形成され、この凹所26内にICチ
ップ3とアンテナ4とでなる応答回路が配設されてい
る。
面側(表面側のハウジング半体32Aと対向している
側)には、表面側のハウジング半体32Aにおける突起
部34と対応して結合孔35が形成され、この結合孔3
5内に突起部34側の雄ねじ部と螺合される雌ねじ部が
刻設されている。さらに、裏面側のハウジング半体32
Bの裏面側には、リング状の溝26(以下、これを「凹
所26」と言う)が形成され、この凹所26内にICチ
ップ3とアンテナ4とでなる応答回路が配設されてい
る。
【0028】そして、このタグ31では、裏面側のハウ
ジング半体32Bの凹所26内にICチップ3とアンテ
ナ4とを収納した後、表面側のハウジング半体32Aの
裏面側にドーナツ状のシーリング部材23を装着した
後、突起部34を結合孔35に螺合させて、シーリング
部材23を挟んで表面側のハウジング半体32Bと裏面
側のハウジング半体32Aとを互いに密着結合させる。
すると、凹所26内にICチップ3とアンテナ4とが密
封されて、防水処理されたタグ31が形成される。
ジング半体32Bの凹所26内にICチップ3とアンテ
ナ4とを収納した後、表面側のハウジング半体32Aの
裏面側にドーナツ状のシーリング部材23を装着した
後、突起部34を結合孔35に螺合させて、シーリング
部材23を挟んで表面側のハウジング半体32Bと裏面
側のハウジング半体32Aとを互いに密着結合させる。
すると、凹所26内にICチップ3とアンテナ4とが密
封されて、防水処理されたタグ31が形成される。
【0029】このように構成されたタグ31は、糸かけ
部としての取付孔37に糸を通して衣類に固定され、通
常は普通のボタンとして使用することができ、非接触物
体識別システムに用いられる場合には、第1及び第2の
実施形態の場合と同様に応答器として使用することがで
きる。そして、このように構成されたタグ31の動作
も、第1及び第2の実施の形態で説明したのと同じであ
る。したがって、この第3の実施の形態のタグ31によ
れば、上記(d)〜(h)に述べた効果に加えて、さら
に表面側のハウジング半体32Bに設けている取付孔の
数を1つに減らすことができ、さらにコストを抑えるこ
とができる効果が期待できる。
部としての取付孔37に糸を通して衣類に固定され、通
常は普通のボタンとして使用することができ、非接触物
体識別システムに用いられる場合には、第1及び第2の
実施形態の場合と同様に応答器として使用することがで
きる。そして、このように構成されたタグ31の動作
も、第1及び第2の実施の形態で説明したのと同じであ
る。したがって、この第3の実施の形態のタグ31によ
れば、上記(d)〜(h)に述べた効果に加えて、さら
に表面側のハウジング半体32Bに設けている取付孔の
数を1つに減らすことができ、さらにコストを抑えるこ
とができる効果が期待できる。
【0030】なお、上記各実施の形態の説明では、クリ
ーニングに使用されるタグについて説明したが、クリー
ニングに限ることなく、これ以外のものに使用しても良
いことは勿論のことである。
ーニングに使用されるタグについて説明したが、クリー
ニングに限ることなく、これ以外のものに使用しても良
いことは勿論のことである。
【0031】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
ハウジングがボタン状に形成されているので、通常はボ
タン等として使用できる。したがって、例えばクリーニ
ング等で衣類の識別を行う非接触物体識別システムの応
答器として使用する際には、わざわざ番号札を取り付け
る必要がなく、またクリーニング後もそれを取り外す必
要がない。さらに、質問器からの質問信号により即座に
衣類の種類、クリーニング方法や所有者等が判明するの
で、仕分け作業の大幅な効率化が図れる。
ハウジングがボタン状に形成されているので、通常はボ
タン等として使用できる。したがって、例えばクリーニ
ング等で衣類の識別を行う非接触物体識別システムの応
答器として使用する際には、わざわざ番号札を取り付け
る必要がなく、またクリーニング後もそれを取り外す必
要がない。さらに、質問器からの質問信号により即座に
衣類の種類、クリーニング方法や所有者等が判明するの
で、仕分け作業の大幅な効率化が図れる。
【図1】本発明の第1の実施形態として示すタグの側断
面図である。
面図である。
【図2】本発明の第1の実施形態として示すタグの正面
図である。
図である。
【図3】本発明のタグに使用される応答回路の一例を示
す回路図である。
す回路図である。
【図4】本発明の第2の実施形態として示すタグの側断
面図である。
面図である。
【図5】本発明の第2の実施形態として示すタグの正面
図である。
図である。
【図6】本発明の第3の実施形態として示すタグの側断
面図である。
面図である。
【図7】本発明の第3の実施形態として示すタグの正面
図である。
図である。
【図8】従来の一例として示すタグの斜視図である。
1,21,31 タグ 2,22,32 ハウジング 3 ICチップ 4 アンテナ 5 密封材 6,26 凹所 7,37 取付孔(掛け止め部) 22A,22B,32A,32B ハウジング半体 23 シーリング部材 25,35 結合孔
Claims (11)
- 【請求項1】 質問器からの信号に応答する信号を出力
できる応答回路をハウジング内に設けてなるタグにおい
て、 前記ハウジングをボタン状に形成するとともに、前記ハ
ウジングの一部に糸状部材を掛け止めて固定するための
掛け止め部を設けたことを特徴とするタグ。 - 【請求項2】 前記掛け止め部を、前記糸状部材を通す
取付孔として形成してなる請求項1に記載のタグ。 - 【請求項3】 前記取付孔を、中央部付近に少なくとも
2つ以上、各々表裏面側に貫通させて設けた請求項2に
記載のタグ。 - 【請求項4】 前記ハウジングの裏面側に凹所を設け、
前記凹所内に前記応答回路を内蔵させ、その後から前記
凹所内を樹脂材で封止してなる請求項1に記載のタグ。 - 【請求項5】 前記ハウジングを、表側のハウジング半
体と裏側のハウジング半体とで構成し、前記両ハウジン
グ半体間に互いに螺合結合されるネジ部と、互いに螺合
結合されるネジ部との間に前記応答回路が格納されるス
ペースが画成される凹所を設け、前記凹所内に前記応答
回路を配設してなる請求項2に記載のタグ。 - 【請求項6】 前記裏側のハウジング半体は中心に貫通
した結合孔を有してドーナツ状に形成されているととも
に、前記表面側のハウジング半体には中心に前記結合孔
に挿入可能な突起部が設けられ、前記突起部を前記結合
孔に挿入させた状態で前記両ハウジング半体間を螺合結
合してなる請求項5に記載のタグ。 - 【請求項7】 前記取付孔を、前記表面側のハウジング
半体における前記突起部と対応した位置で、前記表面側
のハウジング半体の表裏面側に各々貫通させて少なくと
も2つ以上設けた請求項6に記載のタグ。 - 【請求項8】 前記突起部を、前記ハウジング半体が互
いに螺合結合された際に、前記突起部の一部が前記結合
孔を貫通して前記裏面側のハウジング半体より突出され
る長さにして形成し、前記裏面側のハウジング半体より
突出された前記突起部の一部に、この突起部の一部を左
右に横切る状態にして前記取付孔を設けた請求項6に記
載のタグ。 - 【請求項9】 前記両ハウジング半体間にシーリング部
材を設けた請求項5乃至8の中の何れか1つに記載のタ
グ。 - 【請求項10】 前記ハウジングの表面側に模様を設け
た請求項1乃至9の中の何れか1つに記載のタグ。 - 【請求項11】 アンテナとメモリ回路と変調回路とを
有し、外部から与えられる磁界若しくは電波のエネルギ
ーを電力として動作し、質問器から無線伝送される質問
信号に対し、前記メモリ回路に格納された情報で高周波
信号を前記変調回路で変調し応答信号を送信する応答回
路をハウジング内に設けてなるタグにおいて、 前記ハウジングをボタン状に形成するとともに、前記ハ
ウジングの一部に糸状部材を通して固定するための取付
孔を設けたことを特徴とするタグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22123495A JPH0961520A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | タ グ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22123495A JPH0961520A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | タ グ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0961520A true JPH0961520A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16763577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22123495A Pending JPH0961520A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | タ グ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0961520A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006105820A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Mizuho Information & Research Institute Inc | 構造物、構造物劣化検知システム及び構造物劣化検知方法 |
| EP2028607A1 (en) | 2005-06-22 | 2009-02-25 | Hitachi Ltd. | Radio frequency IC tag |
-
1995
- 1995-08-30 JP JP22123495A patent/JPH0961520A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006105820A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Mizuho Information & Research Institute Inc | 構造物、構造物劣化検知システム及び構造物劣化検知方法 |
| EP2028607A1 (en) | 2005-06-22 | 2009-02-25 | Hitachi Ltd. | Radio frequency IC tag |
| US8004411B2 (en) | 2005-06-22 | 2011-08-23 | Hitachi, Ltd. | Method for manufacturing radio frequency IC tag and antenna |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2968351B2 (ja) | 持ち運びの可能なフィールドプログラマブル検出用プレート | |
| EP0274526B1 (en) | Transponder device | |
| EP2316297B1 (en) | Fastener and securement subject having the fastener secured thereto | |
| US20080136603A1 (en) | Low-powered rfid tag and method of expanding lifecycle of rfid tag | |
| CN101276396B (zh) | 半导体集成电路器件 | |
| EP2187343B1 (en) | Device and method of coupling a processor to an RFID tag | |
| JPWO2005073905A1 (ja) | 識別媒体を装着した物品、同物品の真贋判定及び物流管理方法 | |
| CN100504920C (zh) | 非接触式标签及其控制方法和非接触式id识别系统 | |
| JP2006004015A (ja) | バッテリーレス型プログラム制御可能な論理回路付きrfid応答器 | |
| US20030062988A1 (en) | Identification system having an identifiable object with a photo-activated microtransponder | |
| US20060022798A1 (en) | Reader/writer for transmitting command to IC tag, communication method and communication system based thereon | |
| JP2009187580A (ja) | 識別媒体を装着した物品、同物品の真贋判定及び物流管理方法 | |
| JP2845095B2 (ja) | Icカードシステム | |
| JP3942939B2 (ja) | Rfidデータキャリア | |
| JP5065385B2 (ja) | トランスポンダおよび前記トランスポンダを有するシステム | |
| KR102777847B1 (ko) | 무선 주파수 신호에 응답하여 리셋이 해제되는 휴대용 nfc 장치, 및 이에 포함된 nfc 태그 회로 | |
| JP2005100357A (ja) | 非接触型データキャリア、その端末機器およびアクセスシステム | |
| JP4449625B2 (ja) | 無線タグ通信システムの質問器 | |
| JPH11345295A (ja) | リーダライタ | |
| JPH09152479A (ja) | タ グ | |
| JP4770871B2 (ja) | 非接触型データキャリア、その端末機器およびアクセスシステム | |
| JPH0961521A (ja) | タ グ | |
| CN217767567U (zh) | 一种带rfid标签的商品防盗扣 | |
| JP4418219B2 (ja) | 非接触icタグ | |
| KR20060062022A (ko) | 복수의 rfid 태그 인식 방법 및 이를 위한 rfid시스템 |