JPH096244A - 日付証明用封口ラベル - Google Patents

日付証明用封口ラベル

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JPH096244A
JPH096244A JP18071695A JP18071695A JPH096244A JP H096244 A JPH096244 A JP H096244A JP 18071695 A JP18071695 A JP 18071695A JP 18071695 A JP18071695 A JP 18071695A JP H096244 A JPH096244 A JP H096244A
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JP
Japan
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postmark
label
date
pattern
carbon layer
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JP18071695A
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Hitoshi Tanno
均 旦野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 郵便局の消印を利用して物件の発生日付を証
明する。 【構成】 物件を包装し、包装紙7の端を折重ねて封口
し、その封口部に剥がすと相手方にパターンが残り自分
方にそのパターンの抜け跡が残る粘着性保護シート(ラ
ベル本体1)を貼付する。この粘着性保護シートは中央
部分が裏カーボン層6にしてあり、その表側に切手8を
貼って郵便局で消印を押してもらうと、裏カーボン層6
によって包装表面にも消印のパターン91が複写され
る。 【作用効果】 日付は消印によって表示されるので、証
明すべきは消印を押した後、中身を入れ替えていないこ
とである。これは粘着性保護シートが剥がされていない
ことで証明できる。消印を押した粘着性保護シートを後
で貼ったのでないことは裏カーボン層によって消印のパ
ターンが包装側に転写されていることで証明できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は書類とかフロッピディス
ク或は各種の物品に関して作成時とか入手時等を後日証
明するための封印用ラベルに関する。
【0002】
【従来の技術】創作物の創作日とか入手した物品の入手
日の証明に公証人制度が利用できるが公証人役場は数が
少ないし、一般の人にとって閾(シキイ)が高く、また
手数料も高い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述した日付
証明をより簡便にできる方法を提供しようとするもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】基材裏面に部分的に剥落
する部分剥離層を設け、その上に粘着材層を形成した保
護シートの中央部裏面にカーボン層を設けた封口用ラベ
ルを用意した。
【0005】
【作用】日付を証明すべき書類或は物品を包装紙で包み
包装紙の端を包装自身に接着して封口し、封口した所に
前述した封口用ラベルを貼付し、上記カーボン層のある
表側面に切手を貼って郵便局に持参し消印を押してもら
う。つまり前記した封口用ラベルは消印を押してもらう
ためのものである。この消印によって包装された物が少
なくとも消印の日付の日に包装されたことは消印によっ
て分る。証明すべきはこの消印を有する包みが消印を押
された後は開封されたことがない(日付証明をしようと
するときまでに)こと、および消印を有する封口ラベル
が包装が作られる以前から用意されていたものでないこ
とである。
【0006】包装の中身を変えるためには包装を開かね
ばならぬがそのためには本発明のラベルを一度剥がさね
ばならない。剥がすと、粘着性保護シート裏面の部分剥
離層の剥離部分が包装紙側に残り、粘着性保護シート側
ではその部分が剥落した部分となる。このようになった
ものを再び貼り直しても包装紙側についた剥離層のパタ
ーンと粘着性保護シート側の剥落跡のパターンを完全に
一致させて貼り直すことは不可能なので一旦剥がしたこ
とが目視的に明白となる。
【0007】次に前以て消印を押した本発明ラベルを後
日貼付したときは包装紙側に同ラベルの裏カーボン層に
よる消印の転写マークがないからこれも一目瞭然とな
る。仮に包装紙側に消印の転写マークのようなものを付
しておいても、後で貼付したラベルの消印と位置的に合
わせることは不可能である。
【0008】
【実施例】図1に本発明の一実施例の日付証明用封口ラ
ベルを示す。同図のAは表面、Bは裏面で、Cは断面を
示す。このラベルの本体1は粘着性保護シートで、図1
のCに示すような構造になっている。2は基材のシート
で裏面に部分剥離層3が設けられ、この層の上に粘着材
4が設けられたもので、例えば住友スリーエム社製のセ
キュリティ・ラベルが利用される。このラベルは使用前
は台紙5に貼付された状態にあり、台紙から剥がしても
何の変化もない。部分剥離層3は目視的には全く均一な
層となっている。このラベルを一旦物体表面に貼った後
剥がすと、部分剥離層3は一部が粘着材4によって被貼
付体側に残り、ラベル側ではその部分で剥離層が抜け
て、外観はだんだら模様を呈するようになる。これが粘
着性保護シートとして用いられるのは、一旦剥がしたも
のを貼り戻しても被貼付体側に残った剥離層をラベル側
の抜け跡に完全に一致させることができないから、一目
して貼り戻したことが分ることによる。
【0009】本発明はこの粘着性保護シートを用い、裏
面中央部にカーボン層6を設けたものである。このカー
ボン層6は粘着性保護シート本体裏面で粘着材4の上に
形成してもよいが、その部分だけ粘着材を塗布しないよ
うにしておいてもよく、更にはその部分は部分剥離層3
も設けないようにしておいてもよい。何れにしても裏カ
ーボン層6の部分は相手方に粘着しないようになってい
ることが必要である。
【0010】図2は上述したラベルを包装紙に貼付した
状態を示す。7は日付証明をすべき物を包んだ包装紙
で、その一端が包装紙自体の上に折重ねられ、折重ねた
所に上述したラベル本体1が貼付されている。このラベ
ルの上に裏カーボン層6の在る表側に切手8が貼付さ
れ、消印9が押されている。切手を貼らなくても消印を
押してもらえるなら切手は不要である。ラベル表面の切
手を貼る場所は図1のAに点線で囲んで表示してある。
何れにしても消印は裏カーボン層6のある場所に押され
るから、裏カーボン層6によって包装紙7の方に消印の
パターンが転写される。この転写されたパターンは消印
の日付が分る程鮮明である必要はなく、全体として消印
のパターンであることと、その位置とか方向が判明すれ
ば充分である。
【0011】図3は包装紙に貼付した上述ラベル本体1
を剥がした所を示す。31は部分剥離層の包装紙7側に
残ったパターンで、32はラベル側の上記31の部分の
抜け跡のパターンである。91は消印の裏カーボン層6
による包装紙表面の転写パターンで、裏カーボン層6に
この転写パターンの跡92が見えるのでラベルを剥がし
ながら両方のパターン91と92との分かれる所を見て
行くと、消印9とその転写パターン91との位置の一致
を確認できる。
【0012】図4は本発明の他の実施例で裏カーボン層
6をべた一面とせず、部分剥離層3の部分と入り組んだ
モザイク状にしたもので、このようにするとこのモザイ
ク状のパターンと消印およびその転写マークとの位置関
係を詳細にチェックすることができるようになり、本発
明ラベル貼付前にラベルに消印を打っておき、包装紙側
に別の消印の転写パターンを付しておいた場合の検出が
より一層容易確実となる。
【0013】
【発明の効果】本発明のラベルを用いると郵便局で消印
を押してもらうことで包装物品の包装日を確実に証明で
きるので、誰でも容易安価に日付証明を得ることが可能
となり、創作物とか自分が開発したコンピュータソフト
のプログラム等の先発権の確保,保持が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体図。
【図2】同実施例の使用状態の斜視図。
【図3】同実施例の使用状態解除中の斜視図。
【図4】本発明の他の一実施例の裏面図。
【符号の説明】
1 ラベル本体 2 基材シート 3 部分剥離層 4 粘着材 5 台紙 6 カーボン層 7 包装紙 8 切手 9 消印

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材シートの裏面に部分剥離層を設け、
    その上に粘着材層を形成した保護シートの中央部にカー
    ボン層を設けたことを特徴とする日付証明用封口ラベ
    ル。
JP7180716A 1995-06-24 1995-06-24 日付証明用封口ラベル Expired - Fee Related JP2736620B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004125927A (ja) * 2002-09-30 2004-04-22 Sato Corp 積層ラベル

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61101783U (ja) * 1984-12-11 1986-06-28
JPS6248570U (ja) * 1985-09-11 1987-03-25

Patent Citations (2)

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JP2004125927A (ja) * 2002-09-30 2004-04-22 Sato Corp 積層ラベル

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