JPH0962144A - 円筒部材と係合部材の結合方法及びその組立体及び感光体の組立体及びプロセスカートリッジ - Google Patents
円筒部材と係合部材の結合方法及びその組立体及び感光体の組立体及びプロセスカートリッジInfo
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- JPH0962144A JPH0962144A JP7242503A JP24250395A JPH0962144A JP H0962144 A JPH0962144 A JP H0962144A JP 7242503 A JP7242503 A JP 7242503A JP 24250395 A JP24250395 A JP 24250395A JP H0962144 A JPH0962144 A JP H0962144A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドラムフランジやギア等が、温度変化により
熱収縮や熱膨張してもシリンダーに対して強固に固定さ
れる方法の提供が目的である。 【解決手段】 ドラムフランジの端部に、外輪と内輪の
2つのリブより形成される凹状の溝にドラムシリンダー
端部を圧入し、ドラムフランジとシリンダーを結合させ
る。圧入代が少なくても強固に固定され、脱着しても、
保持力が変わらない。
熱収縮や熱膨張してもシリンダーに対して強固に固定さ
れる方法の提供が目的である。 【解決手段】 ドラムフランジの端部に、外輪と内輪の
2つのリブより形成される凹状の溝にドラムシリンダー
端部を圧入し、ドラムフランジとシリンダーを結合させ
る。圧入代が少なくても強固に固定され、脱着しても、
保持力が変わらない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばレーザビー
ムプリンタ・電子写真複写機・ファクシミリ装置等の電
子写真画像形成装置に使用される円筒部材と係合部材の
結合方法及びその組立体及びプロセスカートリッジに関
するものである。
ムプリンタ・電子写真複写機・ファクシミリ装置等の電
子写真画像形成装置に使用される円筒部材と係合部材の
結合方法及びその組立体及びプロセスカートリッジに関
するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】本発明は後述の従来の
技術を更に発展させたものである。
技術を更に発展させたものである。
【0003】本発明は画像形成装置の円筒部材と係合部
材を嵌着のみにより、取り外し可能に強固に固定する結
合方法及びその組立体及び感光体の組立体を提供するこ
とを目的とする。
材を嵌着のみにより、取り外し可能に強固に固定する結
合方法及びその組立体及び感光体の組立体を提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明は、
互いに異種材質である円筒部材と係合部材を結合する結
合方法において、該係合部材の端部外周に沿って第一の
リブが設けられ、該第一リブのすぐ内側に第二リブが設
けられており、該第一リブと第二リブによって形成され
る凹溝に該円筒部材の端部を圧入固定し結合することを
特徴とする画像形成装置の円筒部材と係合部材の結合方
法である。
互いに異種材質である円筒部材と係合部材を結合する結
合方法において、該係合部材の端部外周に沿って第一の
リブが設けられ、該第一リブのすぐ内側に第二リブが設
けられており、該第一リブと第二リブによって形成され
る凹溝に該円筒部材の端部を圧入固定し結合することを
特徴とする画像形成装置の円筒部材と係合部材の結合方
法である。
【0005】本発明の第2の発明は、前記第一リブが外
周に沿って不連続に設けられていることを特徴とする第
1の発明に記載の画像形成装置の円筒部材と係合部材の
結合方法である。
周に沿って不連続に設けられていることを特徴とする第
1の発明に記載の画像形成装置の円筒部材と係合部材の
結合方法である。
【0006】本発明の第3の発明は、前記凹溝の断面が
くさび形状になっていることを特徴とする第1の発明に
記載の画像形成装置の円筒部材と係合部材の結合方法で
ある。
くさび形状になっていることを特徴とする第1の発明に
記載の画像形成装置の円筒部材と係合部材の結合方法で
ある。
【0007】本発明の第4の発明は前記凹溝の半径方向
の溝幅が、円筒部材端部の最大厚さより小さいことを特
徴とする第1の発明に記載の画像形成装置の円筒部材と
係合部材の結合方法である。
の溝幅が、円筒部材端部の最大厚さより小さいことを特
徴とする第1の発明に記載の画像形成装置の円筒部材と
係合部材の結合方法である。
【0008】本発明の第5の発明は円筒部材は外周に感
光層を設けた金属円筒であり、係合部材が該金属円筒の
端部に結合されるフランジ部材である電子写真感光体組
立体であることを特徴とする第1から第4の発明の何れ
か1つに記載の画像形成装置の円筒部材と係合部材の結
合方法である。
光層を設けた金属円筒であり、係合部材が該金属円筒の
端部に結合されるフランジ部材である電子写真感光体組
立体であることを特徴とする第1から第4の発明の何れ
か1つに記載の画像形成装置の円筒部材と係合部材の結
合方法である。
【0009】本発明の第6の発明は、互いに異種材質で
ある円筒部材と係合部材を結合する結合方法により組立
てられた円筒部材と係合部材の組立体において、該係合
部材の端部外周に沿って第一のリブが設けられ、該第一
リブのすぐ内側に第二リブが設けられており、該第一リ
ブと第二リブによって形成される凹溝に該円筒部材の端
部を圧入固定し結合することにより得られた画像形成装
置の円筒部材と係合部材の組立体である。
ある円筒部材と係合部材を結合する結合方法により組立
てられた円筒部材と係合部材の組立体において、該係合
部材の端部外周に沿って第一のリブが設けられ、該第一
リブのすぐ内側に第二リブが設けられており、該第一リ
ブと第二リブによって形成される凹溝に該円筒部材の端
部を圧入固定し結合することにより得られた画像形成装
置の円筒部材と係合部材の組立体である。
【0010】本発明の第7の発明は、外周に感光層を設
けた金属円筒と、該金属円筒の端部に固定されたフラン
ジを備えた感光体組立体において、前記フランジは前記
金属円筒の端部が圧入される凹溝を有することを特徴と
する感光体の組立体である。
けた金属円筒と、該金属円筒の端部に固定されたフラン
ジを備えた感光体組立体において、前記フランジは前記
金属円筒の端部が圧入される凹溝を有することを特徴と
する感光体の組立体である。
【0011】本発明の第8の発明は、電子写真感光体
と、前記電子写真感光体に作用するプロセス手段とを有
して、画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリ
ッジにおいて、互いに異種材質である円筒部材と係合部
材を結合する結合方法により組立てられた円筒部材と係
合部材の組立体であって、該係合部材の端部外周に沿っ
て第一のリブが設けられ、該第一リブのすぐ内側に第二
リブが設けられており、該第一リブと第二リブによって
形成される凹溝に該円筒部材の端部を圧入固定し結合す
ることにより得られた画像形成装置の円筒部材と係合部
材の組立体を有する、プロセスカートリッジである。
と、前記電子写真感光体に作用するプロセス手段とを有
して、画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリ
ッジにおいて、互いに異種材質である円筒部材と係合部
材を結合する結合方法により組立てられた円筒部材と係
合部材の組立体であって、該係合部材の端部外周に沿っ
て第一のリブが設けられ、該第一リブのすぐ内側に第二
リブが設けられており、該第一リブと第二リブによって
形成される凹溝に該円筒部材の端部を圧入固定し結合す
ることにより得られた画像形成装置の円筒部材と係合部
材の組立体を有する、プロセスカートリッジである。
【0012】
【従来の技術】従来、電子写真画像形成プロセスを用い
た画像形成装置においては、電子写真感光体及び前記電
子写真感光体に作用するプロセス手段を一体的にカート
リッジ化して、このカートリッジを画像形成装置本体に
着脱可能とするプロセスカートリッジ方式が採用されて
いる。このプロセスカートリッジ方式によれば、装置の
メンテナンスをサービスマンによらずにユーザー自身で
行うことができるので、格段に操作性を向上させること
ができた。そこでこのプロセスカートリッジ方式は、画
像形成装置において広く用いられている。
た画像形成装置においては、電子写真感光体及び前記電
子写真感光体に作用するプロセス手段を一体的にカート
リッジ化して、このカートリッジを画像形成装置本体に
着脱可能とするプロセスカートリッジ方式が採用されて
いる。このプロセスカートリッジ方式によれば、装置の
メンテナンスをサービスマンによらずにユーザー自身で
行うことができるので、格段に操作性を向上させること
ができた。そこでこのプロセスカートリッジ方式は、画
像形成装置において広く用いられている。
【0013】ところで、前記プロセスカートリッジの現
像装置内には、感光ドラムやトナーを感光ドラムに顕像
化するための現像ローラ等が設けてあるが、この感光ド
ラムや現像ローラ等は、ギア又はフランジを円筒状部材
の端部に接着剤により接着したり、或いは外部的な圧力
により円筒部材の内周に圧入固定している。
像装置内には、感光ドラムやトナーを感光ドラムに顕像
化するための現像ローラ等が設けてあるが、この感光ド
ラムや現像ローラ等は、ギア又はフランジを円筒状部材
の端部に接着剤により接着したり、或いは外部的な圧力
により円筒部材の内周に圧入固定している。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の第1の発明の実施の形態
は、互いに異種材質である金属製円筒部材と合成樹脂製
係合部材を結合する結合方法において、該係合部材の端
部外周に沿って第一のリブが設けられ、該第一リブのす
ぐ内側に第二リブが設けられており、該第一リブと第二
リブによって形成される凹溝に該円筒部材の端部を圧入
固定し結合することを特徴とする画像形成装置の円筒部
材と係合部材の結合方法である。
は、互いに異種材質である金属製円筒部材と合成樹脂製
係合部材を結合する結合方法において、該係合部材の端
部外周に沿って第一のリブが設けられ、該第一リブのす
ぐ内側に第二リブが設けられており、該第一リブと第二
リブによって形成される凹溝に該円筒部材の端部を圧入
固定し結合することを特徴とする画像形成装置の円筒部
材と係合部材の結合方法である。
【0015】本発明の第2の発明の実施の形態は、前記
第一リブが外周に沿って不連続に設けられていることを
特徴とする第1の発明の実施の形態に記載の画像形成装
置の円筒部材と係合部材の結合方法である。
第一リブが外周に沿って不連続に設けられていることを
特徴とする第1の発明の実施の形態に記載の画像形成装
置の円筒部材と係合部材の結合方法である。
【0016】本発明の第3の発明の実施の形態は、前記
凹溝の断面がくさび形状になっていることを特徴とする
第1の発明の実施の形態に記載の画像形成装置の円筒部
材と係合部材の結合方法である。
凹溝の断面がくさび形状になっていることを特徴とする
第1の発明の実施の形態に記載の画像形成装置の円筒部
材と係合部材の結合方法である。
【0017】本発明の第4の発明の実施の形態は、前記
凹溝の半径方向の溝幅が、円筒部材端部の最大厚さより
小さいことを特徴とする第1の発明の実施の形態に記載
の画像形成装置の円筒部材と係合部材の結合方法であ
る。
凹溝の半径方向の溝幅が、円筒部材端部の最大厚さより
小さいことを特徴とする第1の発明の実施の形態に記載
の画像形成装置の円筒部材と係合部材の結合方法であ
る。
【0018】本発明の第5の発明の実施の形態は、円筒
部材は外周に光導電層を設けたアルミニウム製円筒であ
り、係合部材が該円筒の端部に結合される合成樹脂製フ
ランジ部材である電子写真感光ドラムの組立体であるこ
とを特徴とする第1から第4の発明の実施の形態の何れ
か1つに記載の画像形成装置の円筒部材と係合部材の結
合方法である。
部材は外周に光導電層を設けたアルミニウム製円筒であ
り、係合部材が該円筒の端部に結合される合成樹脂製フ
ランジ部材である電子写真感光ドラムの組立体であるこ
とを特徴とする第1から第4の発明の実施の形態の何れ
か1つに記載の画像形成装置の円筒部材と係合部材の結
合方法である。
【0019】本発明の第6の発明の実施の形態は、互い
に異種材質である金属製の円筒部材と合成樹脂製の係合
部材を結合する結合方法により組立てられた円筒部材と
係合部材の組立体において、該係合部材の端部外周に沿
って第一のリブが設けられ、該第一リブのすぐ内側に第
二リブが設けられており、該第一リブと第二リブによっ
て形成される凹溝に該円筒部材の端部を圧入固定し結合
することにより得られた画像形成装置の円筒部材と係合
部材の組立体である。
に異種材質である金属製の円筒部材と合成樹脂製の係合
部材を結合する結合方法により組立てられた円筒部材と
係合部材の組立体において、該係合部材の端部外周に沿
って第一のリブが設けられ、該第一リブのすぐ内側に第
二リブが設けられており、該第一リブと第二リブによっ
て形成される凹溝に該円筒部材の端部を圧入固定し結合
することにより得られた画像形成装置の円筒部材と係合
部材の組立体である。
【0020】本発明の第7の発明の実施の形態は、外周
に光導電層を設けたアルミニウム製円筒と、該円筒の端
部に固定された合成樹脂製フランジを備えた感光ドラム
の組立体において、前記フランジは前記金属円筒の端部
が圧入される凹溝を有することを特徴とする感光ドラム
の組立体である。
に光導電層を設けたアルミニウム製円筒と、該円筒の端
部に固定された合成樹脂製フランジを備えた感光ドラム
の組立体において、前記フランジは前記金属円筒の端部
が圧入される凹溝を有することを特徴とする感光ドラム
の組立体である。
【0021】本発明の第8の発明の実施の形態は、電子
写真感光体ドラムと、前記電子写真感光体ドラムに作用
するプロセス手段とを有して、画像形成装置本体に着脱
可能なプロセスカートリッジおいて、外周に光導電層を
設けたアルミニウム製円筒と、該円筒の端部に固定され
た合成樹脂製フランジを備えた感光ドラムの組立体であ
って、前記フランジは前記金属円筒の端部が圧入される
凹溝を有する感光ドラムの組立体を有する、プロセスカ
ートリッジである。
写真感光体ドラムと、前記電子写真感光体ドラムに作用
するプロセス手段とを有して、画像形成装置本体に着脱
可能なプロセスカートリッジおいて、外周に光導電層を
設けたアルミニウム製円筒と、該円筒の端部に固定され
た合成樹脂製フランジを備えた感光ドラムの組立体であ
って、前記フランジは前記金属円筒の端部が圧入される
凹溝を有する感光ドラムの組立体を有する、プロセスカ
ートリッジである。
【0022】以下、本発明を図示の実施の形態に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0023】(実施の形態イ)図5は、本発明に従って
構成された具体例であり、装置本体101の主断面図で
ある。まず最初に、転写材Pの搬送について説明する。
構成された具体例であり、装置本体101の主断面図で
ある。まず最初に、転写材Pの搬送について説明する。
【0024】転写材Pは、給紙カセット104内に複数
枚積載されており、該転写材Pの先端部は装置本体10
1にピン149により枢着されたレバー150を介して
給紙バネ117により付勢され、支軸118−1を中心
に回動する積載板118により給紙ローラ141表面に
押圧されている。使用者が、本装置に転写材Pを装填す
る場合は、給紙カセット104を紙面右方向に引き抜く
ことで実現できる。この時、給紙バネ支持軸119が給
紙カセット104の両側壁に形成されたスライド溝10
3を上方に移動するため、積載板118が給紙カセット
104の底面まで下がり、転写材Pはスムーズに装填で
きる。
枚積載されており、該転写材Pの先端部は装置本体10
1にピン149により枢着されたレバー150を介して
給紙バネ117により付勢され、支軸118−1を中心
に回動する積載板118により給紙ローラ141表面に
押圧されている。使用者が、本装置に転写材Pを装填す
る場合は、給紙カセット104を紙面右方向に引き抜く
ことで実現できる。この時、給紙バネ支持軸119が給
紙カセット104の両側壁に形成されたスライド溝10
3を上方に移動するため、積載板118が給紙カセット
104の底面まで下がり、転写材Pはスムーズに装填で
きる。
【0025】上記給紙ローラ141は給紙駆動軸140
に固定されており、該給紙駆動軸140の軸端部には、
不図示のクラッチとソレノイドが設けられており、給紙
ローラ141の回転駆動制御が可能に構成されている。
転写材Pの給紙ローラ141側先端部の左右角部には、
分離爪121が設けられており、さらにその先端近傍に
カセット入口ガイド110が不図示のバネで回動自在に
付勢されている。また、給紙カセット104の側方には
転写材ガイド部122が装置本体ベース123に形成さ
れており、転写材Pをガイドしてレジストローラ116
へ導くようになっている。
に固定されており、該給紙駆動軸140の軸端部には、
不図示のクラッチとソレノイドが設けられており、給紙
ローラ141の回転駆動制御が可能に構成されている。
転写材Pの給紙ローラ141側先端部の左右角部には、
分離爪121が設けられており、さらにその先端近傍に
カセット入口ガイド110が不図示のバネで回動自在に
付勢されている。また、給紙カセット104の側方には
転写材ガイド部122が装置本体ベース123に形成さ
れており、転写材Pをガイドしてレジストローラ116
へ導くようになっている。
【0026】給紙スタート信号により、ソレノイド(不
図示)がONすると、給紙駆動ギア(不図示)の駆動力
がクラッチ(不図示)を介して給紙駆動軸140に伝達
され、給紙ローラ141が回転し、転写材Pをカセット
入口ガイド110へ導く。この時、転写材Pは、摩擦係
数の関係により最上位の転写材が1枚だけ導き出され
る。その後間もなく、転写材Pは給紙ローラ141の回
転によりレジストローラ116のニップ部に到達する。
図示)がONすると、給紙駆動ギア(不図示)の駆動力
がクラッチ(不図示)を介して給紙駆動軸140に伝達
され、給紙ローラ141が回転し、転写材Pをカセット
入口ガイド110へ導く。この時、転写材Pは、摩擦係
数の関係により最上位の転写材が1枚だけ導き出され
る。その後間もなく、転写材Pは給紙ローラ141の回
転によりレジストローラ116のニップ部に到達する。
【0027】一方、装置本体ベース123には、レジス
トローラ116に給紙カセット104以外からの転写材
Pを導入する第2、第3の入口114,115を設けて
いる。この様な構成により、装置本体101下部に複数
枚デッキやカセット等、他の給送手段からの転写材Pの
装置本体への導入が可能となっており、拡張性に優れた
構成を実現している。
トローラ116に給紙カセット104以外からの転写材
Pを導入する第2、第3の入口114,115を設けて
いる。この様な構成により、装置本体101下部に複数
枚デッキやカセット等、他の給送手段からの転写材Pの
装置本体への導入が可能となっており、拡張性に優れた
構成を実現している。
【0028】レジストローラ116の転写材Pの搬送方
向に関し上流側には、センサーレバー124が設けられ
ている。該センサーレバー124は、装置本体ベース1
23に回転自在に軸支されており、転写材Pの先端部を
フォトインタラプタ(不図示)等で検知している。転写
材の先端位置検知の後、転写材Pはレジストローラ11
6により、感光ドラム6上の顕画像の先端に同期して、
感光ドラム6と転写ローラ10の間に搬送される。
向に関し上流側には、センサーレバー124が設けられ
ている。該センサーレバー124は、装置本体ベース1
23に回転自在に軸支されており、転写材Pの先端部を
フォトインタラプタ(不図示)等で検知している。転写
材の先端位置検知の後、転写材Pはレジストローラ11
6により、感光ドラム6上の顕画像の先端に同期して、
感光ドラム6と転写ローラ10の間に搬送される。
【0029】現像部3の現像器ケーシング14の一部の
表面に、ガイド部材であるガイドリブ18が長手方向に
複数本形成されており、上記搬送時には、該ガイドリブ
18を転写材のガイド部材として用いることにより、感
光ドラム6に対して高精度に搬送できるようになってい
る。その後、後述する画像形成プロセスにより感光ドラ
ム6上に形成されたトナー像は、所定の圧で感光ドラム
6に押圧している転写ローラ10により転写材Pへ転写
される。その際、転写ローラ10には、トナーと逆極性
のDC500〜2000V程度のバイアスが印加され、
トナーが転写材P表面に静電吸着される。
表面に、ガイド部材であるガイドリブ18が長手方向に
複数本形成されており、上記搬送時には、該ガイドリブ
18を転写材のガイド部材として用いることにより、感
光ドラム6に対して高精度に搬送できるようになってい
る。その後、後述する画像形成プロセスにより感光ドラ
ム6上に形成されたトナー像は、所定の圧で感光ドラム
6に押圧している転写ローラ10により転写材Pへ転写
される。その際、転写ローラ10には、トナーと逆極性
のDC500〜2000V程度のバイアスが印加され、
トナーが転写材P表面に静電吸着される。
【0030】転写材Pを感光ドラム6より分離する補助
手段として、定着入口ガイド126上流側の先端部に徐
電針(不図示)が埋設されており、分離が困難な種類の
転写材をスムーズに分離できる。このため、転写材Pの
分離不良による、感光ドラム6への転写材Pの巻付けを
防止できる。更に、万一、転写材Pの分離不良が発生し
ても、定着入口ガイド126の対面に、突入防止ガイド
120が配設されているため重大なジャムになることを
回避できる。
手段として、定着入口ガイド126上流側の先端部に徐
電針(不図示)が埋設されており、分離が困難な種類の
転写材をスムーズに分離できる。このため、転写材Pの
分離不良による、感光ドラム6への転写材Pの巻付けを
防止できる。更に、万一、転写材Pの分離不良が発生し
ても、定着入口ガイド126の対面に、突入防止ガイド
120が配設されているため重大なジャムになることを
回避できる。
【0031】転写を受けた転写材Pは、前記定着入口ガ
イド126により定着部105へ導かれる。定着部10
5には、熱源として内部にハロゲンヒータ132を有す
る定着ローラ133があり、該定着ローラ133には加
圧ローラ134が所定の圧力で押圧されており、不図示
の駆動ギアにより回転駆動される。定着ローラ133の
温度検知は、定着ローラ133の表面に当接している不
図示のサーミスタにより行われ、装置本体101の電装
内部(不図示)のコントローラにより温度制御されてい
る。またネハロゲンヒータ132の暴走等の安全対策と
して、非接触のサーモスイッチ(不図示)を定着ローラ
133の上方に配置している。
イド126により定着部105へ導かれる。定着部10
5には、熱源として内部にハロゲンヒータ132を有す
る定着ローラ133があり、該定着ローラ133には加
圧ローラ134が所定の圧力で押圧されており、不図示
の駆動ギアにより回転駆動される。定着ローラ133の
温度検知は、定着ローラ133の表面に当接している不
図示のサーミスタにより行われ、装置本体101の電装
内部(不図示)のコントローラにより温度制御されてい
る。またネハロゲンヒータ132の暴走等の安全対策と
して、非接触のサーモスイッチ(不図示)を定着ローラ
133の上方に配置している。
【0032】転写材Pは、加熱された定着ローラ133
と加圧ローラ134のニップ部を通過することにより、
転写材P上のトナー像が転写材P上に永久定着される。
定着後の転写材Pは、不図示の分離爪により定着ローラ
133の表面より分離されたのち、定着ローラ133上
方に配置された引っ張りローラ135により、上方に搬
送される。この際、引っ張りローラ135は、定着ロー
ラ133の周速度より数%速い周速度で回転駆動されて
いる。その為、転写材Pは強制的に引っ張られながら搬
送され、転写材Pのカール、シワ等の発生を未然に防止
できる構成となっている。その後、転写材Pは排紙ロー
ラ127により装置外へ排出され、排出口128のすぐ
外部に設けられた排紙トレイ111上に積載される。
と加圧ローラ134のニップ部を通過することにより、
転写材P上のトナー像が転写材P上に永久定着される。
定着後の転写材Pは、不図示の分離爪により定着ローラ
133の表面より分離されたのち、定着ローラ133上
方に配置された引っ張りローラ135により、上方に搬
送される。この際、引っ張りローラ135は、定着ロー
ラ133の周速度より数%速い周速度で回転駆動されて
いる。その為、転写材Pは強制的に引っ張られながら搬
送され、転写材Pのカール、シワ等の発生を未然に防止
できる構成となっている。その後、転写材Pは排紙ロー
ラ127により装置外へ排出され、排出口128のすぐ
外部に設けられた排紙トレイ111上に積載される。
【0033】上述した、転写ローラ10、定着部10
5、引っ張りローラ135等は前カバー112に一体的
に固定されており、装置本体ベース123の軸Aにて回
転可能に支持されている。該前カバー112は分割で
き、装置本体101に対して開閉可能に構成されてい
る。
5、引っ張りローラ135等は前カバー112に一体的
に固定されており、装置本体ベース123の軸Aにて回
転可能に支持されている。該前カバー112は分割で
き、装置本体101に対して開閉可能に構成されてい
る。
【0034】次に、画像形成部のレーザ光学系の説明を
図6を用いて行なう。
図6を用いて行なう。
【0035】高速回転するポリゴンモータ136の回転
軸136a上には、回転多面鏡のポリゴンミラー129
が固定されている。そして、レーザユニット109より
射出されたレーザ光Lは、コリメータレンズ137、シ
リンドリカルレンズ138を通過した後、前記ポリゴン
ミラー129面で反射され、球面レンズ130、Fθレ
ンズ131を介して感光ドラム6上にレーザ光を集光す
る。
軸136a上には、回転多面鏡のポリゴンミラー129
が固定されている。そして、レーザユニット109より
射出されたレーザ光Lは、コリメータレンズ137、シ
リンドリカルレンズ138を通過した後、前記ポリゴン
ミラー129面で反射され、球面レンズ130、Fθレ
ンズ131を介して感光ドラム6上にレーザ光を集光す
る。
【0036】レーザ光Lは、ポリゴンミラー129の回
転駆動により、感光ドラム6の母線方向を走査し、レー
ザユニット109のON、OFFドライブによって、レ
ーザ光Lの照射ポイントを所定の電位に変化させ、静電
潜像を感光ドラム6上に形成する。この時、ポリゴンミ
ラー129による感光ドラム6母線方向のレーザ走査
(主走査と呼ぶ)の基準を得るため、主走査方向の始ま
りの画像領域外の位置にBDミラー139を設けてい
る。レーザ光Lは、BDミラー139で反射させられた
後、感光ドラム6とほぼ等価な位置に設けられたレーザ
受光面142に導入される。その後、レーザ光Lは、レ
ーザ受光面142内の光ファイバー143でDCコント
ローラ(不図示)上のレーザ受光素子(不図示)へ導か
れる。
転駆動により、感光ドラム6の母線方向を走査し、レー
ザユニット109のON、OFFドライブによって、レ
ーザ光Lの照射ポイントを所定の電位に変化させ、静電
潜像を感光ドラム6上に形成する。この時、ポリゴンミ
ラー129による感光ドラム6母線方向のレーザ走査
(主走査と呼ぶ)の基準を得るため、主走査方向の始ま
りの画像領域外の位置にBDミラー139を設けてい
る。レーザ光Lは、BDミラー139で反射させられた
後、感光ドラム6とほぼ等価な位置に設けられたレーザ
受光面142に導入される。その後、レーザ光Lは、レ
ーザ受光面142内の光ファイバー143でDCコント
ローラ(不図示)上のレーザ受光素子(不図示)へ導か
れる。
【0037】この様に構成し、ビームディテクトするこ
とで、レーザ走査の基準タイミングを画像出力タイミン
グより得て、この基準タイミングからクロックにより画
像信号をレーザユニット109へ出力することで、主走
査方向のスキャンが行なわれる。以上のポリゴンモータ
136、ミラー類、レンズ等の光学機器を仕組んだスキ
ャナーユニット102は、装置本体ベース123上に高
精度に位置決め固定されている。
とで、レーザ走査の基準タイミングを画像出力タイミン
グより得て、この基準タイミングからクロックにより画
像信号をレーザユニット109へ出力することで、主走
査方向のスキャンが行なわれる。以上のポリゴンモータ
136、ミラー類、レンズ等の光学機器を仕組んだスキ
ャナーユニット102は、装置本体ベース123上に高
精度に位置決め固定されている。
【0038】次に、画像形成部であるプロセスカートリ
ッジ1の説明を行なう。
ッジ1の説明を行なう。
【0039】本実施の形態のプロセスカートリッジ1
は、大きくは像担持体である感光ドラム6、現像剤(ト
ナー)tを収容する現像剤(トナー)容器4、現像を行
なう現像部3、感光ドラム6表面に残った余分なトナー
tを回収するクリーニング部2に分けられ、これらの作
像プロセス機器はユニットとして一体化されている。ま
た、画像形成方法としては、周知の電子写真プロセスが
用いられているが、このプロセスに従ってプロセスカー
トリッジの構成を簡単に説明する。
は、大きくは像担持体である感光ドラム6、現像剤(ト
ナー)tを収容する現像剤(トナー)容器4、現像を行
なう現像部3、感光ドラム6表面に残った余分なトナー
tを回収するクリーニング部2に分けられ、これらの作
像プロセス機器はユニットとして一体化されている。ま
た、画像形成方法としては、周知の電子写真プロセスが
用いられているが、このプロセスに従ってプロセスカー
トリッジの構成を簡単に説明する。
【0040】一次帯電部は、レーザ光Lの露光位置よ
り、感光ドラム6の周面の移動方向に関し、上流側に配
置され、本実施の形態においては、回転従動可能な半導
電性弾性体である帯電ローラ12が、感光ドラム6に所
定の押圧で当接している。該帯電ローラ12は、例えば
DC−600V〜−700V、AC1200V〜180
0Vのバイアスを印加することにより、感光ドラム6の
表面を−600V〜−700Vに均一に帯電される。
り、感光ドラム6の周面の移動方向に関し、上流側に配
置され、本実施の形態においては、回転従動可能な半導
電性弾性体である帯電ローラ12が、感光ドラム6に所
定の押圧で当接している。該帯電ローラ12は、例えば
DC−600V〜−700V、AC1200V〜180
0Vのバイアスを印加することにより、感光ドラム6の
表面を−600V〜−700Vに均一に帯電される。
【0041】次に、一次帯電と同極性のトナーtは、現
像剤容器4から撹拌部材5によって汲み上げられ、開口
11より現像部3内へ送り込まれる。そして、現像スリ
ーブ7表面は、現像ブレード8の摺擦により、摩擦帯電
されたトナーtが、薄く均一にコーティングされる。こ
のトナーtは、感光ドラム6と200μm〜350μm
で近接した状態でACバイアスを現像スリーブ7に印加
することにより、前述の静電潜像に応じて、感光ドラム
6表面に反転現像(ジャンピング現像)し、感光ドラム
6表面にトナー像として顕像化される。
像剤容器4から撹拌部材5によって汲み上げられ、開口
11より現像部3内へ送り込まれる。そして、現像スリ
ーブ7表面は、現像ブレード8の摺擦により、摩擦帯電
されたトナーtが、薄く均一にコーティングされる。こ
のトナーtは、感光ドラム6と200μm〜350μm
で近接した状態でACバイアスを現像スリーブ7に印加
することにより、前述の静電潜像に応じて、感光ドラム
6表面に反転現像(ジャンピング現像)し、感光ドラム
6表面にトナー像として顕像化される。
【0042】そして、感光ドラム6上のトナー像は前述
のごとく、転写ローラ10のバイアスにより転写材P上
へ転写される。
のごとく、転写ローラ10のバイアスにより転写材P上
へ転写される。
【0043】一方、感光ドラム6表面上の転写残りであ
る残留トナーtは、クリーニング部2の入口に設けられ
たスクイシート15(50μm〜100μmの厚みのP
ETシート)を潜り抜け、クリーニングブレード9によ
って掻き落とされ、クリーニング容器2内に蓄えられ
る。そして、クリーニングされた感光ドラム6は、再び
次の画像形成プロセスが可能となる。
る残留トナーtは、クリーニング部2の入口に設けられ
たスクイシート15(50μm〜100μmの厚みのP
ETシート)を潜り抜け、クリーニングブレード9によ
って掻き落とされ、クリーニング容器2内に蓄えられ
る。そして、クリーニングされた感光ドラム6は、再び
次の画像形成プロセスが可能となる。
【0044】プロセスカートリッジ1は、各プロセス部
材(感光ドラム、クリーニングブレード、帯電ローラ
等)の寿命、トナーなしなどのことを考えて、ある一定
量の画像形成後は、新しいものと交換するように構成さ
れている。その交換の際、プロセスカートリッジ1は、
前カバー112が開放される側に抜き差し可能に構成さ
れており、前カバー112を開けると。プロセスカート
リッジ1は、装置本体101外へ、感光ドラム6の母線
方向と直角方向に取りだし可能となる。また、新品のプ
ロセスカートリッジ1を装置本体101内へ装着した後
は、前カバー112を閉めるとことで、プロセスカート
リッジ1は、転写ローラ10の押圧等により、所定位置
にセットされる。
材(感光ドラム、クリーニングブレード、帯電ローラ
等)の寿命、トナーなしなどのことを考えて、ある一定
量の画像形成後は、新しいものと交換するように構成さ
れている。その交換の際、プロセスカートリッジ1は、
前カバー112が開放される側に抜き差し可能に構成さ
れており、前カバー112を開けると。プロセスカート
リッジ1は、装置本体101外へ、感光ドラム6の母線
方向と直角方向に取りだし可能となる。また、新品のプ
ロセスカートリッジ1を装置本体101内へ装着した後
は、前カバー112を閉めるとことで、プロセスカート
リッジ1は、転写ローラ10の押圧等により、所定位置
にセットされる。
【0045】ところで、感光ドラム6は、外光に長時間
さらされると特性が劣化し、また、その表面に異物が付
着したり、物流で傷つくと画像不良が発生する。本実施
の形態では、図8に示されるようにドラムシャッター1
3の両側の支持ピン13−1,13−2がプロセスカー
トリッジ1の筺体の穴1−1,1−2に回動自在に支持
されており、該ドラムシャッター13が感光ドラム6の
プロセスカートリッジ1の容器外へ露出する面を隠蔽す
るように開閉自在に構成されている。プロセスカートリ
ッジ1が装置本体外へ取り出された状態では、ドラムシ
ャッター13は、一端がドラムシャッター13に係止さ
れ、他端がプロセスカートリッジ1の筺体に係止された
ねじりコイルバネのシャッターバネ16の付勢力により
閉じられている。該ドラムシャッター13の端部には、
棒状の腕部であるドラムシャッターピン13−3が突出
して設けられており、装置本体101側に設けられたシ
ャッターオープンレバー113と係合するようになって
いる。該シャッターオープンレバー113は、前カバー
112の開閉に連動して支点Dを中心に回動するように
構成されている。プロセスカートリッジ1が装置本体1
01に装着された状態で、前カバー112が閉じられる
と、シャッターオープンレバー113が回動し、これに
係合するドラムシャッターピン13−3と共にドラムシ
ャッター13が開かれる。
さらされると特性が劣化し、また、その表面に異物が付
着したり、物流で傷つくと画像不良が発生する。本実施
の形態では、図8に示されるようにドラムシャッター1
3の両側の支持ピン13−1,13−2がプロセスカー
トリッジ1の筺体の穴1−1,1−2に回動自在に支持
されており、該ドラムシャッター13が感光ドラム6の
プロセスカートリッジ1の容器外へ露出する面を隠蔽す
るように開閉自在に構成されている。プロセスカートリ
ッジ1が装置本体外へ取り出された状態では、ドラムシ
ャッター13は、一端がドラムシャッター13に係止さ
れ、他端がプロセスカートリッジ1の筺体に係止された
ねじりコイルバネのシャッターバネ16の付勢力により
閉じられている。該ドラムシャッター13の端部には、
棒状の腕部であるドラムシャッターピン13−3が突出
して設けられており、装置本体101側に設けられたシ
ャッターオープンレバー113と係合するようになって
いる。該シャッターオープンレバー113は、前カバー
112の開閉に連動して支点Dを中心に回動するように
構成されている。プロセスカートリッジ1が装置本体1
01に装着された状態で、前カバー112が閉じられる
と、シャッターオープンレバー113が回動し、これに
係合するドラムシャッターピン13−3と共にドラムシ
ャッター13が開かれる。
【0046】次に、プロセスカートリッジ1の装置本体
に対する着脱及び位置決めについて図7を用いて説明す
る。
に対する着脱及び位置決めについて図7を用いて説明す
る。
【0047】プロセスカートリッジ1の装置本体101
に対する着脱動作は、プロセスカートリッジ1の筺体に
設けられた、把手部材17を保持して行う。該把手部材
17は、プロセスカートリッジ1に対して回動自在に取
付けられており、前述したドラムシャッター13が回動
すると、これに従動して回転し、装置本体101内のプ
ロセス機器と干渉しない位置に移動する構成となってい
る。使用者は、上記把手部材17を保持し、装置本体ベ
ース123内に確保されたプロセスカートリッジ1の設
置部を目標にセットする。このプロセスカートリッジ1
の設置動作は、以下に述べる位置決め及びガイド機構を
使用して正確に行うことができる。
に対する着脱動作は、プロセスカートリッジ1の筺体に
設けられた、把手部材17を保持して行う。該把手部材
17は、プロセスカートリッジ1に対して回動自在に取
付けられており、前述したドラムシャッター13が回動
すると、これに従動して回転し、装置本体101内のプ
ロセス機器と干渉しない位置に移動する構成となってい
る。使用者は、上記把手部材17を保持し、装置本体ベ
ース123内に確保されたプロセスカートリッジ1の設
置部を目標にセットする。このプロセスカートリッジ1
の設置動作は、以下に述べる位置決め及びガイド機構を
使用して正確に行うことができる。
【0048】プロセスカートリッジ1の外枠には、位置
決めのための円弧状のフランジ部21と、プロセスカー
トリッジ1の傾き防止と装置本体へ装着する際に案内と
なるガイドリブ部22が形成されている。また、感光ド
ラム6は、ドラム位置決めピン20で両端を軸支されて
おり、該ドラム位置決めピン20は、上記円弧状のフラ
ンジ部21と同心の位置決め穴21−1に挿入固定され
ている。該ドラム位置決めピン20の円周面には、不図
示の凸リブ(高さ0.2〜1.0mmのローレット)が
複数個均等に形成されている。この凸リブをフランジ部
21の内周面に圧入することにより、組立性を損なうこ
となく、ドラム位置決めピン20とフランジ部21の嵌
合ガタをなくし、駆動時のドラム位置決めピン20の倒
れを大幅に低減している。
決めのための円弧状のフランジ部21と、プロセスカー
トリッジ1の傾き防止と装置本体へ装着する際に案内と
なるガイドリブ部22が形成されている。また、感光ド
ラム6は、ドラム位置決めピン20で両端を軸支されて
おり、該ドラム位置決めピン20は、上記円弧状のフラ
ンジ部21と同心の位置決め穴21−1に挿入固定され
ている。該ドラム位置決めピン20の円周面には、不図
示の凸リブ(高さ0.2〜1.0mmのローレット)が
複数個均等に形成されている。この凸リブをフランジ部
21の内周面に圧入することにより、組立性を損なうこ
となく、ドラム位置決めピン20とフランジ部21の嵌
合ガタをなくし、駆動時のドラム位置決めピン20の倒
れを大幅に低減している。
【0049】一方、装置本体ベース123には、上記ガ
イドリブ部22をガイドしてプロセスカートリッジ1の
傾きを規制するガイド穴23と、プロセスカートリッジ
1の位置決めを行うための円弧状の位置決め部24が形
成されている。
イドリブ部22をガイドしてプロセスカートリッジ1の
傾きを規制するガイド穴23と、プロセスカートリッジ
1の位置決めを行うための円弧状の位置決め部24が形
成されている。
【0050】この様に、プロセスカートリッジ1のフラ
ンジ部21が、装置本体ベース123の位置決め部24
に係合することにより、感光ドラム6は装置本体ベース
123に対して、高精度に位置決めされる構成となって
いる。
ンジ部21が、装置本体ベース123の位置決め部24
に係合することにより、感光ドラム6は装置本体ベース
123に対して、高精度に位置決めされる構成となって
いる。
【0051】従って、使用者は、前記プロセスカートリ
ッジ1のガイドリブ22を装置本体ベース123のガイ
ド穴23に挿入したのち、そのまま装置本体101の奥
へ押込むことで、プロセスカートリッジ1を簡単に装着
できる構成となっている。なお、装置本体101内へ装
着する際の補助的案内手段として、プロセスカートリッ
ジ1の天面中央と、装置本体101側には、プロセスカ
ートリッジ1挿入口の上部中央に、それぞれ目印(不図
示)が設けられている。これらの目印を突き合わせるこ
とによりプロセスカートリッジ1の装着性のさらなる向
上を図っている。
ッジ1のガイドリブ22を装置本体ベース123のガイ
ド穴23に挿入したのち、そのまま装置本体101の奥
へ押込むことで、プロセスカートリッジ1を簡単に装着
できる構成となっている。なお、装置本体101内へ装
着する際の補助的案内手段として、プロセスカートリッ
ジ1の天面中央と、装置本体101側には、プロセスカ
ートリッジ1挿入口の上部中央に、それぞれ目印(不図
示)が設けられている。これらの目印を突き合わせるこ
とによりプロセスカートリッジ1の装着性のさらなる向
上を図っている。
【0052】ところで、図5に示すように装置本体10
1内の内カバー148には、レーザシャッター125が
穴Eを中心に回動自在に取付けられている。プロセスカ
ートリッジ1が、装置本体101内にない場合は、レー
ザシャッター125は自重で下方に閉じられている。従
って、誤動作等で、万一レーザ光が照射された場合に
は、閉じられたレーザシャッター125により装置本体
101外へ漏れることを防止している。
1内の内カバー148には、レーザシャッター125が
穴Eを中心に回動自在に取付けられている。プロセスカ
ートリッジ1が、装置本体101内にない場合は、レー
ザシャッター125は自重で下方に閉じられている。従
って、誤動作等で、万一レーザ光が照射された場合に
は、閉じられたレーザシャッター125により装置本体
101外へ漏れることを防止している。
【0053】一方、プロセスカートリッジ1の容器後部
には、前記レーザシャッター125をアクチュエートす
るための、レーザシャッターリブ29が設けられてい
る。プロセスカートリッジ1を装置本体へ装着すると、
前記レーザシャッターリブ29が、レーザシャッター1
25を上方に押し上げ、レーザ光の光路を解放する構成
となっている。
には、前記レーザシャッター125をアクチュエートす
るための、レーザシャッターリブ29が設けられてい
る。プロセスカートリッジ1を装置本体へ装着すると、
前記レーザシャッターリブ29が、レーザシャッター1
25を上方に押し上げ、レーザ光の光路を解放する構成
となっている。
【0054】ドラム駆動ギア108が回転駆動すると、
図9に示すように噛合いの接線l(エル)に対して圧力
角αの方向に加わるギアの噛み合い力Fにより、プロセ
スカートリッジ1のフランジ部21は、装置本体ベース
123の位置決め部24に押し付けられる。よって、万
一プロセスカートリッジ1のフランジ部21が装置本体
ベース123の位置決め部24に対してズレた状態で支
持されていた場合も、感光ドラム6に駆動が加わると、
該フランジ部21は正規な状態に係合される。
図9に示すように噛合いの接線l(エル)に対して圧力
角αの方向に加わるギアの噛み合い力Fにより、プロセ
スカートリッジ1のフランジ部21は、装置本体ベース
123の位置決め部24に押し付けられる。よって、万
一プロセスカートリッジ1のフランジ部21が装置本体
ベース123の位置決め部24に対してズレた状態で支
持されていた場合も、感光ドラム6に駆動が加わると、
該フランジ部21は正規な状態に係合される。
【0055】また、上記噛み合い力(歯荷重)Fによ
り、プロセスカートリッジ1には感光ドラム6の回転中
心を基点として、図9において時計方向のモーメントが
発生するため、プロセスカートリッジ1のガイドリブ部
22の支持面22−1が、装置本体ベース123のガイ
ド穴23の受け面23−1に押し付けられる。よって、
万一プロセスカートリッジ1のガイドリブ部22の支持
面22−1が、装置本体ベース123のガイド穴23の
受け面23−1に対して浮いた状態で支持されていた場
合も、感光ドラム6に駆動が加わると、該支持面22−
1、受け面23−1が互いに密着し正規な状態に支持さ
れる。
り、プロセスカートリッジ1には感光ドラム6の回転中
心を基点として、図9において時計方向のモーメントが
発生するため、プロセスカートリッジ1のガイドリブ部
22の支持面22−1が、装置本体ベース123のガイ
ド穴23の受け面23−1に押し付けられる。よって、
万一プロセスカートリッジ1のガイドリブ部22の支持
面22−1が、装置本体ベース123のガイド穴23の
受け面23−1に対して浮いた状態で支持されていた場
合も、感光ドラム6に駆動が加わると、該支持面22−
1、受け面23−1が互いに密着し正規な状態に支持さ
れる。
【0056】ところで、プロセスカートリッジ1を装置
本体101より取り出す場合は、前カバー112を開放
することで行うことは先に述べた。この開放時には、ド
ラム駆動ギア108は、不図示のリンク機構により駆動
モータより連結されているギア類との噛み合いが解除さ
れ、ドラム駆動ギア108は装置本体側のギア類に対し
て回転自在となる。従って、前述した噛み合い力Fが消
滅し、プロセスカートリッジ1は、装置本体ベース12
3よりスムーズに取り出しが可能となる。又、プロセス
カートリッジ1を装置本体101へ装着時も、ドラムギ
ア19とドラム駆動ギア108は円滑に噛み合う。
本体101より取り出す場合は、前カバー112を開放
することで行うことは先に述べた。この開放時には、ド
ラム駆動ギア108は、不図示のリンク機構により駆動
モータより連結されているギア類との噛み合いが解除さ
れ、ドラム駆動ギア108は装置本体側のギア類に対し
て回転自在となる。従って、前述した噛み合い力Fが消
滅し、プロセスカートリッジ1は、装置本体ベース12
3よりスムーズに取り出しが可能となる。又、プロセス
カートリッジ1を装置本体101へ装着時も、ドラムギ
ア19とドラム駆動ギア108は円滑に噛み合う。
【0057】次に、本実施の形態イに係わるドラムギア
と感光ドラムの結合の構成について詳細な説明を図1、
図2を用いて説明する。
と感光ドラムの結合の構成について詳細な説明を図1、
図2を用いて説明する。
【0058】感光ドラム6の感光層としては光導電体が
用いられ、光導電体としては例えばアモルファスシリコ
ン、アモルファスセレン、酸化亜鉛、酸化チタン及び有
機光導電体(OPC)等が含まれる。また前記感光体を
搭載する担体は、アルミ合金等の円筒形のシリンダであ
り、その外周上に光導電体を蒸着或いは塗工等で層状に
固定する。
用いられ、光導電体としては例えばアモルファスシリコ
ン、アモルファスセレン、酸化亜鉛、酸化チタン及び有
機光導電体(OPC)等が含まれる。また前記感光体を
搭載する担体は、アルミ合金等の円筒形のシリンダであ
り、その外周上に光導電体を蒸着或いは塗工等で層状に
固定する。
【0059】例えば、ポリアセタール樹脂製のドラムフ
ランジ30は、ドラムギア19部と感光ドラム6と結合
されるフランジ部31からなっている。前記フランジ部
31は感光ドラム6内周面と圧着される円筒リブ31−
1と感光ドラム6外周面と圧着される円筒リブ31−2
が形成されている。その断面形状は凹状の溝31−3に
なっており、底部から挿入先端部に向けてテーパ形状と
なっている。
ランジ30は、ドラムギア19部と感光ドラム6と結合
されるフランジ部31からなっている。前記フランジ部
31は感光ドラム6内周面と圧着される円筒リブ31−
1と感光ドラム6外周面と圧着される円筒リブ31−2
が形成されている。その断面形状は凹状の溝31−3に
なっており、底部から挿入先端部に向けてテーパ形状と
なっている。
【0060】必要十分な圧入強度を確保するには、上記
凹状溝31−3の幅を、感光ドラム6の端部の肉厚に対
して小さく形成する必要がある。すなわち、最低圧入代
はフランジ部31に加わる負荷の大きさに応じて設定す
る必要がある。例えば、本実施の形態による実施例は、
最大10kg・cmの回転トルクが加わるので、最低圧
入代は10μm必要である。
凹状溝31−3の幅を、感光ドラム6の端部の肉厚に対
して小さく形成する必要がある。すなわち、最低圧入代
はフランジ部31に加わる負荷の大きさに応じて設定す
る必要がある。例えば、本実施の形態による実施例は、
最大10kg・cmの回転トルクが加わるので、最低圧
入代は10μm必要である。
【0061】実際には、加工精度のマージンを加える必
要があるので、トータルの圧入代は大きくなる。日本工
業規格はめあい方式の8級の加工精度の場合では33μ
mとなるため、トータル約76μm(=10+33+3
3)の圧入代になる。従来は感光ドラム6の内周にフラ
ンジの嵌合部を圧入する場合、約121μmの圧入代を
必要としていたが、この従来例に比べると約2/3以下
に小さく設定可能となった。従って、フランジ部31の
塑性変形の発生がなく、低温から高温環境までの仕様を
満足できる。
要があるので、トータルの圧入代は大きくなる。日本工
業規格はめあい方式の8級の加工精度の場合では33μ
mとなるため、トータル約76μm(=10+33+3
3)の圧入代になる。従来は感光ドラム6の内周にフラ
ンジの嵌合部を圧入する場合、約121μmの圧入代を
必要としていたが、この従来例に比べると約2/3以下
に小さく設定可能となった。従って、フランジ部31の
塑性変形の発生がなく、低温から高温環境までの仕様を
満足できる。
【0062】また、従来は、塑性変形量を低減するため
に、フランジ部31の肉厚を増し、発生応力を小さくす
る必要があったが、肉厚が増すと成形精度の確保が困難
になるので加工コストが増大していた。しかし、本実施
の形態では基本肉厚を守って成形することが可能となる
ので、不要なコストアップを防止できる。
に、フランジ部31の肉厚を増し、発生応力を小さくす
る必要があったが、肉厚が増すと成形精度の確保が困難
になるので加工コストが増大していた。しかし、本実施
の形態では基本肉厚を守って成形することが可能となる
ので、不要なコストアップを防止できる。
【0063】尚、上述実施例による圧入代を計算してみ
ると、以下のとおりである。 1.必要十分な圧入強度を得るための最低圧入代ΔZ1 2.部品の加工精度のマージン代ΔZ2 3.熱変形による寸法変化のマージン代ΔZ3 である。
ると、以下のとおりである。 1.必要十分な圧入強度を得るための最低圧入代ΔZ1 2.部品の加工精度のマージン代ΔZ2 3.熱変形による寸法変化のマージン代ΔZ3 である。
【0064】通常、ΔZ1=10μmが確保されていれ
ば、必要十分な圧入強度が得られる。しかし、組み立て
時にΔZ1=10μmが確保されていても、低温環境で
は熱収縮し寸法が変化するので必要な圧入代は確保でき
なくなる。従って、熱収縮しても最低ΔZ1=10μm
が確保できる寸法関係に設定しなければならない。
ば、必要十分な圧入強度が得られる。しかし、組み立て
時にΔZ1=10μmが確保されていても、低温環境で
は熱収縮し寸法が変化するので必要な圧入代は確保でき
なくなる。従って、熱収縮しても最低ΔZ1=10μm
が確保できる寸法関係に設定しなければならない。
【0065】例えば、低温0℃環境でΔZ1=10μm
を保証するには、内径28.5mmのアルミシリンダ
ー、外径28.5mmの樹脂フランジを使用した場合で
は、常温20℃環境でZ=88μmの圧入代をとる必要
がある。
を保証するには、内径28.5mmのアルミシリンダ
ー、外径28.5mmの樹脂フランジを使用した場合で
は、常温20℃環境でZ=88μmの圧入代をとる必要
がある。
【0066】一方、輸送時には保管環境が高温となる場
合があるので、熱膨張した場合での部材の塑性変形を考
慮する必要がある。50℃の環境では熱膨張によりZ=
88μmが154μmとなる。部品の加工精度を考慮す
ると最悪Z=187μmの圧入代となる。
合があるので、熱膨張した場合での部材の塑性変形を考
慮する必要がある。50℃の環境では熱膨張によりZ=
88μmが154μmとなる。部品の加工精度を考慮す
ると最悪Z=187μmの圧入代となる。
【0067】(実施の形態ロ、ハ)次に、本発明の実施
の形態ロ、実施の形態ハを図3、図4を用いて説明す
る。前記実施の形態イと同一部材には同一の符号を付し
て再度の説明を省略する。
の形態ロ、実施の形態ハを図3、図4を用いて説明す
る。前記実施の形態イと同一部材には同一の符号を付し
て再度の説明を省略する。
【0068】本実施の形態が前述した実施の形態イと異
なる点は、感光ドラム6外周面と圧着される円筒リブ3
1−2が不連続に形成されている点である。実施の形態
ロでは、凹溝31−3の底部から先端部まで不連続にカ
ットされ周方向に等配して軸方向の切り込み溝31−4
が設けられている。一方、実施の形態3では、凹溝31
−3の底部から先端部の手前まで不連続にカットされ周
方向を等配して角形の穴31−5が設けられている。
なる点は、感光ドラム6外周面と圧着される円筒リブ3
1−2が不連続に形成されている点である。実施の形態
ロでは、凹溝31−3の底部から先端部まで不連続にカ
ットされ周方向に等配して軸方向の切り込み溝31−4
が設けられている。一方、実施の形態3では、凹溝31
−3の底部から先端部の手前まで不連続にカットされ周
方向を等配して角形の穴31−5が設けられている。
【0069】前記切り込み溝31−4、角形の穴31−
5は凹溝31−3の底に達している。
5は凹溝31−3の底に達している。
【0070】このように、形成することにより、感光ド
ラム6端部が完全にフランジ部の圧入底部まで挿入され
ているかを、目視確認できるので、組み立て不良を速や
かに発見することができる。
ラム6端部が完全にフランジ部の圧入底部まで挿入され
ているかを、目視確認できるので、組み立て不良を速や
かに発見することができる。
【0071】なお、今までに述べた構成は、プロセスカ
ートリッジ1まわりに限らず、装置本体101の例え
ば、定着部、給紙部、排紙部等の回転体において実施し
ても同様の効果が得られることは言うまでもない。
ートリッジ1まわりに限らず、装置本体101の例え
ば、定着部、給紙部、排紙部等の回転体において実施し
ても同様の効果が得られることは言うまでもない。
【0072】また、プロセスカートリッジとしては、帯
電手段、現像手段またはクリーニング手段と電子写真感
光体とを一体的にカートリッジ化し、このカートリッジ
を画像形成装置本体に対して着脱可能とするものであ
る。及び帯電手段、現像手段、クリーニング手段の少な
くとも一つと電子写真感光体とを一体的にカートリッジ
化して画像形成装置本体に着脱可能とするものである。
更に、少なくとも現像手段と電子写真感光体とを一体的
にカートリッジ化して装置本体に着脱可能とするものを
いう。
電手段、現像手段またはクリーニング手段と電子写真感
光体とを一体的にカートリッジ化し、このカートリッジ
を画像形成装置本体に対して着脱可能とするものであ
る。及び帯電手段、現像手段、クリーニング手段の少な
くとも一つと電子写真感光体とを一体的にカートリッジ
化して画像形成装置本体に着脱可能とするものである。
更に、少なくとも現像手段と電子写真感光体とを一体的
にカートリッジ化して装置本体に着脱可能とするものを
いう。
【0073】
【実施例】実施の形態の中に併記した。
【0074】
【発明の効果】本発明は、以上の構成からなるもので以
下に述べる効果を得る。 (1)温度変化による熱膨張時の係合部材の塑性変形を
防止でき、かつ熱収縮時においても係合部材の固定が強
固である。 (2)必要最低の圧入代で組み立てができるため、圧入
力を小さくでき、かつ温度変化による変形の影響が少な
いので、安定した印字を保証できる。 (3)圧入力が小さいので係合部材を取り外す力も小さ
く、圧入代が少ないので分解組立により元通りの状態に
組上る。
下に述べる効果を得る。 (1)温度変化による熱膨張時の係合部材の塑性変形を
防止でき、かつ熱収縮時においても係合部材の固定が強
固である。 (2)必要最低の圧入代で組み立てができるため、圧入
力を小さくでき、かつ温度変化による変形の影響が少な
いので、安定した印字を保証できる。 (3)圧入力が小さいので係合部材を取り外す力も小さ
く、圧入代が少ないので分解組立により元通りの状態に
組上る。
【図1】(a)実施の形態イの縦断面図である。 (b)(a)のA−Aの断面図である。
【図2】(a)実施の形態イの要部の縦断面図である。 (b)実施の形態イの要部の縦断面図である。
【図3】(a)実施の形態ロの縦断面図である。 (b)(a)のB−B断面図である。
【図4】(a)実施の形態ハの縦断面図である。 (b)(a)のC−C断面図である。
【図5】レーザビームプリンタの概略を示す縦断面図で
ある。
ある。
【図6】レーザ光学系の説明図である。
【図7】プロセスカートリッジ着脱の説明図である。
【図8】(a)プロセスカートリッジの正面図、(b)
は(a)の側面図である。
は(a)の側面図である。
1・・ プロセスカートリッジ 1−1,1−2・・穴 2・・クリーニング部 3・・現像部 4・・現像剤容器 5・・攪拌部材 6・・感光ドラム 7・・現像スリーブ 8・・現像ブレード 9・・クリーニングブレード 10・・転写ローラ 11・・開口 12・・帯電ローラ 13・・ドラムシャッター 13−1,13−2・・支
持ピン 13−3・・ドラムシャッターピン 14・・現像器ケーシング 15・・スクイシート 16・・シャッターバネ 17・・把手部材 18・・ガイドリブ 19・・ドラムギア 20・・ドラム位置決めピン 21・・フランジ部 22・・ガイドリブ 22−1・・支持面 23・・ガイド穴 23−1・・受け面 24・・位置決め部 28・・ドラムアース電極 29・・レーザシャッターリブ 30・・ドラムフランジ 31・・フランジ部 31−1・・円筒リブ 31−2
・・円筒リブ 31−3・・凹溝 31−4・・切り込
み溝 31−5・・角穴 101・・装置本体 102・・スキャナーユニット 103・・スライド溝 104・・給紙カセット 105・・定着部 108・・ドラム駆動ギア 109・・レーザユニット 110・・カセット入口ガイド 111・・排紙トレイ 112・・前カバー 113・・シャッターオープンレバー 114・・第2入口 115・・第3入口 116・・レジストローラ 117・・給紙ばね 118・・積載板 118−1・・支軸 119・・給紙ばね支持軸 120・・突入防止ガイド 121・・分離爪 122・・転写材ガイド 123・・装置本体ベース 124・・センサーレバー 125・・レーザシャッター 126・・定着入口ガイド 127・・排紙ローラ 128・・排紙口 129・・ポリゴンミラー 130・・球面レンズ 131・・Fθレンズ 132・・ハロゲンヒータ 133・・定着ローラ 134・・加圧ローラ 135・・引っ張りローラ 136・・ポリゴンモータ 137・・コリメータレンズ 138・・シリンドリカルレンズ 139・・BDミラー 140・・給紙駆動軸 141・・給紙ローラ 142・・レーザ受光面 143・・光ファイバー 148・・内カバー 149・・ピン 150・・レバー A・・軸 D・・支点 E・・穴 F・・噛み合い力
L・・レーザ光 P・・転写材 t・・トナー
持ピン 13−3・・ドラムシャッターピン 14・・現像器ケーシング 15・・スクイシート 16・・シャッターバネ 17・・把手部材 18・・ガイドリブ 19・・ドラムギア 20・・ドラム位置決めピン 21・・フランジ部 22・・ガイドリブ 22−1・・支持面 23・・ガイド穴 23−1・・受け面 24・・位置決め部 28・・ドラムアース電極 29・・レーザシャッターリブ 30・・ドラムフランジ 31・・フランジ部 31−1・・円筒リブ 31−2
・・円筒リブ 31−3・・凹溝 31−4・・切り込
み溝 31−5・・角穴 101・・装置本体 102・・スキャナーユニット 103・・スライド溝 104・・給紙カセット 105・・定着部 108・・ドラム駆動ギア 109・・レーザユニット 110・・カセット入口ガイド 111・・排紙トレイ 112・・前カバー 113・・シャッターオープンレバー 114・・第2入口 115・・第3入口 116・・レジストローラ 117・・給紙ばね 118・・積載板 118−1・・支軸 119・・給紙ばね支持軸 120・・突入防止ガイド 121・・分離爪 122・・転写材ガイド 123・・装置本体ベース 124・・センサーレバー 125・・レーザシャッター 126・・定着入口ガイド 127・・排紙ローラ 128・・排紙口 129・・ポリゴンミラー 130・・球面レンズ 131・・Fθレンズ 132・・ハロゲンヒータ 133・・定着ローラ 134・・加圧ローラ 135・・引っ張りローラ 136・・ポリゴンモータ 137・・コリメータレンズ 138・・シリンドリカルレンズ 139・・BDミラー 140・・給紙駆動軸 141・・給紙ローラ 142・・レーザ受光面 143・・光ファイバー 148・・内カバー 149・・ピン 150・・レバー A・・軸 D・・支点 E・・穴 F・・噛み合い力
L・・レーザ光 P・・転写材 t・・トナー
Claims (8)
- 【請求項1】 互いに異種材質である円筒部材と係合部
材を結合する結合方法において、該係合部材の端部外周
に沿って第一のリブが設けられ、該第一リブのすぐ内側
に第二リブが設けられており、該第一リブと第二リブに
よって形成される凹溝に該円筒部材の端部を圧入固定し
結合することを特徴とする画像形成装置の円筒部材と係
合部材の結合方法。 - 【請求項2】 前記第一リブが外周に沿って不連続に設
けられていることを特徴とする請求項1に記載の画像形
成装置の円筒部材と係合部材の結合方法。 - 【請求項3】 前記凹溝の断面がくさび形状になってい
ることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置の円
筒部材と係合部材の結合方法。 - 【請求項4】 前記凹溝の半径方向の溝幅が、円筒部材
端部の最大厚さより小さいことを特徴とする請求項1に
記載の画像形成装置の円筒部材と係合部材の結合方法。 - 【請求項5】 円筒部材は外周に感光層を設けた金属円
筒であり、係合部材が該金属円筒の端部に結合されるフ
ランジ部材である電子写真感光体組立体であることを特
徴とする請求項1から4の何れか1つに記載の画像形成
装置の円筒部材と係合部材の結合方法。 - 【請求項6】 互いに異種材質である円筒部材と係合部
材を結合する結合方法により組立てられた円筒部材と係
合部材の組立体において、該係合部材の端部外周に沿っ
て第一のリブが設けられ、該第一リブのすぐ内側に第二
リブが設けられており、該第一リブと第二リブによって
形成される凹溝に該円筒部材の端部を圧入固定し結合す
ることにより得られた画像形成装置の円筒部材と係合部
材の組立体。 - 【請求項7】 外周に感光層を設けた金属円筒と、該金
属円筒の端部に固定されたフランジを備えた感光体組立
体において、前記フランジは前記金属円筒の端部が圧入
される凹溝を有することを特徴とする感光体の組立体。 - 【請求項8】 電子写真感光体と、前記電子写真感光体
に作用するプロセス手段とを有して、画像形成装置本体
に着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、互いに異
種材質である円筒部材と係合部材を結合する結合方法に
より組立てられた円筒部材と係合部材の組立体であっ
て、該係合部材の端部外周に沿って第一のリブが設けら
れ、該第一リブのすぐ内側に第二リブが設けられてお
り、該第一リブと第二リブによって形成される凹溝に該
円筒部材の端部を圧入固定し結合することにより得られ
た画像形成装置の円筒部材と係合部材の組立体を有す
る、プロセスカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7242503A JPH0962144A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 円筒部材と係合部材の結合方法及びその組立体及び感光体の組立体及びプロセスカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7242503A JPH0962144A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 円筒部材と係合部材の結合方法及びその組立体及び感光体の組立体及びプロセスカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0962144A true JPH0962144A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=17090073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7242503A Pending JPH0962144A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 円筒部材と係合部材の結合方法及びその組立体及び感光体の組立体及びプロセスカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0962144A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100441541B1 (ko) * | 2002-05-14 | 2004-07-23 | 삼성전자주식회사 | 동력전달용 플랜지 |
| KR100916191B1 (ko) * | 2006-06-01 | 2009-09-08 | 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 | 화상 형성 장치, 화상 형성 유닛, 화상 형성 장치의 조립방법, 해체 방법 및 화상 형성 장치에 사용되는 임시 고정부재 |
| JP2009288492A (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-10 | Tigers Polymer Corp | 電子写真感光体 |
| JP2012008533A (ja) * | 2010-05-21 | 2012-01-12 | Canon Inc | 感光体ドラム、プロセスカートリッジ、及びフランジ取り付け方法 |
-
1995
- 1995-08-28 JP JP7242503A patent/JPH0962144A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100441541B1 (ko) * | 2002-05-14 | 2004-07-23 | 삼성전자주식회사 | 동력전달용 플랜지 |
| KR100916191B1 (ko) * | 2006-06-01 | 2009-09-08 | 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 | 화상 형성 장치, 화상 형성 유닛, 화상 형성 장치의 조립방법, 해체 방법 및 화상 형성 장치에 사용되는 임시 고정부재 |
| JP2009288492A (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-10 | Tigers Polymer Corp | 電子写真感光体 |
| JP2012008533A (ja) * | 2010-05-21 | 2012-01-12 | Canon Inc | 感光体ドラム、プロセスカートリッジ、及びフランジ取り付け方法 |
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