JPH0962339A - 作業機械の表示装置 - Google Patents
作業機械の表示装置Info
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- JPH0962339A JPH0962339A JP21874195A JP21874195A JPH0962339A JP H0962339 A JPH0962339 A JP H0962339A JP 21874195 A JP21874195 A JP 21874195A JP 21874195 A JP21874195 A JP 21874195A JP H0962339 A JPH0962339 A JP H0962339A
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- machine
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 作業者がスイッチ操作しなくても作業状態に
合わせて必要な稼働情報を画像情報として表示画面に自
動的に表示し、稼働状態の確認を容易にする。 【解決手段】 複数種の稼働情報を画像情報として表示
する画像表示装置1の表示が作業状態に合わせて択一的
に且つ自動的に切り換えられ、動力装置の回転数が設定
回転数未満のときは稼働時間情報を表示し、動力装置の
回転数が設定回転数以上のときは、機械が実際の作業状
態であることが検出されるまでは動力装置の回転数情報
を表示し、且つ、機械が実際の作業状態であることが検
出されるに伴って動力装置の負荷情報を表示する。
合わせて必要な稼働情報を画像情報として表示画面に自
動的に表示し、稼働状態の確認を容易にする。 【解決手段】 複数種の稼働情報を画像情報として表示
する画像表示装置1の表示が作業状態に合わせて択一的
に且つ自動的に切り換えられ、動力装置の回転数が設定
回転数未満のときは稼働時間情報を表示し、動力装置の
回転数が設定回転数以上のときは、機械が実際の作業状
態であることが検出されるまでは動力装置の回転数情報
を表示し、且つ、機械が実際の作業状態であることが検
出されるに伴って動力装置の負荷情報を表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数種の稼働情報
を表示手段に表示する作業機械の表示装置に関する。
を表示手段に表示する作業機械の表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばコンバインのような農機や建機等
の作業機械の表示装置では、作業状態の変化に合わせて
複数種の稼働情報、具体的には機械各部(具体的には、
センサやアクチュエータ等)の動作状態等を示す稼働情
報を表示手段に表示して、作業者に知らせるようにして
いるが、従来では、各稼働情報の内容を確認するために
は、作業者が押しボタンスイッチ等を操作して表示を切
り換える必要があった。又、上記表示手段は、バーグラ
フや数字等からなる複数の表示部分にて上記稼働情報を
表示するものであった(例えば特開平3‐107822
号公報参照)。
の作業機械の表示装置では、作業状態の変化に合わせて
複数種の稼働情報、具体的には機械各部(具体的には、
センサやアクチュエータ等)の動作状態等を示す稼働情
報を表示手段に表示して、作業者に知らせるようにして
いるが、従来では、各稼働情報の内容を確認するために
は、作業者が押しボタンスイッチ等を操作して表示を切
り換える必要があった。又、上記表示手段は、バーグラ
フや数字等からなる複数の表示部分にて上記稼働情報を
表示するものであった(例えば特開平3‐107822
号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、上記従来の
作業機械の表示装置では、例えば機械の運転開始時のよ
うに、時間経過に従って機械各部が正常に稼働している
かどうかを判断する場合でも、必要な稼働情報を確認す
るには作業者がいちいちスイッチ等を操作して表示を切
り換える必要があって操作が煩雑であるとともに、複数
種の稼働情報を複数の表示部分に分けて表示しているの
で、その表示内容の確認が容易でないという不具合があ
った。本発明は、かかる実情に鑑みて為されたものであ
って、その目的は、作業者がスイッチ等をいちいち操作
しなくても、作業状態に合わせて必要な稼働情報を画像
情報として表示画面上に自動的に表示して、作業者が機
械の稼働状態を容易に確認できるようにして、上記従来
技術の不具合を解消させることにある。
作業機械の表示装置では、例えば機械の運転開始時のよ
うに、時間経過に従って機械各部が正常に稼働している
かどうかを判断する場合でも、必要な稼働情報を確認す
るには作業者がいちいちスイッチ等を操作して表示を切
り換える必要があって操作が煩雑であるとともに、複数
種の稼働情報を複数の表示部分に分けて表示しているの
で、その表示内容の確認が容易でないという不具合があ
った。本発明は、かかる実情に鑑みて為されたものであ
って、その目的は、作業者がスイッチ等をいちいち操作
しなくても、作業状態に合わせて必要な稼働情報を画像
情報として表示画面上に自動的に表示して、作業者が機
械の稼働状態を容易に確認できるようにして、上記従来
技術の不具合を解消させることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の構成によれば、機械の作業状態に合わせ
て、複数種の稼働情報が択一的に且つ自動的に切り換え
られて表示手段である画像表示装置に画像情報として表
示される。
に、請求項1の構成によれば、機械の作業状態に合わせ
て、複数種の稼働情報が択一的に且つ自動的に切り換え
られて表示手段である画像表示装置に画像情報として表
示される。
【0005】従って、従来のように、必要な稼働情報を
確認するのに作業者がいちいちスイッチ等を操作して表
示を切り換える必要がないので操作の煩雑さが解消さ
れ、同時に、従来のように各稼働情報を複数の表示部分
に分けて表示するのではなく、複数種の稼働情報を画像
情報として切り換え表示する画像表示装置の表示画面を
見て、機械の稼働状態を容易に確認することができ、も
って、操作性と読み取り容易性とに優れた作業機械の表
示装置が得られる。
確認するのに作業者がいちいちスイッチ等を操作して表
示を切り換える必要がないので操作の煩雑さが解消さ
れ、同時に、従来のように各稼働情報を複数の表示部分
に分けて表示するのではなく、複数種の稼働情報を画像
情報として切り換え表示する画像表示装置の表示画面を
見て、機械の稼働状態を容易に確認することができ、も
って、操作性と読み取り容易性とに優れた作業機械の表
示装置が得られる。
【0006】又、請求項2の構成によれば、請求項1の
構成において、動力装置が起動した後、その回転数が設
定回転数未満のときは稼働情報として機械の稼働時間情
報が表示され、上記回転数が設定回転数以上のときは、
機械が実際の作業状態になるまでは稼働情報として動力
装置の回転数情報が表示されるが、機械が実際の作業状
態になるに伴って稼働情報として動力装置の負荷情報が
表示される。
構成において、動力装置が起動した後、その回転数が設
定回転数未満のときは稼働情報として機械の稼働時間情
報が表示され、上記回転数が設定回転数以上のときは、
機械が実際の作業状態になるまでは稼働情報として動力
装置の回転数情報が表示されるが、機械が実際の作業状
態になるに伴って稼働情報として動力装置の負荷情報が
表示される。
【0007】従って、機械の運転開始時等において、動
力装置の立ち上がり状態、及び、実際の作業状態(例え
ばコンバインの例では、刈取作業状態)への移行に従っ
て、必要な稼働情報が自動的に切り換え表示されるの
で、作業者は機械各部が正常に立ち上がっているかどう
かを容易に判断でき、もって、請求項1の構成の好適な
手段が得られる。
力装置の立ち上がり状態、及び、実際の作業状態(例え
ばコンバインの例では、刈取作業状態)への移行に従っ
て、必要な稼働情報が自動的に切り換え表示されるの
で、作業者は機械各部が正常に立ち上がっているかどう
かを容易に判断でき、もって、請求項1の構成の好適な
手段が得られる。
【0008】又、請求項3の構成によれば、請求項2の
構成において、メインスイッチが、機械各部への駆動電
源からの電力供給をオフするオフ状態から機械各部への
駆動電源からの電力供給をオンするオン状態に操作され
ると、稼働情報として機械の機種情報が少なくとも所定
時間表示され、その所定時間経過後、動力装置の回転数
状態及び作業状態への移行の有無に従って、稼働情報と
して、機械の稼働時間情報、動力装置の回転数情報、及
び、動力装置の負荷情報が表示される。
構成において、メインスイッチが、機械各部への駆動電
源からの電力供給をオフするオフ状態から機械各部への
駆動電源からの電力供給をオンするオン状態に操作され
ると、稼働情報として機械の機種情報が少なくとも所定
時間表示され、その所定時間経過後、動力装置の回転数
状態及び作業状態への移行の有無に従って、稼働情報と
して、機械の稼働時間情報、動力装置の回転数情報、及
び、動力装置の負荷情報が表示される。
【0009】従って、機械の運転開始時には必ずその機
種情報が表示されるので、その表示を確認して、誤った
機種の制御がなされて正常な作業をできない状態になる
ことを未然に防止でき、もって、請求項2の構成の好適
な手段が得られる。
種情報が表示されるので、その表示を確認して、誤った
機種の制御がなされて正常な作業をできない状態になる
ことを未然に防止でき、もって、請求項2の構成の好適
な手段が得られる。
【0010】又、請求項4の構成によれば、請求項2又
は3の構成において、例えば機械が実際の作業状態であ
って稼働情報として動力装置の負荷情報が表示されてい
るようなときにも、作業者が必要と判断した場合には、
表示切換用の手動操作手段を操作して、機械の稼働時間
情報と動力装置の回転数情報と動力装置の負荷情報とを
順次表示させるようにすることで、表示装置を一層便利
に使うことができ、もって、請求項2又は3の構成の好
適な手段が得られる。
は3の構成において、例えば機械が実際の作業状態であ
って稼働情報として動力装置の負荷情報が表示されてい
るようなときにも、作業者が必要と判断した場合には、
表示切換用の手動操作手段を操作して、機械の稼働時間
情報と動力装置の回転数情報と動力装置の負荷情報とを
順次表示させるようにすることで、表示装置を一層便利
に使うことができ、もって、請求項2又は3の構成の好
適な手段が得られる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を作業機械としての
コンバインに適用した場合の実施の形態について、図面
に基づいて説明する。コンバインは、図1に示すよう
に、左右一対のクローラ走行装置11を備える機体Vの
前部に刈取部12が設けられ、その刈取部12の後方
に、操縦部13、刈り取られた穀稈を脱穀・選別する脱
穀部14、脱穀部14から供給される穀粒を貯溜するグ
レンタンク15等が搭載されている。
コンバインに適用した場合の実施の形態について、図面
に基づいて説明する。コンバインは、図1に示すよう
に、左右一対のクローラ走行装置11を備える機体Vの
前部に刈取部12が設けられ、その刈取部12の後方
に、操縦部13、刈り取られた穀稈を脱穀・選別する脱
穀部14、脱穀部14から供給される穀粒を貯溜するグ
レンタンク15等が搭載されている。
【0012】刈取部12は、先端部に付設された分草具
16、圃場の穀稈を引き起こす引き起こし装置17、引
き起こした穀稈の株元を切断する刈り刃18、及び、刈
り取られた穀稈を脱穀部14まで搬送する搬送装置19
を備えている。又、刈取部12の地面からの高さを検出
する超音波センサS1と、穀稈が触れるとオン作動して
刈取り作業中であることを検出する株元センサS2とが
設けられている。超音波センサS1による地面からの高
さ情報は、穀稈を刈り取るときの刈高制御に用いられ、
株元センサS2からの刈取り作業中の検出情報は、制御
起動条件の一つとして用いられる。
16、圃場の穀稈を引き起こす引き起こし装置17、引
き起こした穀稈の株元を切断する刈り刃18、及び、刈
り取られた穀稈を脱穀部14まで搬送する搬送装置19
を備えている。又、刈取部12の地面からの高さを検出
する超音波センサS1と、穀稈が触れるとオン作動して
刈取り作業中であることを検出する株元センサS2とが
設けられている。超音波センサS1による地面からの高
さ情報は、穀稈を刈り取るときの刈高制御に用いられ、
株元センサS2からの刈取り作業中の検出情報は、制御
起動条件の一つとして用いられる。
【0013】刈取り条数に合わせて複数の分草具16
が、刈取部12の先端部に並設されているが、それらの
複数の分草具16が植立穀稈の条間に適切に位置してい
るか否かを検出するための方向センサS3(図示せず)
が設けられている。方向センサS3の検出情報は、機体
Vの方向制御に用いられる。具体的には、基端部を分草
具16に前後方向に揺動自在に支持されて左右に突き出
た一対のセンサバーが、共に植立穀稈に触れなければそ
のまま直進し、左右何れかのセンサバーが植立穀稈に触
れれば、その触れたバーの反対側に機体Vを操向すべく
左右のクローラ走行装置11の駆動を制御する。
が、刈取部12の先端部に並設されているが、それらの
複数の分草具16が植立穀稈の条間に適切に位置してい
るか否かを検出するための方向センサS3(図示せず)
が設けられている。方向センサS3の検出情報は、機体
Vの方向制御に用いられる。具体的には、基端部を分草
具16に前後方向に揺動自在に支持されて左右に突き出
た一対のセンサバーが、共に植立穀稈に触れなければそ
のまま直進し、左右何れかのセンサバーが植立穀稈に触
れれば、その触れたバーの反対側に機体Vを操向すべく
左右のクローラ走行装置11の駆動を制御する。
【0014】左右のクローラ走行装置11は、機体Vに
対して各別に昇降駆動できるように構成されている。こ
れによって、地面の傾きにかかわらず機体Vを水平に維
持したり、設定角度に維持するローリング制御を可能に
している。このために、機体Vの水平に対する傾きを検
出する傾きセンサS4が設けられている。
対して各別に昇降駆動できるように構成されている。こ
れによって、地面の傾きにかかわらず機体Vを水平に維
持したり、設定角度に維持するローリング制御を可能に
している。このために、機体Vの水平に対する傾きを検
出する傾きセンサS4が設けられている。
【0015】脱穀部14は、図2に示すように、扱胴2
1を収納する扱室A、刈取部12から供給される穀稈を
搬送するフィードチェーン22、トウミ23と揺動選別
板24とからなる選別装置B、穀粒回収用の一番口2
5、及び、穀粒と藁屑との混合物を回収するための二番
口26等を備えている。扱室Aで脱穀された処理物のう
ち単粒化したものは、扱室Aの下部に設けられた受網2
7から選別装置Bに漏下し、それ以外の処理物は受網2
7の後端部より選別装置Bに落下する。
1を収納する扱室A、刈取部12から供給される穀稈を
搬送するフィードチェーン22、トウミ23と揺動選別
板24とからなる選別装置B、穀粒回収用の一番口2
5、及び、穀粒と藁屑との混合物を回収するための二番
口26等を備えている。扱室Aで脱穀された処理物のう
ち単粒化したものは、扱室Aの下部に設けられた受網2
7から選別装置Bに漏下し、それ以外の処理物は受網2
7の後端部より選別装置Bに落下する。
【0016】選別装置Bの揺動選別板24は、トウミ2
3の上方に位置するグレンパン28、その後方に位置す
るチャフシーブ29、その下方に位置するグレンシーブ
30等からなる。チャフシーブ29は、処理物移送方向
に並置された複数個の帯板状部材が水平軸芯周りに同時
に角度を変えることにより、隣接する帯板状部材の間隔
(以下、チャフ開度という)が変更されるように構成さ
れている。上記帯板状部材の水平軸芯周りの角度によっ
て、隣接する帯板チャフ開度を検出するポテンショメー
タ利用のチャフ開度センサS8(図4参照)が設けられ
ている。
3の上方に位置するグレンパン28、その後方に位置す
るチャフシーブ29、その下方に位置するグレンシーブ
30等からなる。チャフシーブ29は、処理物移送方向
に並置された複数個の帯板状部材が水平軸芯周りに同時
に角度を変えることにより、隣接する帯板状部材の間隔
(以下、チャフ開度という)が変更されるように構成さ
れている。上記帯板状部材の水平軸芯周りの角度によっ
て、隣接する帯板チャフ開度を検出するポテンショメー
タ利用のチャフ開度センサS8(図4参照)が設けられ
ている。
【0017】トウミ23は、揺動選別板24上の藁屑を
吹き飛ばすためのものであり、その風力は、ファンケー
スカバー23aの開度を変えることによって行われる。
つまり、上記開度を大きくするほどその開口部から逃げ
る風量が増加し、揺動選別板24上の処理物に及ぼす風
力(以下、トウミ風力という)が小さくなる。上記ファ
ンケースカバー23aの開度によってトウミ風力を検出
するポテンショメータ利用のトウミ風力センサS9(図
4参照)が設けられている。
吹き飛ばすためのものであり、その風力は、ファンケー
スカバー23aの開度を変えることによって行われる。
つまり、上記開度を大きくするほどその開口部から逃げ
る風量が増加し、揺動選別板24上の処理物に及ぼす風
力(以下、トウミ風力という)が小さくなる。上記ファ
ンケースカバー23aの開度によってトウミ風力を検出
するポテンショメータ利用のトウミ風力センサS9(図
4参照)が設けられている。
【0018】選別装置Bについては、処理物の量、種
類、湿気等の条件に応じて上記のようにチャフ開度及び
トウミ風力を調節する制御(選別制御)が行われる。
尚、グレンシーブ30から漏下する穀粒は揺動選別板2
4の下方に設けられた一番口25から回収されてグレン
タンク15に貯溜され、チャフシーブ29の後端やグレ
ンシーブ30の後端から落下する穀粒と藁屑との混合物
は二番口26から回収されて揺動選別板24に還元され
る。
類、湿気等の条件に応じて上記のようにチャフ開度及び
トウミ風力を調節する制御(選別制御)が行われる。
尚、グレンシーブ30から漏下する穀粒は揺動選別板2
4の下方に設けられた一番口25から回収されてグレン
タンク15に貯溜され、チャフシーブ29の後端やグレ
ンシーブ30の後端から落下する穀粒と藁屑との混合物
は二番口26から回収されて揺動選別板24に還元され
る。
【0019】次に、動力伝達系を図3に示す。動力装置
としての例えばディーゼル式のエンジンEの出力は、脱
穀クラッチ31を介して脱穀部14に伝達されると共
に、走行クラッチ32及び無段変速装置33を介してク
ローラ走行装置11のミッション部34に伝達される。
ミッション部34に伝達された出力の一部は、刈取クラ
ッチ35を介して刈取部12に伝達される。尚、脱穀ク
ラッチ31の入切状態を検出する脱穀スイッチS7が設
けられている。ミッション部34には、ステアリング状
態を前進状態、後進状態、及び中立状態に切り換えるた
めの切換機構が設けられ、そのステアリングの中立状態
を検出する中立センサS10と、後進状態を検出する後
進センサS11とが設けられている(図4参照)。
としての例えばディーゼル式のエンジンEの出力は、脱
穀クラッチ31を介して脱穀部14に伝達されると共
に、走行クラッチ32及び無段変速装置33を介してク
ローラ走行装置11のミッション部34に伝達される。
ミッション部34に伝達された出力の一部は、刈取クラ
ッチ35を介して刈取部12に伝達される。尚、脱穀ク
ラッチ31の入切状態を検出する脱穀スイッチS7が設
けられている。ミッション部34には、ステアリング状
態を前進状態、後進状態、及び中立状態に切り換えるた
めの切換機構が設けられ、そのステアリングの中立状態
を検出する中立センサS10と、後進状態を検出する後
進センサS11とが設けられている(図4参照)。
【0020】車速を増減するための無段変速装置33
は、シフトレバーによって手動操作されると共に電動モ
ータによって自動操作される。つまり、エンジン回転数
は、エンジンEの負荷が増加するほど低下するので、エ
ンジン回転数が最適なときは定速走行を行うが、負荷が
大きくなりエンジン回転数が低下すると、車速を下げて
刈取り量即ち脱穀処理量を減少させて負荷を小さくし、
逆に負荷が小さくなってエンジン回転数が最適回転数よ
り高くなれば、車速を上げて刈取り量即ち脱穀処理量を
増加させるように、無段変速装置33を変速操作して走
行速度を増減する車速制御が行われる。エンジン回転数
は、エンジンEのフライホイールリングギアに磁界を作
用させて、単位時間当りの歯数に対応する周波数の正弦
波を得る電磁ピックアップからなる回転数センサS5に
よって検出される。車速は、ミッション部に設けた車速
センサS6によって検出される。
は、シフトレバーによって手動操作されると共に電動モ
ータによって自動操作される。つまり、エンジン回転数
は、エンジンEの負荷が増加するほど低下するので、エ
ンジン回転数が最適なときは定速走行を行うが、負荷が
大きくなりエンジン回転数が低下すると、車速を下げて
刈取り量即ち脱穀処理量を減少させて負荷を小さくし、
逆に負荷が小さくなってエンジン回転数が最適回転数よ
り高くなれば、車速を上げて刈取り量即ち脱穀処理量を
増加させるように、無段変速装置33を変速操作して走
行速度を増減する車速制御が行われる。エンジン回転数
は、エンジンEのフライホイールリングギアに磁界を作
用させて、単位時間当りの歯数に対応する周波数の正弦
波を得る電磁ピックアップからなる回転数センサS5に
よって検出される。車速は、ミッション部に設けた車速
センサS6によって検出される。
【0021】図4に示すように、前記センサ類S1〜S
11の検出情報が、マイクロコンピュータを利用して構
成した主制御部Hに入力されている。一方、主制御部H
からは、刈高制御用、方向制御用及びローリング制御用
の各アクチュエータ(油圧制御の電磁弁等)M1〜M3
や、車速制御用、チャフ開度調節用及びトウミ風力調節
用の各電動モータM4〜M6に対する駆動信号が出力さ
れている。そして、主制御部Hは、各センサの検出情報
や予め設定した制御情報等に基づいて、各アクチュエー
タM1〜M3や電動モータM4〜M6等を駆動して、前
述の各制御(刈高制御、方向制御、ローリング制御、選
別制御、車速制御その他)を実行するように構成されて
いる。
11の検出情報が、マイクロコンピュータを利用して構
成した主制御部Hに入力されている。一方、主制御部H
からは、刈高制御用、方向制御用及びローリング制御用
の各アクチュエータ(油圧制御の電磁弁等)M1〜M3
や、車速制御用、チャフ開度調節用及びトウミ風力調節
用の各電動モータM4〜M6に対する駆動信号が出力さ
れている。そして、主制御部Hは、各センサの検出情報
や予め設定した制御情報等に基づいて、各アクチュエー
タM1〜M3や電動モータM4〜M6等を駆動して、前
述の各制御(刈高制御、方向制御、ローリング制御、選
別制御、車速制御その他)を実行するように構成されて
いる。
【0022】又、機械各部への駆動電源からの電力供給
をオフするオフ状態と、機械各部への駆動電源からの電
力供給をオンするオン状態と、前記エンジンEを始動さ
せる動力始動状態とに切り換え自在に構成されたメイン
スイッチMWが設けられ、そのメインスイッチMWの状
態を示す情報が主制御部Hに入力されている。
をオフするオフ状態と、機械各部への駆動電源からの電
力供給をオンするオン状態と、前記エンジンEを始動さ
せる動力始動状態とに切り換え自在に構成されたメイン
スイッチMWが設けられ、そのメインスイッチMWの状
態を示す情報が主制御部Hに入力されている。
【0023】前記主制御部Hに対して各制御の起動・停
止等の指令情報を入力したり、各種の情報を表示するた
めの表示パネルユニットCが、液晶ディスプレイモジュ
ールとメンブレンキーボードを組み合わせた一体型のパ
ネルとして、操縦部13のオペレータが見やすく操作し
やすい位置に設けられている。
止等の指令情報を入力したり、各種の情報を表示するた
めの表示パネルユニットCが、液晶ディスプレイモジュ
ールとメンブレンキーボードを組み合わせた一体型のパ
ネルとして、操縦部13のオペレータが見やすく操作し
やすい位置に設けられている。
【0024】表示パネルユニットCの前面には、図5に
示すように、画像情報を表示する画像表示装置を構成す
る表示画面1と、押しボタン式のスイッチで構成した情
報入力用のスイッチからなるキー入力部2,3,4とが
設けられている。表示画面1は、ドットマトリックス式
の液晶グラフィックディスプレイで構成され、この画面
上に、機械の機種情報、燃料残量、アワーメータ(機械
の稼働時間)、エンジン回転数、エンジン負荷状態等の
複数種の稼働情報が表示される。つまり、表示画面1
が、これら複数種の稼働情報を表示する表示手段に相当
する。キー入力部2,3,4は、起動・停止用スイッチ
2、切換スイッチ3及び記憶スイッチ4で構成される。
示すように、画像情報を表示する画像表示装置を構成す
る表示画面1と、押しボタン式のスイッチで構成した情
報入力用のスイッチからなるキー入力部2,3,4とが
設けられている。表示画面1は、ドットマトリックス式
の液晶グラフィックディスプレイで構成され、この画面
上に、機械の機種情報、燃料残量、アワーメータ(機械
の稼働時間)、エンジン回転数、エンジン負荷状態等の
複数種の稼働情報が表示される。つまり、表示画面1
が、これら複数種の稼働情報を表示する表示手段に相当
する。キー入力部2,3,4は、起動・停止用スイッチ
2、切換スイッチ3及び記憶スイッチ4で構成される。
【0025】表示パネルユニットCには、表示画面1及
び各スイッチ2,3,4の作動を制御する表示制御部6
と、前記主制御部Hとが内蔵されている。表示制御部6
は、主制御部Hとの間でシリアル通信を行い、スイッチ
2,3,4の入力データを主制御部Hに送信する一方、
主制御部Hから表示データを受信する。主制御部Hは、
スイッチ入力データに基づいて各制御の起動・停止等を
行う。
び各スイッチ2,3,4の作動を制御する表示制御部6
と、前記主制御部Hとが内蔵されている。表示制御部6
は、主制御部Hとの間でシリアル通信を行い、スイッチ
2,3,4の入力データを主制御部Hに送信する一方、
主制御部Hから表示データを受信する。主制御部Hは、
スイッチ入力データに基づいて各制御の起動・停止等を
行う。
【0026】起動・停止用スイッチ2は、前述の各制御
に対する起動及び停止を指示するように、図5に示すよ
うに各制御に対応する複数のスイッチを有し、各スイッ
チは起動及び停止に兼用されている。つまり、作動中の
制御に対応するスイッチが押されると、その制御を停止
させ、停止中の制御に対応するスイッチが押されるとそ
の制御を起動させる。そして、各制御の起動又は停止状
態は主制御部Hのメモリ7に記憶され、図示しないが、
各制御が起動状態であることが表示画面1の下部に表示
される。
に対する起動及び停止を指示するように、図5に示すよ
うに各制御に対応する複数のスイッチを有し、各スイッ
チは起動及び停止に兼用されている。つまり、作動中の
制御に対応するスイッチが押されると、その制御を停止
させ、停止中の制御に対応するスイッチが押されるとそ
の制御を起動させる。そして、各制御の起動又は停止状
態は主制御部Hのメモリ7に記憶され、図示しないが、
各制御が起動状態であることが表示画面1の下部に表示
される。
【0027】切換スイッチ3は、通常制御モードや検査
モード等の制御状態を切り換えるとともに、表示画面1
の表示内容を切り換えるための表示切換用の手動操作手
段として機能する。具体的には、スイッチを押して電源
電圧に接続したオン状態と、スイッチを押さずにアース
に接続したオフ状態とに切換自在に構成されて、切換ス
イッチ3がオン状態のときに、前記メインスイッチMW
がオン状態に操作され、且つそのメインスイッチMWが
オンの状態で切換スイッチ3がオフ状態に変化するに伴
って、検査モードを起動する一方、切換スイッチ3がオ
フ状態のときに、メインスイッチMWがオン操作される
と、通常制御モードを起動するように構成されている。
モード等の制御状態を切り換えるとともに、表示画面1
の表示内容を切り換えるための表示切換用の手動操作手
段として機能する。具体的には、スイッチを押して電源
電圧に接続したオン状態と、スイッチを押さずにアース
に接続したオフ状態とに切換自在に構成されて、切換ス
イッチ3がオン状態のときに、前記メインスイッチMW
がオン状態に操作され、且つそのメインスイッチMWが
オンの状態で切換スイッチ3がオフ状態に変化するに伴
って、検査モードを起動する一方、切換スイッチ3がオ
フ状態のときに、メインスイッチMWがオン操作される
と、通常制御モードを起動するように構成されている。
【0028】前記主制御部Hを利用して、機械が実際の
作業状態であるか否かを検出する作業状態検出手段10
1が構成されている。具体的には、前記株元センサS2
と脱穀スイッチS7とがオン状態で、且つ中立センサS
10と後進センサS11とがオフ状態であるときに、機
械が実際の作業状態にあると判断し、これ以外のとき
は、機械が実際の作業状態にないと判断する。
作業状態であるか否かを検出する作業状態検出手段10
1が構成されている。具体的には、前記株元センサS2
と脱穀スイッチS7とがオン状態で、且つ中立センサS
10と後進センサS11とがオフ状態であるときに、機
械が実際の作業状態にあると判断し、これ以外のとき
は、機械が実際の作業状態にないと判断する。
【0029】前記主制御部Hを利用して、前記表示画面
1に表示する前記複数種の稼働情報を作業状態に合わせ
て択一的に且つ自動的に切り換える制御手段100が構
成されている。尚、この稼働情報の表示は前記通常制御
モードにおいて行われる。この制御手段100は、前記
メインスイッチMWがオフ状態からオン状態に操作され
るのに伴って前記機種情報を少なくとも所定時間(例え
ば2秒間)表示し、さらに、前記エンジンEの回転数が
設定回転数(例えば500rpm)未満のときは前記ア
ワーメータを表示し、エンジンEの回転数が設定回転数
(例えば500rpm)以上のときは、前記作業状態検
出手段101にて機械が実際の作業状態であることが検
出されるまではエンジンEの回転数情報を表示し、且
つ、前記作業状態検出手段101にて機械が実際の作業
状態であることが検出されるに伴ってエンジンEの負荷
情報を表示するように構成されている。又、制御手段1
00は、例えば表示画面1に他の情報が表示されている
ときでも、前記切換スイッチ3が操作される(具体的に
は、オフ状態からオン状態に操作される)のに伴って、
前記アワーメータと、前記エンジン回転数情報と、エン
ジン負荷情報とを順次表示するように構成されている。
1に表示する前記複数種の稼働情報を作業状態に合わせ
て択一的に且つ自動的に切り換える制御手段100が構
成されている。尚、この稼働情報の表示は前記通常制御
モードにおいて行われる。この制御手段100は、前記
メインスイッチMWがオフ状態からオン状態に操作され
るのに伴って前記機種情報を少なくとも所定時間(例え
ば2秒間)表示し、さらに、前記エンジンEの回転数が
設定回転数(例えば500rpm)未満のときは前記ア
ワーメータを表示し、エンジンEの回転数が設定回転数
(例えば500rpm)以上のときは、前記作業状態検
出手段101にて機械が実際の作業状態であることが検
出されるまではエンジンEの回転数情報を表示し、且
つ、前記作業状態検出手段101にて機械が実際の作業
状態であることが検出されるに伴ってエンジンEの負荷
情報を表示するように構成されている。又、制御手段1
00は、例えば表示画面1に他の情報が表示されている
ときでも、前記切換スイッチ3が操作される(具体的に
は、オフ状態からオン状態に操作される)のに伴って、
前記アワーメータと、前記エンジン回転数情報と、エン
ジン負荷情報とを順次表示するように構成されている。
【0030】上記稼働情報の表示について、図6のフロ
ーチャートに従って説明すると、先ず、機種情報を所定
時間(2秒)表示した後、制御系が初期の不安定な状態
を経て正常な状態になるまで異常表示を行いながら待機
する。制御系が正常状態になると、エンジン回転数を調
べて、回転数が500rpm以上になるまでは、図7
(イ)に示すようなアワーメータ表示を行い、500r
pm以上になると、実際の作業状態になったか否か(作
業条件が成立するか否か)を判断して、作業条件が成立
するまでは上記エンジン回転数を、図7(ロ)のように
バーグラフで表示する。作業条件が成立すると、図7
(ハ)のように、1から4までの数字で表したエンジン
の負荷レベル(数字が大きいほど負荷が大きい)を表示
する。尚、この間、表示画面の左側部分には、燃料残量
がバーグラフ表示されている。
ーチャートに従って説明すると、先ず、機種情報を所定
時間(2秒)表示した後、制御系が初期の不安定な状態
を経て正常な状態になるまで異常表示を行いながら待機
する。制御系が正常状態になると、エンジン回転数を調
べて、回転数が500rpm以上になるまでは、図7
(イ)に示すようなアワーメータ表示を行い、500r
pm以上になると、実際の作業状態になったか否か(作
業条件が成立するか否か)を判断して、作業条件が成立
するまでは上記エンジン回転数を、図7(ロ)のように
バーグラフで表示する。作業条件が成立すると、図7
(ハ)のように、1から4までの数字で表したエンジン
の負荷レベル(数字が大きいほど負荷が大きい)を表示
する。尚、この間、表示画面の左側部分には、燃料残量
がバーグラフ表示されている。
【0031】[別実施形態]複数種の稼働情報は、前述
したような機械の稼働時間情報と、動力装置(エンジン
E)の回転数情報及び負荷情報と、機械の機種情報とを
含むものに限らず、これ以外の稼働情報を含むものでも
よく、あるいは、これらのうちのいずれかを除いたもの
でもよく、機械の目的や作業条件等に応じて適宜設定で
きる。
したような機械の稼働時間情報と、動力装置(エンジン
E)の回転数情報及び負荷情報と、機械の機種情報とを
含むものに限らず、これ以外の稼働情報を含むものでも
よく、あるいは、これらのうちのいずれかを除いたもの
でもよく、機械の目的や作業条件等に応じて適宜設定で
きる。
【0032】表示手段を構成する画像表示装置は、液晶
ドットマトリックス式の表示画面1に限らず、他の画像
表示装置(CRT式等)でもよい。
ドットマトリックス式の表示画面1に限らず、他の画像
表示装置(CRT式等)でもよい。
【0033】動力装置は、ディーゼル式のエンジンEに
限らず、他のエンジンでもよい。
限らず、他のエンジンでもよい。
【0034】作業状態判別手段101は、例示したよう
に、株元センサS2、脱穀スイッチS7、中立センサS
10、及び後進センサS11の各状態に基づいて判別す
るものに限らず、機械の具体的な構成に従って判別構成
は適宜変更される。
に、株元センサS2、脱穀スイッチS7、中立センサS
10、及び後進センサS11の各状態に基づいて判別す
るものに限らず、機械の具体的な構成に従って判別構成
は適宜変更される。
【0035】作業機械は、例示したコンバインに限ら
ず、他の農作業用の機械でもよく、又、農作業用以外の
建設機械等でもよい。
ず、他の農作業用の機械でもよく、又、農作業用以外の
建設機械等でもよい。
【0036】機種情報は、メインスイッチMWがオフ状
態からオン状態に操作されるのに伴って所定時間(例え
ば2秒間)だけ表示するのではなく、例えば動力装置
(エンジンE)が始動されるまで表示するようにしても
よい。
態からオン状態に操作されるのに伴って所定時間(例え
ば2秒間)だけ表示するのではなく、例えば動力装置
(エンジンE)が始動されるまで表示するようにしても
よい。
【0037】次に、前記メインスイッチMWにてエンジ
ンEを始動させる制御構成の別実施形態について、図8
に基づいて説明する。この形態では、前記脱穀スイッチ
S7に相当する接点p(この信号が前記主制御部Hに入
力される)に加えて、大電流を流すことができる接点q
からなる2接点スイッチに脱穀スイッチ50が構成さ
れ、前記脱穀クラッチ31が入り操作されると接点pは
閉じて接点qは開き、脱穀クラッチ31が切り操作され
ると接点pは開いて接点qは閉じるように構成される。
そして、接点qに対して、前記メインスイッチMWの始
動位置で閉じるスタータスイッチstと、スタータリレ
ーSRと、スタータ電源ESRと、前記中立センサS10
がオンするときに閉じるニュートラルスイッチNsとが
直列回路を構成するように接続されている。以上によ
り、脱穀クラッチ31が入り状態のときは、エンジンが
始動されないことになる。つまり、エンジン始動時に脱
穀部14が不要に動作することが回避される。尚、この
場合には、前記表示画面1に、作業者に脱穀クラッチ3
1を切り操作させるためのメッセージ「脱穀を切って下
さい」が表示される。
ンEを始動させる制御構成の別実施形態について、図8
に基づいて説明する。この形態では、前記脱穀スイッチ
S7に相当する接点p(この信号が前記主制御部Hに入
力される)に加えて、大電流を流すことができる接点q
からなる2接点スイッチに脱穀スイッチ50が構成さ
れ、前記脱穀クラッチ31が入り操作されると接点pは
閉じて接点qは開き、脱穀クラッチ31が切り操作され
ると接点pは開いて接点qは閉じるように構成される。
そして、接点qに対して、前記メインスイッチMWの始
動位置で閉じるスタータスイッチstと、スタータリレ
ーSRと、スタータ電源ESRと、前記中立センサS10
がオンするときに閉じるニュートラルスイッチNsとが
直列回路を構成するように接続されている。以上によ
り、脱穀クラッチ31が入り状態のときは、エンジンが
始動されないことになる。つまり、エンジン始動時に脱
穀部14が不要に動作することが回避される。尚、この
場合には、前記表示画面1に、作業者に脱穀クラッチ3
1を切り操作させるためのメッセージ「脱穀を切って下
さい」が表示される。
【0038】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】コンバインの側面図
【図2】コンバインの脱穀部の側面透視図
【図3】コンバインの動力伝達図
【図4】制御構成のブロック図
【図5】画像表示装置を備えた表示パネルの正面図
【図6】制御作動を示すフローチャート
【図7】稼働情報の表示例を示す表示画面の図
【図8】別実施形態の制御構成の主要部を示す回路図
1 表示手段 1 画像表示装置 100 制御手段 E 動力装置 101 作業状態検出手段 MW メインスイッチ 3 手動操作手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 茂夫 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内
Claims (4)
- 【請求項1】 複数種の稼働情報を表示手段(1)に表
示する作業機械の表示装置であって、 前記表示手段(1)が、前記複数種の稼働情報を画像情
報として表示する画像表示装置(1)にて構成され、 前記画像表示装置(1)に表示する前記複数種の稼働情
報を作業状態に合わせて択一的に且つ自動的に切り換え
る制御手段(100)が設けられている作業機械の表示
装置。 - 【請求項2】 前記複数種の稼働情報が、機械の稼働時
間情報と、動力装置(E)の回転数情報及び負荷情報と
を含み、 機械が実際の作業状態であるか否かを検出する作業状態
検出手段(101)が設けられ、 前記制御手段(100)は、前記動力装置(E)の回転
数が設定回転数未満のときは前記稼働時間情報を表示
し、前記動力装置(E)の回転数が設定回転数以上のと
きは、前記作業状態検出手段(101)にて機械が実際
の作業状態であることが検出されるまでは前記動力装置
(E)の回転数情報を表示し、且つ、前記作業状態検出
手段(101)にて機械が実際の作業状態であることが
検出されるに伴って前記動力装置(E)の負荷情報を表
示するように構成されている請求項1記載の作業機械の
表示装置。 - 【請求項3】 前記複数種の稼働情報が、機械の機種情
報を含み、 機械各部への駆動電源からの電力供給をオフするオフ状
態と、機械各部への駆動電源からの電力供給をオンする
オン状態と、前記動力装置(E)を始動させる動力始動
状態とに切り換え自在に構成されたメインスイッチ(M
W)が設けられ、 前記制御手段(100)は、前記メインスイッチ(M
W)がオフ状態からオン状態に操作されるのに伴って、
前記機種情報を少なくとも所定時間表示するように構成
されている請求項2記載の作業機械の表示装置。 - 【請求項4】 表示切換用の手動操作手段(3)が設け
られ、 前記制御手段(100)は、前記手動操作手段(3)が
操作されるのに伴って、前記稼働時間情報と、前記動力
装置(E)の回転数情報と、前記動力装置(E)の負荷
情報とを順次表示するように構成されている請求項2又
は3記載の作業機械の表示装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21874195A JP3249722B2 (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 作業機械の表示装置 |
| CN96110273A CN1068759C (zh) | 1995-08-28 | 1996-07-25 | 作业机械的显示装置 |
| KR1019960032441A KR100193456B1 (ko) | 1995-08-28 | 1996-08-03 | 작업기계의 표시장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21874195A JP3249722B2 (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 作業機械の表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0962339A true JPH0962339A (ja) | 1997-03-07 |
| JP3249722B2 JP3249722B2 (ja) | 2002-01-21 |
Family
ID=16724702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21874195A Expired - Fee Related JP3249722B2 (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 作業機械の表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3249722B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005059730A1 (ja) * | 2003-12-17 | 2005-06-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | 二つの筐体の間に跨るケーブルを有する支持装置 |
| WO2011148410A1 (ja) * | 2010-05-25 | 2011-12-01 | 大和製衡株式会社 | 物品処理装置 |
| US8610747B2 (en) | 2008-03-26 | 2013-12-17 | Kubota Corporation | Display device of work vehicle |
| US8730055B2 (en) | 2008-03-26 | 2014-05-20 | Kubota Corporation | Display device of work vehicle |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004029416A (ja) | 2002-06-26 | 2004-01-29 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 光走査装置 |
-
1995
- 1995-08-28 JP JP21874195A patent/JP3249722B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005059730A1 (ja) * | 2003-12-17 | 2005-06-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | 二つの筐体の間に跨るケーブルを有する支持装置 |
| US8610747B2 (en) | 2008-03-26 | 2013-12-17 | Kubota Corporation | Display device of work vehicle |
| US8730055B2 (en) | 2008-03-26 | 2014-05-20 | Kubota Corporation | Display device of work vehicle |
| WO2011148410A1 (ja) * | 2010-05-25 | 2011-12-01 | 大和製衡株式会社 | 物品処理装置 |
| GB2493876A (en) * | 2010-05-25 | 2013-02-20 | Yamato Scale Co Ltd | Article processing device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3249722B2 (ja) | 2002-01-21 |
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