JPH0962706A - 記録媒体及び再生装置 - Google Patents
記録媒体及び再生装置Info
- Publication number
- JPH0962706A JPH0962706A JP7239004A JP23900495A JPH0962706A JP H0962706 A JPH0962706 A JP H0962706A JP 7239004 A JP7239004 A JP 7239004A JP 23900495 A JP23900495 A JP 23900495A JP H0962706 A JPH0962706 A JP H0962706A
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- JP
- Japan
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- output
- unit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 記録されたデータのうち同時もしくは連続的
に出力される1単位のデータ内において部分的に再生出
力できるようにし、使用性を向上させる 【解決手段】 同時もしくは連続的に出力される1単位
のデータ内に、そのデータの一部を示すインデックスデ
ータ(『名S』『名E』『動S』『動E』など)が付加
するようにする。再生装置は、インデックスデータを用
いて出力すべき1単位のデータの中から実際に再生出力
すべきデータ部分を抽出し、再生できるようにする。例
えば『私は早く起きて電車に乗りました』という音声デ
ータを、名詞及び動詞のみの再生として『私は起きて電
車に乗りました』という音声を出力する。
に出力される1単位のデータ内において部分的に再生出
力できるようにし、使用性を向上させる 【解決手段】 同時もしくは連続的に出力される1単位
のデータ内に、そのデータの一部を示すインデックスデ
ータ(『名S』『名E』『動S』『動E』など)が付加
するようにする。再生装置は、インデックスデータを用
いて出力すべき1単位のデータの中から実際に再生出力
すべきデータ部分を抽出し、再生できるようにする。例
えば『私は早く起きて電車に乗りました』という音声デ
ータを、名詞及び動詞のみの再生として『私は起きて電
車に乗りました』という音声を出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えばCD−RO
M、ICカード、固体メモリなどのデジタルデータが記
録される記録媒体と、それに対応する再生装置に関する
ものである。
M、ICカード、固体メモリなどのデジタルデータが記
録される記録媒体と、それに対応する再生装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、文字、音声、画像等をデジタルデ
ータとして記録できるCD−ROMなどの電子的メディ
アが普及している。例えば電子ブックと呼ばれる形態に
より、辞書や小説をディスクとして出版することなども
行なわれている。
ータとして記録できるCD−ROMなどの電子的メディ
アが普及している。例えば電子ブックと呼ばれる形態に
より、辞書や小説をディスクとして出版することなども
行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
電子的な記録媒体を用いる場合でも、再生される情報
は、あくまで記録された情報のとおりであり、例えば同
時もしくは連続的に出力されるべき1単位のデータのう
ちから、所要の部分のみを選択して再生させるというこ
とはできない。
電子的な記録媒体を用いる場合でも、再生される情報
は、あくまで記録された情報のとおりであり、例えば同
時もしくは連続的に出力されるべき1単位のデータのう
ちから、所要の部分のみを選択して再生させるというこ
とはできない。
【0004】例えば或る1つの文について発音した音声
情報(会話音声など)が記録されていた場合、その再生
動作としてはその音声を通常に再生するのみで、例えば
修飾語を略して主語と述語のみを再生させるというよう
なことはできない。また、会話音声等を急いで聞き、大
まかにデータ内容を把握したいというときでも、急いで
聞くには高速再生としての手段しかなく、この場合、は
っきりと音声を聞き取れず、わかりにくいものとなって
しまう。
情報(会話音声など)が記録されていた場合、その再生
動作としてはその音声を通常に再生するのみで、例えば
修飾語を略して主語と述語のみを再生させるというよう
なことはできない。また、会話音声等を急いで聞き、大
まかにデータ内容を把握したいというときでも、急いで
聞くには高速再生としての手段しかなく、この場合、は
っきりと音声を聞き取れず、わかりにくいものとなって
しまう。
【0005】文字データなどを表示させる場合も同様で
あり、各文章データを大まかに把握していきたい場合
も、1単位のデータ(例えば同時表示される1つの文
章)を部分的に再生させることはできないため、簡単な
内容把握をしたい場合でも、その表示出力された文章な
どをしっかり読んでいかなければならないことになる。
あり、各文章データを大まかに把握していきたい場合
も、1単位のデータ(例えば同時表示される1つの文
章)を部分的に再生させることはできないため、簡単な
内容把握をしたい場合でも、その表示出力された文章な
どをしっかり読んでいかなければならないことになる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点に鑑みて、記録されたデータのうち同時もしくは連続
的に出力される1単位のデータ内において部分的に再生
出力できるようにし、デジタルデータメディアシステム
の使用性を向上させることを目的とする。
点に鑑みて、記録されたデータのうち同時もしくは連続
的に出力される1単位のデータ内において部分的に再生
出力できるようにし、デジタルデータメディアシステム
の使用性を向上させることを目的とする。
【0007】このため記録媒体としては、同時もしくは
連続的に出力される1単位のデータ内に、そのデータの
一部を示すインデックスデータが付加するようにする。
また再生装置としては、インデックスデータを用いて出
力すべき1単位のデータの中から実際に再生出力すべき
データ部分を抽出することができる抽出手段と、抽出手
段によって抽出されたデータ部分のみを再生出力させる
再生制御手段とを設けるようにする。
連続的に出力される1単位のデータ内に、そのデータの
一部を示すインデックスデータが付加するようにする。
また再生装置としては、インデックスデータを用いて出
力すべき1単位のデータの中から実際に再生出力すべき
データ部分を抽出することができる抽出手段と、抽出手
段によって抽出されたデータ部分のみを再生出力させる
再生制御手段とを設けるようにする。
【0008】例えば1つの文章データの内に、各単語も
しくは意味を成す文字列単位でインデックスデータを付
加するようにすれば、このインデックスデータによる選
択により、より短く、しかも意味のある文章を抽出でき
る。つまり記録されたデータを変形してデータを再構成
するということが可能となり、使用形態を広げることが
できる。
しくは意味を成す文字列単位でインデックスデータを付
加するようにすれば、このインデックスデータによる選
択により、より短く、しかも意味のある文章を抽出でき
る。つまり記録されたデータを変形してデータを再構成
するということが可能となり、使用形態を広げることが
できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態として
電子ブックとしてのディスク及びその再生装置を例にあ
げて説明する。
電子ブックとしてのディスク及びその再生装置を例にあ
げて説明する。
【0010】図1は再生装置のブロック図である。電子
ブックとしてのディスク1は再生装置におけるディスク
ドライバ2に装填される。ディスクドライバ2にはディ
スク1を所定速度で回転駆動するスピンドル機構、ディ
スク1に対してレーザ光を照射し、その反射光を検出し
てディスク1に記録されたデータを読み取る光学ヘッド
機構、スピンドル回転や光学ヘッド動作のための各種サ
ーボ動作を実行するサーボ機構等が搭載されている。
ブックとしてのディスク1は再生装置におけるディスク
ドライバ2に装填される。ディスクドライバ2にはディ
スク1を所定速度で回転駆動するスピンドル機構、ディ
スク1に対してレーザ光を照射し、その反射光を検出し
てディスク1に記録されたデータを読み取る光学ヘッド
機構、スピンドル回転や光学ヘッド動作のための各種サ
ーボ動作を実行するサーボ機構等が搭載されている。
【0011】ディスクドライバ2においてディスク1か
ら読み取られた情報は再生処理部3において各種段階の
デコード処理が行なわれ、文字情報、画像情報、音声情
報などとして取り出される。このように取り出された情
報はCPU4の制御によりRAM5に記憶される。また
CPU4の制御によりRAM5から必要に応じて情報が
読み出され、表示すべきデータ、つまり文字情報又は画
像情報は表示ドライバ6に供給される。そして表示ドラ
イバ6は情報内容に応じた表示をディスプレイ7に実行
させることになる。また音声情報については音声出力ド
ライバ8に供給され、D/A変換処理や増幅処理を施さ
れてアナログ音声信号としてスピーカ部9に供給され
る。そしてスピーカ部9から音声として出力されること
になる。
ら読み取られた情報は再生処理部3において各種段階の
デコード処理が行なわれ、文字情報、画像情報、音声情
報などとして取り出される。このように取り出された情
報はCPU4の制御によりRAM5に記憶される。また
CPU4の制御によりRAM5から必要に応じて情報が
読み出され、表示すべきデータ、つまり文字情報又は画
像情報は表示ドライバ6に供給される。そして表示ドラ
イバ6は情報内容に応じた表示をディスプレイ7に実行
させることになる。また音声情報については音声出力ド
ライバ8に供給され、D/A変換処理や増幅処理を施さ
れてアナログ音声信号としてスピーカ部9に供給され
る。そしてスピーカ部9から音声として出力されること
になる。
【0012】操作部10は、ユーザーはディスク1の再
生動作などを指示するための操作キーが設けられてい
る。例えば再生キー、停止キーなどの基本的な動作を指
示するキーのほか、テンキー、アルファベットキー、入
力エンターキーなどが設けられ、検索情報を入力でき
る。例えばディスク1内の読み出したい情報についての
データナンバや、キーワード、頭文字等を入力すること
で、CPU4はディスク1において構築されているディ
レクトリ構造をたどって、その読み出すべき情報のディ
スク1におけるアドレスを確認する。そして、ディスク
ドライバ2に、そのアドレスにアクセスしてデータ読出
を実行すべく指示を行なうことになる。操作部10には
その他にも必要なキーが設けられ、CPU4は操作部1
0からの操作情報に基づいて所要の制御を行なうことに
なる。
生動作などを指示するための操作キーが設けられてい
る。例えば再生キー、停止キーなどの基本的な動作を指
示するキーのほか、テンキー、アルファベットキー、入
力エンターキーなどが設けられ、検索情報を入力でき
る。例えばディスク1内の読み出したい情報についての
データナンバや、キーワード、頭文字等を入力すること
で、CPU4はディスク1において構築されているディ
レクトリ構造をたどって、その読み出すべき情報のディ
スク1におけるアドレスを確認する。そして、ディスク
ドライバ2に、そのアドレスにアクセスしてデータ読出
を実行すべく指示を行なうことになる。操作部10には
その他にも必要なキーが設けられ、CPU4は操作部1
0からの操作情報に基づいて所要の制御を行なうことに
なる。
【0013】また、特にこの再生装置では、操作部10
において再生モードを設定し、或るデータの再生を実行
させることで、再生出力を本来のデータのうちから部分
的に行なう特殊再生を行なわせることができるようにさ
れている。
において再生モードを設定し、或るデータの再生を実行
させることで、再生出力を本来のデータのうちから部分
的に行なう特殊再生を行なわせることができるようにさ
れている。
【0014】図2は電子ブックとしてのディスク1のデ
ィレクトリ構造を示すものである。ディスク1の最内周
側には、ボリュームディスクリプタ30としてのデータ
が記述されている。ボリュームディスクリプタ30は、
ディスク(電子ブック)のタイトル、著者などのディス
クに記録されている情報内容に関する基本的データがか
かれているとともに、ルートディレクトリ31が記述さ
れているアドレスなどディスク全体の論理構造情報など
が記録されている。
ィレクトリ構造を示すものである。ディスク1の最内周
側には、ボリュームディスクリプタ30としてのデータ
が記述されている。ボリュームディスクリプタ30は、
ディスク(電子ブック)のタイトル、著者などのディス
クに記録されている情報内容に関する基本的データがか
かれているとともに、ルートディレクトリ31が記述さ
れているアドレスなどディスク全体の論理構造情報など
が記録されている。
【0015】ルートディレクトリ31には、サブディレ
クトリ32、及びファイル341 ,342 ・・・・34nに
ついてのアドレスが記されている。ファイル341 ,3
42 ・・・・34nとは、1つの文献に相当し、実際の内容
となる情報が記録されているデータ群を指す。形成され
るファイル数や、データ内容のファイル分けの方式につ
いては、各ソフトウエアとしての電子ブック設計時に、
その情報内容に応じて決められるものである。
クトリ32、及びファイル341 ,342 ・・・・34nに
ついてのアドレスが記されている。ファイル341 ,3
42 ・・・・34nとは、1つの文献に相当し、実際の内容
となる情報が記録されているデータ群を指す。形成され
るファイル数や、データ内容のファイル分けの方式につ
いては、各ソフトウエアとしての電子ブック設計時に、
その情報内容に応じて決められるものである。
【0016】サブディレクトリ32には、当該電子ブッ
クにおける情報内容の検索に用いるインデックス情報3
3が記録されているアドレスが記されている。インデッ
クス情報33としては、基本的な検索動作のためのデー
タが記録される。検索方法としては、前方一致検索(頭
文字又は先頭数文字を入力して検索)、後方一致検索
(最後の文字又は後方数文字を入力して検索)、キーワ
ード検索、メニュー検索、データナンバ検索等が可能と
される。これらの検索を実行するための情報がインデッ
クス情報33として構築されている。例えばキーワード
については、そのキーワードが実際にファイル内で記録
されている位置のアドレスが記されたものとなってい
る。またデータナンバ検索のために各情報ごとに設定さ
れたナンバに応じて、その情報のアドレスが記録されて
いる。
クにおける情報内容の検索に用いるインデックス情報3
3が記録されているアドレスが記されている。インデッ
クス情報33としては、基本的な検索動作のためのデー
タが記録される。検索方法としては、前方一致検索(頭
文字又は先頭数文字を入力して検索)、後方一致検索
(最後の文字又は後方数文字を入力して検索)、キーワ
ード検索、メニュー検索、データナンバ検索等が可能と
される。これらの検索を実行するための情報がインデッ
クス情報33として構築されている。例えばキーワード
については、そのキーワードが実際にファイル内で記録
されている位置のアドレスが記されたものとなってい
る。またデータナンバ検索のために各情報ごとに設定さ
れたナンバに応じて、その情報のアドレスが記録されて
いる。
【0017】このようなディスク1において実際の音声
/文字/画像などのデータは、ファイル341 ,342
・・・・34nとして記録されているわけであるが、この音
声/文字などのデータにはインデックスデータとして、
同時もしくは連続的に出力される1単位のデータ内で各
部分を示すデータが付加されている。
/文字/画像などのデータは、ファイル341 ,342
・・・・34nとして記録されているわけであるが、この音
声/文字などのデータにはインデックスデータとして、
同時もしくは連続的に出力される1単位のデータ内で各
部分を示すデータが付加されている。
【0018】このデータ形態を、音声データの場合を例
にあげて図3で説明する。図3(a)のように『私は早
く起きて電車に乗りました』という音声データが記録さ
れていると仮定する。この音声データは音声として連続
して出力される1単位のデータであり、通常の再生動作
では、『私は早く起きて電車に乗りました』という音声
出力が行なわれることになる。なお、音声データは、ア
ナログ音声信号がデジタルデータ化された後、例えばデ
ータ圧縮処理が施された状態でディスク1に記録されて
いる。
にあげて図3で説明する。図3(a)のように『私は早
く起きて電車に乗りました』という音声データが記録さ
れていると仮定する。この音声データは音声として連続
して出力される1単位のデータであり、通常の再生動作
では、『私は早く起きて電車に乗りました』という音声
出力が行なわれることになる。なお、音声データは、ア
ナログ音声信号がデジタルデータ化された後、例えばデ
ータ圧縮処理が施された状態でディスク1に記録されて
いる。
【0019】ディスク1に記録されるデータとしては、
圧縮処理された一単位の音声データが細分化され、その
細分化された全部又は一部にインデックスデータが付加
される。例えば文の中で『名詞』『動詞』を示すインデ
ックスデータを設定した場合、データは図3(b)のよ
うになる。つまり、『私は』という音声データ部分の前
に、名詞部分が始まることを示すインデックス『名S』
が付加され、また『私は』という音声データ部分の最後
に名詞部分が終ることを示すインデックス『名E』が付
加される。
圧縮処理された一単位の音声データが細分化され、その
細分化された全部又は一部にインデックスデータが付加
される。例えば文の中で『名詞』『動詞』を示すインデ
ックスデータを設定した場合、データは図3(b)のよ
うになる。つまり、『私は』という音声データ部分の前
に、名詞部分が始まることを示すインデックス『名S』
が付加され、また『私は』という音声データ部分の最後
に名詞部分が終ることを示すインデックス『名E』が付
加される。
【0020】また『起きて』という音声データ部分の前
に、動詞部分が始まることを示すインデックス『動S』
が付加され、また『起きて』という音声データ部分の最
後に動詞部分が終ることを示すインデックス『動E』が
付加される。『電車に』という部分、『乗りました』と
いう部分についてもそれぞれ同様にインデックスデータ
が付加される。
に、動詞部分が始まることを示すインデックス『動S』
が付加され、また『起きて』という音声データ部分の最
後に動詞部分が終ることを示すインデックス『動E』が
付加される。『電車に』という部分、『乗りました』と
いう部分についてもそれぞれ同様にインデックスデータ
が付加される。
【0021】また、インデックスデータを、『主語』
『述語』を示すものと設定した場合は、図3(c)のよ
うに、『私は』という音声データ部分の前に、主語が始
まることを示すインデックス『主S』が付加され、また
『私は』という音声データ部分の最後に主語が終ること
を示すインデックス『主E』が付加される。そして『電
車に乗りました』という音声データ部分の前に、述語部
分が始まることを示すインデックス『述S』が付加さ
れ、また『電車に乗りました』という音声データ部分の
最後に述語部分が終ることを示すインデックス『述E』
が付加される。
『述語』を示すものと設定した場合は、図3(c)のよ
うに、『私は』という音声データ部分の前に、主語が始
まることを示すインデックス『主S』が付加され、また
『私は』という音声データ部分の最後に主語が終ること
を示すインデックス『主E』が付加される。そして『電
車に乗りました』という音声データ部分の前に、述語部
分が始まることを示すインデックス『述S』が付加さ
れ、また『電車に乗りました』という音声データ部分の
最後に述語部分が終ることを示すインデックス『述E』
が付加される。
【0022】これらのインデックスデータの設定や、ど
の部分をどのようなインデックスに対応させるかは、デ
ィスク製作者が設定すればよい。また、『名詞』『動
詞』以外に『形容詞』『接続詞』などのインデックスを
設定してもよい。また『主語』『述語』以外に、『修飾
語』などのインデックスを付加することも考えられる。
の部分をどのようなインデックスに対応させるかは、デ
ィスク製作者が設定すればよい。また、『名詞』『動
詞』以外に『形容詞』『接続詞』などのインデックスを
設定してもよい。また『主語』『述語』以外に、『修飾
語』などのインデックスを付加することも考えられる。
【0023】また、図3(b)(c)ではインデックス
データがデータ部分の前後に付加されるようにして、対
象となるデータ部分を指定するようにしているが、図3
(d)(e)のように前にのみ付加するようにしてもよ
い。この場合、例えば名詞部分が始まることを示す
『名』というインデックスデータと、その名詞部分のデ
ータ長(ビット数)を示すデータを付加しておけばよ
い。
データがデータ部分の前後に付加されるようにして、対
象となるデータ部分を指定するようにしているが、図3
(d)(e)のように前にのみ付加するようにしてもよ
い。この場合、例えば名詞部分が始まることを示す
『名』というインデックスデータと、その名詞部分のデ
ータ長(ビット数)を示すデータを付加しておけばよ
い。
【0024】例えばこのようなインデックスデータを有
するディスク1に対して再生装置によって特殊再生する
場合の動作を図4に示す。この場合、特殊再生とは、記
録されている発音音声としてのデータを意味の通る短い
文に変更して再生出力するものとする。このような再生
を仮にデータ変形再生ということとする。
するディスク1に対して再生装置によって特殊再生する
場合の動作を図4に示す。この場合、特殊再生とは、記
録されている発音音声としてのデータを意味の通る短い
文に変更して再生出力するものとする。このような再生
を仮にデータ変形再生ということとする。
【0025】ユーザーが操作部10を操作してデータ変
形再生として状態で、図3(c)のデータが再生される
場合を例にあげる。CPU4はデータ変形再生とされ、
或るデータの再生が指示されるとディスクドライバ2を
制御し、まず再生すべきデータ(この場合、『私は早く
起きて電車に乗りました』という音声データ)をディス
ク1から読み出す(F101,F102) 。
形再生として状態で、図3(c)のデータが再生される
場合を例にあげる。CPU4はデータ変形再生とされ、
或るデータの再生が指示されるとディスクドライバ2を
制御し、まず再生すべきデータ(この場合、『私は早く
起きて電車に乗りました』という音声データ)をディス
ク1から読み出す(F101,F102) 。
【0026】ここで、読み出されたデータに付加されて
インデックス情報を確認し、例えば主語及び述語のみを
抽出する(F103)。図3(c)の場合、『私は電車に乗り
ました』という音声データが構築されることになる。そ
してその主語及び述語のみの音声データを音声出力ドラ
イバ8に供給し、スピーカ部9から出力させる(F104)。
インデックス情報を確認し、例えば主語及び述語のみを
抽出する(F103)。図3(c)の場合、『私は電車に乗り
ました』という音声データが構築されることになる。そ
してその主語及び述語のみの音声データを音声出力ドラ
イバ8に供給し、スピーカ部9から出力させる(F104)。
【0027】これにより、ユーザーは本来『私は早く起
きて電車に乗りました』というデータを、『私は電車に
乗りました』という短い文として聞くことになる。つま
り、このような再生を続けることにより、時間的に長く
なる音声データであっても、僅かな時間で、しかも内容
を或る程度把握しながら聞くことができるようになる。
例えば再生音を聞きながら所望の再生箇所を探したいよ
うな場合には、このような再生動作は便利なものとな
る。もちろん、主語のみ、もしくは述語のみを再生させ
ることなども実行できるようにしてもよい。つまり述語
のみとした場合は『私は早く起きて電車に乗りました』
というデータが『電車に乗りました』と再生されること
になる。
きて電車に乗りました』というデータを、『私は電車に
乗りました』という短い文として聞くことになる。つま
り、このような再生を続けることにより、時間的に長く
なる音声データであっても、僅かな時間で、しかも内容
を或る程度把握しながら聞くことができるようになる。
例えば再生音を聞きながら所望の再生箇所を探したいよ
うな場合には、このような再生動作は便利なものとな
る。もちろん、主語のみ、もしくは述語のみを再生させ
ることなども実行できるようにしてもよい。つまり述語
のみとした場合は『私は早く起きて電車に乗りました』
というデータが『電車に乗りました』と再生されること
になる。
【0028】また、音声データの場合で説明したが、文
字データの場合も有効となる。例えば長文の文章のうち
から名詞だけを表示出力させるようにしたり、主語、述
語のみによる短文に変形して表示出力させるなども可能
である。
字データの場合も有効となる。例えば長文の文章のうち
から名詞だけを表示出力させるようにしたり、主語、述
語のみによる短文に変形して表示出力させるなども可能
である。
【0029】この実施の形態では電子ブックなどの再生
専用記録媒体で説明したが、ユーザーがデータ記録可能
な記録媒体を用いる場合は、インデックスデータをユー
ザーが付加できるようにすることも考えられる。例えば
会計データの入力の際に、『売上』『利益』『達成率』
などのインデックスを設定し、同時に入力できるように
する。すると、再生時に、1単位のデータのなかから
『売上』とされたデータのみを再生させたりすることな
ども可能となる。
専用記録媒体で説明したが、ユーザーがデータ記録可能
な記録媒体を用いる場合は、インデックスデータをユー
ザーが付加できるようにすることも考えられる。例えば
会計データの入力の際に、『売上』『利益』『達成率』
などのインデックスを設定し、同時に入力できるように
する。すると、再生時に、1単位のデータのなかから
『売上』とされたデータのみを再生させたりすることな
ども可能となる。
【0030】なお本発明の記録媒体としては、電子ブッ
ク以外のCD−ROM、ICカード、固体メモリ、ゲー
ムソフト、通信電子メディアなどを採用してもよい。
ク以外のCD−ROM、ICカード、固体メモリ、ゲー
ムソフト、通信電子メディアなどを採用してもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、記録媒
体に、同時もしくは連続的に出力される1単位のデータ
内に、そのデータの一部を示すインデックスデータを付
加するようにし、また再生装置では、インデックスデー
タを用いて出力すべき1単位のデータの中から再生出力
すべきデータ部分を抽出し、その抽出されたデータ部分
のみを再生出力させるようにしたため、記録されている
もともとの音声/文字などのデータを短いデ−タに変形
して出力することができ、しかも或る程度ユーザーが意
味を認識できる出力データとすることができるため、デ
ータ内容の確認や検索などが迅速にできるようになり、
有効な動作となる。また、より多様な使用形態を創出で
きるようにもなる。
体に、同時もしくは連続的に出力される1単位のデータ
内に、そのデータの一部を示すインデックスデータを付
加するようにし、また再生装置では、インデックスデー
タを用いて出力すべき1単位のデータの中から再生出力
すべきデータ部分を抽出し、その抽出されたデータ部分
のみを再生出力させるようにしたため、記録されている
もともとの音声/文字などのデータを短いデ−タに変形
して出力することができ、しかも或る程度ユーザーが意
味を認識できる出力データとすることができるため、デ
ータ内容の確認や検索などが迅速にできるようになり、
有効な動作となる。また、より多様な使用形態を創出で
きるようにもなる。
【図1】本発明の実施の形態の再生装置のブロック図で
ある。
ある。
【図2】本発明の実施の形態の記録媒体のディレクトリ
形態の説明図である。
形態の説明図である。
【図3】実施の形態の記録媒体のインデックスデータの
説明図である。
説明図である。
【図4】実施の形態の再生装置のデータ変形再生動作の
フローチャートである。
フローチャートである。
1 ディスク 2 ディスクドライバ 3 再生処理部 4 CPU 5 RAM 7 ディスプレイ 8 音声出力ドライバ 9 スピーカ部 33 インデックス情報 341 〜34n ファイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 27/10 C
Claims (2)
- 【請求項1】 文字又は音声のデータが記録された記録
媒体において、 同時もしくは連続的に出力される1単位のデータ内に、
そのデータの一部を示すインデックスデータが付加され
ていることを特徴とする記録媒体。 - 【請求項2】 同時もしくは連続的に出力される1単位
のデータ内に、そのデータの一部を示すインデックスデ
ータが付加されている記録媒体を再生できる再生装置と
して、 前記インデックスデータを用いて出力すべき1単位のデ
ータの中から再生出力すべきデータ部分を抽出すること
ができる抽出手段と、 1単位のデータの再生時に、前記抽出手段によって抽出
されたデータ部分のみを再生出力させる再生制御手段
と、 を備えたことを特徴とする再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7239004A JPH0962706A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 記録媒体及び再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7239004A JPH0962706A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 記録媒体及び再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0962706A true JPH0962706A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=17038471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7239004A Pending JPH0962706A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 記録媒体及び再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0962706A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6141210A (en) * | 1993-07-23 | 2000-10-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | External storage device |
-
1995
- 1995-08-25 JP JP7239004A patent/JPH0962706A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6141210A (en) * | 1993-07-23 | 2000-10-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | External storage device |
| US6147860A (en) * | 1993-07-23 | 2000-11-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | External storage device |
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| A02 | Decision of refusal |
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