JPH0962441A - 文字図形データ入力装置 - Google Patents
文字図形データ入力装置Info
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- JPH0962441A JPH0962441A JP7234661A JP23466195A JPH0962441A JP H0962441 A JPH0962441 A JP H0962441A JP 7234661 A JP7234661 A JP 7234661A JP 23466195 A JP23466195 A JP 23466195A JP H0962441 A JPH0962441 A JP H0962441A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 表示装置上をあたかもキャンパスとして文字
や図形を自在に描くことができる文字図形データ入力装
置を得ることである。 【解決手段】 複数個の圧力センサー7をライン状に配
置すると共に二次元の座標位置を出力するための位置セ
ンサー8を設けて入力装置1を構成し、その入力装置1
を動かしたとき位置センサー8からの信号に基づいて入
力装置1の位置を位置計測手段9で計測し、入力装置1
の各々の圧力センサー7が受ける圧力を圧力計測手段1
1で計測する。圧力階調変換手段12は圧力計測手段1
1で計測された圧力値を指定の階調に変換し、表示手段
10は、位置計測手段9で計測した入力装置1の位置を
表示装置1上にカーソル表示すると共に、圧力階調変換
手段2により変換された階調でカーソル周りのドットに
濃淡表示する。
や図形を自在に描くことができる文字図形データ入力装
置を得ることである。 【解決手段】 複数個の圧力センサー7をライン状に配
置すると共に二次元の座標位置を出力するための位置セ
ンサー8を設けて入力装置1を構成し、その入力装置1
を動かしたとき位置センサー8からの信号に基づいて入
力装置1の位置を位置計測手段9で計測し、入力装置1
の各々の圧力センサー7が受ける圧力を圧力計測手段1
1で計測する。圧力階調変換手段12は圧力計測手段1
1で計測された圧力値を指定の階調に変換し、表示手段
10は、位置計測手段9で計測した入力装置1の位置を
表示装置1上にカーソル表示すると共に、圧力階調変換
手段2により変換された階調でカーソル周りのドットに
濃淡表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、計算機を使用して
文字や図形を入力し表示装置に表示する文字図形データ
入力装置に関する。
文字や図形を入力し表示装置に表示する文字図形データ
入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、計算機内に文字や図形を描きなが
ら入力し、表示装置に表示する場合、入力装置として
は、マウス、デジタイサ、又はペンなどを用いて描きた
い文字や図形の輪郭を入力するようにしている。この場
合、入力装置からのデータの入力位置(XY座標値)
は、計算機内で計算されて、液晶やCRTディスプレイ
等の表示装置上のカーソル位置に対応づけられる。そし
て、入力装置を動かした軌跡通りにラインが表示装置上
に表示される。
ら入力し、表示装置に表示する場合、入力装置として
は、マウス、デジタイサ、又はペンなどを用いて描きた
い文字や図形の輪郭を入力するようにしている。この場
合、入力装置からのデータの入力位置(XY座標値)
は、計算機内で計算されて、液晶やCRTディスプレイ
等の表示装置上のカーソル位置に対応づけられる。そし
て、入力装置を動かした軌跡通りにラインが表示装置上
に表示される。
【0003】図9(a)は、そのような文字図形データ
入力装置を示すもので、入力装置1としてマウスを使用
して、計算機2に文字図形データを入力し、表示装置3
であるCRTディスプレイ上に入力した文字図形を表示
するようにしたものを示している。表示装置3であるC
RTディスプレイ上には、文字図形データの入力位置で
あることを示すカーソル4が表示され、そのカーソルの
軌跡5が文字図形として表示される。
入力装置を示すもので、入力装置1としてマウスを使用
して、計算機2に文字図形データを入力し、表示装置3
であるCRTディスプレイ上に入力した文字図形を表示
するようにしたものを示している。表示装置3であるC
RTディスプレイ上には、文字図形データの入力位置で
あることを示すカーソル4が表示され、そのカーソルの
軌跡5が文字図形として表示される。
【0004】また、図9(b)に示すように、コンピュ
ータグラフィックス(CG)を利用して景観を表示装置
3上に表示しておき、任意の部分の色替えをしたいとき
は、画面を見ながらその範囲をマウス1で閉ループ指定
6を行うようにしている。
ータグラフィックス(CG)を利用して景観を表示装置
3上に表示しておき、任意の部分の色替えをしたいとき
は、画面を見ながらその範囲をマウス1で閉ループ指定
6を行うようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の文字図形データ入力装置では、例えば、文字を入
力する場合に入力装置1としてペンを用い、その軌跡5
を計算機2に入力することは可能であるが、筆で文字を
描くように任意の幅を持った線やかすれなどの情報を計
算機2に入力することは困難であった。すなわち、筆の
軌跡を計算機に入力することにより、その人の個性的な
文字や図形を計算機に入力し表示装置3に表示すること
は困難であった。
従来の文字図形データ入力装置では、例えば、文字を入
力する場合に入力装置1としてペンを用い、その軌跡5
を計算機2に入力することは可能であるが、筆で文字を
描くように任意の幅を持った線やかすれなどの情報を計
算機2に入力することは困難であった。すなわち、筆の
軌跡を計算機に入力することにより、その人の個性的な
文字や図形を計算機に入力し表示装置3に表示すること
は困難であった。
【0006】本発明の目的は、表示装置上をあたかもキ
ャンパスとして文字や図形を自在に描くことができる文
字図形データ入力装置を得ることである。
ャンパスとして文字や図形を自在に描くことができる文
字図形データ入力装置を得ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、複数
個の圧力センサーをライン状に配置すると共に二次元の
座標信号を出力するための位置センサーを設けた入力装
置と、入力装置を動かしたとき位置センサーからの信号
に基づいて入力装置の位置を計測する位置計測手段と、
入力装置の各々の圧力センサーが受ける圧力を計測する
圧力計測手段と、圧力計測手段で計測された圧力値を指
定の階調に変換する圧力階調変換手段と、位置計測手段
で計測した入力装置の位置を表示装置上にカーソル表示
すると共に圧力階調変換手段により変換された階調でカ
ーソル周りのドットに濃淡表示する表示手段とを備え、
文字や図形を自在に描き表示装置に表示する。
個の圧力センサーをライン状に配置すると共に二次元の
座標信号を出力するための位置センサーを設けた入力装
置と、入力装置を動かしたとき位置センサーからの信号
に基づいて入力装置の位置を計測する位置計測手段と、
入力装置の各々の圧力センサーが受ける圧力を計測する
圧力計測手段と、圧力計測手段で計測された圧力値を指
定の階調に変換する圧力階調変換手段と、位置計測手段
で計測した入力装置の位置を表示装置上にカーソル表示
すると共に圧力階調変換手段により変換された階調でカ
ーソル周りのドットに濃淡表示する表示手段とを備え、
文字や図形を自在に描き表示装置に表示する。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、入力装置の各々の圧力センサーの出力に比例して表
示色を変換する圧力表示色変換手段を追加して設け、入
力する文字や図形の色を変えるようにしたものである。
て、入力装置の各々の圧力センサーの出力に比例して表
示色を変換する圧力表示色変換手段を追加して設け、入
力する文字や図形の色を変えるようにしたものである。
【0009】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
の発明において、入力装置の各々の圧力センサーの出力
に比例して、カーソル周りの表示ドット数を可変にする
表示範囲可変手段を追加して設け、文字や図形の線に幅
を持たせるようにしたものである。
の発明において、入力装置の各々の圧力センサーの出力
に比例して、カーソル周りの表示ドット数を可変にする
表示範囲可変手段を追加して設け、文字や図形の線に幅
を持たせるようにしたものである。
【0010】請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3
の発明において、入力装置は、操作卓上マット上で押圧
されたとき複数の圧力センサー側に沈み込むボール又は
その可撓性により変形するボールを有し、このボールの
沈み込み量又は変形量に応じて複数の圧力センサーの動
作個数を変えるようにしたものである。
の発明において、入力装置は、操作卓上マット上で押圧
されたとき複数の圧力センサー側に沈み込むボール又は
その可撓性により変形するボールを有し、このボールの
沈み込み量又は変形量に応じて複数の圧力センサーの動
作個数を変えるようにしたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施の形態
を説明する。この第1の実施の形態は座標入力装置(以
下、単に入力装置と呼ぶ)としてマウスを用いた例であ
り、図1(a)は、本発明の第1の実施の形態を示すブ
ロック構成図である。文字や図形等を入力する入力装置
1は、ボールBの背後に複数個の圧力センサー7をライ
ン状に配置し、かつボールBの二次元の移動を位置セン
サー8により検出するように構成される。入力装置1の
位置センサー8からの二次元の座標位置信号は、位置計
測手段9に入力され、計算機2の表示手段10により表
示装置3にカーソル表示される。すなわち、位置計測手
段9は、入力装置1を動かしたときボールBの回転に基
づく位置センサー8からの座標位置信号に基づいて入力
装置1の位置を計測し、入力装置1の位置センサー8の
位置(中心位置)を表示装置3上でカーソルとして表示
することになる。ここで、表示装置3としては、液晶や
CRTディスプレイなどを用いる。
を説明する。この第1の実施の形態は座標入力装置(以
下、単に入力装置と呼ぶ)としてマウスを用いた例であ
り、図1(a)は、本発明の第1の実施の形態を示すブ
ロック構成図である。文字や図形等を入力する入力装置
1は、ボールBの背後に複数個の圧力センサー7をライ
ン状に配置し、かつボールBの二次元の移動を位置セン
サー8により検出するように構成される。入力装置1の
位置センサー8からの二次元の座標位置信号は、位置計
測手段9に入力され、計算機2の表示手段10により表
示装置3にカーソル表示される。すなわち、位置計測手
段9は、入力装置1を動かしたときボールBの回転に基
づく位置センサー8からの座標位置信号に基づいて入力
装置1の位置を計測し、入力装置1の位置センサー8の
位置(中心位置)を表示装置3上でカーソルとして表示
することになる。ここで、表示装置3としては、液晶や
CRTディスプレイなどを用いる。
【0012】一方、図1(b)で示すように、入力装置
1のボールBの背後に設けられた複数個の各々の圧力セ
ンサー7が受ける圧力を圧力計測手段11で計測する。
圧力センサー7は、ボールBと一番強く接触する位置の
センサー70 を中心にして図1(b)の紙面左右に圧力
センサー711〜71n、圧力センサー721〜72mを設けて
おり、オペレータが操作卓上マットM上でマウス1を強
く押し下げたとき、ボールBがマウス1内に若干沈み込
む(図1(a)で回転中心位置が0から0’へ偏位す
る)ことにより、その偏位量に応じて中心位置の圧力セ
ンサー70 のほかに対称的に711と721、もしくは71
1、721、712、722、…のように各圧力センサー7か
ら出力され、圧力計測手段11でその圧力を計測する。
1のボールBの背後に設けられた複数個の各々の圧力セ
ンサー7が受ける圧力を圧力計測手段11で計測する。
圧力センサー7は、ボールBと一番強く接触する位置の
センサー70 を中心にして図1(b)の紙面左右に圧力
センサー711〜71n、圧力センサー721〜72mを設けて
おり、オペレータが操作卓上マットM上でマウス1を強
く押し下げたとき、ボールBがマウス1内に若干沈み込
む(図1(a)で回転中心位置が0から0’へ偏位す
る)ことにより、その偏位量に応じて中心位置の圧力セ
ンサー70 のほかに対称的に711と721、もしくは71
1、721、712、722、…のように各圧力センサー7か
ら出力され、圧力計測手段11でその圧力を計測する。
【0013】この圧力計測手段11で計測された圧力値
は、計算機3の圧力階調変換手段12で指定の階調に変
換される。そして、表示手段10は、この圧力階調変換
手段12により変換された階調でカーソル4周りのドッ
トに濃淡表示する。したがって、表示装置3には、位置
計測手段9で計測した入力装置1の位置を表示装置3上
にカーソル表示すると共に、圧力階調変換手段12によ
り変換された階調でカーソル4の軌跡5を表示すること
になる。
は、計算機3の圧力階調変換手段12で指定の階調に変
換される。そして、表示手段10は、この圧力階調変換
手段12により変換された階調でカーソル4周りのドッ
トに濃淡表示する。したがって、表示装置3には、位置
計測手段9で計測した入力装置1の位置を表示装置3上
にカーソル表示すると共に、圧力階調変換手段12によ
り変換された階調でカーソル4の軌跡5を表示すること
になる。
【0014】いま、図2に示すように、入力装置1を構
成するものとする。圧力センサー7を5個とし、その中
心に位置センサー8を置くものとする。また、第1の圧
力センサー7aから第5の圧力センサー7eまでを、図
3に示すように、表示装置3のカーソル4の移動と直角
方向の表示装置3上のドット10個に対応させるものと
する。すなわち、1つの圧力センサー7に対し2ドット
とする。
成するものとする。圧力センサー7を5個とし、その中
心に位置センサー8を置くものとする。また、第1の圧
力センサー7aから第5の圧力センサー7eまでを、図
3に示すように、表示装置3のカーソル4の移動と直角
方向の表示装置3上のドット10個に対応させるものと
する。すなわち、1つの圧力センサー7に対し2ドット
とする。
【0015】このそれぞれのドットに、圧力値に比例し
て階調Piをつける。例えば、圧力センサー7の最大値を
Pmax 、最小値を0とし、各圧力センサー7の出力値を
Pi、階調数をXとすると、下記の(1)式で示される
ように、ドットに対し階調を割り当てることができる。
て階調Piをつける。例えば、圧力センサー7の最大値を
Pmax 、最小値を0とし、各圧力センサー7の出力値を
Pi、階調数をXとすると、下記の(1)式で示される
ように、ドットに対し階調を割り当てることができる。
【0016】Pi=(Pi/Pmax )*X …(1) 表示装置3の各ドットを濃淡付きで表示するには、例え
ば、16階調の濃淡で表示する場合には、4ビット構成
のデータフォーマットを用意し、このデータフォーマッ
トに対し、階調部分をPiで設定すれば良い。
ば、16階調の濃淡で表示する場合には、4ビット構成
のデータフォーマットを用意し、このデータフォーマッ
トに対し、階調部分をPiで設定すれば良い。
【0017】この結果、入力装置1を移動させたとき、
その軌道の周り(10ドット部分)に、濃淡の軌跡が図
4のように描かれる。圧力の強い箇所は濃となり、圧力
の弱い箇所は淡となる。
その軌道の周り(10ドット部分)に、濃淡の軌跡が図
4のように描かれる。圧力の強い箇所は濃となり、圧力
の弱い箇所は淡となる。
【0018】このように、本発明の第1の実施の形態で
は、複数個の圧力センサーをライン状に配置すると共に
二次元の座標信号を出力するための位置センサーを設け
た入力装置と、入力装置1を動かしたときその位置を計
測する位置計測手段9と、各圧力センサー7が受ける圧
力を計測する圧力計測手段11と、入力装置1の位置セ
ンサー8の位置を読み取り表示装置3にカーソル表示す
ると共に、入力装置1の各々の圧力センサー7からの圧
力値を指定の階調(濃淡)に表示する表示手段10とを
有し、これにより、入力装置3での入力軌跡に濃淡の幅
を持たせる。
は、複数個の圧力センサーをライン状に配置すると共に
二次元の座標信号を出力するための位置センサーを設け
た入力装置と、入力装置1を動かしたときその位置を計
測する位置計測手段9と、各圧力センサー7が受ける圧
力を計測する圧力計測手段11と、入力装置1の位置セ
ンサー8の位置を読み取り表示装置3にカーソル表示す
ると共に、入力装置1の各々の圧力センサー7からの圧
力値を指定の階調(濃淡)に表示する表示手段10とを
有し、これにより、入力装置3での入力軌跡に濃淡の幅
を持たせる。
【0019】この第1の実施の形態によれば、入力装置
1は圧力センサー7と位置センサー8とを有しているの
で、入力装置1の位置は、位置センサー8で表示装置3
のカーソル4の位置で示され、筆をおろして墨で描くよ
うな濃淡は、圧力センサー7で検出される。したがっ
て、そのカーソル4の位置に例えば筆をおろして墨で描
くような濃淡表示を行うことができる。
1は圧力センサー7と位置センサー8とを有しているの
で、入力装置1の位置は、位置センサー8で表示装置3
のカーソル4の位置で示され、筆をおろして墨で描くよ
うな濃淡は、圧力センサー7で検出される。したがっ
て、そのカーソル4の位置に例えば筆をおろして墨で描
くような濃淡表示を行うことができる。
【0020】なお、この第1の実施の形態では、ボール
Bの回転中心位置「0」の偏位量に応じて圧力センサー
70 、711、721、…を動作させたが、ボールBの回転
中心位置「0」を偏位させずにボールB自体に可撓性を
持たせておき、ボールBの変形の度合いに応じて中心位
置の圧力センサ70 以外の圧力センサーを動作させるよ
うにしても良い。
Bの回転中心位置「0」の偏位量に応じて圧力センサー
70 、711、721、…を動作させたが、ボールBの回転
中心位置「0」を偏位させずにボールB自体に可撓性を
持たせておき、ボールBの変形の度合いに応じて中心位
置の圧力センサ70 以外の圧力センサーを動作させるよ
うにしても良い。
【0021】次に、本発明の第2の実施の形態を説明す
る。図5は、本発明の第2の実施の形態を示すブロック
構成図である。この第2の実施の形態は、図1に示した
第1の実施の形態に対し、入力装置1の各々の圧力セン
サー7の出力に比例して表示色を変換する圧力表示色変
換手段13を追加して設けたものである。
る。図5は、本発明の第2の実施の形態を示すブロック
構成図である。この第2の実施の形態は、図1に示した
第1の実施の形態に対し、入力装置1の各々の圧力セン
サー7の出力に比例して表示色を変換する圧力表示色変
換手段13を追加して設けたものである。
【0022】すなわち、文字図形を入力する入力装置1
は、複数個の圧力センサー7をライン状に配置すると共
に位置センサー8を任意の位置に置いて構成される。入
力装置1の位置センサー8からの位置信号は、位置計測
手段9に入力され、計算機2の表示手段10により表示
装置3にカーソル表示される。すなわち、位置計測手段
9は、入力装置1を動かしたとき位置センサー8からの
位置信号に基づいて入力装置の位置を計測し、入力装置
1の位置センサー8の位置(中心位置)を表示装置3上
でカーソルとして表示することになる。ここで、表示装
置3としては、液晶やCRTディスプレイなどを用い
る。
は、複数個の圧力センサー7をライン状に配置すると共
に位置センサー8を任意の位置に置いて構成される。入
力装置1の位置センサー8からの位置信号は、位置計測
手段9に入力され、計算機2の表示手段10により表示
装置3にカーソル表示される。すなわち、位置計測手段
9は、入力装置1を動かしたとき位置センサー8からの
位置信号に基づいて入力装置の位置を計測し、入力装置
1の位置センサー8の位置(中心位置)を表示装置3上
でカーソルとして表示することになる。ここで、表示装
置3としては、液晶やCRTディスプレイなどを用い
る。
【0023】一方、入力装置1の各々の圧力センサー7
が受ける圧力を圧力計測手段11で計測する。この圧力
計測手段11で計測された圧力値は、計算機3の圧力階
調変換手段12で指定の階調に変換される。また、圧力
表示色変換手段13で表示色に変換される。そして、表
示手段10は、この圧力表示色変換手段13で変換され
た表示色、圧力階調変換手段12により変換された階調
で、カーソル4周りのドットにカラーによる濃淡表示す
る。したがって、表示装置3には、位置計測手段9で計
測した入力装置1の位置を表示装置3上にカーソル表示
すると共に、圧力階調変換手段12及び圧力表示色変換
手段13により変換された階調及び表示色でカーソル4
の軌跡5を表示することになる。
が受ける圧力を圧力計測手段11で計測する。この圧力
計測手段11で計測された圧力値は、計算機3の圧力階
調変換手段12で指定の階調に変換される。また、圧力
表示色変換手段13で表示色に変換される。そして、表
示手段10は、この圧力表示色変換手段13で変換され
た表示色、圧力階調変換手段12により変換された階調
で、カーソル4周りのドットにカラーによる濃淡表示す
る。したがって、表示装置3には、位置計測手段9で計
測した入力装置1の位置を表示装置3上にカーソル表示
すると共に、圧力階調変換手段12及び圧力表示色変換
手段13により変換された階調及び表示色でカーソル4
の軌跡5を表示することになる。
【0024】この第2の実施の形態では、圧力表示色変
換手段13にて検出した圧力レベルに応じて、予め指定
しておいた色で表示装置3に表示する。つまり、圧力表
示色変換手段13は、圧力レベルに応じて予め指定して
おいた色を設定するものである。表示装置3の各ドット
を濃淡付きの色表示するデータフォーマットの一例(2
56色、16階調とした場合)を図6に示す。この一例
の場合、色部分を8ビットとし、階調部分を4ビット
し、階調部分4ビット及び色部分の下位4ビットを圧力
に比例して変化させるようにしている。したがって、圧
力に応じて段階的に色が変わり、また、階調部分を合わ
せて変化させると、色を変えながら階調も変化すること
になる。表示色の全色を圧力の応じて変化させたい場合
には、色部分として(1)式のXを256として、それ
ぞれに色部分Piを設定し、また、階調部分についてはX
を16としてPiを設定すれば良い。
換手段13にて検出した圧力レベルに応じて、予め指定
しておいた色で表示装置3に表示する。つまり、圧力表
示色変換手段13は、圧力レベルに応じて予め指定して
おいた色を設定するものである。表示装置3の各ドット
を濃淡付きの色表示するデータフォーマットの一例(2
56色、16階調とした場合)を図6に示す。この一例
の場合、色部分を8ビットとし、階調部分を4ビット
し、階調部分4ビット及び色部分の下位4ビットを圧力
に比例して変化させるようにしている。したがって、圧
力に応じて段階的に色が変わり、また、階調部分を合わ
せて変化させると、色を変えながら階調も変化すること
になる。表示色の全色を圧力の応じて変化させたい場合
には、色部分として(1)式のXを256として、それ
ぞれに色部分Piを設定し、また、階調部分についてはX
を16としてPiを設定すれば良い。
【0025】図7は、本発明の第3の実施の形態を示す
ブロック構成図である。この第3の実施の形態は、図5
に示した第2の実施の形態に対し、入力装置1の各々の
圧力センサー7の出力に比例して、カーソル4周りの表
示ドット数を可変にする表示範囲可変手段14を追加し
て設けたものである。
ブロック構成図である。この第3の実施の形態は、図5
に示した第2の実施の形態に対し、入力装置1の各々の
圧力センサー7の出力に比例して、カーソル4周りの表
示ドット数を可変にする表示範囲可変手段14を追加し
て設けたものである。
【0026】すなわち、文字図形を入力する入力装置1
は、複数個の圧力センサー7をライン状に配置すると共
に位置センサー8を任意の位置に置いて構成される。入
力装置1の位置センサー8からの位置信号は、位置計測
手段9に入力され、計算機2の表示手段10により表示
装置3にカーソル表示される。すなわち、位置計測手段
9は、入力装置1を動かしたとき位置センサー8からの
位置信号に基づいて入力装置の位置を計測し、入力装置
1の位置センサー8の位置(中心位置)を表示装置3上
でカーソルとして表示することになる。ここで、表示装
置3としては、液晶やCRTディスプレイなどを用い
る。
は、複数個の圧力センサー7をライン状に配置すると共
に位置センサー8を任意の位置に置いて構成される。入
力装置1の位置センサー8からの位置信号は、位置計測
手段9に入力され、計算機2の表示手段10により表示
装置3にカーソル表示される。すなわち、位置計測手段
9は、入力装置1を動かしたとき位置センサー8からの
位置信号に基づいて入力装置の位置を計測し、入力装置
1の位置センサー8の位置(中心位置)を表示装置3上
でカーソルとして表示することになる。ここで、表示装
置3としては、液晶やCRTディスプレイなどを用い
る。
【0027】一方、入力装置1の各々の圧力センサー7
が受ける圧力を圧力計測手段11で計測する。この圧力
計測手段11で計測された圧力値は、計算機3の圧力階
調変換手段12で指定の階調に変換される。また、圧力
表示色変換手段13で表示色に変換される。一方、計算
機2内の表示範囲可変手段14により、各圧力センサー
7の出力に比例して、カーソル4位置周りのドット数を
割付け入力軌跡5の幅を可変にする。各センサー7に圧
力がかかったとすると、例えば、図8(a)に示すよう
に、各センサー7のうち最も圧力のかった第3の圧力セ
ンサー7cの割当ドット数を多くし(10個)、第1の
圧力センサー7aや第5の圧力センサー7eの割当てド
ット数を少なくする(3個、5個)。図8(b)は、そ
の場合のドット数をグラフで示したものである。
が受ける圧力を圧力計測手段11で計測する。この圧力
計測手段11で計測された圧力値は、計算機3の圧力階
調変換手段12で指定の階調に変換される。また、圧力
表示色変換手段13で表示色に変換される。一方、計算
機2内の表示範囲可変手段14により、各圧力センサー
7の出力に比例して、カーソル4位置周りのドット数を
割付け入力軌跡5の幅を可変にする。各センサー7に圧
力がかかったとすると、例えば、図8(a)に示すよう
に、各センサー7のうち最も圧力のかった第3の圧力セ
ンサー7cの割当ドット数を多くし(10個)、第1の
圧力センサー7aや第5の圧力センサー7eの割当てド
ット数を少なくする(3個、5個)。図8(b)は、そ
の場合のドット数をグラフで示したものである。
【0028】そして、表示手段10は、この圧力表示色
変換手段13で変換された表示色、圧力階調変換手段1
2により変換された階調で、カーソル4周りのドットに
カラーによる濃淡表示すると共に、各圧力センサー7の
出力に比例して、カーソル位置周りのドット数を割付け
て表示する。当然そのときの濃淡や色合いは各圧力セン
サー7の圧力に比例することになる。
変換手段13で変換された表示色、圧力階調変換手段1
2により変換された階調で、カーソル4周りのドットに
カラーによる濃淡表示すると共に、各圧力センサー7の
出力に比例して、カーソル位置周りのドット数を割付け
て表示する。当然そのときの濃淡や色合いは各圧力セン
サー7の圧力に比例することになる。
【0029】したがって、表示装置3には、位置計測手
段9で計測した入力装置1の位置を表示装置3上にカー
ソル表示すると共に、圧力階調変換手段12及び圧力表
示色変換手段13により変換された階調及び表示色でカ
ーソル4の軌跡5を表示し、各圧力センサー7の出力に
比例して、カーソル位置周りのドット数を割付けて表示
することになる。
段9で計測した入力装置1の位置を表示装置3上にカー
ソル表示すると共に、圧力階調変換手段12及び圧力表
示色変換手段13により変換された階調及び表示色でカ
ーソル4の軌跡5を表示し、各圧力センサー7の出力に
比例して、カーソル位置周りのドット数を割付けて表示
することになる。
【0030】このように、この第3の実施の形態では、
表示範囲可変手段14は、各圧力センサー7の出力に比
例して、カーソル位置周りのドット数を割付けるので、
圧力の強い箇所はドット数が多くなり、より緻密な表示
が可能となる。
表示範囲可変手段14は、各圧力センサー7の出力に比
例して、カーソル位置周りのドット数を割付けるので、
圧力の強い箇所はドット数が多くなり、より緻密な表示
が可能となる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
筆を用いて絵を描くように文字あるいは図形のデータを
入力でき、グラフィック作業に適した文字図形データ入
力装置が得られる。
筆を用いて絵を描くように文字あるいは図形のデータを
入力でき、グラフィック作業に適した文字図形データ入
力装置が得られる。
【0032】第1の実施の形態によれば、筆圧が濃度パ
ターンとなって現われる。すなわち、カーソルの位置に
筆をおろして墨で描くような濃淡表示をできる。そし
て、第2の実施の形態によれば、筆圧が濃淡だけではな
くカラーで表現できる。
ターンとなって現われる。すなわち、カーソルの位置に
筆をおろして墨で描くような濃淡表示をできる。そし
て、第2の実施の形態によれば、筆圧が濃淡だけではな
くカラーで表現できる。
【0033】また、第3の実施の形態によれば、筆圧に
応じて入力した線の太さを可変表現できる。
応じて入力した線の太さを可変表現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すブロック構成
図。
図。
【図2】本発明の入力装置の説明図。
【図3】本発明の入力装置の機能の説明図。
【図4】本発明の文字図形データの表示例の説明図。
【図5】本発明の第2の実施の形態を示すブロック構成
図。
図。
【図6】本発明の圧力表示色変換手段での変換データフ
ォーマットの説明図。
ォーマットの説明図。
【図7】本発明の第3の実施の形態を示すブロック構成
図。
図。
【図8】本発明の表示範囲可変手段による表示ドットを
可変とした場合の説明図。
可変とした場合の説明図。
【図9】従来例の説明図。
【符号の説明】 1 入力装置 2 計算機 3 表示装置 4 カーソル 5 カーソルの軌跡 6 カーソルの指定範囲 7 圧力センサー 8 位置センサー 9 位置計測手段 10 表示手段 11 圧力計測手段 12 圧力階調変換手段 13 圧力表示色変換手段 14 表示範囲可変手段
Claims (4)
- 【請求項1】 計算機に文字や図形を入力装置で描きな
がら入力し、その入力した文字図形を表示装置に表示す
るようにした文字図形データ入力装置において、複数個
の圧力センサーをライン状に配置すると共に二次元の座
標信号を出力するための位置センサーを設けた入力装置
と、前記入力装置を動かしたとき前記位置センサーから
の信号に基づいて前記入力装置の位置を計測する位置計
測手段と、前記入力装置の各々の前記圧力センサーが受
ける圧力を計測する圧力計測手段と、前記圧力計測手段
で計測された圧力値を指定の階調に変換する圧力階調変
換手段と、前記位置計測手段で計測した前記入力装置の
位置を前記表示装置上にカーソル表示すると共に前記圧
力階調変換手段により変換された階調で前記カーソル周
りのドットに濃淡表示する表示手段とを備えたことを特
徴とする文字図形データ入力装置。 - 【請求項2】 前記入力装置の各々の圧力センサーの出
力に比例して表示色を変換する圧力表示色変換手段を追
加して設け、入力する文字や図形の色を変えるようにし
たことを特徴とする請求項1に記載の文字図形データ入
力装置。 - 【請求項3】 前記入力装置の各々の前記圧力センサー
の出力に比例して、前記カーソル周りの表示ドット数を
可変にする表示範囲可変手段を追加して設け、文字や図
形の線に幅を持たせるようにしたことを特徴とする請求
項1又は請求項2に記載の文字図形データ入力装置。 - 【請求項4】 前記入力装置は、操作卓上マット上で押
圧されたとき前記複数の圧力センサー側に沈み込むボー
ル又はその可撓性により変形するボールを有し、このボ
ールの沈み込み量又は変形量に応じて前記複数の圧力セ
ンサーの動作個数を変えるようにしたことを特徴とする
請求項1乃至請求項3に記載の文字図形データ入力装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7234661A JPH0962441A (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | 文字図形データ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7234661A JPH0962441A (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | 文字図形データ入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0962441A true JPH0962441A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16974509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7234661A Pending JPH0962441A (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | 文字図形データ入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0962441A (ja) |
-
1995
- 1995-08-22 JP JP7234661A patent/JPH0962441A/ja active Pending
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