JPH0962428A - エンコード方法およびエンコーダ - Google Patents
エンコード方法およびエンコーダInfo
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- JPH0962428A JPH0962428A JP7215802A JP21580295A JPH0962428A JP H0962428 A JPH0962428 A JP H0962428A JP 7215802 A JP7215802 A JP 7215802A JP 21580295 A JP21580295 A JP 21580295A JP H0962428 A JPH0962428 A JP H0962428A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 操作性をより向上させる。
【解決手段】 ポテンショメータ120のつまみを右回
転させると、ポテンショメータ120の値が増加し、左
回転させると、その値が減少する。その値がRAM30
4に格納されている予め定めた複数の閾値Nを横切るご
とに、イベント駆動用信号がCPU301により生成さ
れる。そして、回転方向とイベント駆動用信号に基づ
き、アクセスするアドレスに対応するデータを1だけイ
ンクリメントまたはデクリメントされ、そのアドレスの
キャラクタがキャラクタRAM310から取り出され、
対応するフォントがフォントRAM311から取り出さ
れ、CRT210に出力される。
転させると、ポテンショメータ120の値が増加し、左
回転させると、その値が減少する。その値がRAM30
4に格納されている予め定めた複数の閾値Nを横切るご
とに、イベント駆動用信号がCPU301により生成さ
れる。そして、回転方向とイベント駆動用信号に基づ
き、アクセスするアドレスに対応するデータを1だけイ
ンクリメントまたはデクリメントされ、そのアドレスの
キャラクタがキャラクタRAM310から取り出され、
対応するフォントがフォントRAM311から取り出さ
れ、CRT210に出力される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感知要素の出力を
異なった変量に変換するエンコード方法およびエンコー
ダに関する。
異なった変量に変換するエンコード方法およびエンコー
ダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から知られているオシロスコープに
は、ロータリーエンコーダのつまみを回して、任意のコ
メントを、オシロスコープの管面に信号波形を表示する
ことができるものがある。つまみを右回転させると、ク
リックごとに、ロータリーエンコーダからのパルスと、
ロータリーエンコーダ回転方向を判別する回路とによ
り、英文字が、例えば、A,B,C,…と表示されてい
き、逆回転させると、例えば、H,G,F,…と表示さ
れる。
は、ロータリーエンコーダのつまみを回して、任意のコ
メントを、オシロスコープの管面に信号波形を表示する
ことができるものがある。つまみを右回転させると、ク
リックごとに、ロータリーエンコーダからのパルスと、
ロータリーエンコーダ回転方向を判別する回路とによ
り、英文字が、例えば、A,B,C,…と表示されてい
き、逆回転させると、例えば、H,G,F,…と表示さ
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ロータ
リーエンコーダは通常多回転であり、またロータリーエ
ンコーダの1回転当たりのクリック数が一定であるの
で、つまみを左右に多回転させて、そのコメントの各文
字にすばやく到達させる操作の速さには限界がある。
リーエンコーダは通常多回転であり、またロータリーエ
ンコーダの1回転当たりのクリック数が一定であるの
で、つまみを左右に多回転させて、そのコメントの各文
字にすばやく到達させる操作の速さには限界がある。
【0004】その上、コメントの文字数が多くなるほ
ど、そのコメントを書き上げるのに時間がかかり非常に
煩わしかった。
ど、そのコメントを書き上げるのに時間がかかり非常に
煩わしかった。
【0005】本発明の目的は、通常のポテンショメータ
を使用するので、多回転させる必要もなく、クリックの
ないスムースな回転を維持しながら、かつロータリーエ
ンコーダと等価な機能,特性が得られるものである。
を使用するので、多回転させる必要もなく、クリックの
ないスムースな回転を維持しながら、かつロータリーエ
ンコーダと等価な機能,特性が得られるものである。
【0006】よって上記のような問題点を解決し、かつ
極めて操作性を向上させたエンコード方法およびエンコ
ーダを提供することにある。
極めて操作性を向上させたエンコード方法およびエンコ
ーダを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るエンコーダ
は、表示画面上のカーソルを移動させるためのカーソル
を操作する可変抵抗器と、予め複数の異なる閾値Nを格
納した格納手段と、前記可変抵抗器の信号をA/D変換
するA/D変換手段と、格納手段に格納されている複数
の異なる閾値Nを、A/D変換された信号の値が横切っ
たか否かを判定する判定手段と、該判定手段により肯定
されたとき、イベント駆動用信号を生成する信号生成手
段とを備えたことを特徴とする。
は、表示画面上のカーソルを移動させるためのカーソル
を操作する可変抵抗器と、予め複数の異なる閾値Nを格
納した格納手段と、前記可変抵抗器の信号をA/D変換
するA/D変換手段と、格納手段に格納されている複数
の異なる閾値Nを、A/D変換された信号の値が横切っ
たか否かを判定する判定手段と、該判定手段により肯定
されたとき、イベント駆動用信号を生成する信号生成手
段とを備えたことを特徴とする。
【0008】本発明に係るエンコーダでは、格納手段に
格納されている複数の異なる閾値Nを、可変抵抗器の信
号をA/D変換された信号が横切ったと判定手段により
判定される毎に、イベント駆動用信号が信号生成手段に
より生成される。
格納されている複数の異なる閾値Nを、可変抵抗器の信
号をA/D変換された信号が横切ったと判定手段により
判定される毎に、イベント駆動用信号が信号生成手段に
より生成される。
【0009】本発明に係るエンコード方法は、格納手段
に格納されている複数の異なる閾値Nを可変抵抗器の信
号をA/D変換された信号が横切ったか否かを判定する
ステップと、肯定判定されたとき、イベント駆動用信号
を生成するステップとを備えたことを特徴とする。
に格納されている複数の異なる閾値Nを可変抵抗器の信
号をA/D変換された信号が横切ったか否かを判定する
ステップと、肯定判定されたとき、イベント駆動用信号
を生成するステップとを備えたことを特徴とする。
【0010】本発明に係るエンコード方法では、可変抵
抗器の信号をA/D変換するA/D変換ステップと、格
納手段に格納されている複数の異なる閾値Nを可変抵抗
器の信号をA/D変換された信号が横切ったか否かを判
定し、肯定判定されたとき、イベント駆動用信号を生成
する。
抗器の信号をA/D変換するA/D変換ステップと、格
納手段に格納されている複数の異なる閾値Nを可変抵抗
器の信号をA/D変換された信号が横切ったか否かを判
定し、肯定判定されたとき、イベント駆動用信号を生成
する。
【0011】
<第1の実施の形態>図1は本発明の第1実施形態を示
す。これは2現象の垂直軸増幅系を有するディジタルオ
シロスコープの例であり、パネル面を図2に示す。図2
において、100は入力装置であり、200は出力装置
である。
す。これは2現象の垂直軸増幅系を有するディジタルオ
シロスコープの例であり、パネル面を図2に示す。図2
において、100は入力装置であり、200は出力装置
である。
【0012】入力装置100を説明する。102は、コ
メント・モードとカーソル・モードを切り換えるスイッ
チである。103は、コメント・モードではコメント入
力時における機能を選択するスイッチとなり、カーソル
・モードでは縦カーソルと、横カーソルを切り換える等
のカーソルによる測定モードを選択するスイッチとな
る。
メント・モードとカーソル・モードを切り換えるスイッ
チである。103は、コメント・モードではコメント入
力時における機能を選択するスイッチとなり、カーソル
・モードでは縦カーソルと、横カーソルを切り換える等
のカーソルによる測定モードを選択するスイッチとな
る。
【0013】101は、本発明の主要な構成の一つであ
るポテンショメータである。このポテンショメータ10
1は、カーソル測定モードではカーソルの位置を設定す
るつまみとなり、コメントモードでは、コメント入力モ
ードにおける文字選択や入力装置を設定するつまみとな
る。110はスイッチ群であり、セット・アップ・メモ
リ操作に関わる複数のキースイッチを有する。120は
つまみ群であり、波形211の位置の設定等を行うため
のものであり、例えば、チャンネル1(CH1) およびチャ
ンネル2(CH2) の輝線または輝点の位置を設定するため
のつまみと、主掃引および拡大掃引を交互に繰り返すオ
ルタネート拡大掃引の垂直位置を設定するつまみと、輝
線の水平位置を調整するためのつまみ等を有する。13
0はスイッチ群であり、例えば、垂直軸の動作モードを
選択するためのスイッチと、X-Y動作とオルタネート拡
大掃引を選択するためのスイッチと、掃引のトリガモー
ドを選択するためのスイッチを有する。
るポテンショメータである。このポテンショメータ10
1は、カーソル測定モードではカーソルの位置を設定す
るつまみとなり、コメントモードでは、コメント入力モ
ードにおける文字選択や入力装置を設定するつまみとな
る。110はスイッチ群であり、セット・アップ・メモ
リ操作に関わる複数のキースイッチを有する。120は
つまみ群であり、波形211の位置の設定等を行うため
のものであり、例えば、チャンネル1(CH1) およびチャ
ンネル2(CH2) の輝線または輝点の位置を設定するため
のつまみと、主掃引および拡大掃引を交互に繰り返すオ
ルタネート拡大掃引の垂直位置を設定するつまみと、輝
線の水平位置を調整するためのつまみ等を有する。13
0はスイッチ群であり、例えば、垂直軸の動作モードを
選択するためのスイッチと、X-Y動作とオルタネート拡
大掃引を選択するためのスイッチと、掃引のトリガモー
ドを選択するためのスイッチを有する。
【0014】140はスイッチ群であり、例えば、チャ
ンネル1,2の入力信号と垂直増幅器の結合方法を選択
するためのスイッチと、管面表示を水平方向に拡大する
ときの拡大率を設定するためのスイッチと、トリガ回路
に接続するトリガ信号源を選択するためのスイッチと、
トリガ信号源とトリガ回路の結合方法を選択するための
スイッチと、トリガ点の同期極性(スロープ)を選択す
るためのスイッチを有する。150はスイッチ群であ
り、外軸つまみ(ロータリーエンコーダ)と内軸つまみ
(ポテンショメータ)の組み合わせのつまみ3個よりな
り、例えば、チャンネル1,2の垂直軸感度を12レン
ジで切り換える外軸つまみと、垂直感度を連続的に変化
させるための内軸つまみとの組と、掃引時間を設定する
外軸つまみと掃引時間を連続的に変化させるための内軸
つまみを有する。161は信号を入力するためのチャン
ネル1の垂直軸入力端子である。162は信号を入力す
るためのチャンネル2の垂直軸入力端子である。
ンネル1,2の入力信号と垂直増幅器の結合方法を選択
するためのスイッチと、管面表示を水平方向に拡大する
ときの拡大率を設定するためのスイッチと、トリガ回路
に接続するトリガ信号源を選択するためのスイッチと、
トリガ信号源とトリガ回路の結合方法を選択するための
スイッチと、トリガ点の同期極性(スロープ)を選択す
るためのスイッチを有する。150はスイッチ群であ
り、外軸つまみ(ロータリーエンコーダ)と内軸つまみ
(ポテンショメータ)の組み合わせのつまみ3個よりな
り、例えば、チャンネル1,2の垂直軸感度を12レン
ジで切り換える外軸つまみと、垂直感度を連続的に変化
させるための内軸つまみとの組と、掃引時間を設定する
外軸つまみと掃引時間を連続的に変化させるための内軸
つまみを有する。161は信号を入力するためのチャン
ネル1の垂直軸入力端子である。162は信号を入力す
るためのチャンネル2の垂直軸入力端子である。
【0015】出力装置200を説明する。201は電源
スイッチである。210はCRT(cathode ray tube)で
あり、信号波形211およびカーソル212や、リード
アウトや、コメントを表示するためのものである。
スイッチである。210はCRT(cathode ray tube)で
あり、信号波形211およびカーソル212や、リード
アウトや、コメントを表示するためのものである。
【0016】図1において、100〜103,161,
162,200は図2と同一部分を示す。221,22
2は減衰器であり、垂直軸入力端子161,162に入
力された測定信号を減衰させるものである。223,2
24は入力アンプであり、減衰器221,222からの
信号をそれぞれ増幅するものである。230は垂直軸終
段アンプであり、入力アンプ223,224からの信号
をCRT(cathode raytube)210の垂直偏向系を駆動
するのに充分なだけ増幅するものである。水平偏向系の
駆動に関係するトリガアンプ、スイープゲート、スイー
プ発振器、水平軸終段アップ等は、図示しないが、慣用
のものであり、説明は省略する。
162,200は図2と同一部分を示す。221,22
2は減衰器であり、垂直軸入力端子161,162に入
力された測定信号を減衰させるものである。223,2
24は入力アンプであり、減衰器221,222からの
信号をそれぞれ増幅するものである。230は垂直軸終
段アンプであり、入力アンプ223,224からの信号
をCRT(cathode raytube)210の垂直偏向系を駆動
するのに充分なだけ増幅するものである。水平偏向系の
駆動に関係するトリガアンプ、スイープゲート、スイー
プ発振器、水平軸終段アップ等は、図示しないが、慣用
のものであり、説明は省略する。
【0017】306はインタフェースであり、ロータリ
ーエンコーダと、キースイッチ102,103の割り込
みキー入力データを受けるためのものである。308
は、図2のスイッチ群150の特定のロータリーエンコ
ーダからの信号を処理して、上記入力アンプ223,2
24垂直軸終段アンプ230に対してCH1(チャンネ
ル1)およびCH2(チャンネル2)の垂直軸感度を複
数段のレンジで切り換えるためのディジタル入出力回路
(ディジタルI/O)である。309はD/A(digital
-to-analog) コンバータであり、スイッチ群150の特
定のポテンショメータからの信号を処理して垂直感度を
連続的に変化させるためのものである。310はキャラ
クタRAM(random access memory)であり、キャラクタ
が格納してある。311はフォントRAMであり、フォ
ントが格納してある。
ーエンコーダと、キースイッチ102,103の割り込
みキー入力データを受けるためのものである。308
は、図2のスイッチ群150の特定のロータリーエンコ
ーダからの信号を処理して、上記入力アンプ223,2
24垂直軸終段アンプ230に対してCH1(チャンネ
ル1)およびCH2(チャンネル2)の垂直軸感度を複
数段のレンジで切り換えるためのディジタル入出力回路
(ディジタルI/O)である。309はD/A(digital
-to-analog) コンバータであり、スイッチ群150の特
定のポテンショメータからの信号を処理して垂直感度を
連続的に変化させるためのものである。310はキャラ
クタRAM(random access memory)であり、キャラクタ
が格納してある。311はフォントRAMであり、フォ
ントが格納してある。
【0018】120は、観測波形の位置の設定等を行う
ためのポテンショメータのつまみ群であり、例えば、C
H1およびCH2の輝線または輝点の位置を設定するつ
まみ、主掃引と拡大掃引を交互に繰り返すオルタネート
拡大掃引の垂直位置を設定するつまみ、輝線の水平位置
を調整するつまみ等からなる。307はA/Dコンバー
タであり、ポテンショメータ120から得られるアナロ
グ値をディジタル値に変換するものである。303はR
OM(read only memory)であり、制御プログラムが格納
してある。301はCPU(central processing unit)
であり、A/Dコンバータ307をポーリング(監視)
し、A/Dコンバータ307のディジタル値が、予め定
めた複数の閾値を横切ってからタイマ305のタイマ時
間が経過した時点で、イベント駆動用信号を出力するも
のである。304はRAM(random accesss memory) で
あり、CPU301により作業領域として用いられてい
る。
ためのポテンショメータのつまみ群であり、例えば、C
H1およびCH2の輝線または輝点の位置を設定するつ
まみ、主掃引と拡大掃引を交互に繰り返すオルタネート
拡大掃引の垂直位置を設定するつまみ、輝線の水平位置
を調整するつまみ等からなる。307はA/Dコンバー
タであり、ポテンショメータ120から得られるアナロ
グ値をディジタル値に変換するものである。303はR
OM(read only memory)であり、制御プログラムが格納
してある。301はCPU(central processing unit)
であり、A/Dコンバータ307をポーリング(監視)
し、A/Dコンバータ307のディジタル値が、予め定
めた複数の閾値を横切ってからタイマ305のタイマ時
間が経過した時点で、イベント駆動用信号を出力するも
のである。304はRAM(random accesss memory) で
あり、CPU301により作業領域として用いられてい
る。
【0019】図3は図1に示すROM303に格納され
る制御プログラムの一例を示すフローチャートである。
CPU301によるA/Dコンバータ307へのポーリ
ング(監視)が所定時間ごとに行われる度に、ステップ
S201にて、A/Dコンバータ307からの値(今回
の値)が、RAM304に格納されている値(前回の
値)に対して変化したか否かを判定する。判定した結
果、変化がなかった場合は、終了する。他方、変化があ
った場合は、前回の値を今回の値に更新し、更新された
値をRAM304に格納する。ついで、ステップS20
2にて、今回の値が図4に示す領域A,領域B,領域C
のいずれにあるかを判定する。
る制御プログラムの一例を示すフローチャートである。
CPU301によるA/Dコンバータ307へのポーリ
ング(監視)が所定時間ごとに行われる度に、ステップ
S201にて、A/Dコンバータ307からの値(今回
の値)が、RAM304に格納されている値(前回の
値)に対して変化したか否かを判定する。判定した結
果、変化がなかった場合は、終了する。他方、変化があ
った場合は、前回の値を今回の値に更新し、更新された
値をRAM304に格納する。ついで、ステップS20
2にて、今回の値が図4に示す領域A,領域B,領域C
のいずれにあるかを判定する。
【0020】(a) 判定した結果、今回の値が領域Aにあ
る場合は、ステップS203にて、領域Aにあることを
示す(−1)データをセットし、ついで、ステップS2
04にてタイマ処理フラグをONにセットし、ステップ
S205にてタイマ305を起動し、その後、終了す
る。
る場合は、ステップS203にて、領域Aにあることを
示す(−1)データをセットし、ついで、ステップS2
04にてタイマ処理フラグをONにセットし、ステップ
S205にてタイマ305を起動し、その後、終了す
る。
【0021】(b) 今回の値が領域Bにある場合は、ステ
ップS206にて、領域Bにあることを示す(+1)デ
ータをセットし、ステップS204に移行する。
ップS206にて、領域Bにあることを示す(+1)デ
ータをセットし、ステップS204に移行する。
【0022】(c) 今回の値が領域Cにある場合は、ステ
ップS207にて、タイマ処理フラグをOFFにセット
する。ついで、ステップS208にて、今回の値が前回
の値に対して変化したか否かを判定する。判定した結
果、変化しなかった場合は、終了する。他方、変化した
場合は、ステップS209にて、その変化が増加方向か
あるいは減少方向かを判定する。判定した結果、増加方
向である場合は、ステップS210にて、ポテンショメ
ータ120の右回転処理を行い、減少方向である場合
は、ステップS211にて、ポテンショメータ120の
左回転処理を行う。
ップS207にて、タイマ処理フラグをOFFにセット
する。ついで、ステップS208にて、今回の値が前回
の値に対して変化したか否かを判定する。判定した結
果、変化しなかった場合は、終了する。他方、変化した
場合は、ステップS209にて、その変化が増加方向か
あるいは減少方向かを判定する。判定した結果、増加方
向である場合は、ステップS210にて、ポテンショメ
ータ120の右回転処理を行い、減少方向である場合
は、ステップS211にて、ポテンショメータ120の
左回転処理を行う。
【0023】ここで、ポテンショメータ120の右回転
処理とは、ポテンショメータ120の信号をA/D変換
したその値が増加方向にあり、その値がRAM304に
格納されている予め定めた複数の閾値Nを横切るごと
に、CPU301により生成されるイベント駆動用信号
に基づきアクセスするアドレスに対応するデータを1だ
けインクリメントし、そのデータをキャラクタRAM3
10から取り出し、対応するフォントをフォントRAM
311から取り出し、CRT210に出力する処理であ
る。一方、ポテンショメータ120の左回転処理とは、
ポテンショメータ120の値が減少方向にあり、その値
がRAM304に格納されている予め定めた複数の閾値
Nを横切るごとに、CPU301により生成されるイベ
ント駆動用信号に基づきアクセスするアドレスに対応す
るデータを1だけデクリメントし、そのデータをキャラ
クタRAM310から取り出し、対応するフォントをフ
ォントRAM311から取り出し、CRT210に出力
する処理である。
処理とは、ポテンショメータ120の信号をA/D変換
したその値が増加方向にあり、その値がRAM304に
格納されている予め定めた複数の閾値Nを横切るごと
に、CPU301により生成されるイベント駆動用信号
に基づきアクセスするアドレスに対応するデータを1だ
けインクリメントし、そのデータをキャラクタRAM3
10から取り出し、対応するフォントをフォントRAM
311から取り出し、CRT210に出力する処理であ
る。一方、ポテンショメータ120の左回転処理とは、
ポテンショメータ120の値が減少方向にあり、その値
がRAM304に格納されている予め定めた複数の閾値
Nを横切るごとに、CPU301により生成されるイベ
ント駆動用信号に基づきアクセスするアドレスに対応す
るデータを1だけデクリメントし、そのデータをキャラ
クタRAM310から取り出し、対応するフォントをフ
ォントRAM311から取り出し、CRT210に出力
する処理である。
【0024】その結果、ポテンショメータ120を右回
転させた場合は、CRT210上の同一表示位置に表示
されるキャラクタが、例えば、A,B,C,D,…と変
化していく。例えば、Gが表示されている状態で、ポテ
ンショメータ120を左回転させると、表示されるキャ
ラクタはF,E,D,…と変化していくことになる。ポ
テンショメータ120の場合は、ロータリーエンコーダ
のようにクリックがないので、ポテンショメータ120
はつまみの回転に対して表示の切り換えが滑らかに追従
し、表示されるキャラクタが回転方向により、上記の例
でいえばA,B,C,D,…またはF,E,D,…と滑
らかに変化することになる。
転させた場合は、CRT210上の同一表示位置に表示
されるキャラクタが、例えば、A,B,C,D,…と変
化していく。例えば、Gが表示されている状態で、ポテ
ンショメータ120を左回転させると、表示されるキャ
ラクタはF,E,D,…と変化していくことになる。ポ
テンショメータ120の場合は、ロータリーエンコーダ
のようにクリックがないので、ポテンショメータ120
はつまみの回転に対して表示の切り換えが滑らかに追従
し、表示されるキャラクタが回転方向により、上記の例
でいえばA,B,C,D,…またはF,E,D,…と滑
らかに変化することになる。
【0025】図5は図1に示すROM303に格納され
る制御プログラムであって、タイマ処理フラグがONに
セットされた後の制御プログラムを示すフローチャート
である。ステップS401にて、タイマ305がタイム
アップしたか否かを判定し、否定判定された場合は終了
する。他方、肯定判定された場合は、ステップS402
にて、(+1)データまたは(−1)データのいずれが
セットされているかを判定する。判定した結果、(+
1)データがセットされている場合は、ステップS40
3にて、ポテンショメータ120の右回転処理を行い、
他方、(−1)データがセットされている場合は、ステ
ップS404にて、ポテンショメータ120の左回転処
理を行う。
る制御プログラムであって、タイマ処理フラグがONに
セットされた後の制御プログラムを示すフローチャート
である。ステップS401にて、タイマ305がタイム
アップしたか否かを判定し、否定判定された場合は終了
する。他方、肯定判定された場合は、ステップS402
にて、(+1)データまたは(−1)データのいずれが
セットされているかを判定する。判定した結果、(+
1)データがセットされている場合は、ステップS40
3にて、ポテンショメータ120の右回転処理を行い、
他方、(−1)データがセットされている場合は、ステ
ップS404にて、ポテンショメータ120の左回転処
理を行う。
【0026】RAM304に格納される閾値Nは任意に
設定することが可能であるので、エンコーダの分解能を
制御することが可能である。
設定することが可能であるので、エンコーダの分解能を
制御することが可能である。
【0027】<第2の実施の形態>ポテンショメータ1
20と、ポテンショメータ120の回転方向を判別する
慣用の装置を組み合わせて、ポテンショメータ120の
値が増加する方向に変化している場合、RAM304に
格納されている予め定めた複数の閾値Nを横切るごと
に、正極性のパルス(イベント駆動用パルス)を出力
し、他方、ポテンショメータ120の値が減少する方向
に変化している場合、ポテンショメータ120の値がR
AM304に格納されている予め定めた複数の閾値Nを
横切るごとに、負極性のパルス(イベント駆動用パル
ス)を出力することができる。これらのイベント駆動用
パルスを用いると、複数の項目を有するメニュー、例え
ば、項目として、xx1,xx2,xx3を有するメニ
ューの場合には、ポテンショメータ120の右回転によ
り、xx1,xx2,xx3、xx1,xx2,…の順
に選択され、左回転により、xx1,xx3,xx2,
xx1,xx3,…と選択されることになる。
20と、ポテンショメータ120の回転方向を判別する
慣用の装置を組み合わせて、ポテンショメータ120の
値が増加する方向に変化している場合、RAM304に
格納されている予め定めた複数の閾値Nを横切るごと
に、正極性のパルス(イベント駆動用パルス)を出力
し、他方、ポテンショメータ120の値が減少する方向
に変化している場合、ポテンショメータ120の値がR
AM304に格納されている予め定めた複数の閾値Nを
横切るごとに、負極性のパルス(イベント駆動用パル
ス)を出力することができる。これらのイベント駆動用
パルスを用いると、複数の項目を有するメニュー、例え
ば、項目として、xx1,xx2,xx3を有するメニ
ューの場合には、ポテンショメータ120の右回転によ
り、xx1,xx2,xx3、xx1,xx2,…の順
に選択され、左回転により、xx1,xx3,xx2,
xx1,xx3,…と選択されることになる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
格納手段に格納されている複数の異なる閾値Nを、ポテ
ンショメータの信号をA/D変換して信号が、横切った
と判定手段により判定される毎に、イベント駆動用信号
が信号生成手段により生成するように構成したので、通
常のポテンショメータを使用しても、多回転させる必要
もなく、クリックのないスムースな回転を維持しなが
ら、かつロータリーエンコーダと等価な機能,特性が得
られるものであり、極めて操作性を向上させることがで
きる。
格納手段に格納されている複数の異なる閾値Nを、ポテ
ンショメータの信号をA/D変換して信号が、横切った
と判定手段により判定される毎に、イベント駆動用信号
が信号生成手段により生成するように構成したので、通
常のポテンショメータを使用しても、多回転させる必要
もなく、クリックのないスムースな回転を維持しなが
ら、かつロータリーエンコーダと等価な機能,特性が得
られるものであり、極めて操作性を向上させることがで
きる。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】第1の実施の形態に係るディジタルオシロスコ
ープのパネル面の一例を示す正面図である。
ープのパネル面の一例を示す正面図である。
【図3】図1に示すROM303に格納される制御プロ
グラムの一例を示すフローチャートである。
グラムの一例を示すフローチャートである。
【図4】図1に示すポテンショメータ120の区画され
た領域を示す例である。
た領域を示す例である。
【図5】図1に示すROM303に格納される制御プロ
グラムであって、タイマ処理フラグがONにセットされ
た後の制御プログラムを示すフローチャートである。
グラムであって、タイマ処理フラグがONにセットされ
た後の制御プログラムを示すフローチャートである。
101 ロータリーエンコーダ 102,103 スイッチ 120 ポテンショメータ 161,162 垂直軸入力端子 210 CRT 221,222 減衰器 223,224 入力アンプ 230 垂直軸終段アンプ 301 CPU 303 ROM 304 RAM 305 タイマ 306 インタフェース 307 A/Dコンバータ 308 デジタルI/O 310 キャラクタRAM 311 フォントRAM 312 カーソルRAM 313 D/Aコンバータ
Claims (2)
- 【請求項1】 表示画面上のカーソルを移動させるため
のカーソルを操作する可変抵抗器と、 予め設定した複数の異なる閾値Nを格納した格納手段
と、 前記可変抵抗器の信号をA/D変換するA/D変換手段
と、 前記格納手段に格納されている複数の異なる閾値Nを、
A/D変換された信号の値が横切ったか否かを判定する
判定手段と、 該判定手段により肯定されたとき、イベント駆動用信号
を生成する信号生成手段とを備えたことを特徴とするエ
ンコーダ。 - 【請求項2】 予め設定した複数の異なる閾値Nを格納
した格納ステップと、 可変抵抗器の信号をA/D変換するA/D変換ステップ
と、 格納手段に格納されている複数の異なる閾値Nを、A/
D変換された信号の値が横切ったか否かを判定する判定
ステップと、 該判定ステップで肯定されたとき、イベント駆動用信号
を生成する信号生成ステップとを有することを特徴とす
るエンコード方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7215802A JPH0962428A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | エンコード方法およびエンコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7215802A JPH0962428A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | エンコード方法およびエンコーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0962428A true JPH0962428A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16678500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7215802A Pending JPH0962428A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | エンコード方法およびエンコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0962428A (ja) |
-
1995
- 1995-08-24 JP JP7215802A patent/JPH0962428A/ja active Pending
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